セブ島に1年留学するのに必要な費用はいくら?安く抑えるコツも紹介

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格安で留学できると人気なフィリピンのセブ島ですが、長期留学する場合は費用面の心配も出てくるでしょう。

セブ島の語学学校に1年間留学する場合、費用の相場は約300〜500万円です。

この記事では、セブ島に1年留学するのに必要な費用の内訳や費用を安く抑えるコツを詳しく紹介します。

セブ留学に興味がある方や長期留学したい方は、ぜひ最後までお読みください。

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セブ島に1年留学するのに必要な費用は約300万円~500万円

セブ島に1年間留学するのに必要な費用は約300〜500万です。

ここでは、この費用の内訳を日本で必要な費用・現地で必要な費用・制度上必要な費用に分けて詳しく紹介します。

費用の内訳①日本で必要な費用

学費(入学金、授業料、教材費) 200〜400万円
パスポート申請料 11,000〜16,000円
往復の航空券代 5〜10万円
留学エージェントサポート費用 0〜5万円

学校やコース、部屋のタイプによって違いがありますが、セブ島の語学学校に1年間留学するには200〜400万円の学費がかかります。

パスポート申請料は有効期限が5年のものは11,000円、10年のものは16,000円です。

往復の航空券代は5〜10万円が相場ですが、時期によってはさらに安いチケットが見つかるかもしれません。

留学エージェントを利用する場合は、サポート費用がかかることもあります。

学費(入学金、授業料、教材費)

学校によって違いがありますが、セブ島にある語学学校に1年間留学する場合にかかる学費の相場は200〜400万円です。

学費は学校・選択するコース・部屋のタイプによっても大きく変わります。

セブの語学学校はコースや授業のコマ数、部屋のタイプを柔軟に調整できることが多いため自分の予算に合わせた留学ができます。

またほとんどの場合、セブの語学学校の学費には入学金や授業料の他に、食費や家賃などの滞在費も含まれています。

パスポート申請料

パスポート申請料は有効期限によって異なり、有効期限が5年の場合は11,000円、10年の場合は16,000円です。

パスポートの申請は、各都道府県の申請窓口で受け付けています。

海外で申請する場合は、大使館・領事館・オンラインで手続きできます。

フィリピンで有効期間5年間のパスポートを申請する場合の手数料は、4,450ペソ(約12,000円)です。

※2024年3月のフィリピンペソ円レート(1ドル=2.7円)で計算

参考:領事館手数料(2023年度)

往復の航空券代

セブ島への往復航空券代は5〜10万円が相場です。

31日以上の滞在になる際は、入国時にフィリピンから出国用の航空券を提示しなければなりません。

長期留学する方の中には、帰国日を決めずに入国したい方もいるでしょう。

帰国日を決めずに入国するには、捨てチケットを用意するのも1つの方法です。

捨てチケットとはフィリピンから格安で行ける第三国へ出国するチケットのことで、実際には使用しません。

日本からフィリピンへの片道航空券と3,000〜6,000円の捨てチケットで入国すると、渡航費を抑えられるだけでなく、帰国日を気にすることなく渡航できます。

留学エージェントサポート費用

留学エージェントを利用する場合には費用がかかることがあります。

留学エージェントは学校の紹介や入学手続きの代行もしてくれるため、留学する方にとっては強い味方になるでしょう。

タビケン留学では、留学の相談から学校の手配、渡航後のサポートはもちろん留学後のキャリア相談まで無料で行っています。

手厚いサポートが受けられるので、セブ島留学をお考えの方はぜひご利用ください。

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費用の内訳②現地で必要な費用

家賃 なし
生活費(食費、光熱費、娯楽) 約50〜100万円
通信費(スマホ・Wi-Fi) 約12,000円

ほとんどの場合、セブ島の語学学校の学費には宿泊費が含まれているので家賃はかかりません。

1年間でかかる生活費の相場は約50〜100万円で、週末の過ごし方や旅行の有無などにより大きく変わります。

通信費も現地のスマホを買うかプリペイドWi-Fiを使うかにより違いがありますが、どちらの場合も1〜2万円程度の費用で済みます。

家賃

多くのセブの語学学校では、学費に宿泊費も含まれているので毎月の家賃はかかりません。

宿泊費は1部屋あたりの人数で決まり、同室の人数が少ないほど高く、人数が増えれば安くなります。

また、宿泊費は施設の充実度によっても左右され、新しく手入れが行き届いている学校ほど高く、メンテナンスにあまり重点を置いていない学校では費用が抑えられる傾向にあります。

