3ヶ月のフィリピン留学の費用相場を解説!英語学習の効果や他の期間と比べたメリットも紹介

英語圏へ留学する際、さまざまな国が渡航先の候補として挙がりますが、近年はフィリピンの人気が高まっています。

フィリピンに滞在する期間は留学生の渡航目的や予算によって異なりますが、おすすめの期間は3ヶ月です。

今回は、3ヶ月のフィリピン留学の費用相場について解説します。

また、英語学習の効果や他の期間と比べたメリット、おすすめの語学学校も一緒に取り上げているため、フィリピン留学を検討している方はぜひ参考にしてください。

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フィリピン留学は3ヶ月間が効果的!おすすめできる理由を解説

フィリピンへ留学するにあたって、おすすめの渡航期間は3ヶ月です。

フィリピン留学は数週間単位の短期留学のイメージを持つ方もいますが、短期間で英語学習の効果を実感するのは困難です。

しかし、3ヶ月あれば現地の語学学校のカリキュラムをこなしながら、英語に慣れる時間を確保できます。

また、プライベートも含めて海外生活も充分楽しめるでしょう。

もちろん、留学には3ヶ月以上のプランも存在しますが、あまり長期間同じ国、語学学校に滞在すると中だるみする可能性があります。

勉強時間やプライベートの過ごし方など、総合的に考えるとやはり3ヶ月のフィリピン留学がおすすめです。

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3ヶ月のフィリピン留学でかかる費用を詳しく解説

3ヶ月のフィリピン留学に必要な費用の内訳は、以下の通りです。

語学学校・専門学校の学費 約40万円~
パスポート申請費用 5年:11,000円
10年:16,000円
ビザ申請費用(3ヶ月) 4,200円
往復の航空券代 約35,000~79,000円
滞在先の費用(3ヶ月家賃) 内部寮:約42万円〜
外部寮:約86万円〜
※授業料を含む
海外旅行保険の加入費用 約50,000〜65,000円
通信費 約3,000ペソ(約8,100円)
現地での生活費(食費・交通費・娯楽費など) 約6〜12万円
留学エージェントサポート費用 (該当者のみ)エージェントによっては無料
合計(滞在先の費用に含まれる授業料を除く) 約61〜117万円

英語圏の中では比較的留学費用が安価なフィリピンですが、プランによってはかなり費用が大きくなります。

費用を抑えたい場合は、滞在費と航空券代を削るのがおすすめです。

航空券は格安航空券(LCC)を利用し、滞在先は複数人の相部屋を選択すればかなり費用が抑えられます。

また、渡航の際は必ず海外旅行保険に加入してください。

生活費については、フィリピンの物価は日本よりも安いため、少ない資金でも充分楽しめるでしょう。

※1ペソ=2.7円で換算

語学学校・専門学校の学費(入学金・授業料・教材費など)

語学学校、または専門学校に通うためにかかる学費の目安は以下の通りです。

入学費 約15,000円
授業料 約387,000円(3D ACADEMY/4人部屋の場合)
教材費 約6,000円
合計 約408,000円

フィリピンの語学学校の学費には、内部寮の滞在費や食費が含まれているケースが多いです。

そのため、学費を抑えたい場合は、学生寮の部屋を大人数の相部屋に変更するとよいでしょう。

また、語学学校によっては学費の割引キャンペーンを実施している可能性があります。

詳しい情報は留学エージェントを介して提供される場合がほとんどのため、気になる語学学校があれば留学エージェントに聞いてみましょう。

フィリピン留学の学校の選び方に関する詳しい情報を見る

パスポート申請費用

パスポートを申請するためにかかる費用の内訳は以下の通りです。

都道府県手数料/収入証紙 5年:2,000円
10年:2,000円
国の手数料/収入印紙 5年:9,000円
10年:14,000円
合計 5年:11,000円
10年:16,000円

パスポートの申請先は、原則として自分が住民登録している都道府県の旅券課に限られます。

委任状があれば、代理人による申請も可能です。

パスポートを申請する際は、以下の書類を揃えておきましょう。

  • 一般旅券発給申請書
  • 写真
  • 身分証明書
  • 戸籍謄本
  • 住民票
  • 旧パスポート(以前取得したものがあれば)

