カナダ
ワーキングホリデー

カナダ ワーキングホリデー

そもそも
ワーキングホリデーとは?

ワーホリは、ワーキングホリデー協定がある29カ国で、
その国の文化や生活スタイルを理解するために提供され、一定期間の休暇を過ごせる制度のことです。

「ワーキング=働く」
「ホリデー=お休み」

制度的には仕事とお金を稼ぐことが目的ではありませんが、観光ビザではできない「その間の滞在資金を補うために働くことができる」就労許可がついています。そういった点でワーキングホリデービザは、観光、就学、就労が可能と非常に自由度が高く、自分のしたいことを全て叶えられる魔法のようなビザと言えます。

ただし、このワーホリビザ18〜31歳までという年齢制限に加え、各国につき一生に一度しか取得ができません。
つまり一生に一度のチャンス!是非このチャンスを活用しましょう!

What is Working Holiday イラスト:飛行機
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カナダで
ワーキングホリデー
(ワーホリ)が
おすすめな3つの理由

留学初心者でも安心できる環境

留学初心者でも安心できる環境

カナダは比較的治安の良い国として知られており、2024年の世界平和指数では11位にランクインと、日本よりも上位の結果となっています。また、世界中から留学生が集まるため、留学生の受け入れ体制も整っています。日本人留学生も多いですが、その分困った時に相談ができたり、英語が苦手でも日本人の友人がいることによって馴染みやすいというメリットがあるため、留学初心者の方も安心して留学生活を楽しむことができます。さらに、カナダの英語は発音にクセがなく、聞き取りやすいとも言われています。私たち日本人が学習する英語はアメリカ英語が主流ですが、カナダ英語はスペルや単語にイギリス英語が使用されることもあるものの、発音はアメリカ英語に近いため日本人にとって聞き取りやすいです。日本食レストランなどの日本の企業も多いため、生活もしやすく、アルバイト先も見つけやすいでしょう。

語学学校の選択肢が豊富!Co-opプログラムと合わせて長期滞在も可能

語学学校の選択肢が豊富!
Co-opプログラムと合わせて長期滞在も可能

カナダは人気の留学先ということもあり、語学学校の数が多く、英語初心者にオススメのアットホームな語学学校から、上級者向けの厳しい語学学校まで選択肢が豊富です。また、カナダにはカレッジで提供されている「Co-opプログラム」と呼ばれるものがあり、「授業」と「有給インターンシップ」がセットになった留学方法もあります。カレッジとは就職に役立つ実践的なスキルを身につけることのできる教育機関で、カナダでは「Community College」と呼ばれています。例えばワーホリビザでは年齢制限がありますが、このCo-opプログラムでは学生ビザで就労できるため、原則的に誰でも参加できることが魅力の一つです。この制度をうまく利用して、ワーホリビザとCo-opビザを組み合わせた場合、より長く就労することが可能なため、将来的にカナダで永住権を取得したい方や長く働きたい方にオススメです。しかし、Co-opプログラムを利用する場合には必要な英語スコアの規定があるため、興味のある方は一度タビケン留学スタッフにご相談ください。

自然と都市が融合した環境

自然と都市が融合した環境

カナダは雄大な自然と都市が融合した国で、アウトドア好きの方はもちろん、観光スポットもたくさんあるため、滞在中にはいろんなスポットを巡ることができます。例えば、バンクーバーは海や山に囲まれた都市のため、夏は海水浴やハイキング、冬は少し足を伸ばして、ウィスラーでスノーボードやスキーを楽しむことができ、アウトドア好きにはたまらない場所です。他にもナイアガラの滝やイエローナイフのオーロラ、アメリカとカナダにまたがるロッキー山脈などの大自然があり、自然を楽しむことができます。このように大自然が身近にありながらも、バンクーバーやトロントなどの都市は世界住みやすい都市ランキングで上位にランクインしており、交通の便もよく、多国籍な文化に触れることができます。また、アメリカとの国境が近く、カナダに滞在しながら気軽にアメリカへ行けることも、カナダ留学の魅力の一つです。

カナダの
ワーキングホリデー
(ワーホリ)ビザでできること

観光ビザや学生ビザだと、滞在できる期間が短かったり、その国で「働く」ことに制限があります。
それに対し、ワーキングホリデービザは観光、就学、就労が可能と非常に自由度が高く、
自分のしたいことを全て叶えられる魔法のようなビザと言えます!

