2カ国留学にかかる費用はいくら?オーストラリア留学との比較や安く抑えるコツも紹介
2カ国留学とは、まず安い費用で留学できる国で英語を学び、次に英語圏の国で学ぶというスタイルの留学方法です。
この記事では、実際に2カ国留学でかかる費用、オーストラリア留学より安くなるのかをまとめました。2カ国留学を利用すれば、費用を理由に留学を諦めずに済みます。
コスパ良く語学留学を実現したい方は、ぜひ参考にしてみてください。
また、サポート手数料無料のタビケン留学では「フィリピン+オーストラリア・カナダ」の2カ国留学プランを提供しています。少しでも2カ国留学に興味のある方は、無料カウンセリングも実施しているので、まずはお気軽にご相談ください。
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2カ国留学とオーストラリアのみでの留学コストはどちらが安い?

結論、2カ国留学とオーストラリアのみの留学では、留学費用は2カ国留学の方が安いです。
2カ国留学(フィリピン留学3ヶ月+オーストラリア留学2ヶ月)とオーストラリア留学(5ヶ月)にかかる合計費用を実際に比較すると、約20万円も違うことがわかります。
| 2カ月留学 | オーストラリア留学 | |
| 合計金額 | 約162万円 | 約185万円 |
以下では内訳を見ていきましょう。
※1豪ドル=104円で換算(2024年6月時点のレートで換算)
※1フィリピンペソ=2.7円で換算(2024年6月時点のレートで換算)
2カ国留学(フィリピン3ヶ月+オーストラリア2ヶ月)する場合
始めの3ヶ月はフィリピンで語学学校に通って英語学習をし、その後オーストラリアへ渡って2ヶ月語学留学し、ワーキングホリデーへ移行するプランです。
徹底的な英語勉強とワーキングホリデーでの海外生活が両立できるので、2カ国留学の王道プランとされています。
記載の金額は当時の為替レートなので、以下の費用はあくまでも目安として参照してください。
フィリピンに3ヶ月留学する場合の費用
| 学校費用 | 約45万円 |
| 航空券 | 約5万円 |
| 留学保険(クレカ付帯保険) | 0円 |
| 現地支払い費用 | 約8万円 |
| おこづかい | 約3万円 |
| 合計 | 約61万円 |
※1フィリピンペソ=2.7円で換算(2024年6月時点のレートで換算)
オーストラリアに2ヶ月留学する場合の費用
| 学校費用 | 約30万円 |
| 航空券(片道) | 約5万円 |
| 留学保険(日系保険) | 約25万円 |
| 現地生活費(2ヶ月) | 約26万円 |
| ワーホリビザ申請代 | 約7万円 |
| 合計 | 約103万円 |
※1豪ドル=104円で換算(2024年6月時点のレートで換算)
オーストラリアのみで5ヶ月留学する場合
| 学校費用 | 約75万円 |
| 航空券(片道) | 約12万円 |
| 留学保険(日系保険) | 約25万円 |
| 現地生活費(5ヶ月) | 約65万円 |
| ワーホリビザ申請代 | 約7万円 |
| 合計 | 約185万円 |
※1豪ドル=104円で換算(2024年6月時点のレートで換算)
オーストラリアのみで5ヶ月間留学した場合の合計費用は、約185万円です。
2カ国留学の合計費用と比較すると、20万円近くの差があります。内訳の中でも、2カ国留学と大きく差が出たのは現地生活費です。
フィリピンでの現地支払い費用は約8万円なのに対し、オーストラリアでは約65万円もあります。2ヶ月と5ヶ月の期間の差もありますが、ほとんどは物価の違いによるものです。
実際、世界の物価を測る指数であるビッグマック指数の高い国ランキングでは、オーストラリアは14位にランクインしているのに対し、フィリピンは49位とかなり下に位置しています。
フィリピンは物価も安く、アジアで唯一の「英語が公用語の国」であることから、2カ国留学にぴったりの国です。
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2カ国留学で必要な費用はいくら?国別でかかる料金帯を紹介

ここでは、2カ国留学で実際に必要な費用について、期間別・国別で解説します。
| 滞在国 | 1ヶ月 | 3ヶ月 | 6ヶ月 |
| フィリピン | 約25〜63万円 | 約61〜117万円 | – |
| オーストラリア | 約29〜71万円 | 約70〜168万円 | 約166〜326万円 |
1ヶ月の留学の場合、フィリピンは約30万円、オーストラリアは約45万円が相場です。3ヶ月、6ヶ月と留学の期間が増えるほど、月ごとの費用は安くなっていきます。
