マルタの生活情報

マルタのホームステイ完全ガイド|基本情報から費用・注意点までまとめて解説

マルタでの留学やワーホリを考えるとき、現地でどんな暮らし方ができるのかは気になるところです。なかでもホームステイは、現地の家庭の一員として生活できる滞在スタイルであり、初めての海外生活でも安心して選びやすい方法です。

この記事では、マルタという国の基本情報に加えて、ホームステイのメリット、具体的な費用感や注意点、言語・治安面のポイント、エージェントを活用した滞在先の探し方までを整理して紹介します。この記事を読みながら、マルタでのホームステイ生活を具体的にイメージしてみてください。

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マルタってどんな国?ホームステイ前に知っておきたい基本情報

まずは、ホームステイ先となるマルタという国のイメージを押さえておくことが大切です。地理や気候、公用語などの基本情報を知っておくと、現地での生活やホームステイ先の雰囲気も想像しやすくなります。

ホームステイを検討するうえで基礎知識として知っておきたい項目を、次の表にまとめました。

項目 内容
首都 ヴァレッタ(Valletta)
公用語 マルタ語、英語
通貨 ユーロ(€)
気候 地中海性気候(夏は暑く乾燥し、冬は温暖)
日本からのアクセス 直行便はなく、ヨーロッパ主要都市を経由するのが一般的

マルタは、首都ヴァレッタの街全体が世界遺産に登録されている歴史ある国であり、透明度の高い海やリゾートらしい雰囲気も大きな魅力です。ブルーラグーンや巨石神殿群など、休日の観光や小旅行で訪れたいスポットも多く、費用面も西ヨーロッパの中では比較的抑えやすい国として知られています。

ホームステイで暮らす場合でも、観光客としてではなく「そこに住む人」の視点で、こうした見どころを味わえるのがマルタ滞在の良さです。

参考:Malta | History, Language, Map, People, & Points of Interest | Britannica

マルタのホームステイが選ばれる3つのメリット

マルタには寮タイプのレジデンスやシェアハウス、アパート滞在などさまざまな宿泊スタイルがあります。その中でホームステイは、初めての長期滞在や一人での渡航でも安心感を得やすい選択肢です。

ここでは、マルタでホームステイが選ばれる理由を次の3つに整理します。

  1. 家庭的な温かさに触れながら安心して暮らせる
  2. 英語環境で生活でき、実践的に英語力を伸ばしやすい
  3. 食事付きで生活費を抑えやすく、予算管理がしやすい

それぞれのメリットを把握しておくと、自分の性格や目的にホームステイが合うかどうかを検討しやすくなります。

1.家庭的な温かさに触れながら安心して暮らせる

ホームステイの大きな魅力は、現地家族の日常の中に入って生活できる点です。空港からの到着直後から、食事の時間やリビングでの会話を通してホストファミリーと関わることができるため、ホテルやレジデンスに比べて孤独感を抱きにくい傾向があります。

また、体調不良やトラブルがあった際にも、家に大人がいてくれる安心感は大きな支えになります。現地の生活リズムや習慣を肌で感じながら暮らせることは、短期滞在では得にくいホームステイならではの経験です。初めての海外生活で不安がある人ほど、家庭的な環境が心強く感じられる場面が多くなります。

参考:Maltese – Family — Cultural Atlas

2.英語環境で生活でき、実践的に英語力を伸ばしやすい

マルタは公用語の一つが英語であり、語学留学の目的で訪れる人も多い国です。ホームステイでは、ホストファミリーとの会話がすべて英語になるケースがほとんどで、学校以外の時間も自然と英語を使う機会が増えます。

たとえば、朝食の準備を手伝いながら会話したり、週末の予定を相談したりと、テキストには出てこない日常表現に触れやすくなります。「授業の中だけでなく、生活そのものが英語の練習の場になること」は、ホームステイを選ぶ大きなメリットです。英語にまだ自信がない場合でも、シンプルな表現から少しずつ伝えてみる経験が、自信につながっていきます。

3.食事付きで生活費を抑えやすく、予算管理がしやすい

ホームステイでは、朝食のみ(B&B)や朝夕2食付き(HB)など、食事がセットになったプランが一般的です。食費の大部分があらかじめ滞在費に含まれるため、毎日の外食や自炊の計画を立てる必要が少なく、生活費の予算管理がしやすい点も魅力です。

特に到着直後は、スーパーの場所や物価の感覚がつかめていないことも多く、食事付きのホームステイは負担を減らしてくれます。もちろん、友人との外食やカフェ利用は別途かかりますが、「最低限の食事はホストファミリーの家で取れる」という前提があることで、渡航直後から安心して生活をスタートしやすくなります。

