カナダ留学で1年間にかかる費用はいくら?内訳や学校別の金額感を詳しく紹介

カナダでの長期留学を検討する中で、1年間滞在する場合の費用が気になる方は多いです。

「何にどれだけかかるのか」「渡航前までにいくら用意しておけばよいのか」など、渡航前の不安は尽きません。

本記事では、1年間のカナダ留学でかかる費用の相場を紹介します。

留学費用の内訳や学校別の金額の目安も解説するため、具体的な費用イメージが湧くはずです。

カナダ留学費用を安く抑えるために有効な方法もあわせて紹介するので、ご検討中の方はぜひ最後までご覧ください。

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1年間のカナダ留学にかかる費用相場を内訳から詳しく紹介

1年間、バンクーバーへ留学をする場合にかかる費用相場は、約2,782,000~3,172,400円です。

学校に通う期間は4ヶ月間とし、学校のコース終了後はアルバイトやインターンをする想定での試算です。

項目 費用相場(税込)
学費(入学金・教材費) 1,040加ドル(約112,000円)
パスポート発行費用 58~155加ドル(約6,200~16,600円)
ビザ申請費用 学生ビザ:150加ドル(約16,100円)
ワーホリビザ:179.75加ドル(約19,300円)
往復の航空券 ※24年12月時点 LCC:約118,600円
FSC:約225,400円
家賃・光熱費 2,629~2,675加ドル(約282,000~287,000円)
保険料(健康保険・医療保険) 約275,000円
その他の生活費 17,940加ドル(約1,925,000円)
(該当者のみ)留学エージェント費用 30,000~300,000円
タビケン留学は無料
合計 約2,782,000~3,172,400円

※1加ドル=107.3円で換算(2025年9月時点)

学費やビザ申請費用、保険料など8つの項目に分けて詳しく紹介します。

学費(入学金・教材費)

学費は、バンクーバーのダウンタウンにある学校、SGIC(St.George International College)の一般英語プログラム(X-Intensiveコース)を参考にしています。

一般英語プログラム(X-Intensiveコース)を4ヶ月受講する場合にかかる費用は、以下の通りです。

入学金 200加ドル(約21,500円)
教材費 350加ドル(約37,600円)
コース受講費 490加ドル(約52,600円)
合計 1,040加ドル(約112,000円)

※1加ドル=107.3円で換算(2025年9月時点)

1週間(月~金曜日)の40レッスンとマンツーマンレッスンが受けられるコースです。

16歳以上であれば受講可能で、新入生は入学時に受けるテストの英語レベルに応じたクラスに配置されます。

学費には入学金や教材費、コース受講費がかかり合計約112,000円です。

パスポート発行費用

パスポートの発行にかかる費用は、以下の通りです。

10年パスポート(18歳以上) 155加ドル(約16,600円)
5年パスポート(12歳以上) 107加ドル(約11,500円)
5年パスポート(12歳未満) 58加ドル(約6,200円)

※1加ドル=107.3円で換算(2025年9月時点)

18歳以上の方が申請できる10年パスポートの発行には、約16,600円かかります。

5年パスポートは年齢によって発行費用が違い、12歳以上の方は約11,500円、12歳未満の方は6,200円となっています。

領事窓口でパスポートの申請をした場合、手数料の支払いは現金のみです。オンラインで申請をした場合には、クレジットカード決済も可能です。

参考:領事手数料

ビザ申請費用(学生ビザ・ワーホリビザ)

カナダのバンクーバーへ語学留学しアルバイトやインターンをする場合、学生ビザやワーホリビザが必要になります。

それぞれのビザ申請費用は、以下の通りです。

学生ビザ 150加ドル(約16,100円)
ワーホリビザ 179.75加ドル(約19,300円)

※1加ドル=107.3円で換算(2025年9月時点)

学生ビザの申請費用は約16,100円、ワーホリビザの申請費用は約19,300円です。

学生ビザは、カナダに6ヶ月以上留学する場合に必要なビザで、就学許可書(Study Permit)と呼ばれています。カナダの学生ビザは、原則就労できませんが、条件を満たせば就労可能な制度があります。

