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ニュージーランド留学の費用はいくらかかる?目的・期間・都市別に紹介

昨今は日本国内でも海外の方に出会う機会が増え、世界の共通語である英語が活躍する機会も多くなりました。

そのため、英語の習得を志す方もいますが、語学を学ぶにあたって特におすすめしたいのが海外留学です。

英語の場合、アメリカやカナダ、イギリスなどが真っ先に留学先の候補に挙げられますが、南半球にある島国、ニュージーランドも高い人気を誇ります。

本記事では、ニュージーランド留学にかかる費用の目安を、渡航目的や期間、そして都市別に解説します。

ニュージーランド留学に興味や関心を持っている方は、ぜひ参考にしてください。

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【目的別】ニュージーランド留学にかかる費用の総額はいくら?

エアポート

ニュージーランド留学にかかる費用は、渡航目的によって金額が異なります。

以下では、オークランドに1年間滞在する想定で、留学スタイル別に必要な費用の目安について解説します。

語学留学

定番の留学スタイルとして、語学留学が挙げられます。

語学留学とは、読んで字のごとく語学の習得を目的として留学のことです。

滞在期間やエリアによって費用は変動しますが、今回の想定では240〜370万円が相場になります。

英語が学べる渡航先はニュージーランド以外にもありますが、ニュージーランドは多国籍な環境のため、現地の方が留学生の対応に慣れている点が魅力です。

現地で困っていても、周囲の方たちが自然に手を差し伸べてくれるため、海外経験が浅い方も安心して過ごせるでしょう。

なお、ニュージーランド英語には早口、独特の訛りがあるなどの特徴がありますが、語学学校では正統派のイギリス英語が学べるため、訛りがつく心配もありません。

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ワーキングホリデー

ニュージーランドで長期滞在する方法として、ワーキングホリデーも挙げられます。ワーキングホリデーとは、ワーキングホリデー協定を結んでいる国に滞在しながら、就労や就学ができる制度です。

関連記事:目的別のワーホリ(ワーキングホリデー)の取り組み方

現在日本は30の国と地域とワーキングホリデー協定を結んでおり、その中にはニュージーランドも含まれます。今回の想定の場合、必要な費用の目安は170万円、現地で就労する場合は95〜120万円程度です。

ニュージーランドでワーキングホリデーをするメリットとして、最低賃金の高さが挙げられます。日本の2024年の全国加重平均最低賃金は1,055円ですが、ニュージーランドの最低賃金は23.50NZドル(約1,974円)です。

