フィリピン留学は1ヶ月だと効果がうすい?おすすめしない理由や推奨の留学期間を紹介

フィリピンは他の英語圏の国と比較しても留学費用が安く、語学留学の渡航先として近年人気が高まっています。

また日本資本の語学学校も多いため、トラブルが発生した際も迅速に対応してもらえる点も人気の理由の1つです。

今回はフィリピン留学を検討している方向けに、1ヶ月のフィリピン留学で得られる効果について解説します。

おすすめの語学学校や留学期間についても取り上げるため、ぜひ最後までご覧ください。

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フィリピン留学は1ヶ月だと効果がうすい?どこまで英語が話せるようになるのか解説

英語初心者が1ヶ月のフィリピン留学で日常会話レベルまで英語を話せるようになるケースは稀です。

1ヶ月の留学では英語を聞く抵抗感が減るくらいの効果しか得られないことが多く、日常会話レベルの英語スキル習得は難しいでしょう。

一般的な上達スピードでいうと、超初級者が初級者レベルに、初級者レベルが中級者レベルになれるかというところです。

語学を習得するためには長い時間をかける必要があるため、本気で英語を学びたい場合は3ヶ月以上の留学期間を確保するのがおすすめです。

そして、現地での英語学習をスムーズに行うためにも、日本で英語の予習を行うのも忘れないようにしましょう。

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1ヶ月のフィリピン留学で勉強に充てられる時間

フィリピンの語学学校の授業時間は、1日4〜8時間ほどです。

授業とは別に自習時間も2時間ほど確保されており、1ヶ月の勉強時間はトータルで200時間前後になります。

また、フィリピンの語学学校はスパルタ式を採用している学校が多い傾向にあります。

平日は基本的に外出禁止で、毎日の勉強スケジュールを生徒ではなく教員が管理している語学学校も珍しくありません。

自由時間が少ない一方で集中して英語の勉強に取り組めるため、勉強を怠けてしまいがちな方におすすめです。

1ヶ月のフィリピンへの語学留学をおすすめしない理由

フィリピン留学をする場合、1ヶ月以下の短期滞在はおすすめしません。

1ヶ月のフィリピン留学をおすすめできない主な理由は、以下の通りです。

  • 英語学習の量が足りず上達の効果が見込みにくい
  • 渡航費用の割に滞在期間が短くなりもったいない
  • フィリピンの風土や文化を味わう前に帰国することが多い

