イギリスワーホリ(YMS)の準備はいつから?スケジュール・持ち物・費用を解説【2026年版】
イギリスのYMS(Youth Mobility Scheme)は、最長2年間の滞在が可能であることから、日本人に非常に人気の高い制度です。
一般的に「イギリスワーホリ」と呼ばれますが、正式名称は「Youth Mobility Scheme」であり、他の国のワーキングホリデーとは一部条件が異なります。
2024年には年間発給枠が6,000人に拡大され、より多くの人が挑戦できるようになりました。2026年の渡航を目指す場合、ビザの申請手続きや現地の生活準備を含めると、計画的なスケジュール管理が欠かせません。
イギリスでの生活を充実させるためには、ビザの取得だけでなく、費用や仕事探しの対策も重要です。ここでは、イギリスワーホリに向けた準備の全体像を詳しく解説します。
※本記事は2025年12月時点の情報を基に、2026年の渡航を想定して作成しています。英国移民局のルールは頻繁に変更される可能性があるため、最新情報は必ずGOV.UK(英国政府公式サイト)等で確認してください。
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イギリスワーホリ準備から渡航までの5ステップ
イギリスワーホリの準備は、ビザの申請から渡航までいくつかの段階を踏む必要があります。全体の流れを把握しておくことで、直前になって慌てることなくスムーズに手続きを進めることが可能です。
以下に、渡航までの主要なステップをまとめました。
| ステップ | 内容 | 時期(目安) |
| ステップ1 | パスポート確認・資金計画 | 出発の1年前〜6ヶ月前 |
| ステップ2 | オンライン申請・支払い | 出発の6ヶ月前〜3ヶ月前 |
| ステップ3 | ビザセンター来館・登録 | 申請後、数日〜数週間以内 |
| ステップ4 | 航空券・保険・役所手続 | ビザ許可後〜出発1ヶ月前 |
| ステップ5 | 入国審査・eVisa確認 | イギリス到着時 |
ここからは、各ステップで行うべき具体的な手続きや、間違いやすい注意点について順を追って解説します。
【開始時期】準備は出発の半年前〜1年前が目安
イギリスワーホリの準備は、余裕を持って出発の半年前から1年前に開始することをおすすめします。以前は年2回の抽選制(Ballot)でしたが、2024年1月31日より日本のパスポート保持者は抽選が廃止されました。
現在は、渡航予定日の6ヶ月前であれば、いつでも申請が可能となっています。いつでも申請できるようになった反面、個人の計画性がより重要になります。
特にロンドンなど主要都市では家賃の上昇傾向が見られるため、為替レートも考慮した余裕のある資金計画を早めに立てておきましょう。
関連記事:【これを読めば留学準備万端】留学に必要な手順と時期の目安
ステップ1.パスポート確認と資金計画の開始
最初に行うべきは、パスポートの有効期限確認と資金計画の開始です。
申請時にパスポートの有効期限が、英国での滞在予定期間全体をカバーしているか確認し、不足していれば更新手続きを行います。以前のように「プラス数ヶ月」は必須ではありませんが、余裕を持っておくのが無難です。
また、YMSビザ申請には資金証明が必要となるため、計画的に準備を始めることをおすすめします。
ステップ2.GOV.UKでオンライン申請・支払い
書類が揃い、渡航予定日の6ヶ月前を切ったら、イギリス政府の公式サイト(GOV.UK)からオンライン申請と支払いを行います。
申請フォームに必要事項を入力し、申請料金とIHS(Immigration Health Surcharge:国民保健サービス付加料)をクレジットカード等で支払います。
この段階で、日本国内にあるビザ申請センターへの来館予約も行います。申請内容は後から修正が難しいため、入力ミスがないよう慎重に進めることが大切です。
ステップ3.ビザセンターで生体認証(バイオメトリクス)登録
オンライン申請完了後、予約した日時に東京または大阪のビザ申請センターへ向かいます。ここでは、指紋採取と顔写真の撮影による生体認証登録を行います。
以前はパスポートをセンターに預け、シールが貼られて戻ってくるのを待つ必要がありましたが、現在はeVisa化により入国用シール(ヴィネット)が廃止されています。
そのため、パスポートは本人確認のために提示しますが、原則としてその場で返却され、持ち帰ることができます。後日メールで審査結果の通知が届き次第、手元のパスポートを持ってすぐに渡航が可能になるため、以前よりもスムーズに出発できます。
