バギオの都市情報

バギオの都市情報

バギオは標高1,500mの山間にある都市で自然豊かで涼しい気候が特徴です。
治安も良好で、英語学習に専念したい人に最適といえるでしょう。

バギオ留学でおすすめの
語学学校情報

  • Pines メインキャンパス

    Pines メインキャンパス

    Pines(パインス)メインキャンパスはESL(一般英語)コースとTOEICコースを対象にした、バギオの中でも屈指のスパルタ校です。ただ単に規則が厳しいというわけではなく、目的・目標に向かって頑張る学生や、やる気に満ち溢れている学生が自然と多く集まってきます。切磋琢磨できる仲間、便利な学習システム、質のいい講師が在籍し、学習環境がバランスよく整っています。

    生徒数 日本人比率 料金(1ヶ月) 料金(2ヶ月) 料金(3ヶ月)
    135名 45% 188,000円~
    (4人部屋)
    564,000円~
    (4人部屋)
    1,108,000円~
    (4人部屋)
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  • Pines IELTSキャンパス

    Pines IELTSキャンパス

    ESL(一般英語)コースとTOEICコースを対象にしているのが「Pines(パインス)メインキャンパス」に対し、「Pines IELTS(パインス・アイエルツ)キャンパス」は、IELTS対策を対象にしたスパルタ校です。EOP(母国語禁止)制度を強化しており、せっかく留学するなら成果や結果を出したいという強い想いを持つ学生が多く集まります。全授業が試験対策で無駄がないので、徹底的に試験対策をしたい方におすすめです。

    生徒数 日本人比率 料金(1ヶ月) 料金(2ヶ月) 料金(3ヶ月)
    67名 34% 194,000円~
    (4人部屋)
    582,000円~
    (4人部屋)
    970,000円~
    (4人部屋)*20週間
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  • Baguio JIC

    Baguio JIC

    Baguio JICはESL(一般英語)、IELTSのテスト対策、ワーホリ対策まで、さまざまなプログラムを用意しており、実績に基づいたオリジナル教材で勉強を進めていきます。施設に併設されているカフェでは「ワーホリ対策」として、インターンを体験することができます。接客のシミュレーションはもちろん、履歴書の書き方や面接の仕方も学べることから、ワーホリ前の事前対策や海外での移住・就職をしたい方におすすめです。

    生徒数 日本人比率 料金(1ヶ月) 料金(2ヶ月) 料金(3ヶ月)
    130名 30% ¥193,000~ ¥579,000~ ¥1,158,000~
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  • BECI the cafe

    BECI the cafe

    BECI The CAFE(ベシ・ザカフェ)は2003年開校の老舗語学学校「BECI」が運営しています。元々フィリピン初の女性専用キャンパスでしたが、2022年7月1日から男女共学キャンパスとしてリニューアルされました。全ての表現、単語、文法のミスを把握して直させる「スピーキング集中プログラム」と、発音矯正を専門にした「REHABプログラム」が用意されています。ネイティブ講師から学べるので、短期間でスピーキング力を上げたい方や、2カ国留学を検討している方におすすめです。

    生徒数 日本人比率 料金(1ヶ月) 料金(2ヶ月) 料金(3ヶ月)
    40名 15% $1,370~ $4,060~ $8,020~
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  • BECI スパルタキャンパス

    BECI スパルタキャンパス

    2022年TALK Academyの跡地にオープンした「BECI スパルタ校」は、「BECI The CAFE」同様に、老舗語学学校「BECI」が運営しているスパルタ校です。授業後の義務自主学習、平日外出禁止、EOP(母国語禁止)制度など、厳しい規則を採用しています。「3+1人部屋」では、「3人の生徒+1人の講師」が一緒に生活する部屋になります。共同生活の中での英語漬けの環境と、国籍が偏らないような配慮によって、留学中の限られた時間を無駄にしない仕組みに徹底されています。

