フィリピン留学で日本人が少ない語学学校13選!メリットや探し方を紹介

フィリピンにある語学学校で、年間を通して日本人比率が20%未満の学校をご紹介します。

日本人が少ない学校のメリットとしては、英語を話す機会が増え、他国籍のお友達ができやすいのが特徴です。

しかし、自分から積極的に行かないと疎外感を感じてしまうかもしれません。

学校選びの参考になれば幸いです。

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対応可能な国 フィリピン
オーストラリア
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日本人が少ないフィリピンの語学学校を紹介

フィリピンにある語学学校で、年間の日本人の国籍率がだいたい20%以下の学校を紹介致します。

特徴としては、韓国資本の学校は日本人があまり多くありません。

セブ

I.BREEZE International Language Center(アイブリーズ)

学校名 I.BREEZE
学校資本 韓国
日本人比率 4~15%
学校の特徴 ・会話に特化したカリキュラムが組まれている
・教科ごとの担当の先生からマンツーマンで授業が受けられる
・セブシティの中心地にキャンパスがあり、アクセスは良好
スパルタ規制有無
1コマの授業時間 45分
1日の最大コマ数 9コマ
日本人スタッフ 在籍
繁忙期と閑散期
応用カリキュラムの有無

【学校の特徴】

I.BREEZE International Language Centerは、2018年12月に移校したばかりの新しく、施設の綺麗な学校です。立地場所はセブシティの中心地とどこへ行くにも便利な場所に位置しています。”話す” に焦点を当てており、教科ごとに分かれた先生のもとマンツーマン授業の多いカリキュラムを提供しています。また、生徒さまへのマネジメントシステムを教科しており、当校にしかないユニークなシステムで勉強に集中出来る環境作りを務めています。

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SMEAG Sparta Campus(エスエムイーエージ― スパルタキャンパス)

学校名 SMEAG Sparta Campus
学校資本 韓国
日本人比率 11%
学校の特徴 ・多国籍環境で英語が学べる
・日本人シェフによる日本食中心の食事が提供される
・親子留学コースも存在
スパルタ規制有無
1コマの授業時間 45〜150分
1日の最大コマ数 12コマ
日本人スタッフ 在籍
繁忙期と閑散期
応用カリキュラムの有無

【学校の特徴】

SMEAG校は、日本人留学受け入れ実績No.1を誇る、フィリピン留学最大手の語学学校です。ケンブリッジ検定対策が受けられる、フィリピンでは珍しい日韓共同資本の語学学校で、一日最大10時間の英語授業によって英語力が飛躍的にアップします。

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SMEAG Classic Campus(エスエムイーエージー クラシックキャンパス)

学校名 SMEAG Classic Campus
学校資本 韓国
日本人比率 11%
学校の特徴 ・学校の設備の一部が公認IELTSセンター
・日本人スタッフが常駐
・点数保証プランの利用で98%の学生が目標点数を達成
スパルタ規制有無
1コマの授業時間 45〜90分
1日の最大コマ数 12コマ
日本人スタッフ 在籍
繁忙期と閑散期
応用カリキュラムの有無

【学校の特徴】

公認IELTSテストが学校で開催され、詰め込み型学習でIELTSの生徒も多い学校です。IELTSの点数保証コースでは、目標スコア獲得に向けて計画的かつ集中的に学習していきます。目標を高く持っている学生が多いので環境をストイックに学習したい方にオススメです。

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SMEAG Capital Campus(エスエムイーエージー キャピタルキャンパス)

学校名 SMEAG Capital Campus
学校資本 韓国
日本人比率 14%
学校の特徴 ・多国籍な環境で英語が学べる
・キャンパスはTOEIC&TOEFLの公式試験会場
・キャンパス立地条件良好
スパルタ規制有無
1コマの授業時間 45〜90分
1日の最大コマ数 12コマ
日本人スタッフ 在籍
繁忙期と閑散期
応用カリキュラムの有無

【学校の特徴】

キャンパスはTOEIC&TOEFLの公式試験会場で、試験で高得点獲得を目指す学生におすすめの学校です。独自に開発したTOEICの教科書を用いており、試験対策には定評があります。治安も良く利便性の高いエリアの綺麗なキャンパスで、充実した学習生活を送れます。