語学学習において、1ヶ月では勉強期間として不十分であるケースが多いです。

一般的に、日本人が英語を習得するのにかかる時間は合計で2,200時間、社会人なら1,000時間必要だといわれており、かなり不足しています。

フィリピンでの語学留学で集中的に勉強しても十分な勉強時間の確保は難しいでしょう。

また、フィリピン留学は渡航費用の安さが魅力ですが、短期留学ではその利点を十分に活かせるとは言いにくいです。

そして、フィリピンの風土や文化を味わうための時間もほとんどありません。

費用に余裕がない、仕事や学校で長期間の休みが取れないなど、特別な理由がない限り1ヶ月未満のフィリピン留学は避けた方がよいでしょう。

英語力アップの効果が見込めるフィリピン留学の期間は3ヶ月~6ヶ月が目安

英語力を確実にアップさせたい場合、目安となる留学期間は3〜6ヶ月です。

留学において、現地の言葉に耳が慣れるまで3ヶ月前後かかるといわれています。

耳が慣れてから学ぶ語学の成長スピードは早いです。

そのため、可能であれば留学期間は3ヶ月以上確保するのが望ましいです。

ちなみに、フィリピン留学をする方の多くは3ヶ月の留学プランで英語初心者レベルから日常英会話レベルを目指しています。

タビケン留学でも、フィリピン留学をする方には3〜6ヶ月の留学プランをおすすめしています。

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英語力アップの効果が出やすい短期のフィリピン留学プラン

フィリピン留学プログラムは、3ヶ月以上のプランを利用するのがおすすめです。

以下、3ヶ月・6ヶ月で受講可能な英語学習プログラムについて紹介します。

3ヶ月|最短で英語を習得するスピード重視の方向け

英語を最短で習得したい方は、3ヶ月の留学プログラムがおすすめです。

3ヶ月のフィリピン留学プログラムは、フィリピンに留学する多くの方が利用しています。

以下、必要な費用の内訳になります。

学校費用 39万円
航空券(往復) 5万円
日系留学保険 任意加入
現地支払い費用 9万円
お小遣い 3万円
合計 56万円

1ヶ月の留学よりも滞在期間は長くなるため、留学費用も比例して増加します。

ちなみに、3ヶ月のフィリピン留学費用の相場は55〜90万円です。

ただし、留学費用は選択する学校や、休日にどの程度遊ぶかによっても変動します。

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6ヶ月(半年)|期間に余裕をもってじっくり英語を勉強したい方向け

時間をかけて英語の勉強をしたい方は、6ヶ月のフィリピン留学プランがおすすめです。

以下、必要な費用の内訳になります。

学校費用 78万円
航空券(往復) 5万円
日系留学保険 任意加入
現地支払い費用 18万円
お小遣い 6万円
合計 107万円

6ヶ月のフィリピン留学の費用相場は100〜200万円です。

3ヶ月の留学でも英語力を伸ばすのは可能ですが、詰まったスケジュールとなるでしょう

留学期間が6ヶ月あれば、十分な勉強時間を確保しながら現地で観光やアクティビティーなども楽しめます。

現地の文化や風土を学べるのも留学の醍醐味なので、費用に余裕がある場合は6ヶ月以上の留学も検討してください。

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1ヶ月のフィリピン留学にかかる費用

授業料、滞在費用、食費を含んだ1ヶ月のフィリピン留学の学校費用は、12〜30万円になります。

平均的な価格帯は22〜26万円です。

以下、一般的な留学費用の内訳になります。

学校費用 13万円
航空券(往復) 5万円
日系留学保険 任意加入
現地支払い費用 3万円
お小遣い 1万円
合計 22万円

アメリカに1ヶ月留学するためには70〜80万円必要であるのを考えると、かなりリーズナブルです。

また、渡航費用を抑えたい場合は渡航時期にも気を配りましょう。

フィリピン行きの航空券は長期休みに挟まれる1〜2月、そして5〜7月にかけて安くなるため、費用を抑えて留学したい方にはおすすめの時期です。

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自身の英語力に合わせて効果が出やすいフィリピン留学プランを立てるならタビケン留学にご相談ください

自身の英語力に合わせてフィリピン留学プランを立てたい方は、ぜひタビケン留学にご相談ください。

自身のレベルに合わない留学プランは英語力が伸びにくくなるだけでなく、留学そのものに対するモチベーションを下げる可能性が高いです。

タビケン留学では、経験豊富な留学エージェントたちがカウンセリングを通じて、最適な留学プランの提案をいたします。

無料相談も行っているため、興味を持った方はぜひ一度お問い合わせください。

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タビケン留学が厳選した短期のフィリピン留学におすすめな語学学校

充実した語学留学のためには、どの語学学校に通うかが重要です。

タビケン留学が厳選した短期のフィリピン留学におすすめな語学学校をピックアップしたので、語学学校を選ぶ際の参考にしてください。

CIA マクタンキャンパス

CIA マクタンキャンパスは、2003年に開校した歴史ある語学学校です。

以下、CIA マクタンキャンパスの基本情報になります。

ロケーション マクタン島
日本人比率 25%
学生定員 550人
費用(2人部屋) 1ヶ月:1,900米ドル(約285,000円)
3ヶ月:5,700米ドル(約855,000円)
6ヶ月:11,400米ドル(約1,710,000円)
公式HP http://www.cebucia.com/jp/

※1米ドル = 約150円で計算(2023年9月時点)

