【2025年最新】カナダのワーホリビザの申請方法まとめ|申請期間と必要手順をわかりやすく解説
ワーキングホリデーとは、ワーキングホリデー協定を結んだ国に1年、もしくはそれ以上の期間滞在しながら就労や就学ができる制度のことです。
2025年時点で日本は30の国と地域とワーキングホリデー協定を結んでおり、カナダもそのなかに含まれています。
そして、2025年4月からカナダのワーホリが生涯2回まで可能になったこともあり、さらに人気が高まっています。
ワーキングホリデーをするにあたって、渡航を希望する国のワーキングホリデービザを取得しなければなりません。
本記事では、カナダでのワーキングホリデーを検討している方向けに、ビザの申請方法や必要な書類について解説します。
また、ビザを申請する際に押さえておきたい注意点も取り上げるため、興味を持った方はぜひ最後までご覧ください。
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カナダのワーキングホリデーのビザについて紹介

カナダのワーキングホリデービザことWorking Holiday Work Permitは、就労許可の1種です。
以下は、カナダのワーキングホリデービザの詳細情報になります。
| 正式名称 | Working Holiday Work Permit |
| 対象年齢 | 18歳以上~30歳以下(申請受理時点) |
| 定員数 | 6,500名 |
| 滞在期間 | 最長1年 |
| 就学期間 | 6ヵ月まで |
| 就労期間 | ビザ有効期間内なら制限無し |
カナダのワーニングホリデービザの特徴として、就労期間に制限が設けられていない点が挙げられます。
同一の雇用主のもとで制限なく仕事ができるため、仕事を探し直す手間がかかりません。
参考:Canada.ca
カナダのワーキングホリデーの申請条件(2025年版)