銀行の金利も高いため、働き方次第では貯金を増やして帰国も目指せます。

※1NZドル=84円(2025年4月時点のレート)で換算

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専門留学

ニュージーランドは、専門留学の渡航先としても人気が高いです。

専門留学とは、専門知識やスキルの習得を主な目的とした留学で、ITや医療、美容など、在籍する専門学校によってさまざまな分野が学べます。

今回の想定で専門留学した場合、約180〜300万円が費用の目安です。

ニュージーランドで専門留学をするメリットとして、永住権の獲得が目指せる点が挙げられます。

ニュージーランドの永住権にはいくつかのカテゴリーが存在しますが、その中の1つが技能者カテゴリーです。

これはニュージーランドが必要としている職種のスキルを持った人材に対して、優先的に永住権を与える制度です。

ニュージーランド留学を希望しており、かつ永住権獲得に興味がある方は、ぜひ専門留学も検討してみてください。

大学・大学院留学

より高度な専門教育を受けたい場合は、大学、または大学院留学がおすすめです。

日本には2024年時点で大学が796校存在しますが、ニュージーランドには8つの大学しか存在しません。

なお、ニュージーランドにある8つの大学は、以下のとおりです。

大学ごとに大学院課程が設置されているため、大学院の数も8校です。

在籍する大学や学部によって金額は変動しますが、約250〜430万円が目安になります。

ニュージーランドの大学はすべて国立で、英語圏では比較的安い点が魅力です。

また、留学生のサポート体制も整っているため、勉強に集中して取り組めるでしょう。

2カ国留学

ニュージーランドへ留学するにあたって、費用に不安を抱えている場合は2カ国留学も選択肢になります。

2カ国留学とは、1カ国目で語学学習に取り組んでから本命の2カ国目に渡航するスタイルの留学で、1年間で約227万円が費用の目安です。

1カ国目に留学費用が安価な国や地域を選択することで、全体の費用を抑えられます。

なお、1カ国目に選ばれる国はフィリピンやフィジーなどが一般的です。

費用以外のメリットとして、複数の国や地域の文化を体験できる、語学力や生活力を養ってから本命の国へ渡航するため、海外初心者も安心しやすいなどが挙げられます。

タビケン留学では、主にフィリピン留学と組み合わせた2カ国留学プランを提案しているため、興味を持った方はぜひ一度問い合わせてください。

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ニュージーランド留学期間によって費用感はどう変わる?

硬貨と金庫

続いて、ニュージーランド留学に必要な費用を滞在期間別に解説します。

以下は、滞在期間別のニュージーランド留学に必要な費用の一覧です。

期間 費用
1週間 約35万円
1ヶ月 約69万円
3ヶ月 約171万円
6ヶ月 約316万円
12ヶ月 約606万円

表から分かるように、滞在期間の長さに比例して留学費用も増加します。

全体の価格帯は、カナダやオーストラリア留学に必要な費用に近いです。

ただし、在籍する教育機関や滞在スタイル、物価などによって費用は変動するため、あくまで目安として認識しておきましょう。

どのように留学に必要な費用を抑えればよいかについては、別の章で解説します。

関連記事:ニュージーランドワーホリの現実とは?

ニュージーランド留学費用の内訳|安く抑えるコツも紹介

費用

1年間、オークランドに渡航する場合の費用の内訳は、以下のとおりです。

学費(入学金・教材費など含む) 20,160NZドル(約170万円)
住居費(ホームステイ・寮・シェアハウスなど) ・ホームステイ:96万〜144万円
・寮(シングル):91万〜124万円
・シェアハウス:36万〜100万円
生活費(食費・交通費・通信費など) ・約19万〜42万円
・約12万〜15万円
・約3万〜5万円
パスポート発行料 ・5年:10,900〜11,300円
・10年:15,900〜16,300円
ビザ申請料 ・ワーホリビザ:無料
※別途国際観光税35NZドル(約2940円)が必要
・学生ビザ:365〜850NZドル(約30,660円〜71,400円)
・訪問者ビザ:341NZドル(約28,644円)
保険料 ・日本の保険:約20万〜28万円
・現地の保険:約6万円
航空券 ・FSC(ニュージーランド航空):166,930円
・LCC(ジェットスター):63,973円
留学エージェント費用(該当者のみ) 利用者によって異なる

以下では、それぞれの内訳の詳細、および安く抑えるためのポイントについて解説します。

※1NZドル=84円(2025年4月時点のレート)で換算

学費(入学金・教材費など含む)

学費は、在籍する教育機関によって価格が変動します。

例えば、オークランドにある語学学校、Auckland Institute of Studiesの一般英語コース(English as a Foreign Language)に1年在籍した場合の学費は20,160NZドル(約170万円)です。

なお、一般的に週あたりの学費は、滞在期間が長くなると安くなります。

Auckland Institute of Studiesも、在籍期間が11週以内の場合は週あたりの学費は460NZドル(約38,640円)ですが、48週以上なら420NZドル(約35,280円)まで価格は下がります。

また、語学学校が開催しているキャンペーンを利用するのも、学費を抑える有効な方法です。

ただし、留学エージェント経由でないと利用できないケースもあるため、注意しましょう。

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住居費(ホームステイ・寮・シェアハウスなど)

住居費は、滞在先によって以下のように費用が変動します。

ホームステイ 96万〜144万円
寮(シングル) 91万〜124万円
シェアハウス 36万〜100万円

値段の安さを重視するのであれば、学生寮かシェアハウスを利用するのがおすすめです。

もし住居費を抑えたい場合は、個室ではなく複数人で利用する大部屋を選択しましょう。

ただし、相部屋の相手が必ずしも自分と相性がよい相手とは限りません。

また、プライベート空間も確保しにくいため、日常的にストレスを感じながら過ごすことになる可能性があります。

快適な生活空間と留学費用の節約、どちらを重視するかよく考えながら滞在先は選びましょう。

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生活費(食費・交通費・通信費など)