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CPI(シーピーアイ)

学校名 CPI
学校資本 韓国
日本人比率 10〜20%
学校の特徴 ・コースは英語の基礎から試験対策まで用意
・平日は外出禁止
・ホテルレベルの質を誇るサービスと設備
スパルタ規制有無
1コマの授業時間 45分
1日の最大コマ数 14コマ
日本人スタッフ 在籍
繁忙期と閑散期
応用カリキュラムの有無

【学校の特徴】

フィリピントップクラスの設備と環境で、基礎からテスト対策まで充実したコースを展開する平日外出禁止のセミスパルタ校です。 実践的な英語を学ぶカリキュラムで、より使える英語力の習得を目指します。20種類以上の食材を揃えるビュッフェスタイルの食事など、ホテルレベルの質の高いサービスと環境を提供しており、整った生活環境で安心して学習できます。

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English Fella, Campus1(イングリッシュ フェラ キャンパス1)

学校名 English Fella, Campus1
学校資本 韓国
日本人比率 30%
学校の特徴 ・充実した英語の試験対策コース
・スキルごとの専門講師によるマンツーマン指導
・学習環境良好
スパルタ規制有無
1コマの授業時間 50分
1日の最大コマ数 8コマ
日本人スタッフ 在籍
繁忙期と閑散期
応用カリキュラムの有無

【学校の特徴】

English Fella, Campus1は、バラエティ豊かな試験対策コースが魅力の語学学校です。カリキュラムが充実しているのはもちろん、自習室が24時間解放されているため、英語学習に取り組みやすい環境が整っています。また、キャンパス内にはプールやスポーツジムなどの娯楽施設が設けられており、勉強の気分転換もしやすいです。

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クラーク

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HELP Clark campus(ヘルプ クラーク校)

学校名 HELP Clark campus
学校資本 韓国
日本人比率 10%
学校の特徴 ・初中級者向けの語学学校
・厳しすぎず、緩すぎないセミスパルタ式を採用
・キャンパス内に娯楽施設あり
スパルタ規制有無
1コマの授業時間 40分
1日の最大コマ数 11コマ
日本人スタッフ 在籍
繁忙期と閑散期
応用カリキュラムの有無

【学校の特徴】

HELP Clark校は、初中級者向けのキャンパスです。セミスパルタ教育を採用しており、「厳しすぎない・緩すぎない」をモットーにしています。校内に娯楽施設が整っている上、治安の良いクラーク経済特区に立地しており、安心して生活を送ることができます。

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EG Academy(イージーアカデミー)

学校名 EG Academy
学校資本 韓国
日本人比率 20〜50%
学校の特徴 ・国籍の多様性を重視
・効率的な学習を目指したカリキュラム
・アクティビティーも充実
スパルタ規制有無
1コマの授業時間 50分
1日の最大コマ数 8コマ
日本人スタッフ 在籍
繁忙期と閑散期
応用カリキュラムの有無

【学校の特徴】

EG Academyは、日本のみならずロシアや中国、台湾などさまざまな国と地域から留学生が集まっている語学学校です。英語の試験対策コースやビジネス英語コースなど、留学生の目的に合わせて用意された、多種多様なコースが選択できます。キャンパス周辺には語学学校が運営しているゴルフ場やショッピングビルもあり、休日に足を運んでリフレッシュする留学生も多いです。

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バギオ

HELP Longlong Campus(ヘルプ ロンロン校)

学校名 HELP Longlong Campus
学校資本 韓国
日本人比率 6%
学校の特徴 ・初中級者向けの語学学校
・母国語禁止制度あり
・現地の大学が併設されている
スパルタ規制有無
1コマの授業時間 50分
1日の最大コマ数 8コマ
日本人スタッフ 在籍
繁忙期と閑散期
応用カリキュラムの有無

【学校の特徴】

HELP Longlong校は、初中級者向けスパルタ式教育を提供しています。バギオの山奥で勉強に集中できる環境にあり、誘惑が一切なく勉学に励みたい学生におすすめです。比較的日本人が少なく、EOP(母国語禁止制度)もあり英語を使う機会に恵まれた学校です。一般英語から試験対策まで初中級者向けのカリキュラムを採用しており、個人のレベルに合わせた学習が可能です。

