カナダ留学の奨学金事情を紹介|社会人・学生でも借りれるか解説

カナダ留学にかかる費用を抑える手段として、奨学金の活用は非常に有効です。
日本国内の支援制度だけでなく、カナダ政府・州政府・各大学が提供する留学生向け奨学金も充実しており、制度を正しく理解し選び取ることが、安心して学びに集中する第一歩になります。
本記事では、日本学生支援機構(JASSO)の奨学金、カナダ政府が運営する国際奨学金プログラム、州ごとの支援策、そして大学ごとの選考基準や申請時の注意点を詳しく解説します。
併用可能な教育ローン制度にも触れ、カナダ留学の資金計画を具体化したい方に向けて、実践的な情報をお届けします。
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カナダ留学に使える奨学金制度は日本・カナダ双方に存在する
カナダへの留学費用は、日本とカナダそれぞれの奨学金制度を組み合わせることで、大きく抑えることが可能です。
日本の公的支援に加えて、カナダ政府や現地大学が提供する国際奨学金も活用できます。複数制度の内容や要件を比較し、自分の目的や進学課程に合ったものを選ぶことが、資金面の不安を軽減し、現実的な留学計画の実現に近づく第一歩になります。
日本学生支援機構(JASSO)の海外留学向け奨学金を活用する
JASSO(日本学生支援機構)が提供する海外留学向け奨学金は、日本の在籍大学を通して申請する形式で、採用実績や制度の安定性から広く活用されています。
対象は学部生・大学院生で、貸与型でも返済は卒業後に開始される猶予制度があり、渡航時の負担を抑えながら学業に集中しやすくなっています。
カナダ政府関連機関が支援する国際奨学金プログラムがある
カナダ政府の外務省機関が提供する「Emerging Leaders in the Americas Program(ELAP)」などの奨学金は、アジア太平洋地域の学生を対象とし、授業料支援や生活費の補助が行われます。
これらの制度は、主に日本の大学とカナダの提携大学間の推薦枠を通じて運用されるため、早い段階で所属大学の国際交流センターに相談し、応募条件や締切を確認しておくことが不可欠です。
カナダの大学が提供する成績優秀者向け奨学金も選択肢のひとつ
ブリティッシュコロンビア大学やトロント大学など、カナダの主要大学では、GPAや課外活動実績を評価した奨学金を提供しています。
授業料が数千〜数万加ドル減免されることもあり、出願の際には成績証明や推薦状の準備が必要です。大学公式HPの奨学金ページで、応募条件や締切を必ず確認しましょう。
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JASSOが提供する海外留学向け奨学金制度の特徴
JASSO(日本学生支援機構)が提供する奨学金制度は、「給付型」と「貸与型」の2種類があり、カナダ留学にも幅広く対応しています。特に大学や大学院への正規留学や、協定校への派遣プログラムで利用されるケースが多く、毎年数百人規模で採用実績があるのも安心材料です。
給付型は返済不要である一方、採用枠が限られており、選考はかなりの競争率となります。貸与型には無利子(第一種)と有利子(第二種)があり、返済は卒業後にスタートするため、留学中の金銭的負担を軽減できます。特に、語学力やGPAの水準が高い学生は無利子型に通過する可能性も高いため、積極的なチャレンジがおすすめです。
第2種奨学金(海外)は有利子で、最長20年の返済期間に対応
JASSOの第2種奨学金(海外)は、有利子貸与型として提供されており、カナダの大学・大学院に正規入学する学生にも利用されています。固定金利または変動金利を選択可能で、在学中は利息のみの支払いとなり、返済は卒業後7ヶ月を経て開始されます。
返済期間は最長20年に設定されており、月額返済額を所得に応じて柔軟に調整できる「所得連動返還型」も選択できます。これにより、カナダから帰国後の就職状況に応じて無理なく返済計画を立てることが可能です。
さらに、貸与額は以下の範囲で選択できるため、カナダの物価や都市別の生活費に応じた資金計画が立てやすい点もメリットといえるでしょう。
- 大学:2万円・3万円・4万円・5万円・6万円・7万円・8万円・9万円・10万円・11万円・12万円の選択制
- 大学院:5万円・8万円・10万円・13万円・15万円の選択制