観光をメインにカナダを満喫、学校にしっかりと通い英語力をアップさせる、
ファームで働いてしっかりとお金を稼ぐなど人それぞれのプランができるのです。

1年以上の長期滞在ができる

1年以上の長期滞在ができる

カナダのワーキングホリデー制度では、もともと1年間の滞在が認められています。また、セカンドワーキングホリデー制度とは、ある一定の条件をクリアした方に対して、もう1年滞在できるビザを取得する権利が与えられる制度のことです。これを取得すると、合計2年間カナダの滞在ができます。

時間の制限なく働ける

時間の制限なく働ける

ワーキングホリデー制度は、時間に制限なく働くことが可能です。そのため、滞在中の生活費や学費などを心配する必要はそこまでありません。特に、セカンドワーキングホリデービザのためにファームに行って稼いだ人たちは、必要日数を取得した時点で、時給が良い上に外で遊ぶ機会も少ないことから、しっかりと貯蓄ができた!その後の旅費や学費に充てられた!という話も少なくありません。

世界各国から生徒が集まる学校に通える

世界各国から生徒が
集まる学校に通える

6カ月という制限はありますが、学校に通うことができます。多国籍な環境のカナダですので、語学学校に通う生徒も世界各国から集まったグローバルな面々です。また、ワーキングホリデーのスタートと同時に語学学校へ通う学生が多いため、学校の入学時期が同じ友達は、ビザが切れるタイミングも同じであることがよくあります。日本では体験できない世界中の友人を作るチャンスが、学校にはあります!

カナダでの
ワーキングホリデーの
おすすめポイント

カナダ1周旅行

カナダ1周旅行!

大自然でアウトドアを満喫

大自然で
アウトドアを満喫

語学学校に通いながらインターン

語学学校に通いながらインターン

ひたすらサーフィン!

ひたすら
サーフィン!

語学学校とバイト二刀流の生活

語学学校とバイト
二刀流の生活

現地の家庭で住み込みオーペア

現地の家庭で
住み込みオーペア

現地のオフィスでキャリアアップ

現地のオフィスで
キャリアアップ

働きまくって未来のために貯金

働きまくって
未来のために貯金

カナダの
ワーキングホリデー
(ワーホリ)ビザ申請

カナダとワーキングホリデー協定を締結している国の18歳から30歳までの国民は、
最初の12カ月間カナダに滞在できるワーキングホリデービザを取得することができる制度です。

また、特定の条件を満たすことで、セカンドワーキングホリデービザを申請し、
さらに12カ月間(最大で合計2年間)の滞在が可能となります。

ワーキングホリデービザ

申請条件 申請時の年齢が18歳以上30歳以下
ビザ申請料 CA$357(約39,000円)※1カナダドル=109円で換算
査証規定 ワーキングホリデービザ発給日から1年以内に入国すること
ビザ有効期限 入国日から12ヶ月間
就労条件 特に制限はありません
就学条件 最長6ヶ月の就学が可能
その他
  • 心身ともに健康であること
  • 日本の国籍保持者
  • 扶養家族が同行しないこと
  • ワーキングホリデーで滞在する期間以上の有効期間が残った日本国旅券(パスポート)
  • 最低2,500カナダドル相当の資金を有していること/li>
  • 滞在期間中の障害、疾病に備え医療保険に加入すること
  • 過去にカナダのワーキングホリデービザを申請し、ワーキングホリデー就労許可通知書の発給を受けていないこと
  • カナダから帰国する航空券または航空券を購入できる資金の証明
  • ビザの年間発給枠 6,500(2024年)
ワーホリビザ申請条件

ROビザ(セカンドワーキングホリデービザ)