生活費(食費、光熱費、娯楽)

ほとんどの場合、セブの語学学校の学費には平日の3食と土日の2食または3食の食費が含まれています。

そのため、食費がかかるのは外食をした際のみです。

光熱費が上がっているセブ島では、水道光熱費を請求する学校が増えているので学校選びの際に確認しましょう。

光熱費の相場は1ヶ月で約1万円で、年間12万程度かかります。

長期滞在する場合は、旅行やショッピングなどのためにお小遣いも必要です。

現地の生活費は過ごし方によって違いますが、1年間で50〜100万円程度かかると見込んでおきましょう。

通信費(スマホ・Wi-Fi)

日本で使っているスマホをそのまま現地で使ってしまうと高額な料金を請求される恐れがあります。

高額な料金請求を避けるためにも、現地でスマホを購入するか、SIMフリーのスマホで現地のプリペイドSIMを利用しましょう。

現地の格安スマホなら5,000円程度で入手可能です。

フィリピンのプリペイドSIMは安く、大手キャリアであっても1日100円程度しかかかりません。

ただ、フィリピンのSIMは速度・安定性どちらも不安定なため、日本ほど快適には使えない可能性がある点には注意が必要です。

 

費用の内訳③ビザ・保険など制度上必要な費用

滞在ビザ 無料
ビザ延長費用 約99,000円
SSP(就学許可証) 15,000〜17,000円
ACR I-Card(外国人登録証) 7,000〜9,000円
ECC(出国許可証) 3,000〜5,000円
海外旅行保険の加入費用 1〜2万円

 

フィリピン国内での滞在が30日以内であればビザは無料ですが、31日以上滞在する場合はビザの延長が必要です。

ビザの延長には延長する期間によって費用がかかり、356日までの滞在では約10万円程度かかります。

他にも、1年間留学するにはSSP・ACR I-Card・ECCを申請しなければなりません

また、不測の事態に備え海外旅行保険には必ず加入しましょう。

入国時のビザ費用は無料

フィリピンの場合、30日以内の滞在であれば無査証短期滞在者とみなされビザなしで入国できます

多くの国では留学する際に学生ビザを取得しなければなりませんが、フィリピンであればビザなしで留学できます。

ただし、フィリピンの滞在が31日を超える場合は短期滞在ビザの延長手続きが必要です。

ビザの延長手続きはフィリピンへ渡航した後でも可能なため、長期留学が決まっている場合でも事前に申請する必要はありません。

ビザ延長費用

フィリピンに31日以上滞在する場合、ビザの延長申請が必要です。

ビザを延長するには延長する日数によって以下の費用がかかります。

期間 費用
入国から29日まで 無料
59日(約2ヶ月)までの滞在 3,600ペソ(約10,000円)
89日(約3ヶ月)までの滞在 8,300ペソ(約22,000円)
179日(約6ヶ月)までの滞在 17,200ペソ(約46,000円)
359日(約12ヶ月)までの滞在 36,760ペソ(約99,000円)

※2024年3月のフィリピンペソ円レート(1ドル=2.7円)で計算

ビザの延長申請は、語学学校が代行してくれるケースがほとんどです。

ただし、語学学校に申請代行を依頼する際は、上記のビザ申請費用とは別に手数料が発生することがあるので注意しましょう。

フィリピン国内でビザの延長申請を行う場合は「パスポートの有効期限内であること」「往復航空券または第三国へ出国する航空券を所持していること」が必須条件です。

SSP(就学許可証)

フィリピンの語学学校に通う方は、留学期間に関わらずSSP(Special Study Permit)と呼ばれる特別就学許可証を取得しなければなりません。

SSPは日本では取得できないため、フィリピンに渡航してから移民局または入国管理局で手続きをします。

語学学校側がSSP取得の手続きを代行してくれることが多く、SSP取得にかかる費用は15,000〜17,000円が相場です。

SSPの有効期限は6ヶ月で、6ヶ月以上滞在する場合は再申請が必要です。

また、SSPは学校ごとに発行されるので転校する場合も再申請しましょう。

ACR I-Card(外国人登録証)

