アイルランドの気候は?季節別の天気・気温と服装を解説
【この記事の要約】
|
アイルランドは比較的温和ですが、雨や風、短時間の天候変化への備えが必要です。この記事では、アイルランドの月別の平年値や地域差、渡航者向けの服装について解説します。
\当サイトがおすすめする留学エージェント3選/
| 1位 | 2位 | 3位 | |
|---|---|---|---|
| エージェント名 | タビケン留学 |
イギリス留学スクエア |
アメリカ留学.US |
| 総合評価 | |||
| 対応可能な国 | フィリピン オーストラリア カナダ ニュージーランド |
イギリス | アメリカ |
| 手数料 サポート費用 |
\学費最低価格保証/ 基本サポート無料 |
渡航前サポート無料 現地サポート有料 |
基本サポート有料 |
| 実績 | ・約10年の運営実績 ・2万人以上の相談実績 ・内閣府認証留学協会資格有 ・JAOS海外留学協議会加盟 |
・11年以上の運営実績 ・ブリティッシュカウンシル公式資格取得カウンセラー |
・アメリカの国際教育会社SKYUSが運営 |
| 特徴 | ✔海外提携学校100校以上 ✔学費最安保証で留学できる ✔緊急時の24時間連絡対応 |
✔イギリス留学専門 ✔イギリスの専門学校や大学まで幅広く紹介 |
✔アメリカ留学専門 ✔留学と進学後のサポートをセットで受けられる |
| 特典 | – | – | アマギフ10,000円 プレゼント |
| 相談方法 | 留学相談はこちら | 留学相談はこちら |
気になる見出しをタップ
アイルランドの気候は温和だが雨と風に備えが必要

アイルランドは大西洋の影響を受け、極端な暑さや寒さが比較的少ない気候です。一方で、湿った空気や低気圧の影響を受けるため、雨と風への備えが欠かせません。
1991〜2020年の平年値では、山地を除く年平均気温はおおむね北東部で9℃前後、南西部で12℃前後です。内陸は沿岸より季節ごとの気温差が大きく、冬は寒く、夏は暖かくなる傾向があります。
出典:アイルランド気象局「Temperature」、Education in Ireland「The Irish climate」(2026年8月確認)
平年値は30年間の観測平均で、季節や地域の傾向を示す資料です。現在は1991〜2020年が最新の平年値として使われています。当日の天気ではないため、渡航時の行動は短期予報で判断しましょう。(アイルランド気象局「Ireland’s 30-year Climate Averages」)。
ダブリンの月別気温と降水量

ダブリンの年間傾向を知るため、ダブリン空港の1991〜2020年平年値をまとめました。一日の平均最高気温、平均最低気温と、月降水量、降水日数は以下のとおりです。
| 月 | 平均最高気温(日) | 平均最低気温(日) | 降水量(月) | 0.2mm以上の降水日数 |
|---|---|---|---|---|
| 1月 | 8.0℃ | 2.3℃ | 61.8mm | 17.7日 |
| 2月 | 8.5℃ | 2.2℃ | 52.4mm | 16.1日 |
| 3月 | 10.1℃ | 3.0℃ | 51.4mm | 16.5日 |
| 4月 | 12.3℃ | 4.0℃ | 55.0mm | 15.8日 |
| 5月 | 14.8℃ | 6.6℃ | 57.0mm | 15.3日 |
| 6月 | 17.7℃ | 9.0℃ | 64.0mm | 14.8日 |
| 7月 | 19.5℃ | 11.3℃ | 61.0mm | 16.9日 |
| 8月 | 19.1℃ | 11.2℃ | 73.4mm | 17.1日 |
| 9月 | 16.9℃ | 9.5℃ | 63.3mm | 15.5日 |
| 10月 | 13.6℃ | 7.1℃ | 78.4mm | 17.0日 |
| 11月 | 10.3℃ | 4.3℃ | 82.7mm | 18.3日 |
| 12月 | 8.3℃ | 2.6℃ | 72.1mm | 18.6日 |
出典:アイルランド気象局「Dublin Airport 1991–2020 averages」(2026年8月確認)
この表はダブリン空港の観測値で、全国平均やダブリン市中心部の実測値ではありません。
降水日数は、1日に0.2mm以上の雨が観測された日です。少量の雨も含み、一日中大雨が降る日数ではありません。
季節別の天気と服装

