「大学を卒業してからの留学はもう遅いのではないか」「就職で不利になるのでは」と不安を感じる方は少なくありません。しかし、大学卒業後の留学は、決して遅い選択肢ではありません。むしろ、目的意識と準備次第で、新卒にはない大きな強みとして、その後のキャリアに活かすことができるといえます。

この記事では、大学卒業後の留学が持つメリットとデメリットを詳しく解説します。また、就職活動における不安の解消法や、帰国後に就職を成功させるための具体的な戦略についてもご紹介します。留学をキャリアアップの強力な武器にするためのヒントが見つかるはずです。

＼当サイトがおすすめする留学エージェント３選／

大学卒業後の留学は遅い？就職で不利になる？ 3つの不安を解消

大学を卒業してから留学を考える際、多くの人が抱える「キャリアのブランク」「就職での扱い」といった不安は、しっかりと準備をすれば解消できるものです。ここでは、特に多くの方が心配される3つの不安について、具体的な実情とあわせてお答えしていきます。

• 留学経験者の就活は「既卒」か「第二新卒」扱いが基本
• キャリアの遅れは目的意識次第で強みに変わる
• 就活失敗の原因は遅れではなく準備不足にある

これらの不安を乗り越えて留学を成功させるために、まずは実態を正しく理解していきましょう。

留学経験者の就活は「既卒」か「第二新卒」扱いが基本

大学を卒業してから留学する方が気になるのは、帰国後の就職活動で「新卒」として扱われるのかという点でしょう。結論からお伝えすると、留学経験者の就職活動は、基本的に「既卒」または「第二新卒」扱いになるケースがほとんどです。

新卒、第二新卒、既卒の違いは、主に以下のように定義されています。

区分	定義	採用市場での評価傾向
新卒	大学や専門学校などを卒業見込みの方	・ポテンシャルや将来性を評価 ・一律の研修制度が用意されていることが多い
第二新卒	・卒業から概ね3年以内の方 ・正社員としての職務経験がある方	・社会人としての基礎や経験を評価 ・即戦力としての期待も持たれる
既卒	大学や専門学校などを卒業し、正社員としての職務経験がない方	・新卒枠での応募を認める企業も増加傾向 ・ポテンシャル重視の採用となる

最近では、卒業後3年以内であれば新卒と同じ枠で応募を認める企業も少なくありません。また、留学中にアルバイトやインターンシップで働いた経験を、アピール次第で第二新卒の職務経験として認めてもらえる可能性もあります。

キャリアの遅れは目的意識次第で強みに変わる

留学期間をキャリアのブランクとしてネガティブに捉える必要はありません。確かに、周りの友人が働き始める中での留学は「キャリアの遅れ」と感じるかもしれませんが、目的意識が明確であれば、それは大きな強みとなります。

企業が注目するのは、留学で何を経験したかという中身です。たとえば、単なる語学学習だけでなく、海外でのインターンシップや専門学校での学びを経験すれば、目的達成のために自ら行動できる人材として高く評価されるでしょう。留学で身につけた語学力や異文化適応能力、そして主体性が将来の活躍を期待させる要素となるはずです。留学を「ただの休み」ではなく、「自己投資期間」として計画的に過ごすことが重要になります。

就活失敗の原因は遅れではなく準備不足にある

大学卒業後の留学が原因で就職に失敗したという声が一部で見られますが、その本質的な原因は留学そのものではなく、帰国後の準備不足にあると考えられます。留学経験者が陥りやすい失敗パターンとして、帰国後すぐの就職活動で、企業に対して留学経験をうまくアピールできないというケースが多く見られます。

「英語力が上がりました」というアピールだけでは、企業側は入社後に具体的にどう活躍できるのかイメージしにくいものです。そのため、留学中に「どんな課題に直面し、それをどう乗り越えたのか」「その経験から何を学んだのか」といった、再現性のある行動力や思考力を具体的に伝える準備が必要です。帰国後の就職活動を成功させるための戦略的な準備が、失敗を回避するカギとなります。

