【2026年】フィリピンとマルタ、留学するならどっち?渡航前の事前学習という賢い選択肢

費用の安さが魅力の「フィリピン留学」と、ヨーロッパの中では比較的リーズナブルな「マルタ留学」のどちらに行こうか迷っている方は多いはずです。

マンツーマンで基礎を固めるフィリピンか、ヨーロッパの美しい環境で学ぶマルタか、どちらが自分に合っているかを見極めるのは簡単ではありません。特に2026年1月現在、依然として続く円安水準や、燃油サーチャージ値上げ等の航空券価格の変動により、留学にかかるトータルコストは大きく変化しており、古い情報のまま判断するのは危険です。

これまでの常識だった「とりあえずフィリピン」という選択だけでなく、日本で英語力を上げてからマルタへ直行するという新しいスタイルも、費用を抑えたい留学生の選択肢として注目されつつあるのをご存知でしょうか。

この記事では、フィリピンとマルタの特徴や費用の違いを徹底比較するとともに、フィリピンに行かずに日本で英語力を上げるタビケンプライムの活用法を含めた、あなたに最適な留学プランを検証していきます!

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フィリピン留学の特徴と向いている人

フィリピン留学は、短期間で集中的に英語に触れたい人に選ばれています。主な特徴は以下の通りです。

  • マンツーマン授業が中心の学習環境
  • フィリピン留学に向いている人の特徴
  • 実は日本でもできる?渡航前の事前学習という選択

これらのポイントを押さえることで、フィリピン留学が自分にとってベストな選択かどうかが判断できるはずです。それぞれの詳細を見ていきましょう。

マンツーマン授業が中心の学習環境

フィリピン留学の最大の特徴は、講師と一対一で学ぶマンツーマン授業がカリキュラムの中心であることです。

欧米の語学学校では1クラス10〜15名のグループ授業が一般的ですが、フィリピンでは1日4〜8コマものマンツーマンレッスンを集中的に受けられます。

講師を独占できるため、自分が理解できるまで質問したり、自分のペースで会話を進めたりすることが可能です。そのため、周りの目を気にせず英語を話す練習ができる点が魅力です。

特に、英語を話すことに抵抗がある初心者や、シャイな日本人にとって、恥ずかしさを感じずに発言できる環境は、英語を話す「度胸」をつける上で大きなメリットといえます。

フィリピン留学に向いている人の特徴

環境や授業スタイルを考慮すると、フィリピン留学は以下のような人に適しています。

以下の条件に当てはまる方は、フィリピンでの生活がフィットするでしょう。

  • 英語は初中級レベルで、まずは基礎を固めたい
  • 朝から晩まで英語漬けの環境に身を置きたい
  • アジアの賑やかな雰囲気が好きで、ハプニングも楽しめる

また、多くの語学学校は寮滞在型で、掃除・洗濯・食事が提供されるため、家事に時間を取られず勉強に集中できます。

一方で、生活環境は日本とは異なり、インフラ面で不便を感じることもあります。そういった異文化や環境の違いも含めて楽しめる人であれば、充実した留学生活を送ることができるはずです。

実は日本でもできる?渡航前の事前学習という選択

これまでは「欧米留学の前に、まずはフィリピンで英語を学ぶ2カ国留学」が人気のスタイルでした。

しかし最近では、日本で事前に英語力を上げてから、直接欧米へ渡航するスタイルに注目が集まっています。

もし、フィリピン留学の目的が「英語力の基礎固め」や「マンツーマン指導」だけなら、わざわざ渡航費や生活費をかけてフィリピンに行かなくても良いかもしれません。

日本国内の英語コーチング「タビケンプライム」を利用すれば、日本にいながら質の高いマンツーマンのコーチングと英会話レッスンをオンラインで受けられます

実際、フィリピン留学の代わりにタビケンプライムで基礎を固め、浮いた費用を欧米留学に充てたという選択をする方もいます。

体験談:浮いた費用をキャリアアップへ活かしたRinaさんの事例

ここからは、実際に成果を出した先輩たちの例をご紹介します。

フォトグラファーとして活動するRinaさんは、オーストラリアでの活動を視野に入れていました。

当初はフィリピンとオーストラリアの2カ国留学も検討していましたが、コンサルタントと相談を重ねた結果、日本で基礎を固めてから渡航するスタイルを選びました。

彼女の目標は、現地の日本食レストランで働くことではなく、海外のフォトスタジオで現地のチームと対等に仕事をすることでした。そのために必要だったのは、単なる語学力だけでなく、現場で使える実践的な英語力でした。

