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ヨーロッパ留学におすすめの国8選|費用・目的・言語別に留学先の選び方を解説

「ヨーロッパに留学したいけれど、国が多すぎてどこを選べばいいかわからない」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

ヨーロッパには英語が学べる国から学費が無料の国まで、さまざまな選択肢があります。しかし、それぞれの国で費用や学べる言語、留学タイプが異なるため、自分の目的に合った国を選ぶことが大切です。

この記事では、ヨーロッパ留学におすすめの8か国を厳選し、費用・目的・言語別に特徴を比較しながら紹介します。留学先の選び方から国別の費用目安、留学の成果を高めるコツまで解説していますので、ぜひ最後までお読みください。

 

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ヨーロッパ留学が人気の理由とは?3つのメリット

ヨーロッパ留学には、アメリカやオーストラリアなど定番の英語圏にはない独自の魅力があります。ここでは、留学先としてヨーロッパが選ばれている3つのメリットを紹介します。

  • シェンゲン協定で複数の国を自由に周遊できる
  • 日本人が少ない環境で英語力を伸ばせる
  • 学費が無料・格安の国がある

それぞれ詳しくみていきましょう。

シェンゲン協定で複数の国を自由に周遊できる

ヨーロッパ留学の大きなメリットのひとつが、留学中に複数の国を気軽に周遊できることです。

これを可能にしているのがシェンゲン協定で、加盟国間の国境審査が撤廃されています。2025年1月時点で29か国が加盟しており、日本のパスポートがあれば、あらゆる180日間のうち最大90日間、シェンゲン圏内をビザなしで自由に移動できます。

ヨーロッパではLCC(格安航空会社)も発達しているため、留学中の週末や長期休暇を利用して近隣国へ足を伸ばせます。留学しながら複数の国の文化に触れられるのは、広大な1つの国に滞在するアメリカやオーストラリアの留学では得にくい経験です。

なお、シェンゲン協定の90日ルールは「連続する180日のうち90日」ではなく、「あらゆる180日の期間を取ったときにそのうち90日」という計算方法です。長期留学を予定している方は滞在日数の管理に注意してください。

また、イギリスとアイルランドはシェンゲン協定に加盟していないため、これらの国への渡航には別途入国手続きが必要です。

参考:外務省「欧州諸国を訪問する方へ」

日本人が少ない環境で英語力を伸ばせる

ヨーロッパの語学学校は、オーストラリアやカナダと比べて日本人比率が低い傾向にあります。

クラスメイトはヨーロッパ各国をはじめ、南米や中東などさまざまな地域から集まるため、授業外でも英語を使う環境が自然にできあがります。日本語に頼れない多国籍な環境に身を置くことで、英語のコミュニケーション力が鍛えられます。

特にマルタやアイルランドは、英語圏でありながら日本ではまだ留学先としての知名度が高くありません。日本人の少ない環境で集中的に英語を学びたい方にとって、有力な選択肢といえるでしょう。

学費が無料・格安の国がある

ヨーロッパには、留学生でも学費が無料になる大学があります。

代表的な例がドイツです。ドイツではほとんどの国立大学で留学生にも授業料が課されず、学期ごとに100ユーロ〜350ユーロ程度の共済費(セメスターフィー)を納めるだけで済みます。年間の学費負担は数万円程度に抑えられるため、留学費用を大幅に節約できるでしょう。さらに、ドイツの国立大学には英語で受講できるプログラムも豊富にあり、ドイツ語が話せない方でも進学の選択肢が広がります。

ただし、バーデン=ビュルテンベルク州ではEU圏外の留学生に対して学期あたり1,500ユーロの授業料が設定されているなど、例外もあります。また、授業料無料の制度は大学・大学院への正規留学が対象であり、語学学校には適用されません。学費が無料でも生活費は別途かかるため、トータルの費用は事前にしっかり確認しておくことが大切です。