料金の内訳について以下で詳しく見ていきましょう。
※1フィリピンペソ=2.7円で換算(2024年6月時点のレートで換算)
※1豪ドル=104円で換算(2024年6月時点のレートで換算)
フィリピンへの留学・滞在に必要な費用の相場(1ヶ月~3ヶ月)
まずはフィリピンへの留学・滞在に必要な費用の相場を見ていきましょう。
| 1ヶ月 | 3ヶ月 | |
| フィリピン留学 | 約25〜63万円 | 約61〜117万円 |
オーストラリアや日本と比べると物価が非常に安く、リーズナブルな価格で留学できます。朝から晩まで英語漬けの日々を送れるので、短期間で集中して勉強するのに最適な留学先です。
フィリピンの語学学校への留学費には、基本的に滞在費、食費が含まれています。現地費用と3万円程度のお小遣いがあれば問題ありません。
1ヶ月・3ヶ月ごとの留学・滞在に必要な費用の内訳は次のとおりです。
※1フィリピンペソ=2.7円で換算(2024年6月時点のレートで換算)
1ヶ月滞在する場合
| 語学学校・専門学校の学費 | 約20〜26万円 |
| パスポート申請費用(5年旅券) | 11,000円 |
| ビザ申請費用(3ヶ月) | 4,200円 |
| 往復の航空券代 | 35,000~79,000円 |
| 滞在先の費用(1ヶ月家賃) | ・内部寮:約15万円〜 ・外部寮:約30万円〜 ※授業料を含む |
| 海外旅行保険の加入費用 | 1〜2万円 |
| 通信費 | 約1,000ペソ(約2,500円) |
| 現地での生活費(食費・交通費・娯楽費など) | 2〜4万円 |
| 留学エージェントサポート費用 | (該当者のみ)エージェントによっては無料 |
| 合計(滞在先の費用に含まれる授業料を除く) | 約25〜63万円 |
3ヶ月滞在する場合
| 語学学校・専門学校の学費 | 約40万円~ |
| パスポート申請費用 | ・5年:11,000円 ・10年:16,000円 |
| ビザ申請費用(3ヶ月) | 4,200円 |
| 往復の航空券代 | 約35,000~79,000円 |
| 滞在先の費用(3ヶ月家賃) | 内部寮:約42万円〜 外部寮:約86万円〜 ※授業料を含む |
| 海外旅行保険の加入費用 | 約50,000〜65,000円 |
| 通信費 | 約3,000ペソ(約8,100円) |
| 現地での生活費(食費・交通費・娯楽費など) | 約6〜12万円 |
| 留学エージェントサポート費用 | (該当者のみ)エージェントによっては無料 |
| 合計(滞在先の費用に含まれる授業料を除く) | 約61〜117万円 |
オーストラリアへの留学・滞在に必要な費用の相場(1ヶ月~6ヶ月)

学生ビザでオーストラリアの語学学校に通った場合に必要な金額を、以下にまとめました。
| 1ヶ月 | 3ヶ月 | 6ヶ月 | |
| オーストラリア留学 | 約29〜71万円 | 約70〜168万円 | 約166〜326万円 |
オーストラリアは2ヶ国目の留学先として人気があり、タビケン留学でも多くの利用者が選択しています。
仕事や語学学校の数が多く、留学生が生活しやすい環境が整っていることが人気の理由の1つです。
また、オーストラリアでは1年間のワーホリビザを再度申請・取得できるセカンドワーキングホリデー制度があります。
語学留学後は最大で2年間のワーホリができ、長く滞在できることや、アルバイトをして生活費を補いながら留学できるのも大きな魅力です。
1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月ごとに留学・滞在に必要な費用の内訳を見ていきましょう。
※1豪ドル=104円で換算(2024年6月時点のレートで換算)
1ヶ月滞在する場合
| 語学学校の学費(授業料・入学金・教材費など) | 約14〜22万円 |
| パスポート申請費用(5年) | 11,000円 |
| 観光ビザ(ETA)申請費用 | 20豪ドル(約2,000円) |
| 滞在費 | ・ホームステイ:約13〜16万円 ・シェアハウス:約6〜28万円 |
| 往復の航空券の購入費用 | 約6〜12万円 |
| 海外旅行保険の加入費用 | 約1〜2万円 |
| その他持ち物の購入費用 | 約1〜3万円 |
| 留学エージェント費用(該当者のみ) | 無料〜約3万円 |
| 合計 | 約29〜71万円 |
※1豪ドル=104円で換算(2024年6月時点のレートで換算)
3ヶ月滞在する場合
| 語学学校の学費(授業料・入学金・教材費など) | 約35〜50万円 |