カナダのワーキングホリデービザを取得するためには、いくつかの申請条件を満たさなければなりません。
具体的なワーキングホリデービザの申請条件は、以下のとおりです。
カナダのワーキングホリデーへの応募資格
カナダのワーキングホリデービザを申請する方は、以下の応募資格を満たしている必要があります。
- ビザの申請者が日本国籍であること
- パスポートの有効期限がワーキングホリデーの滞在期間よりも長いこと
- 年齢が申請時点で18歳以上~30歳以下であること
- 2,500加ドル(約26万円)以上の残高証明があること
- 滞在期間中の障害や疾患をカバーできる医療保険へ保険していること
- カナダへ入国できること
- 出発時点で帰国するための航空券を持っていること
- ビザ申請料272加ドル(約28,000円)とバイオメトリクスの登録料85加ドル(約8,800円)、合計357加ドル(約37,000円)が支払えること
残高証明は、預貯金口座がある銀行の窓口で申請すれば取得できます。
発行する際は、英語表記にしてもらうのを忘れないようにしましょう。
また、残高証明は取得してから1ヶ月以内のものを用意してください。
帰国用の航空券は、購入できるだけの資金があると証明できれば、出国時点で手元になくても問題ありません。
なお、ワーキングホリデービザの申請条件は定期的に変更されるため、カナダ政府の公式HPで最新情報を追うようにしましょう。
※1加ドル=104円(2025年5月時点のレート)で換算
カナダのワーキングホリデービザの注意点
カナダのワーキングホリデービザを申請するにあたって、いくつか押さえておきたい注意点があります。
以下で詳細情報について取り上げるため、順番にチェックしていきましょう。
抽選制で発給数の上限がある
カナダのワーホリビザを申請するにあたって、発給数の上限に注意しましょう。
カナダのワーホリビザは、申請すれば全員が取得できるわけではありません。
2025年時点の定員は6,500人で、上限に達した時点でワーホリビザの申し込みが締め切られてしまいます。
そのため、準備が整った時点で早めにワーホリビザの申請を行った方がよいです。
なお、ワーホリビザの残数をはじめ、最新情報はカナダ移民局の公式HPでチェックできるため、定期的にチェックしましょう。
有効期間が1年未満になる場合もある
カナダのワーホリビザを発給する場合は、ビザの有効期限に注意してください。
ワーホリビザの有効期限は、基本的に発給から1年以内です。
ただし、パスポートの有効期限を超えたワーホリビザは発給されません。
つまり、有効期限が半年のパスポートでワーホリビザを申請した場合、ワーホリビザの有効期限も半年になってしまいます。
カナダにワーホリで長期滞在する予定の方は、まずパスポートの有効期限を確認し、必要に応じてビザの申請前にパスポートの更新を済ませましょう。
参考:Canada.ca
カナダのワーホリビザの申請方法
カナダのワーキングホリデービザは、以下の手順で申請します。
- パーソナルリファレンスコードを発行する
- MyCICアカウントを作る
- IECプロフィールを作って提出(抽選登録)
- 招待状(ITA)を受けとる
- ワークパミット(就労許可証)のビザ申請を行う
- バイオメトリクス(指紋認証)を行う
- 追加書類を提出する
- 許可通知(Letter of Introduction)が発行されたら完了
それぞれの工程の詳しい解説は、以下のとおりです。
手順1 | パーソナルリファレンスコードを発行する
まずは、カナダ政府の公式HPにアクセスして、パーソナルリファレンスコードを発行しましょう。
上記のページに遷移できたら、次は「Check your eligibility」をクリックしてください。
遷移先のページではカナダへ渡航する理由や滞在期間、誕生日などの質問に答える項目があるため、抜けが発生しないように順番に回答します。
回答後、パーソナルリファレンスコードが表示されるため、画面をスクショする、印刷するなどしてコードを控えてください。
取得したコードには有効期限があるため、有効期限内に次の工程へ進みましょう。
万が一有効期限が切れてしまった場合は、再び「Check your eligibility」の遷移先で質問に答えるところから始めてください。
手順2 | MyCICアカウントを作る
パーソナルリファレンスコードの取得に成功したら、次はMyCICアカウントを作成しましょう。
カナダのワーホリビザの申請は、カナダの移民局の公式HPからオンラインで行います。
移民局の公式HPにアクセスできたら、以降は画面の案内に従って操作しましょう。
アカウントを作成するにあたって、ユーザー名とパスワードはそれぞれ8文字以上、8~16文字で設定してください。
アカウントの作成に成功したら、次は次に2段階認証の方法をスマホ、デスクトップパソコン、メールアドレスから選択してください。
2段階認証の設定が終わると、リカバリーコードが5つ表示されます。
リカバリーコードは、2段階認証で使用した機器が使用できなくなったときに認証アプリを再インストールするために必要です。
忘れないようにメモを残すか、画面をスクショしておきましょう。
手順3 | IECプロフィールを作って提出(抽選登録)
MyCICアカウントの作成が完了したら、次はIECプロフィールを作って提出します。
取得したMyCICアカウントにアクセスし、申請資格があるか確認するための質問に回答してください。
ワーキングホリデー・カテゴリの申請が可能と表示されたら「Continue」を選択し、「eService」の画面へ遷移します。
「eService」の画面に表示された項目すべてを埋めたら、「Continue」を選んでください。
あとは画面の案内に従い、「Congratulations!」の画面が表示されたら、プロフィールの登録は完了です。
プロフィールが本当に提出されたか確認したい場合は、アカウントにアクセスして「View the application you submitted」に「International Experience Canada」が追加されているか調べましょう。
手順4 | 招待状(ITA)を受けとる
IECプロフィールの提出まで終わったら、あとは招待状が届くのを待ちましょう。
招待状は、応募者リスト(Pool)の中から無作為に選ばれた方にのみメールで送られてきます。
メールが届く目安は、1週間前後です。
メールが届いたら、アカウントにログインして内容を確認してください。
なお、招待状には期限が設けられており、10日以内に手続きを進めないと効力を失ってしまいます。
また、招待状のメールが迷惑メールフォルダに振り分けられてしまい、招待状の存在に気づけなかった方も少なくないため、こまめにメールはチェックしましょう。
手順5 | ワークパミット(就労許可証)のビザ申請を行う
招待状が届いたら、ワーホリビザの申請へ進みましょう。
基本的なワーホリビザの申請手順は、以下のとおりです。
- eServoceの登録をする
- 必要書類をアップロードする
- 申請料金を支払う
必要書類としてパスポート、家族情報フォーム、英文の履歴書、デジタル証明写真を用意してください。
カナダのワーホリビザの申請料金は、272加ドル(約28,000円)です。
なお、支払いはクレジットカードの情報を入力して行います。
クレジットカードは、以下の種類の利用が可能です。
- Visa
- Master
- American Express
- JCB
申請が完了すると、移民局から申請内容が送信された旨を伝える自動メールが届きます。
※1加ドル=104円(2025年5月時点のレート)で換算
手順6 | バイオメトリクス(指紋認証)を行う
ワーホリビザの申請が完了したらバイオメトリクス、指紋の事前登録を行いましょう。
通常、ワーホリビザの申請から24時間以内にバイオメトリクスの案内が届きます。
バイオメトリクスは日本国内にあるカナダのビザ申請センターで行うため、最寄りのセンターを探して予約しましょう。
ビザ申請センターへ行く際は、以下の書類の用意をしてください。
- Biometric Instruction Letter(カナダ移民局から届いたレター)
- 予約書(オンライン予約をした場合)
- パスポート
なお、バイオメトリクスの登録料は85加ドル(約8,800円)です。
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手順7 | 追加書類を提出する
海外の滞在歴がある場合、追加で書類の提出を求められる場合があります。
要求される可能性がある書類は、以下のとおりです。
- 犯罪経歴証明書
- IMM5257B
18歳以降に6ヶ月以上継続して滞在していた国がある方は、その国の犯罪経歴証明書を取得して提出するように求められる場合があります。
用意に時間がかかるため、要求される前にあらかじめ準備しておくとよいでしょう。
IMM5257Bは、海外滞在歴を記入する書類です。
指定のフォームをダウンロードし、必要事項を記入してから提出してください。
手順8 | 許可通知(Letter of Introduction)が発行されたら完了
許可通知レターが発行されたら、ワーホリビザの申請は完了です。
審査が無事に終了した場合、移民局からアカウントにアクセスするように促すメールが届きます。
ビザの申請に問題がなければ、許可通知レター(Letter of Introduction)が発行されます。
審査に通過してもメールが届かない場合もあるため、定期的にアカウントにアクセスして進捗状況を確認してください。
なお、許可通知レターの期限は、取得してから1年です。
許可通知レターの有効期限内であれば、いつでもカナダに入国できます。
カナダのワーホリ申請にかかる期間とおすすめ申請時期