    生徒数 日本人比率 料金(1ヶ月) 料金(2ヶ月) 料金(3ヶ月)
    80名 20〜30% ¥250,000~
    (4人部屋)
    ¥722,000~
    (4人部屋)
    ¥1,426,000
    (4人部屋)
    BECI スパルタキャンパスの学校詳細を見る
  • WALES

    WALES

    WALES(ウェールズ)は日本人留学生の約40%がアラサー/アラフォーの、大人留学に定評のある語学学校です。講師全員がBLEPT(フィリピンの教員免許)資格保持者です。英語に関してプロフェッショナルな人材というだけでなく、講師採用後のトレーニングによって教育の質をさらに向上させています。自然豊かなバギオの中で最も市街地に近く、歩いていける距離に位置しているので、授業終わりや土日のお休みに、買い物や映画などプライベート時間も充実させられます。

    生徒数 日本人比率 料金(1ヶ月) 料金(2ヶ月) 料金(3ヶ月)
    50名 25% 149,500円~ 448,500円~ 897,000円~
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バギオ市への
アクセス・雰囲気

現在、日本からバギオへの直行便はありません。そのため、日本からは成田、羽田、中部、関西、福岡空港を出発し、マニラの「ニノイ・アキノ国際空港」や「クラーク国際空港」まで行き(約4〜5時間)、その後バギオまで車での移動方法が一般的です。
※経由地や航空会社、運行スケジュールによって渡航時間は大きく異なります。

  • 空港からのアクセス

    空港からはバスや空港送迎車などに乗って移動する方法が一般的です。ニノイ・アキノ国際空港から移動する場合はバスで約5〜6時間(800ペソ=約2,200円)、クラーク国際空港から移動する場合はバスで約3〜4時間(500ペソ=約1,345円)で移動可能です。
    語学学校やツアー、ホテルのオプションで空港送迎もあります。慣れない土地での移動は時間・体力・安全面をとっても空港送迎の利用がおすすめです。

  • 街の雰囲気

    バギオはフィリピンでは珍しく山岳地帯のため海はなく、マニラやセブといった大都市の活気ある雰囲気とは大きく異なります。山に囲まれていることや田舎に位置していることもあり、豊かな自然の中でおだやかな時間を過ごしたい方にぴったりの場所です。

バギオ市の特徴・留学の
メリット

  • 山側のエリア

    山側のエリア

    バギオは標高1,500mにある山岳地方の中心都市です。フィリピンのほとんどが熱帯地域ですが、バギオは日本の軽井沢のようなところで、有力者や政治家たちの避暑地として人気のエリアです。年間平均最高気温は20℃程度と涼しいと感じる気温のため、日差しが強く肌が焼けるような暑い気候を好まない人にはぴったりの環境です。

  • フィリピン留学発祥の地

    フィリピン留学発祥の地

    フィリピン留学と言えばセブ島をイメージする人が多い中、実はバギオがフィリピン留学発祥の地でもあります。バギオは基本的に山に囲まれ、市街地でもこじんまりとしていることから遊びの誘惑が少なく、じっくりと英語学習に専念したい方には過ごしやすい環境です。また、学習意欲や英語力が高い学生が集まりやすいため、英語上級者向けの学校もあります。

  • 歴史が長く質の高い学校が多い

    歴史が長く質の高い学校が多い

    老舗スパルタ校が多いのが特徴です。長く実績を積んできた中で、講師の教育やプログラムのアップデートが何度も繰り返され、フィリピン留学全体でバギオの講師の質はナンバーワンとも言われるほど信頼が高くなっています。また、講師採用基準が高いことから、バギオの講師職に就くのが難しい学校も存在します。そのため、他都市の学校では「バギオの講師をようやく採用できた」と優秀な人材の奪い合いが行われるほどです。

