カナダのCo-op(コープ)留学はお金がなくても挑戦できる!初期費用や期間別の必要資金を解説

カナダへ留学したいけれど費用が心配な方も多いでしょう。そんな、お金がなくても留学したいという方におすすめなのが「Co-op(コープ)留学」です。

Co-op(コープ)留学では、学びながら有給インターンシップで働くことができるため、現地で就労しお金がない方でも現地で就労し収入を得ながら留学生活を送れます。

本記事では、Co-op(コープ)留学について必要な初期費用や留学期間別の最低費用、Co-op(コープ)留学のメリット・デメリットなどについて詳しく解説します。

また、より費用を抑えて留学する方法についてもわかりやすく解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。

Co-op(コープ)留学に関する情報を見る

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総合評価
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Co-op(コープ)留学がお金がなくても挑戦しやすい2つの理由

Co-op留学とは、学校に通い専門的な知識や英語スキルを学びながら、有給インターンシップを行えるプログラムで、費用面に不安がある方でも挑戦しやすい留学方法です。

ここではCo-op留学について、お金がなくても挑戦しやすい2つの理由を解説します。

1. 有給のインターン制度が含まれるため

Co-op留学に挑戦しやすい1つ目の理由は、有給のインターン制度が含まれるためです。

前述したように、Co-op留学の一番の特徴は、専攻に関連するインターンを行うことができることです。

専攻によって偏りはありますが、プログラム期間の最大半分がインターンシップの期間にあたっています。例えば、座学と実習(インターン)で合計48週のプログラムの場合、半分の24週がインターン期間となるのです。

Co-op留学の最大労働時間は、プログラム期間のうち授業期間中はパートタイム(20時間/週)であり、実習(インターン)期間中はフルタイム(40時間/週)働けるようになっています。

カナダ最大の都市でトロントがあるOntario州の場合、最大労働時間を最低賃金で働いた際の収入は以下の通りになります。

加ドル 円換算
Ontario州の最低賃金 17.20加ドル 約1,806円
月給(パートタイム:20時間/週) 約1,376加ドル 約144,486円
月給(フルタイム:40時間/週) 約2,752加ドル 約288,960円

※1加ドル = 105円換算(2025年3月時点)

カナダのOntario州の場合、授業期間中パートタイムで最大労働時間働くと月給約1,376加ドル(約144,486円)、実習期間中フルタイムで働くと月給約2,752加ドル(約288,960円)の収入を得られるのです。

また、チップ制度があったり学校が休みの期間はさらにフルタイム(40時間/週)で働けたりするため、より多く稼げる可能性もあります。

月給はあくまで目安であり、勉強を優先させたい、無給でもプログラムに関わる仕事に挑戦してみたいなどある場合にも、自分の計画に合わせて留学プランを決められます。

2. 現地でアルバイトなどの就労ができるため

Co-op留学に挑戦しやすい2つ目の理由は、現地でアルバイトなどの就労ができるためです。

アルバイトの最大の特徴は、IT関係を学んでいる学生が飲食店でバイトするというように、Co-op実習科目とは関係のない仕事にも就けることです。

通常の授業期間中は週20時間、長期休暇中は週40時間のフルタイム勤務が可能になっています。

Co-op実習(インターン)期間中にアルバイトをする場合は、Co-opの規定によるため確認が必要です。学校によっては、Co-op実習中のアルバイトを制限しているところや実習先の雇用契約上アルバイトを禁止しているところがあります。

あくまでCo-op留学のメインはアルバイトではなくインターンであることに注意しましょう。

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Co-op(コープ)留学にかかる初期費用

飛行機とカレンダー

Co-op(コープ)留学にかかる初期費用を以下にまとめました。

費用
航空券代(往復・最安値) 118,586円
保険料(1年間の最安目安) 190,000円
Co-opビザ申請費 235加ドル(約24,675円)
留学エージェント費用(該当者のみ) 3万~30万円前後 ※タビケン留学は無料
合計 約33万~63万円

※1加ドル = 105円換算(2025年3月時点)

