ニュージーランド留学のメリットは?留学エージェントの目線から魅力を解説

海外留学を考えたときさまざまな渡航先が選択肢としてあります。決して安くない渡航費用に、人生の大切な時間を費やす留学生活ですが「本当にニュージーランドでいいの?」「他の国と比べてどんなメリットがあるの?」と迷うことは仕方がありません。

ニュージーランドは、治安の良さや英語環境、自然に囲まれた暮らしやすさから、初めての留学先として非常に人気があります。この記事では、留学エージェントの視点からニュージーランド留学の魅力や注意点、他国との違いをわかりやすく整理しています。

また、私たちタビケン留学がどのように留学計画をサポートしているのかもあわせてご紹介しています。情報収集を進める中で、具体的な選択肢が明確になるきっかけになれば幸いです。

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総合評価
対応可能な国 フィリピン
オーストラリア
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そもそもニュージーランドとはどういう国?留学向きの都市について

ニュージーランドは、英語圏の中でも治安が良く、教育水準の高い国として知られており、留学先として多くの方に選ばれています。

特に大自然に囲まれた穏やかな生活環境と、多様な人種・文化を受け入れる寛容な社会性が、初めての海外生活でも安心感を与えてくれます。

なかでも最大の都市「オークランド」は、以下の理由からニュージーランド留学における主要な滞在先の一つです。ビジネスや教育、観光の中心地でありながら、自然とのバランスも取れている点が特徴です。

  • 語学学校や大学の選択肢が豊富
  • 日本人サポート体制が整っている教育機関が多い
  • 公共交通機関が整備されており、生活しやすい
  • 多国籍なコミュニティにより、異文化交流がしやすい
  • 治安が良く、留学生向けの住宅やホームステイも充実している

また、オークランド以外にも南部のクライストチャーチやウェリントンなど、英語をしっかり学べる落ち着いた都市もあります。都市選びの段階から、自分の英語力や生活スタイルに合った場所を選ぶことが、ニュージーランドでの留学生活を成功させる鍵になります。

こうした環境の良さは、ニュージーランド留学の魅力や利点として広く知られており、他の英語圏と比較してもバランスの取れた学習・生活環境を提供してくれる点が強みです。

ニュージーランド留学のメリット・いいところ

ニュージーランドは、教育環境や治安、生活のしやすさなど、多くの魅力を兼ね備えた留学先です。ここでは、具体的な利点を項目別に詳しく解説します。

留学費用が比較的安く抑えられる

ニュージーランド留学の大きなメリットの1つが、費用を比較的安く抑えられる点です。特に欧米諸国と比べて、学費や生活費の総額が抑えられる傾向にあります。

たとえば、語学学校の授業料は週あたり約350〜450NZドル(約3万〜4万円)で、アメリカやイギリスの同水準の学校と比べて2割〜3割安いケースも少なくありません。

また、都市部でも学生向けのホームステイやシェアハウスが充実しており、住居費も比較的リーズナブルです。下記は1ヶ月のニュージーランドでの生活を想定した生活費です。

項目 費用目安(NZD) 備考
家賃(シェア) 800〜1,200 地域により変動あり
食費 400〜600 自炊中心の場合
交通費 100〜150 学生割引あり
雑費・交際費 200〜300 生活スタイルに依存

 

さらに、ニュージーランドでは学生ビザ保有者に週20時間までの就労が認められているため、アルバイトで生活費の一部をまかなうことも可能です。こうした制度面も含めて、「費用対効果の高い英語留学先」としてニュージーランドは注目されています。

※1NZドル=85円換算(25年5月27日現在)

治安が良く、留学生が安心の法律もある

ニュージーランドは、世界的にも治安の良い国として知られており、留学生にとって安心して暮らせる環境が整っています。グローバル・ピース・インデックス(世界平和度指数)でも上位にランクインしており、犯罪発生率が低く、国民が暴力的な事件に巻き込まれるリスクも少ないのが特徴です。