パスポートは1週間程度で完成しますが、本人以外は受け取れません。

委任状を持った代理人も受け取れないため、必ず自分で取りに行ってください。

参考:パスポート(旅券)発給申請の手数料|外務省

ビザ申請費用

フィリピンに長期滞在するためのビザは2種類あり、それぞれ発行にかかる費用は以下の通りです。

ビザの種類 金額
9a(Temporary Visitors Visa) 4,200円(3ヶ月)
9f(Student Visa/学生ビザ) 35,000円

ビザの申請は基本的に語学学校側が代行してくれるため、事前の申請は必要ありません。

ちなみに、フィリピンのビザは長期滞在になるほど申請費用も増加します。

また、ビザの発行が必要なのは1ヶ月以上滞在する方です。

1ヶ月未満の滞在であれば、目的が語学留学でも観光でも問題なく入国できます。

フィリピン留学のビザに関する詳しい情報を見る

ACR-iカード申請|60日以上の滞在する場合に必要

フィリピンに60日以上滞在する場合、ACR-i(Alien Certificate of Registration Identity)カードの取得が必須です。

ACR-iカードはフィリピン移民局から発行される外国人登録証で、法的な住居資格として取り扱われます。

手続きには、申請費用として3,000〜4,000ペソ(約8,100〜10,800円)が必要です。

有効期限は1年のため、3ヶ月の留学であれば基本的に1度発行すれば問題ありません。

ちなみに、発行しなかった場合は出国時に空港で費用と同等の金額、および罰金を請求されます。

※1ペソ=2.7円で換算

往復の航空券代

日本とフィリピンの往復の航空券代は、チケットの購入時によって変動します。

フィリピンの航空券が安くなる時期は、以下の通りです。

  • 年末年始明けの1月から2月
  • GW明けの5月中旬から7月上旬にかけて

航空券が高騰しやすいのは、クリスマスや年末年始、長期休暇など帰省や旅行で人の移動が活発になる時期です。

また、航空会社はフル・サービス・キャリア(FSC)と格安航空会社(LCC)に分けられますが、費用を抑えたい場合はLCCを利用しましょう。

LCCを利用したときの費用相場は、35,000円~79,000円です。

そして、フィリピンに入国する際は出国チケットが必須のため、帰国の日程が決まっていない場合は捨てチケットを購入してください。

捨てチケットは、文字通り使う予定のないチケットです。

そのため、シンガポールやマレーシアなど、近隣の国へ出国する最安値のものを購入するのがおすすめです。

フィリピン留学の航空券取得方法に関する詳しい情報を見る

滞在先の費用(家賃)

フィリピン留学では、学校に付随している内部寮、もしくは外部寮(ホテル等)に滞在するのが一般的です。

内部寮の場合、1人部屋よりも複数人で使用する相部屋の方が費用を抑えられます。

内部寮滞在費 金額
滞在費(4人部屋) 約39万円〜/3ヶ月
水道光熱費 9,000円/3ヶ月
滞在先デポジット 5,000円
SSP(Special Study Permit) 15,000円
合計 約42万円

多少お金がかかってもプライベート空間を確保したい場合は、外部寮がおすすめです。

外部寮滞在費 金額
滞在費(1人部屋) 約84万円〜/3ヶ月
SSP(Special Study Permit) 15,000円
合計 約86万円

また、どちらの寮も滞在費以外に、フィリピンの語学学校で勉強するための許可証であるSSP(Special Study Permit)が必要です。

フィリピン留学での滞在方法に関する詳しい情報を見る

海外旅行保険の加入費用

フィリピン留学をするにあたって、必ず海外旅行保険に加入しましょう。

3ヶ月の海外留学保険の相場は、約50,000〜65,000円です。

フィリピンに限った話ではありませんが、環境の変化が原因で病気にかかる方は少なくありません。

海外の医療費は日本と比べると高いため、万が一の病気や怪我に備えて海外保険に加入するのが大切です。

また、クレジットカードに付帯されている海外旅行保険を利用する方もいますが、補償内容が不十分であるケースもあります。

クレジットカードの海外旅行保険は、メインの保険の補助として活用しましょう。

海外留学保険の種類と特徴に関する詳しい情報を見る

通信費

現地では日本で契約したスマホも使用できますが、高額の通信費がかかります。

そのため、現地ではプリペイド式のSIMを購入して利用するのがおすすめです。

フィリピン大手の通信社であるGlobe社の場合、30日間で40GB使用できるプランが1,000ペソ(約2,700円)となっており、3ヶ月の留学期間では3,000ペソ(約8,100円)かかります。