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CAN I TALK ACADEMY(キャナイトークアカデミー)

学校名 CAN I TALK ACADEMY
学校資本 韓国
日本人比率 10%未満
学校の特徴 ・年間を通じて日本人比率が低い
・フィリピントップクラスのTOEICコース
・TOEICの模擬試験を毎日実施
スパルタ規制有無
1コマの授業時間 45分
1日の最大コマ数 11コマ
日本人スタッフ 在籍
繁忙期と閑散期
応用カリキュラムの有無

【学校の特徴】

HELP Martin’s校は、英語レベルが中上級者向けのキャンパスです。本格的なスパルタ式教育に加え、入学試験を設けているため、レベルの高い生徒が多く集まります。ベテラン講師が多く、キャンパスはIELTS公式試験会場も兼ねており、各試験対策にも定評があります。

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A&J e-EduDC English Academy(エーアンドジェイ)

学校名 A&J e-EduDC English Academy
学校資本 韓国
日本人比率 10~20%
学校の特徴 ・勉強に集中しやすい環境
・学生定員が少なくアットホームな雰囲気
・ワーキングホリデー準備コースを用意
スパルタ規制有無
1コマの授業時間 50分
1日の最大コマ数 10コマ
日本人スタッフ 在籍
繁忙期と閑散期
応用カリキュラムの有無

【学校の特徴】

2016年6月に新校舎に移転したA&Jは、都心から離れた場所で勉強に集中したい学生さんにオススメです。一般的な会話を中心としたGeneral ESLコースの他にも、試験対策を扱うSpecialコース、学習の結果を保証するGuaranteeコースなど豊富なコース選択ができます。

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CNS II(シーエヌエスツー)

学校名 CNS II
学校資本 韓国
日本人比率 15~20%
学校の特徴 ・韓国系のスパルタスタイルと厳しいカリキュラムを採用
・徹底した母国語禁止制度
・国籍バランス良好
スパルタ規制有無
1コマの授業時間 50分
1日の最大コマ数 8コマ
日本人スタッフ 在籍
繁忙期と閑散期
応用カリキュラムの有無

【学校の特徴】

IELTSの正規コースを、フィリピンで初めて開講した歴史ある語学学校です。11年以上もの間、IELTSのテスト対策に重点を置き、定員50名という小規模な人数で細かな指導を行ってきました。韓国系の学校ながら徹底した母国語禁止制度があり、勉強に集中して確実に英語力を伸ばしたい方にお勧めの学校です。

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HELP Martin’s Campus(ヘルプ マーティンス校)

学校名 HELP Martin’s Campus
学校資本 韓国
日本人比率 20%
学校の特徴 ・中上級者向けの語学学校
・試験対策コースに定評あり
・オンライン通話による入学試験あり
スパルタ規制有無
1コマの授業時間 30〜50分
1日の最大コマ数 8コマ
日本人スタッフ 在籍
繁忙期と閑散期
応用カリキュラムの有無

【学校の特徴】

HELP Martin’s校は、英語レベルが中上級者向けのキャンパスです。本格的なスパルタ式教育に加え、入学試験を設けているため、レベルの高い生徒が多く集まります。ベテラン講師が多く、キャンパスはIELTS公式試験会場も兼ねており、各試験対策にも定評があります。

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フィリピンで日本人の少ない語学学校を探す人からよくある質問

留学する日本人数・比率が少ない時期はある?

フィリピン留学における閑散期は、長期休暇以外のタイミングです。

日本人の場合、4月中旬から5月下旬、10月から12月が閑散期になります。

ただし、すべての学校が上記の期間に日本人の閑散期になるとは限りません。

フィリピンで英語を話せる人の割合はどのくらい?