| パスポート申請費用(5年) | 11,000円 |
| 観光ビザ(ETA)申請費用 | 20豪ドル(約2,000円) |
| 滞在費 | ・ホームステイ:約39〜49万円 ・シェアハウス:約19〜85万円 |
| 往復の航空券の購入費用 | 約6〜12万円 |
| 海外旅行保険の加入費用 | 約5〜7万円 |
| その他持ち物の購入費用 | 約3〜9万円 |
| 留学エージェント費用(該当者のみ) | 無料〜約3万円 |
| 合計 | 約70〜168万円 |
※1豪ドル=104円で換算(2024年6月時点のレートで換算)
6ヶ月滞在する場合
| 語学学校の学費(授業料・入学金・教材費など) | 7,680豪ドル〜10,080豪ドル(約75万円〜99万円) |
| パスポート申請費用(5年) | 11,000円 |
| 学生ビザ申請費用 | 2,000豪ドル(約208,000円) |
| 滞在費 | ・ホームステイ:約78〜98万円 ・シェアハウス:約38〜170万円 |
| 往復の航空券の購入費用 | 約6〜12万円 |
| 海外旅行保険の加入費用 | 約10〜16万円 |
| その他持ち物の購入費用 | 約6〜18万円 |
| 留学エージェント費用(該当者のみ) | 無料〜約3万円 |
| 合計 | 約170〜330万円 |
※1豪ドル=104円で換算(2024年6月時点のレートで換算)
半年間(6ヶ月)のオーストラリア留学の費用相場について詳しく見る
留学費用の負担はアルバイトで軽減できる!オーストラリアで稼げる金額の例を紹介

2カ国留学で必要な費用を準備する際に「そんな大金は用意できない…」という方には、語学留学中のアルバイトがおすすめです。
フィリピンの学生ビザは就労できませんが、オーストラリアの学生ビザでも就労が認められています。オーストラリアは特に物価が高いため、アルバイトも費用負担を減らすには有効です。
お金がなくて語学留学にいけないと悩んでいる方は、以下で紹介するオーストラリアで稼げる金額の例を参考にしてみてください。
学生ビザで1ヶ月働いた場合
オーストラリアの学生ビザでは、2週間に最大48時間の就労が認められています。
月に96時間(48時間×2)のギリギリまで働いた場合に稼げる金額は次のとおりです。
| 時給 | 2,415円 |
| 時間 | 96時間 |
| 合計 | 231,928円 |
※1豪ドル=104円で換算(2024年6月時点のレートで換算)
学生ビザであっても、1ヶ月就労時間のギリギリまで働けば約23万円も稼げることがわかります。さらに最低賃金なので、もう少し多く稼げる場合もあるでしょう。
うまく節約できれば、留学費用の負担軽減だけでなく、貯金ができるくらいお金が稼げます。
ワーホリビザで1ヶ月働いた場合
オーストラリアのワーホリビザでは、フルタイムでの就労が認められています。
一雇用主のもと最長1年に6ヶ月間という規定はありますが、基本的には192時間働けると考えて問題ありません。
月に192時間(8時間×6日)のギリギリまで働いた場合に稼げる金額は次のとおりです。
| 時給 | 2,415円 |
| 時間 | 192時間(8時間×6日) |
| 合計 | 463,856円 |
※1豪ドル=104円で換算(2024年6月時点のレートで換算)
ワーキングホリデービザを利用して就労時間のギリギリまで働けば、1ヶ月に約46万円稼ぐことが可能です。これだけの金額があれば、留学費用を賄うだけでなく、貯金も簡単にできるでしょう。
2カ月留学で抑えた費用をもっと安くしたい方向けの4つのコツ
2カ国留学に行く際、より費用を安く抑えるためのコツを以下で紹介します。
留学する時期をローシーズンへ調整して渡航費を抑える
留学する時期をローシーズンへ調整することで、渡航費を抑えられます。
オーストラリアを例にあげると、1年の中でも9月は比較的安く航空券が手に入りやすいです。
実際に9月のオーストラリア行き航空券を、ベストシーズンである12月・1月の航空券と比較してみました。
| 東京からシドニー(片道) | 9月(2024) | 12月(2024) | 1月(2025) |
| 最安値(月間) | 32,092円 | 42,327円 | 53,950円 |
| 最高値(月間) | 46,143円 | 78,930円 | 84,481円 |
最安値は1万円〜2万円、最高値は3万円〜4万円の差があることがわかりました。
留学にはお金がかかるので、留学時期をずらすことで少しでも渡航費を抑えましょう。
また、航空券は直前よりも早めに取った方が安く購入できます。