もし日本で使用していた端末がSIMフリーだった場合は、現地で購入したSIMカードを挿入すればそのままフィリピンでも使用可能です。

また、語学学校によっては安価でポケットWi-Fiの貸し出しサービスを行っているため、事前に調べてみましょう。

※1ペソ=2.7円で換算

フィリピンのインターネット・携帯電話事情に関する詳しい情報を見る

現地での生活費(食費・交通費・娯楽費など)

フィリピンは、日本と比較すると全体的に物価が低いです。

3ヶ月留学する場合、食費や娯楽費、交通費など、合わせて約6〜12万円あれば余裕を持って過ごせます。

ただし、観光客の多いエリアは値段が高く設定されているケースが多いため、無駄使いに注意しましょう。

交通費も安く、都内のタクシーは初乗り料金が500円に設定されていますが、フィリピンの初乗り料金は40ペソ(約108円)です。

以下、主要な現地の交通手段とかかる費用の一覧になります。

交通手段 費用
電車 15〜30ペソ(約41〜81円)
バス 12ペソ〜(約32円)
タクシー 40ペソ(約108円)
ジプニー 7ペソ〜(約19円)
トライシクル 8ペソ〜(約22円)

ジプニーやトライシクルは安いのがメリットですが、値段の交渉をする必要があるため、基本的にはタクシーや公共交通機関を利用するのがおすすめです。

※1ペソ=2.7円で換算

フィリピン留学の現地支払い費用に関する詳しい情報を見る

フィリピンの物価と通貨に関する詳しい情報を見る

留学エージェントサポート費用|該当者のみ

留学エージェントを利用する場合は、エージェントのサポート料も留学費用に含まれます。

サポートの内容はエージェントによってさまざまですが、語学学校や滞在先の手配、ビザの手続きなどを代行してくれます。

そのため、海外への渡航経験がほとんどない方は積極的に利用しましょう。

ちなみに、タビケン留学のエージェント利用料は無料です。

無料相談も受け付けているため、留学エージェントの利用を検討している方はぜひお問い合わせください。

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タビケン留学なら3ヶ月のフィリピン留学の渡航準備から現地での生活まで無料サポートいたします

タビケン留学では、フィリピン留学をする方向けの無料サポートを実施しています。

3ヶ月のフィリピン留学ともなると、語学学校や航空券の手配など、準備に不安を抱えている方も少なくありません。

タビケン留学なら、経験豊富な留学エージェントが語学学校の手配はもちろん、滞在期間中の生活や留学終了後の就職活動のサポートまで行います。

無料相談も受け付けているため、興味を持った方はぜひ一度ご相談ください。

タビケン留学のフィリピン留学サポートに関する詳しい情報を見る

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格安の留学費用で提供するタビケン留学のコスパ最強プランを紹介

タビケン留学では、コスパ最強のフィリピン留学プランを提供しています。

以下、コスパ最強のフィリピン留学プランを利用した場合にかかる、3ヶ月間の留学費用の目安です。

学費(滞在費、授業料、食事含む) 約39万円
航空券(往復) 約50,000円
日系留学保険 任意加入
現地支払い費用 約30,000円
お小遣い 約30,000円
タビケン留学サポート 0円
合計 約50万円

