Career
中学、高校と陸上に打ち込む。大学に入りファッションでの自己表現と韓国文化の面白さに気づく。その後、韓国の音楽を通して韓国語特有のイントネーションや音の雰囲気に惹かれ、1年ほど独学で韓国語を学ぶ。韓国の言語とファッションがきっかけで海外に目を向けるようになり、興味深いファッションカルチャーを持つオーストラリアへの留学を決意。現在はウェブコンテンツを通して、オーストラリアの文化や情報を発信している。
担当 | ライター |
---|---|
出身地 | 大阪府 |
好きな映画 | ショーシャンクの空に |
好きなアーティスト | DEAN |
海外の思い出の場所 | 韓国 |
カウンセリング担当国 | オーストラリア |
座右の銘・好きな言葉 | 日本語訳 大切なものは目に見えないんだよ (小説 「星の王子さま」より) / What is essential is invisible to the eye |
趣味・マイブーム | 「The Man in the High Castle」というドラマに夢中になっています。第2次世界大戦でナチスと日本がもし戦勝国だったら、という仮定の世界を描いた作品で、アメリカが、ナチスと日本に分割統治されている場面から始まります。まだ途中ですが、結末を予想しながら見るのがスリリングでたまりませんね。笑 |
留学当初からしょっちゅうビリヤードに行っていたのですが、オーストラリア特有のルールに戸惑いながらプレイしていたことです。同じゲームでもルールが違うのが難しく、面白くもありますね。また、思い出というか印象的だったのは、自身の変化を実感したことです。人に対する親しみやすさが増した気がしますね。英語や韓国語で話すので、もっと話したい!という欲が出て、日本にいる時よりもoutgoingになった気がします。