ACR I-Cardとは、フィリピンに60日以上滞在する場合に必要な外国人登録証です。

ACR I-Cardもほとんどの語学学校が手続きを代行してくれるので申請の手間はかかりませんが、約7,000〜9,000円の費用がかかります。

ACR I-Cardの有効期限は1年間です。

ACR I-Cardは出国時に返却しなければならないため、無くさないよう気をつけましょう。

ECC(出国許可証)

フィリピンに6ヶ月以上滞在した方は、出国時にECCと呼ばれる出国許可証が必要です。

ECCは滞在中に罪を犯していないことを証明する書類で、移民局で取得できます。

ECC取得にかかる費用は3,000〜5,000円が相場です。

ECCは自分で行わなければならないため、出国前に忘れずに申請しましょう。

また、ECCの受け取りには数日程度時間がかかるので日にちに余裕を持って手続きしましょう。

海外旅行保険の加入費用

セブ島に留学する際は、必ず海外旅行保険に加入しましょう。

怪我や病気などの理由で海外の医療機関を利用すると、高額な医療費を請求される可能性があります。

また、携行品の盗難や破損のリスクもあります。

こういった医療費の負担や携行品の補償、修理代をカバーしてくれるのが海外旅行保険です。

海外旅行保険の相場は月額1〜2万円で、年間12〜24万円程度かかります。

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セブ島留学の期間別で必要な費用の目安

セブ留学する期間によってどのくらい費用がかかるかを以下の表にまとめました。

期間 費用の目安
1週間 約10〜25万円
1ヶ月 約45万円
3ヶ月 約50〜100万円
半年 約100〜200万円

セブ留学の場合、費用はコース・授業のコマ数・部屋のタイプなどにより変わります。

留学期間が長くなればなるほど、ビザの延長費用や海外留学保険代など学費以外の費用も増えます。

1週間:約10〜25万円

項目 費用
学費(入学金・教材費・滞在費・食費を含む) 約60,000円
SSP 約15,000円
水道光熱費 約2,500円
宿泊先のディポジット 約5,000円
航空券代 約50,000円
お小遣い 約10,000円
海外旅行保険 約2,000円
合計 約145,000円

1週間のセブ留学の場合、入学金や滞在費を含めた学費は5〜10万円程度かかります。

学費は部屋のタイプによって大きく変わるため、学費を抑えたいのであれば人数の多い部屋を選びましょう。

水道光熱費はかかる学校とかからない学校があるので、入学手続きの際に確認しましょう。

お小遣いは1万円を目安としていますが、コース修了後に旅行に行く場合などはさらにお金がかかります。

1ヶ月:約45万円

項目 費用
学費(入学金・教材費・滞在費・食費を含む) 約300,000円
SSP 約15,000円
水道光熱費 約10,000円
宿泊先のディポジット 約5,000円
航空券代 約50,000円
お小遣い 約30,000〜50,000円
海外旅行保険 約10,000円
通信費 約2,000円
合計 約422,000〜452,000円

1ヶ月のセブ留学にかかる学費は入学金や教材費を含めると30万円程度必要です。

学費はコースや授業のコマ数でも調整できるため、自分の目標や予算に合ったコース・授業数を選びましょう。

SSPや宿泊先のディポジット、航空券代は1週間の留学とほぼ変わりません。

セブ島に1ヶ月留学する費用について詳しい情報を見る

3ヶ月:約50〜100万円

項目  費用
学費(入学金・教材費・滞在費・食費を含む) 約400,000〜700,000円
SSP 約15,000円
ビザ延長費用 約22,000円
ACR I-Card 約9,000円
水道光熱費 約30,000円
宿泊先のディポジット 約5,000円
航空券代 約50,000円
お小遣い 約50,000〜100,000円
海外旅行保険 約60,000円
通信費 約6,000円
合計 約647,000〜 997,000円

