ニュージーランドのワーホリビザの申請方法をステップ別・画像付きで解説

「ニュージーランドでワーホリしたいけど、申請って何から始めればいいの?」「英語もそんなに得意じゃないし、一人でできるか不安…」そんな風に感じている方は多いはずです。
この記事では、ワーホリビザの条件や申請方法を、実際の画面付きで丁寧に解説しています。初めての方でもつまずかないよう、入力例や注意点まで網羅しているので、この記事を読みながら進めれば、申請を迷わず完了できるでしょう。
また、出発前にやっておきたい準備や、留学エージェントの活用方法についても紹介しています。不安を一つずつ解消して、自信を持ってワーホリに踏み出しましょう。
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ニュージーランドのワーホリビザの条件をおさらい
ニュージーランドのワーキングホリデービザは、18歳〜30歳の日本国籍の方を対象とした制度です。ビザが発給されると、最長1年間の滞在が認められ、その間に働いたり、語学学校に通ったり(最大6ヶ月間)することができます。
申請にあたっては、以下のような基本条件を満たしている必要があります。
- 日本国籍を持っていること
- 申請時点で18歳以上30歳以下であること
- 有効なパスポートを保有していること
- 最低4,200NZドル(約40万円弱)の生活資金を持っていること
- 既にこのビザでニュージーランドに滞在したことがないこと
- 扶養家族を同伴しないこと
また、申請はニュージーランド移民局の公式HPからオンラインで行う必要があり、ク英語力の証明書やIELTSスコアは不要ですが、渡航後の生活や就労をスムーズに進めるためには、最低限の英語スキルは準備しておくことが推奨されます。
※1NZドル=85円換算(25年5月27日現在)
ニュージーランドのワーホリビザの申請方法を画像付きで解説
ニュージーランドのワーホリビザは、すべてオンラインで申請を進めることができます。
ここでは申請画面のスクリーンショットとともに、初めてでも迷わないよう各ステップを順を追って解説していきます。
STEP1:Online Serviceにてアカウントを作成しログイン
まずはニュージーランド移民局の公式HP「Immigration Online」にアクセスし、アカウントの作成からスタートします。メールアドレスとパスワードを設定した後、ログインに必要な秘密の質問(Secret Questions)と答えを登録する画面が表示されます。
2025年5月現在では、下記のような質問が秘密の質問となります。
- What was the name of the first company you worked for?(最初に働いた会社の名前は何ですか?)
- What is the name of the suburb you first grew up in?(最初に育った郊外(街)の名前は?)
- What is you grandfather’s first name on your father’s side?(父方の祖父の名前は何ですか?)
この質問はパスワードを忘れたときに本人確認で使われるため、内容と回答はスクリーンショットを取るなどして必ず控えておきましょう。設定が完了すると、移民局の申請ページに進み、ワーホリビザの申請が可能になります。
STEP2:Working Holiday SchemesよりJAPANを選択し、申請を開始する
ログイン後、トップ画面にある「Working Holiday Schemes」のメニューから申請対象国を選択します。ここでは「Japan(日本)」を選び、「Apply Now(申請開始)」をクリックすることで、ビザ申請フォームへの入力がスタートします。
注意点として、「Apply Now」ボタンは一度しか押せないため、誤操作に注意してください。また、この段階から入力内容の保存が可能になるため、時間がかかる場合は適宜「Save」ボタンを使って進めましょう。
このステップ以降は全10項目にわたって情報を入力していく流れになります。画面の表示はすべて英語ですが、入力欄の意味を理解していれば、そこまで難しい操作ではありません。
STEP3:個人情報を入力する
申請フォームの最初のステップでは、パスポートに記載された通りの個人情報を正確に入力します。
- Family name:名字(姓)
- Given name:名前(名)
- Preferred title:敬称(Mr, Ms など)
- Gender:性別(Male, Female などから選択)
- Date of Birth:生年月日(西暦で入力)
- Country of Birth:出生国