申請条件 申請時の年齢が18歳以上35歳以下
ビザ申請料 CA$1,500〜6,500(申請方法によって異なる)
査証規定 ROビザ発給日から1年以内に入国すること
ビザ有効期限 入国日から12ヶ月間(ヤングプロフェッショナルは2年)
就労条件 特に制限はありません(ヤングプロフェッショナルは雇用主と職種が限定)
就学条件 RO認定の語学学校にて就学可能
その他
  • カナダに入国できる権利、資格があること
  • ワーキングホリデーで滞在する期間以上の有効期間が残った日本国旅券(パスポート)
  • 最低2,500カナダドル相当の資金を有していること
  • カナダから帰国する航空券または航空券を購入できる資金の証明
  • 滞在期間中の障害、疾病に備え医療保険に加入すること
  • 過去に犯罪歴やカナダでの違法滞在がないこと
  • 扶養家族が同行しないこと
  • プログラム参加料の支払いができること
  • 以前に別の国や長期滞在されたことのある方は、健康診断や犯罪履歴証明書の提出が求められる場合もあります
  • ヤングプロフェッショナル申請の場合は、カナダ国内にジョブオファーがあること

カナダの
ワーキングホリデー(ワーホリ)ビザ申請

ワーキングホリデービザの申請条件

申請方法 オンライン申請
発給までに
かかる時間
オンライン申請の場合:当日〜数ヶ月
約6〜8ヶ月
現時点での所要時間の目安は、以下のリンクから調べることが可能です。
https://www.canada.ca/en/immigration-refugees-citizenship/services/application/check-processing-times.html
申請時に
必要となるもの
  • クレジットカード(申請費用272ドル+バイオメトリクス費用85ドル)
  • パスポート
  • パソコン
  • パソコンのメールアドレス
使用可能な
クレジットカード
VISA、MasterCard、American Express
カナダのワーキングホリデービザの申請方法はこちら カナダのワーキングホリデービザの保険についての情報はこちら

ワーキングホリデービザの申請の流れ

  1. My CICアカウントの作成
  2. IEC(International Experience Canada)の登録
  3. Invitation to Applyという招待のレターを受け取る
  4. 申請書類の提出
  5. 個人識別情報(バイオメトリクス)の登録
  6. カナダ移民局の審査
  7. ワーキングホリデービザ取得

ワーキングホリデー
(ワーホリ)3つの
おすすめプラン

英語初心者におすすめ!!
2カ国留学プラン

2ヵ国留学とは、1ヵ国目のフィリピンで英語力を伸ばし、その後2ヵ国目のカナダでその英語力を活用することで、留学をより効果的にする方法です。フィリピン留学ではマンツーマンで英語レッスンを受けることができるため、英語初心者の方でも自分のレベルに合わせてしっかり英語を学習することができます。2ヵ国留学の場合、英語力のベースアップをさせた状態でカナダへ渡航できるため、早く仕事を見つけられたり、現地での生活も余裕を持ってスタートすることができます。

滞在期間 1年3ヶ月〜2年3ヶ月(セカンドワーキングホリデービザ取得した場合)
学校就学期間 フィリピン3ヶ月+カナダ2ヶ月(最大6ヶ月)
カナダの仕事例 ・日本食レストラン(時給$15〜)
・スキーリゾート(時給$17〜)
・ツアーガイド(時給$18〜)
カナダの滞在先 ホームステイ1ヶ月→シェアハウス
準備費用 約139万円〜
2カ国留学の
詳細情報
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王道のワーホリ!!
ワーキングホリデープラン

カナダの語学学校に通うことで各国の友人ができるのはもちろん、6カ月学校でしっかりと勉強しながら英語力を高められます。語学学校への初期費用はかかりますが、英語レベルがその後の仕事に直結するカナダで、英語力をのばすことは非常に大切。ローカルの職場環境で働くことは、カナダ人たちと関わる経験が手に入るだけでなく、きちんとした給与が手に入ることも意味します。

滞在期間 1〜2年(セカンドワーキングホリデービザ取得の場合)
学校就学期間 3ヶ月(最大6ヶ月)
カナダの仕事例 ・日本食レストラン(時給$15〜)
・カフェ(時給$16〜)
・ハウスキーパー(時給$15〜)
カナダの滞在先 ホームステイ1ヶ月+シェアハウス
準備費用 約80万円〜(滞在3ヶ月までの費用)
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格安ワーホリパターン

準備費用があまりなく、語学学校に1カ月ほど通い、その後仕事を探し出すというパターンです。英語力がほぼない方には、あまりおすすめしません。ただし、とにかく格安でワーホリしたいという方でも留学が叶えられるというプランでもあります。初期費用がなくても、カナダで資金調達をし、滞在期間の途中から学校に行く方もいます。

