近年、語学留学の渡航先として、フィリピンの人気が高まっています。

アメリカやイギリスなどの英語圏と比較して渡航時間が短く、時差もほとんどないのが人気の理由の1つです。

フィリピン留学を検討する際、滞在期間に悩んでいるなら3ヶ月をおすすめします。

今回は、3ヶ月のフィリピン留学で英語がどの程度上達するか、そして3ヶ月のフィリピン留学をおすすめする理由について紹介します。

また、現地のおすすめの語学学校や3ヶ月の留学で必要になる費用の目安などもまとめて取り上げるため、ぜひ最後までご覧ください。

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3ヶ月のフィリピン留学の効果は？どこまで英語は上達するか紹介

3ヶ月のフィリピン留学では、英語初心者レベルから日常会話で十分通じるレベルへの英語力アップの効果が見込めます。

英語の勉強に没頭できる環境に身を置くため、学校での授業はもちろん、日常生活でも不便を感じない程度の英語力が身につくでしょう。

2ヶ国留学や資格取得・転職を考える方にとっては、IELTSだとスコア5.5、TOEFL iBTだと42～71点に相当するくらいの英語力が身につくことが期待できます。

もちろん本人の努力や元の英語力次第ですが、3ヶ月の留学期間で十分に効果が実感できるはずです。

また、最初から英語の基礎ができていれば、安定したリーディング・スピーキングのスキルを習得し、さらに上級レベルまで高められます。

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フィリピン留学で英語学習の効果を実感したいなら3ヶ月をおすすめする理由

英語学習の効果を実感したい場合、おすすめなのは3ヶ月のフィリピン留学です。

以下、3ヶ月のフィリピン留学がおすすめである具体的な理由を紹介します。

スパルタなカリキュラムや1対1の授業が多く英語学習に集中できる環境が整っている

フィリピンの語学学校の多くはスパルタ式のカリキュラムを採用しており、学生が集中して英語学習に取り組める環境が整っています。

スパルタ式の語学学校は、徹底管理されたスケジュールと厳しい規則が特徴です。

授業以外に自習時間も設けられており、毎週実施される単語や文法のテストに合格しなければ、外出もできません。

しかし、スパルタ式の語学学校であれば、通常の語学学校以上の勉強時間を確保しつつ、内容の濃い授業を受けられます。

3ヶ月の留学期間でも集中して取り組めば、安定した英語力を身につけられるでしょう。

英語力アップを目的とした他の留学候補地に比べて安価で滞在できる

留学のためには大きな費用を用意する必要がありますが、フィリピンは英語圏の中でも比較的安価で留学できる国です。

以下、フィリピンと主要な英語圏の国における、3ヶ月の語学留学のために必要な予算の目安になります。

国名	留学費用目安
フィリピン	約90万円
アメリカ	約188万円
カナダ	約138万円
イギリス	約160万円
オーストラリア	約155万円

フィリピンは日本と比べて物価も安いため、工夫次第で留学費用をさらに抑えられます。

できるだけお金をかけずに英語を学びたい方にとって、フィリピンは魅力的な渡航先といえるでしょう。

ビザやパスポートなどの入国・滞在手続きが簡単に済む

フィリピンは、入国や滞在の手続きが他の国と比較して簡単です。

留学などで海外に長期滞在するにあたって、ビザは必ず取得しなければなりません。

しかし、フィリピン留学の場合は、長期滞在に必要なビザの手配などは現地の語学学校が代行してくれます。

そのため、ビザの申請書類をすべて自分で用意するなど、面倒な準備や手続きを行う必要がありません。

ビザを延長するときも、語学学校が代わりに手続きを済ませてくれます。

ちなみに、1ヶ月未満の滞在の場合は観光ビザで問題ないため、ビザの取得費用はかかりません。

大学生や社会人など限られた休学・休職期間でも語学留学を実施できる

大学生や社会人は限られた休学、および休職期間でも語学留学を実施できます。

大学生はともかく、社会人が留学のために長期間休みを確保するのは難易度が高いです。

なかには仕事を辞めて留学をする方もいますが、帰国後の再就職が上手くいくとは限らないため、可能であれば休職をおすすめします。

会社側も、明確な目標が存在する留学であれば休職を認めてくれるケースが多いです。

まずは人事などに留学したい旨と希望の滞在期間を伝えてみましょう。

短期での英語力アップが見込めるため2ヶ国留学に挑戦しやすい

フィリピン留学は、2ヶ国留学の1ヶ国目の渡航先としてもおすすめです。

2ヶ国留学とは1ヶ国目の国で英語力を磨き、2ヶ国目で本格的な体験をする形式の留学です。

ワーホリや進学など、明確な目標があった方が勉強のモチベーションは維持できますし、英語力も短期間で向上します。

タビケン留学でも2ヶ国留学のプランを扱っているため、興味を持った方はぜひ公式HPをチェックしてください。

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フィリピン×オーストラリアの2ヶ国留学について詳しく見る