Co-op留学をする場合にかかる初期費用は合計で約33万円~63万円になります。

往復の航空券代はLCC(格安航空会社)の最安値で約12万円ですが、所要時間がかかります。所要時間を抑えたい場合は、FSC(JALやANA)の利用がおすすめですが、航空券代は高くつくので注意が必要です。

保険料は1年間の最安目安で19万円、Co-opビザ申請費は235加ドル(約24,675円)かかります。

留学をサポートしてくれる留学エージェントですが、無料エージェントと有料エージェントの2種類があり、有料エージェントを利用すると、3万~30万円かかる場合があります。

また、紹介した費用以外に学費や生活費もかかります。

以下で学費や生活費を含めた、留学期間別の最低費用の目安を解説しますのでぜひ参考にしてください。

[期間別]節約してCo-op(コープ)留学をする場合の最低費用

ここでは、節約してCo-op留学をする場合の最低費用を、半年・1年間・2年間の留学期間別にそれぞれ解説します。

留学期間別でかかる費用は以下の通りです。

半年 1年間 2年間
初期費用 24万円 33万円 52万円
学費 約38万円 約62万円 約88万円
生活費 約63万円 約105万円 約210万円
合計 約125万円 約200万円 約350万円

それぞれの期間の費用とインターンやアルバイトで得られる収入を比較し、その差額について詳しく説明します。

半年の費用目安

半年のCo-op留学期間でかかる費用は以下の通りです。

初期費用 24万円
学費 3,650加ドル(約38万円)
生活費 6,000加ドル(約63万円)
合計 約125万円

※1加ドル = 105円換算(2025年3月時点)

半年のCo-op留学でかかる費用は約125万円です。

保険料は半年で10万円を想定しており、保険料を含めた初期費用は24万円となっています。

学費は学校によって異なりますが、今回は「Businessコース/Toronto School of Management」を目安にしており、半年間の学費は3,650加ドル(約38万円)となっています。(※2025年3月時点)

生活費は1ヶ月で1,000加ドル(約105,000円)想定で、半年で6,000加ドル(約63万円)です。

また半年のCo-op留学中、インターンで働いた場合の収入を以下にまとめました。

加ドル 円換算
トロントの最低賃金 17.20加ドル 約1,806円
パートタイム(20時間/週×12週間) 4,128加ドル 約43万円
フルタイム(40時間/週×12週間) 8,256加ドル 約87万円
合計 12,384加ドル 約130万円

Businessコース/Toronto School of Managementでは、12週間の授業と12週間のインターンが含まれており、12週間の授業時にはパートで20時間/週働き、約43万円の収入になります。

インターン時にはフルタイムで40時間/週働き、約87万円の収入を得られ、半年のCo-op留学中の収入は合計約130万円となります。また、長期休み期間はフルタイムで働けるため、さらに稼ぐこともできるのです。

半年間のCo-op留学をする場合、支出と収入の差額は以下の通りです。

半年のCo-op留学の支出 約125万円
半年間のCo-op留学の収入 約130万円
収入-支出 約5万円

収入から支出を引くと、約5万円となり余裕は少ないため事前に留学費用の調達をしておきましょう。

Businessコース/Toronto School of Managementに関する詳しい情報を見る

1年の費用目安

1年間のCo-op留学期間でかかる費用は以下の通りです。

初期費用 33万円
学費 5,950加ドル(約62万円)
生活費 10,000加ドル(約105万円)
合計 約200万円

※1加ドル = 105円換算(2025年3月時点)

1年間のCo-op留学でかかる費用は約200万円です。

保険料は1年間で19万円を想定しており、保険料を含めた初期費用は33万円となっています。

学費は学校によって異なりますが、今回は「Businessコース/Toronto School of Management」を目安にしており、1年間の学費は5,950加ドル(約62万円)となっています。(※2025年3月時点)

