日本への帰国が決まった!
「帰国前にやらなくてはいけないことがあるのは分かるけれども、何から手を付けたらいいのだろう?」というあなたに向けて、To Doリストをご紹介します。
このページをブックマークして見返しながら、約2ヶ月前から余裕を持って準備をすすめましょう。
航空券に関しては、2ヶ月前とはいわず帰国日が決まり次第予約しましょう。
時期によって値段は大きく変わりますし、大型連休や夏休みなどに重なってしまう場合は予約が集中することもありますので、早めの購入をおすすめします。
日にちが定かではない場合は、日付変更可能な航空券を買うのも一つの手段です。
費用を低く抑えるために他国を経由して帰るという方法もありますので、自分に合ったものを見つけてくださいね。
時差の関係上カナダから日本に帰国する際は、出発日の次の日に日本に到着することがほとんどですので注意しておきましょう。
住んでいるシェアハウス、アパートによって、いつまでにオーナーに退去の申し出をしなければいけないのかは異なります。
通常であれば入居契約時にオーナーから知らされている事がほとんどですが、忘れてしまった、覚えていないという場合は必ず期日を確認して、その期日までにオーナーに退去を申し出ましょう。
期日を守らなかった場合、契約時に支払ったデポジットが返金されないという可能性があります。
退去の申し出をした後は、鍵の返却や当日の流れを確認するとよいでしょう。
銀行口座を解約するのは簡単です。
パスポートと銀行カード(クレジットやデビットカード)を利用銀行の支店に持参して、口座解約の旨を伝え、手続きをするだけ。
契約した支店でなくても構いません。
しかし銀行口座解約に当たって大切な注意点がありますので、頭に入れておいてくださいね。
まず口座の残高が高額だと手続きができない可能性があります。
口座解約完了後、残高を現金で受け取りますが、残高が高額である場合、銀行がその日にお金を準備できないことがあるからです。
事前にWise(ワイズ)などを利用して日本への送金を完了させて、残高を少なくしてから手続きをしましょう。
もうひとつ注意していただきたいのが、給与に関する「ホールド(Hold)」という期間です。
カナダでは口座に直接給与が振り込まれる、または小切手(Cheques)で給与をもらい口座へ入金するのが通常。
その分の給与は入金直後には引き出せず、ある一定期間ホールド(口座の中で給与が待機しているような状態)になるため、お金を動かせません。
なので余裕をもって口座解約の手続きを進めましょう。
帰国した後に日本から解約する方法もありますが、帰国前に口座解約することをおすすめします。
なぜなら、解約後ただちに自分のオンラインアカウントに入れなくなるため、解約が完了しているか確かめることが難しく、また日本のようにスピーディーな対応をしてくれるかどうか定かではないため、時間を要した場合、口座維持費を払う可能性が出てくるからです。
インターネット上で解約できる、直接店舗に行って解約など、携帯会社によって解約方法は異なります。
解約方法やいつまでに契約解除しなければならないのか、解約後すぐ使用不可になるのかどうかなどを確認しましょう。
解約日の指定や日割りで支払いができるパターンもあるそうです。
3ヶ月以上長期で海外に滞在している方は「在留届」を日本の在外公館(大使館・総領事館)に提出しなければなりません。
そして帰国する場合には同様に「帰国届」を提出する必要があります。
領事館へ直接提出、または郵送、在留届をインターネットで提出された方はインターネットで提出できます。
必要なものは「パスポート」と「在留届を提出した時に作ったパスワード」です。
仕事をしている場合いつ退職するのかを決め、その日の2週間前までには上司に伝えましょう。
一定期間口座に給与がホールドされるということを考慮に入れ、銀行口座を解約する前に給与を受け取れるのか確認しましょう。
カナダで働いた人は必ず毎年2〜4月末までにタックスリターン(確定申告)をしなければなりません。
タイミングが合わず申請期間前に帰国する場合でも、日本から申請することは可能です。
申請するためには「T4」と呼ばれる書類(日本でいう源泉徴収票)を退職した職場からもらわなければなりません。
T4の受け取り方法も退職前に上司と必ず確認を。
「手続きが大変で、時間を取られてしまう」という方はカナダにも申請を代行してくれる会社がありますので、帰国前に依頼するのもおすすめです。
長期で滞在していると当然のことながら少しずつ荷物が増えていきますが、すべて持って帰るわけにはいきませんよね。
家族や友人、自分へのお土産も持って帰りたいとなると、より多くのスペースを確保しなければなりません。
思い切り断捨離して不要な物は捨てる、友達に譲る、Facebook Market(フェイスブックマーケット)やJpcanadaなどで売るか譲渡、Value Village(バリュービレッジ)などのリサイクルショップにドネーションなどするのがよいでしょう。
どうしてもスーツケースに入りきらない…という場合は、OCS Expressのおてがる帰国便やクロネコヤマト、NXカナダ Nippon Express Canada(日通)などの運送会社にお願いするのも一つの手段です。
帰国する前にアメリカ合衆国や近隣の国を旅行して帰る、という方にもこの方法を検討することをおすすめします。
帰国すると決まったからには、しなければならないことが盛りだくさん。
しかし焦らずにこの記事で紹介した内容を参考に、自分でTo Doリストを作成して滞りなくすっきりとした帰国ができるといいですね!
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