【安全?危険?】2017年フィリピン・セブの治安と話題の新大統領!

フィリピンは安全?危ない?

皆さんはフィリピンについてどんな印象がありますか?
バナナ?南の島?海?リゾート地など…でしょうか。

ではフィリピンの【治安】についてはどんな印象をお持ちでしょうか?
最近大統領が変わってからフィリピンについてのニュースも日本でもよく取り上げられています。そこで一番気になるのが安全面ですよね

今回まず説明したいことは【フィリピンへの留学が安全】だということです。
偏った報道やネットの情報だけではなく、色々な角度からの情報を確認して第三者の目線で客観的に判断していきましょう。

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フィリピン留学と学校が安全な理由

フィリピンは開発途上国です。地域によっては貧しい人も多くいるエリアがあったり、残念ながら犯罪発生率は日本と比べて多いです。
では何故フィリピンの学校、留学生活が安全なのでしょうか?

危険な地域にほぼ学校はない

まずフィリピンの学校は一部を除いてほとんど危険な地域にはありません
学校が一番気にしているのは生徒の安全面です。そんな危ないところに学校があっても誰も来ませんよね?
なので学校経営者は治安を一番気にしています。危ない場所にはほとんど学校はありません。

万全のセキュリティー

必ず入り口にはガードマンが24時間学校を守ってくれています。学校関係者以外は学校には絶対入ってこれません。学校の寮やホテルのセキュリティーもしっかりしているので安心です。フィリピン留学の生活は基本的に学校敷地内で過ごすので安全なのです。

日本人が主に遊ぶ場所は安全なところ

日本人が行くレストランやショッピングモールは基本現地ローカルの方からしたら高級店ばかりです。物価の違いもあり500円のランチのお店は必然的に裕福な方たちばかり来るお店 でスリや窃盗を狙うような方たちが簡単に来れるところではありません。

学校が集まるおすすめの安全な地域

フィリピンの中でも人気の学校が集まっている安全な地域が【セブ】・【バギオ】・【クラーク】です。
下記でも説明しますが、治安は現在大統領が変わってから更に劇的に治安が改善しています。

セブ

もともと美しい海辺のリゾート地として有名で、フィリピン国内でも有数の観光地なので安全な地域です。セブシティーでは経済発展著しく、外国人観光客も多いので生活面やプライベートも充実して過ごせます。

質の高い人気の学校が集まっている場所で、そもそも学校数がダントツで多いので多様なコースや特色のある学校が多数あります。

バギオ

ルソン島北部にある地域がバギオです。棚田群の世界遺産などが有名で、避暑地としても人気です。

フィリピンでも珍しく年間を通して涼しい気候です。富裕層が集まるため、財政も安定しているので他の都市と比べても安全です。

クラーク

ルソン島のマニラから少し北の位置にあります。クラークには米軍基地がありアメリカ人も多く住んでいます。

経済特区があり発展している地域です。ショッピングセンターやレジャー施設なども充実していて、高級リゾート地もあります。そのためクラークもフィリピン国内で安全な地域になります。

数値で見るフィリピンの犯罪率!

確かにフィリピンは日本と比べて犯罪率は高いです。
では実際どの程度の高さなのでしょうか。

ここでフィリピンの最新の犯罪率のデーターを他の国と見比べてみましょう。
これは国連薬物犯罪事務所・UNODCの犯罪統計のデータです。
人口10万人当たりで何件発生したかの数字です。(*2013年)

国名 殺人 強盗 レイプ
フィリピン 9.4 50.5 9.1
日本 0.3 2.6 1.1
アメリカ 3.9 108.8 35.9
カナダ 1.5 66.0 1.4(2012年)
イギリス 0.9 101.5 36.4
オーストラリア 1.1 50.3 データーなし
ニュージーランド 1.0 45.5 32.0

こちらはあくまで統計学上の数字です。

軽犯罪発生率は先進国と比べても特段高いわけではなく、殺人の発生に関してもフィリピンではほとんど偶発的な殺人ではなく恨みをかったりして起こるものばかりです。
アメリカなど欧米諸国と比べても犯罪発生率は低めです。

フィリピンで気をつけること・危険回避!