生活費は1ヶ月で1,000加ドル(約105,000円)想定で、1年間で10,000加ドル(約105万円)です。

また1年間のCo-op留学中、インターンで働いた場合の収入を以下にまとめました。

加ドル 円換算
トロントの最低賃金 17.20加ドル 約1,806円
パートタイム(20時間/週×24週間) 8,256加ドル 約87万円
フルタイム(40時間/週×24週間) 16,512加ドル 約173万円
合計 24,768加ドル 約260万円

1年間のBusinessコース/Toronto School of Managementでは、24週間の授業と24週間のインターンが含まれており、24週間の授業時にはパートで20時間/週働き、約87万円の収入になります。

インターン時にはフルタイムで40時間/週働き、約173万円の収入を得られ、1年間のCo-op留学中の収入は合計約260万円となります。また、長期休み期間はフルタイムで働けるため、さらに稼ぐこともできるのです。

1年間のCo-op留学をする場合、支出と収入の差額は以下の通りです。

1年間のCo-op留学の支出 約200万円
1年間のCo-op留学の収入 約260万円
収入-支出 約60万円

収入から支出を引くと、約60万円となり少し余裕をもってお金を使えたり貯金をしたりできます。

2年の費用目安

2年間のCo-op留学期間でかかる費用は以下の通りです。

初期費用 52万円
学費 8,400加ドル(約88万円)
生活費 20,000加ドル(約210万円)
合計 約350万円

※1加ドル = 105円換算(2025年3月時点)

2年間のCo-op留学でかかる費用は約350万円です。

保険料は2年間で38万円を想定しており、保険料を含めた初期費用は52万円となっています。

学費は学校によって異なりますが、今回は「Businessコース/Toronto School of Management」を目安にしており、2年間の学費は8,400加ドル(約88万円)となっています。(※2025年3月時点)

生活費は1ヶ月で1,000加ドル(約105,000円)想定で、2年間で20,000加ドル(約210万円)です。

また2年間のCo-op留学中、インターンで働いた場合の収入を以下にまとめました。

加ドル 円換算
トロントの最低賃金 17.20加ドル 約1,806円
パートタイム(20時間/週×36週間) 12,384加ドル 約130万円
フルタイム(40時間/週×36週間) 24,768加ドル 約260万円
合計 37,152加ドル 約390万円

2年間のBusinessコース/Toronto School of Managementでは、36週間の授業と36週間のインターンが含まれており、36週間の授業時にはパートで20時間/週働き、約130万円の収入になります。

インターン時にはフルタイムで40時間/週働き、約260万円の収入を得られ、2年間のCo-op留学中の収入は合計約390万円となります。また、長期休み期間はフルタイムで働けるため、さらに稼ぐこともできるのです。

2年間のCo-op留学をする場合、支出と収入の差額は以下の通りです。

2年間のCo-op留学の支出 約350万円
半年間のCo-op留学の収入 約390万円
収入-支出 約40万円

収入から支出を引くと、約40万円となり1年間のCo-op留学期間と比べると余裕は少ないですが、現地の収入で生活できます。

お金がなくても諦めないで!タビケン留学では費用に合わせたCo-op留学を提案、サポートします

カナダ

お金がなくても留学を諦める必要はありません。

手数料無料の留学エージェント・タビケン留学では、それぞれの予算や費用に合わせたCo-op留学のプランを提案、サポートしております。

タビケン留学は世界100以上の教育機関の正式出願窓口となっており、現地の学校に代わって渡航前の準備やビザ申請から現地生活まで幅広く無料でのサポート提供が可能です。

留学やワーホリ経験者であるプロのコンサルタントが、一人ひとりに適切な留学プランを提案し、徹底サポートいたします。

無料相談も行っておりますので、留学について費用面で不安がある方などお気軽にお問い合わせください。

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Co-op(コープ)留学にお金がなくてもできる対処法

Co-op留学をする際により費用を抑える4つの方法を解説します。

お金がないという理由で留学を諦める前に、ぜひ対処法を試してみてください。

航空券を安く抑える

まず1つ目の対処法は、航空券を安く抑える方法です。

航空券は、予約を早めに行うことで費用を大幅に抑えられます。また、直行便ではなく乗り継ぎをするトランジットを利用することで、航空券代を安く抑えられる可能性もあるのです。