2022年に現在のマクタン島にキャンパスを移し、安定した運営と質の高い講師による授業で多くの留学生から信頼を集めています。

イングリッシュオンリーポリシーを採用しているため、海外滞在経験がほとんどない方も短期間で英語環境に慣れるでしょう。

開講されているコースも一般英語コースをはじめ、TOEIC対策コースやビジネス英語コース、ワーキングホリデーコースなどが揃っており、留学生の目的に合わせて選択できます。

CIA マクタンキャンパスに関する詳しい情報を見る

GLC(Global Language Cebu)

GLC(Global Language Cebu)は、定員400名の大規模語学学校です。

以下、GLCの基本情報になります。

ロケーション セブ島
日本人比率 50%
学生定員 400名
費用(2人部屋) 1ヶ月:1,640米ドル(約246,000円)
3ヶ月:4,920米ドル(約738,000円)
6ヶ月:9,840米ドル(約1,476,000円)
公式HP https://jp.glcenglish.com/

※1米ドル = 約150円で計算(2023年9月時点)

日本資本の語学学校のため、生活環境も日本人向けに整えられており過ごしやすいと評判です。

GLCはフィリピン初のITに特化したラーニングシステムを導入し、入学時のテストもオンライン化されています。

教材もデジタル化されており、スマホやタブレットから24時間いつでも学習が可能です。

キャンパスの周辺施設も充実しており、大型ショッピングモールやカフェ、レストランなどの商業施設をはじめ、困った時に頼れる病院まで揃っています。

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Cebu Blue Ocean

Cebu Blue Oceanは余暇と勉強、どちらも充実した時間を過ごしたい方におすすめの語学学校です。

以下、Cebu Blue Oceanの基本情報になります。

ロケーション セブ島
日本人比率 40~45%
学生定員 150人
費用(2人部屋)※
1ヶ月:191,000~206,000円
2ヶ月:382,000~412,000円
3ヶ月:573,000~618,000円
公式HP http://cebublueocean.com/

※シティビュー・オーシャンビューにより変動

専門チームが長年カリキュラムに関する研究を続けており、質の高い授業を受けられるのが魅力です。

学生一人ひとりに合わせたコースを開講しており、無料で選択できるオプション授業もあります。

宿舎はフィリピン中部セブ州にあるマクタン島のリゾートホテルを改装し利用しており、語学学校にいながらリゾート気分が味わえるでしょう。

施設内にはプールやカフェも備わっており、授業以外の時間も充実します。

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どうしても1ヶ月で帰りたい方向け!フィリピン留学のコスパ最強プランを紹介