マルタのホームステイにかかる費用と主な内訳

マルタのホームステイ費用は、部屋タイプと食事プラン、さらに渡航シーズンによって大きく変わります。

ここでは、語学学校が手配する一般的なホームステイを前提に、1泊・1週間あたりの目安と環境貢献税(Eco-tax)をまとめて整理します。

代表的な条件ごとの金額イメージは、次の表のようになります。

項目 条件 目安金額(ユーロ) 日本円の目安 補足
1泊ホームステイ 相部屋・朝食のみ(B&B) 27ユーロ 約4,833円 最も費用を抑えやすいプラン
1泊ホームステイ 相部屋・2食付き(HB) 34ユーロ 約6,086円 朝夕の食事が含まれ、バランスが取りやすい
1泊ホームステイ 個室・2食付き(HB) 41ユーロ 約7,339円 プライバシーを確保しながら滞在できる
1週間ホームステイ(オフシーズン) シングル・2食付き(11月〜3月) 350ユーロ 約6.3万円 観光客が比較的少なく、料金も落ち着きやすい時期
1週間ホームステイ(ピーク期) シングル・2食付き(6月〜8月) 470ユーロ 約8.4万円 夏の観光シーズンで需要が高まり、料金が上がりやすい
環境貢献税(Eco-tax) 18歳以上の宿泊者に課税 0.5ユーロ/泊(上限5ユーロ) 約90円/泊(上限約900円) 宿泊費とは別に現地で支払いが必要

表から分かるように、同じホームステイでも、個室か相部屋か、食事がどこまで含まれるかによって費用感が変わります。食事付きプランを選ぶほど1泊あたりの料金は高くなりますが、外食や自炊にかかるコストと手間を抑えやすくなり、予算管理もしやすくなります。

また、渡航シーズンによる料金差も無視できません。オフシーズンとピーク期では週あたりの費用にかなり差が出るため、長期滞在を考えている場合は、渡航時期を少しずらすだけでも全体の総額が変わる可能性があります。加えて、マルタでは環境保護の観点から環境貢献税(Eco-tax)が別途かかるため、宿泊費とは別に少額の現金を準備しておくと安心です。

なお、ここで紹介している金額はあくまで一例であり、実際の費用は利用する語学学校やホストファミリーの条件、為替レートや物価、宿泊需要によって変動します。最終的な予算を固める際には、必ず最新の見積もりを学校やエージェントから取り寄せ、自分の渡航時期と滞在期間に合わせて確認しておくことが大切です。

※1ユーロ=約179円で換算しています。(2025年11月時点)

マルタのホームステイで後悔しないための注意点

ホームステイは安心感や学びの多い滞在スタイルですが、「思っていたのと違った」と感じる人がいるのも事実です。その多くは、事前のイメージと実際の生活ルールとのギャップから生まれます。

ここでは、マルタのホームステイで特に確認しておきたい生活ルールや習慣のポイントを整理します。事前に知っておくことで、ホストファミリーとのミスマッチやストレスを減らしやすくなります。

シャワー時間や水の使い方にルールがあることが多い

マルタは島国であり、水資源が限られていることから、水の使い方に厳しめのルールを設けている家庭も少なくありません。シャワーは一人あたりの時間が決まっていたり、夜遅い時間帯の使用を控えるよう求められたりするケースもあります。

特に、「長風呂は控える」「シャワーはできるだけ短時間で済ませる」といった感覚は、マルタのホームステイでよく求められるポイントです。日本の生活との違いとしてあらかじめ理解しておくと、ルールを負担に感じにくくなります。不安がある場合は、事前にエージェントを通じて水回りのルールを確認しておくと安心です。

洗濯は週1回が一般的で、追加は費用がかかることもある

多くのホームステイでは、洗濯は週1回程度が目安となっていることが多く、頻繁に洗濯機を回すことは想定されていません。洗濯サービスがホームステイ料金に含まれている場合でも、予定以上の回数を希望する場合は、追加料金が発生するケースもあります。

そのため、下着や靴下などの枚数に余裕を持って準備し、「1週間分の衣類で生活できること」を意識した荷物づくりがポイントになります。留学期間が長い場合でも、基本的な枚数をそろえておけば、週1回の洗濯で問題なく過ごしやすくなります。荷物を減らしたいときは、速乾素材の衣類を取り入れるのも有効です。

