カナダのワーホリで必要な持ちもの一覧|準備のコツと情報収集の方法もわかりやすく紹介
ワーキングホリデーのような海外長期滞在には、荷物の悩みがつきものです。
現地で使用しないアイテムを持ってきてしまうのは、珍しくありません。不必要なアイテムを詰め込んでしまい、スーツケースのスペースを取られてしまうのはあまりにも勿体ないです。
本記事では、限られた荷物スペースを最大限に活かすために、カナダのワーホリに必要な持ち物を具体的な持参数と合わせて紹介します。渡航前に確認用リストとして、参考にしてください。
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- 1 カナダのワーホリ持ち物『必須』編
- 2 カナダのワーホリ持ち物『デジタルデバイス』編
- 3 カナダのワーホリ持ち物『薬』編
- 4 カナダのワーホリ持ち物『女子』編
- 5 カナダのワーホリ持ち物『衣類』編
- 6 カナダのワーホリ持ち物『食品』編
- 7 カナダのワーホリ持ち物『お金』編
- 8 カナダのワーホリ持ち物『その他日用品』編
- 9 カナダのワーキングホリデーに行く前には情報収集を行おう
- 10 カナダに入国する際の注意点
- 11 結論!現地で調達できるものは持参しない。必要最低限の荷物で渡航できるか検討しよう!
- 12 カナダのワーキングホリデーならタビケン留学へお任せください
- 13 英語初心者でも安心!pecoちゃんがタビケン留学のサポートで自信を手にする
カナダのワーホリ持ち物『必須』編

入国審査や現地生活で使用する重要書類は、以下の通りです。
| 持ち物 | 説明 |
| パスポート | 滞在期間に加えて、さらに1年の有効期限があると理想的です。 |
| 航空券 | Eチケットが主流ですが、紛失時に備えて印刷をして持参しておきましょう。 |
| ワーホリビザ | ビザ証明書を印刷して持参しましょう。入国審査で提示を求められる場合があります。 |
| 入学許可証 | 語学学校に行く方は用意しましょう。入国審査で提示を求められる場合があります。 |
| 滞在先の証明書 | 滞在ホテルやホームステイの住所・連絡先などは入国審査で聞かれます。滞在先の証明書があれば手続きがスムーズです。 |
| 航空券 | 往復の航空券を忘れずに持参しましょう。 |
| 履歴書 | カナダで仕事を探す場合に必要です。持参しておくと安心です。 |
| 保険 | 海外保険がないとカナダで膨大な医療費請求を受けるので、保険加入は欠かせません。 |
重要書類は預け荷物ではなく手荷物に入れて持ち運ぶようにしましょう。
パスポート
カナダでのワーホリに向けて、決して欠かせないのがパスポートです。パスポートを忘れると出国ができないため、所有の有無と期限を必ず確認しておくのが重要です。
最低でもワーホリ出発の3ヶ月前には、チェックしておきましょう。有事の事態に備えて、顔写真のページをコピーして持参すると更に安心です。
カナダのワーホリであれば、最低1年間の残存期間が必要なため必ずチェックしておきましょう。
チケット
カナダのワーホリで必要なチケットは、Eチケットが主流です。
空港で慌てないためにも、すぐに取り出せたり紛失の心配が少なかったりするEチケットがおすすめです。
ただし空港内で電波が繋がらない、SIMカードの開通にトラブルが起きるといったことを回避するために印刷したものを持っておくと安心です。
ワーホリビザ
カナダでのワーホリに向けて、ワーホリビザを準備しておく必要があります。申請したビザは必ず印刷して、出発当日に持参しましょう。
ワーホリビザの発行は、時間を要します。出発の少なくとも3ヶ月前には必ず手続きを済ませるなど、余裕を持ったスケジュールで準備を進めるのが重要です。
入学許可証
カナダのワーホリで語学学校に通う場合、発行された入学許可証を持参します。
学校で提出する前にコピーを取っておいて、予備に持っておくと安心です。
入学許可証は、入国審査の時に提出する可能性が高いです。すぐに取り出せるような場所にしまっておく必要があります。
滞在先の証明書
カナダのワーホリでは、滞在先の証明書も必要です。
語学学校の寮の住所やホテル名など、現地での滞在先を示す証明書を準備します。
滞在先の証明書は、ワーホリビザを申請する時に必要になる場合があります。ビザを申請する前に、準備しておくと安心です。
履歴書