Rinaさんは「フィリピンへ行く費用や期間を比較した時、日本で基礎を固めてから渡航する方が合っていると判断しました」と振り返っています。

タビケンプライムのコミュニティで仲間と切磋琢磨し、日本にいる時間を最大限活用することで、海外の現場で即戦力として働くための準備を整えることができました。

体験談:留学なしでIELTS6.0を取得したCherryさんの事例

立命館アジア太平洋大学に通う大学生のCherryさんは、オーストラリア・シドニーへのワーキングホリデーを決意しました。

いきなり渡航するのではなく、まずは日本国内で半年間タビケンプライムを受講することにしました。

その結果、渡航前の時点で現地の専門学校入学レベルであるIELTS 6.0を達成することができました。

Cherryさんは「自分だけで勉強していると曖昧になりがちな部分を、道筋として示してくれた」と語っており、受講を通じて着実にスコアを伸ばしました。

日本でしっかりと基礎を固めたことは、現地到着直後から自信を持って活動をスタートさせるための大きな武器となりました。

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マルタ留学の特徴と向いている人

マルタ留学は、英語学習だけでなく、ヨーロッパならではの生活や旅行も楽しみたい人に最適です。ここでは以下のポイントを解説します。

  • 治安が良く旅行もしやすい環境
  • マルタ留学に向いている人の特徴
  • 英語初心者でもマルタ留学は可能か

マルタは他の欧米諸国とも、アジアのフィリピンとも異なる独特の魅力を持っています。具体的な環境や条件について深掘りします。

治安が良く旅行もしやすい環境

「地中海の宝石」と呼ばれるマルタは、世界でも有数の治安が良い国として知られています。日中は女性の一人歩きも見かけるほど穏やかですが、夜間や人混みではスリなどの軽犯罪に注意が必要です。

地震などの天災リスクは比較的低く、初めての海外生活でも安心して過ごしやすいのが特徴です。

また、シェンゲン協定加盟国であるため、週末を利用してイタリアやフランスへ格安で旅行できます。LCC(格安航空会社)を利用すれば数千円で国境を越えることも可能です。

平日はしっかり勉強し、週末はヨーロッパ諸国を巡って見聞を広めるといった、メリハリのある生活が送れるのはマルタ留学ならではの大きなメリットです。

マルタ留学に向いている人の特徴

マルタでの生活スタイルや環境は、以下のような人にぴったりです。

具体的な人物像としては、以下のような方が挙げられます。

  • ヨーロッパの雰囲気や歴史的な街並みが好き
  • 多国籍な環境で英語を使い、外国人の友達を作りたい
  • 勉強とプライベート(観光・遊び)のメリハリをつけたい

クラスメイトはヨーロッパ近隣諸国や南米からの留学生が多く、日本人が比較的少ない環境を作ることも可能です。国際色豊かな環境でコミュニケーション力を磨きたい人や、異文化交流を積極的に楽しみたい人におすすめです。

英語初心者でもマルタ留学は可能か

「英語力に自信がないからマルタはまだ早い」と諦める必要はありません。

確かにマルタはグループ授業が主体ですが、渡航前に日本できっちり準備をすれば、英語初心者でも最初からマルタ留学に挑戦することは十分に可能です。

基礎単語や文法を日本で固めておけば、現地での授業にもスムーズについていけますし、現地の友達作りも格段に早くなります。重要なのは「現地に行ってから始める」のではなく「行く前から始める」ことです。

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【2026年版】費用対効果で見るフィリピンvsマルタ

かつては「圧倒的に安い」と言われたフィリピン留学ですが、近年の経済成長と円安の影響で、その差は縮まりつつあります。

両国の費用傾向を以下の表にまとめました。

項目 フィリピン留学 マルタ留学
授業料・滞在費 比較的安いが上昇傾向にある オフシーズン(冬など)は格安になる
航空券 約5万〜10万円(時期による) 約15万〜25万円(時期による)
現地費用 ビザ関連費用や電気代が別途必要 生活費は日本と同等か少し高い(ユーロ)
特徴 マンツーマンでコスパが良い 欧州旅行も含めると満足度が高い

フィリピンは授業料こそ安いものの、意外な出費があることを知っておく必要があります。

例えば、SSP(就学許可証)やACR I-Card(外国人登録証/59日以上滞在時)、毎月のビザ延長費、電気代などが現地で請求され、これらが積み重なると数万円単位の「隠れコスト」になります。

一方、マルタは航空券が高いものの、時期を選べば授業料や滞在費を大幅に抑えられます。

留学をトータルコストで考えることが重要です。もし費用を抑えるためにフィリピンで基礎を学ぼうと考えているなら、その期間を「留学前の英語コーチング(タビケンプライム)」に置き換えることを検討してください。渡航費や海外保険料、ビザ代をカットし、総額を安く抑えられるケースがあります。

※1ユーロ=約185円、1フィリピンペソ=約2.6円で換算しています。(2026年1月時点)

フィリピンvsマルタ/基本情報

フィリピン留学

東南アジアとヨーロッパ、ということで多くの面で違うフィリピンとマルタですが、その違いを地理的な特徴や歴史、経済、文化、治安、経済、国民性などから見ていきましょう。

国の文化・歴史

まずは、それぞれの国がどのような歴史を持っているのか、略歴を見てみましょう。

歴史/フィリピン

フィリピンがメジャーな世界史に初めて登場するのは1521年ポルトガル人航海士フェルナンド・マゼランがセブ島に到着した時です。

セブ島に到着したマゼランは、キリスト教を広め島の部族の酋長たちとも良好な関係を築きますが、それに反発したマクタン島の部族の酋長の一人であるLapu-Lapuとの争いで命を落とします。命からがら逃げたマゼラン艦隊一行はそのまま航海を続け、史上初めて世界一周に成功することで歴史に名を残すことになります。

マゼランの死から約40年後の1565年、再度スペインが侵攻し、フィリピンはそれから333年もの間スペインの植民地となります。

1898年の米西戦争でアメリカが勝つと、フィリピンはアメリカに譲渡され、アメリカの植民地となりました。その当時アメリカが全土で英語教育に力を入れたため、英語が広く使われるようになります。