短期のフィリピン留学がおすすめできない理由について取り上げてきましたが、中には予算や仕事の都合でどうしても1ヶ月以上の留学期間を確保できない方もいるでしょう。

どうしても1ヶ月で帰りたい方は、タビケン留学のコスパ最強プランをご利用ください。

タビケン留学で提供しているフィリピン留学のプランの費用は、以下の通りです。

学校費用 13万円
航空券(往復) 5万円
日系留学保険 任意加入
現地支払い費用 3万円
お小遣い 1万円
合計 22万円

1ヶ月の留学でも一定の英語力の向上は見込めますが、通常は初心者が日常会話レベルの英語を習得するためには3ヶ月以上の期間が必要です。

上達スピードにも個人差があるため、本気で英語の習得を目指す場合は語学学校以外でもしっかり英語の勉強をしましょう。

また、上記の費用はあくまで目安です。

留学費用は渡航時期や通学する語学学校、為替レートによって変動するため、注意しましょう。

1ヶ月にこだわる方も必見!フィリピン留学の英語力アップの効果を最大限にするための工夫

フィリピン留学をするにあたって、留学期間中に英語力を最大限アップするための工夫について紹介します。

1ヶ月の短期留学をする方も取り組める方法も取り上げているため、ぜひ参考にしてください。

渡航前に英語の学習をある程度進めておく

渡航前に、ある程度英語の学習を進めておきましょう。

留学をする方の中には、渡航してから英語の勉強をしようと考える方も一定数いますが、効率的な語学学習のためには予習が欠かせません。

そのため、渡航前に最低限中学生で習う範囲の英語の単語、文法はマスターしてください。

また、英語の勉強の際は複数のテキストに手を出さずに、1つのテキストを繰り返し学習するのをおすすめします。

日本人の少ない語学学校を選択する

フィリピン留学で入学する語学学校を選ぶ際、日本人が少ないことを基準にすると英語力を高めやすい環境に身を置けます。

周りに日本語が通じなければ、半ば強制的に英語で意思を伝えなければならない状況が生まれるので、英語を話す・聞く機会が大幅に増えます

最初は拙い英語で苦労するかもしれませんが、使えば使うほど抵抗もなくなり、勉強する意識も高まりやすくなるため、上達スピードは上がるはずです。

語学力を真剣に高めたいならフィリピンでの短期間だけでも日本人が少ない環境に自分を追い込むのがおすすめです。

目標の英会話レベルを明確にして毎日やることを決める

留学期間中は、毎日何の学習をするか決めて過ごしましょう。

短期留学では、勉強に割ける時間は限られています。

そのため、あらかじめ目標の英会話レベルを明確にして、目標に到達するためにノルマを設定するなどして、効率的に勉強できる工夫をしましょう。

目標達成のためには、ゴールを細分化してこなすのがおすすめです。

小さな目標でも、成功体験を積み重ねればモチベーションを高める効果が期待できます。

現地では意欲をもって取り組み授業中の発言や自習を積極的に行う

語学学校では、意欲的に授業に取り組みましょう。

最初は自分の話す英語が伝わらず、引け目を感じるときもあるでしょう。

しかし、1ヶ月しかない留学期間で悩んでいる時間はありませんし、最初からパーフェクトな英語が話せるなら留学する必要はありません。

授業時間を利用して先生に積極的に質問をして、苦手分野やわからない部分を解消していきましょう。

もちろん、自習も欠かさず行ってください。

短期のフィリピン留学で英語力アップの効果を出したい方によくある質問

最後に、短期のフィリピン留学で英語力アップの効果を出したい方によくある質問についてまとめてみました。

フィリピン留学の参考に、順番にチェックしていきましょう。

1ヶ月のフィリピン留学を希望する人はどれくらいの割合いる?

フィリピン留学を希望する方の中で、1ヶ月の短期留学を希望しているのは全体の1~2割程度です(タビケン留学調べ)。

一般社団法人海外留学協議会(JAOS)の調査によると、2022年度の日本人留学生34,304人の内フィリピンに渡航した留学生の数は12.4%にあたる約4,254人なので、その内の425〜850人が1ヶ月の短期留学経験者になります。

予算や仕事、学業の都合によって短期留学を希望するケースが多いです。

その他には、他国の留学やワーキングホリデーの予行演習でフィリピンの短期留学を希望する方もいます。

参考:一般社団法人海外留学協議会(JAOS)による日本人留学生数調査 2022

2ヶ月のフィリピン留学だと英語力アップの効果は見込めない?

1ヶ月の短期留学より勉強期間が伸びるため、英語力アップの見込みはあります。

ただし、成果が出るのは上達スピードが早い方に限られます。

上達スピードが早い方は、既にTOEICでハイスコアを取得しているなど、英語の基礎が出来上がっている場合がほとんどです。

確実に英語力を伸ばしたい場合は、渡航前にしっかり英語の基礎を学ぶか、3ヶ月以上の中長期留学を検討しましょう。

フィリピン英語の訛りや発音は大丈夫?

