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大学生のワーホリは休学して行くべき?就活への影響と成功のポイント

大学生の皆様にとって、ワーキングホリデー(ワーホリ)は大きな挑戦であると同時に、帰国後の就職活動に対する不安を抱くきっかけにもなりがちです。

「休学すると就活に不利になるのではないか」「帰国後に周りと差がついてしまうのではないか」といった悩みは、多くの学生が抱えています。

しかし、目的を持って計画的に行動すれば、ワーホリは就活において強力な武器となります。

この記事では、大学生がワーホリで失敗しないための時期選びや、企業に評価される過ごし方、そして費用を抑える具体的な方法について、タビケン留学が解説します。

 

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ワーホリに行きたい大学生におすすめの時期

大学生がワーホリに行く場合、学年や目的によって最適なタイミングが異なります。ご自身の状況に合わせて、以下の3つのパターンから検討することをおすすめします。

  • 1年間休学して成長とガクチカを得る
  • 春休みや夏休みの短期留学を利用する
  • 卒業後の進路としてワーホリを選ぶ
  • 就活を最優先するなら「2年生終了後」の休学がおすすめ

1年間休学して成長とガクチカを得る

大学2年生から3年生の方には、1年間の休学をして渡航するプランが有力な選択肢となります。

この期間を利用する最大のメリットは、時間をかけて語学力を向上させ、その語学力を使って海外インターンシップや現地企業での就労(ローカルジョブ)を経験できる点です。単なる語学留学とは異なり「英語を使って働いた」という実績は、企業からの評価が高い経験の一つになります。

復学後の履修登録や、同級生と卒業時期がずれる点については注意が必要です。事前に大学の教務課へ相談し、単位取得状況を確認するなど、リスク管理を徹底してください。

春休みや夏休みの短期留学を利用する

大学1年生や2年生で、まだ休学することに抵抗がある方には、春休みや夏休みを利用した短期留学をおすすめします。

1ヶ月程度の期間であれば、休学手続きや追加の費用をかけることなく、4年間での卒業が可能です。まずは海外の雰囲気を知り、英語学習へのモチベーションを高める「お試し」としての意味合いが強くなります。

ただし、観光ビザなどの短期滞在では、法律上現地で働くことができない国がほとんどです。ワーホリのような就労体験は難しいため、フィリピン留学などで英語漬けになるプランを選択し、集中して語学力を伸ばすことに特化すると良いでしょう。

卒業後の進路としてワーホリを選ぶ

大学4年生で内定がない場合や、内定辞退を迷っている場合は、卒業後の進路としてワーホリを選ぶ道もあります。

卒業後3年以内であれば「新卒枠」として応募を受け付ける企業も増えていますが、実態としては「既卒扱い」となり、新卒採用のルートに乗れないケースも存在します。選択肢が狭まるリスクがあることは否めません。

このリスクを負ってでも渡航する場合は、単なる思い出作りで終わらせない覚悟が必要です。帰国後のキャリアサポートに強いエージェントを選び、現地での経験を確実に次のキャリアへ繋げる準備をしてください。

就活を最優先するなら「2年生終了後」の休学がおすすめ

就職活動を最優先に考えつつ、長期のワーホリも実現したい方には、「2年生終了後(または3年生前期終了後)」からの休学を推奨します。

例えば、2年生の3月から1年間休学し、翌年の4月に「3年生」として復学するスケジュールです。この流れであれば、復学した年の夏から始まるインターンシップや就活戦線に、他の3年生と同じタイミングでフル参加できます。

