オーストラリア留学

【長期留学経験者が語る】海外で友達を作るためのマインドセット

留学生の皆さん、もう友達はできましたか? ルームメイトとは、良い関係を築けていますか?海外に来たばかりの方の中には、文化の違いから外国人と仲良くなることに抵抗があったり、なかなか親しい関係にまでもっていけなかったりする方も少なくないかもしれません。

それでもせっかく留学しているのだから、帰国までに何としても友達をたくさん作りたい!という方。。。もし、考え方1つで、「文化の違い」を理解しどんな環境にいても積極的な友達作りができるようになったら素敵だと思いませんか?

今回は、ルームメイトとの喧嘩や転校など6年間の波乱万丈な留学生活を経た私が思う「文化の違い」と人間関係におけるその本質についてお話ししたいと思います。皆さんが海外で様々な環境に柔軟に対応し多くの人と繋がりをもっていく上での手助けになったら嬉しいです。

\当サイトがおすすめする留学エージェント3選/

1位 2位 3位
エージェント名 タビケン留学 イギリス留学スクエア アメリカ留学.US
総合評価
対応可能な国 フィリピン
オーストラリア
カナダ
イギリス アメリカ
手数料
サポート費用
\学費最低価格保証/
基本サポート無料
渡航前サポート無料
現地サポート有料
基本サポート有料
実績 ・約10年の運営実績
・2万人以上の相談実績
・内閣府認証留学協会資格有
・JAOS海外留学協議会加盟
・11年以上の運営実績
・ブリティッシュカウンシル公式資格取得カウンセラー
・アメリカの国際教育会社SKYUSが運営
特徴 海外提携学校100校以上
学費最安保証で留学できる
緊急時の24時間連絡対応
✔イギリス留学専門
✔イギリスの専門学校や大学まで幅広く紹介
✔アメリカ留学専門
✔留学と進学後のサポートをセットで受けられる
特典 総額21万円の特典プレゼント アマギフ10,000円
プレゼント
相談方法 LINEで留学相談 留学相談はこちら 留学相談はこちら

「文化の違い」について、グローバル志向の人が知っておくべきこと

そもそも、「文化の違い」とは何か

「文化の違い」と聞いて、皆さんはどんな事を連想しますか? 服装の違い、食べものの好みの違い、話し方の違い、、など挙げればキリがないと思いますが、これらの根本的な違いは「価値観の違い」なのです。

つまり、文化の違い=価値観の違いなのです。

ではなぜ国によってこうもはっきりと文化の違いが見られるのか?それは、同じ地域や国にいると、ほぼ同じ教育システムや学校制度の元で育つため、似たような価値観になるからです。特に小さい頃に身についた価値観はなかなか変わらずその後の考えや人格形成の基盤になります。

日本人が世界的に見て圧倒的に礼儀正しいのも、古くからある日本の道徳教育によるものでしょうし、帰国子女が日本の授業環境に馴染めなかったりするのも幼い時に受けた教育が全く違うものだからでしょう。

 

結局は、人それぞれ

文化の違いといっても結局は価値観の違いなので、どこ出身だからこうに違いない!などと勝手な偏見は持たないようにしましょう。 つまり、「文化の違い」と一口にいう人は多いですが、同じ国出身だからといって同じ価値観を持っているとは限らないですし、逆に言えば、違う環境に育っても似た価値観を持つ人も存在します。

実際に、日本人同士でもいわゆる「変わってる」と言われる人はいますし、全員が同じ価値観を共有しているわけではないですよね。集団意識が強く単一民族である日本では変わってる事をよく思わない人も多いですが、グローバル化が進む今、自分と違うものを受け入れる姿勢というのはとても大切です。

「結局は、人それぞれ」であることを理解していないと、相手のことを誤解してしまったりして人間関係のトラブルの原因にもなりやすいので注意しましょう。

 

最低限の礼儀は守ろう

留学したてでまだ海外経験の浅いうちは、外国の文化は数年間では到底理解できないほど異質であるような気もするかもしれません。 実際、(若さからかもしれませんが)私も留学したばかりの頃はそんな思いでした。