ワーホリビザは就労可能で、語学学校に通ったりアルバイト・インターンをしたりできますが、発給数に制限があります。学生ビザとワーホリビザは、オンラインから申請可能です。

ワーホリビザを取得する流れに関する詳しい情報を見る

学生ビザでもCo-op就労許可証・Off-campus就労許可証を申請すれば働ける

学生ビザのみで就労はできませんが、Co-op就労許可証やOff-campus就労許可証を申請すると働けます。

Co-op就労許可証とは、カナダ政府から認定を受けた学校で、就学と就労がセットになったCo-opプログラムを受講する場合に学生ビザと合わせて取得できます。

年齢制限がないのもCo-op就労許可証の特徴です。

Off-campus就労許可証は、カナダ政府から認定を受けた学校でDegree、DiplomaまたはCertificateの取得を目的とした6か月以上のフルタイムのプログラムを受講する場合に、学生ビザと合わせて取得できます。

プログラム受講中は週24時間、長期休暇時にはフルタイムでの就労が可能で、職種の制限もありません。

往復の航空券

カナダのバンクーバー留学に行く際の往復の航空券代を紹介します。
※24年12月時点

LCCとFSCを比較していますので、ぜひ参考にしてみてください。

航空会社 出発地/経路 航空券代(往復合計) 所要時間(往復)
LCC(ZIP AIR/WESTJET) NRT(成田)→YVR(バンクーバー国際) 118,586円 約35時間(直行便)
FSC(JAL) NRT(成田)→YVR(バンクーバー国際) 225,335円 約19時間(直行便)

LCCの航空券代はFSCの約半額に抑えられますが、所要時間は約35時間かかります。

FSCは、航空券代は高くつきますが所要時間は短縮可能です。

カナダへの渡航は長時間のフライトとなります。グレードを落としすぎると、更にフライト時間が長くなり身体への影響が出やすくなるため注意しましょう。

参考:Skyscanner

航空券の購入方法に関する詳しい情報を見る

家賃・光熱費

カナダの家賃や光熱費の相場を紹介します。

カナダの主要都市の家賃相場(1ベッドルーム)は、以下の通りです。

ビクトリア 2,006加ドル(約215,000円)
バンクーバー 2,583加ドル(約277,200円)
カルガリー 1,633加ドル(約175,200円)
トロント 2,162加ドル(約232,000円)
モントリオール 1,650加ドル(約177,000円)

※1加ドル=107.3円で換算(2025年9月時点)

カナダの主要都市の中でも、バンクーバーの家賃は高い傾向にあります。

家を借りる場合は高い費用がかかるため、費用を抑えたい場合はシェアハウスがおすすめです。

家賃は都心と郊外で異なり、都心部の方が高くなります。光熱費は1ヶ月あたり5,000~10,000円ほどかかります。

参考:RentSeeker

保険料(健康保険・医療保険)

カナダへの留学で、保険への加入は必須といえるほど大切です。

保険へ加入する必要性を以下にまとめました。

  • 留学中、予期せぬ事故や体調不良に見舞われる可能性が高い
  • 日本で加入している保険は海外では適用されない
  • 日本に比べて治安が悪い場所も多く、犯罪に巻き込まれる可能性がある

事故や体調不良で治療が必要になった場合に高額な医療費を請求されたり、犯罪に巻き込まれ盗難の被害に遭ったりする可能性があります。日本で加入している保険は海外で適用されません。

海外保険に加入していれば保険が適用され医療費を抑えられたり、盗難の被害に遭っても持ち物の補償を受けられたりします。

加入する保険によっては日本語でのサポートも受けられます。例として、AIG損保の保険に加入した場合の試算では、年間保険料は275,810円です。

その他の生活費

カナダのバンクーバーへの留学では食費や交際費、娯楽費にもお金を使います。

バンクーバーの生活費の相場は、1ヶ月で1,495加ドル(約160,000円)です。

1年間の留学の場合、17,940加ドル(約1,925,000円)が必要になります。

バンクーバーの物価は、東京と比べて22.2%も高いとされています。買い物などには注意が必要です。

※1加ドル=107.3円で換算(2025年9月時点)

参考:Cost of Living in Canada

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準備や現地生活に不安がある方は、留学エージェントを利用しましょう。