生活費の目安は、それぞれ以下のとおりです。

食費 約19万〜42万円
交通費 約12万〜15万円
通信費 約3万〜5万円

ニュージーランドの物価は日本よりも高く、毎食外食すると表に記載した目安の金額を軽く超えてしまいます。

食費を抑えたい場合は、栄養管理の観点からも自炊するようにしましょう。

交通費は滞在先と学校、職場を往復する際にかかりますが、滞在先が学校や職場から近ければそもそも必要ありません。

通信費は、日本で使用しているスマホをそのまま現地でも使用すると、高額な費用を請求されるため、現地でプリペイド式のスマホを新しく購入するのをおすすめします。

フリーのWi-Fiを使用すればさらに通信費の節約も期待できますが、セキュリティ上の問題もあるため、安全か否か確認してから利用しましょう。

パスポート発行料

パスポートの発行料は、以下のとおりです。

有効期限 費用
5年 ・オンライン:10,900円
・窓口:11,300円
10年 ・オンライン:15,900円
・窓口:16,300円

パスポートの発行料は、発行方法によって金額が変動します。

もし発行料を抑えたい場合は、オンライン申請をしましょう。

なお、パスポートは申請してから手元に届くまで2週間程度かかるため、時間に余裕を持って申請を済ませてください。

参考:在ニュージーランド日本国大使館

ビザ申請料

ニュージーランドに留学する場合、事前にビザを取得する必要があります。

主なビザの申請料は、以下のとおりです。

ビザ種類 費用
ワーホリビザ 無料(別途国際観光税35NZドル(約2,940円)が必要)
学生ビザ ・日本から申請:365NZドル(約30,660円)
・ニュージーランド国内から申請:850NZドル(約71,400円)
訪問者ビザ 341NZドル(約28,644円)

基本的にビザの申請料を安くする方法はありませんが、学生ビザに関しては日本から申請した方が費用を抑えられます。

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保険料

ニュージーランドに留学する場合、保険への加入が必須です。

日本の保険と現地の保険で費用相場は異なっており、前者は約20万〜28万円、後者は約6万円が費用相場になります。

そのため、もし費用の安さを重視するなら、現地の保険を利用するのがよいでしょう。

ただし、現地の保険に加入するにあたって、すべてのやり取りを英語でこなさなければなりません。

内容を正確に理解できないまま保険の契約を結ぶのは、非常に危険です。

緊急時の連絡もままならない可能性が高いため、英語に慣れていない方は日本の保険の利用をおすすめします。

航空券

航空券を購入する場合、FSC(大手航空会社)とLCC(格安航空)が選択肢に挙げられます。

両者の片道航空券の費用相場は、以下のとおりです。

種類 価格 フライト時間 乗り継ぎ
FSC(ニュージーランド航空) 166,930円 10時間25分 なし
LCC(ジェットスター) 63,973円 28時間40分 1回

参考:Skyscanner

値段の安さを重視するなら、LCCを利用するのをおすすめします。

ただし、LCCの多くは乗り継ぎが必要なため、フライト時間が長くなりやすいです。

海外慣れしていない、体力に自信がない方は、無理をせずFSCを選んでください。

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留学エージェント費用(該当者のみ)

留学エージェントを利用する場合は、留学エージェント費用もかかります。

留学エージェントには無料と有料のエージェントがあり、有料エージェントの費用相場は3万〜30万円です。

金額に幅があるのは、利用する留学エージェントや留学の目的、滞在期間などによって値段が変動するためです。

なお、タビケン留学は無料エージェントですが、有料エージェントと遜色ないサービスを提供しています。

留学エージェントは利用したいものの、予算に余裕がない方は、ぜひ一度問い合わせてください。

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ニュージーランド留学費用は滞在する都市によっても上下する

マネー

ニュージーランド留学に必要な費用は、滞在都市によって異なります。

以下は、ニュージーランドの主要都市における、家賃相場の一覧です。

都市名 費用(シェアハウス1ヶ月)
オークランド 180〜230NZドル(約15,120〜19,320円)
ウェリントン 130〜200NZドル(約10,920〜16,800円)
クライストチャーチ 120〜180NZドル(約10,080〜15,120円)