 フィリピン留学の大原則!基本を忘れない!

気をつけることは世界どこの国に行っても一緒です!

・危険だと言われているところに行かない。
・夜間一人歩きをしない。
・知らない人にはついていかない。

そんなことかと思うかもしれませんがこれを守っていればまず犯罪にあうことはありません。
逆にこれを忘れる・自分がまさか合わないだろうと気を緩めたとき、犯罪に巻き込まれてしまう可能性が上がってしまいます。

 フィリピン留学中に危険に合わないためには、基本的なことを忘れず守る!自分自身が犯罪に巻き込まれないように気をつけることです。

 「日本じゃない!」ってことを忘れない!

日本は世界でも1、2を争う、犯罪率の低い安全な国です。日本以外は日本じゃありません。日本を出て海外に来たのだから、危険な目にあう可能性はいつだって自分にもあるということを忘れないでください。

残念ながらスリなどが多いのがフィリピンの現状です。気をつけすぎてダメということはないので、注意、警戒を常に忘れず過ごしましょう。
しかし大きな犯罪に留学生が巻き込まれることはまずありません。強盗、強姦の発生率は欧米諸国に比べてはるかに低いです。繰り返しますが、スリなどの軽犯罪以外で学生が狙われることはまずほとんどありません。

フィリピンで殺人などが起きるケースのほとんどが犯罪人達同士です。
在フィリピン日本国大使館からの発表による日本人がらみの殺人のケースとしては、
・暴力団・犯罪組織・麻薬組織がらみ。
・パートナーがフィリピン人での男女関係のもつれ。
・売春目的などでのもめごと・喧嘩・恐喝
などです。

危ないと言われている場所や、危険そうだなと思ったらまず絶対近づかない!
フィリピンは多くの島で成り立っている発展途中の国です。特に田舎や地方、小さな島の貧しい地域は危険です。
渡航しないようにしましょう。特にフィリピン南部の地域は危険な場所が多いです。フィリピンの南に位置するミンダナオ地方などにはできるだけ渡航しないでください。

下記の渡航安全情報も参考にしてみてください。

フィリピン渡航・外務省海外安全ホームページ

フィリピン安全マップ

 フィリピンでよくある犯罪行為

ここでは巻き込まれる可能性がある犯罪や注意点についてご案内します。しっかり気を付けてフィリピン生活を快適に過ごしましょう。

睡眠薬強盗

知らない人について行って路地裏に連れ込まれて薬を使われたり、飲み物なんかに睡眠薬を入れられてしまう。
知らない人から目の前以外で飲み物をもらわない。
飲み物や食べ物をテーブルの上に置きっぱなしにして席を離れない。
もし離れる時は誰か見張り番をつけるか、全部食べ尽くして、飲み尽くしてから移動しましょう。

強盗・ひったくり・スリ

基本ですが知らない人についていったりしないようにしましょう!夜の一人歩きなどは特に避けて下さい。どうしても移動しなくてはいけない場合は必ず数人で歩くか、絶対タクシーに乗りましょう!

リュックの外ポケットやパンツのお尻のポケットなどに貴重品を入れて移動するのも危険です。ポシェットやショルダーバックに入れとく場合は必ず体の前に持ってきておきましょう!。

置き引き

日本から来る人の多くがやってしまいがちなのがレストランやカフェに荷物や、机の上に携帯やお財布を置いて席をはなれてしまいます。高確率で無くなりますので必ず目の届く範囲、できれば身につけておきましょう。

どうしてもテーブルを離れる場合は必ず誰か見張り番をつけましょう。座っているとき椅子の背中にリュックをかけていて、気がつけば無かったなんてことも…。

基本移動はタクシーで!