セブに3ヶ月留学するとなると学費が約40〜70万円かかり、費用の大部分を占めます。

3ヶ月の留学となると滞在期間も長くなるため、費用を安くしたいからと安易に大部屋を選ぶのではなく、自分の性格や目標を踏まえた上で決めることが大切です。

2ヶ月以上滞在する場合、ビザの延長やACR I-Cardの申請費もかかります。

滞在する期間が長くなれば旅行や娯楽にも費用がかかるため、お小遣いは多めに用意しましょう。

半年:約100〜200万円

項目 費用
学費(入学金・教材費・滞在費・食費を含む) 約700,000〜1,500,000円
SSP 約15,000円
ビザ延長費用 約46,000円
ACR I-Card 約9,000円
水道光熱費 約60,000円
宿泊先のディポジット 約5,000円
航空券代 約50,000円
お小遣い 約100,000〜200,000円
海外旅行保険 約120,000円
通信費 約12,000円
合計 約1,117,000〜2,017,000円

半年のセブ留学では、約100〜200万円の費用がかかります。

費用の大半を占めるのは学費ですが、ビザの延長費用や海外旅行保険代にも10万円程度のお金がかかります。

留学を機会にフィリピンの観光地を巡ったり、マリンスポーツを楽しんだりしたい方は、さらに費用がかかるでしょう。

無駄な費用を省きたい方やお得な割引価格で留学したい方は、留学エージェントを利用するのもおすすめです。

1年のセブ島留学で少しでも費用を抑えたいならタビケン留学へご相談ください

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1年間のセブ島留学の費用を抑える方法5つ

1年間のセブ留学の費用を抑えるには、屋台を活用する、大人数の部屋を選ぶ、キャンペーンを利用するなどの方法があります。

現地での食事は屋台を活用する

物価の安いフィリピンでは、50〜100ペソ(約135〜270円)で屋台料理が味わえます。

屋台での食事は、地元民や食文化に触れられる絶好の機会です。

節約になるだけでなく、見慣れないものを注文したり、食べ比べをしたりとさまざまな楽しみ方があります。

ただ、屋台料理には水道水が使われるためお腹を下してしまう可能性もあります。

心配な方は、事前に評判を聞くなど情報収集してから向かいましょう。

※2024年3月のフィリピンペソ円レート(1ドル=2.7円)で計算

寮は大人数の部屋を選ぶ

セブ島の語学学校では、1部屋あたりの人数が多いほど学費が安くなります。

そのため、留学費用を抑えたい方は大人数の部屋を選びましょう。

大人数の部屋であれば、同室の人と仲良くなり英語がさらに上達する可能性があります。

ただ、初対面の人と一緒に過ごすことによってストレスを感じることもあるかもしれません。

費用だけでなく、自分の性格に合った滞在スタイルを選ぶことが大切です。

授業のコマ数とスタイルを調整する

セブ留学にかかる費用は授業のコマ数とスタイルを調整することでも抑えられます。

授業のコマ数やマンツーマンの授業数を減らすと学費も減額されます。

しかし、授業のコマ数やマンツーマンの授業を減らしてしまうと英語力を身につけるスピードが遅くなってしまうかもしれません。

限られた時間の中で自分の目標に到達するためにはどの程度コマ数が必要なのか、マンツーマンの授業が必要なのかを見極めた上で調整しましょう。

語学学校のキャンペーン開催時に入学する

語学学校が割引などのキャンペーンを行っていることがあり、うまく利用できれば通常よりもお得な料金で留学できる可能性があります。

多くの場合、キャンペーンや割引などの情報は留学エージェントを通して提供されます

気になる学校がある場合は直接申し込む前に、まずは留学エージェントに問い合わせましょう。

留学エージェントに格安プランを紹介してもらう

一人で留学準備をするよりも経験豊富な留学エージェントに相談した方が費用を抑えられる可能性があります。

なぜなら、留学エージェントは各学校の格安プランやキャンペーン情報を豊富に持っているからです。

他にも、留学エージェントにおすすめの海外旅行保険や渡航時期を教えてもらえば、数万円ほど節約できるケースもあります。

留学エージェントによっては手数料を支払わなければならないこともありますが、タビケン留学では留学相談やプランの作成、渡航後のサポートを無料で提供しています。

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1年のフィリピン・セブ島留学向け語学学校

ここでは、累計2万人以上の留学相談を行なってきたタビケン留学がおすすめするセブ島の語学学校を3校紹介します。

English Fella, Campus1

1ヶ月の費用 3人部屋:約263,000円
ロケーション セブ島
日本人比率 30%
学生定員 100名
1週間の勉強時間 マンツーマン:50分×20コマ
小グループ(1対4):50分×10コマ
中グループ(1対8):50分×5コマ
オプション授業:50分×5コマ
公式HP https://englishfella.com/ja-jp

