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体験談

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独学でIELTS7.0、それでもフィリピン留学を選んだ理由!英語上級者のFuyukaさんがBLUE OCEANで実感したセブの価値

Fuyuka 20代 女性

滞在先
セブ
留学タイプ
IELTS
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イギリスの大学院を昨年修了し、子ども向けの英語塾も経営するFuyukaさん。独学でIELTS 7.0を取得した実力者が、今年掲げた目標はIELTS オーバーオール8.0。すでに教える側にいる人が、なぜ今あらためて学び直すのか。

選んだ舞台はフィリピン・セブ島。正直、フィリピン留学は初心者向けという思い込みがあったという。けれどIELTSを高いレベルで教えられる講師がいると知り、その印象は一変する。仕事から離れ、英語だけに向き合う3週間を改めて振り返ってもらう。

1日10時間を超えるレッスン、毎日の宿題、そして基礎から伴走してくれる講師の質。発信者として、英語を教える立場として、Fuyukaさんがセブで掴んだものとは。タビケン留学で踏み出した学び直しの記録をお届けします。

自己紹介をお願いします

はじめまして、Fuyukaです。普段は「ふゆのえいご時間。」というチャンネルを運営するインフルエンサーとして活動しながら、英語を教える仕事もしています。生まれはカナダのトロントなのですが、小学校に上がる前に日本へ戻ってきたので、育ちはほとんど日本です。

日本の早稲田大学を卒業したあと、数年を経てイギリスのキングスカレッジ・ロンドンの大学院へ進み、アントレプレナーシップ、日本語で言う起業家精神を専攻して昨年修了しています。VCからの資金調達やマーケティングまで、起業に必要なことを一から学びました。

もともと海外大学院の情報が少ないと感じていて、IELTSの取り方や大学院生活のことをYouTubeで小さく発信し始めたのが、今の活動の入り口でした。今は日本を拠点に、インターナショナルスクールやボーディングスクールに通う子ども向けの英語塾も経営しています。

英語学習の目的

目的はIELTSのオーバーオールで8.0を取ることです。実は大学院に出願するとき、独学で2か月ほど勉強してIELTS 7.0までは取っていました。なのでSNSで宣言をした時に、「なぜ今さらIELTS 8.0を?」と、コメントやDMがたくさん届きました(笑)

ただ、わたしがIELTS 8.0を目指す理由は2つあります。1つは経営している英語塾のスタッフが全員IELTS 8.0以上を持っているからです。立ち上げた立場として、自分も同じくらいのレベル感は持っておきたいと感じました。学生の頃は短期でしか勉強していなかったので、IELTS 8.0を取る大変さや学ぶ側の気持ちを、もう一度きちんと体感しておきたいと考えました。

もう1つは、勉強の習慣そのものです。日本にいるとどうしても仕事が優先になり、机に向かう時間が作れないことがずっと悩みでした。その話を友人のMiyuちゃん(英語オタクMiyu)にしたところ、「もう一緒に留学に行くしかないじゃん!」という流れになって。英語だけに集中できる環境を、思い切って外に作ろうと考えるようになりました。

フィリピン留学を選んだ理由

正直に言うと、最初はフィリピン留学に対して「初心者向け」「初めて海外に行く人が選ぶもの」というイメージを持っていました。私自身はカナダやイギリスで過ごしてきたこともあって、フィリピンでIELTSをしっかり学べるとは想像していなかったんです。

ところが話を聞いてみると、IELTS専用のコースがあり、7.0以上を教えられる講師まで在籍していると知りました。「そういう先生もいるんだ」と、いい意味で驚かされましたし、そこでフィリピン留学に興味を持つようになりました。

決め手になったのは、やはり環境です。仕事から物理的に離れ、英語だけに向き合える3週間をまるごと確保できること。Miyuちゃんも同時期に留学することが決まっていたので、別の学校に通うとはいえ一緒なら心強いですし、セブなら勉強にも集中しやすいですし。