参考:ドイツの大学の基礎情報を知る – DAAD 日本

ヨーロッパ留学先の選び方|5つの判断軸

ヨーロッパには留学先として魅力的な国が数多くあるため、「どの国を選べばいいかわからない」と悩む方も少なくありません。ここでは、自分に合った留学先を見つけるための5つの判断軸を紹介します。

  • 留学の目的で選ぶ(語学力アップ・大学進学・専門分野)
  • 予算で選ぶ(学費+生活費のトータルコスト)
  • 学びたい言語で選ぶ(英語 or 第二外国語)
  • 留学期間で選ぶ(短期・半年・1年以上)
  • 治安・生活環境で選ぶ

このあと紹介するおすすめ国の情報と照らし合わせながら、ご自身の優先順位を整理してみてください。

留学の目的で選ぶ(語学力アップ・大学進学・専門分野)

まず考えたいのが、留学で何を達成したいかという目的です。

語学力アップが最優先であれば、英語圏のイギリス・マルタ・アイルランドが第一候補になります。フランス語やスペイン語、ドイツ語といった第二外国語を学びたい場合は、それぞれの言語が使われている国を選びましょう。

大学・大学院への正規留学を目指すのであれば、学費無料のドイツや、世界大学ランキング上位校が集中するイギリスが有力な候補です。

ファッション・料理・アートなどの専門分野を学びたい方には、フランスやイタリアが適しています。目的が明確になると、候補となる国は自然と絞り込まれるでしょう。

予算で選ぶ(学費+生活費のトータルコスト)

留学先を選ぶうえで、費用がどのくらいかかるかは重要な判断材料です。

ヨーロッパ留学の費用は国によって大きく異なります。1年間の語学留学にかかる総額の目安をみると、比較的安い国(マルタ・スペイン等)で約220万円〜230万円、高い国(イギリス・フランス等)で約300万円〜380万円の幅があります。

費用を重視する方は、学費・物価ともに抑えやすいマルタやスペインが選択肢に入ります。国ごとの詳しい費用比較はこの記事の後半で紹介していますので、あわせてご確認ください。

学びたい言語で選ぶ(英語 or 第二外国語)

どの言語を学びたいかによっても、留学先の選択肢は変わります。

ヨーロッパで英語を公用語としている主な国は、イギリス・マルタ・アイルランドの3か国です。非英語圏でもオランダやドイツなど英語の通用度が高い国はありますが、語学学校で「英語を学ぶ」環境がしっかり整っているのはこの3か国です。

一方、フランス語・スペイン語・ドイツ語・イタリア語といった第二外国語の習得を目指すのであれば、それぞれの言語が話されている国で学ぶのが効果的です。現地の日常生活そのものが実践の場になるため、教室の外でも語学力を伸ばせるでしょう。

留学期間で選ぶ(短期・半年・1年以上)

どのくらいの期間を留学に充てられるかも、国選びに影響します。

1〜3ヶ月の短期留学であれば、多くのヨーロッパ諸国に観光ビザ(ビザなし)の範囲で渡航できます。気軽に留学を試してみたい方には、マルタやイギリスが人気の選択肢です。

半年〜1年の語学留学になると、学生ビザの取得が必要になります。国によってビザの取得しやすさや条件が異なるため、渡航先を決める際にはビザ制度も確認しておきましょう。

1年以上の長期留学や大学進学を考えている方は、卒業後の就労ビザや永住権の取得しやすさまで視野に入れて選ぶと、留学後のキャリアにつなげやすくなります。

治安・生活環境で選ぶ

海外で生活するうえで、治安や生活環境の安心感は見逃せないポイントです。

ヨーロッパは全体的に治安が安定している国が多く、世界平和度指数(Global Peace Index 2025)ではアイルランドが世界2位にランクインしています。留学先として安心できる環境を重視する方には、心強いデータです。