1942年から1945年は日本軍が一時統治していましたが、日本軍の敗走後、1946年に独立が認められ、フィリピン共和国として独立しました。

1965年にマルコス大統領が就任したのち1972年〜1986年はマルコス大統領の独裁が続きましたが、2月革命によりマルコス大統領は亡命します。

現在は2016年に当選したドゥテルテ氏が大統領を務めています。(20216月現在)

歴史/マルタ

マルタはヨーロッパとアフリカ大陸の狭間に位置し、その時々の強国による占領と支配が繰り返された地です。

マルタの歴史は古く、紀元前5000年ごろにはシチリア島から渡ってきた人々が住み着いていたとされ、紀元前4500〜2500年ごろには世界最古の建造物と言われる巨石神殿などが建てられました。

紀元前1000年ごろにはフェニキア人、紀元前400年ごろにはカルタゴの支配を受け、紀元前218年以降ローマに支配されるようになります。

紀元870年にアラブ支配、1127年にノルマン人、1479年にはスペインの支配下に置かれ、1530年にはマルタ騎士団の所領となります。

その後1798年にナポレオン(フランス)により一時占領されるも、1800年にマルタにいたフランス軍はイギリス軍に降伏し、それ以降1964年までの164年、マルタはイギリスの支配地となります。

1964年に独立し、1974年には君主制から共和国制に移行していますが、現在もイギリス連邦54カ国中の一カ国です。また2004年にはEUにも加盟しています。

国土・気候・時差・アクセス

フィリピンとマルタ、両国がどのような国なのかを、国土や気候などから見てみましょう。

また時差やアクセス方法から、日本からの渡航についても見てみます。

国土と代表的な都市/フィリピン

フィリピンの国土は南北に長く、面積は約30万平方キロメートルで日本の約8割程度の大きさです。

特徴的なのは7,109もの多くの島がある点で、多くの島に分かれていることから、地域によりそれぞれ独自の言語や文化を発達させてきました。

首都はマニラ市で、このマニラ市を中心として16市と1町により構成されるマニラ首都圏で1,300万人ほどの人口を抱えています。その他には南部フィリピンの中心都市セブ市を中心とするセブ首都圏や、南部ミンダナオ島にある最大面積を誇るダバオ市などが代表的な都市です。

国土と代表的な都市/マルタ

マルタ共和国は地中海に浮かぶ島国であり、面積は316平方メートルで、東京都23区の約半分程度の大きさです。

主な島はマルタ島、ゴゾ島、コミノ島です。

首都はヴァレッタです。その他にマルタ最大のリゾートエリアであるセントジュリアン、古都イムディーナ、繁華街スリーマがあります。

1年を通した気候/フィリピン

フィリピンは熱帯海洋性気候に属し、基本的に一年中高温多湿の気候が続きます。一部バギオ市などのルソン島北部の山間など標高の高い場所では朝晩冷えることもあります。

雨季と乾季があり、6月〜10月が雨季、11月〜5月が乾季となりますが、セブ島など雨季・乾季の区別があまりない場所もあります。

平均気温は26℃〜31℃程度で、一部を除き基本的に年中暑いと思っていて間違いないです。

1年を通した気候/マルタ

マルタは地中海性気候の温暖な気候です。

11月〜4月は平均気温14℃、5月〜10月は23℃です。夏の時期にあたる6月中旬〜9月中旬は30℃を超える日が続きます。

10月~3月は雨季になり、とりわけ11月~2月は天候が崩れやすく、朝晩は冷え込むので、防寒着が必要になります。

日本との時差/フィリピン

フィリピンの日本との時差は、日本が1時間進んでいます。

つまり、日本が15:00の場合、フィリピンは14:00となります。

日本との時差/マルタ

マルタの日本との時差は、日本が8時間進んでいます。

例えば日本が15:00の場合、マルタは7:00となります。

また、マルタはサマータイムがあり、3月最終日〜10月最終日曜日までは、日本が7時間進んでおり、日本が15:00の場合、マルタは8:00となります。

日本からのアクセス・航空券の値段/フィリピン

日本からフィリピンへは、マニラとセブに日本からの直行便が就航しています。

マニラへは、東京、大阪、名古屋、福岡の4都市から直行便が出ており、航空会社は日本航空(JAL)、全日本空輸(ANA)、フィリピン航空、セブパシフィック航空が直行便を運行しています。

セブへは東京、大阪、名古屋の3都市から直行便が出ており、航空会社はフィリピン航空とセブパシフィック航空となります。

フライト時間は5時間弱です。

航空券の値段は時期によって変わりますが、往復でおおよそ6万円〜10万円程度です。

日本からのアクセス・航空券の値段/マルタ

日本からマルタへは直行便は就航しておりません。

そのためマルタへ入る便のあるヨーロッパや中東の主要都市へ飛び、マルタへの国際線に乗り継ぐのが一般的な行き方です。

ちなみにマルタの空港は1箇所のみで、ルア・マルタ国際空港がマルタへの入り口となります。

マルタへの直行便のある都市は、ローマ、ブリュッセル、パリ、チューリッヒ、アムステルダム、フランクフルト、ロンドン、ウィーン、フィンランド、カタール、ドバイ、イスタンブールなどがあります。

