SMEAG Capitalキャンパスの学校の施設紹介

外観

SMEAG Capitalキャンパスの授業に関する規定

授業時間

・1コマ45分の授業となります。
・早朝授業は休憩なしの80分授業です。　夜間授業は途中5分休憩があります。（授業時間90分）
・クラスおよび先生の割り当てに関するスケジュールは学校側が取り決めます。
・授業開始のチャイム後5分以内に入室しなければ、欠席とみなされます。
・先生の欠席、その他不可抗力(天災など)により授業がキャンセルになった場合は、代わりの先生を用意するか、後日再授業を受けることができます。
・土日を除いた月曜から翌週火曜までの必修授業で、特別な事情がなく7日間のうち3回以上欠席した場合は、担当の先生が変更される可能性があります。

講師の変更を申請する際

・2週間に一度、授業を変更することが可能です。（1度に2コマまで変更可）
・授業の変更を希望する場合、木曜日の9:00-18:00の間にSAと変更の申請をする必要があります（手数料）。
・複数の学生が同じ講師を希望した場合は、学生の出席率と警告の数を考慮して講師を決定します。
・警告を付与さえた場合、2週間の講師変更が不可となります。授業変更をする場合、変更可能従業は2コマまでで、覚醒とは咲いてでもグループクラスを1コマを授業する必要があります。

警告対象

・最初の4週間のスパルタ授業への出席率が90%以下の場合、警告が1つ与えられます。
・本校の教員または職員に対して、暴力や侮蔑的な言動を取った場合は、校則に基づいて厳罰に処罰されます。

カリキュラム

・本校の生徒は、学校が作成した学習プログラムに沿って受講しなければなりません。

SMEAGの権限と責任

以下の学校が管理不可能な事例に関して、学校は一切の責任を負いません。
・学校が管理不可能な事例:職場ストライキ、飛行機の延着、台風、地震、個人的な旅行等でこうむったトラブル。
・為替の変動、増税、フィリピン政府の法改正があった場合、SMEAGは受講料を変更する場合があります。
・SMEAGは必要に応じて授業内容、履修過程の日程を変更する権利があります。
・学生が学校方針に違反する行為、長期の授業の欠席、学校管理への妨害行為があった場合は、学生に警告書を発行します。
・学校より5回の警告を受けると退学処分になりますが、違法行為の内容によっては一度に2つ以上の警告が与えられる場合があります。
・学生が他の学生または講師・スタッフに対し肉体的、又は精神的にダメージを与えた場合、退学処分とする事ができます。
・退学処分を受けた学生に対し、問題の内容を学生の保護者、親族、エージェントに報告致します。

祝日の授業

・祝祭日には通常の授業の代わりにスペシャルクラスを開講いたします。（例外あり）
・授業の詳細はキャンパス内の掲示板に掲載しますので、随時掲示板を確認してください。

模擬テスト

・毎週木曜日の夜に模擬試験が行われます。
・英語力の習熟度を測定するほか、公式試験対策として、模擬試験に参加する必要があります。
・受講外コースの模擬試験を受講することも可能です。（毎週月曜日にオフィスにて申請が必要です。）
・試験の結果は同週土曜日のごごに確認することができ、解答用紙のコピーは揚州月曜ののレビュークラスで返却されます。

コース変更

・オフィスにて変更手数料500ペソを支払うことで変更が可能となっております。
・受講希望コースが他のキャンパスで開講されている場合、変更先の講師と寮のお部屋に空きがある場合にのみ変更が可能となります。

マンツーマン授業の追加

・マンツーマンのコマ数の追加は可能です。金額は4週間で6800ペソ。時間は19:00〜20:35。曜日は月曜日〜水曜日です。
・スケジュールや授業内容にあっては、講師と調整することができます。
・返金はできません。

スパルタクラスとは

・スパルタクラスは朝と夜に行われます。

授業への欠席が許可される場合

・特例が認められる事例があります。
・健康上の問題、航空券関連、郵便物の受け取りなどの場合のみ、授業への欠席が認められます。事前にマネージャ＝なのでら許可を取り得る必要があり、病欠の場合はオイスの看護師に診断書の提出も義務つけられています。（欠席後の申請は一切認めません。）
・上記以外の個人的な理由は欠席として処理されます。