English Fellaは、一般英語だけでなくビジネス英語・TOEIC・IELTS・TOEFLなど幅広いコースを提供している学校です。

南国リゾートのようなキャンパスには、プール・ジム・バスケットコート・図書館・カフェテリアなどの設備があります。

一般英語コースは、ニーズに応じてマンツーマン授業を増やすことも可能です。

マンツーマン授業では、科目ごとに専門講師が担当するので質の良い授業が受けられます。

専用のクローゼットがあることや24時間洗濯が可能なことは、長期滞在者にとって嬉しいポイントです。

English Fella, Campus1について詳しく見る

3D Academy

1ヶ月の費用 6人部屋:125,400円
ロケーション セブ島
日本人比率 50%~80%
学生定員 120名
1週間の勉強時間 マンツーマン:50分×20コマ
グループ:50分×15コマ
オプション授業(希望者):50分×10コマ
公式HP https://3d-universal.com/

3D Academyは、セブ島にある語学学校の中でもトップクラスに費用が安い学校です。

費用面だけではなく、立地の良さやスピーキングを重視したカリキュラムも3D Academyの魅力です。

3D Academyでは、平日のズンバ・映画鑑賞・文化交流などのクラスに加え、週末にはアイランドホッピングやボランティア活動など毎日さまざまなアクティビティが開催されます。

困りごとがあれば日本語で対応してもらえるため、初めて海外に長期滞在される方でも安心です。

3D Academyについて詳しく見る

CURIOUS WORLD ACADEMY CEBU MAIN CAMPUS

1ヶ月の費用 6人部屋:175,000円
ロケーション セブ島
日本人比率 100%
学生定員 100人
1週間の勉強時間 マンツーマン:50分×20コマ
グループ:50分×10コマ
スペシャル:50分×5コマ
公式HP https://curious-world-academy.com/

CURIOUS WORLD ACADEMY(CWA)は、日本人が日本人のために設立した語学学校です。

渡航前にレベルテストとカウンセリングが受けられ、テストの結果や目標に合わせて自由に授業をカスタマイズできます。

CWAは2022年に設立された新しい学校ですが、学園都市バギオで経験を積んだ講師を多数採用し質の高い授業を提供しています。

白を基調とした清潔感のある学生寮や利便性の高い立地など、日本人のニーズに応えた施設も魅力です。

CURIOUS WORLD ACADEMYについて詳しく見る

1年間のセブ島留学の費用を抑えたい方はタビケン留学へご相談ください

格安で留学できると人気のセブ島ですが、1年の長期留学の費用相場は約300〜500万円と高額な費用がかかります。

少しでも留学費用を抑えたい方は、留学エージェントを利用しましょう。

留学エージェントのタビケン留学では学校の紹介や入学手続きの代行のほかに、各学校が行うキャンペーンや格安留学プランの紹介が可能です。

カウンセリングから留学の手続き、留学後の困りごとまですべて無料でサポートします。

長期留学を検討中の方やフィリピン・セブ島留学に興味のある方は、ぜひ一度タビケン留学へご相談ください。

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この記事を監修した人

諸澤 良幸

諸澤 良幸

株式会社Morrow World 代表取締役社長

日本内閣府認定 NPO留学協会 RCA海外留学アドバイザー
オーストラリア政府認定PIER QEAC留学コンサルタント資格保有
JAOS 一般社団法人海外留学協議会 加盟

4年制大学法学部を卒業後大手レジャー企業に就職。複数の新規店舗立ち上げや人事業に従事した後、退社し26歳で単身海外留学。海外での英語学習と海外現地企業での管理職経験を経て2015年に株式会社Morrow Worldを設立し留学エージェントサービスを提供開始。2024年時点で9年以上留学エージェントを運営しており、「サポート無料留学エージェント」や「2カ国留学」の先駆けとして留学サポートを提供。
2020年6月にはオンラインに特化した英語コーチングサービスENGLEADを開始、2023年からは学研教室オーストラリアのFC本部の運営会社の代表取締役にも就任。
現在世界8カ国、約100名のスタッフと共に、世界で羽ばたく子どもから大人に向けて幅広く教育関連サービスを提供している。
JAOS 一般社団法人 海外留学協議会