留学エージェントとは、主に留学に関するさまざまな手続きを代行、お手伝いをする会社です。

留学エージェントには、有料エージェントと無料のエージェントの2種類があります。有料エージェントを利用する場合、費用の相場は3万~30万円程度です。

タビケン留学では、サポート手数料無料で語学学校の手配やビザ申請などの留学準備から、現地での生活サポート、留学後のキャリアカウンセリングまで充実したサポートを行っております。

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【学校別】カナダ留学に1年参加する場合の費用相場

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1年間カナダ留学する場合の費用相場を紹介します。

高校・語学留学・専門留学(Co-op留学)・大学の4つのパターンで比較し、以下にまとめました。

学校の種類 費用相場
高校 約200~450万円
語学留学 約360~490万円
専門留学(Co-op留学) 約200~350万円
大学 約500~650万円

学校の種類や滞在方法などによって、留学費用は変わります。

いずれの留学パターンでも最低200万円以上かかることが予想されるので、留学費用を抑えたい方は工夫が必要です。

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カナダ留学の費用を期間別に解説

Schedule

1ヶ月から半年までの留学費用の目安や内訳、渡航前後に必要な出費をわかりやすく紹介します。

学費や滞在費、保険、ビザ手数料に加え、渡航準備や現地での生活コスト削減のポイントを紹介しますので、参考にしてください。

  • 1ヶ月の場合
  • 3ヶ月の場合
  • 半年の場合

順番に解説します。

1ヶ月の場合

1ヶ月の留学は、語学力向上や異文化体験ができ、費用や時間の負担が少なく挑戦しやすいのでおすすめです。

学費はコースと都市によって幅があります。留学1ヶ月の授業料と教材費、諸経費を含めた目安は以下の通りです。

項目 目安
授業料と教材 800~2,000加ドル(約86,000~215,000円)
滞在費(ホームステイ含む) 700~1,500加ドル(約75,000~161,000円)
食費 300~600加ドル(約32,000~64,000円)
往復航空券 700~1,500加ドル(約75,000~161,000円)
保険・ビザ手数料・渡航費 300~800加ドル(約32,000~86,000円)

※1加ドル=107.3円で換算(2025年9月時点)

滞在はホームステイや短期アパートが多く、交通費や食費も考慮する必要があります。費用を減らしたいなら、自炊をして食費を節約したり、学校に近いところに住んで交通費を抑えたりも検討しましょう。

3ヶ月の場合

3ヶ月留学は、学習効果と費用のバランスが取りやすい期間です。

授業料は長期割引が適用される場合もあり、生活費は月あたりでみると短期より安く抑えられます

項目 目安
授業料 1,800~4,500加ドル(約193,000~483,000円)
滞在費 2,100~4,500加ドル(約225,000~483,000円)
食費・交通費 900~1,800加ドル(約97,000~193,000円)
往復航空券 700~1,500加ドル(約75,000~161,000円)
保険・手続き等 300~900加ドル(約32,000~97,000円)

※1加ドル=107.3円で換算(2025年9月時点)

都市や滞在方法、語学学校の選び方によりコストは大きく変動します。どの都市が安いか事前に確認しておきましょう。

半年の場合

半年の留学は、語学力の基礎固めやカレッジ準備に適しています。一方で、生活費・授業料・保険・住居費などが高くなりがちです

滞在が長期になるとビザの種類や税金の扱い、就労可否など生活に関わる制度面も考慮する必要があります。

項目 月額目安 半年合計目安
授業料 600~1,500加ドル
(約64,000~161,000円)
3,600~9,000加ドル
(約386,000~966,000円)
住居費 600~1,200加ドル
(約64,000~129,000円)
3,600~7,200加ドル
(約386,000~773,000円)
食費・光熱費 300~700加ドル
(約32,000~75,000円)
1,800~4,200加ドル
(約193,100~451,000円)
保険・雑費 50~150加ドル
(約5,400~16,100円)
300~900加ドル
(約32,000~97,000円)

※1加ドル=107.3円で換算(2025年9月時点)

長期留学は費用が高くなりがちですが、シェアハウスや長期契約の住居を選ぶと家賃を抑えられ、現地での生活費削減が可能です。

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費用面から見ると期間の縛りがなければカナダ留学は長期参加がおすすめ