これが、就活において遅れを取らないための黄金スケジュールといえます。

大学生のワーホリが「人生終わった」と言われてしまう原因

インターネット上で「ワーホリで人生終わり」「就活で不利」といった言葉を目にすることがあります。

しかし、それはワーホリ自体が悪いのではなく、過ごし方に問題があるケースがほとんどです。失敗する原因は主に以下の3点です。

  • 目的がなく日本人同士で固まってしまう
  • 帰国後の就活で話せるエピソードがない
  • 準備不足で英語環境の仕事が見つからない

目的がなく日本人同士で固まってしまう

語学学校で日本人グループと常に行動し、シェアハウスも日本人限定のものを選んでしまうのは、典型的な失敗パターンです。

海外にいても日本語だけで生活が完結してしまい、1年間滞在しても英語力がほとんど伸びないという結果になりかねません。これでは、単なる長期の海外旅行と変わらず、成長の機会を逃してしまいます。

帰国後の就活で話せるエピソードがない

帰国後の面接で「楽しかった」「いろいろな国の人と友達になった」という感想レベルの話しかできない場合、面接官の評価を得ることは困難です。

企業が求めているのは、異文化環境でのトラブル対応や、目標達成のためにどのような工夫をしたかという困難を乗り越えた経験です。ビジネススキルや語学力の向上が伴っていないと、ただ遊んでいたと見なされてしまう可能性があります。

準備不足で英語環境の仕事が見つからない

英語力がゼロに近い状態で渡航し、言葉をほとんど必要としない日本食レストラン(ジャパレス)の皿洗いだけで生活を終えてしまうケースも少なくありません。

英語環境で働けないため語学力が伸びず、さらに給料が最低賃金以下の場合もあるため、資金的にも苦しくなります。「稼げる」と聞いていたのに貯金もできず、スキルも身につかないまま帰国することになってしまいます。

就活で評価される大学生のワーホリの過ごし方

就職活動でアピールできる有意義なワーホリにするためには、渡航前からの戦略が重要です。

  • 英語力ゼロならフィリピン留学か事前学習から始める
  • 現地で数値化できる成果を作る
  • 就活の「広報解禁」に合わせて帰国する

英語力ゼロならフィリピン留学か事前学習から始める

英語力に自信がない場合は、いきなり欧米のワーホリ先へ行くのではなく、マンツーマン授業で費用も安い「フィリピン留学」を挟む「2カ国留学」を推奨します。

最初の数ヶ月で英語力の基礎を固めておくことで、欧米到着後の仕事探しがスムーズになります。英語環境の職場(ローカルジョブ)に採用される可能性が高まり、結果として英語力の伸びや収入面でも大きな差がつきます。

現地で数値化できる成果を作る

「頑張った」という主観的な主張だけでなく、客観的に評価できる指標を持つことが大切です。

IELTSやTOEICのスコア取得はもちろん有効ですが、仕事における実績もアピール材料になります。

例えば、「店舗の売上アップのために集客アイデアを提案した」「倍率の高いローカルジョブの採用を勝ち取った」など、独自の行動実績を作ってください。

就活の「広報解禁」に合わせて帰国する

帰国時期は、日本の就活スケジュールから逆算して決定することをおすすめします。

一般的に就活の広報が解禁される3月1日に合わせて、直前の2月頃に帰国するスケジュールが良いでしょう。帰国後にSPI試験やエントリーシート(ES)の対策を行う時間を確保し、企業説明会の解禁と同時に動き出せるように準備します。現地にいる間からオンラインで情報収集を始めておくことも重要です。

大学生がワーホリの費用を準備する方法

「行きたいけれどお金がない」と諦める前に、費用の内訳を知り、効率的に資金を準備する方法を確認しましょう。

  • ワーホリにかかる初期費用と生活費
  • リゾートバイトで資金を貯めてから渡航する
  • 仕事をGETするためのサポートを活用する

ワーホリにかかる初期費用と生活費

ワーホリには、ビザ申請代、航空券、海外保険、そして仕事が見つかるまでの当面の生活費が必要です。国や為替レート、語学学校に通う期間によって変動しますが、一般的には以下の費用が目安となります。