入力はすべて半角英数字で行い、パスポートと一致しているかを確認してください。特に名前のスペルミスや誕生日の入力間違いは、ビザ発給に影響するため慎重に進めましょう。
入力後は「Save」ボタンで保存し、次のステップに進む準備をします。
STEP4:住所情報を入力する
このステップでは、日本の現住所を英語表記で入力します。英語で住所を記入する場合、日本と書き方が逆になる点に注意してください。番地から始まり、次に町名、市区町村、都道府県、郵便番号という順番で入力します。
たとえば「東京都新宿区西新宿1-2-3」の場合は、「1-2-3 Nishi-Shinjuku, Shinjuku-ku, Tokyo 160-0023」のように記載します。
- Address line:番地・町名など(番号→町名の順)
- City/Town:市区町村
- Postal code:郵便番号
- Country:Japan を選択
すべてローマ字で記載し、郵便物が届く正確な住所を入力してください。ここで入力した住所に書類が送られるわけではありませんが、移民局の記録として保管されます。
STEP5:連絡先情報を入力する
このステップでは、日常的に連絡が取れる電話番号とメールアドレスを入力します。移民局からの通知や追加書類の依頼など、重要な連絡はここに入力した情報宛に届きます。
- Email address:連絡用メールアドレス(有効で頻繁に確認するものを推奨)
- Phone number:電話番号(国番号+81を含め、日本の携帯番号の場合は頭の0を除いて入力)
例:日本の携帯番号「090-1234-5678」は「+81 90 1234 5678」となります。
メールアドレスは入力ミスが多いため、送信前に正確に記載されているか必ず確認してください。GmailやYahooメールなど、受信確認がしやすいメールアドレスの使用をおすすめします。
STEP6:身分証明書情報を入力する
ここではパスポート情報を含む本人確認書類の入力を行います。入力ミスがあるとビザ発給に支障をきたすため、正確に入力してください。
- Passport Details:パスポート番号、有効期限、発行国を入力します。
有効期限はニュージーランド出国予定日(日本に変える予定の日)から少なくとも3ヶ月以上あることが望ましいです。 - Second Form of Identification:追加の本人確認書類を1つ選択して入力します。
選べるのは以下のいずれかです。- 運転免許証(Driver License)
- 出生証明書(Birth Certificate)
- マイナンバーカードや住民基本台帳カードに相当するID(National ID)
日本から申請する場合は運転免許証を選ぶ方が多く、記載内容はアルファベットで入力します。原本の記載と一致しているかを確認したうえで次へ進みましょう。
STEP7:職業情報を入力する
このステップでは、現在の職業や勤務先情報について入力します。職業が未定でも申請自体は可能ですが、正確に記入することで審査がスムーズになることがあります。
Occupation Detail(職業の詳細)
現在の職業に該当する業種(Industry)と具体的な職種(Occupation)を選択します。
例えば大学生の場合は、 Industry: Education、Occupation: Student、会社員の場合は Industry: Business Services、Occupation: Office Workerといった具合に記入します。
入力はすべて英語表記で行い、選択肢の中から最も近いものを選ぶ形式です。会社名や雇用形態などの詳細は求められませんが、無職の場合は「Unemployed」と記載しても問題ありません。
この情報はニュージーランドでの滞在内容やリスク審査に用いられるため、事実に基づいた入力を心がけましょう。
STEP8:健康状態を入力する
このステップでは、申請者の健康状態に関する質問に答えます。病歴や治療中の病気、感染症の有無などについて、はい・いいえで回答する形式になっています。
ここでの質問内容には以下のようなものが含まれます。
- 重大な病気や障害があるか
- 入院や長期治療の経験があるか
- 結核などの感染症にかかったことがあるか
すべて英語で表示されますが、内容は難解ではなく、慎重に読めば十分に理解可能です。過去に該当する病歴がある場合でも、正直に答えることが大切です。
なお、日本国籍で健康上の問題がない方であれば、特別な診断書の提出は原則不要です。ただし、過去にハイリスク国での長期滞在歴がある場合は、胸部X線検査が求められることがあります。
STEP9:犯罪歴を入力する