関連記事：帰国後の留学経験の活かし方を解説！失敗しないための準備やよくある悩みへの対策も紹介

大学卒業後に留学する4つの主なメリット

大学卒業後に留学することは、社会人経験を積んでから行く留学とは異なり、今後のキャリアの方向性を決めるうえで大きなメリットとなります。ここでは、大学卒業後の留学で得られる、特にキャリア形成に役立つ4つの大きなメリットをご紹介します。

• 語学力向上でキャリアの選択肢が格段に広がる
• 海外での挑戦や経験は自己PRの強力な武器になる
• 多様な価値観に触れて自分の軸が明確になる
• 国境を越えたグローバルな人脈が築ける

これらのメリットを最大限に活かせるよう、留学の目的をしっかりと見定めていきましょう。

語学力向上でキャリアの選択肢が格段に広がる

大学卒業後に留学する最大のメリットの一つは、集中的な学習によって実用的な語学力が飛躍的に向上することです。社会人になってから働きながら語学力を高めるのは時間的にも精神的にも負担が大きくなります。卒業直後のまとまった時間を利用して留学すれば、英語力をはじめとする語学を深く学ぶことができます。

高い語学力があれば、外資系企業や海外拠点を持つ企業、観光業界など、キャリアの選択肢が格段に広がるでしょう。さらに、昇進やポジション獲得の際にも、その語学力が大きなアドバンテージとなることは少なくありません。自分の可能性を広げる自己投資として、語学力の習得は非常に価値のあるものです。

海外での挑戦や経験は自己PRの強力な武器になる

海外での生活や学習は、予期せぬトラブルや文化の違いに直面する連続です。しかし、そうした困難を自力で乗り越えた経験や、異文化の中で目標に向かって挑戦し続けた事実は、帰国後の就職活動における強力な自己PRの武器となります。

企業は、困難にぶつかっても解決策を見つけて行動できる問題解決能力や、主体性、行動力を持つ人材を求めています。留学中の成功体験はもちろん、失敗から学んだことや、挑戦したプロセスを具体的に話すことができれば、他の応募者との差別化を図ることができます。留学で得た経験を、面接で説得力のあるエピソードとして語れるように準備してください。

多様な価値観に触れて自分の軸が明確になる

海外で生活し、世界中から集まる人々と交流することで、日本国内では得られない多様な価値観に触れる機会が持てます。日本とは異なる文化や考え方を理解し、受け入れる過程で、物事を多角的に捉える柔軟性が養われます。

この経験は、将来のキャリアや生き方を考えるうえで、自分自身の軸を明確にするのに役立ちます。何に価値を感じるのか、どんな働き方をしたいのかがはっきりすることで、就職活動における企業選びの基準も明確になるはずです。将来への確信を持ってキャリアを歩めるようになることは、大きな財産といえるでしょう。

国境を越えたグローバルな人脈が築ける

留学中には、世界各国から集まった学生や現地の住民など、国境を越えた多様な人々と出会う機会があります。これらの人々との交流を通じて築かれる人脈は、帰国後のキャリアや人生において、思わぬ形で役立つことが少なくありません。

特に、将来グローバルに活躍したいと考えている方にとって、留学中に築いた海外の友人や知人とのつながりは貴重な情報源やビジネスチャンスとなる可能性があります。年齢や国籍、文化を超えた人間関係を構築する能力は、グローバル化が進む現代社会で非常に重要なスキルといえます。

大学卒業後の留学で後悔しないための注意点（デメリット）

大学卒業後の留学は多くのメリットがありますが、準備や目的意識が不足していると、後悔につながる可能性もあります。ここでは、留学を成功させるために事前に知っておくべき3つの注意点、つまりデメリットについて解説します。