3ヶ月のフィリピン留学で勉強に充てられる時間

フィリピンの語学学校の場合、1日の授業時間は7〜8時間です。

週の勉強時間を40時間と仮定すると、3ヶ月の留学で勉強時間は480時間になります。

一方、オーストラリアの語学学校の場合、1日の授業時間は4時間程度です。

週の授業時間を20時間程度と仮定すると、3ヶ月の留学で勉強時間は240時間、フィリピン留学の半分程度になります。

ただし、これらの勉強時間は語学学校のカリキュラムや自習の有無、休日の過ごし方によって変動します。

時間を有効活用するためにも、綿密な学習計画をあらかじめ立てておきましょう。

最短でコスパ良くスキルアップ！3ヶ月のフィリピン留学の費用感を紹介

3ヶ月のフィリピン留学に必要な費用の一覧は、以下の通りです。

語学学校の学費	約450,000〜700,000円
パスポート申請費用	5年：11,000円 10年：16,000円
ビザ申請費用（3ヶ月）	4,200円
往復の航空券代	約35,000～79,000円
滞在先の費用（3ヶ月家賃）	内部寮：約390,000円〜（授業料含む） 外部寮：約840,000円〜
海外旅行保険の加入費用	約50,000〜65,000円
通信費	約3,000ペソ（約8,100円）
現地での生活費（食費・交通費・娯楽費など）	約60,000〜120,000円
留学エージェントサポート費用	（該当者のみ）エージェントによっては無料
合計	約1,010,000〜1,830,000円

上記はあくまで参考であり、留学プランや現地での過ごし方によっては費用をより安く抑えられます。

例えば、現地の語学学校に通うにあたって、学校のキャンパス内に併設されている学生寮に入るケースが多いです。その際、大人数で使用する大部屋を利用すれば、滞在費を安くできます。

※1ペソ=2.7円で換算

3ヶ月のフィリピン留学の費用相場に関する詳しい情報を見る

短期で上達効果が見込めるフィリピン留学プランのご相談ならタビケン留学へ

限られた留学期間で効率的に英語力を伸ばすためには、自分に合った留学プランを選ぶ必要があります。

しかし、フィリピン留学で通える語学学校だけでも非常に多くの選択肢があるため、ほとんどの方が自分に向いているプランはどれかわからないでしょう。

フィリピン留学を希望しているが留学プランの選択に悩んでいる方は、タビケン留学へご相談ください。

現地の情報に明るい留学エージェントが、カウンセリングを通じて最適な留学プランを提案いたします。

無料相談も受け付けているため、興味を持った方はぜひ一度公式HPをご覧ください。

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タビケン留学が厳選した短期のフィリピン留学におすすめな語学学校

語学学校選びに悩んでいる方向けに、タビケン留学がおすすめするフィリピンの語学学校をいくつかピックアップしました。

各語学学校の特徴について簡単に解説しているため、ぜひ語学学校選びの参考にしてください。

CIA マクタンキャンパス

CIA マクタンキャンパスは、多国籍な環境で英語が学びたい方向けの語学学校です。

以下、CIA マクタンキャンパスの基本情報になります。

ロケーション	マクタン島
日本人比率	25％
学生定員	550人
3ヶ月の費用（Regular ESLコース/4人部屋）	5,100米ドル（約75万円）
1週間の勉強時間	・マンツーマン：50分×4コマ ・グループ：50分×4コマ ・自習：50分×2コマ
公式HP	http://www.cebucia.com/jp/

20年以上に運営実績を誇る老舗の語学学校で、安定した運営と優秀な講師たちが在籍している点から、高い支持を得ています。

国際色豊かな学校のため、英語以外にもさまざまな国の文化や考え方を学べる機会に恵まれている点も魅力です。

また、CIA マクタンキャンパスでは義務自習制度が採用されています。

その名の通り必須の自習で、2コマのうち1コマは課題のある自習、もう1コマは自分の強化したい科目を勉強します。

※1米ドル=148円で換算

CIA マクタンキャンパスに関する詳しい情報を見る

GLC（Global Language Cebu）

GLC（Global Language Cebu）は、実績豊富な講師陣が多数在籍している語学学校です。

以下、GLCの基本情報になります。

ロケーション	セブ島
日本人比率	50%
学生定員	400人
3ヶ月の費用（Power Speakingコース/3人部屋）	4,500米ドル（約67万円）
1週間の勉強時間	・マンツーマン：50分×4コマ ・グループ：50分×2コマ ・スペシャルクラス：25分×2コマ ・管理自習（希望者のみ）：80分×1コマ
公式HP	https://jp.glcenglish.com/about/aboutus