カナダのワーホリで仕事を探す場合、履歴書が必須です。もちろん現地調達も可能ですが、日本で作成練習をしておいても良いでしょう。
ワーホリで必要な履歴書は英文履歴書(レジュメ)と呼ばれ、日本のものとは中身が異なります。
プロのアドバイスを聞きながら、必要な情報や書類を収集して記載するのが大切です。
保険(に入っているのが分かるもの)
カナダでのワーホリに向けた準備として、医療保険加入は、ビザの申請条件に入っているほど重要な存在です。
クレジットカードの付帯の場合、期間を設けているケースが多くあります。カナダのワーホリで1年以上の長期滞在なら、別途保険に加入しましょう。
費用面が気になる方には、格安の保険もあります。万が一の事態に備えて、対応手順が明確な情報を複数集めておくと安心です。
カナダのワーホリで保険に加入するメリットとおすすめの保険に関する詳しい情報を見る
カナダのワーホリ持ち物『デジタルデバイス』編

カナダのワーホリで必要なデジタルデバイスは、以下の通りです。
| 持ち物 | 説明 |
| スマホ | 短期留学なら現在使用している携帯電話を持参、長期留学なら日本の携帯電話はいったん解約しましょう。 |
| SIM | 現地でSIMカードのみの契約も可能です。 |
| パソコン(タブレット) | 現地でも安く買えますが、英語版なので日本から持参した方がよいです。 |
| 電子辞書 | カナダでは入手困難なので日本から持参しましょう。 |
| デジタルカメラ | 印刷するなら高性能カメラが便利です。 |
| △目覚まし時計 | スマホの目覚ましで起きられない方は持参しましょう。 |
| △変圧器・変換プラグ | カナダと日本は同じ電圧ではないため、変圧器は持参しましょう。電気プラグは日本と同じなので必要ありません。 |
多くのものは安価で手に入りますが、性能面では日本製品の方が優れています。
スマホ
カナダのワーホリでは、スマホは日本で使っているものを持っていきましょう。
カナダはほとんどの電化製品が変圧器なしで使用できるため、充電器も日本のものを持っていけます。しかし、必ず個別の家電製品ごとに耐用電圧が異なるため必ず事前に確認しておきましょう。
カナダでの長期滞在のワーホリなら、日本でのキャリアを解約するのがベターです。SIMの入れ替えは必須なので、ロックが解除されていないスマホを所有している場合はSIMフリー端末を準備しましょう。
SIM
SIMはカナダの空港を始め街中でも売っているため、現地調達でも事前に日本から持っていっても問題ありません。
現地購入したものを使用するのに抵抗がある場合は、日本で事前に用意しておくのが無難です。到着後すぐに使用できるように準備しておきましょう。
空港に到着した途端から電波が使えると安心のため、eSIM対応端末であれば事前にeSIMを入れる、もしくは飛行機の機内でSIMカードを入れ替えるなど準備をしておきましょう。
パソコン(タブレット)
カナダでのワーホリには、パソコンやタブレットが便利です。
パソコンやタブレットがあれば語学学校に通う時や、現地でオンラインの仕事をする時など楽に作業を進められます。
いずれも現地でのレジュメ作成にも必須のアイテムですし、さまざまなシーンで活躍するため必須アイテムといえます。
電子辞書
スマホやパソコンがあるなら電子辞書は不要だと感じる方もいますが、英語学習に電子辞書があると意外に便利です。電波不要で使用できるのも便利なポイントです。
PCやスマホが持ち込みできない学校もありますので、電子辞書は必ず用意しておきましょう。
カナダでのワーホリで語学学校に通わなかったり、コミュニケーションに重点を置いたりする場合はスマホやパソコンだけで十分です。ご自身の留学スタイルに合わせて、選択しましょう。
デジタルカメラ・目覚まし時計・変圧器・変換プラグ
以下は必須でないものの、あると便利です。
- デジタルカメラ
- 目覚まし時計
- 変圧器
- 変換プラグ
デジタルカメラや目覚まし時計は一見、スマホでも良さそうです。しかし、デジタルカメラならスマホの充電を気にせず撮影できますし、軽いので持ち運びに便利です。
目覚まし時計もスマホより大音量でなるので、早起きが苦手な方も安心です。
カナダでは、パソコンやデジタルカメラなど多くの電子機器をそのまま充電できます。(必ず個別に確認)ただし、カナダの電圧は日本と完全に一致していないため、日本製の精密機器にそのまま使うと負担がかかります。精密機器を大切に扱いたい方は、変圧器も用意しましょう。
