カナダでフィットネス留学はできるの?学校、コース、卒業後のキャリアも紹介!

あなたはフィットネス留学をご存じでしょうか?語学留学や大学留学などは聞いたことがあってもフィットネスを学ぶ留学ができる、というのは意外に思うかもしれません。

しかも、このフィットネス留学は、日本人が留学で選ぶ人気ナンバー1の国カナダでできるんです。

本記事ではフィットネス留学とは何か?というフィットネス留学の基本的な情報だけでなく、メリット、デメリット、カナダのフィットネス留学で学べること、おすすめの学校、費用、必要な英語力、そして卒業後のキャリアまで徹底解説します。

フィットネスの世界観が広がる内容になっていますので、ぜひご覧ください!

フィットネス留学とは?

フィットネス留学とは、読んで字のごとく海外でフィットネスを学ぶ留学です。まずフィットネスの定義ですが、健康や筋力向上のために行う運動のことを指します。

最近では日本でも24時間営業のフィットネスクラブが増えましたが、これは日本に限ったことではありません。というより海外から日本へ広まったというほうが正しいです。

24時間全国で利用することができる『エニタイムフィットネス』は日本だけでなく、海外でも利用できます。ちなみにエニタイムフィットネスはカナダにもあり、アメリカを含む北米では2,500店以上の店舗を構えています。

健康に関しては世界的に関心が高く、フィットネスジムの需要は世界中で高まっています。それに伴いフィットネスジムのインストラクターの需要も高まり、留学生がフィットネスを学べる学校も増えてきました。

自分の好きなことを追求し、フィットネスインストラクターの資格も取得できる、というのはカナダならではの留学といえます。

フィットネス留学3つのメリット・デメリット

フィットネス留学を決心する前に、知っておいたほうが良いのがフィットネス留学のメリット・デメリットです。

フィットネス留学の3つのメリットとデメリットについて、まずはメリットからお伝えします。

フィットネス留学のメリット①:資格がとれる

カナダのフィットネス留学では資格を取得することができます。以下はカナダのフィットネス留学で取得できる資格の一例になります。

≪カナダのフィットネス留学で取得できる資格(修了証)≫

資格(修了証)名称 内容
Wilderness Advanced First-Aid (Wilderness Medical Associates International認定) 40時間のアウトドアープロフェッショナルを対象とした内容で、過酷な環境や災害などの状況でも「いのちをつなぐ」野外・災害救急法を学びます。
SportMedBC Athletic Taping Certification 予防とリハビリテーションに必要なアスレティックテーピングを身につけるのに必要な知識と技術を学びます。
Sports Shiatsu Therapist(SST) チェアーとテーブルを使用した全身の指圧治療資格とスポーツ選手を対象にしたスポーツ指圧の基礎を学びます。
Functional Movement Screen Level1/Level2 Level 1ではFMSのスクリーンとその背景にあるフィロソフィー・コンセプトについて学びます。

Level 2では2日間かけてスクリーンの結果に基づいたコレクティブ ストラテジーについて学びます。

BCRPA認定 Weight Training 下記2コースの受講後に行われる資格試験で、トレーニング理論と指導能力が必要とされます。

フィットネスセオリー: 解剖学、運動生理学などの人体の構造を学びます。

ウェイトトレーニング: 各種トレーニングの指導法やプログラムデザインなどを学びます。

NSCA Certified Personal Trainer:NSCA-CPT(NSCA認定パーソナルトレーナー) 個別のアプローチを用いて、クライアントの健康と体力のニーズに関して、評価、動機付け、教育、トレーニングやコンディショニング全般の指導を行う優れた専門的能力をもつ人材を認定する資格です。

参照:Canadian Sports Business Academy 

フィットネス留学のメリット②:海外のジムで実績が積める

現地では座学だけでなく、実践の研修もあります。ジムで積んだ実績は自分の自信になるだけでなく、就職活動において大きなアピールポイントになります。

フィットネス留学のメリット③:英語環境に身を置ける

講義は英語で行われます。自分の好きなフィットネスに関して学びながら、自然と英語環境に身を置きますので、英語力の向上につながります。

学校によっては午前中は英語のレッスン、午後はフィットネスの講義というところもあり、英語力も資格も得られ、まさに一石二鳥といえます。

フィットネス留学のデメリット①:費用がかかる

フィットネス留学の費用はけして安くはありません。たとえばカレッジの1年間のコースであれば150〜200万円、専門学校では200〜300万円ほど学費だけでかかります。そのほかに現地生活費、航空券代、ビザ申請料などの諸費用が必要です。