航空会社は、エミレーツ航空、ターキッシュエアラインズ、ルフトハンザ航空、アリアリア航空、英国航空(ブリティッシュエアウェイズ)などがあります。

フライト時間は、経由地となる都市までが12−13時間、そこからマルタへは1時間半〜8時間程度です。一番近いのはローマで、ローマからは1時間半ほどでマルタに到着します。どこを経由するかにより、時間がだいぶん変わります。

航空券の値段は時期により変わりますが、11万〜15万円程度です。

英語を含む言語

フィリピン、マルタではそれぞれ英語はどのように使われているのか、また現地語について見てみましょう。

言語/フィリピン

フィリピンでは国語にタガログ語を基本としたフィリピノ語、公用語としてフィリピノ語と英語が制定されています。

それに加えて、フィリピンは人々がたくさんの島に分かれて住んでいるため、島ごとに異なる地方言語が話されています。

首都マニラのあるルソン島ではタガログ語が主な言語となりますが、多くの語学学校のあるセブ島はセブアノ語、南部ミンダナオ島の一部ではスペイン語をベースとするチャバカノ語など、島ごとに異なる言語が使われているのが特徴的です。

英語は、公文書や、学校での教育(特に理系科目)、市内の看板、広告など、あらゆる場所で使われ、それらは基本的にアメリカ英語です。発音は単語単語が繋がって音が変化するリエゾンやリンキングはほぼ使用されず、はっきりと発音され、英語ネイティブのようなリズムや強弱、抑揚はあまりつけず、スピードもゆっくり目なので、英語を母語としない人々には聞き取りやすい英語だと言えます。

発音で特徴的なのは、Rを強く発音する人が多いのと、フィリピン訛りが強い人だと、Rがスペイン語によくあるrrとなる巻き舌の音になる人や、[f]音が[p]音になる(フィルターをピルターなど)人もいます。

言語/マルタ

マルタでは公用語としてマルタ語と英語が制定されています。

人々は日常会話ではマルタ語を使う事が多いのですが、ふと英語に切り替わったりする場面もあります。また1934年まではイタリア語が公用語だった事と、地理的にも近い事でイタリア語が話せる人も多くいます。

マルタではイギリスの統治下にあったため、英語はイギリス英語が使われ、R音の強い巻き舌音や、単語がつながって音が変化するリエゾンやリンキングはありません。

マルタ語の影響を受けての訛りの強い人もいますが、街中で英語での意思疎通は問題ない場合がほとんどです。

治安・災害

フィリピン、マルタ、留学に行くのであれば、その地の治安や災害の状況などは気になる人も多いでしょう。

フィリピン、マルタの治安状況や災害の状況を見てみましょう。

治安/フィリピン

フィリピンは2020年のInstitution for Economic & Peace (IEP)の平和指数調査によると、世界163カ国中129位となっており、治安は日本に比べると決して良いとは言えません。(参照:Institution for Economic & Peace (IEP)

外国人は特にスリや置き引きなどの被害に遭いやすいので、常に身の回りに注意を払い、持ち物を置きっぱなしにしない、知らない人からもらったものを安易に口にしない、夜間に一人で出歩くなどの行動は慎むことが必要です。

治安/マルタ

マルタは一般的に治安が良く、安全な国として認知されています。

日本の外務省の安全対策基礎データでも、「一般に治安が良く、凶悪な犯罪はほとんどありません」としています。(参照:外務省安全対策基礎データ

しかし、スリや窃盗、車上荒らしなどの被害もあるため、貴重品は持ち歩かないようにする等の対策は必要です。

また娯楽施設が多く若者が集まる繁華街では、若者同士のトラブルや麻薬の流通などがあるので、夜間にはそのような場所には近づかないようにしましょう。

災害/フィリピン

フィリピンは世界的に見ても災害の多い国の一つです。

特に、台風や大雨、洪水は毎年大きな被害が出ています。

Alliance Development Works/Bündnis Entwicklung Hilft (BEH)が刊行しているWorld Risk Report 2020年版で災害の受けやすさランキングでフィリピンは世界9位となっており、災害対策は国家的な課題です。(参照:World Risk Reporr 2020

ただし台風は、フィリピン沖で発生して北上するのが通常なので、語学学校の多いセブ島は雨などの影響は受けても直撃することは稀で、地域によって差があるとも言えます。

災害/マルタ

マルタは世界でも災害の少ない国として認知されています。

Alliance Development Works/Bündnis Entwicklung Hilft (BEH)が刊行しているWorld Risk Report 2020年版では災害の受けやすさで世界181カ国中、180位と、世界で最も災害の少ない場所として評価されています。(参照:World Risk Reporr 2020

経済・物価

フィリピン、マルタ、それぞれの国に住むのであれば、経済状況や物価がどれくらいなのか気になるところです。

経済状況と物価について見てみましょう。

経済成長率/フィリピン

IMF(International Money Fund) によると、フィリピンの2021年の予測経済成長率は6.9%となっており、2020年の新型コロナウイルス感染症流行以前は、リーマンショックやあじか通貨危機などの影響を受けた時期もありましたが、おおむね順調にプラス成長を遂げてきました。