• 目的が曖昧だと遊びと見なされ就職で不利になる
• 英語力のみをアピールしても評価されにくい現実がある
• 資金計画が甘いと留学生活そのものがリスクになる

これらのデメリットをしっかりと理解し、対策を講じることで、留学をより実りあるものにできるでしょう。

目的が曖昧だと遊びと見なされ就職で不利になる

留学の目的が「なんとなく海外で生活してみたい」「将来のために英語を身につけたい」といった曖昧なままだと、帰国後の就職活動で不利になる可能性があります。企業側から、その留学期間を「単なる遊びや休暇」と見なされてしまうリスクがあるためです。

特に大学卒業後の期間は、社会人としての第一歩を踏み出す大切な時期です。具体的な目標を持って留学に臨む姿勢が求められます。「〇〇のスキルを習得する」「〇〇に関するインターンシップを経験する」といった明確な目標を設定し、それを達成するために行動したプロセスを、帰国後にしっかりと説明できるようにすることが重要です。

英語力のみをアピールしても評価されにくい現実がある

留学で英語力が向上したとしても、語学力だけでは就職活動で高い評価を得ることは難しいのが現実です。多くの企業は、英語力に加えて、その人が入社後にどのような価値を発揮できるのかを見ています。

たとえば、営業職であればコミュニケーション能力や交渉力、IT職であればプログラミングスキルや問題解決能力など、仕事に直結する専門スキルや、留学で得たポータブルスキルをあわせてアピールする必要があります。英語はあくまで「ツール」であり、そのツールを使って何を成し遂げられるのかを明確に伝えることが、採用を勝ち取るカギとなります。

資金計画が甘いと留学生活そのものがリスクになる

大学卒業後の留学は、その後のキャリアを左右する重要な投資ですが、資金計画が甘いと留学生活そのものがリスクになる場合があります。留学費用は学費、滞在費、渡航費など多岐にわたり、想定以上の出費となることも少なくありません。

もし資金が途中で尽きてしまうと、中途半端な形で帰国せざるを得なくなったり、アルバイトに追われて学習時間が確保できなくなったりする事態にもなりかねません。留学を計画する際は、予備費も含めて余裕を持った資金計画を立てることが大切です。また、奨学金制度や、留学先の国でのアルバイト制度なども積極的に活用することが推奨されます。

【目的別】大学卒業後の留学におすすめのスタイル4選

大学卒業後の留学は、目的によって選ぶべきスタイルが異なります。単に語学力を上げたいのか、それとも専門的なスキルを習得したいのかによって、最適な留学先やプログラムは変わってきます。ここでは、目的別におすすめの留学スタイルを4つご紹介します。

• 語学留学：英語初心者や基礎力を固めたい人向け
• 専門スキル留学：ITやマーケなど実践スキルを身につけたい人向け
• 大学・大学院留学：キャリアチェンジや高度な専門性を目指す人向け
• 留学ではなくワーキングホリデーという選択肢もあり

ご自身の目標に合った留学スタイルを見つけるための参考にしてください。

語学留学：英語初心者や基礎力を固めたい人向け

語学留学は、英語初心者の方や、まずは英語の基礎をしっかりと固めたい方に最もおすすめのスタイルです。現地の語学学校に通い、日常会話やアカデミックな英語を集中して学ぶことができます。留学期間を1年程度確保すれば、日常会話には困らないレベルの英語力を身につけることが可能となるでしょう。

語学力に不安がある状態でいきなり専門分野の学習を始めるよりも、まずは語学留学で基盤を築く方が、その後の学習効率が高まることが期待できます。留学中に海外生活に慣れることで、異文化への適応力も自然と養われるでしょう。

• おすすめの国：カナダ、マルタ、フィリピンなど

専門スキル留学：ITやマーケなど実践スキルを身につけたい人向け

英語力にある程度自信があり、具体的な専門スキルを身につけてキャリアアップを目指したい方には、専門スキル留学が適しています。現地のカレッジや専門学校に通い、IT、デザイン、ホスピタリティ、マーケティングなどの実践的なスキルを学ぶことができます。