  • テスト対策コースに強い学校が多い

    テスト対策コースに強い学校が多い

    オーストラリア、イギリス、カナダ、アメリカ、ニュージーランドなどの英語圏への留学・移住・就職を希望する人の英語熟練度を測る英語検定「IELTS」と、英語のコミュニケーション能力を判定する英語のコミュニケーション能力を判定する「TOEIC」。これらの試験対策を得意としている学校が多く存在します。さらに、強い意識とスコアアップを目指す学生が集まりやすいので、学習モチベーションを向上させてくれます。

  • スパルタ寄りの環境

    スパルタ寄りの環境

    英語学習とプライベートを両立できるのが多い環境のセブ留学とは大きく異なり、徹底的な学習環境で1日中英語漬けになるスパルタ/セミスパルタ制度を導入している学校が目立っています。朝の単語テスト、授業後の義務自主学習、平日の外出禁止、EOP(母国語禁止)制度などを行うからこそ、短期間で集中的に成果をアップすることが可能です。

バギオの基本情報

正式名称 バギオ市(Baguio City)
フィリピン共和国(Republikañg Pilipinas)
市域 57.51 km²
人工 32万人
年間平均気温 20℃
主な宗教 キリスト教カトリック
応用語 フィリピン語(タカログ語)、英語、イロガノ語
電圧/電源プラグ 電圧:220V(日本は100V)、プラグ:A・B3・Cタイプの3種類(日本はAタイプ)
日本との時差 -1時間

バギオの気候

グラフ:バギオの気候

日本からのバギオへのアクセス

フライト 現在、日本からバギオへの直行便はありません。日本からは成田、羽田、中部、関西、福岡空港を出発し、マニラの「ニノイ・アキノ国際空港」や「クラーク国際空港」へ行くのが一般的です。
主な航空会社 フィリピン航空、JAL、ANA、セブパシフィック航空、エアアジア、ジェットスター
所要時間 約4時間~約5時間
航空名 マクタン・セブ国際空港
航空券の費用(片道) 3万円台~

バギオの交通機関

タクシー 「タクシー」は日本と同じように走行している車に手を上げて乗車します。初乗りは40ペソ(約102円)で、通常であればメーターで料金が変化します。少額でもチップを渡すと喜ばれます。歯医者サービスのGrabではあらかじめ料金が決まっているので、値段交渉や目的地を伝える手間が省けて便利です。
ジプニー/バス 「ジプニー」はジープを改造した乗り合いバスで、初乗りは7〜15ペソ(約18〜39円)です。両端に長いシートが並んでいるので、横一列に向かい合って座ります。天井が低いので、身体をかがませて前に進むのが特徴です。
空港から市内、遠い街への移動には「バス」がおすすめです。料金は目的地までの距離はもちろん、エアコンあり・なしの場合でも異なります。
トライシクル/トライシカット バイクの横にサイドカーを付けた「トライシクル」や、自転車の横にサイドカーを付けた「トライシカット」があります。どちらも三輪タイプのタクシーで小回りが利くので、近場の移動に便利です。初乗りはトライシクルが7ペソ〜(約18円〜)、トライシカットは6ペソ〜(約16円〜)。

バギオの治安に関して

バギオの治安に関して

バギオは標高1,500mにあり1年を通して非常に涼しい気候で、もともとアメリカ軍の避暑地として街が発展しました。現在では富裕層や政治家などの避暑地として財政が安定していることから、治安が保たれています。留学生にとってフィリピン国内の中でも比較的治安の良い都市として安全に過ごせるものの、夜間や人通りの少ないところ、繁華街周辺を特に女性の単独行動は危険リスクがあがります。また、スマホや財布などの貴重品の扱いにも注意が必要です。