季節ごとの服装は、重ね着で調節するのが基本です。
- 春は寒暖差に対応できる薄手の重ね着をする
- 夏も羽織りと雨具を持つ
- 秋は防水性と防風性を高める
- 冬は暖かい防水コートと防寒小物を使う
これから各季節による気温についても触れていきます。以下の気温は、前節と同じダブリン空港の1991〜2020年平年値(アイルランド気象局が現在公式に用いている最新の平年値)です。全国の値ではありません。
春(3〜5月)
春の平均最高気温は10.1℃から14.8℃、平均最低気温は3.0℃から6.6℃へ上がります。長袖の上に薄手のニットやフリースを重ね、防水性のある上着を用意しましょう。
朝晩や雨天時は冷えるため、その日の予報に合わせて脱ぎ着できる服装が実用的です。
夏(6〜8月)
夏の平均最高気温は17.7〜19.5℃、平均最低気温は9.0〜11.3℃です。半袖や長袖に薄手の羽織りを組み合わせ、防水ジャケットも携帯してください。
暑い日の日差しにも備えつつ、気温が下がったときに着られる一枚を持ちましょう。
秋(9〜11月)
平均最高気温は9月の16.9℃から11月の10.3℃へ下がります。長袖にニットやフリースを重ね、外側には防水・防風性のある上着を選びましょう。
風雨で体が冷えやすいため、晩秋は手袋やマフラーも用意しましょう。
冬(12〜2月)
冬の平均最高気温は8.0〜8.5℃、平均最低気温は2.2〜2.6℃です。保温性のある肌着やニットに、暖かい防水コートを重ねます。帽子、手袋、マフラー、防水靴も役立つでしょう。
氷点下や雪がないとは限りません。風雨の日は数字より寒く感じるため、防水と防風を同時に考えてください。
地域によって雨・風・日照が違う
アイルランドの気候は全国一様ではありません。西部と東部、沿岸と内陸では、雨量、風、気温の傾向が異なります。
西部は東部より年間降水量が多い傾向
1991〜2020年の年間降水量は、東部の多くで750〜1,000mm、西部で1,000〜1,400mmです。山地の多くでは2,000mmを超えます。
出典:アイルランド気象局「Rainfall」(2026年8月確認)
全国平均では12月の雨量が多く、4月と5月は少ない傾向です。ただし、春は乾季とは呼べないため、目的地の予報を確認しましょう。
沿岸と内陸では気温差と風が異なる
内陸は沿岸より冬は寒く、夏は暖かくなりやすいため、滞在地の位置も確認してください。
加えて、風は南から西の方向が多いものの、風速や風向は地形、建物、沿岸からの距離で変わります(アイルランド気象局「Wind」)。海岸や高所へ出かける日は、都市部の体感をそのまま当てはめないことが重要です。
日照は5〜6月に多く12月に少ない
年間日照時間は通常1,100〜1,600時間で、5月と6月に多く、12月に少なくなります。南東部は特に日照が多く、初夏には1日7時間を超える地点もあります。ただし地点差があります。
出典:アイルランド気象局「Sunshine」(2026年8月確認)
ここでいう日照時間は、日の出から日の入りまでの長さではなく、実際に日差しが観測された時間です。冬の通学・帰宅時間の明るさは、渡航地の日の出・日の入り時刻を別に確認しましょう。
変わりやすい天気に備える服装・持ち物
アイルランドの天候は「一日に四季がある」と表現されることがあります。これは短時間の変化へ備えるための慣用的な言い回しで、気候分類や観測上の事実ではありません(ゴールウェイ大学「Packing and Travel」)。
アイルランドへ渡航する方が用意したい主な衣類と持ち物は以下のとおりです。
- 着脱しやすい半袖・長袖・ニット・フリース
- 防水性があり、フードが付いたジャケット
- 長時間歩ける靴と、防水性のある靴やブーツ
- 折りたたみ傘と替えの靴下
- 冬用の暖かいコート、帽子、手袋、マフラー
出典:Education in Ireland「Packing checklist for Ireland」(2026年8月確認)
傘も役立ちますが、風が強い日はフード付きの防水上着を優先しましょう。
書類や日用品は留学に必要な持ち物リストで確認できます。住居の備品を見て現地で買い足す方法もあります。
留学・ワーホリなどの長期滞在では住居設備を確認
留学・ワーホリなどで長期滞在する場合は、屋外の気温だけでなく住居設備の確認も必要です。民間賃貸住宅には、入居者が操作できる固定暖房、十分な換気、条件に応じた衣類乾燥設備が最低基準として定められています(アイルランド政府「Minimum standards in rented accommodation」)。
内見や入居時には、以下の点を確認しておきましょう。
- 暖房方式とスイッチ、タイマー、温度調節の使い方
- 暖房費が家賃込みか、定額か、実費負担か
- 窓や換気設備が正常に使えるか
- 洗濯物を乾かす場所や乾燥機があるか
- 設備が動かない場合の連絡先
物件の断熱、換気、暖房方式で状況は変わります。設備と費用負担を契約前に確かめてください。
平年値と渡航直前の予報を使い分ける
平年値は渡航時期や地域の服装を考えるために使い、日々の移動は短期予報と警報で判断します。30年平均だけを見て、傘や防寒着が必要かを決めないようにしましょう。
気象警報が出た場合は、色だけでなく対象地域、雨・風などの現象、期間、想定される影響を確認してください(アイルランド気象局「Met Éireann Warning System Explained」)。学校までの交通や屋外活動に影響する場合は、運行情報や学校からの連絡も確認します。
北アイルランドへ移動する場合は、英国側の気象情報が発表元です。アイルランド共和国の予報だけで判断せず、行き先の行政区分に合う情報を確認しましょう。
気候以外の留学環境も含めて検討する場合は、アイルランド留学のメリット・デメリットも参考にしてください。
まとめ|重ね着と防水でアイルランドの気候に備えよう