このステップでは、申請者の過去の犯罪歴や法的なトラブルについて申告します。ここでも「はい」「いいえ」で回答する形式になっており、正直に入力することが求められます。
主な質問内容は次の通りです。
- 過去に逮捕・起訴・有罪判決を受けたことがあるか
- 出入国管理法違反や強制退去歴があるか
- 他国でビザの拒否歴があるか
これらの情報は、ニュージーランドへの入国の可否を判断するために重要です。小さな違反や過去のトラブルでも、虚偽申告が後に発覚するとビザが無効になるリスクがあります。
多くの方は問題ない項目かと思いますが、ここで誤った回答を行うのビザの審査が一気に厳しくなってしまう可能性があるため、入力間違いのないように細心の注意をはらってください。
STEP10:ワーホリビザ申請を完了する
すべての入力が完了したら、内容を確認したうえで申請を送信します。確認画面では、入力内容の一覧が表示されるため、スペルミスや日付の誤りがないかを丁寧にチェックしてください。
問題がなければ、「Submit(送信)」ボタンをクリックします。
申請が完了すると、移民局から確認メールが届きます。あわせて、マイページ上に「Submitted(提出済み)」の表示が出ることで、正式に申請が受理された状態となります。
なお、申請後に情報を修正することは原則できないため、不備があった場合は再申請になる可能性があります。送信前の最終確認は慎重に行いましょう。
STEP11:取得完了
申請が受理された後、ビザの審査が開始されます。審査期間は通常1〜3週間ほどですが、時期や申請件数によっては1ヶ月程度かかることもあります。
審査が完了すると、登録したメールアドレス宛にビザ許可通知が届きます。マイページ上にも「Approved(承認済み)」の表示が出て、PDF形式の電子ビザがダウンロードできるようになります。
この電子ビザには、滞在可能期間や就労条件などが記載されているため、印刷して渡航時に持参しておくと安心です。空港の入国審査で提示を求められる場合もあるため、スマートフォンにも保存しておくとより安全です。
ニュージーランドのワーホリビザ申請と同時にやっておきたいこと
ワーホリビザの申請を終えたら、あとは渡航日を待つだけではありません。出発までの準備期間をどう過ごすかが、現地での生活の充実度を左右します。ここでは、ビザ申請とあわせて並行しておきたい事前準備についてご紹介します。
英語学習
ニュージーランドでの生活や就労をスムーズに進めるうえで、出発前の英語学習は非常に重要です。現地で困らないためには、最低限の会話力やリスニング力を出発前に身につけておくことが望ましいです。
特に英語に苦手意識がある方は、独学だけでなく、専門的なサポートを取り入れるのも効果的です。タビケン留学では、8週間以上の学校滞在を行う方を対象にイングリードの入会金が無料になるキャンペーンを行っています。
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語学学校の選定(行く場合)
ニュージーランドでは、ワーホリビザを持っていれば最大6ヶ月まで語学学校に通うことが可能です。現地に着いてから英語力を伸ばしたい方や、まずは学校を拠点に生活リズムを整えたい方には、語学学校の利用がおすすめです。
学校を選ぶ際は、授業スタイルや国籍比率、立地や費用などを比較することがポイントです。都市によって学校の特色が大きく異なるため、自分が学びたい内容や生活スタイルに合った環境を選びましょう。
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現地の必要情報の調査
ニュージーランドでのワーホリ生活をスムーズに始めるためには、渡航前に現地の生活情報をしっかり把握しておくことが大切です。特に、最初の数週間で必要になる情報を事前に調べておくと、現地での不安を大きく減らすことができます。
具体的には、家探しの方法、バスや電車などの交通手段、銀行口座や携帯電話の開設手順、現地でよく使われるアプリやサービスなどをチェックしておくと安心です。また、最低賃金やアルバイト探しの手段、治安や医療体制などもあらかじめ知っておくと、トラブルを回避しやすくなります。
ワーホリ前の語学学習に集中するためにも留学エージェントを利用してみよう
ワーキングホリデーは、すべての準備を自力で行うには時間も手間もかかります。ビザ申請や学校選び、現地での生活準備までを一人で進めようとすると、本来集中したい英語学習に手が回らなくなってしまうことも少なくありません。
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ニュージーランドのワーホリビザの申請についてよくある質問