フィリピン人の話す英語は、どこの国の方が聞いても聞き取りやすいといわれています。

そのため、フィリピン英語の訛りを気にする必要はありません。

そもそも英語初心者は訛りを気にするよりも、まずは英語の基礎を習得するのに注力した方がよいでしょう。

ちなみに、フィリピンで使用されているのはアメリカ寄りの英語です。

フィリピン留学で英語力アップの効果を実感するプラン立てならタビケン留学へご相談ください

タビケン留学 運営スタッフ①

フィリピン留学は英語初心者にもおすすめの渡航先ですが、ビザ申請や滞在先の手配など、渡航前に行うべき手続きや準備は非常に多いです。

そのため、十分な準備ができないままフィリピンへ旅立ち、生活で不便な思いをし、勉強にも集中できなくなるなど、現地で苦労をする方もいます。

もし留学の手続きや準備に不安を抱えている場合は、タビケン留学にご相談ください

渡航前の準備やビザの申請から渡航後の現地生活まで、経験豊富なスタッフたちが一貫してサポートいたします。

無料相談も実施しているため、ぜひ一度ご連絡ください。

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第1位

CIA マクタンキャンパス

シーアイエー マクタンキャンパス

CIAのマクタンキャンパスは2022年に新しくオープンしたフィリピン留学トップクラスの設備と勉強環境を整えたハイレベルな学校です。カリキュラムはCIAの長い歴史で培ってきた基礎から上級レベルの英語まで網羅した質の高いカリキュラムを提供する歴史ある学校です。多国籍な環境で、イングリッシュオンリーポリーシー(EOP)を採用しています。基礎英語からTOEICやIELTSのテスト対策、ワーキングホリデー対策など幅広いコース選択ができる他、多彩なアクティビティーもあり学生満足度の高い学校です。

CIA マクタンキャンパスについて詳しく見る
第2位

GLC(Global Language Cebu)

ジーエルシー(グローバルランゲージセブ)

GLC(Global Language Cebu)は2012年に開校したIDEA CEBUがリニューアルし学校名も新たに誕生した学校です。2022年12月に正式にオープンし、定員400名の大規模校で非常に人気のある語学学校です。また出発までにオンラインレッスンが無料で受けられるのも特徴です。 生活環境は日本人に受け入れられやすい日本資本の学校でありながら、アジア・ヨーロッパ・南米など多くの国籍の生徒が在籍しています。GLCはその学校名の通り、語学を学ぶだけにとどまらず、フィリピンで英語を学び、グローバルな社会へ挑戦してほしいという意味も込められています。 ワールドクラスの語学学校として、国籍も年齢も問わず、小さなお子様からシニアまで老若男女に受け入れらる学校を目指し、集中できる留学環境とレッスン内容を作り続けています。

GLC(Global Language Cebu)について詳しく見る
第3位

CPI(Cebu Pelis Institute)

シーピーアイ

フィリピントップクラスの設備と環境で、基礎からテスト対策まで充実したコースを展開する平日外出禁止のセミスパルタ校です。 実践的な英語を学ぶカリキュラムで、より使える英語力の習得を目指します。20種類以上の食材を揃えるビュッフェスタイルの食事など、ホテルレベルの質の高いサービスと環境を提供しており、整った生活環境で安心して学習できます。

CPI(Cebu Pelis Institute)について詳しく見る
第4位

Cebu Blue Ocean

セブ ブルーオーシャン

マクタン島のリゾートホテルをそのまま宿舎として利用し、学生は余暇と勉強どちらも充実した生活を送ることができる語学学校です。16年の歴史を持つパインスアカデミーで研究された教育法を用いた授業には定評があり、高い学生満足度を得ています。綺麗な海を目の前に、リゾート気分を味わいながら勉強したい方にぴったりの環境です。

Cebu Blue Oceanについて詳しく見る
第5位

EV Academy

イーブイアカデミー

2017年にオープンした新キャンパスで短期から長期、ジュニアからシニアまで幅広いニーズに対応したカリキュラムが魅力の語学学校です。2002年にESLセンター発足に携わった経営陣によって運営され、スパルタプログラムを開発した先駆的な学校でもあります。仏韓共同資本で、フランス人が代表を務めるフィリピンでは珍しい学校です。

EV Academyについて詳しく見る
第1位

PINES メインキャンパス

パインスインターナショナルアカデミー(メインキャンパス)

パインスインターナショナルアカデミー(メインキャンパス)は開校18年以上の歴史を持ち、そしてスパルタカリキュラムを初めて取り入れたパイオニアとしても知られています。短期で本気で集中して勉強したいという方におすすめです!