ここまで見てきたように、アイルランドは比較的温和な気候ですが、雨、風、短時間の天候変化への備えは欠かせません。ダブリン空港の月別値を全国平均にせず、西部と東部、沿岸と内陸の違いも踏まえて準備しましょう。
服装は重ね着を基本に、防水フード付き上着と歩きやすい防水靴を用意してください。長期滞在では、気候面に加えて、暖房・換気・乾燥設備や光熱費の負担も入居前に確認しておくと安心です。
アイルランド留学を扱うタビケン留学では、現地の気候案内に加え、留学持ち物リストやアイルランド生活マニュアルを提供しています(タビケン留学「留学サポート一覧」)。
タビケン留学はアイルランドを含む7カ国に対応しており、累計2万人以上の留学相談実績を持つカウンセラーが一人ひとりの状況に合わせてご提案します。アイルランドの留学・ワーホリエージェントならタビケン留学をご検討ください。費用・ビザ・学校選びはもちろん、2カ国留学を組み合わせたプランや、渡航までの流れ・現地サポートの内容についてもカウンセリングでご説明します。
「調べているうちに迷ってきた」という時間を、「自分の留学に向けて一歩踏み出す」時間に変えるために、カウンセリングはLINEからお気軽にお申し込みください。
人気記事ランキング
ダブリンから
ランキング順に学校を選ぶ
Atlas Language School
2003年に開校し、アイルランド最大級の語学学校に成長したAtlas Language School。ダブリン中心部のグランドキャナル沿いに位置する歴史的な校舎は、市中心部まで徒歩約10分と好立地です。ACELSおよびEAQUALS(業界最高水準の国際認証)をダブル取得しており、質の高い授業が保証されています。教室にはインタラクティブ技術を完備し、運河を望むカフェや自習センターなど学習環境も充実。ヨーロッパや南米を中心に多国籍な学生が集まり、国際色豊かな雰囲気の中で実践的な英語力を伸ばせます。一般英語からIELTS対策、ビジネス英語まで幅広いコースを提供しています。学校運営のレジデンスやホームステイなど滞在先サポートも手厚く、初めての留学でも安心して生活をスタートできます。放課後のソーシャルプログラムも充実しており、アイルランド文化を存分に楽しめます。
Atlas Language Schoolについて詳しく見る
ILSC Dublin
ILSCダブリン校は、世界4カ国に展開する大手語学学校グループILSCのアイルランド校です。ダブリンの中心部に位置し、ヨーロッパ有数のIT企業が集まるグローバルな環境で英語を学べます。コアクラスと選択クラスを4週間ごとに自由に組み替えられる柔軟なカリキュラムが特徴で、自分の目標や興味に合わせた学習が可能。午前・午後から授業スケジュールを選べるため、放課後や空き時間にアルバイト(週20時間まで)もでき、学費を補いながら実践的な英語力を伸ばせます。治安の良さ・フレンドリーな国民性・美しい自然も魅力で、初めての海外留学にも安心の環境です。
ILSC Dublinについて詳しく見る※タビケン留学でのお申し込み者数をもとにランクづけ












タビケン留学
イギリス留学スクエア
アメリカ留学.US