ニュージーランドのワーホリビザを検討する中で、よく寄せられる疑問や不安についてまとめました。
申請のタイミングや費用、現地での働き方など、初めての方がつまずきやすいポイントをQ&A形式でわかりやすく解説します。
Q. すでにニュージーランドにいる場合でもワーホリビザは申請できますか?
ニュージーランドのワーホリビザは、日本国内にいる状態でのみ申請・取得することが原則です。すでにニュージーランド国内に滞在している場合には、オンライン申請自体は可能でも、ビザの発給対象外となる場合があります。
そのため、観光ビザや学生ビザなどで滞在中の方がワーホリに切り替える場合は、一度日本に帰国してからワーホリビザを申請するのが安全です。渡航後に切り替えできる制度ではないため、出発前に計画的に申請を進める必要があります。
また、条件や運用が変更されることもあるため、最新情報はニュージーランド移民局の公式HPで必ず確認してください。
Q. ワーホリビザの取得に必要な費用を教えてください
ニュージーランドのワーホリビザ申請に必要な費用は、日本国籍であれば不要です。
しかし、生活資金として4,200NZドル(約40万円弱)を保有していることが条件となっており、入国時に銀行残高証明の提示を求められる場合もあります。また、航空券(往復または片道+帰国資金)や海外保険への加入も実質的に必要な費用に含まれます。
渡航・生活に必要な初期費用は合わせて50万円以上を見込んでおくと安心です。予算をしっかり準備することが、現地でのトラブル回避にもつながります。
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Q. 申請してから取得まで期間はどれくらいかかりますか
ニュージーランドのワーホリビザは、申請から取得まで通常1〜3週間程度かかります。ただし、申請件数が多い時期や、申請内容に不備がある場合は、審査に最大1ヶ月程度かかることもあります。
ビザ申請が完了すると、移民局のマイページ上に「Submitted(提出済み)」と表示され、審査状況が随時更新されていきます。進捗状況はオンラインで確認できるため、こまめにログインしてチェックしておくことが大切です。
出発予定日に間に合わないリスクを避けるためにも、出発希望日の2〜3ヶ月前には申請を完了させておくのが理想的です。航空券や滞在先の手配は、ビザ取得後に進めることをおすすめします。
Q. ワーホリで稼げる給料はどれくらいになりますか
ニュージーランドでは、2025年5月時点の最低賃金が時給23.15NZドルに設定されています。一般的なアルバイトであれば、週20〜30時間働くことで、1週間に460〜700NZドル(約45,000〜68,000円)程度の収入が見込めます。
職種やエリアによって賃金は異なりますが、飲食・接客・ファーム(農場)などの仕事が主なワーホリ就労先です。英語力がある場合は、時給25NZドル以上の職場で働けるチャンスも広がります。
ただし、初期費用の回収や貯金を前提にすると負担が大きくなるため、現地の収入は生活費をまかなうための補助的な収入と考えておくのが現実的です。事前に十分な資金を用意したうえで、収入はあくまで補完と位置づけるのがおすすめです。
※1NZドル=85円換算(25年5月27日現在)
Q. 1つのワーホリビザでアルバイトの掛け持ちはできますか
ニュージーランドのワーホリビザでは複数の職場で働くこと(アルバイトの掛け持ち)が認められています。就労先や職種に制限はなく、自分のライフスタイルや収入の目標に合わせて柔軟に働くことが可能です。
実際、午前はカフェでの勤務、午後は語学学校の清掃スタッフ、週末はイベントの設営といったように、複数の仕事を組み合わせて働くワーホリ参加者も多く見られます。
ただし、どの職場でも労働契約や賃金、税務手続き(IRD番号取得など)は正しく整える必要があります。働きすぎによる体調管理や、英語学習とのバランスにも注意しながら、無理のない範囲で掛け持ちを活用しましょう。
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