しかし、長い間海外に身を置き多くの人と関わる中で、とても重要なことに気がつきました。それは、結局は皆人間であり、価値観は違っても人間関係で相手に求める基本的な要素は変わらないということです。それは、礼儀という表面的な行動で示すことのできる相手への「尊重」です。

価値観というのは言い換えれば私たち1人1人の色々な人生経験から成る結晶のようなものであり、それぞれの人生にとってとても大きな意味を持ちます。なので、どれが正解不正解ということではなく、考えや行動パターンが違ってもある程度相手を理解しようあるいは受け入れようとする姿勢が大切になってきます。

だから、一見なんでも思うことを口にしているように見える外国人も、自分の意見を主張したり自分の立場や権利を守るためであって、わざわざ相手を傷つけるようなことまでは言わないのが普通です。性格や表面的な行動、物事への見方が違っても、価値観の違う外国人と親しくなろうと思えばまず相手を知ろうとすることが大切になってきます。

何が文化の違い=価値観の違いを生むのか

生まれ持った性質、考え方

それぞれの先天的な性格が1人1人の物事の見方に影響を及ぼし、現在の私たちの価値観の違いをもたらしているのは言うまでもありませんね。

似たような環境に育った人同士(特に双子なんかは良い例)が違う性格に育つのもこれが要因と言えるでしょう。同じ経験や出会いをしても、良くも悪くも、繊細な人ほど色々なことを感じ取るのも違った価値観が生まれる原因でしょう。

 

環境

留学してつくづく思うのは、環境がいかに自分の考えや価値観に大きな影響をもたらすかということです。 留学して1年以上海外にいる方なら、共感する方も多いのではないでしょうか。

主な環境要因としては、

  • 家庭環境
  • 受けてきた教育
  • 関わってきた人
  • 関わってきた宗教
  • 人生経験

があります。

これらの要素は、私たちの性格や考えを形成する上でとても重要な役割を担う一方で、環境さえ変われば同じ人間でもいくらでも価値観や考えは変わるのだということを理解することも大切です。

留学する前としてからでは明らかにものの見方や考えが変わるのも、受ける教育や環境の変化が要因であることは間違いないでしょう。

よく自己啓発の本などで「メンターをもつと良い」「関わる人間を選ぼう」などという話がありますが、それはどういう考えや価値観の人達の中に身を置くか(環境)によって自分の価値観やものの見方も変わるからです。

成功している起業家や営業マンのほとんどの方は失敗を恐れずどんどんリスクをとって成長していくイメージですが、それは(1握りの人を除けば)彼らが飛び抜けた才能を持っているわけではなく、リスクをとって物事にチャレンジできる思考を身に付けているからでしょう。

同じく、グローバルに対応できる柔軟な思考を身に付けたければ、グローバル思考の人と常に関わるか実際に留学等して海外の環境に身を置くのが1番なのです。

 

外向的 vs 内向的

6年間の海外経験を経て色々な人と関わる中で私が思うのは、価値観の違いやコミュニケーションの取り方などは外向的であるか内向的であるかということが大きな要因ではないかということです。

まず、様々な人との関わりの中で気付いたことは、この2つの根本的な違いは外からの刺激に対して敏感かどうかにあると思っています。もっと言えば、誰でも感情のコントロール次第で外向的にも内向的にもなれるとも思っています。

外向的な人達は、他人の感情など周りの環境に対して良い意味で鈍感であるからこそ思ったこともすぐ言えますし他人からの批判にも強いのです。従って、緊張しにくかったり人の目があまり気にならなかったり(注目されるのに強い)するはずです。

反対に、内向的な人は、周囲の状況に対して非常に繊細な感覚をもっているため相手の気持ちや行動、表情に敏感です。

日本人はどちらかというと内向的なタイプが多いかもしれません。いわゆる「空気を読む」にはある程度の内向的な性質がないと難しいのかもしれませんね。

逆に言えば、外国人の中には極端に外向的な人も多くいます。こういう人たちにとっては私たち日本人の定義での「空気を読む」という感覚は理解しづらいと思いますし、逆に私たちからしても彼らにイラっとさせられることもあるかもしれません。

しかしこれらの本質を理解することで、相手が必ずしも悪意をもってやっているのではないことに気づき、頭ごなしに否定するのは避けましょう

「オープンマインド(Open-minded)」の考えを手に入れよう!