また、ニュージーランドでは「Code of Pastoral Care for international students」が制定されており、すべての教育機関は留学生の安全・福祉・生活支援に関する厳格な基準を遵守する必要があります。これは、海外からの学生が安心して学べる体制を国として保障している証拠といえます。

「ニュージーランド留学のメリット」として、生活面の安全性が高いことは非常に大きな要素です。特に初めて海外で生活する学生にとって、法律によって守られている安心感は大きな支えとなります。

街がキレイ

ニュージーランドの都市は、自然と調和した美しい景観と清潔な街並みが魅力です。。

特にオークランドやクライストチャーチなどの主要都市では、緑豊かな公園や整備された公共スペースが多く、都市生活と自然環境が見事に融合しています。

オークランド市では、都市の緑化を推進する「アーバン・ンガヘレ(都市森林)戦略」を採用し、都市部の緑地面積の拡大や生物多様性の保全に取り組んでいます。これにより、空気の質の向上や都市の美観の維持が図られています 。

また、都市計画の一環として、緑地や公園の整備が進められており、住民や訪問者が快適に過ごせる環境が整っています。これらの取り組みは、都市の景観美だけでなく、住民の健康や福祉の向上にも寄与しています 。

このような清潔で美しい都市環境は、留学生にとっても快適な生活を送る上で大きなメリットとなります。自然と共生する都市設計は、学業に集中できる落ち着いた環境を提供し、ニュージーランド留学の魅力の一つと言えるでしょう。

参考文献:Auckland’s Urban Ngahere (Forest) Strategy

多民族・多文化国家のため異文化交流ができる

ニュージーランドは、多民族・多文化が共生する国として知られており、留学中に自然と異文化交流の機会が得られる点も大きな魅力です。

先住民であるマオリ族の文化を大切にしつつ、イギリス系、アジア系、太平洋諸島系など、さまざまな背景を持つ人々が暮らしています。

特にオークランドは、ニュージーランドで最も国際色豊かな都市とされており、2023年の国勢調査によると、アジア系住民が31.3%、太平洋諸島系が16.6%を占めています。これにより、オークランドの人口の約半数が非ヨーロッパ系の出自を持つことになります 。

語学学校や大学には世界中からの留学生が集まり、授業や日常生活の中で多国籍の方と自然に交流できる環境が整っています。このような環境は、単なる語学習得にとどまらず、異文化理解やグローバルな視野の獲得につながります。

将来的に国際的なキャリアを志す方にとって、ニュージーランドでの異文化体験は確かな価値を持つ財産となります。

多文化環境で学ぶ経験こそが、ニュージーランド留学のメリットの1つといえるでしょう。

参考文献:Census results reflect Aotearoa New Zealand’s diversity

条件が揃えば学生ビザでもアルバイトができる

ニュージーランドでは、条件を満たせば学生ビザでも就労が認められており、留学中に現地でアルバイトが可能です。週20時間までのパートタイム就労が許可され、休暇期間中はフルタイムでの勤務も可能になります。

対象となるのは、一定期間以上のフルタイム課程に在籍している学生や、IELTSスコアなどが条件を満たす英語コースの受講者です。さらに、修士課程・博士課程の学生には時間制限がありません。学費や生活費の補助となるだけでなく、現地の労働文化を体験できることも、ニュージーランド留学のメリットといえるでしょう。

大自然の観光・アクティビティが豊富

ニュージーランドは手つかずの自然が多く残る国で、留学中に豊富なアウトドア体験ができる点も大きな魅力です。南島のフィヨルドや氷河、北島の火山地帯や温泉地など、地域ごとに異なる自然風景が広がり、週末や休暇を活用して様々な場所を訪れることができます。

アクティビティも豊富で、トレッキング、ラフティング、サーフィン、スカイダイビングなど、アドベンチャー好きにはたまらない環境です。こうした自然体験は、学びだけでなく心身のリフレッシュにもつながります。