カナダでワーホリをするにあたって、ワーホリビザは必須です。
そのため、渡航前に確実にワーホリビザを確保できるように、時間に余裕を持って準備をしなければなりません。
しかし、どの程度前から準備をすれば良いか、わからない方もいるでしょう。
以下では、ワーホリビザを申請するタイミングや、万が一抽選に落ちた場合の対応について解説します。
カナダのワーホリビザ申請は遅くとも出発の2ヶ月前
ワーホリのビザを申請して、実際に手元に届くまで、一般的に8週間程度かかるといわれています。
そのため、どんなに遅くとも出発の2ヶ月前にはワーホリビザの申請を済ませましょう。
なお、万が一追加で書類の提出を求められたり、提出した書類に不備が見つかったりすると、さらに発行までにかかる時間が伸びてしまう可能性もあります。
余裕を持って準備をしたい場合は、3~4ヶ月前に申請しておくと良いでしょう。
抽選に落ちたら再申請はできる?
結論から述べると、抽選に参加できる回数に制限は設けられていないため、再申請は可能です。
カナダのワーホリビザは抽選制を採用しているため、抽選に外れてしまうとワーホリビザは取得できません。
しかし、抽選に落ちたとしても、定員に達するまでワーホリビザの抽選は何度でも実施されます。
ただし、応募時点で年齢が30歳の方は、年齢制限に引っかかってしまい再申請ができないケースがある点に注意しましょう。
カナダのワーホリビザ申請にかかる料金まとめ