ただし、ロンドン・パリ・ローマといった大都市では、スリや置き引きなどの軽犯罪に注意が必要です。渡航前には外務省の海外安全ホームページで最新の安全情報を確認し、現地では貴重品の管理を徹底することが大切です。

ヨーロッパ留学におすすめの国一覧

ヨーロッパには40以上の国がありますが、語学学校やビザ制度が整っており、日本人の留学先として実際に選ばれることが多いのは限られた国です。この記事では、その中からおすすめの8か国を厳選して紹介します。

まずは8か国の特徴を一覧表で比較してみましょう。

国名 公用語 英語で留学できるか 主な留学タイプ 1年間の費用目安
イギリス 英語 語学留学・大学進学 約380万円
マルタ マルタ語・英語 語学留学 約230万円
アイルランド アイルランド語・英語 語学留学 約230万円
ドイツ ドイツ語 ◯(大学の英語プログラム) 大学進学・語学留学 約200万円
フランス フランス語 語学留学・専門留学 約300万円
スペイン スペイン語 語学留学 約220万円
イタリア イタリア語 語学留学・専門留学 約240万円
オランダ オランダ語 ◯(大学の英語プログラム) 大学進学 約300万円

※費用は語学留学(学費+生活費+渡航費)の総額目安です。大学留学のの場合、学費は上記の目安と変わります。「英語で留学できるか」は語学学校での英語学習環境を基準に◎◯△で表記しています。

それぞれの国の詳しい特徴は、このあと目的別に紹介していきます。

【目的別】ヨーロッパ留学におすすめの国

ここからは、留学の目的ごとにおすすめの国を紹介します。以下の4つのカテゴリーに分けて解説しますので、ご自身の目的に合ったところからお読みください。

  • ヨーロッパで英語留学におすすめの国(イギリス・マルタ・アイルランド)
  • 費用が安いおすすめの国(マルタ・ドイツ・スペイン)
  • 大学・大学院進学におすすめの国(イギリス・ドイツ・オランダ)
  • 文化・専門分野を学びたい方におすすめの国(フランス・イタリア・スペイン)

それぞれみていきましょう。

ヨーロッパで英語留学におすすめの国(イギリス・マルタ・アイルランド)

ヨーロッパで英語を学ぶなら、英語を公用語とするイギリス・マルタ・アイルランドの3か国が有力な候補です。それぞれ異なる魅力を持っているため、自分の優先順位に合わせて選ぶことが大切です。

まずは3か国の特徴を比較表で確認しましょう。

項目 イギリス マルタ アイルランド
1年間の費用目安 約380万円 約230万円 約230万円
気候 曇りや雨が多く冷涼 地中海性気候で温暖 穏やかだが雨が多い
治安 都市部はスリに注意 比較的良好 世界平和度指数2位
日本人比率 やや多い 少なめ 少なめ

イギリス

イギリスは英語発祥の地であり、本場のブリティッシュ・イングリッシュを学べる環境が整っています。ロンドン・オックスフォード・ケンブリッジ・マンチェスターなど都市ごとに個性があり、語学留学から大学進学まで幅広い選択肢があるのが特徴です。

世界大学ランキングの上位校も多く、将来的に大学進学を視野に入れている方にも適しているでしょう。YMS(Youth Mobility Scheme)ビザを利用すれば、最長2年間の滞在も可能です。

イギリス留学の詳細はこちら

マルタ

マルタは地中海に浮かぶ小さな島国で、英語とマルタ語が公用語です。ヨーロッパの英語留学先としては費用が抑えやすいのが大きな魅力で、1年間の留学総額は約230万円が目安です。

温暖な気候とリゾートのような環境の中で、リラックスしながら英語を学べるでしょう。ヨーロッパ各国からの留学生が多く集まるため、多国籍なクラス環境になりやすい点も特徴です。