太平洋の国々へ週末旅行ができる

ニュージーランドは地理的にオーストラリアやフィジー、クック諸島、サモアなど太平洋地域の国々に近く、週末や短期休暇を使った海外旅行がしやすい環境にあります。

特に、オークランド国際空港からは周辺国への直行便が多数運航されており、移動時間も比較的短いため、気軽に異国の文化や自然を体験できます。

これにより、ニュージーランド留学中でも多様な価値観に触れ、視野を広げることが可能です。日本からはなかなか行けない国に足を延ばせるのも、他の留学先にはないニュージーランドならではのメリットです。

四季があり、夏と冬どちらも過ごしやすい

ニュージーランドは日本と同じく四季があり、1年を通じて気候が穏やかで過ごしやすいのが特徴です。

夏(12月〜2月)は気温が高すぎず湿気も少ないため快適に過ごせ、アウトドアやアクティビティにも最適なシーズンです。一方で冬(6月〜8月)も比較的温暖で、南島ではスキーやスノーボードなどのウィンタースポーツも楽しめます。

オークランドであれば日本食にもアクセスしやすい

オークランドはニュージーランド最大の都市で、多国籍な食文化が発展しており、日本食へのアクセスも非常に良好です。市内には日本食レストランや寿司店、ラーメン店などが多数あり、日本人経営の店も多く見られます。

また、日本の調味料やインスタント食品、米などが手に入るアジア系スーパーも充実しており、自炊をする留学生にとっても安心できる環境が整っています。

いざ生活を始めると、予想以上に恋しくなってしまうのが日本の味です。最初こそ海外のご飯を意気揚々と食べても、どこかで恋しくなってしまう方が多いです。留学中も日本食を取り入れながら、安心して生活を送りたい方にとって、オークランドは理想的な都市といえるでしょう。

ニュージーランド留学のデメリット・悪いところ

ニュージーランド留学には多くのメリットがある一方で、事前に知っておくべき注意点や不便さも存在します。ここでは代表的なデメリットについて紹介します。

物価が高い

ニュージーランドは留学先として人気な他の欧米諸国と比べると物価は低いですが、それでも日本と比較して物価が高く、特に生活必需品や外食費の高さが留学生にとって負担になることがあります。

都市部であるオークランドやウェリントンでは、以前よりも家賃の高騰も続いており、シェアハウスでも週200〜300NZドル前後(約17,000〜25,500円)かかる物件もでてきています。また、食料品や日用品は輸入に依存しているものも多く、特に日本からの製品は割高です。

こうした生活費の高さを見越して、出発前に予算をしっかり立てておくことが大切です。学生ビザでのアルバイトも可能ですが、学業との両立を考慮する必要があります。物価面の不安は、ニュージーランド留学を検討する上で知っておくべき重要なデメリットの一つです。

※1NZドル=85円換算(25年5月27日現在)

車社会のため公共交通機関の便利さがイマイチ

ニュージーランドは基本的に車社会であり、公共交通機関の利便性は都市部を除いてあまり高くありません。オークランドやウェリントンにはバスや電車のネットワークがありますが、運行本数が少なかったり、時間通りに来ないことも多く、特に郊外では移動に不便を感じることがあります。

語学学校やアルバイト先が複数の路線を使う場所にある場合は、通学・通勤のストレスになる可能性があります。一方で、自家用車があれば行動範囲は大きく広がりますが、留学生にとって車の購入・維持はハードルが高いため、デメリットといえるでしょう。

都会的なアクティビティが好きな方は物足りなさも

ニュージーランドは自然に囲まれた穏やかな環境が魅力ですが、その一方で大都市ならではの娯楽やナイトライフを重視する方にはやや物足りなく感じる場合があります。

例えば、ライブイベントや最新のファッション、深夜営業のカフェ・ショップなど、東京やニューヨークのような都市に比べて選択肢が限られています。特に地方都市や小規模な町では、週末の過ごし方が自然散策や家庭的な集まりに偏りがちです。日本の地方都市から留学する分にはあまり気にならないかもしれませんが、都会から留学を行う場合は心に留めておきましょう。