座学だけでなく、インターンシップやグループワークを通じて即戦力となる知識や技術を習得できるプログラムが多いのが特徴です。帰国後の就職活動では、語学力と専門性の掛け算で、企業へのアピール力を格段に高めることができます。

• おすすめの国：カナダ、オーストラリアなど

大学・大学院留学：キャリアチェンジや高度な専門性を目指す人向け

既存のキャリアチェンジを目指す方や、特定の分野で高度な専門知識や研究経験を積みたい方には、大学や大学院への留学という選択肢があります。学士号や修士号を取得することで、特定の分野におけるエキスパートとしての地位を確立することが可能です。

大学・大学院留学は、他のスタイルと比較して費用や準備期間が多く必要となりますが、その分、帰国後のキャリアにおける専門性や信用度は非常に高くなります。ただし、タビケン留学では、現在このスタイルの留学は取り扱っておりません。

• おすすめの国：イギリス、アメリカなど

留学ではなくワーキングホリデーという選択肢もあり

厳密には留学とは異なりますが、海外での経験を積む選択肢の一つとして、ワーキングホリデー（ワーホリ）があります。ワーホリは、協定国・地域において、観光を主な目的としながら、一定期間の就労や就学が認められている制度です。

費用を抑えながら長期間海外に滞在したい、さまざまな職種を経験してみたい、海外で生活する「自由度」を重視したい方に適しています。ただし、就労が中心になりすぎると、語学学習がおろそかになりやすい点には注意が必要です。「働く」と「学ぶ」のバランスを意識して計画を立てることが成功のポイントとなります。

• おすすめの国：ニュージーランド、オーストラリアなど

大学卒業後の留学・ワーホリで迷ったらタビケン留学に相談しよう

私たちタビケン留学は、大学卒業後の留学やワーキングホリデーを検討している皆さんの不安を解消し、キャリアにつながる留学を実現するためのサポートを専門的に行っています。留学プランの設計から帰国後のキャリア相談まで、一貫したサポート体制を用意しています。

キャリアを真剣に考える卒業後の留学だからこそ、経験豊富な私たちにぜひご相談ください。

手数料無料と最低価格保証で費用を抑える

留学を実現するためには、まとまった費用が必要となります。私たちタビケン留学では、留学サポートにかかる手配手数料を無料としています。これにより、留学全体の費用を抑えることが可能となります。

また、提携するすべての語学学校やプログラムについて、最低価格保証を設けています。万が一、他社の正規料金が当社の提供価格を下回っていた場合は、差額を返金する制度です。この二つの制度により、費用の心配を軽減し、留学の質を高めることに専念していただけます。

渡航前から帰国後のキャリア相談まで一貫してサポート

私たちタビケン留学のサポートは、留学前の準備に留まりません。留学先の選定やビザの申請といった渡航前のサポートはもちろん、帰国後のキャリア相談までを一貫して提供しています。

特に大学卒業後の留学では、留学経験をどうキャリアに活かすかが重要となります。キャリアアドバイザーが、留学で得た経験やスキルを就職活動で最大限にアピールできるようサポートすることで、留学をキャリアの成功につなげるお手伝いをいたします。

顧客満足度98%・24時間緊急対応で留学中も安心

タビケン留学では、これまでに多くのお客様にご利用いただき、98%という高い顧客満足度を得ています。これは、一人ひとりの留学の目的に真摯に向き合い、最適なプランを提案し続けてきた結果だと考えています。

また、留学生活で予期せぬトラブルが発生した場合に備え、24時間体制での緊急対応サポートを提供しています。時差を気にすることなく、何か困ったことがあればすぐに日本人スタッフに相談できますので、留学中も安心して学習に集中できる環境を提供しています。

タビケン留学のカウンセリングの予約はこちら

大学卒業後の留学を成功につなげるための帰国後の就活ポイント

大学卒業後の留学をキャリアの成功につなげるためには、帰国後の就職活動に戦略的に取り組む必要があります。留学で得た経験を最大限に活かすために、特に意識すべき3つのポイントをご紹介します。