留学がすでに決まっている場合は、できるだけ早く航空券を手配しておくことをおすすめします。
参考:SkyScanner
クレジットカード付帯の保険を利用してる留学用の保険料を浮かせる
2カ国留学に限らず、海外留学の際は保険に加入しておきましょう。
保険の種類は、以下の3つが一般的です。
- 日系の海外留学保険
- 外資の保険
- クレジットカード付帯保険
3つの保険の中でも、あまりお金をかけたくない方はクレジットカード付帯保険をおすすめします。
クレジットカード付帯保険は、クレジットカードに海外旅行保険が付帯しているものです。保険が付帯しているカードを携帯して海外へ行くだけで保険が適用されます。
クレジットカードごとに利用条件が異なる場合があるので、付帯保険を利用する際は事前にクレジットカードにお問い合わせください。
フィリピンの語学学校の中で格安の学費で通えるところを探す
フィリピンには、さまざまな特徴・強みを持つ学校があり、なかには安くて勉強もしっかりできる学校もあります。
しかし、値段だけで学校を決めると、実際に通った時に希望の授業がなかなか受けられない、学校や寮の設備が古く清潔感がないなど、満足に勉強ができないかもしれません。
自身の希望に合わせて充実した留学生活が送れそうな学校を選びたいなら、留学エージェントへ相談してみましょう。数ある選択肢の中から、最適な学校を紹介してくれます。
フィリピンから2カ国目にダイレクトで向かう
2カ国留学の流れは、以下のパターンが一般的です。
- フィリピン→2カ国目
- フィリピン→日本→2カ国目
少しでも渡航費を抑えたければ、フィリピンから日本を経由せずにそのまま2カ国目へ向かいましょう。
2パターンの費用差は以下の通りです。
| フィリピン→2カ国目 | フィリピン→日本→2カ国目 | |
| フィリピン(マニラ)への渡航費 | 14,148円 | 14,148円 |
| 2カ国目(シドニー)への渡航費 | 24,003円 | 10,233円+32,001円 |
| 渡航費の合計 | 38,151円 | 56,382円 |
フィリピンから2カ国目へそのまま向かう場合と、一度日本を経由してから2カ国目へ向かう場合では、およそ2万円の差があることがわかります。
参考:SkyScanner
2カ月留学にしても費用の負担が重く感じるなら奨学金制度も活用しましょう

2カ国留学でも費用の負担が重くてお金が足りるか心配な方は、奨学金制度の活用も検討しましょう。
奨学金には、貸与型と給付型の2種類があります。
貸与型の奨学金は利用審査が厳しくないので利用しやすいですが、最終的に借りたお金はすべて返済する必要があります。一方、給付型の奨学金は返済の義務がありませんが、利用審査は厳しいです。
どちらもメリット・デメリットがあるので、自分に合ったタイプの奨学金を選択してください。
留学エージェントのタビケン留学でも奨学金の利用に関する相談は受け付けていますので、気になる方は気軽に問い合わせてみてください。
2カ月留学で費用を安く抑え語学学校・ワーホリのお金を心配を減らしましょう

今回は2カ国留学の費用、オーストラリア留学との比較や安く抑えるコツについて解説しました。
結論、2カ国留学ではオーストラリア留学よりも約20万円も安く留学できます。
2カ国留学に必要な費用は期間や場所にもよりますが、およそ以下の通りです。
| 滞在国 | 1ヶ月 | 3ヶ月 | 6ヶ月 |
| フィリピン | 約25〜63万円 | 約61〜117万円 | – |
| オーストラリア | 約29〜71万円 | 約70〜168万円 | 約166〜326万円 |
もし留学費用が高くて留学が難しいという方は、留学費用をもっと安くするコツも参照してください。
また、奨学金制度の利用も検討してみるといいでしょう。
2カ国留学を利用すれば、費用がかかるからといって留学を諦める必要はありません。費用を安くしつつ、夢の語学留学が実現できます。
タビケン留学では「フィリピン+オーストラリア・カナダ」の2カ国留学プランを提供しています。少しでも2カ国留学に興味のある方は、無料カウンセリングも実施しているので、まずはお気軽にご相談ください。
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GLC(Global Language Cebu)
ジーエルシー(グローバルランゲージセブ)