マルタ留学の詳細はこちら

アイルランド

アイルランドは英語が公用語で、教育水準の高さに定評があります。世界平和度指数(Global Peace Index 2025)で世界2位にランクインしており、治安の良さが際立つ留学先です。

アイルランドの方はフレンドリーな国民性で知られており、留学生が現地の生活に馴染みやすい環境が整っています。費用面でもイギリスに比べて抑えられる傾向があり、1年間の総額は約230万円が目安です。

3か国ともワーキングホリデー制度が利用できるため、条件を満たす方は働きながら長期滞在する選択肢もあります。

アイルランド留学の詳細はこちら

費用が安いおすすめの国(マルタ・ドイツ・スペイン)

留学費用をできるだけ抑えたい方には、マルタ・ドイツ・スペインの3か国がおすすめです。いずれも費用が安いだけでなく、教育環境や文化的な魅力も備えている国ばかりです。

マルタ

マルタは語学学校の学費がイギリスの半額程度に抑えられるケースが多く、物価もヨーロッパの中では低めです。

食費や交通費の負担が小さいため、生活費を含めたトータルコストを抑えやすいでしょう。1年間の留学総額は約230万円が目安です。

関連記事:マルタ留学はなぜ安い?費用の秘密と失敗しないための対策

ドイツ

ドイツは国立大学の授業料が原則無料で、語学留学の場合でも1年間の総額が約200万円と8か国中で最も安い水準です。

物価はヨーロッパの中では中程度ですが、大都市を避ければ生活費も抑えられます。語学学校ではドイツ語コースが中心ですが、英語コースを開講している学校もあります。

スペイン

スペインは学費・家賃ともにヨーロッパの中で安い水準にあり、1年間の留学総額は約220万円が目安です。

スペイン語は世界で約6億人が話す言語であり、習得すれば中南米をはじめ幅広い地域で活用できるため、キャリアの幅を広げたい方にも向いています。

大学・大学院進学におすすめの国(イギリス・ドイツ・オランダ)

ヨーロッパの大学・大学院への進学を検討している方には、イギリス・ドイツ・オランダの3か国がおすすめです。それぞれ学位の評価・費用・卒業後のキャリアに異なる強みを持っています。

イギリス

イギリスには世界大学ランキングの上位校が集中しており、取得した学位は国際的に高く評価されます。学士課程が3年間で修了できるため、アメリカの4年制と比べて1年短く効率的です。

卒業後にはGraduate Visa(卒業生ビザ)を利用して最長2年間イギリスに滞在し、就職活動を行えます。

関連記事:イギリス留学のメリット・デメリット!費用・最新ビザ情報も解説

ドイツ

ドイツは国立大学の授業料が原則無料で、留学生もその対象です。英語で受講できる学位プログラムが豊富にあるため、ドイツ語が話せない段階でも進学の選択肢が広がります。

卒業後には最長18ヶ月の就職活動用滞在許可が得られる点も魅力です。

オランダ

オランダはヨーロッパの中でも英語プログラムの数がトップクラスに多い国です。国際色が豊かで、多くの大学でクラスの過半数が留学生という環境になっています。EU圏内で就職する際にハブとなりやすい地理的な優位性もあり、卒業後のキャリアを見据えた選択として注目されています。

なお、大学進学は語学留学とは異なり、英語力の証明(IELTS等のスコア)や出願書類の準備が必要です。大学進学を検討する方は、早めに情報収集を始めることが大切です。

文化・専門分野を学びたい方におすすめの国(フランス・イタリア・スペイン)

ファッションや料理、アートなどの専門分野を学びたい方には、フランス・イタリア・スペインがおすすめです。いずれも独自の文化や芸術の伝統を持つ国であり、現地でしかできない学びが得られるでしょう。

フランス

フランスにはファッション・料理・パティスリー・芸術など、専門分野の教育機関が充実しています。パリには世界的に有名なファッションスクールや料理学校が集まっており、本場で実践的なスキルを磨けます。フランス語は国連の公用語でもあるため、習得すれば国際機関でのキャリアを目指す方にも有利に働きます。