対象となるのはJASSOが条件を定める海外の高等教育機関
JASSOの奨学金は、学位授与権を持つ大学・短期大学・大学院に限り利用可能で、語学学校や私立の専門学校、カレッジは原則として対象外です。
カナダ留学であれば、University of British Columbia(UBC)、University of Toronto、McGill Universityなどが代表的な対象校に含まれます。これらの大学は世界大学ランキングでも高評価を受けており、奨学金との相性も良好です。
進学予定校がJASSOの条件を満たしているかどうかは、JASSOの公式HPに掲載されている「指定校リスト」や、大学側の国際課の奨学金案内ページを照らし合わせて確認する必要があります。
申請には成績証明書や語学力スコアの提出が求められる
JASSOの海外奨学金を申請する際には、成績評価(GPA)と語学力スコアの基準を満たす必要があります。具体的なGPA要件は、利用する制度によって異なります。
- 海外留学支援制度(協定派遣)
- 直近1年以上の成績評価係数が 2.30以上(5段階制換算)であることが基本条件です。日本の大学に在籍しながらカナダの協定校に留学するケースで活用されます。
参考:海外留学支援制度(協会派遣)実施規定
- 直近1年以上の成績評価係数が 2.30以上(5段階制換算)であることが基本条件です。日本の大学に在籍しながらカナダの協定校に留学するケースで活用されます。
- 大学院学位取得型奨学金(正規留学)
- 累積GPAが 3.00以上(4.00満点換算) 必須。カナダの大学院に進学し、学位取得を目指す場合の制度です。競争率も高いため、早期からの準備が求められます。
参考:2025年度海外留学支援制度(大学院学位取得型)募集要項
- 累積GPAが 3.00以上(4.00満点換算) 必須。カナダの大学院に進学し、学位取得を目指す場合の制度です。競争率も高いため、早期からの準備が求められます。
また、語学要件としてはTOEFL iBTやIELTSの提出が一般的です。目安として、TOEFL iBTで80点以上、IELTSで6.0以上を求められることが多く、奨学金申請に向けて語学スコアの早期取得が重要な準備のひとつとなります。
加えて、志望動機書や将来計画書の内容も審査に影響するため、「なぜカナダを選ぶのか」「将来どう活かすのか」を明確に言語化し、数字・根拠・目的をセットにしたストーリー構成が高評価につながります。
関連記事:海外留学・ワーホリ時の奨学金返還方法
カナダの公的機関や州に関連する奨学金プログラムの例
カナダ連邦政府および州政府は、国際的な人材の受け入れと多文化環境の強化を目的に、留学生向け奨学金制度を積極的に拡充しています。これらの制度は、カナダ政府自身が主導するものから、州政府と大学が連携して提供するタイプまで多岐にわたります。
ただし、支給金額・応募資格・対象専攻・申請時期は制度ごとに異なり、公式情報を複数照らし合わせて比較検討する必要があります。出願先大学の国際課、各州政府のウェブサイト、カナダ外務省が運営する留学生向け情報サイト(EduCanada)などを定期的にチェックし、自分の専攻やスケジュールに合った制度を早めに見つけることが、採用につながる近道です。
Global Affairs Canadaが支援する「Emerging Leaders in the Americas Program」などがある
ELAP(エマージング・リーダーズ・イン・ジ・アメリカズ・プログラム)は、日本を含むアジア・中南米諸国の優秀な学部生・大学院生を対象にした奨学金制度です。
対象者には、学期または学年単位で最大10,200加ドル(2024年時点)の支給と、授業料免除が提供されることもあります。
応募要件(主なもの)
- 所属大学とカナダ側受け入れ大学が公式の学術交流協定を結んでいること
- GPAが3.0以上(4.0満点換算)
- 英語またはフランス語の語学力がCEFR B2以上(例:TOEFL iBT 72点、IELTS 5.5相当)
募集は年1回(通常9~10月)に行われ、選考には教授推薦書、学業・研究計画書、語学スコア、在学証明書などが必要です。
書類の準備と選考対策には数ヶ月を要するため、出願の1年前から準備を始め、大学の国際課と連携して計画的に動くことが鍵です。