外出・門限・生活音など家庭ごとのルールを事前に確認する

ホームステイ先の家庭には、それぞれの生活リズムや価値観に基づくルールがあります。たとえば、夜何時までに帰宅してほしいか、友人を家に連れてきてよいか、リビングでの過ごし方やテレビの音量など、細かな部分まで含めて決まりが設けられている場合があります。

こうしたルールは、必ずしも一方的な制限というわけではなく、家族全員が気持ちよく暮らすための「共通ルール」という位置づけです。到着後のオリエンテーションの場や、エージェントからの案内を通して、分からない点は遠慮せずに質問しておくと安心です。言いにくいことがあれば、エージェント経由でホストファミリーと調整してもらう方法もあります。

マルタの言語事情とホームステイ中の英語環境

マルタは、公用語としてマルタ語(Maltese)と英語が使われている国です。街中の標識や公共交通機関の案内も英語表記が多く、観光業に携わる人や若い世代を中心に英語話者が多い点が特徴です。

留学生が日常的に使う言語はほぼ英語であり、語学学校でも英語で授業が行われます。ホームステイ先でも、ホストファミリーが日常会話レベル以上の英語を話せるケースが一般的で、家の中でも英語でコミュニケーションを取れる環境が整いやすいといえます。

一方で、ホストファミリー同士の会話やテレビ・ラジオなどでマルタ語が使われる場面もあり、「英語圏」とは少し違う多言語の雰囲気を感じることもあります。最初は聞き取れない言葉に戸惑うかもしれませんが、「自分に話しかけられたときは英語で返してくれている」という前提を理解しておくと、過度な心配をせずに過ごしやすくなります。

英語力に不安がある場合でも、簡単な自己紹介や日常表現を事前に練習しておくことで、到着直後のコミュニケーションをスムーズにしやすくなります。ホストファミリーとの会話は、教科書では学びにくい言い回しに触れられる貴重な機会です。

マルタの治安とホームステイ中に気をつけたいポイント

マルタは、ヨーロッパの中では比較的治安が良いとされる国です。ただし、観光地や繁華街ではスリやトラブルが全くないわけではなく、夜間の外出や貴重品の管理には一定の注意が必要です。

ホームステイ中は、ホストファミリーから地域ごとの注意点を聞けるのもメリットの一つです。ここでは、特に意識しておきたいポイントを3つ取り上げます。

夜の繁華街では外出を控えめにしてトラブルを防ぐ

バーやクラブが集まるパーチェビル(Paceville)周辺は、夜になると多くの若者や観光客でにぎわうエリアです。その一方で、スリや酔客同士のトラブル、ドラッグがらみのトラブルなどが報告されており、夜遅い時間帯は注意が必要とされています。

常に危険というわけではありませんが、ホームステイ中は、「夜遅く一人で長時間歩き回らない」「飲み過ぎない」「知らない人から飲み物を受け取らない」といった基本的な対策を意識しておくと安心です。帰宅時間が遅くなりそうな場合は、事前にホストファミリーに伝えておくと、心配をかけずに過ごしやすくなります。

参考:Safety and security – Malta travel advice – GOV.UK

貴重品管理を徹底してスリや詐欺を避ける

観光地やバス、ATMの周辺では、スリやカード詐欺への注意喚起が各国政府の安全情報でも行われています。人混みの中で背負ったリュックのポケットを開けられたり、荷物を足元に置いている隙に盗られたりするケースも報告されています。

日中の移動でも、バッグはしっかり閉じて身体の前側に持つ、財布やパスポートを一か所にまとめないなど、日本でも有効な基本的な防犯対策がそのまま役立ちます。クレジットカードやキャッシュカードは、利用明細をこまめに確認し、不審な引き落としがないかチェックする習慣を持っておくと安心です。

参考:Travel advice and advisories for Malta

交通ルールの違いを理解して安全に移動する

マルタは日本と同じ左側通行ですが、道路が狭い場所やカーブが多いエリアもあり、歩行者やバス・車の距離感に最初は慣れないこともあります。横断歩道がない場所での無理な横断や、夜間の見通しの悪い道路を一人で歩くことは避けた方が安全です。

バス移動に慣れるまでは、時間に余裕を持って行動し、停留所やルートを事前に確認しておくと安心です。リアルタイムの危険情報や治安に関する最新の注意点は、外務省の海外安全ホームページで確認しておくことをおすすめします。