3つの都市の中では、クライストチャーチの物価が一番低いことがわかります。

品目次第ですが、物価もクライストチャーチが一番低いです。

ただし、上記はあくまで平均値であり、個人のライフスタイルや住むエリアによって価格が変動する点を念頭に置いておきましょう。

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ニュージーランド留学の詳しい費用感が気になる方はタビケン留学へご相談ください

羊

ニュージーランド留学は語学の習得のみならず、グローバル社会において重視されている国際感覚も養えます。

しかし、留学の費用感が明確でないため、二の足を踏んでいる方もいるでしょう。

その場合は、実績が豊富な留学エージェント「タビケン留学」に相談してください。

タビケン留学は、世界100以上の教育機関の正式出願窓口です。

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ニュージーランド留学の費用の準備に不安があるなら奨学金を活用しよう

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ニュージーランド留学に必要な費用は、渡航期間の長さに比例して増えていきます。

もし予算に不安を抱えている場合は、奨学金の利用を検討しましょう。

奨学金とは、経済的な理由で進学ができない学生を支援するための制度で、以下の2種類が存在します。

種類 特徴
給付型 ・返済の必要なし
・審査の基準が厳しい
貸与型 ・返済の必要あり(猶予期間を設けてくれる場合あり)
・審査の基準はやや優しい

奨学金によって使用用途の制限も利用条件も異なるため、自分が求めているお金の使い方ができるか、また利用条件を満たしているか事前に確認しておきましょう。

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最後の見出し

ニュージーランドは英語圏の中でも比較的費用が安価のため、予算に不安がある方にもおすすめの渡航先です。

もし予算をはじめとする留学プランの組み方に不安を抱えている場合は、ニュージーランド留学にも明るいタビケン留学に相談してください。

タビケン留学には、経験豊富なスタッフが多数在籍しております。

そのため、クライアントの要望を把握しつつ、目的に適した留学プランの提案が可能です。

また、ビザ申請や語学学校の入学手続きの代行なども実施しているため、海外経験が浅い方もスムーズに留学の準備を進められます。

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この記事を監修した人

諸澤 良幸

諸澤 良幸

株式会社Morrow World 代表取締役社長

日本内閣府認定 NPO留学協会 RCA海外留学アドバイザー
オーストラリア政府認定PIER QEAC留学コンサルタント資格保有
JAOS 一般社団法人海外留学協議会 加盟

4年制大学法学部を卒業後大手レジャー企業に就職。複数の新規店舗立ち上げや人事業に従事した後、退社し26歳で単身海外留学。海外での英語学習と海外現地企業での管理職経験を経て2015年に株式会社Morrow Worldを設立し留学エージェントサービスを提供開始。2024年時点で9年以上留学エージェントを運営しており、「サポート無料留学エージェント」や「2カ国留学」の先駆けとして留学サポートを提供。
2020年6月にはオンラインに特化した英語コーチングサービスENGLEADを開始、2023年からは学研教室オーストラリアのFC本部の運営会社の代表取締役にも就任。
現在世界8カ国、約100名のスタッフと共に、世界で羽ばたく子どもから大人に向けて幅広く教育関連サービスを提供している。
JAOS 一般社団法人 海外留学協議会

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NZLC オークランド

ニュージーランドランゲージセンター・オークランド

NZLCは、設立40年を超える約500人の生徒を持つオークランドの最大規模の語学学校で、2023年にオークランドの中心地、クイーンストリートに新しいキャンパスを開設しました。NZLCは、生徒の目標に合わせたさまざまなコースが用意されている点が特徴です。一般英語コースに加え、IELTSやケンブリッジ、ビジネス英語、ヤングラーナーコース、TESOLおよびTECSOLのプログラムも提供されており、生徒は自分の目標に応じた学習計画を立てることができます。

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CCELクライストチャーチは、カンタベリー大学の美しいキャンパス内にあり、イラムという郊外の住宅街にあります。大学付属の語学学校であるCCELの学生はキャンパス・コミュニティの一員であり、大学の施設を利用することができます。CCELは現地の大学の雰囲気を味わい、大学施設も利用しながら英語の勉強ができる最高の環境が準備されています。

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