【フィリピン留学】10個の目的別オススメ留学期間
フィリピン留学を決意したら次に決めるのは、留学期間ですよね。しかし、実際どの程度の期間の留学をすれば英語が話せるようになるのでしょうか。
この記事では、英語初心者の方が、どの程度のフィリピン留学で勉強をすれば英語が上達するのかを目的別で解説していきます。
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フィリピン留学って効果あるの?
まずはじめに、海外に行くだけでは英語は思うように上達しません。しっかり自分で学習(インプット)し、アウトプットして初めて言語は上達します。しかし、留学をすれば英語がペラペラに話せるようになると期待し過ぎてしまう方が多く、実際に留学をして、理想の英語力に届かず肩を落としてしまう方もたくさんいます。そして、そのような人たちにはある共通点があります。
以下のような方は、よく留学を失敗しがちです。
- 自分の英語力をきちんと把握せず、留学期間を設定してしまう
- 留学の目的が抽象的すぎる
英語を上達するには、海外に行くだけではなく、自分で勉強しなければなりません、それに伴い、時間もかかります。理想の英語レベルに達するためには、自分の現在の英語レベルをしっかりと把握することが重要です。なので、留学期間を決める際は、自分の現在の英語力と求める英語力をしっかりと把握し、どの程度の留学期間が自分には必要なのか、英語を勉強をする目的をしっかり決めることが大切です。
10個の目的別オススメ留学期間
自分の現段階の英語力と、自分が理想とする英語力の差によって、英語学習期間が決まります。では、英語初心者の場合、どのくらいの期間の留学をすれば良いのかを目的別に紹介します。
1. とにかく英語を伸ばしたい方
オススメ留学期間:3ヶ月〜6ヶ月
英語が話せるようになりたい英語初心者の方は、長期での留学をオススメします。その理由は、英語を聞き取れるようになって、簡単な受け答えができるようになるまでに、1ヶ月くらいは必要と言われているからです。
1ヶ月を過ぎた辺りから、先生の話していることが理解できるようになってきます。しかし、それは、リスニング力が伸びているだけで、スピーキング力はそこまで伸びていない場合もあります。なぜなら、先生との会話を客観的にみたときに自分は『YES』と『NO』しか言っていない…なんてこともあるからです。なので、しっかりスピーキング力を鍛えるためにも、長期留学をして、限られたの時間の中でゆっくり、でも確実に英語を伸ばしていきましょう。
勉強があまり続かない人:スパルタ校3ヶ月+セミスパルタ校
英語学習が続かず、英語の参考書だけが山積みになっている方もいるかと思います。そのような方は、初めの3ヶ月は、勉強方法、勉強の習慣をつけるためにも、スパルタ校と呼ばれる校則が厳しい学校に行くのも一つの方法です。
スパルタの学校は、平日外出禁止で、朝の単語テストから、夜の義務自習まで予定が管理されています。最初は辛いと感じるかもしれませんが、3ヶ月も過ごしていれば慣れてきますし、”英語を勉強する”という習慣を身につけることができます。その後に、セミスパルタ型の学校に移れば、英語だけではなく、セブでの現地生活も楽しみながら英語学習をすることができます。そのときには、英語を勉強することが身体に身についていることでしょう。
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2. ワーホリに行く予定の方
オススメ留学期間:2ヶ月〜5ヶ月
1年という限られたワーホリ期間を語学学校に使うのはもったいないです。なので、ワーホリに行く前にある程度の英語力を身につけて行った方が、ワーホリを有効活用することができます。また、ワーホリビザを使って海外でお仕事をしたい人は、英語は必須です。海外にある日本食レストランでお仕事をしたい方は、そこまで英語力を求められることはないですが、ローカルのお店で挑戦したい方は、英語でのコミュニケーションができないと、働くスキルがあったとしても、採用してもらえない可能性もあります。
海外では、英語ができて損はありません。”こんなワーホリのはずではなかった”と思わないように、しっかりとした事前の準備が必要です。また、フィリピンの語学学校でも、ワーホリ準備コースが開講しています。レジュメの書き方や、インタビューの練習もできるので、一般英語コース+ワーホリ準備コースを受講すれば怖いものはありません。
3. 2カ国留学したい方
おすすめ留学期間:1ヶ月〜3ヶ月
いきなり欧米圏への留学はダメのなの?と思ったかもしれません。しかし、欧米圏に留学行く前にフィリピンで英語を勉強しておいた方がいいメリットが2つあります。
メリット1. 基本的な英語対応に困らない