日本の商品が売られている店情報

JAPAN HOME CENTRE まるでダイソーのような、なんでも低価格で販売しているお店です。基本的な価格は88ペソ(約236円)と均一で、商品によっては200ペソ、500ペソのように少し高額な商品も扱っています。
WINE&LIQUOR SM Bagioの1階にある酒屋さん「WINE&LIQUOR(ワインとリキュール)」では、焼肉のたれ、すき焼きのたれ、めんつゆ、カップラーメン、調味料などを販売しています。
街中のスーパーマーケット内 一般的なスーパーマーケットの中に輸入食品を扱うコーナーがあり、その一部にカップラーメンや焼きそば、調味料などの日本食が販売されています。いつもの買い物ついでにちょっと日本食が欲しい方にぴったりです。
写真:基本情報背景

バギオ留学中に
楽しみたいスポット

バギオには留学中に楽しみたいスポットがたくさんあります。
ここではタビケン留学がおすすめしたいバギオの観光スポットを紹介します。

ショッピングモール

  • SMモール・バギオ(SM City Baguio)

    SMモール・バギオ(SM City Baguio)

    SMモールはバギオで唯一の大型ショッピングモールです。セブ島や首都マニラなどの大都市と比較して規模は小さいですが、レストラン、アパレル、スーパー、アクセサリー、SIMカードを含めた携帯電話、ヘア・ネイルサロン、映画館などのお店が出店しています。フィリピンペソへの両替やお土産も購入できるので、留学到着から帰国前まで利用できて便利です。

  • アバナオ・スクエア(ABANAO SQUARE)

    アバナオ・スクエア(ABANAO SQUARE)

    アバナオ・スクエアは日用品やアクセサリー、本屋、薬局、携帯ショップ、ホームセンター、ジムなどが入っている小型の複合施設です。まるでダイソーのような商品ラインナップの「JAPAN HOME CENTRE」が入っているので、何か欲しい日用品があったときにはまず行ってみるとよいでしょう。

観光スポット

  • マインズビューパーク(Mines View Park)

    マインズビューパーク(Mines View Park)

    マインズビューパークは公園内に展望台があり、アンブラヤン渓谷や鉱山の町イトゴンを見下ろすパノラマの景色を眺めることができます。朝日が昇る時間帯や夕日が沈む時間帯は特に美しく、勉強疲れも一気に吹き飛ばしてくれます。カラフルな民族衣装「コルディレラ」をレンタルして写真撮影すれば、素敵な思い出作りになるはずです。

  • バーナム・パーク(Burnham Park)

    バーナム・パーク(Burnham Park)

    バーナム・パークはアメリカ人建築家ダニエル・ハドソン・バーナムが設計した、人工湖のある公園です。芝生と歩道がきれいに整備され、週末になると地元民や観光客が多く集まりにぎわいます。レンタルの貸しボートを漕ぐのも良し、さまざまな種類の植物を見て回るのもおすすめです。

野外マーケット

  • バギオ・ナイトマーケット(Baguio Night Market)

    バギオ・ナイトマーケット(Baguio Night Market)

    セッションロード近くのハリソンロードで、夜に開催されるのがバギオ・ナイトマーケット。フィリピン流のラーメンや丼ぶりなど美味しそうなグルメを食べ歩きできます。食べ物以外にもTシャツや雑貨なども売っているので、お土産を安く手に入れたい方にもおすすめです。

  • バギオ・シティーマーケット(Baguio City Public Market)

    バギオ・シティーマーケット(Baguio City Public Market)

    バギオ・シティーマーケットはセッションロードに位置するマーケットで、早朝4時頃から夜19時頃まで営業しています。新鮮な野菜やフルーツ、お花、衣類、日用品などが並んでいます。コーヒーはバギオの気候に適している地域でもあるので、地元のコーヒーを味わいたい方はぜひ見つけてみましょう。

美術館・博物館

  • ベンカブ・ミュージアム(BenCab Museum)

    ベンカブ・ミュージアム(BenCab Museum)

    ベンカブ・ミュージアムは2009 年に国立芸術家ベネディクト・カブレラによって設立された美術館です。彼自身の作品、過小評価されていると考えているコルディリェラの先住民アート、伝統工芸品、現代美術家のアートなどが多く展示されています。高台の美術館からは池やバギオの山々の景色が眺められ、アートと大自然も両方満喫できるスポットです。