• ポイント1. 留学中からキャリアプランを具体的に設計する
• ポイント2. ブランクではなく経験として語る自己PR術を磨く
• ポイント3. 留学経験を高く評価する業界や職種を狙う

これらのポイントを押さえて準備を進めることで、就職活動での成功率を高めることができるでしょう。

ポイント1. 留学中からキャリアプランを具体的に設計する

帰国後の就職活動を成功させるためには、留学中からキャリアプランを具体的に設計しておくことが非常に重要です。留学生活の目標達成に集中しながらも、帰国後の目標とする業界や職種、そこで求められるスキルについて情報収集を行いましょう。

語学学校や専門学校のキャリアサポートを利用したり、現地で働く日本人に話を聞いたりするなど、積極的に将来につながるアクションを起こしてください。具体的なキャリアプランを持つことで、留学で何を学ぶべきかが明確になり、留学の質そのものが向上するというメリットもあります。

ポイント2. ブランクではなく経験として語る自己PR術を磨く

留学期間を「キャリアのブランク」と捉えさせないための自己PR術を磨きましょう。単に「英語が話せるようになりました」と伝えるのではなく、留学で経験した困難や、それを乗り越えるために実行した具体的な行動をエピソードとして語ることが大切です。

たとえば、「異文化のチームで意見を調整するために、積極的にコミュニケーションをとった」といった、再現性のあるポータブルスキルをアピールします。これにより、企業は「この人は留学で学んだことを仕事でも活かしてくれるだろう」とイメージしやすくなります。

ポイント3. 留学経験を高く評価する業界や職種を狙う

効率的に就職活動を進めるためには、留学経験をポジティブに評価してくれる業界や職種をターゲットにすることが有効です。具体的には、外資系企業、海外展開に積極的な国内企業、観光業、商社、ITなどのグローバルな人材を求める分野が該当します。

また、企業の中には、留学生採用に力を入れ、新卒扱いでの応募枠を設けているところも少なくありません。ちなみにタビケン留学でも、留学経験者の採用を積極的に行っています。留学経験を強みとして最大限に活かせる場所を探すことが、モチベーション高く仕事に取り組むためのカギとなります。

無料カウンセリングを予約する

タビケンプライムなら留学準備からキャリア相談まで徹底サポート

タビケン留学が提供するタビケンプライムは、大学卒業後の留学をただの経験で終わらせず、「キャリアに直結する投資」にするための特別サポートプログラムです。

このプログラムでは、キャリアカウンセリングの専門家が、留学前の目的設定から、留学中の自己成長のサポート、そして帰国後の就職活動までを徹底的にサポートします。留学中に何となく過ごしてしまうことを防ぎ、一つひとつの経験を言語化してキャリアの武器に変えるお手伝いをいたします。タビケンプライムを活用することで、留学の成果を最大限に引き出し、帰国後のキャリアを力強くスタートさせることができるでしょう。

まとめ：大学卒業後の留学は「戦略」次第でキャリアの武器になる

大学卒業後の留学は、決して遅い選択肢ではなく、むしろ戦略的な準備をすれば、新卒にはない大きなアドバンテージとなります。留学で得られる高い語学力、問題解決能力、多様な価値観への理解は、グローバル化が進む現代社会で強く求められるスキルです。

就職活動で不利になるという不安は、留学の目的を明確にし、帰国後のキャリアを見据えた行動を留学中から行うことで解消できます。留学経験を「ブランク」ではなく「自己投資期間」として、企業に説得力をもって伝えられるよう準備をしてください。

もし、留学のプランニングや帰国後の就職活動に不安を感じるようでしたら、渡航前から帰国後まで一貫してサポートを行うタビケン留学にご相談ください。あなたの留学が、希望するキャリアを実現するための強力な武器となるよう、全力でお手伝いさせていただきます。