費用の項目 金額の目安 備考
初期費用総額 約100万円〜150万円 ・渡航前の支払い
・当面の生活費
航空券(片道) 約5万円〜15万円 渡航時期や航空会社により変動
ビザ申請代 約5万円〜8万円 国によって異なる(例:オーストラリアなど)
海外留学保険 約20万円〜30万円 1年間の掛け捨て型保険の目安
語学学校費 約30万円〜50万円 ・最初の3〜4ヶ月通う場合の授業料
・入学金
当面の生活費 約30万円〜50万円 ・仕事が見つかるまでの約3ヶ月分の家賃
・食費

「意外とかかる」と感じるかもしれませんが、現地で仕事を始めて収入を得られれば、生活費を賄うことは十分に可能です。出発前に必要なこの初期費用をどう準備するかが鍵となります。

関連記事:ワーホリはいくら必要?国別費用・貯金額・節約のコツを徹底解説

リゾートバイトで資金を貯めてから渡航する

「留学したいけれど資金が足りない」という方には、タビケン留学と「リゾートバイト.com」がコラボした「リゾケン留学」というプランが最適です。

これは、日本国内のリゾート地で住み込みのアルバイト(リゾートバイト)をして資金を貯めてから渡航する仕組みです。最大のメリットは、寮費・食費・光熱費が基本的に無料であることです。生活費をほとんどかけずに給料の大部分を貯金に回せるため、2〜3ヶ月という短期間でも、留学に必要な初期費用を効率よく貯めることができます。

さらに、このプラン独自の特典として、リゾートバイト就業期間中はオンライン英会話「ネイティブキャンプ」が無料で利用し放題になります。

通常、資金作りでバイトに明け暮れると英語学習がおろそかになりがちですが、リゾケン留学なら「資金調達」と「英語力アップ」を同時に進められます。まさに、準備期間を無駄にしないための賢い選択肢といえます。

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仕事をGETするためのサポートを活用する

渡航後の無収入期間を短くすることも、費用を抑えるための重要な戦略です。そこでタビケン留学では、渡航前の準備プログラム「タビケンプライム」を提供しています。

日本にいる間に綿密なプランニングと必要な英語力の習得を済ませることで、現地到着後の仕事探しがスムーズになります。仕事が決まった状態で行くわけではありませんが、「仕事を取れる実力」を持って渡航するため、早期に稼ぎ始めることが可能です。

現地での収入で留学費用を回収し、トータルコストを抑える「実質0円留学」を目指すことができます。

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休学してワーホリに行った大学生の体験談

実際に大学を休学し、タビケン留学を利用して海外へ飛び立った先輩たちの体験談を紹介します。

  • フィリピンで基礎を固めてからオーストラリアへ渡った事例
  • 筋トレのように英語を学習し、現地での就業を目指した事例
  • 留学なしでIELTS6.0達成!国内準備で可能性を広げた事例

フィリピンで基礎を固めてからオーストラリアへ渡った事例

大学2年生を休学した濱野大志さんは、フィリピンで1ヶ月英語を学んでからオーストラリアへ渡る「2カ国留学」を選択しました。

フィリピンでのマンツーマン授業で基礎を固めた後、オーストラリアではシドニー、メルボルン、ブリスベン、タスマニアと4都市を移動。ローカルカフェやファーム(農場)で働きながら、変化を恐れずに環境を変え続けました。この行動力が自信に繋がり、日本では得られない大きな成長を実感されています。

濱野さんの体験談を見る

筋トレのように英語を学習し、現地での就業を目指した事例

大学4年生を休学したTaikiさんは、渡航前の準備プログラム「タビケンプライム」を活用しました。

英文科に在籍していましたが、会話への苦手意識があったため、日本にいる間に徹底的なスピーキング練習(筋トレ)を実施。「現地のジムトレーナーとして働く」という明確な目標を持ち、英語学習を習慣化させた状態で渡航されました。事前準備によって自信をつけ、現地でのスタートダッシュに備えた事例です。