イタリア

イタリアはアート・デザイン・建築・音楽など、クリエイティブ分野に強い国です。世界遺産の登録数が世界最多を誇り、歴史や文化に触れながら学べる環境が整っています。イタリア語を学びながら専門スキルを磨ける留学プログラムもあり、語学と専門知識を同時に身につけたい方に適しているでしょう。

スペイン

スペインでは明るい気候と開放的な文化のもとで、スペイン語を学びながら現地の文化を体験できます。フラメンコやスペイン料理など、スペインならではの文化体験ができるプログラムも魅力のひとつです。スペイン語は中南米をはじめ世界中で広く使われているため、将来的に活用の幅が広い言語といえます。

専門分野の留学では、授業が現地の言語で行われるケースが多いため、語学力の準備が特に重要です。渡航前から計画的に語学学習を進めておくと、現地での学びがより充実するでしょう。

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ヨーロッパ留学の費用はいくら?国別の目安を比較

お金

ヨーロッパ留学を検討するうえで、費用がどのくらいかかるかは気になるポイントです。ここでは国別・期間別の費用目安と、費用を抑えるコツを紹介します。

  • 国別の留学費用一覧(1ヶ月・3ヶ月・半年・1年)
  • ヨーロッパ留学の費用を安く抑えるコツ

費用はあくまで目安であり、学校や都市、為替レート、渡航時期によって異なります。正確な費用はご相談ください。

国別の留学費用一覧(1ヶ月・3ヶ月・半年・1年)

以下は、語学留学にかかる費用(学費+生活費+渡航費)の総額目安です。

国名 1ヶ月 3ヶ月 半年 1年
イギリス 約45万円 約120万円 約230万円 約380万円
マルタ 約35万円 約90万円 約160万円 約230万円
アイルランド 約35万円 約100万円 約180万円 約230万円
ドイツ 約35万円 約90万円 約150万円 約200万円
フランス 約45万円 約110万円 約210万円 約300万円
スペイン 約30万円 約80万円 約140万円 約220万円
イタリア 約30万円 約80万円 約150万円 約240万円
オランダ 約40万円 約110万円 約190万円 約300万円

※上記は10万円刻みの概算値です。学校や都市、為替レート、渡航時期によって変動しますので、正確な費用はご相談ください。

イギリスはロンドンか地方都市かで費用が大きく変わり、ロンドンの場合は上記の目安よりも高くなる傾向があります。

また、航空券の価格は燃油サーチャージや時期によって数万円単位で変動します。近年は中東情勢の影響でヨーロッパ便に迂回ルートが発生し、航空券価格が上昇する傾向もみられるため、早めの手配を検討しましょう。

ヨーロッパ留学の費用を安く抑えるコツ

工夫次第で留学費用を抑えることは十分に可能です。ここでは、すぐに実践できる4つの節約ポイントを紹介します。

まず、渡航時期をオフシーズン(秋〜冬)にすることで、航空券代を抑えられる場合があります。

次に、語学学校の長期割引プランの活用もおすすめです。長期間の申し込みほど週あたりの学費が下がる学校が多いため、留学期間が決まっている方はまとめて申し込むとお得になるでしょう。

現地での生活費を節約するには、シェアハウスや学生寮を利用し、自炊を心がけることが効果的です。外食が中心になると出費がかさむため、自炊の習慣をつけておくと安心です。

さらに、留学エージェントの最低価格保証を活用すれば、同じ学校に通う場合でも費用を抑えられる可能性があります。複数のエージェントを比較する際にはチェックしてみてください。

ヨーロッパ留学の成果を最大化するならタビケン留学

ここまで読んで、自分に合う国のイメージが固まってきた方もいるのではないでしょうか。一方で、「現地に行っても本当に英語が伸びるのか」という不安を感じている方もいるかもしれません。ここでは、留学中の英語学習をより効果的にするための考え方とサポートを紹介します。