参考:Emerging Leaders in the Americas Program (ELAP)
州や大学が連携して実施する留学生支援制度も一部存在する
カナダでは州政府が独自に国際教育を推進しており、特定の州では大学と共同で留学生向け奨学金を実施しています。
例:州別奨学金制度(2025年時点)ブリティッシュコロンビア州(British Columbia)
Provincial Tuition Waiver Program(PTWP)
- 対象:ブリティッシュコロンビア州の公立高等教育機関で学ぶ、現在または過去に養護施設にいた学生。
- 支援内容:授業料および関連費用の免除。
- 追加支援:「Learning for Future Grant」として年間3,500加ドルの支給(教科書、コンピューターなどの教育関連費用に充当)。
これらの奨学金制度では、地域貢献性・研究分野・専攻との一致度が重要視される傾向があります。また、州によって募集時期や応募要件が異なるため、各州政府の奨学金ページやNews Releaseを定期チェックし、大学公式HPで要項と併願ルールを確認するのが効果的です。
カナダの大学が提供する奨学金の種類と選び方
カナダ国内の大学では、成績優秀者向けの入学奨学金と、在学中の競争型奨学金の2タイプが提供されています。奨学金は年々充実しており、国際的な学生の多様性を支える重要な役割を担っています。
奨学金制度の選定では、以下のポイントを押さえると効率的です:
- 給付額・要件・申請書類を一覧表に整理して比較
- 自動審査(申請不要)と申請型(エッセー提出など)を併願
- 高校・大学の成績証明書を早期に英訳・公証しておく
入学時に自動で審査・給付される奨学金制度がある
マギル大学、ブリティッシュコロンビア大学、クイーンズ大学などでは、出願書類(成績・課外活動)に基づいて自動的にスカラーシップが審査されます。対象は上位5〜10%の志願者であり、授業料の一部として5,000〜15,000加ドルの給付が行われるケースが一般的です。
申請が不要な反面、評価基準は厳格で、語学スコアや高校・大学での課外活動記録が重視されます。奨学金の要件に合わせた推薦状・成績証明書の英訳は早めに準備しましょう。
別途申請が必要なタイプでは学内成績や活動実績が重視される
トロント大学のLester B. Pearson International Scholarshipや、カルガリー大学のInternational Entrance Awardは、学内選考による競争型奨学金です。申請にはオンラインフォームの入力に加え、エッセー、課外活動証明、指導教員の推薦が求められます。
これらの奨学金では以下が評価されます:
- 1年次のGPA
- リーダーシップ経験(ボランティア・団体活動など)
- 専攻分野に関する将来ビジョン
- 英語での論理的説明能力(面接または書類)
締切は入学年の2〜3ヶ月前が多く、大学の国際課・奨学金ページをこまめに確認することが成功のカギです。
関連記事:奨学金や教育ローン制度に関する詳しい情報
奨学金と併用できる教育ローン制度の活用方法
カナダ留学では、授業料・滞在費・渡航費など多くの費用が長期にわたって発生するため、奨学金だけでは十分にまかなえないケースも少なくありません。こうした場面では、公的な教育ローンを併用することで自己資金を温存しつつ、出発時点で必要な資金を確保できます。
とくに、日本政策金融公庫が提供する「教育一般貸付」などの制度は、固定金利・据置期間・返済猶予の仕組みがあり、留学期間中の資金繰りを安定させやすい選択肢です。奨学金とローンをバランスよく組み合わせることで、突発的な出費や為替変動にも対応できる計画的な留学が実現します。
日本政策金融公庫の「教育一般貸付」は海外留学にも対応可能
「教育一般貸付」は、国内外の大学・大学院・語学学校に在籍する学生を対象とした公的ローンです。年間450万円まで借入可能で、入学金・授業料・渡航費・現地での家賃・教材費などが幅広く対象経費に含まれます。
- 海外留学にも対応しており、カナダの大学や大学院に進学予定の学生も利用可能です。
- 保護者の収入を基準に審査されるため、学生本人が無収入でも申請可能です。
- 手続きの際は、源泉徴収票や納税証明書などの収入証明書類の準備が必要となります。
固定金利3.15%で世帯年収に応じた金利優遇を受けられる