ステップ4.航空券・海外保険の手配と役所手続き
審査結果のメールが届き、無事に許可されたら、具体的な渡航準備に入ります。まずはビザ取得後の航空券手配を行い、必要に応じて海外旅行保険への加入を検討します。
出発が近づいたら、日本の役所での手続きも忘れてはいけません。海外転出届の提出や、国民年金・国民健康保険の手続きを行うことで、渡航中の税金や保険料の負担を調整できます。
ステップ5.入国審査とeVisaの確認
イギリス到着時には、入国審査を受けます。かつて発行されていたBRPカード(生体認証在留許可証)や入国用シールは廃止され、YMSなどの長期滞在ビザは2025年中にeVisa(電子ビザ)へ移行しました。
渡航前にご自身のスマートフォンやPCでUKVIアカウントにログインし、eVisaのステータスが正しく表示されているかを確認しておきましょう。入国時はパスポートとこのデジタルステータスに基づいて審査が行われます。
関連記事:【2025年版】イギリスワーホリ(YMS)のビザ申請ガイド!条件・費用・流れを徹底解説
イギリスワーホリ準備に必要な費用・資金
イギリスは物価が高い国として知られており、事前の資金準備は非常に重要です。ビザ申請に関わる費用だけでなく、現地での生活が軌道に乗るまでの生活費も確保しておく必要があります。
- 初期費用の目安は総額約127万円〜170万円
- ビザ申請料とIHS(健康保険付加料)の値上げに注意
- 資金証明に必要な「28日ルール」と残高証明書
初期費用の目安は総額約127万円〜170万円
イギリスワーホリ(YMS)にかかる初期費用は、総額で約127万円から170万円程度を見込んでおくと安心です。この金額には、ビザ申請費などの渡航手続き費用と、現地で生活基盤が整うまでの生活費が含まれます。
具体的な内訳の目安は以下の通りです。
【費用の内訳目安】
| 項目 | 費用目安(日本円) | 詳細・備考 |
| ビザ申請料 | 約6.7万円 | 319ポンド |
| IHS(保険料) | 約32.6万円 | 1,552ポンド(2年分) |
| 航空券(片道) | 約15万円〜25万円 | 直行便や時期により変動 |
| 海外旅行保険(任意) | 約20万円〜50万円 | 日系の掛け捨て保険を利用する場合は50万円前後かかる場合もあり |
| 当面の生活費 | 約53万円〜 | ビザ申請要件(£2,530)として必須 |
| 合計 | 約127万円〜170万円 | 為替レートやプランにより変動 |
特にロンドンなどの都市部では家賃が高額になる傾向があります。ビザ申請の要件は£2,530(約53万円)ですが、これはあくまで最低ラインです。仕事が見つかるまでの期間を考慮し、プラス10〜20万円ほど余裕を持った資金(計65〜70万円程度)を準備することを強く推奨します。
※1ポンド=約210円で換算しています。(2025年12月時点)
※為替レートは変動します。余裕を持ったレートで試算しています。
ビザ申請料とIHS(健康保険付加料)の値上げに注意
近年、イギリスのビザ関連費用は値上がりの傾向にあります。特に影響が大きいのが申請料や保険料の値上げです。2025年時点の目安として、YMSビザ申請料は319ポンド(約6.7万円)、IHSは2年間で1,552ポンド(約32.6万円)かかります。
これらは為替レートの影響を大きく受けるため、申請時のレートによっては日本円での負担額が変動します。予算を組む際は、最新の費用情報を必ず確認するようにしてください。
※1ポンド=約210円で換算しています。(2025年12月時点)
資金証明に必要な「28日ルール」と残高証明書
ビザ申請において重要なのが、資金証明です。申請者は自分名義の銀行口座に2,530ポンド(約53.1万円)以上を保有していることを証明する必要があります。ここで最も注意すべきは2,530ポンド以上の資金保持に関する「28日ルール」です。
資金は28日間連続して口座にある必要があり、その期間の最終日(残高証明書の発行日など)は、申請日から31日以内でなければなりません。一瞬だけ入金しても認められないため、計画的に資金を口座に入れておく必要があります。
※1ポンド=約210円で換算しています。(2025年12月時点)
関連記事:【2025年最新】イギリスのワーホリ費用は総額いくら?内訳・収入・節約術から最新ビザ情報まで徹底解説