一方、カナダのコンセント形状は日本と同じタイプなので、変換プラグは不要です。カナダ滞在中に他国へ旅行や留学を予定している場合は、渡航先に合わせた変換プラグを持参しておくと安心です。
カナダのワーホリ持ち物『薬』編

カナダのワーホリで必要な薬は、以下の通りです。
| 持ち物 | 説明 |
| 頭痛薬などの常備薬 | 常備薬(風邪薬や整腸剤など)は必ず持参しましょう。 |
| 耳かき | カナダでは日本のような耳かきは売っていません。 |
| めがね | めがねは持参しつつ、コンタクトも併用しましょう。 |
| △コンタクト用品(ソフトなら現地でOK!) | ハードコンタクトは手に入りません。持参しましょう。 |
| △ヘアケア用品 | 現地でも種類が豊富で簡単に手に入ります。 |
慣れ親しんだ薬は余裕を持って持参すると安心です。現地の生活に慣れてきたら、必要に応じて現地の製品に切り替えられます。
頭痛薬などの常備薬
カナダのワーホリで必要な常備薬は、日本から持参しましょう。
現地に薬はありますが効果の強いものや、アレルギーがある場合は成分表を読んでもわかりづらい場合があります。飲み慣れた薬を日本から持っていくのが、安心です。
頭痛薬・胃腸薬を持っていくと、何かと便利です。環境が変わると頭痛が起きたり、脂っぽい食事で胃腸の調子が悪くなったりするケースがあります。
耳かき
カナダでは、日本で一般的な金属製や竹製の耳かきはほとんど見かけません。
現地では綿棒が主流です。乾燥した耳垢にはあまり適していないため、日本から使い慣れた耳かきを持参すると安心です。
めがね・コンタクト用品・ヘアケア用品
必要に応じて、以下も用意しましょう。
- めがね
- コンタクト用品
- ヘアケア用品
カナダは医療費が高額です。保険に加入していても眼科の診察やめがねの購入は保険対象外となる場合もあるため出費が膨れる可能性があります。
使い慣れているめがねがあるなら、日本からの持参がおすすめです。壊れてもよいように、予備も準備しましょう。
ワーホリ中は接客や屋外での作業など、視力が求められる場面が多いため、万が一の紛失や破損に備えてコンタクトレンズとの併用もおすすめです。
コンタクト用品はソフトであれば、オンラインストアで購入できるので、必要最低限の持参で問題ありません。ただし、ハードコンタクトは手に入らないので事前準備が必要です。
ヘアケア用品も現地でも品揃えは豊富で、入手は比較的容易です。
シャンプーやリンスなどの液体類は荷物の重量を増やす原因になるため、必要最低限のものだけ購入し、それ以外は現地で購入するのが賢明です。
タビケン留学では、現地情報のご提供や滞在先のご相談などを無料で承っています。留学の費用や手続きでお困りなら、まずはタビケン留学にご相談ください。
カナダのワーホリ持ち物『女子』編

カナダのワーホリで女性が必要とする持ち物は、以下の通りです。
| 持ち物 | 説明 |
| 基礎化粧品 | 日本製の化粧品はカナダで買うと高いです。普段使っている化粧品があれば持参しましょう。 |
| メイク用品 | カナダの低価格メイク品は質が悪い場合があるため、日本から持参した方がよいです。 |
| △生理用品(現地でOK!) | 生理用品も現地で購入可能です。ただし普段使っている生理用品がいい方は持参しましょう。 |
現地でも手に入るものはありますが、肌質や色味が合わない方が多いため日本で準備して持参するのがおすすめです。
基礎化粧品
カナダでのワーホリで使用する基礎化粧品は、最低限日本から持参しましょう。
アジアと北米では肌質が異なるため、敏感肌の方は日本から持参したものを使用するのがベターです。カナダは日本より乾燥しているので、保湿力の高い製品を選択しましょう。
現地の基礎化粧品を試してみてもいいでしょう。肌が敏感でなければ、日本から持ってくるのは1ヶ月分程度でいいでしょう。
メイク用品
メイク用品は、最低限日本から持っていきましょう。
海外ブランドは日本で購入するよりも安く手に入るので、新しいアイテムを試すチャンスです。
M.A.Cはカナダ発祥の人気ブランドなので、現地での店舗に足を運んでみると新しい発見があるかもしれません。訪れてみる価値はあります。
カナダでは、オーガニック化粧品も安く購入できます。オーガニックスーパーやドラッグストアに行った時は、探してみるのがおすすめです。
生理用品(現地でOK!)