「オープンマインド (Open-minded)」とは、異なる様々な文化や考えがあることを理解し、それらを受け入れ尊重することで自分自身の成長にも繋げていけるマインドセットのこと。

このマインドセットこそが文化の違い=価値観の違いに悩まず柔軟に対応できるグローバルな思考の源です。オープンマインドを身につけることで色々な視点から物事を見られるようになりより多くの人と共感し合ったり親しい関係が築けるようになるでしょう。そうすれば、海外での友達作りも楽勝になるはずです。

海外経験を生かし多くの価値観を理解し視野を広げていく上で大切なオープンマインドを得るには、日々の意識的な取り組みの積み重ねが大切です。

3年くらいいれば自然に身についてくる部分もあると思いますが、短期留学の方などは特に、外国人との関わりの中で意識的にオープンマインドを持とうとすることで短い海外生活からも最大の効果が得られます。

ではどんなことを普段から意識すれば良いのか?

もう既に前述でお話ししたことも含め、オープンマインド取得法をここでまとめて紹介します。

オープンマインドになる為の心がけ

人それぞれ考え&価値観は違うということを理解する

私たち人間はどうしても相手の意見や行動を自分の目線(価値観)から判断してしまいがちで、それが相手への誤解の原因となります。何かする方もされる方もお互いに、皆違う価値観を持つことを理解すれば、自分の目線ではなく相手の立場に立って判断することができるようになるかもしれません。

先入観をもたない

「この人はここにいたから・こういう人生を送ってきたから〜に違いない」などと他人を決めつけるのは、相手にも失礼なだけでなく自分自身としてもせっかくの出会いのチャンスを失うことになってしまいます。

私も以前相手の性格や考えを勝手に決めつけ、自分の成長に大きく繋がるような人との関係を断ってしまったことがあり非常に悔しい思いをしました。皆さんも1度くらいは似たような経験があるのではないでしょうか?

尊重する

どの価値観にも正解や不正解などと言うことはありませんが、ほとんどの人は自分の人生経験に基づいた考えがある為どうしても自分が1番正しいと思ってしまうのは仕方ないでしょう。

私も日本から留学したての頃は時々会う「空気の読めない」「自分勝手な」外国人にしょっちゅうイライラしたりしていましたが、そもそも「空気を読む」や「相手を気遣う」などの定義もそれぞれが受けてきた教育などにより変わると言うことに気づき、相手を理解しようとすることの大事さに気がつきました。

さらに、尊重することは決して相手のためだけでなく、自分の成長に繋がるのです。何故なら、尊重するとは相手の価値観を受け入れ理解しようとすることであり、そうすることで初めて違う視点から物事を見られるようになるからです

色々なことを違う目線で見られるようになれば様々な考えの人とも仲良くなれますし、引き出しも増えるので友達も作りやすくなります。

自分の殻に閉じこもらない

自分の価値観に執着するのではなく、変化や違いにオープンになりましょう。

とはいっても、全く新しいものや慣れないものにオープンになるのは初めは難しいと感じる方もいると思います。

しかし、自分の考えを変えなければいけないと言うわけではなく、元にある自分の価値観も大切にしつつ、他の人の考えから、物事に対してこんな見方もできるのか。と学べればいいわけです。

全て自分の責任

グローバル化によって多様な価値観が入り乱れることで複雑化した人間関係を円滑にしていくためにとても重要なことは、それぞれが「責任感を持って自分自身で行動できる」能力のことだと思っています。

何故、私たちは相手にイライラしてしまうのか。と考えてみてください。結局、私たちが勝手に相手の考えや責任を決めつけ「こうしてくれるに違いない」などと期待してしまうからなのです。

私が中学生の時通っていたヨーロッパの学校でこんなことがありました。同じクラスの女の子にボールペンを貸して欲しいと言われたので貸したら、いつまでたっても返ってきません。

そこで、その子の部屋に取りにいったらなんと、「あなた、そんなことでわざわざ私の部屋に来るなんて面白いわね」なんて笑われたのです。。! その時は腹がたつと言うよりあまりにも非常識で呆気に取られたのですが、日本でこんな発言したら間違いなく友達いなくなりますよね笑

