セブ中心部に位置しているバニラッドキャンパスでは、CG独自の教育システムを用い、学生個々に沿った授業スタイルをご提供しています。
バニラッドキャンパス周辺には、日本製品の取り扱いがあるマートをはじめとした多くのショッピング施設ほか、穴場なレストランやおしゃれなカフェなど、利便性に優れており、多くの学生が必ず満足できる環境です。
日本人が少ない環境ゆえ、授業を通じコミュニケーションをとることで、学校内外問わず異文化交流ができます。
気負いすることなく英語を発言しながら質の高いレッスンを受けたいという方には、バニラッドキャンパスがおすすめです!
I.BREEZE International Language Centerは、2018年12月に移校したばかりの新しく、施設の綺麗な学校です。立地場所はセブシティの中心地とどこへ行くにも便利な場所に位置しています。”話す” に焦点を当てており、教科ごとに分かれた先生のもとマンツーマン授業の多いカリキュラムを提供しています。また、生徒さまへのマネジメントシステムを教科しており、当校にしかないユニークなシステムで勉強に集中出来る環境作りを務めています。
CIJ Academyは校舎統合により現在はスパルタキャンパスのみで授業を行っています。そのスパルタキャンパスは、セブの中心部から車で約30分の距離にある、リローアンという静かな郊外の町に位置しています。
豪華なリゾートのような施設は、語学学校のイメージを覆すほど魅力的です。
授業内容では、マンツーマン授業の充実さに加えて、日本人学生が苦手としがちなスピーキングスキル向上に特に力を入れています。セブ島の他の学校では珍しい、ネイティブスピーカーによる個別指導も受けられます。
GLC(Global Language Cebu)は2012年に開校したIDEA CEBUがリニューアルし学校名も新たに誕生した学校です。2022年12月に正式にオープンし、定員400名の大規模校で非常に人気のある語学学校です。また出発までにオンラインレッスンが無料で受けられるのも特徴です。
生活環境は日本人に受け入れられやすい日本資本の学校でありながら、アジア・ヨーロッパ・南米など多くの国籍の生徒が在籍しています。GLCはその学校名の通り、語学を学ぶだけにとどまらず、フィリピンで英語を学び、グローバルな社会へ挑戦してほしいという意味も込められています。
ワールドクラスの語学学校として、国籍も年齢も問わず、小さなお子様からシニアまで老若男女に受け入れらる学校を目指し、集中できる留学環境とレッスン内容を作り続けています。
We Academyは、クラーク校は2016年に設立された韓国資本の語学学校です。クラーク国際空港から車で約20分、ニノイアキノ国際空港(マニラ)から車で約2時間の場所にあり、周辺にはショッピングモール、コンビニ、カフェ、日本食レストランなどが充実しています。さらに、少し足を伸ばせばコリアンタウンや様々なアクティビティを楽しめる施設もありますので、生活するのに便利な場所にあり、勉強に集中できます。
CELLAは2006年に設立されたセブにある語学学校で、これまでに約15,000人の留学生を送り出しています。セブ島内に2つのキャンパスを持ち、そのうちのプレミアムキャンパスは2023年にホテルを完全リノベーションし、フィリピン最高の設備を誇っています。また、プレミアムキャンパスはスピーキングに特化した授業や親子留学の受入れも行っています。
ロケーションは、セブでも治安がよく便利な場所として知られるA.S Fortuna Streetまで徒歩1分。スーパーやカフェ、レストランが徒歩圏内にあり、平日のアフタースクールや週末の外出スポットのも困ることはありません。
“実践英語(Situational Conversation)”を教育方針として、実際に街に出てクラスを行うプログラム・政府オフィスでのインターンシップなど、「教室内だけではなく、実際に英語が使われるシチュエーション」に焦点を当てている学校です。細かいレべリングシステムと個人の目標に合わせた豊富なコース選択が特徴です。教師の8割がフィリピンの教員免許(BLEPT)を保持しており、質の高い教育を提供します。セミスパルタシステムを採用しており、授業外は個人のペースで勉強したり余暇を過ごしたりと、無理なく英語力を伸ばせる環境が整っています。アラサー女性に特に人気の学校です。