カナダのワーホリビザは、無料で配布されるものではありません。
そのため、取得するにあたって申請費用を用意する必要があります。
しかし、申請の際、どのようなお金が、どのくらい必要なのかわからない方もいるでしょう。
以下では、ワーホリビザの申請にかかる費用の内訳や支払いのタイミング、また追加で必要になる可能性がある費用について解説します。
申請時にかかる主な費用一覧
カナダのワーホリビザの申請をする際に必要な費用の一覧は、以下のとおりです。
| 項目 | 金額(CAD) | 内容 |
| IECプログラム参加費 | 179.75加ドル(約19,000円) | ワーキングホリデー制度への参加費用 |
| ワークパーミット申請料 | 100加ドル(約10,400円) | 就労許可の申請にかかる費用 |
| バイオメトリクス登録料 | 85加ドル(約8,800円) | 指紋採取と顔写真登録のための費用 |
上記の表からわかるように、合計364.75加ドル(約38,000円)かかります。
※1加ドル=104円(2025年5月時点のレート)で換算
支払いのタイミングと方法
支払いのタイミングは、Work Permit申請手続きにおいて20日以内に入力申請、書類アップロードを完了した時です。
支払いはクレジットカード払いのみ受け付けており、現金払いはできないため注意しましょう。
なお、使用できるクレジットカードは以下のとおりです。
- Visa
- Master
- American Express
- JCB
国際ブランドのクレジットカードであれば、基本的に問題なく使用できます。
追加でかかる可能性がある費用
カナダのワーホリビザを申請する方によっては、追加費用がかかる場合があります。
具体的な追加費用の一覧は、以下のとおりです。
- 健康診断費用
- 英文残高証明の発行手数料
- パスポートの更新費用
カナダの医療機関や介護施設で働く方、過去1年間で6ヶ月以上健康診断が必要になる国に滞在していた方は、健康診断が必要です。
また、ワーホリビザの期限はパスポートの有効期限によって変動します。
そのため、滞在期間が短くなるのを防ぐために、パスポートを更新するケースもあります。
カナダのワーホリビザ申請に必要な書類

ワーホリビザを申請する際は、以下の書類を用意する必要があります。
- 家族構成フォーム
- 英文の履歴書
- 証明写真
- パスポートのコピー
家族構成フォームは、自分の家族や子どもの情報を記載する書類で、カナダ政府の公式HPからダウンロード可能です。
英語の履歴書には、連絡先や学歴、職歴などを記載します。
履歴書の形式は、箇条書きのようなシンプルなもので大丈夫です。
なお、学歴と職歴に空白の期間があると説明を求められる、追加で書類の提出を要求されるなど、余計な手間と時間がかかります。
正社員でない期間はアルバイト先を記載する、浪人していた時期は予備校名を記載するなど、空白期間を作らないようにしてください。
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カナダのワーホリビザ申請サポートならタビケン留学へ