欧米圏での留学は、全て英語です。カレッジの説明や、学校の規則など全て英語で説明されます。そのときに全く英語がわからない状態だと、後々トラブルが起きやすいです。日本人スタッフが在籍している学校なら聞くことができますが、必ず日本人スタッフがいるとは限りませんので、ある程度、英語でコミュニケーションが取れれば安心です。
メリット2. 語学学校で上のクラスから始めることができる
欧米圏の語学学校の初心者クラスでは、ほとんどのクラスメイトが日本人と言うこともあります。フィリピン留学では、たとえ、日本人がたくさんいても、授業はマンツーマンで行うので、あまり英語学習に支障はありません。しかし、欧米圏では、グループクラスでの授業なので、日本人ばかりのクラスだと、発言もしにくいですし、思うように英語が伸びない場合もあります。それに、フィリピン留学から、欧米圏留学したときに、いきなり上のクラスからスタートした方が、インターナショナルな友達を作りやすいし、楽しいです。
4. 海外の大学進学を目指す方
オススメ期間:3ヶ月〜6ヶ月
フィリピン留学の後に海外の大学や専門学校進学を考えている方は、6ヶ月以上の長期留学をオススメします。なぜなら、海外の大学へ進学するためには、IELTS、TOEIC、TOEFLと言った英語のスコアが必要になるからです。オーストラリアでは、大学に進学するために、IELTSのスコアが6.0〜6.5が入学条件となっています。
大学進学を目指す方は、欧米圏にある語学学校に通うのも一つの方法ですが、フィリピンの語学学校では、点数保証コースと言うものがあります。点数保証コースとは、3ヶ月間で必ず目標のスコアを出す保証しますというコースです。ただし、そのコースを受講するためには、中級くらいの英語力が必要となるので、初めの3ヶ月間は一般英語コースで基礎をしっかり勉強して、残りの3ヶ月で点数保証コースまたは、普通のテスト対策コースを受講した方が費用を抑えながら、確実に英語のスコアアップを狙えます。
IELTS、TOEIC、TOEFLなどのテストは、とてもアカデミックな英語なので、英語を流暢に話せる人でも、少し難しく感じることがあります。そのようなアカデミック英語をマンツーマンで学ぶことができるのは、フィリピン留学だけです。
5. お試し留学したい方
オススメ留学期間:1週間〜2週間
留学を経験したい人は、休暇を利用した1〜2週間の短期留学がオススメです。海外の雰囲気を知ることや、英語でコミュニケーションをすることはとても貴重な経験になります。もし、お試し留学した学校が良かったら、別の機会に長期で留学することも可能です。しかし、1週間という短い期間だと、少し物足りなさを感じだり、英語力の向上は難しいかもしれません。
6. 中・高学生
ジュニアキャンプ(春・夏)
中・高校生で将来、留学を考えている方は、まずは、フィリピンの語学学校で夏休み・春休みの間に開講されているジュニアキャンプに参加するのはいかがでしょうか。
ジュニアキャンプとは、春休み期間だと約10日間、夏休み期間だと約1ヶ月間、同年代の方達と一緒に留学することです。授業内容は、マンツーマン授業をメインに行います。また、英語学習だけではなく、フィリピンならではのマリンアクティビティも体験することができます。もし、1人で海外は不安な方や親御さんもいると思います。しかし、ジュニアキャンプでは、常に、日本人スタッフや24時間一緒に過ごすフィリピン人講師も一緒なので安心です。
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7. 親子留学を考えている方
オススメ期間:2週間
フィリピン留学では、子育て中のお母さんや、お子さんがいて留学に興味ある方、または、仕事で英語が必要になった方に対しての準備が整っています。
フィリピンの語学学校では、親子で留学される方のためのコースや、お部屋が用意されています学校もあります。別途料金がかかりますが、学校によって、ベビーシッターがお子さんの面倒を見てくれるところもあります。また、フィリピンでは、小さいお子さんだけの受け入れをしていませんので、お子さんは英語学習、親御さんも付き添いだけできていただくことも可能です。
8. ビジネス英語を学びたい方:
オススメ期間:2ヶ月から4ヶ月
ビジネスを学びたい方は、2ヶ月からの留学をオススメします。初めからビジネス英語を学ぶと難しいので、まずは英語の基礎をしっかり身につけた上で、ビジネスの場面で使うフレーズや、プレゼンテーションやディスカッションの練習をした方が英語のハードルを感じにくくなります。社会人の方で、早くビジネス英語を身に付けたい気持ちは分かりますが、まずは、焦らず、基礎から学ぶのが結果的に効率が良いです。
9. 海外旅行が趣味の方
オススメ期間:1ヶ月
海外旅行に行く機会が多い方や、海外旅行が好きな方は、1ヶ月の目安で大丈夫かと思います。海外旅行では、英語を使うシチュエーションが限られているので、そのフレーズをしっかり身につけていればとりあえずは安心です。フィリピン留学では、マンツーマンで授業を行なってくれるので、講師にリクエストして、レストランでのオーダーの仕方、ホテルの予約の仕方など、旅行で起こりうる場面を想定して練習することができます。