貸付利率は原則として固定制で年3.15%(令和7年5月時点)で上限450万円までの借入が可能です。固定金利であるため、将来的な金利変動に左右されず、留学期間中や卒業後の返済額を事前に予測できる安心感があります。
この優遇制度を受けるには、住民税課税証明書の提出が必要になるため、自治体での発行を早めに済ませておくと手続きがスムーズです。
返済期間は最長20年で在学中は利息のみ支払いが可能
「教育一般貸付」は返済期間を最長20年まで設定でき、在学中は利息のみの支払いとし、元金の返済は卒業後にスタートすることが可能です。これにより、就職直後のキャッシュフローを圧迫することなく、収入が安定したタイミングで本格的な返済を始めることができます。
また、繰上げ返済には手数料がかからないため、ボーナスや副収入を活用して早めに返済することで、総支払額を抑える工夫も可能です。返済方法に柔軟性がある点も、長期留学との相性の良さにつながります。
日本学生支援機構の奨学金との併用が認められている
この公的ローンは、JASSO(日本学生支援機構)の第2種奨学金との併用が認められています。JASSOの奨学金が採択された場合でも、教育一般貸付を利用すれば、より余裕のある資金計画を組むことができます。
ただし、両制度ともに有利子貸与型であるため、返済総額が膨らみやすくなります。利用前には返済シミュレーターやライフプラン表などを用い、将来の収入見込みと生活費を照らし合わせたうえで、借入額を無理のない水準に抑える工夫が求められます。
奨学金とローンを組み合わせることで計画的な資金管理ができる
カナダ留学で奨学金を活用するには、各制度ごとの応募条件とスケジュール管理が重要です。語学力や成績などの定量的な審査基準に加え、提出書類の形式や締切日も制度によって異なります。
多くの大学では、秋入学の出願が主流ですが、それに伴う奨学金の応募は前年度の春〜初夏に設定されているケースが多く見られます。特に大学院・競争型奨学金の場合、1年前からの準備が前提となるため、遅くとも渡航前年の夏には情報収集を開始しておくのが理想的です。
出願書類(志望動機書・推薦状・語学スコア)を一式まとめるには時間がかかるため、大学の国際課や奨学金ページが提示する学内締切より1ヶ月前を目安に書類を完成させておくと、安心して手続きに臨めます。
奨学金申請時に確認すべき審査基準とスケジュール
制度ごとに応募資格や募集時期が異なります。語学スコアや在学成績、推薦状の枚数など提出書類を一覧にし、大学の国際課が提示する締切より1ヶ月前を目安に完成させると安心です。
特に秋出願の大学は春に奨学金締切が設定されるため、渡航前年の夏から情報収集を始めると準備が間に合います。
語学力・在学成績・推薦状の提出が審査で重視される傾向にある
奨学金の選考では、IELTS 6.5程度の語学力とGPA 3.0以上(4.0満点換算)が1つの基準とされることが多く、書類審査ではこれらをクリアしたうえで、志望理由の明確さや人物評価が加点要素となります。
推薦状の内容も合否に大きく関わるため、形式的なものではなく、学業・ボランティア活動・研究意欲などが具体的なエピソードで語られているかが見られます。推薦者となる教員には、なるべく早い段階で留学の目的を共有し、本人の強みや将来の計画について話し合ったうえで依頼すると、説得力のある推薦状につながります。
また、語学試験のスコア提出においては、有効期限(通常は2年)やテスト形式(iBT/IELTS Academicなど)にも注意が必要です。
応募条件やスケジュールは制度ごとに異なるため最新情報を確認
奨学金制度は、為替相場や公的予算に応じて募集要項や給付金額が毎年更新されるため、最新の公式情報を継続的に確認する体制が求められます。大学公式HPに加えて、カナダ大使館の教育部門や「EduCanada」などの政府関連サイトに登録することで、更新情報をいち早く受け取ることができます。
また、申請書類の中にはパスポートの残存有効期限や語学スコアの原本提出を求める制度もあるため、書類の整備と有効期限の管理をセットで行うことが重要です。入試や卒業準備と並行しての申請となることもあるため、スケジュール表やタスク管理アプリを活用し、逆算での準備スケジュールを可視化することをおすすめします。
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