フィットネス留学を学ぶには、ある程度費用がかかることは覚悟しないといけません。

フィットネス留学のデメリット②:英語力が必要

専門の内容を英語で学ぶため、英語力が必要になります。英語のスコアが求められることがほとんどで、専門学校で最低でもIELTS4.0以上、コミュニティカレッジで本格的に学ぶ場合はIELTS6.0以上のスコアが求められることが多いです。

提出する英語スコアではIELTS以外にもTOEFLが有効な場合が多く、TOEICのスコアは認められない場合がほとんどです。

フィットネス留学のデメリット③:海外生活に慣れる必要がある

日本ではなくカナダに滞在することになりますので言葉や文化が異なります。日本の生活との違いに慣れるまでは時間がかかるかもしれません。

しかし、日本と違う不便さも含めて海外生活と思えれば、自分の経験値を上げられるひとつのきっかけになるはずです。

おすすめの学校/学べること/英語力/費用

次にカナダのフィットネス留学でおすすめのカレッジと専門学校について紹介します。

≪おすすめのカレッジ≫

学校名 Fanshawe College
住所 1001 Fanshawe College Blvd.London,Ontario Canada
学べること 解剖学と生理学・栄養学・フィットネスの原則・体重トレーニング・運動生理学・運動生理学・運動障害・パーソナルトレーニングの運動科学コースなど
必要な英語力 TOEFL(iBT)79以上、IELTS6.0以上など(TOEIC不可)
学費 約150~200万円
ホームページ

(英語)

https://www.fanshawec.ca/programs/fhp1-fitness-and-health-promotion/next

Fanshawe Collegeはオンタリオ州のロンドンという日本人が少なく、森が多く、自然豊かな都市にあるカレッジです。

Fanshawe Collegeにはcoop課程もあり、フィットネス留学だけでなく、coop留学も可能です。IELTSスコアが不要な8週間単位の進学英語コース(EAP)もありますので、英語力に不安がある人は英語コースから始めてもよいと思います。

卒業後の就職率は約9割とオンタリオ州でもっとも高く、たしかな実績があるカレッジです。

≪おすすめ専門学校≫

 

学校名 CANADIAN SPORTS BUSINESS ACADEMY(CSBA)
住所 202-4295 Blackcomb way, Whistler, BC, V8E 0X2 Canada
学べること 解剖学と生理学・栄養学・スポーツ指圧・トレーニング理論・各種トレーニングの指導法・プログラムデザイン・評価、動機付け、教育、トレーニングやコンディショニング全般の指導法など
必要な英語力 IELTS4.0以上
学費 約250~300万円
ホームページ

(日本語)

https://www.canada-sports.net/program/sportstrainer.html

 

日本語のホームページ、日本語の問い合わせ窓口があり、求められるIELTSスコアも4.0と低いため、英語力が低い人でも入学しやすい学校。午前は英語の勉強、午後はフィットネスを学ぶ、というふうに徹底的に英語力フォローも行います。

その分学費が少し高めに設定されていて、日本人の学生が多いです。スポーツ全般の専門学校で、フィットネスだけでなく、スキー、スノーボード、ゴルフ、マウンテンバイク、そして英語コース(ESL)もあります。

フィットネス留学に興味があるけど英語には自信がない、という人にとっては大変学びやすい学校です。

フィットネス留学卒業後のキャリア

フィットネス留学の卒業後のキャリアとしては、フィットネス機関、リハビリテーションサービス、政府主導のフィットネスプログラム関連など、さまざまな企業に就職することができます。職場としては、フィットネスセンター、商業ジム、ウェルネス企業、 専門のフィットネススタジオなど。

就職先としては日本に帰国し、日本で就職する人もいれば、現地就職する人もいます。現地就職を狙いたい人は、フィットネス留学での現地就職の状況をビザ発給状況も含め確認しておいたほうがよいでしょう。

まとめ

フィットネス留学についてお伝えしてまいりましたが、いかがでしたでしょうか。

普段からフィットネスが好きという人にとっては、自分の好きを仕事にできるチャンスを得ることができます。しかし、フィットネス留学にはメリット、デメリットがありますので、本記事をしっかり理解したうえで入学を検討しましょう。

フィットネス留学ができる学校、そして卒業後のキャリアまでチェックし、よし!やってみようと思ったらスタート地点です。

あなたの夢が叶うことを心から応援しています!