似たような経験がその後も何度かあり、その度に腹を立てていては自分が損をするだけだと思った私は、貸してしまった自分にも責任があると考えるようにしたのです。つまり、その人を信用した自分が間違いであったと。それからは、価値観の違いなどで友達に対してイライラすることも少なくなりました。

つまり、全ての行動、結果の責任は自分であると考えることが大切ですし、そうすることで自分自身の行動にも責任を持てる人になれます。自分自身の行動の責任を持てばより普段から考えて行動するようになり一層リーダーシップが高まります。

伝え方の練習

では、受け止める方が考えを改めればいいのかといえば全くそうではありません。

むしろ、様々な価値観で溢れるグローバル社会では、いちいち1人1人の考えを理解しその時々で解釈し直すなんて不可能です。

したがって、受け止める方だけではなく、受け止められる側も常にどうすれば自分の考えがうまく相手に伝わるかを考え実践する必要があります

しかし、これも簡単ではありません。何故なら、国等によって伝え方やコミュニケーションのとり方、何が失礼に当たるかなどが違うからです。

例を挙げると、目上の人から「意見があれば言うように」と言われても、上下関係のはっきりした日本社会ではなかなか言えませんよね。もし意見をいったとしても、上司や教授によっては機嫌を損ねられてしまう可能性だってあるわけです。

反対に、海外では意見を言えと言われた時、むしろ何も言わないことの方が失礼に当たります。これを頭ではわかっていても、それぞれの環境を行き来する度に切り替えを行うのは難しく、相当の年月を要します。

だからといって何もしないわけにはいかないので、日頃から少しずつ練習して確実な柔軟性を身に付けられるといいでしょう。

最後に

これらのことは口で言うのは簡単ですが、理解しさらに人間関係を築く上で役立てていくのには非常に時間がかかります。なので、一気に沢山やろうとして全て中途半端になるよりは、1つ・2つでもしっかり身に付けて日本に帰る方が絶対為になるので、焦らず少しずつオープンマインドを身に付けていきましょう。

何度も言いますが、私たちの考えや行動習慣の基盤となる「価値観」の形成にはやはり、環境が大切です。海外経験を活かし、色々な人と積極的に関わっていくことでグローバル社会でも活躍できる柔軟性と社交性を身に付けましょう!

\当サイトがおすすめする留学エージェント3選/

1位 2位 3位
エージェント名 タビケン留学 イギリス留学スクエア アメリカ留学.US
総合評価
対応可能な国 フィリピン
オーストラリア
カナダ
イギリス アメリカ
手数料
サポート費用
\学費最低価格保証/
基本サポート無料
渡航前サポート無料
現地サポート有料
基本サポート有料
実績 ・約10年の運営実績
・2万人以上の相談実績
・内閣府認証留学協会資格有
・JAOS海外留学協議会加盟
・11年以上の運営実績
・ブリティッシュカウンシル公式資格取得カウンセラー
・アメリカの国際教育会社SKYUSが運営
特徴 海外提携学校100校以上
学費最安保証で留学できる
緊急時の24時間連絡対応
✔イギリス留学専門
✔イギリスの専門学校や大学まで幅広く紹介
✔アメリカ留学専門
✔留学と進学後のサポートをセットで受けられる
特典 総額21万円の特典プレゼント アマギフ10,000円
プレゼント
相談方法 LINEで留学相談 留学相談はこちら 留学相談はこちら

この記事を監修した人

諸澤 良幸

諸澤 良幸

株式会社Morrow World 代表取締役社長

日本内閣府認定 NPO留学協会 RCA海外留学アドバイザー
オーストラリア政府認定PIER QEAC留学コンサルタント資格保有
JAOS 一般社団法人海外留学協議会 加盟

4年制大学法学部を卒業後大手レジャー企業に就職。複数の新規店舗立ち上げや人事業に従事した後、退社し26歳で単身海外留学。海外での英語学習と海外現地企業での管理職経験を経て2015年に株式会社Morrow Worldを設立し留学エージェントサービスを提供開始。2024年時点で9年以上留学エージェントを運営しており、「サポート無料留学エージェント」や「2カ国留学」の先駆けとして留学サポートを提供。
2020年6月にはオンラインに特化した英語コーチングサービスENGLEADを開始、2023年からは学研教室オーストラリアのFC本部の運営会社の代表取締役にも就任。
現在世界8カ国、約100名のスタッフと共に、世界で羽ばたく子どもから大人に向けて幅広く教育関連サービスを提供している。
JAOS 一般社団法人 海外留学協議会