Taikiさんの体験談を見る

留学なしでIELTS6.0達成!国内準備で可能性を広げた事例

女子大生のCherryさんは、留学前の国内準備期間に半年間集中して学習し、IELTS6.0を取得しました。

タビケンプライムを利用して基礎力を高め、英語力への不安を払拭。将来の夢である航空管制官や、特技の書道といった自分の強みを留学プランに結びつけました。日本にいる時間を有効活用することで、渡航後の可能性を大きく広げることができるという好例です。

Cherryさんの体験談を見る

大学生のワーホリにタビケン留学がおすすめな理由

数ある留学エージェントの中で、なぜ大学生にタビケン留学が選ばれているのか、その理由をご紹介します。

  • フィリピンや国内学習を組み合わせたオーダーメイドプランの提案
  • 渡航前から帰国後のキャリアまで見据えた一貫サポート体制
  • LINEで気軽に相談可能!まずは自分に合ったプラン相談から

フィリピンや国内学習を組み合わせたオーダーメイドプランの提案

タビケン留学はいきなり現地へ送り出すだけではありません。「2カ国留学」や事前学習プログラム「タビケンプライム」など、学生一人ひとりの予算と現在の英語力に合わせた最適なステップをご提案します。

「英語が全く話せない」「費用を抑えたい」といった個別の事情に寄り添い、無理のない計画を一緒に立てることができます。

渡航前から帰国後のキャリアまで見据えた一貫サポート体制

留学中の生活サポートはもちろんですが、帰国後の就職活動支援やキャリアカウンセリングまで一貫して行うのがタビケン留学の強みです。

ワーホリを「行って終わり」にするのではなく、その経験を人生のプラスにするための出口戦略までサポートします。就活への不安がある方も、プロのコンサルタントが相談に乗りますので安心してください。

LINEで気軽に相談可能!まずは自分に合ったプラン相談から

「自分はいつ行くのがベストなのか」「具体的にいくら貯めればいいのか」といった悩みは、人それぞれ異なります。

タビケン留学では、LINEを使って気軽にプロのコンサルタントへ相談が可能です。自動応答の診断ツールではなく、留学経験豊富なスタッフが直接あなたの悩みに答えます。まずは友だち追加をして、あなたに合ったプランを相談してみてください。

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まとめ:大学生のワーホリは計画的に準備しよう

大学生のワーホリは、ただ海外に行くだけでは就活のリスクになりかねませんが、しっかりとした目的と計画があれば、他にはない貴重なアピールポイントになります。

適切な時期を選び、事前学習で英語力を高め、現地で具体的な成果を残すこと。これらを意識して準備を進めれば、ワーホリはあなたの人生を豊かにし、キャリアを切り拓く大きなきっかけとなるはずです。

少しでも不安がある方や、自分だけのプランを作りたい方は、ぜひタビケン留学にご相談ください。私たちと一緒に、最高の留学体験を作り上げましょう。

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この記事を監修した人

諸澤 良幸

諸澤 良幸

株式会社Morrow World 代表取締役社長

日本内閣府認定 NPO留学協会 RCA海外留学アドバイザー
オーストラリア政府認定PIER QEAC留学コンサルタント資格保有
JAOS 一般社団法人海外留学協議会 加盟

4年制大学法学部を卒業後大手レジャー企業に就職。複数の新規店舗立ち上げや人事業に従事した後、退社し26歳で単身海外留学。海外での英語学習と海外現地企業での管理職経験を経て2015年に株式会社Morrow Worldを設立し留学エージェントサービスを提供開始。2024年時点で9年以上留学エージェントを運営しており、「サポート無料留学エージェント」や「2カ国留学」の先駆けとして留学サポートを提供。
2020年6月にはオンラインに特化した英語コーチングサービスENGLEADを開始、2023年からは学研教室オーストラリアのFC本部の運営会社の代表取締役にも就任。
現在世界8カ国、約100名のスタッフと共に、世界で羽ばたく子どもから大人に向けて幅広く教育関連サービスを提供している。
JAOS 一般社団法人 海外留学協議会

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