カナダでのワーホリで必要な生理用品は1周期分だけ持参して、残りは現地で調達しましょう。
使い慣れた製品を持っていきたい気持ちは理解できますが、ナプキンはスーツケースのスペースを取ってしまう存在です。
外国の製品は日本製より多少劣る印象はありますが、問題なく使えます。日系スーパーで、日本の生理用品を買えるので安心です。
カナダのワーホリ持ち物『衣類』編

カナダのワーホリで必要な衣類は、以下の通りです。
| 持ち物 | 説明 |
| インナー・下着 | 役立つ必需品です。普段使い慣れているものを持参しましょう。 |
| パジャマ | 普段使い慣れているパジャマを持参しましょう。 |
| 日常着 | 1週間程度生活するのに必要な服は持参しましょう。 |
| フォーマルウェア | カナダではパーティーや学校でプレゼンする機会が多いです。現地調達でも大丈夫です。 |
| スニーカー・パンプス | 普段履き慣れているものを持参しましょう。 |
| 衣類圧縮パック | 荷物のかさばりを防げます。 |
| 水着 | カナダのワーホリでは水着は重宝します。 |
| △冬用ダウン(現地でOK!) | 冬に訪れる場合は、着用して渡航しましょう。 |
現地でも衣類は購入できますが、日本で使い慣れているものや体型に合った衣類を持参しましょう。
インナー・下着
カナダでのワーホリなら1週間分で十分との意見もありますが、ステイ先に依存します。ホームステイやシェアハウスでの洗濯ルールを、事前に確認できれば安心です。
ステイ先によっては、洗濯は週1回までとルールが定められている場合もあります。洗濯が週2回できる環境であれば、5日分程度で大丈夫です。
カナダの厳しい寒さを乗り切るために、ヒートテックは欠かせず持参しましょう。
パジャマ
カナダの家はセントラルヒーティングが主流で、室内は基本暖かいです。
寒さ対策のための室内用フリースや、厚手の靴下などは不要です。
普段から着用しているナイトウェアを、1セット持参しましょう。
日常着
カナダへ渡航する際は、出発時の季節に合わせた衣装を多めに持参し、季節が変わったら現地で買い足すのが効率的です。
日常着の数は、ステイ先の洗濯機環境に依存します。
5日分~1週間分を、持参すれば基本的に生活に支障をきたしません。不安を払拭できない場合は、コインランドリーを使用するのも1つの手です。
フォーマルウェア
カナダでは、日本と違ってパーティーに招かれる可能性があります。
フォーマルウェアの調達は、現地購入で問題ありません。フォーマルウェアが必要になる場面があることを、頭の片隅に置いておきましょう。
スニーカー・パンプス
カナダへのワーホリ出発当日は、スニーカーを履きましょう。
スニーカーは履いている1足のみで、そのほかは現地で購入するのがおすすめです。靴は荷物のなかでは特にかさばるため、可能な限り持って行く量は抑えましょう。
少しフォーマルな場でも使用できる革靴やパンプスは、1足持っておくと安心です、パンプスも現地で購入できます。サイズやフィット感などを考慮すると1足は持参しておくと便利です。
衣類圧縮パック・水着
カナダでの長期滞在に向けて、以下の衣類関連用品もあると便利です。
- 衣類圧縮パック
- 水着
衣類圧縮パックは荷物の整理に役立つアイテムです。衣類の体積を減らせるため、スーツケース内のスペースを増やせます。密閉タイプは、乾燥した気候や移動時の汚れから衣類を守ってくれるため、特におすすめです。
バンクーバーやモントリオールなどでは、水着着用のスパや温泉施設もあるため、事前に水着を用意しておくと安心です。レジャー用は現地でも購入可能ですが、競技用の水着や帽子、ゴーグルは種類が少ないので日本から持参しましょう。
冬用ダウン(現地でOK!)