留学・ワーホリ相談するなら、LINEいつでも楽ちん!
留学の悩みを相談するなら...留学のプロにLINEで相談 はじめての方へ プロの留学コンサルタントにオンラインで相談できる無料カウンセリング オーストラリアTOP カナダTOP フィリピンTOP

人気記事ランキング

留学やワーキングホリデーについて気になることがあれば...留学経験豊富なコンサルタントに無料相談!
LINEで留学相談 無料カウンセリングを予約
留学やワーキングホリデーについて気になることがあれば...留学経験豊富なコンサルタントに無料相談!

オーストラリアの都市から
ランキング順に学校を選ぶ

第1位

ILSC Sydney

アイエルエスシー シドニー校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

ILSC Sydneyについて詳しく見る
第2位

Albright Sydney

オールブライト シドニー

オールブライトはシドニーをはじめ、メルボルン・ブリスベン・アデレードにキャンパスがあり一般的な英語コースにくわえ様々なコースが用意されています。大学への進学を希望している人や在学中に進路変更したい場合でも効率良く勉強できるのが魅力で、オーストラリア教育機関から認定を受けていることから、英語教育の質は国のお墨付き。短期間で英語力がアップできるようにプログラムが組まれています。

Albright Sydneyについて詳しく見る
第3位

ELSIS Sydney Campus

エルシス・シドニーキャンパス

先生との20分のプライベートレッスンが何度でも無料受講可、日本人が少なく英語環境でしっかり学べます。就職支援ワークショップやビジネス英語、企業インターンシップにも力を入れており、キャリア志向の方にもおすすめです。

ELSIS Sydney Campusについて詳しく見る
第4位

IH Sydney(International House Sydney)

インターナショナルハウス・シドニー シティー校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、シドニー校です。日本人に人気の発音矯正クラスなども開講しています。

IH Sydney(International House Sydney)について詳しく見る
第5位

English Unlimited(EU)Manly Campus

イングリッシュ・アンリミテッド

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コースなど幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

English Unlimited(EU)Manly Campusについて詳しく見る
第1位

ILSC Melbourne

アイエルエスシー・メルボルン校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、英語をしっかりと伸ばせる環境の整った学校です。幅広い選択授業の中から学ぶことができ、仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

ILSC Melbourneについて詳しく見る
第2位

Universal English(UE / UIT)Melbourne

ユニバーサル・イングリッシュ メルボルン

Universal Englishは、ハイレベルで実践的な英語力の育成を図る英語コース、専門的な知識とスキルの習得をめざす専門コース、学士号・修士号が取得できる高等教育コースのすべてを揃えたメルボルン屈指の私立専門学校です。

Universal English(UE / UIT)Melbourneについて詳しく見る
第3位

Albright Melbourne

オールブライト メルボルン

オールブライトはメルボルンをはじめ、シドニー・ブリスベン・アデレードにキャンパスがあり一般的な英語コースにくわえ様々なコースが用意されています。大学への進学を希望している人や在学中に進路変更したい場合でも効率良く勉強できるのが魅力で、オーストラリア教育機関から認定を受けていることから、英語教育の質は国のお墨付き。短期間で英語力がアップできるようにプログラムが組まれています。

Albright Melbourneについて詳しく見る
第4位

English Unlimited(EU) Melbourne Campus

イングリッシュ・アンリミテッド・メルボルン校

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

English Unlimited(EU) Melbourne Campusについて詳しく見る
第5位

IH Melbourne(International House Melbourne)

インターナショナルハウス・メルボルン メルボルン校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、Melbourne校です。

IH Melbourne(International House Melbourne)について詳しく見る
第1位

Inforum Education Australia

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア (Inforum Education Australia)は独自のカリキュラムを通して英語を学び、6週間ごとにレベルアップテストが実行されています。高いモチベーションを保って勉強することが可能です。

