クラーク校が提供する一般英会話コースでポピュラなコースです。

初めて英語を学ぶ人にオススメのコースです。HELP が提供する英会話コースの中では一番バランスが取れています。 英語の勉強を始めようとコースで悩まれている方はまずはこちらのコースをお取りください。
・4週間のプログラム毎にコース変更が可能です。より多くの授業を取りたい場合、Speaking Intensive（ESL-5）へグレードアップすることができます。ただし、コース間の差額の支払いが必要です。差額費用のお支払いは現地オフィスで回収いたします。

クラーク校が提供する一般英会話コースで最も人気なコースです。

マンツーマンクラスが5コマあるコースです。かつ毎日スピーキングのクラスが 2コマあるので、特に会話力をアップしたい方におすすめです。日本人特有の会話力の弱さを徹底的に学べます。 マンツーマンの授業だからこそ、ミスをすることも恥ずかしくありません。マンツーマン4コマじゃ物足りない、もっと話す時間を増やしたいという方にお勧めのコースです。

学習体力に自信がない方のためのトライアルコースです。（受講目安は4週間です）
マンツーマン授業2コマあります。Speaking ,Writing を推奨しています。重複選択は不可。
・4週間のプログラム毎にコース変更が可能です。より多くの授業を取りたい場合、ESL または Speaking Intensive コースにグレードアップすることが可能です。現地にて差額非世のお支払いを お願いいたします。（オフィスにて回収いたします。）
・トライアルコースの為4人部屋のみの受付です。（他のルームタイプでは受付不可）

授業では、ビジネスシーンをベースにしたディスカッション・プレゼンテーション・ディベートを行います。“ビジネス英単語” “わかりやすい伝え方” “丁寧な言い回し” “ロールプレイング”を中心に展開します。 扱うトピックはビジネスライクのものが多いため、一般英会話で物足りない方や、ビジネスシーンでの英語使用を想定される方に向いています。ESLと比較して扱う語彙が広いことに加え、授業の内容が 深いため、課題や授業の準備には多くの時間を費やす必要があります。

クラーク校の TOEFL コースでは、5段階レベル（Stage1〜5）を設定しています。
・下級ステージでは正答率を上げることを狙いとします。のステージに行くに伴い、問題の難易度が上がり、より時間配分を意識したレッスンになります。

【Stage1/2（TOEFL IBT 30/40 未満）】

• 【理解を深め、正答率を上げることを狙いとしています】
• 消去法によるアプローチを中心に、テキストに沿って演習
• 実際のテストと同様、生物学、心理学、芸術などのトピックを扱う
• 全タイプの問題系統を網羅するまでは、1授業につき1問の演習
• 初級レベルの語彙およびパラフレーズの増強
• テンプレートを意識した演習
• 基礎的なライティングスキルについての確認(文法 表現 構造、等)

【Stage 3/4（TOEFL IBT 50/65 未満）】

• 【初級より、難易度の高い問題を取り扱う】
  正答率を更に上げ、時間を意識して問が 解けるようになることを狙い
  としています)
• 指導方針は基本的に初級と同様
• 初級より難易度の高い問題を取り扱う

4時間のマンツーマン授業は“パート1・2” “パート3・4” “パート5・6” “パート7”に分けて授業を行います。基本的に演習型の授業です。学生の間違えた問題、理解が浅い問題に対して解説を中心に授業が展開されます。授業では、テスト攻略に必要な、“語彙強化” “頻出フレーズ” “解法のテクニック” “時間配分” を中心に学びます。学習の量と質より、スコアアップ へアプローチを行います。毎週末もしくは隔週に実施される模擬テストで定期的に成長を確かめることが可能です。
・公式テストはクラーク地域で公式試験の受験が可能です。（学校からタクシーで 20 分程度）
・元のスコアが 600 点以下の場合、4 週のコース受講で平均 100 点前後のスコアアップが見込めます。600 点以上の場合、平均 50〜80 点アップが見込めます。
学生によっては 4〜8 週で 200 点〜300 点アップの実績があります。

アカデミック・モジュールは、海外の大学や大学院に留学や通学をしたい方の英語力レベルを証明するテストです。イギリス・アメリカ・カナダ・オーストラリアを中心に教育機関の入学基準としてアカデ ミックモジュールのスコアを求めている大学が年々増えています。尚、アカデミックという名から想像できるようにテストでは、学術上のトピックが中心です。（化学、生物、工学、文学 など）ライティン グ科目では、グラフ、チャート、イラストなどから情報を読み取る問題も出題されます。

【Stage 1/2
（対象:IELTS3.0/4.0 未満）】

• 「理解を深め、正答率を上げることを狙いとしています」
• 消去法によるアプローチを中心に、テキストに沿って演習
• 実際のテストと同様、生物学、心理学、芸術などのトピックを扱う
• 全タイプの問題系統を網羅するまでは、1授業につき1問の演習
• 初級レベルの語彙およびパラフレーズの増強
• テンプレートを意識した演習
• 基礎的なライティングスキルについての確認（文法 表現 構造、等）

【Stage 3/4
（対象 IELTS5.0/6.0 未満）上級】

• 初級より、難易度の高い問題を取り扱う。 正答率をさらに上げ、時間を意識して問題を解けるようになるこ とを狙いとします。
• 指導方法は基本的に初級と同様
• 初級より難易度の高い問題を取り扱う

このコースは、お子様と親御様両方に授業を受けていただく形のファミリーコースです。