予算が足りない場合、留学期間を短縮する方もいますが、コスパ最強の留学プランを利用すれば安価で3ヶ月のフィリピン留学が実現できます。

タビケン留学のコスパ最強プランを詳しく見る

他の期間と比較して3か月間のフィリピン留学を選ぶメリット

留学する際の滞在期間は留学生によって異なりますが、他の期間と比較して3ヶ月の留学期間にはさまざまなメリットが存在します。

具体的にどのような利点があるのか、順番にチェックしましょう。

1ヶ月~2ヶ月に比べて英語スキルが上達・定着しやすい

3ヶ月のフィリピン留学は、1ヶ月や2ヶ月の留学と比較して英語スキルが上達し、定着しやすいです。

一般的に、日本人が英語を習得するのにかかる時間は合計で2,200時間、社会人なら1,000時間必要だといわれています。

短期留学の場合、どれだけ集中して取り組んでも十分な英語学習の時間が確保できないため、英語力の成長を実感する前に帰国してしまう方が多いです。

留学期間が3ヶ月あれば、初級レベルの方でも日常会話を問題なくこなせるレベルまで英語を成長させられます。

タビケン留学でも、英語上達の観点から3ヶ月の留学をおすすめしています。

半年以上の留学に比べて中だるみしにくく費用を抑えられる

3ヶ月のフィリピン留学は、半年以上の留学に比べて中だるみしにくく、費用を抑えられる点もメリットです。

長期間の滞在は、現地の文化や生活を学ぶ時間を確保できるメリットがあります。

一方で、長期間同じ場所に滞在するため中だるみしてしまう可能性も高いです。

最初のうちは、語学の勉強に対する高いモチベーションを多くの留学生が持っていますが、長期間語学学習の意欲を維持できるとは限りません。

モチベーションを落とさず語学学習に集中して取り組みたい場合は、3ヶ月がおすすめです。

また、滞在期間が長くなると留学費用も比例して高くなりますが、3ヶ月なら比較的安価に抑えられます。

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2ヶ国留学に向けた語学力アップにも3ヶ月のフィリピン留学がおすすめ!

3ヶ月のフィリピン留学は、2ヶ国留学に向けた語学力アップにもおすすめです。

2ヶ国留学とは、フィリピンなど比較的安価で英語を学べる国で英語力を伸ばしてから、オーストラリアなど本命の国へ渡航する形式の留学です。

2つの国の文化や習慣を学べるだけでなく、英語の基礎を学んでからもう1つの国へ渡航するため、スムーズに現地での生活をスタートさせられます。

タビケン留学でも、フィリピンを含めた2ヶ国留学を選択する方が多いです。

英語力や海外生活に不安を抱えている英語初級者に特におすすめのプランのため、興味のある方はぜひタビケン留学までお問い合わせください。

フィリピン×オーストラリアの2ヶ国留学に関する詳しい情報を見る

3ヶ月のフィリピン留学費用を抑える上でおすすめな語学学校一覧

以下、フィリピン留学の費用を抑える上でおすすめの語学学校一覧です。

学校名 3ヶ月の費用 特徴
3D academy 352,000円~ ・立地条件良好
・コストパフォーマンスが優れている
・実践英会話学習を実施
We academy 369,000円~ ・学費の安さと授業の質を両立
・治安良好
・マンツーマン授業
Cebu Blue Ocean 585,000円~ ・研究を重ねた教育法と質の高いカリキュラム
・アクティビティ充実
・清潔な施設
PINES 534,000円~ ・国際色豊か
・授業はスパルタとセミスパルタから選択
・スピーキングに特化した授業
Baguio JIC 507,000円~ ・整った学習環境
・日本人スタッフによるサポート
・ワーキングホリデーの準備コースも用意