  • バギオミュージアム(Baguio Museum)

    バギオミュージアム(Baguio Museum)

    バギオミュージアムは山岳民族の衣装、山岳民族の暮らしぶりが分かる生活道具、バギオの歴史をたどる写真が展示されています。それほど大きくはない施設ですが、日本人との戦争や、アメリカ人によるバギオの都市開発の設計関連まで古い歴史を知れるスポットです。

動物園・水族館

  • ライト・パーク(Wright Park)

    ライト・パーク(Wright Park)

    ライト・パークは乗馬が楽しめるとして、地元民や観光客だけでなく、映画の撮影にもよく使われる人気のスポットです。まるでぬいぐるみのような色の鮮やかなたてがみやリボンなどの装飾で、カラフルな馬がずらりと並んでいる姿が見られます。園内にはきれいに整備されたお花や植物もたくさんあり、デートや写真撮影としてもぴったりです。

  • バギオ・ボタニカル・ガーデン

    バギオ・ボタニカル・ガーデン

    バギオ・ボタニカル・ガーデンは日本人にとって珍しい熱帯植物を眺められる庭園です。イゴロット族の像やアジア各国をイメージさせる庭園やモニュメントが建てられているのが特徴です。日本の鳥居や地蔵、日本式の橋もあり、どこか懐かしく落ち着いた気分にさせてくれます。ガーデン内には日本軍によって掘られた防空壕があり、中に入って独特な雰囲気も堪能できます。

教会

  • バギオ大聖堂(Baguio Cathedral)

    バギオ大聖堂(Baguio Cathedral)

    バギオ大聖堂はバギオのシンボルにもなっている丘の上にそびえ立つ教会です。優しい色合いの外観、ステンドグラスや聖像が美しく、必見です。大聖堂の前には磔(はりつけ)のイエス像があり、生々しい犠牲の姿を間近で見られるのは、海外ならではと言えるでしょう。ミサの時間帯になると多くの信者が集まり、周囲には美しい賛美歌が響き渡ります。

  • ベルチャーチ(Bell Church)

    ベルチャーチ(Bell Church)

    ベルチャーチは1960年に建てられた中国式の寺院です。日本の寺院と比べると派手な色彩が特徴で、ベルを向かい合わせに2匹の龍がお出迎えしてくれます。寺院の中には観音像、如来像、仏像などの絵や像、線香などがあり、中国文化や歴史についても学ぶことができます。フィリピンは圧倒的にキリスト教会が多いため、珍しいスポットと言えるでしょう。

期間限定のイベント

  • パナグベンガ・フェスティバル(Panagbenga Festival)

    パナグベンガ・フェスティバル(Panagbenga Festival)

    パナグベンガ・フェスティバルはカンカナイ語で「PANAGBENGA=花盛りの季節」という意味を持つバギオのお祭りです。標高が高く多種多様な植物や花が育つ毎年2月に行われます。多くの民族が亀裂を生まないようにと、バギオの文化を祝う祭りとして始まりました。花をモチーフにしたカラフルな衣装をまとった人々の、音楽とダンスパフォーマンスはエネルギッシュで元気を与えてくれます。

  • ストロベリー・フェスティバル(Strawberry Festival)

    ストロベリー・フェスティバル(Strawberry Festival)

    いちごの名産地としても有名なバギオ。毎年3月になると収穫を祝ってストロベリー・フェスティバルが行われます。毎年異なるプログラムがあり、2014年には9600㎏以上の巨大なイチゴケーキが作成されたとして、ギネスブックにも掲載されています。新鮮ないちごをそのまま食べれるだけでなく、自家製のジャムやワインなどの加工品を取り扱うお店もあります。いちご好きにはぜひ訪れてほしいイベントです。

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