2020年は新型コロナウイルス感染症流行により全土でロックダウンを実施し、1年以上という世界最長のロックダウンを続け、2020年の成長率はマイナスとなりましたが、2021年にはプラス成長に転じ、今後も6%前後のプラス成長が続くと予想されています。

経済成長率/マルタ

IMF(International Money Fund) によると、マルタの2021年の予測経済成長率は4.804%となっており、多少の浮き沈みあるものの、おおむね順調に伸びています。

新型コロナウイルス感染症の世界的流行は、観光が主要産業のひとつであるマルタに大きな打撃を与え、2020年はマイナス成長となりましたが、IMFの予想では2021年はプラス成長に転じ、今後も毎年4%~5%のペースで成長し続けると予想しています。

平均世帯年収/フィリピン

フィリピン統計局(PSA)の2018年の発表によると、フィリピンの平均世帯年収は313,000ペソ(約72万円/1ペソ=2.3円換算)となっています。(参照:PSA

平均世帯年収/マルタ

マルタ国家統計局の2019年の発表によると、マルタの平均世帯年収は、27,830ユーロ(約370万円/1ユーロ=133円換算)となっています。(参照:マルタ国家統計局

物価

全体的にマルタがフィリピンよりも数倍物価が高いと言えるでしょう。安さにこだわるならば、フィリピンは圧倒的に有利と言えます。しかし、フィリピンも乳製品などのフィリピン人があまり使わない製品や、野菜などは高くなる傾向があり、日本と同じレベルのものを求める場合は、高くつくので要注意です。(参照:Numbeo

項目

ヴァレッタ

マニラ

東京

コーラ(330ml

257

72

147

(330ml)

162

35

110

牛乳(1L

152

195

206

マクドナルドセット

1,065

310

700

ビール(500ml)

242

135

357

タバコ1箱(マルボロ)

790

276

520

バス運賃

195~270

20

210

1ユーロ133円、1ペソ2.3円換算)

食文化・観光

留学に行くのであれば、現地でどんな食事が食べられているのか、食が口に合うのかは気になるポイントです。

また週末などで楽しめる観光スポットやアクティビティも気になるところです。

フィリピン、マルタの食文化と観光について見てみましょう。

食文化/フィリピン

フィリピンの食文化は、植民地として長く支配を受けていたスペイン、多くの華僑が移民してきた中国の影響を大きく受けています。

主食はお米で、味付けは醤油と砂糖、塩胡椒、料理によってはお酢、またはトマトソースがベースとなり、パクチーやバジルなどの香りの強いハーブは使われないため、多くの日本人の口にもよく合います。

肉類は豚肉と鶏肉が主に食され、牛肉の頻度は高くありません。また野菜は生で食べることは稀で、火を通して味付けをして食べるのが一般的です。

フィリピンは世界有数のココナッツやバナナ、パイナップルなどのトロピカルフルーツの生産国なので、これらを使った料理やスイーツも多くあります。

食文化/マルタ

イタリアのシチリア島のほど近く、周りを海に囲まれたマルタの食文化は、イタリア料理の影響を色濃く受け、トマトやオリーブオイルをたっぷり使った料理が多くあります。

島国らしくシーフードもよく食べられ、地中海で獲れた魚やエビ、タコ、貝類など新鮮な魚介類を使った料理が多くあります。その他うさぎ料理や、パイ生地にリコッタチーズやまめのペーストをを包んで焼いたパスティッツィなども有名です。

またマグロの養殖が盛んで、日本にも多く輸出されています。

観光/フィリピン

フィリピンには豊かな南国の自然を堪能できる観光スポットが多くあります。

また数多くのリゾート地があり、旅行雑誌のリゾート部門で度々一位に選ばれているボラカイ島、セブ島、世界自然遺産もあるパラワン島はもちろんのこと、各地に無数のビーチが点在します。

島国フィリピンでは、ダイビングやシュノーケルなどのマリンスポーツも盛んで、世界で唯一野生のジンベイザメの餌付けに成功しジンベイザメと一緒に泳げるセブ島のオスロブも有名です。

各地の街の中心にはスペインの植民地時代に建てられた教会があり、世界遺産に登録されている教会もあります。

観光/マルタ

紀元前5,000年頃から人が住み着いていたマルタは、小さい島ながらも長い歴史を感じさせる観光スポットがあります。

マルタの首都ヴァレッタは、難攻不落の都市になるようにと建設され、要塞都市とも呼ばれます。首都ヴァレッタは街が丸ごとユネスコの世界遺産として登録されています。

その他、ヴァレッタが築かれる前の首都であったイムディーナや、紀元前に建造された巨石神殿群、地中海トップクラスの透明度を誇るというコミノ島のブルーラグーンなど、世界中の観光客が訪れる国なだけあって、豊富な観光資源を誇ります。

国民性

フィリピン、マルタ、それぞれの国にはどんな人々が暮らしているのか、どんな国民性を持っているのかを見てみましょう。

国民性/フィリピン

常夏の島国フィリピンの人々は、「アジアのラテン系」とも呼ばれ、陽気で楽観的な人々です。

フィリピン人を表すときにホスピタリティーという言葉もよく使われ、おもてなしの心を持ち、世話好きな国民性を持っています。実際に世界中の看護や介護、世界のホテル、レストラン、エンターテイメントの世界はフィリピン人なしでは成り立たないのではないかと思われるほどに、たくさんのフィリピン人が従事していることからもそれが分かります。