費用面からみて、期間の縛りがなければ長期でカナダ留学に参加するのをおすすめします。

カナダ留学に長期で参加する方が、コスパがよいためです。

1年以下の留学ではビザやパスポート、渡航費が定額であるため、何度も短い期間で留学するより一度の留学で一気に楽しむ方が手間も省けて費用対効果も高まります。

また、短期留学より長期留学の方が深く学べ、働ける期間も長いため濃密な経験ができます。期間の縛りがない方は、1年間の長期留学を検討してみてください。

関連記事:カナダの短期留学費用相場カナダの長期留学費用相場

費用を抑えて1年間のカナダ留学したいならタビケン留学へご相談ください

費用を抑えて1年間のカナダ留学をしたいとお考えの方は、手数料無料の留学エージェント・タビケン留学へご相談ください。

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1年間のカナダ留学にかかる費用を抑えるために有効な方法

1年間のカナダ留学にかかる費用を抑えるための有効な方法を4つ紹介します。

  • 留学先の物価が安めのエリア(都市)を選ぶ
  • ホームステイ・シェアハウスなどの家賃が安い滞在先へ変更する
  • ローシーズンを狙って渡航する予定を立て早めに航空券を購入する
  • 留学エージェントが独自で提供する割引・キャンペーンを適用してもらう

順番に解説します。

留学先の物価が安めのエリア(都市)を選ぶ

物価が安めのエリア(都市)を留学先に選ぶと、留学費用を抑えられます。

カナダ主要5都市の1ヶ月1人あたりの生活費を以下で比較しています。

ビクトリア 1,519加ドル(約163,000円)
バンクーバー 1,898加ドル(約204,000円)
カルガリー 1,865加ドル(約200,000円)
トロント 1,768加ドル(約190,000円)
モントリオール 1,298加ドル(約140,000円)

※1加ドル=107.3円で換算(2025年9月時点)