カナダのワーホリビザを申請するには、複雑な手続きを一人でこなす必要があります。
もしワーホリビザの申請を一人で進める自信がない場合は、留学エージェントのタビケン留学に任せてください。
タビケン留学のサポートを受けるメリットは、次のとおりです。
- コンサルタントによる相談サポートを受けられる
- 日本からの発行サポートができる
- カナダでの延長・切り替えビザ申請サポートも可能
それぞれのメリットの詳細については、以下で解説します。
コンサルタントによる相談サポートを受けられる
タビケン留学では、コンサルタントによる相談サポートが受けられます。
ワーホリビザの申請や滞在先選びなど、ワーホリを希望している方の悩みはさまざまです。
タビケン留学では、経験豊富なコンサルタントがカウンセリングを無料で実施し、ワーホリ希望者一人ひとりに合わせたアドバイスを提供しています。
そのため、ワーホリに関する疑問や不安を解消しやすいです。
日本からの発行サポートができる
日本からの発行サポートが受けられる点も、タビケン留学を利用するメリットです。
ワーホリビザを申請するにあたって、用意する書類や手続きに抜けや漏れが発生すると、手続きを都度やり直さなければなりません。
タビケン留学なら、現地スタッフを交えながらスムーズに発行手続きを進められます。
もちろん、サポート手数料は無料です。
カナダでの延長・切り替えビザ申請サポートも可能
タビケン留学であれば、カナダでの延長、および切り替えビザ申請のサポートも可能です。
ワーホリを終え、学生ビザや就労ビザなどのビザの切り替えを行う場合、各種手続きは現地で進めなければなりません。
その際、タビケン留学の無料サポートを受ければ、滞りなく手続きを進められるでしょう。
カナダのワーキングホリデーで必要な準備物や情報収集のコツを解説
カナダのワーホリビザ発給状況と残り枠の目安(2025年5月時点)

カナダのワーホリビザの発行上限数は、6,500名です。
そのため、ワーホリビザの定員が上限に達した時点で、その年のワーホリビザの発行はストップされます。
なお、2025年5月16日時点の情報ですが、現在までに発行されたワーホリビザは4,923名分、空席は2,689名分、そして現在の抽選結果待ち人数は420名です。
どの程度枠が余っているかは、カナダ政府の公式HPでチェックできるため、気になった方は調べてみましょう。
ちなみに、ワーホリビザの発行数や空き枠に関する情報は、金曜日に更新されます。
カナダのワーホリ申請方法に関するよくある質問

最後に、カナダのワーホリビザの申請に関するよくある質問について解説します。
疑問点をそのままにしていると、手続きの途中で思わぬトラブルに見舞われかねません。
よくある質問と、その回答を以下で取り上げているため、順番にチェックしていきましょう。
招待状はどれくらいで届く?
結論から述べると、ワーホリビザの申請を通過して、招待状が届くまで1〜3ヶ月程度かかります。
ただし、抽選の状況や手続きの進行具合によって、期間は多少前後します。
上記の期間は、あくまで目安として考えておきましょう。
また、招待状が手元に届いたら、10日以内に招待を受け入れるか決定しなければなりません。
なお、手続きの締め切りは招待状に記載されています。
苦労して入手した招待状を無駄にしないためにも、必ず期限を確認しておきましょう。
参考:Canada.ca
海外から申請できる?
カナダのワーホリビザは、日本以外の場所にいても申請可能です。
例えば、2カ国留学の1カ国目の国や地域からカナダ移民局のHPのアクセスできれば、そのままワーホリビザの申請ができます。
ただし、海外から申請する場合は、郵便送り先住所に「日本の住所」を記載してください。
間違っても、ワーホリビザの申請をしている国や地域における、自分の住所を記入しないようにしましょう。
カナダ留学ならタビケン留学へお任せください

カナダのワーホリビザを取得するためには、さまざまな書類を用意したうえで、複雑な手続きを進めなければなりません。
一定以上の英語力も必要なため、不手際がないように事前準備をしっかり行いましょう。
もしワーホリビザの申請を一人で進める自信がない場合は、カナダ留学エージェントのタビケン留学に相談してください。
タビケン留学には経験豊富なスタッフが多数在籍しており、ワーホリビザの申請のサポートも行っています。
ワーホリビザの申請以外にも、航空券の手配や滞在先の選定なども代行しているため、興味を持った方はぜひ公式HPから問い合わせてください。
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