10. 日本に帰国前に英語を伸ばしたい方
オススメ期間:1ヶ月〜3ヶ月
ワーホリ中で帰国間近、または、英語力が足りずなかなかお仕事を見つけることができないワーホリ中の方が、帰国前、もしくは、ワーホリ中にフィリピン留学に行く方も多いです。日本に帰国する前に英語を話せるようになりたい方は、1ヶ月からのフィリピン留学がオススメです。海外生活をしていれば、リスニング力は十分かと思うので、スピーキング、リーディング、ライティングに特化し勉強すれば、短期間でのフィリピン留学でおそらく胸を貼って日本に帰れることでしょう。
最後に
今回は英語初心者の方のおおよその留学期間を書きました。もちろん個人差はあるとは思いますが、参考にしてみてください。また、自分の予算内で留学期間を考えることも必要です。自分にあった自分だけの留学をしてみるのはいかがでしょうか。
フィリピン留学で何か気になること、興味がありました。お気軽にお問い合わせください。
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CIA マクタンキャンパス
シーアイエー マクタンキャンパス
CIAのマクタンキャンパスは2022年に新しくオープンしたフィリピン留学トップクラスの設備と勉強環境を整えたハイレベルな学校です。カリキュラムはCIAの長い歴史で培ってきた基礎から上級レベルの英語まで網羅した質の高いカリキュラムを提供する歴史ある学校です。多国籍な環境で、イングリッシュオンリーポリーシー(EOP)を採用しています。基礎英語からTOEICやIELTSのテスト対策、ワーキングホリデー対策など幅広いコース選択ができる他、多彩なアクティビティーもあり学生満足度の高い学校です。
CIA マクタンキャンパスについて詳しく見るEV Academy
イーブイアカデミー
2017年にオープンした新キャンパスで短期から長期、ジュニアからシニアまで幅広いニーズに対応したカリキュラムが魅力の語学学校です。2002年にESLセンター発足に携わった経営陣によって運営され、スパルタプログラムを開発した先駆的な学校でもあります。仏韓共同資本で、フランス人が代表を務めるフィリピンでは珍しい学校です。
EV Academyについて詳しく見るGLC(Global Language Cebu)
ジーエルシー(グローバルランゲージセブ)
GLC(Global Language Cebu)は2012年に開校したIDEA CEBUがリニューアルし学校名も新たに誕生した学校です。2022年12月に正式にオープンし、定員400名の大規模校で非常に人気のある語学学校です。また出発までにオンラインレッスンが無料で受けられるのも特徴です。 生活環境は日本人に受け入れられやすい日本資本の学校でありながら、アジア・ヨーロッパ・南米など多くの国籍の生徒が在籍しています。GLCはその学校名の通り、語学を学ぶだけにとどまらず、フィリピンで英語を学び、グローバルな社会へ挑戦してほしいという意味も込められています。 ワールドクラスの語学学校として、国籍も年齢も問わず、小さなお子様からシニアまで老若男女に受け入れらる学校を目指し、集中できる留学環境とレッスン内容を作り続けています。
GLC(Global Language Cebu)について詳しく見るCPI(Cebu Pelis Institute)
シーピーアイ
フィリピントップクラスの設備と環境で、基礎からテスト対策まで充実したコースを展開する平日外出禁止のセミスパルタ校です。 実践的な英語を学ぶカリキュラムで、より使える英語力の習得を目指します。20種類以上の食材を揃えるビュッフェスタイルの食事など、ホテルレベルの質の高いサービスと環境を提供しており、整った生活環境で安心して学習できます。
CPI(Cebu Pelis Institute)について詳しく見るCebu Blue Ocean
セブ ブルーオーシャン
マクタン島のリゾートホテルをそのまま宿舎として利用し、学生は余暇と勉強どちらも充実した生活を送ることができる語学学校です。16年の歴史を持つパインスアカデミーで研究された教育法を用いた授業には定評があり、高い学生満足度を得ています。綺麗な海を目の前に、リゾート気分を味わいながら勉強したい方にぴったりの環境です。
Cebu Blue Oceanについて詳しく見るPINES メインキャンパス
パインスインターナショナルアカデミー(メインキャンパス)
パインスインターナショナルアカデミー(メインキャンパス)は開校18年以上の歴史を持ち、そしてスパルタカリキュラムを初めて取り入れたパイオニアとしても知られています。短期で本気で集中して勉強したいという方におすすめです!