バンクーバーやカルガリー、トロントは生活費が高く物価も高いため留学費用を抑えるのであれば、慎重に検討した方が良いエリアです。

また、ビクトリアやモントリオールは他の都市に比べて物価が比較的安いため、留学費用を抑えたい方におすすめの地域です。

ホームステイ・シェアハウスなどの家賃が安い滞在先へ変更する

留学中の主な滞在先は、ホームステイやシェアハウス、学生寮です。

3つの中で滞在費を安く抑えられるのはシェアハウス、最も高くなるのがホームステイです。1年間住むため、月額でかかる費用の差は大きくなります。

シェアハウスの人数を増やすと、シェアハウスでの滞在費をより安く抑えることができます。

低価格のホームステイ先を探すのも一案ですが、留学へ集中するために宿のグレードを落としすぎないようにしましょう。

ローシーズンを狙って渡航する予定を立て早めに航空券を購入する

閑散期(ローシーズン)を狙うと航空券代が下がる可能性があります。

カナダのローシーズンは1月~3月、10月~11月です。この時期は大きなイベントが少なく、気温も低いため閑散期となります。

ハイシーズンは7月~8月中旬、年末年始などの連休です。カナダのハイシーズン(繁忙期)は観光客もかなり多く、航空券代は高くなります。

費用を抑えるなら、航空券代が安くなるローシーズンを選んで渡航しましょう。

さらに、早割を適用するとより安く航空券を購入できます。早めに渡航する予定を立てて早割を適用し、ローシーズンの航空券を購入すると安く抑えることができます。

留学エージェントが独自で提供する割引・キャンペーンを適用してもらう

費用を抑えたい場合は、留学エージェントが独自で提供する割引やキャンペーンの適用を忘れずに確認しましょう。

タビケン留学では、お申し込みの方限定で最大総額約21万円相当の特典を提供しております。

タビケン留学を通じて語学学校へ8週間以上お申込みいただいた方は、55,000円の英語コーチングを無料で受けられます。

留学費用から5,000円の値引きを適用するお友達へのご紹介キャンペーンも実施中です。

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1年間のカナダ留学をしながら現地収入を得る方法

カナダで1年間留学しながら現地収入を得るためには、合法的に就労条件を満たすのが大前提です。実践的な方法は以下の通りです。

  • 授業を調整し、空き時間で働く
  • ワーホリで働きながら学ぶ

順番に解説します。

授業を調整し、空き時間で働く

収入を得るには、働くための時間確保が大前提です。授業の時間割を工夫して午前か午後にまとめると、空き時間を確保できます。

アルバイトはカフェやレストラン、小売・販売などシフトが柔軟な職種を選ぶと、学業と両立しやすいです。

働く場合は、雇用条件や税金、就労時間の制限を事前に確認し、不明点は学校の国際学生窓口に相談しましょう。

ワーホリで働きながら学ぶ

ワーキングホリデーを利用すると、比較的自由に就労ができるため働きながら語学や現地経験を積めます。

ビザの条件や滞在期間、滞在中の保険や税金の手続きなどを事前に把握し、働きやすい職種を選ぶのが大切です。

タビケン留学では、カナダ留学中に現地で働きたい方に向けて、仕事探しのサポートを行っています。

英文履歴書の添削や面接対策、求人の紹介に加え、仕事探しの進め方や現地生活とのバランスについても丁寧にサポートします。

はじめての海外就労でも安心してスタートできる点はタビケン留学の魅力です。

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カナダ留学をする際の留学エージェントの選び方のポイント

カナダ国旗と女性

カナダ留学を成功させるためには、信頼できる留学エージェントの選定が重要です。

各エージェントの特徴やサポート内容を比較して、自分の目的に合った窓口を見つけるのが出発前の安心につながります。

具体的な選び方のポイントは、以下の通りです。

  • 留学先の都市を先に決めておく
  • 費用負担のないエージェントを選ぶ
  • 現地にオフィスや支店を持っていると安心
  • 実績が豊富かどうか確認する

順番に解説します。

留学先の都市を先に決めておく

都市を先に選定すると、エージェントと具体的なプランが立てやすくなり、生活費・留学先・学校の選択肢も具体的に決めやすくなります。

予算や生活スタイルに合った留学プランを無理なく検討できるので、留学先の都市は先に決めておきましょう。

留学先の治安・アルバイト環境・交通アクセスなどは生活の質に直結します。出発前に信頼できる情報を活用して、現地の生活事情をしっかり把握しておきましょう。

費用負担のないエージェントを選ぶ

エージェントの費用負担や手数料の有無は、総費用に大きく影響します。費用を抑えたいなら、できるだけ安いエージェントがおすすめです。

ただし、料金の安さだけでエージェントを判断すると、サポートが不足しており理想とは異なる留学になってしまう可能性もあります。

複数の留学エージェントを見比べて、自分のニーズに合ったサポート体制のあるところを選びましょう。

現地にオフィスや支店を持っていると安心

現地にオフィスや支店を構えるエージェントは、万が一のトラブル時にも迅速な対応が期待できるため、安心して留学生活を送れます。

例えば事故に巻き込まれたり病気になってしまったりした場合、現地にオフィスがあり病院や行政と連携してもらえるとスムーズに処理が進み安心です。

料金やプランだけではなく、サポート体制の実効性をしっかり見極めて、自分に合ったエージェントを選びましょう。

実績が豊富かどうか確認する

エージェント実績は、過去に扱った留学件数や成功事例、現地でのトラブル対応履歴などで判断できます。

口コミや第三者の評価、公式HPの導入事例をチェックして、自分に適した信頼性の高いエージェントを見つけましょう。

提携している学校との関係性や、提携校の数も実績の指標です。相談時には過去の具体的な実績やサポート内容を確認し、説明内容に納得することが大切です。

2カ国留学すれば語学学校に通う期間を格安で過ごせる

2カ国留学は異なる2つの国で語学学校に通い、段階的に語学力と異文化理解を高める留学スタイルです。

留学先を組み合わせると、生活費や授業料の差を利用し、総費用を抑えられます。渡航や保険などの事前準備を工夫すれば、限られた期間でも充実した留学が可能です。

  • 2カ国留学とは?
  • 2カ国留学をするメリット

順番に解説します。

2カ国留学とは?