人々は年上を敬い、家族を何よりも大切にします。一般的に陽気でオープンな人々ですが、自身のプライドや家族が傷つけられた時には後先考えずに行動することもある激しい部分も持ち合わせているのは、まさに「アジアのラテン系」です。

国民性/マルタ

地中海に浮かぶ島国に住むマルタの人々は、一般的に穏やかで明るく、フレンドリーで親切な国民性を持っています。

穏やかな国民であることは、ヨーロッパ随一とも言われる治安の良さからもうかがえます。

温暖な地中海性気候のマルタに住む人々は、おおらかでオープンです。街では知らない人でも気軽に声をかけ、会話する姿がよく見られます。

観光が国の主要産業のひとつであり、訪れる人々を心地よく迎え入れるホスピタリティ精神にも満ち溢れています。

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フィリピンvsマルタ/語学留学

留学準備

それでは、フィリピンやマルタに語学留学に行く場合の違いについて見てみましょう。

留学の申し込み要件

留学の申請要件/フィリピン

フィリピンへの語学留学に特に年齢制限はありません(学校によって年齢制限あり)。渡航ができて、フィリピンへの入国に問題ない人であれば、原則誰でも留学ができます。

日本国籍であれば、入国と同時に30日の観光ビザが発給され、そのビザで学校で勉強ができます。30日以上フィリピンに滞在する場合には現地で延長することが可能です。(最長2年まで)

(無査証(ビザ)短期滞在が認められている国のリストは駐日フィリピン大使館ホームページをご参照下さい。)

ただし15歳未満の未成年者は、原則的に親権者の同伴が必要です。単独または親権者以外の人が同伴する場合には、渡航前に駐日フィリピン大使館または領事館でWEGと呼ばれる宣誓書の申請手続きをする必要があります。

渡航後は観光ビザで勉強をするためにSSP(Special Study Permit)を取得する必要がありますが、これは学校側が手続きをしますので、留学生は学校で費用だけ支払います。

留学の申請要件/マルタ

マルタでの語学留学は、90日以内の滞在であればビザ申請は不要です。マルタへの入国に問題がなく、学校の受け入れ年齢に達していれば、留学が可能となります。

91日以上滞在する場合には現地で学生ビザの申請が必要です。その場合、英文残高証明書や帰国便の航空券など、日本からも用意する書類があります。

この90日滞在が可能な観光ビザは、ヨーロッパの国々で出入国審査なしで国境を越えることを国境を越えることを許可するシェンゲン協定によるものなので、マルタには90日以内の滞在でも、マルタ入国前にヨーロッパを旅行するなどの場合、ビザ申請なしでのマルタでの滞在可能期間は短くなるのでご注意ください。

語学学校の特徴

語学学校の特徴/フィリピン

フィリピンの語学学校の特徴は、マンツーマン授業を主体とし、授業は朝から夕方までの集中型の学校が多いことです。

また学生寮を運営している学校がほとんどで、寮では門限や欠席日数などの規則が決められている学校が多く、そのような学校での留学は英語の集中合宿と言っても過言ではありません。

ホテル寮を提供している学校もあるので、規則に縛られるのは煩わしいという人は、ホテル寮や社会人限定の学校などを選択することもできます。

授業が多くある分、通常生活面では2食〜3食の食事、掃除、洗濯がサービスに含まれ、到着してからすぐに勉強に集中ができるのと、費用も抑えられ、短い期間でも集中して英語の授業に取り組みたいという人にぴったりです。

日本からも距離的にも近く、時差も少なく、期間は1週間から可能なので、有給と連休を利用して短期で留学というスタイルも十分に可能です。

授業数が多く、物価も安いことから、ワーキングホリデーや正規留学前のブラッシュアップのためにも多くの人が訪れます。

語学学校の特徴/マルタ

マルタの語学学校は、授業は午前や午後の半日で、半日は自由に行動することができます。

各学校では独自にアクティビティや観光プランを組んで学生に提供している学校が多く、午前は授業、午後は学校アクティビティ、週末は学校主催の観光に行くというスタイルが可能です。

授業は10名前後のグループ授業が1日4コマ〜6コマで、留学生はヨーロッパや中東、南米など多国籍になる場合がほとんどです。(時期による)

滞在は、学生寮、アパート、ホテル、ホームステイ、と自分の好みと予算によって選べるのも嬉しいポイントです。

リーズナブルな費用から、ヨーロッパの大学などへの正規留学前の語学留学地としてもよく利用されています。

留学の費用・選択肢

留学の費用・選択肢/フィリピン

フィリピン留学の費用は滞在期間、場所、生活スタイル、どの学校を選ぶかによって大きく変わります。

フィリピン留学では、通常ビザ延長なども学校が手続きをしてくれ、費用も一括で支払う場合が多いので、留学中の費用はある程度計算しやすいです。物価も安いので、通常の学生生活を送っていれば生活費も多くはかからないでしょう。