フィリピンにおいて、現地で暮らしている住人の9割以上は英語が話せます。

これは現地の学校において、フィリピンの公用語であるタガログ語だけでは説明できない教科を、すべて英語で教えているからです。

そのため、教育水準の確保と将来の発展のために、バイリンガル教育を実施するようになり、英語話者も増加しました。

参考:フィリピンの教授用語政策

フィリピンの日本人が少ない語学学校の探し方

フィリピン留学をするにあたって、日本人が少ない語学学校を探す方法は以下の通りです。

  • インターネットの情報を頼る
  • エージェントに相談する

最新の語学学校の情報を知りたい場合、実際に語学学校とやり取りを行っているエージェントに相談するのがおすすめです。

タビケン留学では、フィリピン留学に関する無料相談をLINEで行っています。

興味を持った方は、ぜひ公式HPから問い合わせてください。

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フィリピン留学で日本人が少ない語学学校を選ぶメリットとデメリット

メリット

フィリピンは英語話者の割合が高く、英語を話す機会が多いです。そのため、英語上級者もフィリピン留学に行くことがあります。

しかし、日本人ばかりの語学学校に在籍していると、日本語環境から離れられず、英語力の向上スピードが鈍くなりかねません。

日本人が少ない語学学校を選択すれば、英語環境を作りやすいだけでなく、国際感覚も養えるでしょう。

デメリット

日本人が少ない学校を選択すると、トラブルが発生したときも慣れない英語で対応しなければなりません。

また、日本語を話したり、日本食を食べたりする機会が減るため、ホームシックにもなりやすくなります。

日本人が少ない語学学校学校を選ぶのに向いている人

日本人が少ない語学学校に向いている方の特徴は、以下の通りです。

  • ガンガン自分から積極的にいけるタイプ
  • 日本語を話せない環境を作りたい方

留学生は、海外生活に対する不安感から、同じ国出身の生徒同士で集まるケースが多いです。

しかし、自分から積極的に交流を持てる留学生は、日本人が少ない学校でも問題なくやっていけます。

また、あえて日本語が話せない環境を作りたい方にもおすすめです。

語学学校の講師が話すオーソドックスな英語のみならず、各国留学生が話す訛りのある英語を聞く機会も増えるため、リスニング力も向上します。

日本人が少ない語学学校学校を選ぶのに向いていない人

日本人が少ない語学学校に向いていない方の特徴は、以下の通りです。

  • 英語力に全く自信がない
  • 積極的に話に行くことが苦手

英語力に自信がない方が、日本語がまったく話せない環境に飛び込むと、劣等感から英語を話す行為自体にストレスを感じるようになります。

最悪の場合ホームシックになり、途中帰国する可能性も否定できません。

また、積極的に自分から話せない方も、語学学校で孤立してしまうリスクが高いため、日本人が少ない語学学校は避けた方がよいでしょう。

自分の性格や求めるレベルに応じて語学学校を選びましょう

 日本人が少ない語学学校は、英語を話す機会が増える、多国籍な留学生たちと交流が持てるなど、さまざまな利点があります。

一方で、英語初心者の方やシャイな方は、日本語で交流ができない環境はストレスの原因となります。

結果、英語学習に対するモチベーションを失いかねないため、あまりおすすめできません。

フィリピン留学を成功させるためにも、自分の性格や英語力などから総合的に判断し、自分に合っている語学学校を選択しましょう。

もし語学学校選びをはじめ、フィリピン留学に対する疑問や不安を抱えている場合は、ぜひタビケン留学に相談してください。

経験豊富な留学エージェントがカウンセリングを通じて、最適な留学プランを提案します。

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この記事を監修した人

諸澤 良幸

諸澤 良幸

株式会社Morrow World 代表取締役社長

日本内閣府認定 NPO留学協会 RCA海外留学アドバイザー
オーストラリア政府認定PIER QEAC留学コンサルタント資格保有
JAOS 一般社団法人海外留学協議会 加盟

4年制大学法学部を卒業後大手レジャー企業に就職。複数の新規店舗立ち上げや人事業に従事した後、退社し26歳で単身海外留学。海外での英語学習と海外現地企業での管理職経験を経て2015年に株式会社Morrow Worldを設立し留学エージェントサービスを提供開始。2024年時点で9年以上留学エージェントを運営しており、「サポート無料留学エージェント」や「2カ国留学」の先駆けとして留学サポートを提供。
2020年6月にはオンラインに特化した英語コーチングサービスENGLEADを開始、2023年からは学研教室オーストラリアのFC本部の運営会社の代表取締役にも就任。
現在世界8カ国、約100名のスタッフと共に、世界で羽ばたく子どもから大人に向けて幅広く教育関連サービスを提供している。
JAOS 一般社団法人 海外留学協議会