都会的な刺激や文化的な多様性を重視する方にとっては、ライフスタイル面でのギャップがデメリットになることもあるため、自分に合った環境かどうかを見極めることが大切です。

ニュージーランド留学とよく比較検討される国との比較

ニュージーランド留学は、オーストラリア・カナダ・フィリピンといった他国の留学先と比較されることが多いです。費用、治安、英語環境、生活面などでそれぞれに特色があり、自分の目的や重視する条件に合わせた選択が重要です。

比較項目 ニュージーランド オーストラリア カナダ フィリピン
学費・生活費 中程度(バランス型) 高め 高め 安い
治安 良好(世界上位の平和指数) 良好 良好 地域により差あり
英語環境 ネイティブ英語圏 ネイティブ英語圏 ネイティブ英語圏 英語公用語(訛りあり)
アルバイト可否 条件付きで可 条件付きで可 条件付きで可 基本的に不可(観光ビザ)
文化・自然環境 自然豊かで落ち着いた環境 都市+自然のバランス 多文化・アメリカが近い 南国・マンツーマン中心

ニュージーランドは、自然環境・治安・生活のバランスが良く、「初めての留学」や「落ち着いた環境で学びたい方」に適しています。

一方で、都市型の利便性や費用の安さを重視する場合は他国も検討の余地があります。こうした比較情報をもとに、自分にとって最適な留学先を見極めましょう。

ニュージーランド留学ならタビケン留学

ニュージーランド留学を検討している方には、「タビケン留学」におまかせください。

タビケン留学は、ニュージーランドをはじめとした英語圏4カ国に特化したサポートを提供しており、渡航前の準備から現地生活、帰国後のキャリア支援までを一貫して支える留学エージェントです。

特にニュージーランドにおいては、都市選び・学校選び・ビザ取得・費用相談など、多くの留学生が不安を感じやすいポイントに対して、経験豊富なカウンセラーが個別対応でアドバイスを行います。英語に自信がない方や、初めての留学で不安な方でも、安心して留学計画を進められる体制が整っています。

LINEからの無料カウンセリングも受付中なので、まずは気軽に相談してみてください。ニュージーランド留学を“行って終わり”ではなく、“将来につながる経験”にするために、タビケン留学がしっかりとサポートします。

紹介:『雨ならいいのに。』は、オーストラリアやニュージーランドを中心としたアジア太平洋地域の旅行情報を提供するブログで、オーストラリアに留学中の筆者の実体験をもとに、観光地の紹介やワーキングホリデー体験、持ち物リストなど、旅に役立つ実践的な情報を発信しています。

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この記事を監修した人

諸澤 良幸

諸澤 良幸

株式会社Morrow World 代表取締役社長

日本内閣府認定 NPO留学協会 RCA海外留学アドバイザー
オーストラリア政府認定PIER QEAC留学コンサルタント資格保有
JAOS 一般社団法人海外留学協議会 加盟

4年制大学法学部を卒業後大手レジャー企業に就職。複数の新規店舗立ち上げや人事業に従事した後、退社し26歳で単身海外留学。海外での英語学習と海外現地企業での管理職経験を経て2015年に株式会社Morrow Worldを設立し留学エージェントサービスを提供開始。2024年時点で9年以上留学エージェントを運営しており、「サポート無料留学エージェント」や「2カ国留学」の先駆けとして留学サポートを提供。
2020年6月にはオンラインに特化した英語コーチングサービスENGLEADを開始、2023年からは学研教室オーストラリアのFC本部の運営会社の代表取締役にも就任。
現在世界8カ国、約100名のスタッフと共に、世界で羽ばたく子どもから大人に向けて幅広く教育関連サービスを提供している。
JAOS 一般社団法人 海外留学協議会

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CCELクライストチャーチは、カンタベリー大学の美しいキャンパス内にあり、イラムという郊外の住宅街にあります。大学付属の語学学校であるCCELの学生はキャンパス・コミュニティの一員であり、大学の施設を利用することができます。CCELは現地の大学の雰囲気を味わい、大学施設も利用しながら英語の勉強ができる最高の環境が準備されています。

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