しかし外食や旅行を頻繁にしていると、意外と費用がかさみますので、しっかりと計画を立てて生活できると良いでしょう。

フィリピン留学では一般英語コースに登録する人が多いですが、一方でIELTSやTOEIC、TOEFLなどの試験対策コースも人気があります。

点数保証コースなど、珍しいコースも運営されており、しっかりと勉強したい人にはしっかりとその環境があるのがフィリピン留学と言えます。

留学の費用・選択肢/マルタ

マルタ留学の費用は滞在期間、時期、場所、生活スタイル、どの学校を選ぶかによって大きく変わります。

マルタの語学学校は通常夏季のハイシーズン(6月末〜8月末)は追加料金が発生するので、時期が選べるならばそれ以外の期間を選ぶと費用を抑えられます。

(学校によっては3月末〜6月末、8月末〜9月末をミドルシーズンとして追加料金を設定している学校もあります。)

また長期になる程に割引額が大きくなるので、ある程度長期を考えている人は長期で申し込んでお得に留学しましょう。

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ペコちゃんとおさるさんがシドニーで語学学校に通い、ホームステイを体験した様子を紹介。

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この記事を監修した人

諸澤 良幸

諸澤 良幸

株式会社Morrow World 代表取締役社長

日本内閣府認定 NPO留学協会 RCA海外留学アドバイザー
オーストラリア政府認定PIER QEAC留学コンサルタント資格保有
JAOS 一般社団法人海外留学協議会 加盟

4年制大学法学部を卒業後大手レジャー企業に就職。複数の新規店舗立ち上げや人事業に従事した後、退社し26歳で単身海外留学。海外での英語学習と海外現地企業での管理職経験を経て2015年に株式会社Morrow Worldを設立し留学エージェントサービスを提供開始。2024年時点で9年以上留学エージェントを運営しており、「サポート無料留学エージェント」や「2カ国留学」の先駆けとして留学サポートを提供。
2020年6月にはオンラインに特化した英語コーチングサービスENGLEADを開始、2023年からは学研教室オーストラリアのFC本部の運営会社の代表取締役にも就任。
現在世界8カ国、約100名のスタッフと共に、世界で羽ばたく子どもから大人に向けて幅広く教育関連サービスを提供している。
JAOS 一般社団法人 海外留学協議会

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フィリピンの都市から
ランキング順に学校を選ぶ

第1位

GLC(Global Language Cebu)

ジーエルシー(グローバルランゲージセブ)

GLC(Global Language Cebu)は2012年に開校したIDEA CEBUがリニューアルし学校名も新たに誕生した学校です。2022年12月に正式にオープンし、定員400名の大規模校で非常に人気のある語学学校です。また出発までにオンラインレッスンが無料で受けられるのも特徴です。 生活環境は日本人に受け入れられやすい日本資本の学校でありながら、アジア・ヨーロッパ・南米など多くの国籍の生徒が在籍しています。GLCはその学校名の通り、語学を学ぶだけにとどまらず、フィリピンで英語を学び、グローバルな社会へ挑戦してほしいという意味も込められています。 ワールドクラスの語学学校として、国籍も年齢も問わず、小さなお子様からシニアまで老若男女に受け入れらる学校を目指し、集中できる留学環境とレッスン内容を作り続けています。

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第2位

EV Academy Main Campus

イーブイアカデミーメインキャンパス

EVには2025年にオープンしたラメールキャンパスと2017年に設立されたメインキャンパスがあり、スパルタコースや試験対策コースの選択肢まで広いのがEVメインキャンパスです。短期から長期、ジュニアからシニアまで幅広いニーズに対応したカリキュラムが魅力です。2002年にESLセンター発足に携わった経営陣によって運営され、スパルタプログラムを開発した先駆的な学校でもあります。仏韓共同資本で、フランス人が代表を務めるフィリピンでは珍しい学校です。

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第3位

CIA(Cebu International Academy)

シーアイエー(セブインターナショナルアカデミー)

CIAのマクタンキャンパスは2022年に新しくオープンしたフィリピン留学トップクラスの設備と勉強環境を整えたハイレベルな学校です。カリキュラムはCIAの長い歴史で培ってきた基礎から上級レベルの英語まで網羅した質の高いカリキュラムを提供する歴史ある学校です。多国籍な環境で、イングリッシュオンリーポリーシー(EOP)を採用しています。基礎英語からTOEICやIELTSのテスト対策、ワーキングホリデー対策など幅広いコース選択ができる他、多彩なアクティビティーもあり学生満足度の高い学校です。

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第4位

TARGET (TARGET Global English Academy)

ターゲット

TARGET GLOBAL ENGLISH ACADEMYは、フィリピン・セブで11年間、5,000名を超える方の英語力を伸ばしてきました。 フィリピン人は英語だけを話すネイティブスピーカーではありません。しかし、国民の約10名に1人が海外で仕事をしている彼らの英語は、まさに「世界で通用する英語」です。 「世界で通用する英語」を、TARGETで身につけませんか。TARGETの強みは、設備や立地環境ではありません。それは教育です。開校以来、初級者の方でも安心して、そして英語を伸ばせる学校を目指し、この教育力はこれまで95% 以上もの方にご満足頂きました。手に取って見ることができないからこそ、違いを感じて下さい。

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第5位

Cebu Blue Ocean

セブ ブルーオーシャン

マクタン島のリゾートホテルをそのまま宿舎として利用し、学生は余暇と勉強どちらも充実した生活を送ることができる語学学校です。16年の歴史を持つパインスアカデミーで研究された教育法を用いた授業には定評があり、高い学生満足度を得ています。綺麗な海を目の前に、リゾート気分を味わいながら勉強したい方にぴったりの環境です。