タクシー

フィリピンで移動する場合は基本的にタクシーを使って下さい。

安全・安い・目的地まで直行!

タクシーは初乗り約70円からと世界トップクラスに安くて安全です。30分ほどタクシーに乗って移動しても500円から1000円程度です。日本と比較すると電車料金やバスの料金でタクシーが乗れます。

フィリピンにはジプニーと言われている乗り合いバス的なものなどもありますが、車内が混んでいるので知らないうちにカバンを切られて中身を取られたり、スリなどの被害が多いのでお勧めしません。

移動は極力タクシーに乗りましょう。

タクシーの注意点

そんなタクシーですが気をつけてほしいことがいくつかあります。

  • 乗る前に行き先をいう。
  • メーターがあるか確認。
  • 乗車後メーターのスイッチが入っているか確認する。
  • 小銭を持っておく。(大きなお金だとお釣りがないと言われることがほとんど。)
  • 忘れ物をしない。携帯やお財布を忘れるとまず返ってきません。

混雑時や雨、長距離移動の時は運転手から値段を言われることがあります。交渉して支払ってもいい額だなと思ったら素直に乗りましょう。

ケチって夜などに絶対1人で歩いて帰ったりしないでください!少し多めにタクシー代を支払ったとしても数十円や数百円程度です。

フィリピン新大統領ドゥテルテ大統領について

President Rodrigo Roa Duterte and Laotian President Bounnhang Vorachith pose for a photograph during a courtesy visit at the Presidential Palace in Vientiane, Laos on September 7. TOTO LOZANO/PPD

画像出典: Wikipedia 

 

フィリピンは近年大統領が変わりました。元ダバオ市長のドゥテルテ氏は大統領選挙で圧勝しました。彼の激しい政策や言葉遣いは世界でも注目され話題になっています。

テレビやニュースで聞いたことがあるかもしれません。なぜそんなにニュースで騒がれているのか?知らない人にも簡単にこれまでの流れをお話します。

麻薬撲滅のために新大統領が犯罪者を殺しまくってる!?

新大統領はフィリピンの麻薬撲滅を掲げています。そのために「麻薬撲滅戦争」キャンペーンを繰り広げています。
警察や自警団を中心とした「殺戮部隊」に麻薬に関わった犯罪者が殺されています。その激しいやり方には、国際社会から批判の声が続いています。
もちろんこのやり方には問題も沢山あります。しかしそれだけの理由もあるのです。まずフィリピンがまだ貧しい人が多い、開発途上国だということです。なぜ開発途上国なのかというと、「元々植民地だった、世界大戦の戦火に巻き込まれた」などたくさんの理由があります。

そして麻薬は今フィリピンで一番の問題です。貧しい人達や若者を中心に麻薬が蔓延して、薬物を買うために強盗や泥棒等の犯罪が横行していました。麻薬組織は金で国の役人や警察を買収してしまい、役所や警察に汚職が蔓延していました。「国がうまく機能できない、発展も遅れる、治安も悪くなる」
という負の連鎖が続いてしまいます。

そこでドゥテルテ大統領は国を立て直すための大きな目標として「麻薬を根絶させる!」と強硬な方針を打ち出しました。その手法がとても激しいものなのでニュースでも一方的に報じられることが多くなりました。

しかし現地ではドゥテルテ大統領への期待と指示をするフィリピン人が多くいます。実際にドゥテルテ大統領の支持率は90%を超えています!!