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フィリピンの都市から
ランキング順に学校を選ぶ

第1位

CIA マクタンキャンパス

シーアイエー マクタンキャンパス

CIAのマクタンキャンパスは2022年に新しくオープンしたフィリピン留学トップクラスの設備と勉強環境を整えたハイレベルな学校です。カリキュラムはCIAの長い歴史で培ってきた基礎から上級レベルの英語まで網羅した質の高いカリキュラムを提供する歴史ある学校です。多国籍な環境で、イングリッシュオンリーポリーシー(EOP)を採用しています。基礎英語からTOEICやIELTSのテスト対策、ワーキングホリデー対策など幅広いコース選択ができる他、多彩なアクティビティーもあり学生満足度の高い学校です。

CIA マクタンキャンパスについて詳しく見る
第2位

EV Academy

イーブイアカデミー

2017年にオープンした新キャンパスで短期から長期、ジュニアからシニアまで幅広いニーズに対応したカリキュラムが魅力の語学学校です。2002年にESLセンター発足に携わった経営陣によって運営され、スパルタプログラムを開発した先駆的な学校でもあります。仏韓共同資本で、フランス人が代表を務めるフィリピンでは珍しい学校です。

EV Academyについて詳しく見る
第3位

GLC(Global Language Cebu)

ジーエルシー(グローバルランゲージセブ)

GLC(Global Language Cebu)は2012年に開校したIDEA CEBUがリニューアルし学校名も新たに誕生した学校です。2022年12月に正式にオープンし、定員400名の大規模校で非常に人気のある語学学校です。また出発までにオンラインレッスンが無料で受けられるのも特徴です。 生活環境は日本人に受け入れられやすい日本資本の学校でありながら、アジア・ヨーロッパ・南米など多くの国籍の生徒が在籍しています。GLCはその学校名の通り、語学を学ぶだけにとどまらず、フィリピンで英語を学び、グローバルな社会へ挑戦してほしいという意味も込められています。 ワールドクラスの語学学校として、国籍も年齢も問わず、小さなお子様からシニアまで老若男女に受け入れらる学校を目指し、集中できる留学環境とレッスン内容を作り続けています。

GLC(Global Language Cebu)について詳しく見る
第4位

CPI(Cebu Pelis Institute)

シーピーアイ

フィリピントップクラスの設備と環境で、基礎からテスト対策まで充実したコースを展開する平日外出禁止のセミスパルタ校です。 実践的な英語を学ぶカリキュラムで、より使える英語力の習得を目指します。20種類以上の食材を揃えるビュッフェスタイルの食事など、ホテルレベルの質の高いサービスと環境を提供しており、整った生活環境で安心して学習できます。

CPI(Cebu Pelis Institute)について詳しく見る
第5位

Cebu Blue Ocean

セブ ブルーオーシャン

マクタン島のリゾートホテルをそのまま宿舎として利用し、学生は余暇と勉強どちらも充実した生活を送ることができる語学学校です。16年の歴史を持つパインスアカデミーで研究された教育法を用いた授業には定評があり、高い学生満足度を得ています。綺麗な海を目の前に、リゾート気分を味わいながら勉強したい方にぴったりの環境です。

Cebu Blue Oceanについて詳しく見る
第1位

PINES メインキャンパス

パインスインターナショナルアカデミー(メインキャンパス)

パインスインターナショナルアカデミー(メインキャンパス)は開校18年以上の歴史を持ち、そしてスパルタカリキュラムを初めて取り入れたパイオニアとしても知られています。短期で本気で集中して勉強したいという方におすすめです!