この記事を監修した人

諸澤 良幸

諸澤 良幸

株式会社Morrow World 代表取締役社長

日本内閣府認定 NPO留学協会 RCA海外留学アドバイザー
オーストラリア政府認定PIER QEAC留学コンサルタント資格保有
JAOS 一般社団法人海外留学協議会 加盟

4年制大学法学部を卒業後大手レジャー企業に就職。複数の新規店舗立ち上げや人事業に従事した後、退社し26歳で単身海外留学。海外での英語学習と海外現地企業での管理職経験を経て2015年に株式会社Morrow Worldを設立し留学エージェントサービスを提供開始。2024年時点で9年以上留学エージェントを運営しており、「サポート無料留学エージェント」や「2カ国留学」の先駆けとして留学サポートを提供。
2020年6月にはオンラインに特化した英語コーチングサービスENGLEADを開始、2023年からは学研教室オーストラリアのFC本部の運営会社の代表取締役にも就任。
現在世界8カ国、約100名のスタッフと共に、世界で羽ばたく子どもから大人に向けて幅広く教育関連サービスを提供している。
JAOS 一般社団法人 海外留学協議会

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第1位

ILAC Toronto

アイラック トロント

カナダの首都であるトロントは、300万人が住んでいるカナダで最も人口の多いカナダ最大の都市です。アメリカにも近く、ニューヨークやシカゴに行くにも便利です。世界中の文化がブレンドされており、世界的なレストラン・観光スポット・公園・プロスポーツなど全てが揃っています。 ILACはトロントに6つのキャンパスを有しています。全てのキャンパスがダウンタウンに位置しており、バスや地下鉄で通いやすい立地です。冬は寒くなりますが、年間300日は晴れており、四季が楽しめるのもトロントの特徴です。

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第2位

ILSC Toronto

アイエルエスシー トロント校

今回は、カナダ留学を検討している方向けに、ILSCを解説します。

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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第3位

Bayswater Toronto

ベイズウォーター トロント

今回は、カナダ留学を検討している方向けに、Bayswater toronto校を解説します。

Bayswater toronto校は75年以上の歴史を持つ老舗の語学学校で世界で最も多文化な都市のトロントにあるモダンなキャンパスで学習ができます。異なる文化やバックグラウンドを持っている学生が集まっているので語学のスキルアップしながら、文化の交流ができ問題解決力やクリエイティブな思考力を身に付け、仕事や実生活に直結するスキルを磨けます。 また、学校が主催するチャリティ活動に参加することにより、現地のコミュニティと関わり持つことで現代社会における問題点に目を向ける機会があり充実した学生生活を送れるでしょう。

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第4位

SGIC Toronto

エスジーアイシー トロント

今回は、カナダ留学を検討している方向けに、SGICを解説します。

SGIC(St.George International College)はトロントとバンクーバーに校舎を持ち、キャンパス間を移動することができます。豊富なコースがあるのも魅力で、初級者から上級者までそれぞれの目標に適したコースを選択することができるでしょう。英語オンリーのルールが厳しい学校でも知られています。また、経験豊富な先生と献身的なスタッフが英語スキルの上達をサポートしてくれます。アクティビティも活発で地元の文化や環境を探索するユニークな課外活動の中で楽しみながら英語を学ぶことができます。

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OHC Toronto

オーエイチシー トロント

今回は、カナダ留学で語学学校をお探しの方にOHCを解説します。

OHCは1974年の設立された世界中に語学学校を展開しているワールド校です。イギリス、アイルランド、アメリカ、カナダ、オーストラリアの中心都市にあり、最高のロケーションの中、集中して英語学習に取り組める環境作りをしています。OHCの教師は全員フレンドリーであり、プロフェッショナルということを大切にし、採用活動を行っています。様々なコースとプログラムにおいて幅広い国籍の生徒のサポートを行っています。