滞在期間 1〜2年(セカンドワーキングホリデービザ取得の場合)
学校就学期間 1ヶ月(最大6ヶ月)
カナダの仕事例 ・日本食レストラン(時給$15〜)
・カフェ(時給$16〜)
・ハウスキーパー(時給$15〜)
カナダの滞在先 バックパッカーズ1週間+シェアハウス
準備費用 約65万円〜(滞在3ヶ月までの費用)
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カナダの
ワーキングホリデーにかかる費用相場

ワーキングホリデーにかかる費用相場

こでは、実際にカナダのワーホリにかかる費用はいくらなのでしょうか?今回こちらでは、バンクーバーの語学学校に4ヶ月間通った場合の費用をご紹介します。
航空券や海外保険など渡航前にかかる費用と、語学学校や家賃など現地で必要な費用を合計すると、カナダでのワーホリに必要な費用は約273万円〜となります。ワーホリビザでは就労も可能なため、例えば日本食レストランで8ヶ月間勤務した場合の収入は、約210万円(+チップ)です。よって、ワーホリに必要な予算は約63万円〜となります。語学学校でしっかり英語を勉強すれば、もっと時給の高い仕事に就ける可能性もあるため、努力次第でさらに必要費用を抑えられることも可能です。

渡航前

ワーキングホリデー
ビザ申請費用
CA$357(約39,000円)※1カナダドル=109円で換算
航空券費用(LCC) 約12万円(往復)
海外留学保険 約27万円
合計 約43万円

渡航後(1年間の留学費用)

語学学校 約85万円(4ヶ月通った場合)
現地宿泊費 約60万円〜
食費 約35万円〜
交通費/交際費 約50万円〜
合計 約230万円〜

アルバイト収入

渡航前の支出 約43万円〜
渡航後の支出 約230万円〜
収入 約210万円(時給CA$15/月160時間、8ヶ月勤務の場合)
合計 約63万円〜
カナダのワーキングホリデーにかかる費用はこちら

カナダへ
ワーキングホリデーに行く目安期間

カナダへワーキングホリデーに行く目安期間

カナダへのワーキングホリデーを検討する際には、まず滞在期間を決めることをオススメします。カナダのワーキングホリデービザでの滞在可能期間は1年ですが、セカンドワーキングホリデービザやCo-opプログラムなどを利用して長期間滞在することも可能です。もし長期間滞在する場合には英語力の向上やさまざまな経験をすることが可能ですが、帰国後の生活に影響があったり、留学プランや必要な費用も異なります。そのため、まずどのくらいの期間滞在するのか目安の期間を決めることは大切です。

カナダの
ワーキングホリデーで人気の仕事

カナダのワーキングホリデーで人気の仕事

カナダのワーキングホリデーで人気の仕事には日本食レストランやカフェなどの飲食店をはじめ、さまざまな職種があります。カナダならではというもので言えば、スキー場などでのリゾートバイトやツアーガイドなど自然に関する仕事があります。また、カナダはチップ制度があるため、実際の給料よりももらったチップの方が多かった!という場合もあるようです。

職業 時給目安 必要な英語力 仕事内容
日本食レストラン CA$15 初〜中級 ウェイター/キッチン/皿洗いなど
家事代行/清掃業 CA$15 初級 家事代行/ハウスキーピング/ホテルの清掃・ベッドメイキングなど
デリバリー CA$15 初級 Uber Eats/配送ドライバー
リゾートバイト CA$17〜 初〜中級 レストラン/ハウスキーピング/お土産やさんなど
ツアーガイド CA$18 初〜中級 空港送迎/ツアーの同行/予約手配/レストランへのご案内など
ローカルレストラン CA$15 中級 ウェイター/キッチン/皿洗いなど
バリスタ CA$15 中級 コーヒーなどの注文/コーヒーを作る/エスプレッソマシンの操作
ベビーシッター CA$15 中級 子守/学校のお迎えなど

カナダの主要都市でのワーキングホリデーについて

トロント

トロント

トロントはカナダ最大の都市であり、国内人口の1/3が集まるオンタリオ州にあります。北米屈指の世界都市としても有名で、金融・政治・経済の中心でもあります。人口が多い分、仕事や語学学校の選択肢も多く、観光やイベントも楽しめるため、ワーホリ先としても人気の都市です。ニューヨークに近接しているため、気軽にアメリカ旅行を楽しむこともできるのがメリットです。