日経語学学校のパイオニア的存在であり、開講当初から格安かつコスパのよい語学学校として成長してきました。

授業を行っているのは、ケンブリッジ大学認定のCELTA資格を持った講師たちばかりです。

講師の育成にも積極的に取り組んでおり、継続的な講師のトレーニングも実施されています。

生徒一人ひとりに対して質の高い授業を提供してくれるため、短期間で英語力を伸ばしたい方におすすめの語学学校の1つです。

※1米ドル=148円で換算

GLCに関する詳しい情報を見る

Cebu Blue Ocean

Cebu Blue Oceanは、リゾート気分を味わいながら語学学習に取り組める語学学校です。

以下、Cebu Blue Oceanの基本情報になります。

ロケーション	セブ島
日本人比率	40～45%
学生定員	150名
3ヶ月の費用（Light ESLコース/3人部屋）	585,000円
1週間の勉強時間	・マンツーマン：45分×4コマ ・自習：授業を欠席した場合、欠席コマ数分の自習必須
公式HP	http://cebublueocean.com/ja/

現地のスパルタ名門校であるPINESの姉妹校であり、授業の質の高さには定評があります。

また、語学学校の設備の充実具合もCebu Blue Oceanの特徴です。

10回建てのリゾートホテルを学生寮として利用しており、施設内にもプールが3つあります。

学生の満足度も97％を誇っており、英語学習に取り組みながら現地の生活も楽しむ環境が整っている学校といえるでしょう。

※1米ドル=148円で換算

Cebu Blue Oceanに関する詳しい情報を見る

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学習効果が思うように出なかった時は？フィリピン留学を6ヶ月（半年）間へ延長するのもあり

英語学習の進行度や英語力の伸びによっては、3ヶ月の留学期間を6ヶ月に延長するのも選択肢に入ります。

英語の取得には、言語学習者一人ひとりの現在持っている力や、授業以外の自学習の勉強方法や時間数なども関係します。

語学学校の空きがあれば、滞在期間は可能です。

以下、6ヶ月のフィリピン留学をする場合の費用の目安になります。

語学学校の学費	約105万円
パスポート申請費用	5年：11,000円 10年：16,000円
ビザ申請費用（6ヶ月）	8,200ペソ（約22,000円）
往復の航空券代	約35,000～79,000円
滞在先の費用（3ヶ月家賃）	内部寮：約78万円〜（授業料含む） 外部寮：約168万円〜
海外旅行保険の加入費用	約10〜14万円
通信費	約6,000ペソ（約16,000円）
現地での生活費（食費・交通費・娯楽費など）	約12〜24万円
留学エージェントサポート費用	（該当者のみ）エージェントによっては無料
合計	約213〜324万円

滞在期間を延長するにあたってビザの更新が必要になりますが、基本的には語学学校が代行してくれます。

※1ペソ=2.7円で換算

3か月のフィリピン留学を実施する前に知っておきたいこと

さまざまな魅力が存在する3ヶ月のフィリピン留学ですが、事前に知っておきたいポイントもいくつか存在します。

満足できるフィリピン留学を実現するためにも、順番にチェックしていきましょう。

渡航前に身に付けた英語の基礎スキル次第で留学の効果が大きく変わる

フィリピン留学で英語力を向上させられるかは、渡航前に身につけた英語の基礎によって大きく変化します。

英語に限った話ではありませんが、予習の有無はあらゆる学問の習得において重要なポイントです。

そのため、最低でも中学校の基礎レベルの文法知識と単語は身につけておきましょう。

勉強の際は複数の教材に手を出すと、どれも終わらず中途半端になる可能性が高いです。

使用する教材は1つに絞り、繰り返し使用することをおすすめします。

留学期間中は集中して取り組まないと英語上達の効果が期待しにくい

留学期間中は、集中して英語の勉強に取り組みましょう。

現地の語学学校はカリキュラムや生活環境など、英語の勉強に集中できる環境が整えられています。

しかし、その恵まれた環境を活かせるか否かは、自分次第です。

漠然としたまま過ごしていると、留学期間はあっという間に終わってしまい、語学学習も中途半端に終わってしまいます。

勉強の時間が限られている点を常に意識しながら、日々を無駄にしないように過ごしてください。

滞在期間が60日未満の場合と比べて外国人登録証が必要なため現地での支払費用が増える

3ヶ月のフィリピン留学は、滞在期間が60日未満の場合と比較すると、全体の留学費用が大きくなります。

フィリピンに60日以上滞在する場合、ACR-Iカード（外国人登録証）が必須です。

ACR-Iカードとは、観光や語学留学を目的としてフィリピンに滞在する外国人に、取得が義務付けられている外国人登録証です。

手続きの際は、3,000〜4,000ペソ（約8,100〜10,800円）の費用がかかります。

その他、ビザの延長なども含めて費用がかさむことは念頭に置いておきましょう。

※1ペソ=2.7円で換算

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【体験談】実際にフィリピン留学3ヶ月で効果を実感した方の感想を紹介