PINES メインキャンパスについて詳しく見る
第2位

Baguio JIC

バギオ ジェイアイシー

Baguio JICは、学校内及び併設でスーパーマーケットとカフェがあり、学校内で非常に便利で快適な学習環境が整っています。独自開発の教材とそれに合わせて一般英語はもちろん、スピーキングやIELTS、ワーホリ対策コースなど充実したコースがあるのが特徴の学校です。

Baguio JICについて詳しく見る
第3位

Baguio JIC Premium Campus

バギオ ジェイアイシー プレミアムキャンパス

自然豊かなバギオで2023年7月に施設全体がリノベーションされたばかりのBaguio JICプレミアム校。初心者の方、スピーキング力を強化したい方、ワーキングホリデーの準備をしている方に特におすすめのプログラムをご用意しています。 学習環境は避暑地のリゾートホテルのような美しくリラックスできる環境で、清潔で快適です。校内にはカフェやコンビニもあり、生活が大変便利です。また、全ての建物にはラウンジがあり、他の生徒との交流も楽しめます。バギオトップクラスの施設質を誇り、特に20代、30代の女性に大人気。生活環境にこだわりたい人にはぴったりです。

Baguio JIC Premium Campusについて詳しく見る
第4位

WALES

ウェールズ

"実践英語(Situational Conversation)"を教育方針として、実際に街に出てクラスを行うプログラム・政府オフィスでのインターンシップなど、「教室内だけではなく、実際に英語が使われるシチュエーション」に焦点を当てている学校です。細かいレべリングシステムと個人の目標に合わせた豊富なコース選択が特徴です。教師の8割がフィリピンの教員免許(BLEPT)を保持しており、質の高い教育を提供します。セミスパルタシステムを採用しており、授業外は個人のペースで勉強したり余暇を過ごしたりと、無理なく英語力を伸ばせる環境が整っています。アラサー女性に特に人気の学校です。

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第5位

BECI The CAFE

ベシ・ザ・カフェ

15年に渡りESL教育を行ってきたBECIは、バギオでも歴史と定評のある語学学校です。ESL講師のトレーニング組織TESLAと提携しており、設立当初からベテランの教師陣による質の高い教育を提供しています。 BECI The CAFEは、快適に生活を送ることのできる環境が整っている語学学校です。小規模な学校のため、すべての生徒同士が授業やアクティビティーを通して親密になるチャンスが豊富です。 落ち着いた静かな環境の中で、リラックスしながら一歩一歩確実に英語力を高めたい方、発音を基礎から学びたい方 、トラベル英語を学びたい方など幅広い目的に対応できる学習環境が整っています。

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第1位

EG Academy

イージーアカデミー

3千坪という広大な敷地にあるEG Academyは、2013年に新築オープンした学校です。国籍の多様性を重視しており、台湾、中国、ロシアなど様々な国の学生と学ぶ環境が整っています。E-ELSと呼ばれる独自の学習法を用いて、「効率的な学習」を目指した授業内容となっています。学校周辺には学校の運営するショッピングビルとゴルフ場があり、授業以外のアクティビティも気軽に楽しめることが魅力です。

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第2位

HELP Clark campus

ヘルプ クラーク校

HELP Clark校は、初中級者向けのキャンパスです。セミスパルタ教育を採用しており、「厳しすぎない・緩すぎない」をモットーにしています。校内に娯楽施設が整っている上、治安の良いクラーク経済特区に立地しており、安心して生活を送ることができます。

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第1位

We Academy

ウィーアカデミー

We Academyは、2003年にフィリピンのイロイロ市に設立され、17年以上の歴史を持つ、フィリピンの英語専門の語学学校です。学費が安いことで有名ですが、経験と実力を兼ね備えた講師陣の教育水準は最高の満足度を誇っています。新しい施設と安い学費、質の高い講師陣たちが学校の最高の強みです。

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第2位

GITC

ジーアイティーシー

GITCは観光ビジネスに関連した4年制の大学と同じキャンパスにある大学附属語学学校です。マンツーマンレッスンを中心に、一人ひとりの目的や目標に合わせた授業で、短期間でも英語力を向上させることができます。さらに、SDGs共同プログラムなどのNGO団体と連携し、原住民や貧困地域の教育支援を行ったり、フィリピンの協定校(高校・大学)と交流プログラムを通じて、英語を学ぶだけでなく、国際社会が直面する課題や文化に対する理解を深めることもできます。

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※タビケン留学でのお申し込み者数をもとにランクづけ

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