人口 302.6万人(2022年)
日本との時差 -14時間(サマータイムは-13時間)
年間気温 -8〜25℃に変化(亜寒帯湿潤気候)
平均家賃(4人相部屋) CA$600〜900
平均家賃(1人部屋) CA$800〜1500
航空券 15.8万円〜(2025年4月現在)
トロントのワーキングホリデーに
関する情報はこちら

トロントでおすすめの語学学校

第1位

ILAC Toronto

アイラック トロント

カナダの首都であるトロントは、300万人が住んでいるカナダで最も人口の多いカナダ最大の都市です。アメリカにも近く、ニューヨークやシカゴに行くにも便利です。世界中の文化がブレンドされており、世界的なレストラン・観光スポット・公園・プロスポーツなど全てが揃っています。
ILACはトロントに6つのキャンパスを有しています。全てのキャンパスがダウンタウンに位置しており、バスや地下鉄で通いやすい立地です。冬は寒くなりますが、年間300日は晴れており、四季が楽しめるのもトロントの特徴です。

ILAC Torontoについて詳しく見る
第2位

ILSC Toronto

アイエルエスシー トロント校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

ILSC Torontoについて詳しく見る
第3位

SGIC Toronto

エスジーアイシー トロント

SGIC(St.George International College)はトロントとバンクーバーに校舎を持ち、キャンパス間を移動することができます。豊富なコースがあるのも魅力で、初級者から上級者までそれぞれの目標に適したコースを選択することができるでしょう。英語オンリーのルールが厳しい学校でも知られています。また、経験豊富な先生と献身的なスタッフが英語スキルの上達をサポートしてくれます。アクティビティも活発で地元の文化や環境を探索するユニークな課外活動の中で楽しみながら英語を学ぶことができます。

SGIC Torontoについて詳しく見る
第4位

EC Toronto

イーシー トロント

カナダ最大の都市トロント。人口の半分以上はカナダ以外で生まれた人たちで、彼らがもたらしたそれぞれの文化が共存しながら、トロントならではの躍動感を生み出しています。様々な国の本格料理が味わえるレストランから、ゆっくり過ごせるビーチまで様々な楽しみ方の出来るトロントで、ECは有名なヤングストリート沿いのミッドタウンに位置しています。 また語学学校では珍しくTOEICコースが常時開講されています。

EC Torontoについて詳しく見る
第5位

Kaplan Toronto

カプラン トロント

Kaplanは語学学校として85年以上の歴史を持つ、語学教育のパイオニア的存在の学校です。アメリカ、イギリス、アイルランド、そしてカナダに校舎を持ち、世界150ヶ国以上の国々から留学生が学びに訪れます。
英語コースでは初心者向けの1週間の集中コースから、より上級の英語話者を目指した約1年間のアカデミックコースまで、あらゆるレベルの学生に合わせた幅広い語学コースを提供しています。幅広い英語コースから自分のニーズに合ったものを選択し、迅速かつ効果的な言語スキルの上達が期待できる語学学校です。

Kaplan Torontoについて詳しく見る

バンクーバー

バンクーバー

バンクーバーはブリティッシュコロンビア州にあるカナダ第3の都市です。海と山に囲まれており、自然と都市が融合したワーホリ人気ナンバーワンの都市です。日本人を含むアジア人が多いため、英語が苦手な方でも生活しやすく、日本人向けの求人も多いです。また、スキーやスノーボードで有名なウィスラーも近いため、冬はリゾートバイトをしながらウィンタースポーツを楽しむこともできます。

人口 70.6万人(2022年)
日本との時差 -17時間(サマータイムは-16時間)
年間気温 2〜23℃に変化(地中海性気候)
平均家賃(4人相部屋) -
平均家賃(1人部屋) CA$900〜1600
航空券 12.5万円〜(2025年4月現在)
バンクーバーのワーキングホリデーに
関する情報はこちら

バンクーバーでおすすめの語学学校

第1位

ILAC Vancouver

アイラック バンクーバー

ILACバンクーバー校は、バンクーバー市内ダウンタウンの中心部に4つのキャンパスを持つ、国際色豊かな語学学校です。常時1,000名以上の留学生が通う大規模な学校で、カナダ国内に数多くある語学学校の中でもトップチョイスアワードをはじめとする数々の賞を毎年受賞しており、世界レベルでも高い評価を受けています。
ヨーロッパ、中南米、アジア、中東など世界90ヶ国以上から多くの留学生が集まり、バンクーバー屈指の国際色が豊富な語学学校です。