2カ国留学とは、1カ国目のフィリピンでコストを抑えて英語力を上げ、2カ国目のカナダに行きワーホリや語学留学へ参加する留学方法です。

フィリピン留学の授業スタイルはマンツーマン授業であるため、英語力に不安があっても安心して授業を受け、英語力を上げられるのが特徴です。

費用を安く抑えるだけでなく、英語力を短期集中で上げたい方は2カ国留学を検討してみてください。

2カ国留学をするメリット

2カ国留学には費用面の効率化や多様な人脈形成、次の渡航をスムーズにする利点があります。1カ国のみで長期間学ぶよりも短期集中と実践機会の両立が図れます。

滞在先の物価や学費を組み合わせて計画すれば、語学学校に通う期間を安く抑えながら質の高い学習が可能です。

2カ国留学は「世界を知る力」と「自分を成長する力」を同時に育てる貴重な機会になります。1カ国だけでは得られない多様な経験とチャンスがある点もメリットの1つです。

費用対効果が良い

物価や学費が比較的安い国で長めに基礎を固め、物価の高い国では短期集中や専門コースを取るなど工夫すると、総費用を大幅に抑えられるのでおすすめです。

現地での生活コスト差を利用すると、同じ学習時間でも費用対効果が高まります。

2カ国留学する場合と、カナダだけに留学する場合にかかる費用感を下表で比較しています。

  スケジュール 費用
2カ国留学 フィリピン3ヶ月+カナダの語学学校2カ月+ワーホリ10ヶ月 約139万円~
カナダ留学 語学学校5ヶ月+ワーホリ10ヶ月 約318万円~

※期間は15ヶ月で試算

2カ国留学をするかどうかは、予算に大きく影響する重要なポイントです。

国籍の異なる多くの友達ができる

2カ国留学をすると、それぞれの国で学生や現地の人々と交流ができるため、より多様な国籍や文化背景を持つ友達がたくさんできます。

1カ国の留学では得られない複数の文化や価値観に触れ視野を広げるだけではなく、将来の仕事や人生に役立つグローバルな人脈も築けます

人脈から思わぬ仕事や機会につながる可能性はあるため、2カ国留学は今後の人生にも大きなメリットがあります。

2カ国目での留学をスムーズにスタートできる

授業選びや住居探しは2回目だとスムーズに進み、生活の立て直しがスピーディに行える点は2カ国留学の魅力です。

また、1カ国目でしっかりと英語力を伸ばしておけば、2カ国目で専門的な学習に専念できたりワーキングホリデーに活かせたりできます。

しかし、2カ国目で英語力が不足していると語学学習にリソースを割いてしまい有意義に過ごせません。1カ国目でしっかりと英語の基礎を固めておきましょう。

1年のカナダ留学を費用だけで諦める前に奨学金の活用を検討しましょう

カナダ留学を費用だけで諦めてはもったいないです。留学に必要な費用を用意する方法の1つとして、奨学金の活用も検討しましょう。

奨学金を活用する場合は、日本学生支援機構 第2種奨学金(海外)や民間の金融機関が提供する教育ローンがおすすめです。

また、教育一般貸付という国の教育ローン制度も活用できます。

教育一般貸付は、留学生一人につき最高450万円を借りられ、日本学生支援機構の奨学金との併用も可能です。

お金を借りた後は、一定の期間内に分割での返済が可能となっています。

カナダ留学を費用だけで諦める前に、奨学金や教育ローン制度の活用も検討してみましょう。

奨学金や国の教育ローン制度の利用方法に関する詳しい情報を見る

1年間のカナダ留学を検討中の方は費用感も含めてタビケン留学へご相談ください

1年間のカナダ留学にかかる費用をご紹介しました。

留学には学費やビザ申請費用、航空券代、家賃などさまざまな費用がかかります。

費用を抑えて留学するには、長期留学や物価が安いエリアを選ぶと、シェアハウスにするなどがおすすめです。

航空券の購入は費用を安く抑えられるローシーズンを早めに狙いましょう。

さらに、2カ国留学や奨学金の活用も選択肢に入れると、費用だけでカナダ留学を諦めずに済みます。

カナダ留学を検討中の方や費用に関して不安がある方は、ぜひカナダの留学エージェント・タビケン留学へご相談ください。

一人ひとりの留学の予算や目的などに応じて、適切な留学プランを提案いたします。

無料相談も実施しております。お気軽にお問い合わせください。

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この記事を監修した人

諸澤 良幸

諸澤 良幸

株式会社Morrow World 代表取締役社長

日本内閣府認定 NPO留学協会 RCA海外留学アドバイザー
オーストラリア政府認定PIER QEAC留学コンサルタント資格保有
JAOS 一般社団法人海外留学協議会 加盟