カナダの冬は、気温が氷点下になる日が多いです。冬季に渡航する際は、防寒性の高いダウンジャケットを着用して出発しましょう。ウルトラライトダウンのような、コンパクトで持ち運びやすいものがおすすめです。
カナダには、お手頃価格で寒さを乗り切れる暖かいダウンが数多く売られています。現地の寒さに耐えられない場合は、体調を崩す前に現地で購入するのがおすすめです。
カナダのワーホリ持ち物『食品』編

カナダのワーホリで必要な食品は、以下の通りです。
| 持ち物 | 説明 |
| お土産用お菓子 | 現地では日本のお土産はほとんど手に入らないのでホームステイ先に喜ばれます。 |
| お茶漬け・味噌汁などのインスタント日本食 | 日系スーパーは種類が限られているので、慣れ親しんだ食べ物があれば持参しましょう。 |
| 醤油などの調味料 | 現地でも購入可能ですが日本製は高価です。スペースに余裕があれば持参しましょう。 |
現地調達できるものとできないものがあります。カナダに持っていきたいものがあればリスト化して持参しましょう。
お土産用お菓子
カナダでのワーホリには、ホームステイ・シェアハウスともに土産用のお菓子を持っていくと喜ばれます。
スーパーに売っているような、ちょっとしたお菓子の詰め合わせでも問題ありません。
現地の日系スーパーでは価格が割高になるため、日本であらかじめ購入しておくと安心です。
お茶漬け・味噌汁などのインスタント日本食
ワーホリ中のカナダ生活では、インスタントのお茶漬けや味噌汁が重宝します。現地の食事に慣れてきた頃、こってりした肉料理に飽きてあっさりした日本の味が恋しくなる瞬間が訪れます。
お米は普通のスーパーでも手に入りますが、お米を炊く環境がない場合もあります。いつでもすぐに食べられるように、パックご飯を持参しておくのがおすすめです。
どうしても炊き立てご飯が食べたい場合は、ステイ先にライスクッカー(炊飯器)があるか事前に聞いておきましょう。
醤油などの調味料
カナダでのワーホリで最初から自炊するなら、定番またはお気に入りの調味料を持参するのがおすすめです。現地の日系スーパーで購入できますが、値段が高かったり安いものだと薄味だったりします。
日本と同じ環境で食事を楽しみたい方は、持参しましょう。醤油・みりん・味噌・ソース・ごま油はあると安心なアイテムです。
現地の食事環境で問題がない方も、コンビニで売っている小さなサイズの醤油だけは持っていくと何かと便利です。
カナダのワーホリ持ち物『お金』編

カナダのワーホリで必要なお金関係は、以下の通りです。
| 持ち物 | 説明 |
| 現金・現地通貨 | キャッシュは空港からの移動費や食費などに使います。盗難リスクがあるので必要最低限のみ持っていきましょう。 |
| クレジットカード | カナダではクレジットカードが主流です。 |
| 国際キャッシュカード | 国際キャッシュカードがあれば、日本の口座からカナダで現金を引き出せます。 |
| 残高証明 | 入国審査やビザ申請時に必要です。 |
カナダのワーホリでは、お金の管理と準備が重要です。現地での生活をスムーズに始めるためにも以下を用意しておきましょう。
現金・現地通貨
カナダでのワーホリに向けた準備では、日本で1~2万円程度両替しておきましょう。カードトラブルやチップなど、現地で現金が必要になるケースがあります。
レートの安い銀行で現地両替もできるので、多額の現金を両替する必要はありません。カナダはクレジットカードが主流なので、現金を使う場面は基本的に少ないです。
クレジットカード
カナダはクレジットカードが主流なので、必ず持参しましょう。
ブランドでシェア率が高い、VISAのクレジットカードを持参すると安心です。
VISAのクレジットカードが使用不可な店舗やカードトラブルを考慮して、次にシェア率の高いMastercardも持っておくのがおすすめです。
国際キャッシュカード
カナダでワーホリするなら、国際キャッシュカードを持っておくと便利です。
現金をすぐに引き出せるので、急にお金が必要になった時にも焦らず行動できます。カードの発行には数日かかるため、早めに申請しておくのがおすすめです。
残高証明
カナダでのワーホリの入国をスムーズにするために、1ヶ月以内に発行されたカナダドル表記の銀行の残高証明書を持参しましょう。
銀行の残高には、200,000円程度入っていれば問題ありません。
日本の銀行にて、カナダドル表記で残高証明をくださいと伝えると発行できます。
カナダのワーホリ持ち物『その他日用品』編

カナダのワーホリで必要なその他日用品は、以下の通りです。
| 持ち物 | 説明 |
| 洗濯ネット | 現地の$1ショップで購入可能ですが、質が悪くすぐ破れるため持参しましょう。 |
| タオル | 日本のタオルは高品質です。持参しましょう。 |
| 筆記具 | カナダの文房具は質が悪いので普段使っているものを持参しましょう。 |
| スーツケース | 移動時に重宝します。可能であれば大きいものを用意しましょう。 |
| △タバコ | 電子タバコユーザーなら持ち込み必須 |
| △ガイドブック | 現地では手に入れにくいため持参してもいいです。 |
| △日本語で書かれた英語の参考書 | 日本の参考書ほど丁寧に解説されているものはありません。日本で購入し持参しましょう。 |
| △本(読みたいなら電子書籍!) | カナダでも購入可能です。本は持参せず電子書籍で読みましょう。 |
| △歯ブラシ(現地でOK!) | 現地購入可能です。 |
現地の生活環境や文化の違いに適応するため、カナダのワーホリでは日用品が必要です。
普段使っている日用品は、カナダでは手に入りにくく、価格が高かったり品質が合わなかったりするので持参しましょう。
洗濯ネット
洗濯ネットはカナダのワーホリ先でも購入できますが、日本製のものより壊れやすい傾向にあります。