ILAC Vancouverについて詳しく見る
第2位

Van West Vancouver

バンウェスト バンクーバー

1988年に設立されたVan West collegeは、ブリティッシュコロンビア州バンクーバーとケロウナの2ヶ所に校舎があるカナダの私立学校です。BC州政府高等教育省の私立訓練機関支部(PTIB)の認定を受けており、質の高い教育と学生保護基準を満たしています。明確な学習目標に向かって最適な訓練プログラムの受講ができ、学習や経験などに伴う理想の結果が得られる魅力的な学校です。

Van West Vancouverについて詳しく見る
第3位

ILSC Vancouver

アイエルエスシー バンクーバー校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

ILSC Vancouverについて詳しく見る
第4位

SSLC Vancouver

エスエスエルシー バンクーバー

SSLCは多くのプログラムを開講しており、多数の大学やカレッジと提携し進学へのサポートを行うことにより、多くの教育の選択肢を提供しています。キャリアアップ、 進学でつかえる英語スキルを身につけたい方、 留学で就職を有利にしたい方にとって最適な学校です。

SSLC Vancouverについて詳しく見る
第5位

CCEL Vancouver

シーシーイーエル バンクーバー

CCEL(Canadian College of English Language)はバンクーバー・ダウンタウンの中心に位置する専門学校を併設した語学学校です。1991年の創立以来、基礎的な英語学習から専門資格取得まで充実したサポートでスキルアップが目指せます。
校内にはカフェ&レストラン、学生サポートオフィスなど、充実した施設が揃っていて、学生寮、ホームステイ先など、語学留学・短期留学に必要な手続きも気軽に相談できる環境が整っています。

CCEL Vancouverについて詳しく見る

カルガリー

カルガリー

カルガリーはアルバータ州最大の街で、カナダ第5の都市です。ロッキー山脈の麓にあり、都市と自然が共存した街です。カルガリーは他の都市に比べ日本人が少ないため、英語を話す環境で生活したいという方にオススメです。また、治安も良くフレンドリーな人も多いため、比較的安心して過ごすことができます。税金と家賃が安いため、トータル的に留学費用を抑えることも可能です。

人口 141.1万人(2022年)
日本との時差 -16時間(サマータイムは-15時間)
年間気温 -11〜24℃に変化(亜寒帯湿潤気候)
平均家賃(4人相部屋) -
平均家賃(1人部屋) CA$600〜1000
航空券 14.8万円〜(2025年4月現在)
カルガリーのワーキングホリデーに
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カルガリーでおすすめの語学学校

第1位

Bayswater Calgary

ベイズウォーター カルガリー

Bayswaterカルガリー校は、カルガリーのビジネス街の中心部に位置しており、「No pay train zone」内にあるため、ダウンタウンの駅まで公共交通機関を無料で利用することができます。カルガリーはその美しい街並みだけでなく、北米で最も住みやすい都市の一つと評価されており、学生にとって学習と生活の両方において理想的な環境です。

Bayswater Calgaryについて詳しく見る

モントリオール

モントリオール

モントリオールはフランスの文化が色濃く残り、「北米のパリ」と呼ばれるカナダ第2の都市です。都市圏の住民は7割近くが英語とフランス語を話せるバイリンガルと言われており、フランス文化の融合した街です。英語とフランス語の二か国語を学べる語学学校も多いという特徴があります。日本人が少ない環境で留学したい方や、大都市でありながら比較的物価が安いため、留学費用を抑えたい方にもオススメです。

人口 179.2万人(2022年)
日本との時差 -14時間(サマータイムは-13時間)
年間気温 -13〜26℃に変化(亜寒帯湿潤気候)
平均家賃(4人相部屋) -
平均家賃(1人部屋) CA$600〜1200
航空券 16万円〜(2025年4月現在)
モントリオールのワーキングホリデーに
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モントリオールでおすすめの語学学校