大統領が変わってから治安が良くなったっと多くの人が口を合わせて言います。現地の学校スタッフからも同じように治安が劇的に改善されていると話す人が多いです。フィリピンは海外に出稼ぎ労働に行っている人が多い国ですがそんな出稼ぎに行っているフィリピン人からも大統領はすごく支持されています。
国が豊かで安全になれば家族と故郷から離れて海外に出稼ぎに行かなくても、自分の国に帰って来られるからです。

ドゥテルテ大統領のやり方には問題がありますが、国民は生活の安全と国が発展して暮らしやすくなることを願っています。

もう一つの問題…ドゥテルテ大統領は口がとにかく悪い

ドゥテルテ大統領は、アメリカ大統領や国連まで相手を選ばずかなり激しく、暴言をはきまくります。
オバマ元大統領にも「くそったれ」、国連事務総長には「バカ野郎」とまで言っています。確かに長い歴史や世界情勢を見れば、こう言いたくなる気持ちもわからなくはないですが…

これに関してはドゥテルテ大統領を支持しているフィリピン人もとまどっています。大統領にはいいところも、悪いところもあるからです。
今までの大統領は口ばかりで国民の大半の生活は全く改善されてきませんでした。更に麻薬中毒者が増え、治安も昔よりどんどん悪くなっていた。そんな現状で、フィリピンの今を変え、明るい未来へ進むにはドゥテルテ大統領が必要だと、そして変えてくれると国民の期待も膨らんでいます。

しかし、その激しすぎるやり方や、公的な会見でさえ悪すぎる口の悪さによって「国際的な関係が悪化してしまうんではないか?」という心配も抱えています。

大統領の「実行力」を評価しているし国の未来に期待もしているが、「外国との関係をあえて悪くするような行動が本当にいいのか?」と国民も悩んでいるのが正直なところだと思います。

フィリピンの現在

実際に街の治安はどんどん改善されています。ドゥテルテ大統領になり、麻薬撲滅キャンペーンがはじまってから、なんと60万人もの犯罪者が自首しています。

ドゥテルテ大統領は就任前に、薬物犯罪者を厳しく取り締まると宣言(ほとんど殺す宣言でした)。それから刑務所には自首する人々の行列ができたほどです。こうした厳しすぎる取り締まりがフィリピンの治安の改善に大きく役立っているといのも事実の一つなのです。

これからどうなるか?フィリピンの未来

これはどの開発途上国も抱えている同じ問題。貧困や治安の悪さ。ゆえに国内の技術力や生産力も上がらない、貧しいままという負のスパイラルです。
フィリピンが脱「植民地国」として発展し、国が安全で豊かになっていけば、国内外の企業などもフィリピンでの活動が増え、海外からの投資も増えるでしょう。
そうなれば経済的にもどんどん豊かになっていきます。
今まさにフィリピンは発展し続けている国です。これからもフィリピンの未来をしっかりと見つめていきたいと思います。

まとめ

これからフィリピンへの渡航を考えている方、今フィリピンに留学中の方へ。
危険回避に努める!
初心と安全の基本・こころがまえを忘れない!
フィリピンは物価も安く、マリンスポーツやリゾートも発展しています。人々も関わってみると皆とてもフレンドリーだし、親日家も多く親しみやすい国です。
何と言っても学費も欧米の3分の1以下ですし、英語を勉強するには最高の環境の一つです。
とても過ごしやすい国なので一度行けば必ず素晴らしい体験が待っています。
危険な目に合わないようにだけしっかり気を付けて、あとはしっかり勉強して思いっきりフィリピンを楽しみましょう!

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この記事を監修した人

諸澤 良幸

諸澤 良幸

株式会社Morrow World 代表取締役社長

日本内閣府認定 NPO留学協会 RCA海外留学アドバイザー
オーストラリア政府認定PIER QEAC留学コンサルタント資格保有
JAOS 一般社団法人海外留学協議会 加盟

4年制大学法学部を卒業後大手レジャー企業に就職。複数の新規店舗立ち上げや人事業に従事した後、退社し26歳で単身海外留学。海外での英語学習と海外現地企業での管理職経験を経て2015年に株式会社Morrow Worldを設立し留学エージェントサービスを提供開始。2024年時点で9年以上留学エージェントを運営しており、「サポート無料留学エージェント」や「2カ国留学」の先駆けとして留学サポートを提供。
2020年6月にはオンラインに特化した英語コーチングサービスENGLEADを開始、2023年からは学研教室オーストラリアのFC本部の運営会社の代表取締役にも就任。
現在世界8カ国、約100名のスタッフと共に、世界で羽ばたく子どもから大人に向けて幅広く教育関連サービスを提供している。
JAOS 一般社団法人 海外留学協議会