※費用:入学金、授業料、食費、滞在費を含む

フィリピンには、さまざまな特徴を持った語学学校が多数あります。

語学学校を選択する際は、費用の安さだけでなく校風やカリキュラムが自分に合っているかも確認しましょう。

フィリピンの格安費用で安心なオススメ学校に関する詳しい情報を見る

コースに関して質問する

【注意】3ヶ月集中して勉強しなければ本来の効果は見込めない

英語力を向上させるにあたって、集中して勉強に取り組まなければ本来の効果は得られません。

語学学習に限った話ではありませんが、勉強は量と質の確保が重要です。

3ヶ月のフィリピン留学では、語学学校側から一人ひとりの英語力に合わせた最適なカリキュラムが提供されます。

しかし、自ら積極的に学ぶ姿勢を持たなければ、時間を浪費するだけで英語力は伸びません。

限られた留学期間を最大限に生かすためにも、真剣に語学学校の授業に臨みましょう。

英語の勉強に集中して取り組む自信がない場合は、スパルタ式の語学学校に入学するのがおすすめです。

フィリピンでスパルタコースがあるオススメの学校に関する詳しい情報を見る

フィリピン留学の費用の調達で困った時は奨学金の利用も検討しましょう

留学費用に不安を抱えている方は、奨学金やローンの利用も検討しましょう。

留学費用を調達するにあたって以下の方法が一般的です。

  • 国の教育ローン制度「教育一般貸付」を利用する
  • 奨学金を利用する
  • 自分で必要な金額を貯金する

教育一般貸付は金利の低さが魅力で、3ヶ月以上教育機関に滞在する留学の場合、最高450万円まで借りられます。

語学学校によっては奨学金制度も利用できますが、一定以上の英語力を持っている必要があるなど、厳しい条件が設定されているケースがほとんどです。

いずれにせよ、ローンや奨学金を利用する際は無理のない資金計画を立てておきましょう。

奨学金や教育ローン制度の利用方法に関する詳しい情報を見る

3ヶ月のフィリピン留学費用を抑えたい方はタビケン留学へご相談ください

ここまで、3ヶ月のフィリピン留学の費用相場や英語学習の効果、おすすめの語学学校などについて取り上げてきました。

フィリピン留学は、他の英語圏への留学と比較すると費用は安く抑えられますが、それでもある程度大きな金額が必要です。

もし留学費用に関する不安や疑問を抱えている場合は、タビケン留学にご相談ください。

タビケン留学は、サポート費用無料の留学エージェントです。

現地の情報に明るく経験も豊富なエージェントが、カウンセリングを通じてあなたの予算や希望条件にあった最適な留学プランを提案いたします。

無料相談も受け付けていますので、フィリピン留学に興味がある方はぜひお気軽にご連絡ください。

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フィリピンの都市から
ランキング順に学校を選ぶ

第1位

CIA マクタンキャンパス

シーアイエー マクタンキャンパス

CIAのマクタンキャンパスは2022年に新しくオープンしたフィリピン留学トップクラスの設備と勉強環境を整えたハイレベルな学校です。カリキュラムはCIAの長い歴史で培ってきた基礎から上級レベルの英語まで網羅した質の高いカリキュラムを提供する歴史ある学校です。多国籍な環境で、イングリッシュオンリーポリーシー(EOP)を採用しています。基礎英語からTOEICやIELTSのテスト対策、ワーキングホリデー対策など幅広いコース選択ができる他、多彩なアクティビティーもあり学生満足度の高い学校です。

CIA マクタンキャンパスについて詳しく見る
第2位

GLC(Global Language Cebu)

ジーエルシー(グローバルランゲージセブ)

GLC(Global Language Cebu)は2012年に開校したIDEA CEBUがリニューアルし学校名も新たに誕生した学校です。2022年12月に正式にオープンし、定員400名の大規模校で非常に人気のある語学学校です。また出発までにオンラインレッスンが無料で受けられるのも特徴です。 生活環境は日本人に受け入れられやすい日本資本の学校でありながら、アジア・ヨーロッパ・南米など多くの国籍の生徒が在籍しています。GLCはその学校名の通り、語学を学ぶだけにとどまらず、フィリピンで英語を学び、グローバルな社会へ挑戦してほしいという意味も込められています。 ワールドクラスの語学学校として、国籍も年齢も問わず、小さなお子様からシニアまで老若男女に受け入れらる学校を目指し、集中できる留学環境とレッスン内容を作り続けています。

GLC(Global Language Cebu)について詳しく見る
第3位

CPI(Cebu Pelis Institute)

シーピーアイ

フィリピントップクラスの設備と環境で、基礎からテスト対策まで充実したコースを展開する平日外出禁止のセミスパルタ校です。 実践的な英語を学ぶカリキュラムで、より使える英語力の習得を目指します。20種類以上の食材を揃えるビュッフェスタイルの食事など、ホテルレベルの質の高いサービスと環境を提供しており、整った生活環境で安心して学習できます。

CPI(Cebu Pelis Institute)について詳しく見る
第4位

Cebu Blue Ocean

セブ ブルーオーシャン

マクタン島のリゾートホテルをそのまま宿舎として利用し、学生は余暇と勉強どちらも充実した生活を送ることができる語学学校です。16年の歴史を持つパインスアカデミーで研究された教育法を用いた授業には定評があり、高い学生満足度を得ています。綺麗な海を目の前に、リゾート気分を味わいながら勉強したい方にぴったりの環境です。

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第5位

EV Academy

イーブイアカデミー

2017年にオープンした新キャンパスで短期から長期、ジュニアからシニアまで幅広いニーズに対応したカリキュラムが魅力の語学学校です。2002年にESLセンター発足に携わった経営陣によって運営され、スパルタプログラムを開発した先駆的な学校でもあります。仏韓共同資本で、フランス人が代表を務めるフィリピンでは珍しい学校です。

EV Academyについて詳しく見る
第1位

PINES メインキャンパス

パインスインターナショナルアカデミー(メインキャンパス)

パインスインターナショナルアカデミー(メインキャンパス)は開校18年以上の歴史を持ち、そしてスパルタカリキュラムを初めて取り入れたパイオニアとしても知られています。短期で本気で集中して勉強したいという方におすすめです!