4年制大学法学部を卒業後大手レジャー企業に就職。複数の新規店舗立ち上げや人事業に従事した後、退社し26歳で単身海外留学。海外での英語学習と海外現地企業での管理職経験を経て2015年に株式会社Morrow Worldを設立し留学エージェントサービスを提供開始。2024年時点で9年以上留学エージェントを運営しており、「サポート無料留学エージェント」や「2カ国留学」の先駆けとして留学サポートを提供。
2020年6月にはオンラインに特化した英語コーチングサービスENGLEADを開始、2023年からは学研教室オーストラリアのFC本部の運営会社の代表取締役にも就任。
現在世界8カ国、約100名のスタッフと共に、世界で羽ばたく子どもから大人に向けて幅広く教育関連サービスを提供している。
JAOS 一般社団法人 海外留学協議会

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第1位

ILAC Toronto

アイラック トロント

カナダの首都であるトロントは、300万人が住んでいるカナダで最も人口の多いカナダ最大の都市です。アメリカにも近く、ニューヨークやシカゴに行くにも便利です。世界中の文化がブレンドされており、世界的なレストラン・観光スポット・公園・プロスポーツなど全てが揃っています。 ILACはトロントに6つのキャンパスを有しています。全てのキャンパスがダウンタウンに位置しており、バスや地下鉄で通いやすい立地です。冬は寒くなりますが、年間300日は晴れており、四季が楽しめるのもトロントの特徴です。

カナダ留学をお考えの方はぜひ最後までチェックしてください!

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第2位

ILSC Toronto

アイエルエスシー トロント校

今回は、カナダ留学を検討している方向けに、ILSCを解説します。

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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第3位

Bayswater Toronto

ベイズウォーター トロント

今回は、カナダ留学を検討している方向けに、Bayswater toronto校を解説します。

Bayswater toronto校は75年以上の歴史を持つ老舗の語学学校で世界で最も多文化な都市のトロントにあるモダンなキャンパスで学習ができます。異なる文化やバックグラウンドを持っている学生が集まっているので語学のスキルアップしながら、文化の交流ができ問題解決力やクリエイティブな思考力を身に付け、仕事や実生活に直結するスキルを磨けます。 また、学校が主催するチャリティ活動に参加することにより、現地のコミュニティと関わり持つことで現代社会における問題点に目を向ける機会があり充実した学生生活を送れるでしょう。

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第4位

SGIC Toronto

エスジーアイシー トロント

今回は、カナダ留学を検討している方向けに、SGICを解説します。

SGIC(St.George International College)はトロントとバンクーバーに校舎を持ち、キャンパス間を移動することができます。豊富なコースがあるのも魅力で、初級者から上級者までそれぞれの目標に適したコースを選択することができるでしょう。英語オンリーのルールが厳しい学校でも知られています。また、経験豊富な先生と献身的なスタッフが英語スキルの上達をサポートしてくれます。アクティビティも活発で地元の文化や環境を探索するユニークな課外活動の中で楽しみながら英語を学ぶことができます。

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第5位

OHC Toronto

オーエイチシー トロント

今回は、カナダ留学で語学学校をお探しの方にOHCを解説します。

OHCは1974年の設立された世界中に語学学校を展開しているワールド校です。イギリス、アイルランド、アメリカ、カナダ、オーストラリアの中心都市にあり、最高のロケーションの中、集中して英語学習に取り組める環境作りをしています。OHCの教師は全員フレンドリーであり、プロフェッショナルということを大切にし、採用活動を行っています。様々なコースとプログラムにおいて幅広い国籍の生徒のサポートを行っています。