第1位

ILSC Montreal

アイエルエスシー モントリオール校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

ILSC Montrealについて詳しく見る
第2位

EC Montreal

イーシー モントリオール

世界最大のバイリンガル都市であるモントリオールでは、ヨーロッパの魅力と北米のエネルギーが溶け合っています。 オープンカフェの石畳のテラスでくつろいだり、あちこちにある劇場や音楽フェスティバル、またクラブやライブハウスで芸術とエンターテインメントを楽しむことができます。 一歩外に出ればケベックの自然が広がり、美しいローレンシャン山脈へもわずか1時間の距離です。 世界一流のグルメと文化を楽しめるユニークなシティライフを求めるなら、EC モントリオールがぴったりです。

EC Montrealについて詳しく見る
第3位

UMC Montreal(2025年3月3日〜受け入れ停止中)

ユーエムシー モントリオール

UMCはトロントとモントリオールにキャンパスがあり、キャリアカレッジや高校、サマーキャンプなどもある語学学校です。
Language Canada認定校として国が認定したアットホームで少人数制のクラスと豊富で専門的なコースが魅力。基本的な英語スキルからビジネス英語や大学進学の準備ができるコースなど自分の目標に合わせて選択できます。また、豊富なアクティビティは会話の中で英語スキルが上達する最も有効的な手段で、楽しみながら英語を習得できるでしょう。

UMC Montreal(2025年3月3日〜受け入れ停止中)について詳しく見る

ビクトリア

ビクトリア

ビクトリアはイギリス領だったこともあり、英国風の街の雰囲気や生活習慣が色濃く残っています。観光業が主要産業であるため、ツアーガイドやリゾートホテル、カフェなどのサービス業の仕事が探しやすい傾向にあります。街の規模が小さく、日本人が少ないこともあり、少人数制のアットホームな語学学校で英語を学ぶことができます。バンクーバーまで3時間半ほどで行くことができるため、国内旅行を楽しむこともできます。

人口 9.64万人(2022年)
日本との時差 -17時間(サマータイムは-16時間)
年間気温 3〜19℃に変化(地中海性気候)
平均家賃(4人相部屋) -
平均家賃(1人部屋) CA$900〜1400
航空券 16.2万円〜(2025年4月現在)
ビクトリアのワーキングホリデーに
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ビクトリアでおすすめの語学学校

第1位

SSLC Victoria

エスエスエルシー ビクトリア

SSLCは多くのプログラムを開講しており、多数の大学やカレッジと提携し進学へのサポートを行うことにより、多くの教育の選択肢を提供しています。キャリアアップ、 進学でつかえる英語スキルを身につけたい方、 留学で就職を有利にしたい方にとって最適な学校です。

SSLC Victoriaについて詳しく見る

カナダでのワーキングホリデーの流れ

計画~ビザ申請

計画~ビザ申請

ワーホリの目的を明確にする:まずは、なぜワーホリをしたいのかを明確にしておきましょう。
現状の英語力を把握して学習を始める:渡航前には、最低でも高校の英語の学習範囲までは網羅するようにしてください。
パスポート・ビザを申請する:この2つはワーホリに行く意思を固めたタイミングで、できるだけ早く申請するようにしましょう。

ビザ申請後~渡航直前

ビザ申請後~渡航直前

滞在する都市・時期・期間を決める:帰国後のキャリアプランや予算などを加味して、ワーホリを最大限に楽しめる計画を立ててみてください。
宿泊先・語学学校・交通手段の手配:語学学校は必須ではありませんが、英語環境に慣れるため、初めの数か月は学校に通われる方がほとんどです。
海外留学保険に加入する:万が一に備えて加入をおすすめいたします。
滞在中に必要な生活用品・国際免許証などの準備

渡航後

渡航後

ワークビザの取得手続き:カナダの空港に到着したら、国際線のゲートを出る前に必ず移民局へ行き、ワークビザの取得をしましょう。
在留届の提出:在留届の提出は旅券法第16条によって義務付けられており、オンラインで簡単に提出できます。
SINの取得:SIN(Social Insurance Number)は社会保険番号のことで、銀行口座の開設やカナダで働く際に必要です。Service Canada Centreにて無料で申請できます。
銀行口座開設:給料を受け取るためにも必要なので、現地で銀行口座を開設しましょう。