また、閑散期に渡航することでも航空券代を安く抑えられます

カナダのトロントの冬は寒いため、主な閑散期は1月中旬~3月前半、繁忙期は観光のベストシーズンである7月中旬~8月中旬です。閑散期と繁忙期の航空券代には約2倍の差があります。

また、LCC(ローコストキャリア)という格安航空会社を選択すれば、航空券代をより安く抑えられますが、渡航時間が長くなったり、早朝や深夜に発着したりなどデメリットもあるため注意が必要です。

カナダ留学の費用を抑えるコツに関する詳しい情報を見る

滞在先の都市を計画的に決める

2つ目の対処法は、滞在先の都市を計画的に決める方法です。

都市によって最低賃金は異なり、家賃や生活費などを含めた滞在費用も異なります。そのため、最低賃金が高く、滞在費用が安い都市を調査し、計画的に決めることが大切です。

最新のカナダの最低賃金を以下にまとめました。

Ontario 17.20加ドル(約1,806円)
British Columbia 17.40加ドル(約1,827円)
Alberta 15.00加ドル(約1,575円)
Quebec 15.75加ドル(約1,653円)
Nunavut 19.00加ドル(約1,995円)

※1加ドル = 105円換算(2025年3月時点)

カナダの最低賃金を見てみると、最も低いのはアルバータ州の15.00加ドル(約1,575円)、最も高いのはヌナブト準州の19.00加ドル(約1,995円)となっています。

またCo-op留学には、滞在費用が安いビクトリアやカルガリーがおすすめです。

ブリティッシュコロンビア州にあるビクトリアは、バンクーバーやトロントなどの大都市と比較して物価が低く、家賃はシェアハウスで月10万円前後が相場といえます。

アルバータ州にあるカルガリーは、他の州の多くで課税される州税がなく、税もわずか5%のため長期の留学になるほど生活費の負担を大きく軽減できます。家賃もシェアハウスで月10万円前後です。

カナダの滞在費が安い都市に関する詳しい情報を見る

滞在費を安く抑える

3つ目の対処法は、滞在費を安く抑える方法です。

カナダでの滞在方法はさまざまですが、シェアハウスはホームステイや寮などに比べて圧倒的に安く住めるため、費用を抑えたい留学生から非常に人気となっています。人気であるため早めに探すことがおすすめです。

さらに滞在費を安く抑えるために、渡航後も自炊を心がけ買い物の回数を減らして食費を浮かすようにしましょう。

カナダのシェアハウスに関する詳しい情報を見る

奨学金を検討する

4つ目の方法は、奨学金の利用を検討する方法です。

ここでは、Co-op留学に活用できる奨学金について、以下の2種類を紹介します。

  • トビタテ!留学JAPAN/文部科学省
  • 国の教育ローン(海外留学)/日本政策金融公庫

文部科学省が提供するトビタテ!留学JAPANは、世界に羽ばたく日本の若者を育成することを目的としたプロジェクトで、民間企業から支援を受けた給付型奨学金制度です。

対象となるのは、日本の学生であり専門学校や語学学校などへ留学する方で、留学に対する熱量が大きな審査の基準となっています。

返済義務はなく、支給上限額は年間500万円です。

日本政策金融公庫が提供する国の教育ローン(海外留学)は、貸与型の奨学金制度で、日本の学生だけでなく社会人も対象となるのが特徴です。

支給上限額は450万円で返済の義務があります。

Co-op(コープ)留学をするメリット/デメリット

Co-op留学をすることで得られるメリットやデメリットもあります。

メリット・デメリットをどちらも把握し、Co-op留学を検討してみてください。

専門的な知識や経験を身につけることができる

Co-op留学では、専門的な知識や経験を身に付けられるメリットがあります。

特定の専門分野についての知識をカレッジで習得でき、さらにその分野でのインターンをすることで経験も身に付けられます。

参加可能な分野は、IT系であればデザイナーやプログラマー、ビジネス系では営業や受付、カスタマーサービス担当など、ホスピタリティ系ではホテル業務やレストラン・カフェでの接客などさまざまです。