GLC(Global Language Cebu)は2012年に開校したIDEA CEBUがリニューアルし学校名も新たに誕生した学校です。2022年12月に正式にオープンし、定員400名の大規模校で非常に人気のある語学学校です。また出発までにオンラインレッスンが無料で受けられるのも特徴です。 生活環境は日本人に受け入れられやすい日本資本の学校でありながら、アジア・ヨーロッパ・南米など多くの国籍の生徒が在籍しています。GLCはその学校名の通り、語学を学ぶだけにとどまらず、フィリピンで英語を学び、グローバルな社会へ挑戦してほしいという意味も込められています。 ワールドクラスの語学学校として、国籍も年齢も問わず、小さなお子様からシニアまで老若男女に受け入れらる学校を目指し、集中できる留学環境とレッスン内容を作り続けています。
GLC(Global Language Cebu)について詳しく見る
EV Academy Main Campus
イーブイアカデミーメインキャンパス
EVには2025年にオープンしたラメールキャンパスと2017年に設立されたメインキャンパスがあり、スパルタコースや試験対策コースの選択肢まで広いのがEVメインキャンパスです。短期から長期、ジュニアからシニアまで幅広いニーズに対応したカリキュラムが魅力です。2002年にESLセンター発足に携わった経営陣によって運営され、スパルタプログラムを開発した先駆的な学校でもあります。仏韓共同資本で、フランス人が代表を務めるフィリピンでは珍しい学校です。
EV Academy Main Campusについて詳しく見る
CIA(Cebu International Academy)
シーアイエー(セブインターナショナルアカデミー)
CIAのマクタンキャンパスは2022年に新しくオープンしたフィリピン留学トップクラスの設備と勉強環境を整えたハイレベルな学校です。カリキュラムはCIAの長い歴史で培ってきた基礎から上級レベルの英語まで網羅した質の高いカリキュラムを提供する歴史ある学校です。多国籍な環境で、イングリッシュオンリーポリーシー(EOP)を採用しています。基礎英語からTOEICやIELTSのテスト対策、ワーキングホリデー対策など幅広いコース選択ができる他、多彩なアクティビティーもあり学生満足度の高い学校です。
CIA(Cebu International Academy)について詳しく見る
TARGET (TARGET Global English Academy)
ターゲット
TARGET GLOBAL ENGLISH ACADEMYは、フィリピン・セブで11年間、5,000名を超える方の英語力を伸ばしてきました。 フィリピン人は英語だけを話すネイティブスピーカーではありません。しかし、国民の約10名に1人が海外で仕事をしている彼らの英語は、まさに「世界で通用する英語」です。 「世界で通用する英語」を、TARGETで身につけませんか。TARGETの強みは、設備や立地環境ではありません。それは教育です。開校以来、初級者の方でも安心して、そして英語を伸ばせる学校を目指し、この教育力はこれまで95% 以上もの方にご満足頂きました。手に取って見ることができないからこそ、違いを感じて下さい。
TARGET (TARGET Global English Academy)について詳しく見る
Cebu Blue Ocean
セブ ブルーオーシャン
マクタン島のリゾートホテルをそのまま宿舎として利用し、学生は余暇と勉強どちらも充実した生活を送ることができる語学学校です。16年の歴史を持つパインスアカデミーで研究された教育法を用いた授業には定評があり、高い学生満足度を得ています。綺麗な海を目の前に、リゾート気分を味わいながら勉強したい方にぴったりの環境です。
Cebu Blue Oceanについて詳しく見る
PINES IELTSキャンパス
パインス アイエルツキャンパス
2023年11月より、PINESチャピスキャンパスは「PINES IELTSキャンパス」に名前を変え、IELTS対策専門のキャンパスとなりました。 旧チャピスキャンパスは上級者専用で、Level 6~10の生徒のみ入学可能でしたが、現在は英語レベルを問わずIELTS対策コースを学べる様になりました。以前は徹底した厳しいEOP(イングリッシュオンリーポリシー)ルールを敷いていましたが、現在は初心者でも学びやすい様になっています。
PINES IELTSキャンパスについて詳しく見る
PINES メインキャンパス
パインスインターナショナルアカデミー(メインキャンパス)
パインスインターナショナルアカデミー(メインキャンパス)は開校18年以上の歴史を持ち、そしてスパルタカリキュラムを初めて取り入れたパイオニアとしても知られています。短期で本気で集中して勉強したいという方におすすめです!