Inforum Education Australiaについて詳しく見る
第2位

LANGPORTS Gold Coast

ラングポーツ ゴールドコースト

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

LANGPORTS Gold Coastについて詳しく見る
第3位

Pacific English Study Gold Coast

パシフィック イングリッシュスタディ ゴールドコースト

Pacific English Study は、晴天に恵まれたクイーンズランド州のゴールドコーストで、2008年に設立された語学学校です。小規模学校ならではの目の行き届いたアットホームな環境と大学認定の学位を持っ講師が組むカリキュラムで、高水準の教育と手厚いサポートで安心の留学生活が送れます。目の前にある世界最高のビーチを楽しみながら、世界中からの友達と一緒に英語スキルを向上させましょう。

Pacific English Study Gold Coastについて詳しく見る
第4位

LANGPORTS Gold Coast

ラングポーツ ゴールドコースト

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

LANGPORTS Gold Coastについて詳しく見る
第5位

Gold Coast Learning Centre

ゴールドコースト・ラーニングセンター

美しいビーチ沿いに広がるサーファーズ・パラダイス。その中心地に位置するゴールドコースト・ラーニングセンター(GCLC)は、小規模でアットホームな学校です。英語コースと専門コースがあり、リーズナブルな価格も魅力です。

Gold Coast Learning Centreについて詳しく見る
第1位

Lexis English Brisbane Campus

レクシス・イングリッシュ・ブリスベン校

オーストラリアに7つのキャンパスを持つLexis Englishは、多国籍の留学生が集まり熱心に英語を学ぶ傍ら、午後のアクテビティや週末のエクスカージョンなどを通してたくさんの友達ができる工夫がされています。

Lexis English Brisbane Campusについて詳しく見る
第2位

Albright Brisbane

オールブライト ブリスベン

オールブライトはシドニーをはじめ、メルボルン・ブリスベン・アデレードにキャンパスがあり一般的な英語コースにくわえ様々なコースが用意されています。大学への進学を希望している人や在学中に進路変更したい場合でも効率良く勉強できるのが魅力で、オーストラリア教育機関から認定を受けていることから、英語教育の質は国のお墨付き。短期間で英語力がアップできるようにプログラムが組まれています。

Albright Brisbaneについて詳しく見る
第3位

IH Brisbane ALS(International House)

アイエイチ ブリスベン エイエルエス

ブリスベン中心地に位置し、周囲にはショッピングモールやカフェ、レストラン、銀行など生活に必要な施設がほとんど揃っており、学生生活にも大変便利な環境。留学する理由や目的もさまざまの中、IH Brisbane ALSはコースやプログラムが豊富で、独自のフレキシブルなタイムテーブルで勉強も遊びも仕事も両立させることができます。

IH Brisbane ALS(International House)について詳しく見る
第4位

LANGPORTS Brisbane

ラングポーツ ブリスベン

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

LANGPORTS Brisbaneについて詳しく見る
第5位

Greenwich College Briabane

グリニッジカレッジ・ブリスベン

シドニーで2005年にオープンし、常時約1,000人の生徒が就学している大人気の語学学校「グリニッジ・イングリッシュ・カレッジ」が2022年にオープンさせたブリスベン校。「すべての学生が希望する英語のゴールを達成させる」というミッションを掲げており、高レベルな資格を持つ教師陣とフレンドリーなスタッフの提供に力を入れています。そのため、就学中は先生だけでなくスタッフにも相談しやすい環境が整っており、英語の初心者でも安心して学習できる環境が整っています。

Greenwich College Briabaneについて詳しく見る
第1位

Cairns College of English & Business (CCEB)

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス(Cairns College of English & Business)は通常の語学学校と比較して、語学習得のためにとても厳しい学校となっています。徹底したイングリッシュ・オンリー・ポリシーが導入されており、英語漬けの環境でしっかりお勉強したい学生さんにおすすめです。

Cairns College of English & Business (CCEB)について詳しく見る
第1位

Lexis English Perth Scarborough Campus ※2024年12月より一時閉鎖

レクシス・イングリッシュ・パーススカボロ校

美しい西オーストラリアの州都、パースのスカボロービーチから徒歩5分のところに位置するレクシス・イングリッシュ・パース校。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。ケンブリッジ検定対策コースは特に人気で定評あり。