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フィリピンの都市から
ランキング順に学校を選ぶ

第1位

CIA マクタンキャンパス

シーアイエー マクタンキャンパス

CIAのマクタンキャンパスは2022年に新しくオープンしたフィリピン留学トップクラスの設備と勉強環境を整えたハイレベルな学校です。カリキュラムはCIAの長い歴史で培ってきた基礎から上級レベルの英語まで網羅した質の高いカリキュラムを提供する歴史ある学校です。多国籍な環境で、イングリッシュオンリーポリーシー(EOP)を採用しています。基礎英語からTOEICやIELTSのテスト対策、ワーキングホリデー対策など幅広いコース選択ができる他、多彩なアクティビティーもあり学生満足度の高い学校です。

CIA マクタンキャンパスについて詳しく見る
第2位

EV Academy

イーブイアカデミー

2017年にオープンした新キャンパスで短期から長期、ジュニアからシニアまで幅広いニーズに対応したカリキュラムが魅力の語学学校です。2002年にESLセンター発足に携わった経営陣によって運営され、スパルタプログラムを開発した先駆的な学校でもあります。仏韓共同資本で、フランス人が代表を務めるフィリピンでは珍しい学校です。

EV Academyについて詳しく見る
第3位

GLC(Global Language Cebu)

ジーエルシー(グローバルランゲージセブ)

GLC(Global Language Cebu)は2012年に開校したIDEA CEBUがリニューアルし学校名も新たに誕生した学校です。2022年12月に正式にオープンし、定員400名の大規模校で非常に人気のある語学学校です。また出発までにオンラインレッスンが無料で受けられるのも特徴です。 生活環境は日本人に受け入れられやすい日本資本の学校でありながら、アジア・ヨーロッパ・南米など多くの国籍の生徒が在籍しています。GLCはその学校名の通り、語学を学ぶだけにとどまらず、フィリピンで英語を学び、グローバルな社会へ挑戦してほしいという意味も込められています。 ワールドクラスの語学学校として、国籍も年齢も問わず、小さなお子様からシニアまで老若男女に受け入れらる学校を目指し、集中できる留学環境とレッスン内容を作り続けています。

GLC(Global Language Cebu)について詳しく見る
第4位

CPI(Cebu Pelis Institute)

シーピーアイ

フィリピントップクラスの設備と環境で、基礎からテスト対策まで充実したコースを展開する平日外出禁止のセミスパルタ校です。 実践的な英語を学ぶカリキュラムで、より使える英語力の習得を目指します。20種類以上の食材を揃えるビュッフェスタイルの食事など、ホテルレベルの質の高いサービスと環境を提供しており、整った生活環境で安心して学習できます。

CPI(Cebu Pelis Institute)について詳しく見る
第5位

Cebu Blue Ocean

セブ ブルーオーシャン

マクタン島のリゾートホテルをそのまま宿舎として利用し、学生は余暇と勉強どちらも充実した生活を送ることができる語学学校です。16年の歴史を持つパインスアカデミーで研究された教育法を用いた授業には定評があり、高い学生満足度を得ています。綺麗な海を目の前に、リゾート気分を味わいながら勉強したい方にぴったりの環境です。

Cebu Blue Oceanについて詳しく見る
第1位

PINES メインキャンパス

パインスインターナショナルアカデミー(メインキャンパス)

パインスインターナショナルアカデミー(メインキャンパス)は開校18年以上の歴史を持ち、そしてスパルタカリキュラムを初めて取り入れたパイオニアとしても知られています。短期で本気で集中して勉強したいという方におすすめです!