渡航前にすべき「英語・仕事」のイギリスワーホリ準備
ビザやお金の準備と同様に大切なのが、現地での生活基盤を作るための準備です。イギリス・ワーホリ(YMS)において、英語力と仕事探しは、現地での就職率や収入に直結する重要な要素です。
- 渡航の目的を明確にし、現地での達成目標を決める
- 難易度が高いロンドンでの家・仕事探しの現状を把握する
- 採用に直結する英語力向上と英文履歴書(CV)を作成する
渡航の目的を明確にし、現地での達成目標を決める
2年間の貴重な時間を無駄にしないためには、具体的な目標設定が重要です。「英語環境で働く」「ヨーロッパを旅行する」「専門スキルを身につける」など、自分が何を達成したいのかを明確にします。
目的がはっきりしていれば、滞在都市の選択や仕事探しの方向性も定まりやすくなります。漠然と過ごしてしまうことを防ぐためにも、出発前にやりたいことリストを作成しておくと良い指針になります。
難易度が高いロンドンでの家・仕事探しの現状を把握する
首都ロンドンは求人数が多い一方で、世界中から人が集まるため競争も激しいのが現状です。特に家探しは困難を極める場合があり、ロンドンでの厳しい競争状況を事前に理解しておく必要があります。
シェアハウスの面接に行列ができることも珍しくありません。SNSや現地の掲示板を活用する方法や、ロンドン以外の都市も視野に入れるなど、柔軟な対応策を考えておくことが大切です。
関連記事:イギリスワーホリ(YMS)で仕事を見つける方法|費用・英語力別の職種・面接対策まで
採用に直結する英語力向上と英文履歴書(CV)を作成する
現地ですぐに仕事を見つけるためには、事前の英語学習とCV作成が強く推奨されます。特に接客業やオフィスワークを目指す場合、雇用主は即戦力となる英語力や実務経験を重視する傾向にあります。
日本にいる間に少しでも英語力を上げておくだけでなく、イギリスの形式(写真なし等)に合わせた英文履歴書(CV)を作成しておきます。カバーレターの書き方なども学んでおくと、現地到着後の求職活動がスムーズに進みます。
関連記事:イギリスワーホリの失敗事例10選!現実から学ぶ後悔しないための準備と対策
イギリスワーホリ準備の持ち物・必要書類
渡航直前のパッキングは、楽しみでもあり悩みどころでもあります。現地で手に入るものと、日本から持参すべきものを区別して準備を進めます。
- 万が一の有人審査に備えた書類準備
- 日本から持参すべき常備薬・日用品など
- 現地調達できるもの・電圧の違いに注意
万が一の有人審査に備えた書類準備
日本のパスポート保持者は、通常「自動化ゲート(e-Passport Gates)」を利用してスムーズに入国できます。
ただし、機器の不具合やランダムチェックで有人カウンターでの審査が必要になる場合に備え、以下の書類をすぐに提示できるよう手荷物に準備しておくと安心です。
【提示を求められる可能性がある書類】
- パスポート(滞在予定期間全体をカバーする有効期限があるもの)
- 資金証明(英文残高証明書のコピー)
- 復路の航空券(またはそれを購入するための資金証明)
- 滞在先の住所がわかる書類(予約確認書や知人の住所など)
これらの書類は、クリアファイルなどにまとめて手荷物として管理しておきましょう。デジタルデータだけでなく、念のため紙に印刷したものを持参すると、機器トラブルの際も安心です。
日本から持参すべき常備薬・日用品など
現地で体調を崩した際に備え、使い慣れた常備薬や日用品は日本から持参することをおすすめします。イギリスの市販薬は日本と用法・用量が異なる場合があるため、普段使用している風邪薬や鎮痛剤があると安心です。
【日本から持っていくべきもの】
- 常備薬(風邪薬、鎮痛剤、胃腸薬など)
- コンタクトレンズ・眼鏡
- 歯ブラシ
- 化粧水・乳液(肌に合う使い慣れたもの)
- 日本食(フリーズドライなど)
※注意: イギリスは肉類・乳製品を含む食品の持ち込みを厳しく制限しています。カップ麺(肉エキス入り)やカレールーなどは没収対象となるリスクがあるため、成分表示をよく確認してください。
現地調達できるもの・電圧の違いに注意
衣類やシャンプーなどの消耗品は、現地で安価に購入可能です。荷物を減らすためにも、かさばるものは現地調達を基本にします。ただし、電化製品を持参する場合はBFタイプの変換プラグが必要です。
【現地調達・電圧関連の注意点】
- 変換プラグ(BFタイプ):必須アイテム。複数個あると便利。