  • 語学学校に通うだけでは英語が伸びない理由
  • タビケンプライムプラスなら留学中の英語学習の質を高められる
  • 【体験談】元芸能マネージャー樺澤まどかさん|タビケンプライム受講からロンドンYMSへ

順番にみていきましょう。

語学学校に通うだけでは英語が伸びない理由

語学学校は英語学習の基盤になりますが、通うだけで英語力が十分に伸びるとは限りません

語学学校の授業は大人数クラスが基本のため、1日のうち自分が英語を話せる時間はわずかです。3ヶ月で50万円〜80万円の学費がかかるうえに現地の生活費も必要になるため、費用対効果を意識することが欠かせません。

また、語学学校での学習期間中はキャリアが空白になり、帰国後の収入にも影響する可能性があります。限られた留学期間を有効に使うためには、「何を」「どう学ぶか」をしっかり設計することが重要です。学習の方向性が間違っていると、高い費用をかけても英語力は思うように伸びません。

語学学校での学びに加えて、自分の弱点を把握し、効率的に補強する「プラスαの学習」を組み合わせることが、留学の成果を最大化するカギです。

タビケンプライムプラスなら留学中の英語学習の質を高められる

タビケンプライムプラスは、ワーホリ・留学中に受講できるオンライン英語パーソナルトレーニングです。現地にいながら受講でき、語学学校と併用することで学習効果を高められます。

主な特徴は以下の6つです。

特徴 内容
毎日の英語講座 TOEIC/IELTSに対応した講座を毎日受講できる
英語コーチング 月1回のコーチング(オンライン英語コーチング「イングリード」監修)
シャドーイング添削 月1回、プロによるシャドーイングの添削が受けられる
オンライン英会話 ネイティブキャンプを利用した無制限のオンライン英会話
オンラインコミュニティ 受講者同士で交流できる場
キャリア支援 帰国後の仕事獲得の成功率アップをサポート

英語学習だけでなく帰国後のキャリア支援まで含まれているため、留学経験をその後のキャリアに活かしやすいのが特徴です。

詳しい内容や料金については、LINEまたはWEBフォームからお気軽にご相談ください。

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【体験談】元芸能マネージャー樺澤まどかさん|タビケンプライム受講からロンドンYMSへ

実際にタビケン留学のサービスを活用してヨーロッパ留学を実現した方の体験談を紹介します。

樺澤まどかさん(30代女性)は、元大手芸能事務所のタレントマネージャーです。コロナ禍をきっかけに海外挑戦を決意し、最初のワーホリ先としてオーストラリア(シドニー・メルボルン)に約1年半滞在しました。

しかし、オーストラリアでの経験を通じて「英語は住むだけでは伸びない」「語学学校に通うだけだと自分の弱点がわからないまま終わってしまう」と痛感したそうです。

その反省を踏まえ、次の渡航先であるロンドン(YMS)に向けてタビケンプライムを受講しました。「目的地や現状に合わせた学習を正しい手順で積み上げられる」「渡航前から始めて、ロンドン到着後も現地から継続できる」という点が受講の決め手だったといいます。

樺澤まどかさんの体験談の詳細は、タビケン留学の体験談ページでご覧いただけます。

なお、樺澤まどかさんが渡航前に活用したのが「タビケンプライム」、そして渡航中の英語学習を支えるのが先ほど紹介した「タビケンプライムプラス」です。渡航前から渡航中まで、留学の段階に合わせたサポートを受けられます。

タビケンプライムプラスはこちら

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ヨーロッパ留学でよくある質問

最後に、ヨーロッパ留学を検討している方からよく寄せられる質問にお答えします。

社会人でもヨーロッパ留学はできますか?