PINES メインキャンパスについて詳しく見る
第2位

Baguio JIC

バギオ ジェイアイシー

Baguio JICは、学校内及び併設でスーパーマーケットとカフェがあり、学校内で非常に便利で快適な学習環境が整っています。独自開発の教材とそれに合わせて一般英語はもちろん、スピーキングやIELTS、ワーホリ対策コースなど充実したコースがあるのが特徴の学校です。

Baguio JICについて詳しく見る
第3位

Baguio JIC Premium Campus

バギオ ジェイアイシー プレミアムキャンパス

自然豊かなバギオで2023年7月に施設全体がリノベーションされたばかりのBaguio JICプレミアム校。初心者の方、スピーキング力を強化したい方、ワーキングホリデーの準備をしている方に特におすすめのプログラムをご用意しています。 学習環境は避暑地のリゾートホテルのような美しくリラックスできる環境で、清潔で快適です。校内にはカフェやコンビニもあり、生活が大変便利です。また、全ての建物にはラウンジがあり、他の生徒との交流も楽しめます。バギオトップクラスの施設質を誇り、特に20代、30代の女性に大人気。生活環境にこだわりたい人にはぴったりです。

Baguio JIC Premium Campusについて詳しく見る
第4位

WALES

ウェールズ

"実践英語(Situational Conversation)"を教育方針として、実際に街に出てクラスを行うプログラム・政府オフィスでのインターンシップなど、「教室内だけではなく、実際に英語が使われるシチュエーション」に焦点を当てている学校です。細かいレべリングシステムと個人の目標に合わせた豊富なコース選択が特徴です。教師の8割がフィリピンの教員免許(BLEPT)を保持しており、質の高い教育を提供します。セミスパルタシステムを採用しており、授業外は個人のペースで勉強したり余暇を過ごしたりと、無理なく英語力を伸ばせる環境が整っています。アラサー女性に特に人気の学校です。

WALESについて詳しく見る
第5位

BECI The CAFE

ベシ・ザ・カフェ

15年に渡りESL教育を行ってきたBECIは、バギオでも歴史と定評のある語学学校です。ESL講師のトレーニング組織TESLAと提携しており、設立当初からベテランの教師陣による質の高い教育を提供しています。 BECI The CAFEは、快適に生活を送ることのできる環境が整っている語学学校です。小規模な学校のため、すべての生徒同士が授業やアクティビティーを通して親密になるチャンスが豊富です。 落ち着いた静かな環境の中で、リラックスしながら一歩一歩確実に英語力を高めたい方、発音を基礎から学びたい方 、トラベル英語を学びたい方など幅広い目的に対応できる学習環境が整っています。

BECI The CAFEについて詳しく見る
第1位

HELP Clark campus

ヘルプ クラーク校

HELP Clark校は、初中級者向けのキャンパスです。セミスパルタ教育を採用しており、「厳しすぎない・緩すぎない」をモットーにしています。校内に娯楽施設が整っている上、治安の良いクラーク経済特区に立地しており、安心して生活を送ることができます。

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第2位

EG Academy

イージーアカデミー

3千坪という広大な敷地にあるEG Academyは、2013年に新築オープンした学校です。国籍の多様性を重視しており、台湾、中国、ロシアなど様々な国の学生と学ぶ環境が整っています。E-ELSと呼ばれる独自の学習法を用いて、「効率的な学習」を目指した授業内容となっています。学校周辺には学校の運営するショッピングビルとゴルフ場があり、授業以外のアクティビティも気軽に楽しめることが魅力です。

EG Academyについて詳しく見る
第1位

GITC

ジーアイティーシー

GITCは観光ビジネスに関連した4年制の大学と同じキャンパスにある大学附属語学学校です。マンツーマンレッスンを中心に、一人ひとりの目的や目標に合わせた授業で、短期間でも英語力を向上させることができます。さらに、SDGs共同プログラムなどのNGO団体と連携し、原住民や貧困地域の教育支援を行ったり、フィリピンの協定校(高校・大学)と交流プログラムを通じて、英語を学ぶだけでなく、国際社会が直面する課題や文化に対する理解を深めることもできます。

GITCについて詳しく見る
第2位

We Academy

ウィーアカデミー

We Academyは、2003年にフィリピンのイロイロ市に設立され、17年以上の歴史を持つ、フィリピンの英語専門の語学学校です。学費が安いことで有名ですが、経験と実力を兼ね備えた講師陣の教育水準は最高の満足度を誇っています。新しい施設と安い学費、質の高い講師陣たちが学校の最高の強みです。

We Academyについて詳しく見る

※タビケン留学でのお申し込み者数をもとにランクづけ

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