就労経験を生かしたキャリアを築くことができる

Co-op留学での就労経験を生かしたキャリアを築けるメリットもあります。

Co-op留学では、専門分野についての知識や経験を身に付けられるため、Co-op留学後の就職活動や転職活動をする際、自己PRや面接でアピールし活かせるのです。

グローバル企業への就職を考えている方や、キャリアアップを目指している方にはおすすめの留学方法です。

カレッジへの入学には英語力が必要

カレッジへの入学には英語力が必要になるデメリットもあります。

Co-opプログラムを受けるためには、カレッジの入学試験にパスする必要があり、目安としてはTOEICは最低でも500点、できれば600点程度のスコアが必要です。

また、カナダ英語はCanadian Englishと呼ばれ、アメリカ英語とイギリス英語が混ざっています。例えば、アメリカ式のスペルでは『CENTER』ですが、カナダでは『CENTRE』となり、EとRが逆になるなど特徴があります。

カナダ人の英語の訛りに関する詳しい情報を見る

カナダのCo-op留学でキャリアアップを目的としたモデルケース

カナダのCo-op留学で、キャリアアップを目的としたモデルケースを紹介します。

タビケン留学で2カ国留学し、フィリピンで3ヶ月の試験対策後、カナダでの専門留学を実現した場合のモデルケースです。

まず、1カ国目のフィリピンで試験対策をしながら英語力を伸ばし、2カ国目のカナダでは高い英語力を駆使して専門的な知識を学ぶことで、より理解が深まり将来を見据えたキャリアアップ留学につながっています。

そして、カナダのCo-op留学によって専門的な知識と経験が身に付き、卒業後はそのまま海外で就職し活躍しているのです。

Co-op留学で学び、知識と経験を身に付けることで、卒業後に海外で就職することも可能です。

Co-op留学をするならご相談ください!タビケン留学ではカナダへの留学を手厚くサポートします

Co-op留学は、留学中に有給のインターンが含まれていたり、現地でのアルバイトが可能であったりすることで、お金がなく費用面で心配がある方でも挑戦しやすい留学方法となっています。

Co-op留学にかかる初期費用は約33万円~63万円で、半年・1年間・2年間のCo-op留学期間別にかかる費用についても解説しました。

Co-op留学にかかる費用をより安く抑える方法として、航空券代を早めに予約する、滞在費用が安い都市を選ぶ、シェアハウスを早めに探す、奨学金の活用を検討するという4つの方法も紹介しました。

Co-op留学について不安がある方、検討中の方はぜひ手数料無料の留学エージェント・タビケン留学にご相談ください。

タビケン留学では、プロのコンサルタントが一人ひとりの希望や予算などに合った留学プランをご提案いたします。

また、渡航前の手続きや準備のサポートから現地での生活のサポート、留学終了後のサポートまで幅広く丁寧に行っております。

無料相談も受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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この記事を監修した人

諸澤 良幸

諸澤 良幸

株式会社Morrow World 代表取締役社長

日本内閣府認定 NPO留学協会 RCA海外留学アドバイザー
オーストラリア政府認定PIER QEAC留学コンサルタント資格保有
JAOS 一般社団法人海外留学協議会 加盟

4年制大学法学部を卒業後大手レジャー企業に就職。複数の新規店舗立ち上げや人事業に従事した後、退社し26歳で単身海外留学。海外での英語学習と海外現地企業での管理職経験を経て2015年に株式会社Morrow Worldを設立し留学エージェントサービスを提供開始。2024年時点で9年以上留学エージェントを運営しており、「サポート無料留学エージェント」や「2カ国留学」の先駆けとして留学サポートを提供。
2020年6月にはオンラインに特化した英語コーチングサービスENGLEADを開始、2023年からは学研教室オーストラリアのFC本部の運営会社の代表取締役にも就任。
現在世界8カ国、約100名のスタッフと共に、世界で羽ばたく子どもから大人に向けて幅広く教育関連サービスを提供している。
JAOS 一般社団法人 海外留学協議会

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