PINES メインキャンパスについて詳しく見る
第2位

Baguio JIC

バギオ ジェイアイシー

Baguio JICは、学校内及び併設でスーパーマーケットとカフェがあり、学校内で非常に便利で快適な学習環境が整っています。独自開発の教材とそれに合わせて一般英語はもちろん、スピーキングやIELTS、ワーホリ対策コースなど充実したコースがあるのが特徴の学校です。

Baguio JICについて詳しく見る
第3位

Baguio JIC Premium Campus

バギオ ジェイアイシー プレミアムキャンパス

自然豊かなバギオで2023年7月に施設全体がリノベーションされたばかりのBaguio JICプレミアム校。初心者の方、スピーキング力を強化したい方、ワーキングホリデーの準備をしている方に特におすすめのプログラムをご用意しています。 学習環境は避暑地のリゾートホテルのような美しくリラックスできる環境で、清潔で快適です。校内にはカフェやコンビニもあり、生活が大変便利です。また、全ての建物にはラウンジがあり、他の生徒との交流も楽しめます。バギオトップクラスの施設質を誇り、特に20代、30代の女性に大人気。生活環境にこだわりたい人にはぴったりです。

Baguio JIC Premium Campusについて詳しく見る
第4位

WALES

ウェールズ

"実践英語(Situational Conversation)"を教育方針として、実際に街に出てクラスを行うプログラム・政府オフィスでのインターンシップなど、「教室内だけではなく、実際に英語が使われるシチュエーション」に焦点を当てている学校です。細かいレべリングシステムと個人の目標に合わせた豊富なコース選択が特徴です。教師の8割がフィリピンの教員免許(BLEPT)を保持しており、質の高い教育を提供します。セミスパルタシステムを採用しており、授業外は個人のペースで勉強したり余暇を過ごしたりと、無理なく英語力を伸ばせる環境が整っています。アラサー女性に特に人気の学校です。

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第5位

BECI The CAFE

ベシ・ザ・カフェ

15年に渡りESL教育を行ってきたBECIは、バギオでも歴史と定評のある語学学校です。ESL講師のトレーニング組織TESLAと提携しており、設立当初からベテランの教師陣による質の高い教育を提供しています。 BECI The CAFEは、快適に生活を送ることのできる環境が整っている語学学校です。小規模な学校のため、すべての生徒同士が授業やアクティビティーを通して親密になるチャンスが豊富です。 落ち着いた静かな環境の中で、リラックスしながら一歩一歩確実に英語力を高めたい方、発音を基礎から学びたい方 、トラベル英語を学びたい方など幅広い目的に対応できる学習環境が整っています。

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第1位

HELP Clark campus

ヘルプ クラーク校

HELP Clark校は、初中級者向けのキャンパスです。セミスパルタ教育を採用しており、「厳しすぎない・緩すぎない」をモットーにしています。校内に娯楽施設が整っている上、治安の良いクラーク経済特区に立地しており、安心して生活を送ることができます。

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第2位

EG Academy

イージーアカデミー

3千坪という広大な敷地にあるEG Academyは、2013年に新築オープンした学校です。国籍の多様性を重視しており、台湾、中国、ロシアなど様々な国の学生と学ぶ環境が整っています。E-ELSと呼ばれる独自の学習法を用いて、「効率的な学習」を目指した授業内容となっています。学校周辺には学校の運営するショッピングビルとゴルフ場があり、授業以外のアクティビティも気軽に楽しめることが魅力です。

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第1位

We Academy

ウィーアカデミー

We Academyは、2003年にフィリピンのイロイロ市に設立され、17年以上の歴史を持つ、フィリピンの英語専門の語学学校です。学費が安いことで有名ですが、経験と実力を兼ね備えた講師陣の教育水準は最高の満足度を誇っています。新しい施設と安い学費、質の高い講師陣たちが学校の最高の強みです。

We Academyについて詳しく見る

※タビケン留学でのお申し込み者数をもとにランクづけ

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