無駄な出費を避けるためにも、日本から持参しましょう。
高級品を購入する必要はなく、100均アイテムでしっかり対応できます。
タオル
カナダのワーホリのステイ先(ホームステイ・シェアハウス)にはタオルの用意がないことがあるため、自身で持参する必要があります。
スーツケースのスペースを取りすぎないように数枚程度に留めて、必要になった時に現地で買い足すのがおすすめです。
筆記具
カナダのワーホリで使用する筆記具は、日本から持参します。カナダの筆記具は、日本製品のものより雑に作られている場合があります。
筆記具はカナダに向かう機内や語学学校、仕事先などあらゆるところで使用するため慣れたアイテムを持っておくと安心です。
スーツケース・タバコ・ガイドブック
必要に応じて以下も用意しましょう。
- スーツケース
- タバコ
- ガイドブック
スーツケースは移動時に重宝します。長めに外出するなら、大きいサイズを用意しましょう。
喫煙者の方は、タバコも持ち込みましょう。特にiQOSのような電子タバコを吸っている方はあまり手に入らないため、日本から持ち込みましょう。また、カナダでは喫煙に対する規制が厳しく、吸える場所もあまりありません。ワーホリを機に、禁煙もありです。
タバコを日本から持ち込む場合は持ち込み制限に注意しましょう。紙巻きタバコであれば200本を上限に決められています。
ガイドブックは現地では入手が難しいものの、実際にはあまり活用する場面がありません。現地の方や掲示板、ネットの情報で対応できます。いざという時には、スマホで手軽に読めるデジタルガイドブックで十分です。
△日本語で書かれた英語の参考書
案外日本で使っていた参考書を開く機会がなかったというのはあるあるです。やはり現地で生活をしていると、家で座学をしているよりも外に出てコミュニケーションを行うことが、語学上達の近道なためです。
また、慣れない環境でアルバイトと語学学校の往復をしていると疲労で勉強どころではない場合があります。日本語参考書での英語の勉強は、できる限り出発前に済ませておきましょう。
△本(読みたいなら電子書籍!)
カナダでのワーホリで語学を習得するなら、日本から持参した本より現地の雑誌の方が勉強になります。
どうしても読みたい読書家の方は、持ち運びに便利でかさばらない電子書籍が便利です。
機内での時間を読書に充てたい方は、文庫本程度のサイズを持ち込むのも1つの手段です。
△歯ブラシ(現地でOK!)
カナダの歯ブラシは、サイズが大きいとの意見もあります。特にこだわりが無ければ現地調達で問題ありません。
どうしてもサイズが気になる場合は、日本から持参するまたは子ども用の歯ブラシを購入するのがおすすめです。
歯ブラシと歯磨き粉は、どちらもドラッグストアで安価に購入できます。
カナダのワーキングホリデーに行く前には情報収集を行おう

カナダのワーホリに行く前には、情報収集を入念に行っておくのが重要です。
最新の情報をゲットするには、次の2つの方法があります。最新の情報によっては持ち物を増やしたり、変更したりする場合もあるため注意が必要です。
- 大使館や観光局で情報を集める
- 日本語新聞・情報誌から情報収集する
順番に詳しく解説していきます。
大使館や観光局で情報を集める
カナダのワーホリに向けて準備をするならカナダ大使館やカナダ大使館図書館、カナダ観光局などで情報を収集しましょう。
カナダ大使館では留学やワーホリ、ビザ、日本で開催されるカナダ関連のイベント・映画の情報が確認できます。
カナダ大使館図書館では、基本的なサービスからカナダへの質問に対応した留学資料コーナーがあります。カナダ観光局では、地域の魅力やおすすめスポットをチェックできるので、ワーホリ先を検討する資料として役立って便利です。
日本語新聞・情報誌から情報収集する
カナダのワーホリに向けた準備では、日本語新聞や情報誌から情報を収集するのがおすすめです。日本語新聞・情報誌を見れば、最新の情報を入手できます。
求人やイベント情報も掲載されているため、カナダでのワーホリ生活に役立ちます。現地の最新情報を知りたい方や、ワーホリ先を決めかねている方におすすめです。
現地でも日本語新聞や情報誌を見たい場合日系食料品店やレストラン、旅行代理店などに置いてあるパターンが多くあります。
関連記事:カナダで永住権を取りやすい最新職業リスト
カナダに入国する際の注意点

カナダのワーホリで入国する時には、2つの点に注意します。
事前の準備を怠ると、入国審査で問題が発生しワーホリの計画自体が中止になるリスクがあります。カナダでのワーホリを確実に成功させるために、注意点を把握しておくのが大切です。
- 必要書類をいつでも出せるようにしておく
- 本ビザの受け取り忘れに注意する
順番に詳しく解説していきます。
必要書類をいつでも出せるようにしておく
カナダにワーホリで入国する時は、必要書類をすぐに取り出せるような場所にしまっておきましょう。
必要書類を荷物の奥底に閉まってしまうと、入国審査に時間がかかってしまいます。取り出しやすいところに閉まって、スムーズな入国を心がけましょう。
間違ってスーツケースに入れてしまった場合、入国許可が下りない場合もあります。出発前に必ず書類の準備が完了しているか、いつでも取り出せる位置に閉まっているかの確認が重要です。
本ビザの受け取り忘れに注意する
カナダにワーホリで入国する時には、ビザ発給のために必要な許可通知書を入国審査官に渡しましょう。
入国審査官から、ワーキングホリデービザを発給してもらいます。
ビザを受け取り忘れてカナダに滞在し続けるのは、不法滞在に該当します。懲役や罰金、強制送還、再入国が制限されてしまうので注意してください。カナダでのワーホリを無事にスタートさせるために、本ビザを必ず受け取ってから入国しましょう。
結論!現地で調達できるものは持参しない。必要最低限の荷物で渡航できるか検討しよう!