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第1位

PINES IELTSキャンパス

パインス アイエルツキャンパス

2023年11月より、PINESチャピスキャンパスは「PINES IELTSキャンパス」に名前を変え、IELTS対策専門のキャンパスとなりました。 旧チャピスキャンパスは上級者専用で、Level 6~10の生徒のみ入学可能でしたが、現在は英語レベルを問わずIELTS対策コースを学べる様になりました。以前は徹底した厳しいEOP(イングリッシュオンリーポリシー)ルールを敷いていましたが、現在は初心者でも学びやすい様になっています。    

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第2位

PINES メインキャンパス

パインスインターナショナルアカデミー(メインキャンパス)

パインスインターナショナルアカデミー(メインキャンパス)は開校18年以上の歴史を持ち、そしてスパルタカリキュラムを初めて取り入れたパイオニアとしても知られています。短期で本気で集中して勉強したいという方におすすめです!

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第3位

Baguio JIC Challenger Campus

バギオ ジェイアイシー チャレンジャーキャンパス

Baguio JICチャレンジャーキャンパスは、学校内及び併設でスーパーマーケットとカフェがあり、学校内で非常に便利で快適な学習環境が整っています。独自開発の教材で初心者に特化した脱・初心者コースや点数保証を含めたIELTSコースがあるのが特徴の学校です。

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第4位

Baguio JIC Premium Campus

バギオ ジェイアイシー プレミアムキャンパス

自然豊かなバギオで2023年7月に施設全体がリノベーションされたばかりのBaguio JICプレミアム校。初心者の方、スピーキング力を強化したい方、ワーキングホリデーの準備をしている方に特におすすめのプログラムをご用意しています。 学習環境は避暑地のリゾートホテルのような美しくリラックスできる環境で、清潔で快適です。校内にはカフェやコンビニもあり、生活が大変便利です。また、全ての建物にはラウンジがあり、他の生徒との交流も楽しめます。バギオトップクラスの施設質を誇り、特に20代、30代の女性に大人気。生活環境にこだわりたい人にはぴったりです。

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第5位

BECI スパルタキャンパス

ベシ スパルタキャンパス

15年に渡りESL教育を行ってきたBECIは、バギオでも歴史と定評のある学校です。BECIスパルタキャンパスでは、英語を話す環境で24時間生活をするために、EOPルールに基づき教室・ダイニング・オフィスでは英語のみを使うことが義務付けられています。 厳しいスパルタ環境の中で、総合的な英語力を短期間で向上させたい方、就職活動を控える大学生や転職志望している社会人の方、ワーキングホリデーの準備をしたい方、TOEICやIELTSで目標スコアを達成するために集中的に勉強したい方に適した環境です。

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第1位

Clark We Academy

クラークウィーアカデミー

Clark We Academyは2016年に設立された韓国資本の語学学校です。クラーク国際空港から車で約20分、ニノイアキノ国際空港(マニラ)から車で約2時間の場所にあり、周辺にはショッピングモール、コンビニ、カフェ、日本食レストランなどが充実しています。さらに、少し足を伸ばせばコリアンタウンや様々なアクティビティを楽しめる施設もありますので、生活するのに便利な場所にあり、勉強に集中できます。

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第2位

EG Academy

イージーアカデミー

3千坪という広大な敷地にあるEG Academyは、2013年に新築オープンした学校です。国籍の多様性を重視しており、台湾、中国、ロシアなど様々な国の学生と学ぶ環境が整っています。E-ELSと呼ばれる独自の学習法を用いて、「効率的な学習」を目指した授業内容となっています。学校周辺には学校の運営するショッピングビルとゴルフ場があり、授業以外のアクティビティも気軽に楽しめることが魅力です。

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第3位

Clark Talk Academy

クラークトークアカデミー

Clark Talk Academyはクラークにある語学学校で、もともとはバギオで長年にわたり語学教育を提供してきました。2023年にクラークへと移転し、新しい校舎や宿泊施設などが整っており、清潔で快適な環境が整っています。韓国資本の学校であるため、学生の多くは韓国人で、日本人は少なめです。そのため、日本語に頼らず積極的に英語を使いたい方や、英語漬けの環境で実力を伸ばしたい方に理想的な環境の語学学校です。

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第1位

We Academy

ウィーアカデミー

We Academyは、2003年にフィリピンのイロイロ市に設立され、17年以上の歴史を持つ、フィリピンの英語専門の語学学校です。学費が安いことで有名ですが、経験と実力を兼ね備えた講師陣の教育水準は最高の満足度を誇っています。新しい施設と安い学費、質の高い講師陣たちが学校の最高の強みです。

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第2位

GITC

ジーアイティーシー

GITCは観光ビジネスに関連した4年制の大学と同じキャンパスにある大学附属語学学校です。マンツーマンレッスンを中心に、一人ひとりの目的や目標に合わせた授業で、短期間でも英語力を向上させることができます。さらに、SDGs共同プログラムなどのNGO団体と連携し、原住民や貧困地域の教育支援を行ったり、フィリピンの協定校(高校・大学)と交流プログラムを通じて、英語を学ぶだけでなく、国際社会が直面する課題や文化に対する理解を深めることもできます。

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※タビケン留学でのお申し込み者数をもとにランクづけ

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