2人でIELTS 8.0を絶対に取るために、CEBU BLUE OCEAN ACADEMYでのフィリピン留学を決めました。

BLUE OCEANに留学してよかったこと①

BLUE OCEANに来て一番驚いたのは、講師の質の高さです。失礼ながら最初は不安もあったのですが、どの先生も明らかに高いスコアを持っていて、教え方も丁寧でした。しかも、もともとネイティブで英語ができたというわけではなく、基礎がない状態から努力してIELTSを習得してきた方がほとんどなんです。その背景を知って、さらに刺激を受けました。

特にお気に入りなのが、ライティングのTask1とTask2を担当してくれる先生です。Task1の先生は長くアメリカの会社で働いていた方なので、発音もネイティブと遜色ないくらい綺麗でした。基礎からIELTSの解き方を組み直してくれて、自分に足りていなかった部分がたくさん見えてきました。

ライティングは4技能の中でも一番苦手で、これ以上どう勉強すればいいのか分からなくなっていた分野でした。IELTSをきちんと習うのは初めてでしたが、先生と一緒に進めると定着するものが本当に多いと実感しています。独学のときよりも、伸びるスピードがかなり速いと感じました。

BLUE OCEANに留学してよかったこと②

もう1つよかったのは、勉強だけに集中できる環境そのものです。1日に7時間は授業を受けて、終わってからも毎日宿題が出ます。大人になってから、これだけ学びに没頭できる時間はなかなか作れません。最初こそ生活に戸惑う場面もありましたが、それを上回る充実感がありました。

先生たちの励まし方も印象に残っています。日本で勉強していると誰かが褒めてくれるわけではありませんし、IELTSは伸びるまでに時間がかかります。日本だと3か月やって0.5上がるかどうか、という世界なんです。それでもセブの先生は、距離の詰め方や声のかけ方がとても上手で、自然と前向きになれました。

何より、「間違えることも学びのプロセスなんだ」と思えるようになったのが収穫です。私は「IELTS 8.0を取らなきゃ」と気負いすぎて、知らないうちに自分を追い込んでいました。けれど、先生たちができたことに目を向けてピックアップしてくれるので、思うような結果がでなかった時にも、自尊心を失わずに前向きに勉強に取り組むことができました。

逆に残念だったこと

全体としては学校をとても気に入っているのですが、あえて挙げるなら、最初の一週間は生活面で戸惑いがありました。東南アジアの経験がなかったので、食事や環境の違いに慣れるまで少し時間がかかり、日本がどれだけ恵まれているのかを改めて感じる経験となりました。ただ、これは慣れてしまえば気にならない範囲でした。

授業については、相性が合わない先生がいました。ただ、これは先生が良い・悪いという問題ではないですし、クラスを変えることができる制度も整っているので、受け身で待つのではなく、「自分はここを伸ばしたい」と先生や職員さんに相談することが、留学を充実させるコツだと思います。

これからの目標は?

最終的な目標は、やはりIELTSでオーバーオール8.0を取ることです。3週間ですべてが仕上がるわけではないので、日本に帰ってからも勉強は続けていきます。今回のセブで、学び直しのスタートをしっかり切れた手応えがありました。

もう一つやりたいのは、ここで得た気づきを発信していくことです。基礎からもう一度学んでみて分かったことや、先生たちから教わった勉強の進め方を、私なりに分かりやすく届けたいと考えています。英語を教える立場としても、本当に刺激を受けた3週間でした。

教える人こそ、学ぶ側に戻ることが大事なのかもしれません。生徒の気持ちを体感できたことも、先生の熱意に触れられたことも、これからの自分の仕事にそのまま生きてくるはずです。セブで掴んだことを忘れずに、次の一歩につなげていきます!

FuyukaさんのSNSはこちら

YouTube:https://www.youtube.com/@eigo.fuyuka/featured
Instagram:https://www.instagram.com/eigo.fuyuka/

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