カナダでのワーホリのような長期滞在では、荷物が多くなりがちです。いかに荷物を減らしつつ、現地で安く購入できるかが重要なポイントです。
今はインターネットでさまざまな情報が入手できます。現地で購入できるのか気になったアイテムがあれば、事前にできる限り検索しておきましょう。
カナダでワーホリをするかどうか考えている、学校選びやステイ先を相談したい方は、学校選びのプロであるタビケン留学までご相談ください。
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カナダのワーホリに興味がある方や、渡航後も安心して過ごせるようなサポートを受けたい方にはタビケン留学がおすすめです。渡航前から渡航後まで、プロフェッショナルが生活をサポートします。
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カナダの首都であるトロントは、300万人が住んでいるカナダで最も人口の多いカナダ最大の都市です。アメリカにも近く、ニューヨークやシカゴに行くにも便利です。世界中の文化がブレンドされており、世界的なレストラン・観光スポット・公園・プロスポーツなど全てが揃っています。 ILACはトロントに6つのキャンパスを有しています。全てのキャンパスがダウンタウンに位置しており、バスや地下鉄で通いやすい立地です。冬は寒くなりますが、年間300日は晴れており、四季が楽しめるのもトロントの特徴です。
カナダ留学をお考えの方はぜひ最後までチェックしてください!
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ILSC Toronto
アイエルエスシー トロント校
今回は、カナダ留学を検討している方向けに、ILSCを解説します。
アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。 ILSC Torontoについて詳しく見る
Bayswater Toronto
ベイズウォーター トロント
今回は、カナダ留学を検討している方向けに、Bayswater toronto校を解説します。
Bayswater toronto校は75年以上の歴史を持つ老舗の語学学校で世界で最も多文化な都市のトロントにあるモダンなキャンパスで学習ができます。異なる文化やバックグラウンドを持っている学生が集まっているので語学のスキルアップしながら、文化の交流ができ問題解決力やクリエイティブな思考力を身に付け、仕事や実生活に直結するスキルを磨けます。 また、学校が主催するチャリティ活動に参加することにより、現地のコミュニティと関わり持つことで現代社会における問題点に目を向ける機会があり充実した学生生活を送れるでしょう。 Bayswater Torontoについて詳しく見る
SGIC Toronto
エスジーアイシー トロント
今回は、カナダ留学を検討している方向けに、SGICを解説します。
SGIC(St.George International College)はトロントとバンクーバーに校舎を持ち、キャンパス間を移動することができます。豊富なコースがあるのも魅力で、初級者から上級者までそれぞれの目標に適したコースを選択することができるでしょう。英語オンリーのルールが厳しい学校でも知られています。また、経験豊富な先生と献身的なスタッフが英語スキルの上達をサポートしてくれます。アクティビティも活発で地元の文化や環境を探索するユニークな課外活動の中で楽しみながら英語を学ぶことができます。 SGIC Torontoについて詳しく見る
OHC Toronto
オーエイチシー トロント
今回は、カナダ留学で語学学校をお探しの方にOHCを解説します。
OHCは1974年の設立された世界中に語学学校を展開しているワールド校です。イギリス、アイルランド、アメリカ、カナダ、オーストラリアの中心都市にあり、最高のロケーションの中、集中して英語学習に取り組める環境作りをしています。OHCの教師は全員フレンドリーであり、プロフェッショナルということを大切にし、採用活動を行っています。様々なコースとプログラムにおいて幅広い国籍の生徒のサポートを行っています。 OHC Torontoについて詳しく見る
ILAC Vancouver
アイラック バンクーバー
今回は、カナダ留学を検討している方向けに、ILACバンクーバー校を解説します。
ILACバンクーバー校は、バンクーバー市内ダウンタウンの中心部に4つのキャンパスを持つ、国際色豊かな語学学校です。常時1,000名以上の留学生が通う大規模な学校で、カナダ国内に数多くある語学学校の中でもトップチョイスアワードをはじめとする数々の賞を毎年受賞しており、世界レベルでも高い評価を受けています。 ヨーロッパ、中南米、アジア、中東など世界90ヶ国以上から多くの留学生が集まり、バンクーバー屈指の国際色が豊富な語学学校です。 ILAC Vancouverについて詳しく見る