- シャンプー・リンス:現地のドラッグストアで購入可能。
- ドライヤー・ヘアアイロン:電圧(230V)の違いで故障しやすいため、現地購入か海外対応製品を推奨。
- 衣類:かさばる冬服などは最低限にし、現地調達(Primarkなどで安く手に入る)。
イギリスには「Boots」や「Superdrug」といったドラッグストアが充実しており、日用品は現地で問題なく揃います。荷物の重量制限オーバーを防ぐためにも、「迷ったら現地で買う」というスタンスでパッキングすることをおすすめします。
関連記事:留学/ワーホリで必要な持ち物リスト【2025年版】目的別に持って行ってよかったものを紹介
イギリスワーホリ準備が不安なら「タビケンプライム」で解決
ここまで解説した通り、イギリスワーホリの準備は多岐にわたります。一人ですべての手続きや対策を行うのが不安な方には、タビケン留学の「タビケンプライム」が役立ちます。
- 渡航前からマンツーマン指導で英語力UP
- 万全のキャリアサポート!英文履歴書・面接対策
- オーダーメイドプランで費用対効果を最大化
渡航前からマンツーマン指導で英語力UP
タビケンプライムでは、留学前から帰国後までをトータルプロデュースしており、特に渡航前からのマンツーマン指導に力を入れています。
事前の英語学習サポートがあるため、出発前に語学力を底上げすることが可能です。また、レベルチェックテストに基づいた英語力アップのアドバイスも受けられるため、自信を持って渡航日を迎えることができます。
万全のキャリアサポート!英文履歴書・面接対策
現地での生活を安定させるために最も重要な仕事探しについても、強力なサポートがあります。タビケンプライム利用者は、オーストラリア等の他国実績では98%の高い仕事獲得率を誇ります。
イギリスでもそのノウハウを活かした強力なサポートを提供します。
英文履歴書の作成サポートや面接対策など、キャリアサポートが充実しているため、到着後スムーズに仕事を見つけることが期待できます。これにより、ワーホリの大きなハードルである仕事探しの不安を解消できます。
※仕事獲得率98%は、2024年1月〜3月出発でオーストラリアにワーキングホリデーで渡航された方の滞在期間中現地で就業できた方の割合です。
※タビケン留学では仕事の紹介・斡旋は行っておりません。
オーダーメイドプランで費用対効果を最大化
一人ひとりの希望に合わせたオーダーメイドプランを作成できるのも大きな特徴です。現地でしっかり稼ぐことで留学費用を回収し、実質0円を目指すプランニングも提案しています。
時期やプランによっては割引キャンペーンを実施している場合もありますので、費用を抑えつつ充実したサポートを受けたい方は、一度無料カウンセリングで相談してみることをおすすめします。
※割引特典は予告なく終了・変更する場合があります。ご検討中の方はお早めにお問い合わせください。
まとめ:手順と持ち物を整理してイギリスワーホリ準備を進めよう
イギリスワーホリの準備は、スケジュールの把握と資金計画、そして英語力や仕事探しの対策が成功の鍵を握ります。やるべきことは多いですが、一つひとつ整理して進めれば決して難しくはありません。
もし準備に不安がある場合や、より充実したワーホリ生活を送りたい場合は、専門のエージェントに相談するのも一つの賢い選択肢です。しっかりと準備を整え、一生に一度の貴重なイギリス生活を実現させてください。
参考:
Updates on the move to eVisas – GOV.UK
Entering the UK: Before you leave for the UK
access and use your online immigration status: What an eVisa is – GOV.UK
How to apply for a visa to come to the UK: Choose a visa – GOV.UK
Student visa : Documents you’ll need to apply – GOV.UK
Youth Mobility Scheme visa: Overview – GOV.UK
Pay for UK healthcare as part of your immigration application: How much you have to pay – GOV.UK
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