PINES メインキャンパスについて詳しく見るBaguio JIC
バギオ ジェイアイシー
Baguio JICは、学校内及び併設でスーパーマーケットとカフェがあり、学校内で非常に便利で快適な学習環境が整っています。独自開発の教材とそれに合わせて一般英語はもちろん、スピーキングやIELTS、ワーホリ対策コースなど充実したコースがあるのが特徴の学校です。
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バギオ ジェイアイシー プレミアムキャンパス
自然豊かなバギオで2023年7月に施設全体がリノベーションされたばかりのBaguio JICプレミアム校。初心者の方、スピーキング力を強化したい方、ワーキングホリデーの準備をしている方に特におすすめのプログラムをご用意しています。 学習環境は避暑地のリゾートホテルのような美しくリラックスできる環境で、清潔で快適です。校内にはカフェやコンビニもあり、生活が大変便利です。また、全ての建物にはラウンジがあり、他の生徒との交流も楽しめます。バギオトップクラスの施設質を誇り、特に20代、30代の女性に大人気。生活環境にこだわりたい人にはぴったりです。
Baguio JIC Premium Campusについて詳しく見るWALES
ウェールズ
"実践英語(Situational Conversation)"を教育方針として、実際に街に出てクラスを行うプログラム・政府オフィスでのインターンシップなど、「教室内だけではなく、実際に英語が使われるシチュエーション」に焦点を当てている学校です。細かいレべリングシステムと個人の目標に合わせた豊富なコース選択が特徴です。教師の8割がフィリピンの教員免許(BLEPT)を保持しており、質の高い教育を提供します。セミスパルタシステムを採用しており、授業外は個人のペースで勉強したり余暇を過ごしたりと、無理なく英語力を伸ばせる環境が整っています。アラサー女性に特に人気の学校です。
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ベシ・ザ・カフェ
15年に渡りESL教育を行ってきたBECIは、バギオでも歴史と定評のある語学学校です。ESL講師のトレーニング組織TESLAと提携しており、設立当初からベテランの教師陣による質の高い教育を提供しています。 BECI The CAFEは、快適に生活を送ることのできる環境が整っている語学学校です。小規模な学校のため、すべての生徒同士が授業やアクティビティーを通して親密になるチャンスが豊富です。 落ち着いた静かな環境の中で、リラックスしながら一歩一歩確実に英語力を高めたい方、発音を基礎から学びたい方 、トラベル英語を学びたい方など幅広い目的に対応できる学習環境が整っています。
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イージーアカデミー
3千坪という広大な敷地にあるEG Academyは、2013年に新築オープンした学校です。国籍の多様性を重視しており、台湾、中国、ロシアなど様々な国の学生と学ぶ環境が整っています。E-ELSと呼ばれる独自の学習法を用いて、「効率的な学習」を目指した授業内容となっています。学校周辺には学校の運営するショッピングビルとゴルフ場があり、授業以外のアクティビティも気軽に楽しめることが魅力です。
EG Academyについて詳しく見るHELP Clark campus
ヘルプ クラーク校
HELP Clark校は、初中級者向けのキャンパスです。セミスパルタ教育を採用しており、「厳しすぎない・緩すぎない」をモットーにしています。校内に娯楽施設が整っている上、治安の良いクラーク経済特区に立地しており、安心して生活を送ることができます。
HELP Clark campusについて詳しく見るWe Academy
ウィーアカデミー
We Academyは、2003年にフィリピンのイロイロ市に設立され、17年以上の歴史を持つ、フィリピンの英語専門の語学学校です。学費が安いことで有名ですが、経験と実力を兼ね備えた講師陣の教育水準は最高の満足度を誇っています。新しい施設と安い学費、質の高い講師陣たちが学校の最高の強みです。
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ジーアイティーシー
GITCは観光ビジネスに関連した4年制の大学と同じキャンパスにある大学附属語学学校です。マンツーマンレッスンを中心に、一人ひとりの目的や目標に合わせた授業で、短期間でも英語力を向上させることができます。さらに、SDGs共同プログラムなどのNGO団体と連携し、原住民や貧困地域の教育支援を行ったり、フィリピンの協定校(高校・大学)と交流プログラムを通じて、英語を学ぶだけでなく、国際社会が直面する課題や文化に対する理解を深めることもできます。
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