マルタのホームステイ選びはタビケン留学にご相談ください

ここまで見てきた通り、マルタのホームステイは魅力が多い一方で、家庭ごとのルールや生活習慣、費用の違いなど、自分だけで情報を整理するのが難しい部分もあります。そこで役立つのが、マルタ留学に詳しいエージェントのサポートです。

私たちタビケン留学では、マルタのホームステイや学生ハウスに関する情報を蓄積しながら、一人ひとりの目的や予算に合わせた滞在先探しをお手伝いしています。

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安心できるホストファミリーや学生ハウスを手配(※一部は有料)

タビケン留学では、現地の語学学校や提携先を通じて、安心して滞在できるホストファミリーや学生ハウスの手配を行っています(一部の手配は有料となります)。「初めての海外生活でも安心して暮らせる環境」を重視しながら、通学のしやすさや周辺環境、生活ルールの分かりやすさなども含めてご案内します。

ホームステイだけでなく、レジデンスやシェアハウスなど、他の滞在スタイルとの違いも比較しながら選べるようにサポートするため、「どの滞在方法が自分に合うのか分からない」という段階から相談していただけます。

文化や生活ルールの違いによるトラブルも24時間体制でサポート

海外の家庭で暮らすうえでは、文化や生活感覚の違いから戸惑いを覚える場面がどうしても出てきます。タビケン留学では、現地提携機関と連携しながら、生活ルールやコミュニケーションの行き違いによるトラブルを24時間体制で相談できるサポートを用意しています。

直接ホストファミリーに伝えにくい要望や不安があっても、日本語で状況を整理しながら、必要に応じて現地側と調整していくことができます。ホームステイを「不安の種」ではなく、「現地での成長につながる経験」に変えていくための伴走役として頼っていただけます。

サポート費無料×最低価格保証で、費用を抑えたホームステイ計画を進められる

タビケン留学では、留学・ワーホリのサポート費が0円の「サポート費無料制度」と、語学学校の授業料に関する最低価格保証を設けています。できるだけ自己負担を抑えながらマルタ留学やホームステイを実現していただけるよう、費用面の不安を軽減する仕組みを整えている点が特徴です。

ホームステイ費用や学費、航空券、保険などを合わせた全体の予算を一緒に整理しながら、「自分の予算の中でどのくらいの滞在が可能か」「どの時期なら費用を抑えやすいか」といった点も具体的に検討していきます。無料カウンセリングは、マルタへの渡航を迷っている段階でも利用できますので、情報収集の一つとして活用してみてください。

まとめ:準備を整えてマルタでのホームステイを充実させよう

エアポートの男性マルタでのホームステイは、家庭的な環境の中で英語に触れながら生活できる、学びの多い滞在スタイルです。一方で、シャワーや洗濯のルール、門限や生活音に関する決まり、水や環境への意識など、日本との違いを理解しておくことも欠かせません。

費用面では、部屋タイプや食事プラン、滞在シーズンによってホームステイ料金が大きく変わります。1泊あたりや1週間あたりの目安を把握し、Eco-taxなどの細かな費用も含めて予算を組んでおくことが、後悔を減らすポイントです。治安や交通ルールについても基本を押さえておくと、安心して現地での生活に集中しやすくなります。

マルタでのホームステイを前向きに検討したくなったときは、私たちタビケン留学の無料カウンセリングを活用してみてください。滞在先の選び方から費用計画、渡航前の英語学習まで、マルタでのホームステイ生活をイメージしやすくなるよう、一人ひとりの状況に合わせてサポートします。

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この記事を監修した人

諸澤 良幸

諸澤 良幸

株式会社Morrow World 代表取締役社長

日本内閣府認定 NPO留学協会 RCA海外留学アドバイザー
オーストラリア政府認定PIER QEAC留学コンサルタント資格保有
JAOS 一般社団法人海外留学協議会 加盟

4年制大学法学部を卒業後大手レジャー企業に就職。複数の新規店舗立ち上げや人事業に従事した後、退社し26歳で単身海外留学。海外での英語学習と海外現地企業での管理職経験を経て2015年に株式会社Morrow Worldを設立し留学エージェントサービスを提供開始。2024年時点で9年以上留学エージェントを運営しており、「サポート無料留学エージェント」や「2カ国留学」の先駆けとして留学サポートを提供。
2020年6月にはオンラインに特化した英語コーチングサービスENGLEADを開始、2023年からは学研教室オーストラリアのFC本部の運営会社の代表取締役にも就任。
現在世界8カ国、約100名のスタッフと共に、世界で羽ばたく子どもから大人に向けて幅広く教育関連サービスを提供している。
JAOS 一般社団法人 海外留学協議会

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