PINES メインキャンパスについて詳しく見る
第2位

Baguio JIC

バギオ ジェイアイシー

Baguio JICは、学校内及び併設でスーパーマーケットとカフェがあり、学校内で非常に便利で快適な学習環境が整っています。独自開発の教材とそれに合わせて一般英語はもちろん、スピーキングやIELTS、ワーホリ対策コースなど充実したコースがあるのが特徴の学校です。

Baguio JICについて詳しく見る
第3位

Baguio JIC Premium Campus

バギオ ジェイアイシー プレミアムキャンパス

自然豊かなバギオで2023年7月に施設全体がリノベーションされたばかりのBaguio JICプレミアム校。初心者の方、スピーキング力を強化したい方、ワーキングホリデーの準備をしている方に特におすすめのプログラムをご用意しています。 学習環境は避暑地のリゾートホテルのような美しくリラックスできる環境で、清潔で快適です。校内にはカフェやコンビニもあり、生活が大変便利です。また、全ての建物にはラウンジがあり、他の生徒との交流も楽しめます。バギオトップクラスの施設質を誇り、特に20代、30代の女性に大人気。生活環境にこだわりたい人にはぴったりです。

Baguio JIC Premium Campusについて詳しく見る
第4位

WALES

ウェールズ

"実践英語(Situational Conversation)"を教育方針として、実際に街に出てクラスを行うプログラム・政府オフィスでのインターンシップなど、「教室内だけではなく、実際に英語が使われるシチュエーション」に焦点を当てている学校です。細かいレべリングシステムと個人の目標に合わせた豊富なコース選択が特徴です。教師の8割がフィリピンの教員免許(BLEPT)を保持しており、質の高い教育を提供します。セミスパルタシステムを採用しており、授業外は個人のペースで勉強したり余暇を過ごしたりと、無理なく英語力を伸ばせる環境が整っています。アラサー女性に特に人気の学校です。

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第5位

BECI The CAFE

ベシ・ザ・カフェ

15年に渡りESL教育を行ってきたBECIは、バギオでも歴史と定評のある語学学校です。ESL講師のトレーニング組織TESLAと提携しており、設立当初からベテランの教師陣による質の高い教育を提供しています。 BECI The CAFEは、快適に生活を送ることのできる環境が整っている語学学校です。小規模な学校のため、すべての生徒同士が授業やアクティビティーを通して親密になるチャンスが豊富です。 落ち着いた静かな環境の中で、リラックスしながら一歩一歩確実に英語力を高めたい方、発音を基礎から学びたい方 、トラベル英語を学びたい方など幅広い目的に対応できる学習環境が整っています。

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第1位

HELP Clark campus

ヘルプ クラーク校

HELP Clark校は、初中級者向けのキャンパスです。セミスパルタ教育を採用しており、「厳しすぎない・緩すぎない」をモットーにしています。校内に娯楽施設が整っている上、治安の良いクラーク経済特区に立地しており、安心して生活を送ることができます。

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第2位

EG Academy

イージーアカデミー

3千坪という広大な敷地にあるEG Academyは、2013年に新築オープンした学校です。国籍の多様性を重視しており、台湾、中国、ロシアなど様々な国の学生と学ぶ環境が整っています。E-ELSと呼ばれる独自の学習法を用いて、「効率的な学習」を目指した授業内容となっています。学校周辺には学校の運営するショッピングビルとゴルフ場があり、授業以外のアクティビティも気軽に楽しめることが魅力です。

EG Academyについて詳しく見る
第1位

We Academy

ウィーアカデミー

We Academyは、2003年にフィリピンのイロイロ市に設立され、17年以上の歴史を持つ、フィリピンの英語専門の語学学校です。学費が安いことで有名ですが、経験と実力を兼ね備えた講師陣の教育水準は最高の満足度を誇っています。新しい施設と安い学費、質の高い講師陣たちが学校の最高の強みです。

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※タビケン留学でのお申し込み者数をもとにランクづけ

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