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第1位

ILAC Vancouver

アイラック バンクーバー

今回は、カナダ留学を検討している方向けに、ILACバンクーバー校を解説します。

ILACバンクーバー校は、バンクーバー市内ダウンタウンの中心部に4つのキャンパスを持つ、国際色豊かな語学学校です。常時1,000名以上の留学生が通う大規模な学校で、カナダ国内に数多くある語学学校の中でもトップチョイスアワードをはじめとする数々の賞を毎年受賞しており、世界レベルでも高い評価を受けています。 ヨーロッパ、中南米、アジア、中東など世界90ヶ国以上から多くの留学生が集まり、バンクーバー屈指の国際色が豊富な語学学校です。

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第2位

ILSC Vancouver

アイエルエスシー バンクーバー校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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第3位

Van West Vancouver

バンウェスト バンクーバー

1988年に設立されたVan West collegeは、ブリティッシュコロンビア州バンクーバーとケロウナの2ヶ所に校舎があるカナダの私立学校です。BC州政府高等教育省の私立訓練機関支部(PTIB)の認定を受けており、質の高い教育と学生保護基準を満たしています。明確な学習目標に向かって最適な訓練プログラムの受講ができ、学習や経験などに伴う理想の結果が得られる魅力的な学校です。

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第4位

Bayswater Vancouver

ベイズウォーター バンクーバー

今回は、カナダ留学で語学学校をお探しの方に、Bayswaterを解説します。

モダンなダウンタウンキャンパスを拠点とするBayswaterはイギリスのロンドンを拠点とする語学学校で、2022年9月にバンクーバー校が開校しました。Bayswaterバンクーバーでは一般英語のプログラムに加え、IELTSなどの試験対策プログラム、大学進学プログラム、ビジネス英語プログラムなどを開講しており、プライベートレッスンも受けられます。 特に、一般英語のプログラムを通じて、クリティカルシンキングや問題解決などを学ぶことが可能で、英語力向上だけでなく、プラスアルファの学びを求める方におすすめです。

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第5位

SGIC Vancouver

エスジーアイシー バンクーバー

今回は、カナダ留学を検討している方向けに、SGICを解説します。

SGIC(St.George International College)はトロントとバンクーバーに校舎を持ち、キャンパス間を移動することができます。豊富なコースがあるのも魅力で、初級者から上級者までそれぞれの目標に適したコースを選択することができるでしょう。英語オンリーのルールが厳しい学校でも知られています。 また、経験豊富な先生と献身的なスタッフが英語スキルの上達をサポートしてくれます。アクティビティも活発で地元の文化や環境を探索するユニークな課外活動の中で楽しみながら英語を学ぶことができます。

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第1位

ILSC Montreal

アイエルエスシー モントリオール校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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第2位

EC Montreal

イーシー モントリオール

今回は、カナダ留学を検討している方向けに、EC モントリオールを解説します。

世界最大のバイリンガル都市であるモントリオールでは、ヨーロッパの魅力と北米のエネルギーが溶け合っています。 オープンカフェの石畳のテラスでくつろいだり、あちこちにある劇場や音楽フェスティバル、またクラブやライブハウスで芸術とエンターテインメントを楽しむことができます。 一歩外に出ればケベックの自然が広がり、美しいローレンシャン山脈へもわずか1時間の距離です。 世界一流のグルメと文化を楽しめるユニークなシティライフを求めるなら、EC モントリオールがぴったりです。

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第1位

Bayswater Calgary

ベイズウォーター カルガリー

Bayswaterカルガリー校は、カルガリーのビジネス街の中心部に位置しており、「No pay train zone」内にあるため、ダウンタウンの駅まで公共交通機関を無料で利用することができます。カルガリーはその美しい街並みだけでなく、北米で最も住みやすい都市の一つと評価されており、学生にとって学習と生活の両方において理想的な環境です。

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第1位

SSLC Victoria(夏季限定開校)

エスエスエルシー ビクトリア

ビクトリアキャンパスは来年以降シーズナルキャンパスへ移行することが確定しております。 2026年は7月6日~8月21日の期間のみOPEN SSLCは多くのプログラムを開講しており、多数の大学やカレッジと提携し進学へのサポートを行うことにより、多くの教育の選択肢を提供しています。キャリアアップ、 進学でつかえる英語スキルを身につけたい方、 留学で就職を有利にしたい方にとって最適な学校です。

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※タビケン留学でのお申し込み者数をもとにランクづけ

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