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フィリピンの都市から
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第1位

CIA マクタンキャンパス

シーアイエー マクタンキャンパス

CIAのマクタンキャンパスは2022年に新しくオープンしたフィリピン留学トップクラスの設備と勉強環境を整えたハイレベルな学校です。カリキュラムはCIAの長い歴史で培ってきた基礎から上級レベルの英語まで網羅した質の高いカリキュラムを提供する歴史ある学校です。多国籍な環境で、イングリッシュオンリーポリーシー(EOP)を採用しています。基礎英語からTOEICやIELTSのテスト対策、ワーキングホリデー対策など幅広いコース選択ができる他、多彩なアクティビティーもあり学生満足度の高い学校です。

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第2位

EV Academy

イーブイアカデミー

2017年にオープンした新キャンパスで短期から長期、ジュニアからシニアまで幅広いニーズに対応したカリキュラムが魅力の語学学校です。2002年にESLセンター発足に携わった経営陣によって運営され、スパルタプログラムを開発した先駆的な学校でもあります。仏韓共同資本で、フランス人が代表を務めるフィリピンでは珍しい学校です。

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第3位

GLC(Global Language Cebu)

ジーエルシー(グローバルランゲージセブ)

GLC(Global Language Cebu)は2012年に開校したIDEA CEBUがリニューアルし学校名も新たに誕生した学校です。2022年12月に正式にオープンし、定員400名の大規模校で非常に人気のある語学学校です。また出発までにオンラインレッスンが無料で受けられるのも特徴です。 生活環境は日本人に受け入れられやすい日本資本の学校でありながら、アジア・ヨーロッパ・南米など多くの国籍の生徒が在籍しています。GLCはその学校名の通り、語学を学ぶだけにとどまらず、フィリピンで英語を学び、グローバルな社会へ挑戦してほしいという意味も込められています。 ワールドクラスの語学学校として、国籍も年齢も問わず、小さなお子様からシニアまで老若男女に受け入れらる学校を目指し、集中できる留学環境とレッスン内容を作り続けています。

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第4位

CPI(Cebu Pelis Institute)

シーピーアイ

フィリピントップクラスの設備と環境で、基礎からテスト対策まで充実したコースを展開する平日外出禁止のセミスパルタ校です。 実践的な英語を学ぶカリキュラムで、より使える英語力の習得を目指します。20種類以上の食材を揃えるビュッフェスタイルの食事など、ホテルレベルの質の高いサービスと環境を提供しており、整った生活環境で安心して学習できます。

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第5位

Cebu Blue Ocean

セブ ブルーオーシャン

マクタン島のリゾートホテルをそのまま宿舎として利用し、学生は余暇と勉強どちらも充実した生活を送ることができる語学学校です。16年の歴史を持つパインスアカデミーで研究された教育法を用いた授業には定評があり、高い学生満足度を得ています。綺麗な海を目の前に、リゾート気分を味わいながら勉強したい方にぴったりの環境です。

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第1位

PINES メインキャンパス

パインスインターナショナルアカデミー(メインキャンパス)

パインスインターナショナルアカデミー(メインキャンパス)は開校18年以上の歴史を持ち、そしてスパルタカリキュラムを初めて取り入れたパイオニアとしても知られています。短期で本気で集中して勉強したいという方におすすめです!