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第1位

ILAC Vancouver

アイラック バンクーバー

今回は、カナダ留学を検討している方向けに、ILACバンクーバー校を解説します。

ILACバンクーバー校は、バンクーバー市内ダウンタウンの中心部に4つのキャンパスを持つ、国際色豊かな語学学校です。常時1,000名以上の留学生が通う大規模な学校で、カナダ国内に数多くある語学学校の中でもトップチョイスアワードをはじめとする数々の賞を毎年受賞しており、世界レベルでも高い評価を受けています。 ヨーロッパ、中南米、アジア、中東など世界90ヶ国以上から多くの留学生が集まり、バンクーバー屈指の国際色が豊富な語学学校です。

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第2位

ILSC Vancouver

アイエルエスシー バンクーバー校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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第3位

Van West Vancouver

バンウェスト バンクーバー

1988年に設立されたVan West collegeは、ブリティッシュコロンビア州バンクーバーとケロウナの2ヶ所に校舎があるカナダの私立学校です。BC州政府高等教育省の私立訓練機関支部(PTIB)の認定を受けており、質の高い教育と学生保護基準を満たしています。明確な学習目標に向かって最適な訓練プログラムの受講ができ、学習や経験などに伴う理想の結果が得られる魅力的な学校です。

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第4位

Bayswater Vancouver

ベイズウォーター バンクーバー

今回は、カナダ留学で語学学校をお探しの方に、Bayswaterを解説します。

モダンなダウンタウンキャンパスを拠点とするBayswaterはイギリスのロンドンを拠点とする語学学校で、2022年9月にバンクーバー校が開校しました。Bayswaterバンクーバーでは一般英語のプログラムに加え、IELTSなどの試験対策プログラム、大学進学プログラム、ビジネス英語プログラムなどを開講しており、プライベートレッスンも受けられます。 特に、一般英語のプログラムを通じて、クリティカルシンキングや問題解決などを学ぶことが可能で、英語力向上だけでなく、プラスアルファの学びを求める方におすすめです。

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SGIC Vancouver

エスジーアイシー バンクーバー

今回は、カナダ留学を検討している方向けに、SGICを解説します。

SGIC(St.George International College)はトロントとバンクーバーに校舎を持ち、キャンパス間を移動することができます。豊富なコースがあるのも魅力で、初級者から上級者までそれぞれの目標に適したコースを選択することができるでしょう。英語オンリーのルールが厳しい学校でも知られています。 また、経験豊富な先生と献身的なスタッフが英語スキルの上達をサポートしてくれます。アクティビティも活発で地元の文化や環境を探索するユニークな課外活動の中で楽しみながら英語を学ぶことができます。

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ILSC Montreal

アイエルエスシー モントリオール校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

カナダ留学で語学学校をお探しの方はぜひ最後までチェックしてください!

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第2位

EC Montreal

イーシー モントリオール

今回は、カナダ留学を検討している方向けに、EC モントリオールを解説します。

世界最大のバイリンガル都市であるモントリオールでは、ヨーロッパの魅力と北米のエネルギーが溶け合っています。 オープンカフェの石畳のテラスでくつろいだり、あちこちにある劇場や音楽フェスティバル、またクラブやライブハウスで芸術とエンターテインメントを楽しむことができます。 一歩外に出ればケベックの自然が広がり、美しいローレンシャン山脈へもわずか1時間の距離です。 世界一流のグルメと文化を楽しめるユニークなシティライフを求めるなら、EC モントリオールがぴったりです。

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Bayswater Calgary

ベイズウォーター カルガリー

Bayswaterカルガリー校は、カルガリーのビジネス街の中心部に位置しており、「No pay train zone」内にあるため、ダウンタウンの駅まで公共交通機関を無料で利用することができます。カルガリーはその美しい街並みだけでなく、北米で最も住みやすい都市の一つと評価されており、学生にとって学習と生活の両方において理想的な環境です。

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第1位

SSLC Victoria(夏季限定開校)

エスエスエルシー ビクトリア

ビクトリアキャンパスは来年以降シーズナルキャンパスへ移行することが確定しております。 2026年は7月6日~8月21日の期間のみOPEN SSLCは多くのプログラムを開講しており、多数の大学やカレッジと提携し進学へのサポートを行うことにより、多くの教育の選択肢を提供しています。キャリアアップ、 進学でつかえる英語スキルを身につけたい方、 留学で就職を有利にしたい方にとって最適な学校です。

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