ILSC Vancouver
アイエルエスシー バンクーバー校
アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。
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Van West Vancouver
バンウェスト バンクーバー
1988年に設立されたVan West collegeは、ブリティッシュコロンビア州バンクーバーとケロウナの2ヶ所に校舎があるカナダの私立学校です。BC州政府高等教育省の私立訓練機関支部(PTIB)の認定を受けており、質の高い教育と学生保護基準を満たしています。明確な学習目標に向かって最適な訓練プログラムの受講ができ、学習や経験などに伴う理想の結果が得られる魅力的な学校です。
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Bayswater Vancouver
ベイズウォーター バンクーバー
今回は、カナダ留学で語学学校をお探しの方に、Bayswaterを解説します。
モダンなダウンタウンキャンパスを拠点とするBayswaterはイギリスのロンドンを拠点とする語学学校で、2022年9月にバンクーバー校が開校しました。Bayswaterバンクーバーでは一般英語のプログラムに加え、IELTSなどの試験対策プログラム、大学進学プログラム、ビジネス英語プログラムなどを開講しており、プライベートレッスンも受けられます。 特に、一般英語のプログラムを通じて、クリティカルシンキングや問題解決などを学ぶことが可能で、英語力向上だけでなく、プラスアルファの学びを求める方におすすめです。 Bayswater Vancouverについて詳しく見る
SGIC Vancouver
エスジーアイシー バンクーバー
今回は、カナダ留学を検討している方向けに、SGICを解説します。
SGIC(St.George International College)はトロントとバンクーバーに校舎を持ち、キャンパス間を移動することができます。豊富なコースがあるのも魅力で、初級者から上級者までそれぞれの目標に適したコースを選択することができるでしょう。英語オンリーのルールが厳しい学校でも知られています。 また、経験豊富な先生と献身的なスタッフが英語スキルの上達をサポートしてくれます。アクティビティも活発で地元の文化や環境を探索するユニークな課外活動の中で楽しみながら英語を学ぶことができます。 SGIC Vancouverについて詳しく見る
ILSC Montreal
アイエルエスシー モントリオール校
アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。
カナダ留学で語学学校をお探しの方はぜひ最後までチェックしてください!
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EC Montreal
イーシー モントリオール
今回は、カナダ留学を検討している方向けに、EC モントリオールを解説します。
世界最大のバイリンガル都市であるモントリオールでは、ヨーロッパの魅力と北米のエネルギーが溶け合っています。 オープンカフェの石畳のテラスでくつろいだり、あちこちにある劇場や音楽フェスティバル、またクラブやライブハウスで芸術とエンターテインメントを楽しむことができます。 一歩外に出ればケベックの自然が広がり、美しいローレンシャン山脈へもわずか1時間の距離です。 世界一流のグルメと文化を楽しめるユニークなシティライフを求めるなら、EC モントリオールがぴったりです。 EC Montrealについて詳しく見る
Bayswater Calgary
ベイズウォーター カルガリー
Bayswaterカルガリー校は、カルガリーのビジネス街の中心部に位置しており、「No pay train zone」内にあるため、ダウンタウンの駅まで公共交通機関を無料で利用することができます。カルガリーはその美しい街並みだけでなく、北米で最も住みやすい都市の一つと評価されており、学生にとって学習と生活の両方において理想的な環境です。
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SSLC Victoria(夏季限定開校)
エスエスエルシー ビクトリア
ビクトリアキャンパスは来年以降シーズナルキャンパスへ移行することが確定しております。 2026年は7月6日~8月21日の期間のみOPEN SSLCは多くのプログラムを開講しており、多数の大学やカレッジと提携し進学へのサポートを行うことにより、多くの教育の選択肢を提供しています。キャリアアップ、 進学でつかえる英語スキルを身につけたい方、 留学で就職を有利にしたい方にとって最適な学校です。
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