カナダでワーホリビザを取得する流れを解説!所要期間や自分で申請する際の注意点を紹介

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海外留学アドバイザーが在籍

1.日本内閣府公認 NPO留学協会認定 海外留学アドバイザーが在籍

留学の成功はプランニングが大きく鍵を握っています。カウンセラーは全員留学経験者。だからこそあなたには成功して欲しい。そのような思いを持ってご対応致します。
また、日々移り変わるビザや現地情報・学校の状況等も現地スタッフがいるからこそ、常に最新でリアルな情報をご提供して、充実した留学となるようにプランニングの段階からとことんサポート致します。スタッフがあなたのご希望をしっかりとお聞きして最適な学校やプランをご提案致します。

2.オフィスで万全の
サポート体制

2.オフィスで万全のサポート体制

留学のロケットスタートを切って頂くためにも到着後しなければいけない手続きや現地での必要なことをスムーズに進めて行きます。
そしてカナダ現地到着後、皆さんが困る家探しや仕事探しまでサポート。その他無料サポートのビザ申請・銀行口座開設・携帯電話・TFNやRSA取得まで充実のサポートをご提供。

3.緊急時の24時間連絡対応

3.緊急時の24時間連絡対応

病気やトラブルの際、スタッフ直通の電話番号/LINE/Skypeにて24時間、日本語でご対応致します。また、24時間緊急サポートで最もご連絡の多い、到着時の飛行機の遅延やキャンセル・ピックアップサービスなどのご到着に関わることもご対応。
海外での生活でご本人様も親御様も心細い気持ちや心配があるかと思いますが、現地で親御様のご連絡やご要望にも可能な限りご対応いたしますのでご安心くださいませ。トラブルや緊急時は全てご自身で解決しようとせずに、お気軽にスタッフへご連絡くださいませ。

カナダでの
ワーキングホリデーに関する
よくある質問

A カナダのワーキングホリデービザを取得する条件には、英語力は含まれていません。そのため、英語が苦手な方でもワーホリに行くことが可能です。しかし、英語が全然話せない場合、なかなか仕事を見つけることができず、現地での生活に苦労するため、日常生活が送れる基本的な英語力が必要となります。現地で語学学校に行くこともできますが、英語が苦手でグループレッスンについて行く自信がないという方は、フィリピンとカナダの2カ国留学もオススメです。フィリピンにて格安でマンツーマンで英語を学習することができるため、短期間でのステップアップが可能です。興味のある方はぜひ気軽にたの留学スタッフまでご相談ください。
A カナダのワーホリに必要な持ち物は、パスポート、航空券、ワーホリビザ、入学許可証、滞在先の証明書、常備薬、スマホ、現金などさまざまなものがあります。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
https://tabiken-ryugaku.co.jp/ca/ryugaku/canada-workingholiday/
A カナダへワーキングホリデーに行っている期間、奨学金の返還を継続して日本の口座から行うことができます。日本の口座に返還金を残しておくことが難しい場合は、海外から送金することも可能です。(リレー口座が海外送金を受け付けている場合)
それも難しい場合には、ワーキングホリデーに行っている期間、奨学金の返還を止めたり遅らせることができます。
A カナダのワーホリから帰国する前には、シェアハウス/アパートや銀行口座、携帯電話の解約、日本領事館への帰国届などがあります。シェアハウスなどを退去する際には部屋の掃除や不要な物の処分も忘れずしましょう。また、退去は1〜2ヶ月など早めに伝えないとデポジットが返済されないこともあるため、早めの対応をオススメします。往復券を購入していない方は、帰りの航空券のご購入もお忘れなく。また、後悔のないように行きたい場所へ行ったり、やりたいことはやっておきましょう!
A カナダで携帯電話を使用する場合、SIMフリーのスマホは現地のSIMカードを入れることによって簡単に使用可能です。近年販売されているスマホはSIMフリーのものが多いですが、念の為ご自身の使用する携帯会社にSIMフリーかどうか確認することをオススメします。もし、SIMフリーでない場合、現地で購入するか、Wi-Fiを利用する方法があります。現地で購入する場合でも、カナダの各キャリアの小売店や電気屋さん、コンビニなどいろんな場所で購入が可能です。
SIMカードの使用方法については、以下のリンクをご参照ください。
https://tabiken-ryugaku.co.jp/ca/manual/phone/

ワーキングホリデーができる国

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