PINES メインキャンパスについて詳しく見る
Baguio JIC Challenger Campus
バギオ ジェイアイシー チャレンジャーキャンパス
Baguio JICチャレンジャーキャンパスは、学校内及び併設でスーパーマーケットとカフェがあり、学校内で非常に便利で快適な学習環境が整っています。独自開発の教材で初心者に特化した脱・初心者コースや点数保証を含めたIELTSコースがあるのが特徴の学校です。
Baguio JIC Challenger Campusについて詳しく見る
Baguio JIC Premium Campus
バギオ ジェイアイシー プレミアムキャンパス
自然豊かなバギオで2023年7月に施設全体がリノベーションされたばかりのBaguio JICプレミアム校。初心者の方、スピーキング力を強化したい方、ワーキングホリデーの準備をしている方に特におすすめのプログラムをご用意しています。 学習環境は避暑地のリゾートホテルのような美しくリラックスできる環境で、清潔で快適です。校内にはカフェやコンビニもあり、生活が大変便利です。また、全ての建物にはラウンジがあり、他の生徒との交流も楽しめます。バギオトップクラスの施設質を誇り、特に20代、30代の女性に大人気。生活環境にこだわりたい人にはぴったりです。
Baguio JIC Premium Campusについて詳しく見る
BECI スパルタキャンパス
ベシ スパルタキャンパス
15年に渡りESL教育を行ってきたBECIは、バギオでも歴史と定評のある学校です。BECIスパルタキャンパスでは、英語を話す環境で24時間生活をするために、EOPルールに基づき教室・ダイニング・オフィスでは英語のみを使うことが義務付けられています。 厳しいスパルタ環境の中で、総合的な英語力を短期間で向上させたい方、就職活動を控える大学生や転職志望している社会人の方、ワーキングホリデーの準備をしたい方、TOEICやIELTSで目標スコアを達成するために集中的に勉強したい方に適した環境です。
BECI スパルタキャンパスについて詳しく見る
Clark We Academy
クラークウィーアカデミー
Clark We Academyは2016年に設立された韓国資本の語学学校です。クラーク国際空港から車で約20分、ニノイアキノ国際空港(マニラ)から車で約2時間の場所にあり、周辺にはショッピングモール、コンビニ、カフェ、日本食レストランなどが充実しています。さらに、少し足を伸ばせばコリアンタウンや様々なアクティビティを楽しめる施設もありますので、生活するのに便利な場所にあり、勉強に集中できます。
Clark We Academyについて詳しく見る
EG Academy
イージーアカデミー
3千坪という広大な敷地にあるEG Academyは、2013年に新築オープンした学校です。国籍の多様性を重視しており、台湾、中国、ロシアなど様々な国の学生と学ぶ環境が整っています。E-ELSと呼ばれる独自の学習法を用いて、「効率的な学習」を目指した授業内容となっています。学校周辺には学校の運営するショッピングビルとゴルフ場があり、授業以外のアクティビティも気軽に楽しめることが魅力です。
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Clark Talk Academy
クラークトークアカデミー
Clark Talk Academyはクラークにある語学学校で、もともとはバギオで長年にわたり語学教育を提供してきました。2023年にクラークへと移転し、新しい校舎や宿泊施設などが整っており、清潔で快適な環境が整っています。韓国資本の学校であるため、学生の多くは韓国人で、日本人は少なめです。そのため、日本語に頼らず積極的に英語を使いたい方や、英語漬けの環境で実力を伸ばしたい方に理想的な環境の語学学校です。
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We Academy
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We Academyは、2003年にフィリピンのイロイロ市に設立され、17年以上の歴史を持つ、フィリピンの英語専門の語学学校です。学費が安いことで有名ですが、経験と実力を兼ね備えた講師陣の教育水準は最高の満足度を誇っています。新しい施設と安い学費、質の高い講師陣たちが学校の最高の強みです。
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GITCは観光ビジネスに関連した4年制の大学と同じキャンパスにある大学附属語学学校です。マンツーマンレッスンを中心に、一人ひとりの目的や目標に合わせた授業で、短期間でも英語力を向上させることができます。さらに、SDGs共同プログラムなどのNGO団体と連携し、原住民や貧困地域の教育支援を行ったり、フィリピンの協定校(高校・大学)と交流プログラムを通じて、英語を学ぶだけでなく、国際社会が直面する課題や文化に対する理解を深めることもできます。
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