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第2位

Baguio JIC

バギオ ジェイアイシー

Baguio JICは、学校内及び併設でスーパーマーケットとカフェがあり、学校内で非常に便利で快適な学習環境が整っています。独自開発の教材とそれに合わせて一般英語はもちろん、スピーキングやIELTS、ワーホリ対策コースなど充実したコースがあるのが特徴の学校です。

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第3位

Baguio JIC Premium Campus

バギオ ジェイアイシー プレミアムキャンパス

自然豊かなバギオで2023年7月に施設全体がリノベーションされたばかりのBaguio JICプレミアム校。初心者の方、スピーキング力を強化したい方、ワーキングホリデーの準備をしている方に特におすすめのプログラムをご用意しています。 学習環境は避暑地のリゾートホテルのような美しくリラックスできる環境で、清潔で快適です。校内にはカフェやコンビニもあり、生活が大変便利です。また、全ての建物にはラウンジがあり、他の生徒との交流も楽しめます。バギオトップクラスの施設質を誇り、特に20代、30代の女性に大人気。生活環境にこだわりたい人にはぴったりです。

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第4位

WALES

ウェールズ

"実践英語(Situational Conversation)"を教育方針として、実際に街に出てクラスを行うプログラム・政府オフィスでのインターンシップなど、「教室内だけではなく、実際に英語が使われるシチュエーション」に焦点を当てている学校です。細かいレべリングシステムと個人の目標に合わせた豊富なコース選択が特徴です。教師の8割がフィリピンの教員免許(BLEPT)を保持しており、質の高い教育を提供します。セミスパルタシステムを採用しており、授業外は個人のペースで勉強したり余暇を過ごしたりと、無理なく英語力を伸ばせる環境が整っています。アラサー女性に特に人気の学校です。

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BECI The CAFE

ベシ・ザ・カフェ

15年に渡りESL教育を行ってきたBECIは、バギオでも歴史と定評のある語学学校です。ESL講師のトレーニング組織TESLAと提携しており、設立当初からベテランの教師陣による質の高い教育を提供しています。 BECI The CAFEは、快適に生活を送ることのできる環境が整っている語学学校です。小規模な学校のため、すべての生徒同士が授業やアクティビティーを通して親密になるチャンスが豊富です。 落ち着いた静かな環境の中で、リラックスしながら一歩一歩確実に英語力を高めたい方、発音を基礎から学びたい方 、トラベル英語を学びたい方など幅広い目的に対応できる学習環境が整っています。

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EG Academy

イージーアカデミー

3千坪という広大な敷地にあるEG Academyは、2013年に新築オープンした学校です。国籍の多様性を重視しており、台湾、中国、ロシアなど様々な国の学生と学ぶ環境が整っています。E-ELSと呼ばれる独自の学習法を用いて、「効率的な学習」を目指した授業内容となっています。学校周辺には学校の運営するショッピングビルとゴルフ場があり、授業以外のアクティビティも気軽に楽しめることが魅力です。

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HELP Clark campus

ヘルプ クラーク校

HELP Clark校は、初中級者向けのキャンパスです。セミスパルタ教育を採用しており、「厳しすぎない・緩すぎない」をモットーにしています。校内に娯楽施設が整っている上、治安の良いクラーク経済特区に立地しており、安心して生活を送ることができます。

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We Academy

ウィーアカデミー

We Academyは、2003年にフィリピンのイロイロ市に設立され、17年以上の歴史を持つ、フィリピンの英語専門の語学学校です。学費が安いことで有名ですが、経験と実力を兼ね備えた講師陣の教育水準は最高の満足度を誇っています。新しい施設と安い学費、質の高い講師陣たちが学校の最高の強みです。

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GITC

ジーアイティーシー

GITCは観光ビジネスに関連した4年制の大学と同じキャンパスにある大学附属語学学校です。マンツーマンレッスンを中心に、一人ひとりの目的や目標に合わせた授業で、短期間でも英語力を向上させることができます。さらに、SDGs共同プログラムなどのNGO団体と連携し、原住民や貧困地域の教育支援を行ったり、フィリピンの協定校(高校・大学)と交流プログラムを通じて、英語を学ぶだけでなく、国際社会が直面する課題や文化に対する理解を深めることもできます。

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