タビケン留学を利用した3ヶ月のフィリピン留学を経験し、英語力の向上に成功した方の体験談を紹介します。

貿易会社を経営しているKさんは、自身の英語力を伸ばすためにフィリピンへ留学する決意しました。

現地の語学学校の一般英語コースで英語を学んでいたKさんですが、最初は英語に自信が持てなかったそうです。

しかし、1ヶ月後には英語で自分の意思を伝えられるようになり、3ヶ月後には自信を持って英語を話せるようになりました。

現在ではビジネスのさまざまな場面で、商談やプレゼンテーションができるレベルにまで英語力を向上させています。

Kさんのフィリピン留学体験談を詳しく見る

英語力アップの効果を見込んで3ヶ月のフィリピン留学を検討中の方によくある質問

英語力の向上を目指して、3ヶ月のフィリピン留学を検討中の方によくある質問をいくつか紹介します。

事前に疑問を解消して、フィリピン留学に備えましょう。

1～2ヶ月のフィリピン留学だと英語上達の効果は見込めず意味がない？

1〜2ヶ月のフィリピン留学に意味がないとはいえませんが、完全な初心者だと成果を出すのは厳しいです。

短期留学の場合、3ヶ月留学よりも英語の勉強時間が限られているため、英語力を伸ばすのが困難です。

もちろん短期留学でも英語力の向上に成功した例もありますが、基礎がしっかりできていて上達スピードも相当速い方に限られます。

確実に英語力を伸ばしたい場合は、3ヶ月以上の滞在期間を確保するのがおすすめです。

3ヶ月のフィリピン留学を希望される方は全体のどれくらいいる？

タビケン留学を利用する留学生のうち、3ヶ月の滞在を選ぶ方の割合は40%前後です。

もちろん、留学生の目的によって滞在期間は変わります。

例えば、本番の留学の前に予行演習をしたい場合、渡航費用が安い1ヶ月未満の留学でも高い満足度を得られるでしょう。

語学の習得が主な目的であれば、やはり3ヶ月以上の留学をおすすめします。

目的に応じて、自分にとってベストな留学期間を決定しましょう。

3ヶ月間で英語学習の効果を少しでも高く実感するならスパルタ校の選択が必要？

語学学校を選ぶ際、必ずスパルタ式の語学学校を選択する必要はありません。

スパルタ式はフィリピンの語学学校を象徴する存在ですが、カリキュラムの効果は人それぞれです。

スパルタ式の学校は、徹底管理されたスケジュールで授業を実施するため、必ず勉強時間を確保できるメリットがあります。

しかし、合わない場合ただ時間を浪費するだけで、英語のスキルがほとんど伸びない可能性が高いです。

無理にスパルタ式を選択せず、自分の特性に合った語学学校を選択しましょう。

フィリピン留学の3ヶ月分の費用が準備できるか不安なら奨学金の利用も考えましょう

留学費用の準備に不安を抱えている場合は、奨学金の利用も検討しましょう。

フィリピン留学は他の英語圏の国や地域への留学と比較して、留学費用が安く抑えられるのが魅力です。

しかし、滞在期間が長くなれば、その分留学費用も高くなります。

フィリピンの語学学校によっては、成績優秀者を対象とした奨学金制度を採用している場合があります。

給付制の奨学金の場合は、奨学金の返済義務も発生しません。

奨学金を受給する条件を満たすハードルは高いかもしれませんが、勉強のモチベーションにもつながるため積極的に利用を検討しましょう。

奨学金に関する詳しい情報を見る

英語力アップの効果を期待するなら3ヶ月から！フィリピン留学のことはタビケン留学へご相談ください

3ヶ月のフィリピン留学は、英語力を伸ばすのに十分な効果を発揮してくれます。

ただし、そのためには自分にあった語学学校や留学プランを選択しなければなりません。

もし語学学校探しや留学プラン選びに不安を抱いている場合は、タビケン留学がおすすめです。

実際にフィリピン留学を経験した留学エージェントがカウンセリングを通じて、最適な留学プランや語学学校を提案いたします。

サポート手数料も相談料も無料のため、興味を持った方は気軽に公式HPからご相談ください。