Lexis English Perth Scarborough Campus ※2024年12月より一時閉鎖について詳しく見る
第2位

Milner International College of English

ミルナー・インターナショナル・カレッジ・オブ・イングリッシュ

「世界で一番美しく住みやすい街」と言われる西オーストラリアの州都パース。そのシティーの中心部に位置するMilner International College of English は、歴史の長い老舗の語学学校です。アットホームでアクテビティも多く、国籍バランスの良い人気の学校です。ケンブリッジ検定コースに特に力を入れており、しっかり勉強したい方におすすめす。

Milner International College of Englishについて詳しく見る
第3位

Lexis English Perth City Campus

レクシス・イングリッシュ・パースシティ校

2023年2月に開校したパースでは2校目になるパースシティ校。ビーチ近くのスカボロー校とは異なり、パースシティ中心地に校舎があり、仕事や滞在先が見つけやすいロケーション。 パース市内ではあるが、静かで落ちついた地域にある。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。

Lexis English Perth City Campusについて詳しく見る
第4位

ILSC Perth

アイエルエスシー パース校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

ILSC Perthについて詳しく見る
第5位

Navitas English Perth

ナビタス・インブリッシュ パース校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、マンリー、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学・専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

Navitas English Perthについて詳しく見る
第1位

Lexis English Byron Bay Campus

レクシス・イングリッシュ・バイロンベイ校

ゴールドコーストから南へ約1時間、ビーチにほど近くゆったりと時間の流れるバイロンベイ。ヨーロピアンに人気の街なので、多国籍な環境ながらアットホームな雰囲気のバイロンベイ校は、日本人も少なく小規模なため、一人一人に向き合った指導が可能となっています。

Lexis English Byron Bay Campusについて詳しく見る
第2位

Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)

バイロンヨガセンター

バイロンヨガセンターは1988年に創設されたヨガ専門スクールです。オーストラリア政府公認の1年から3年のコースを提供しています。質の高いコースは、全米ヨガアライアンスにも認定されていますので、日本のみならず世界で通用するヨガインストラクター資格が取得できます。

Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)について詳しく見る
第3位

【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(ビーベルズ)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール (BBELS)は、バイロンベイ中心地かつ海まで徒歩5分というパラダイスロケーション。マリンスポーツやリゾートライフを楽しみながら、多国籍な環境でしっかりと英語を習得したい方にはおすすめの学校です。常勤日本人スタッフのサポートも心強い。

【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)について詳しく見る
第1位

Lexis English Sunshine Coast Campus

レクシス・イングリッシュ・サンシャインコースト校

ブリスベンから北へ車で約1時間のサンシャインコーストの中心地、Maroochydore(マルチドール)に位置するLexis English サンシャイン校は、小規模でアットホームな雰囲気。学校からは美しいビーチが眺め、ビーチリゾートライフを楽しみながらしっかりと英語が学べます。

Lexis English Sunshine Coast Campusについて詳しく見る
第1位

IH Darwin(International House Darwin)

インターナショナルハウス ダーウィン

1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇る、インターナショナルハウスのメンバー校に属するダーウィン校です。日本人率が低く、少人数のアットホームな雰囲気なので、集中的に英語力を伸ばすのに最適な環境です。

IH Darwin(International House Darwin)について詳しく見る
第1位

Lexis English Noosa Campus

レクシスイングリッシュ ヌーサ校

Lexis Englishヌーサ校は、暖かな気候と青い海、美しいビーチに囲まれ、ゆったりとしたライフスタイルを楽しみながら英語を学ぶことができます。ケンブリッジ検定やIELTS試験対策コース、英語+サーフィンなど幅広いコースから自分に合ったスタイルの英語を学ぶことができます。

Lexis English Noosa Campusについて詳しく見る

※タビケン留学でのお申し込み者数をもとにランクづけ

留学やワーキングホリデーについて気になることがあれば...留学経験豊富なコンサルタントに無料相談!
LINEで留学相談
留学やワーキングホリデーについて気になることがあれば...留学経験豊富なコンサルタントに無料相談!
プロの留学コンサルタントに0円でカウンセリグを予約する 留学やワーホリが気になるならプロの留学コンサルタントにLINEで無料相談