社会人のヨーロッパ留学は十分に可能です。語学学校には年齢制限がないため、何歳からでも入学できます。

1〜4週間の短期留学であれば、有給休暇を利用して渡航する方も多くいらっしゃいます。休職・退職して3ヶ月以上の長期留学に挑戦する方も増えています。

30歳以下であれば、イギリスのYMS(Youth Mobility Scheme)やアイルランドのワーキングホリデーといった制度を活用し、働きながら長期滞在する選択肢もあります。

高校生でもヨーロッパ留学はできますか?

高校生でもヨーロッパ留学は可能です。春休みや夏休みを利用した短期の語学留学プログラムが各国で用意されています。

特にイギリスやマルタでは、高校生向けのジュニアプログラム(語学学校の短期コース)が充実しているため、初めての留学先としても安心でしょう。未成年の場合は、ビザや滞在先の手配に保護者の同意が必要なケースがありますので、事前に確認しておいてください。

日本人がよく行くヨーロッパの留学先はどこですか?

日本人に特に人気が高いのはイギリスです。語学留学・大学進学ともに定番の留学先として根強い支持を集めています。

近年はマルタの人気も高まっています。費用の安さと温暖な気候が支持されており、ヨーロッパで英語を学びたい方の注目を集めています。アイルランドも英語圏の穴場として認知が広がりつつあり、治安の良さやフレンドリーな環境を理由に選ぶ方が増えています。

英語力に自信がなくても留学できますか?

英語力に自信がなくても留学は可能です。語学学校には初心者レベル(Beginner)のクラスが用意されており、入学時にレベル分けテストが行われます。自分のレベルに合ったクラスに配属されるため、周囲についていけないという心配は不要です。

ただし、渡航前に基礎的な英語力(中学英語レベル)を身につけておくと、現地での学習効率が上がります。大学・大学院への進学の場合は、IELTS等のスコアが入学条件となっているため、事前の準備が必要です。

まとめ:目的と予算に合った国を選んでヨーロッパ留学を成功させよう

この記事では、ヨーロッパ留学におすすめの国8選を、費用・目的・言語といった判断軸とともに紹介しました。英語留学ならイギリス・マルタ・アイルランド、費用重視ならマルタ・ドイツ・スペイン、大学進学ならイギリス・ドイツ・オランダと、目的や予算によって最適な国は異なります。

まずはご自身の目的と予算を整理し、候補を2〜3か国に絞り込んでみてください。この記事の比較表や目的別の解説が、その判断材料になれば幸いです。

自分に合う国が見つかったら、次のステップとして留学のプロに相談してみましょう。タビケン留学では、ヨーロッパ留学に関するご相談をLINEやWEBフォームで受け付けています。お気軽にお問い合わせください。

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この記事を監修した人

諸澤 良幸

諸澤 良幸

株式会社Morrow World 代表取締役社長

日本内閣府認定 NPO留学協会 RCA海外留学アドバイザー
オーストラリア政府認定PIER QEAC留学コンサルタント資格保有
JAOS 一般社団法人海外留学協議会 加盟

4年制大学法学部を卒業後大手レジャー企業に就職。複数の新規店舗立ち上げや人事業に従事した後、退社し26歳で単身海外留学。海外での英語学習と海外現地企業での管理職経験を経て2015年に株式会社Morrow Worldを設立し留学エージェントサービスを提供開始。2024年時点で9年以上留学エージェントを運営しており、「サポート無料留学エージェント」や「2カ国留学」の先駆けとして留学サポートを提供。
2020年6月にはオンラインに特化した英語コーチングサービスENGLEADを開始、2023年からは学研教室オーストラリアのFC本部の運営会社の代表取締役にも就任。
現在世界8カ国、約100名のスタッフと共に、世界で羽ばたく子どもから大人に向けて幅広く教育関連サービスを提供している。
JAOS 一般社団法人 海外留学協議会

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