ワーホリ費用が安い国はどこ?稼げる国や費用を抑える6つのポイントも解説
ワーキングホリデーは海外で働きながら生活を楽しめる魅力的な制度です。
しかし、人気の国々での長期滞在を実現するには、どのくらいの費用がかかるか気になる方も多いです。
この記事では、留学サポート実績豊富な留学エージェント・タビケン留学が、オーストラリア・カナダ・ニュージーランドなど、国ごとのワーホリ費用と、節約のコツについて詳しく解説します。
また、タビケン留学では累計相談人数が20,000人を超えており、ノウハウが充実しています。
ワーホリの費用や申し込み方法について不安がある方は気軽にご相談ください。
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- 1 ワーホリに行くにはいくら貯めればいい?
- 2 ワーホリにかかる費用の内訳
- 3 【国別】ワーホリ費用の目安
- 4 ワーキングホリデーの費用が安い国は?
- 5 ワーホリで稼げる国は?
- 6 ワーホリ費用を抑えるなら「初期費用の安さ」と「稼いで回収する力」の2軸で選ぶ
- 7 ワーホリで人気な国の費用や収入・予算を紹介
- 8 ワーホリの国選びの4つのポイント
- 9 ワーホリでの費用を抑える6つのポイント
- 10 ワーホリにお金がなくても行ける?最低限の資金で渡航する方法
- 11 ワーホリで失敗しないための注意点・落とし穴
- 12 ワーホリの費用を抑えるならタビケン留学にお任せください
- 13 「英語が話せた!」pecoちゃんの笑顔と成長を支えるリアルな留学体験
ワーホリに行くにはいくら貯めればいい?

ワーキングホリデーに必要な費用は滞在する国と地域、期間によってさまざまですが、1年間のワーキングホリデーを考えている場合は約100万円が目安です。
以下では、ワーキングホリデーにかかる費用の内訳、そして国別の費用の目安について取り上げているため、順番にチェックしていきましょう。
ワーホリにかかる費用の内訳

ワーキングホリデーをするにあたって、必要になる初期費用の内訳は、以下の通りです。
| ビザの申請費用 | 約70,000円 |
| 飛行機の航空券代(片道) | 約12万円 |
| 留学保険 | 約27万円 |
| 滞在費・宿泊費 | 約21万円 |
| 生活費 | 約30万円 |
| 学費 | 約23万円 |
| 合計 | 約120万円 |
上記の初期費用はあくまで目安のため、滞在する国や地域によって金額は変動します。
留学保険は、ワーキングホリデーの場合加入が必須でないケースもありますが、現地で怪我や病気をしたときに備えて加入を推奨します。
留学保険の費用を抑えたい方は、日本の留学保険ではなく現地の保険を活用するとよいでしょう。
また、オーストラリアをはじめ、一部の国と地域へ渡航する場合、初期費用に残高証明のための貯金も含まれる点に注意してください。
オーストラリアであれば、帰国航空券代に加えて5,000豪ドル(約57万円)以上の貯金を用意しましょう。
※1豪ドル=114円で換算(2026年5月時点のレートで換算)
【国別】ワーホリ費用の目安

ワーキングホリデーは渡航中だけでなく、渡航前もお金が必要です。
しかも滞在する国と地域によって必要な費用が異なるため、渡航先選びも重要です。
以下では、ワーキングホリデーにかかる費用を国別に取り上げます。
ワーホリにかかる費用を国別に比較
国、および地域別のワーキングホリデーにかかる費用の一覧は、以下の通りです。
| 国名 | 1ヶ月の費用 | 3ヶ月の費用 | 半年の費用 | 1年の費用 |
| カナダ | 約17万円 | 約51万円 | 約102万円 | 約204万円 |
| オーストラリア | 約23万円 | 約68万円 | 約136万円 | 約271万円 |
| ニュージーランド | 約20万円 | 約60万円 | 約119万円 | 約238万円 |
| イギリス | 約23万円 | 約69万円 | 約138万円 | 約275万円 |
| アイルランド | 約21万円 | 約63万円 | 約125万円 | 約250万円 |
| フランス | 約18万円 | 約53万円 | 約106万円 | 約212万円 |
| ドイツ | 約18万円 | 約53万円 | 約105万円 | 約209万円 |
| スペイン | 約18万円 | 約53万円 | 約105万円 | 約210万円 |
| オランダ | 約17万円 | 約51万円 | 約102万円 | 約204万円 |
| 韓国 | 約13万円 | 約38万円 | 約75万円 | 約150万円 |
| 台湾 | 約14万円 | 約40万円 | 約80万円 | 約159万円 |
ワーホリで稼げる金額・最低賃金を国別に比較
ワーキングホリデー制度で渡航できる国と地域における最低賃金、および稼げる金額は、以下の通りです。
| 国名 | 最低賃金(時給) | 1ヶ月の収益 | 3ヶ月の収益 | 半年の収益 | 1年の収益 |
| カナダ | 約1,725〜2,099円 | 約28〜34万円 | 約84〜102万円 | 約168〜204万円 | 約336〜408万円 |
| オーストラリア | 約2,844円 | 約46万円 | 約138万円 | 約276万円 | 約552万円 |
| ニュージーランド | 約2,251円 | 約36万円 | 約108万円 | 約216万円 | 約432万円 |
| イギリス | 約2,322円 | 約37万円 | 約111万円 | 約222万円 | 約444万円 |
| アイルランド | 約1,800円 | 約29万円 | 約87万円 | 約174万円 | 約348万円 |
| フランス | 約1,992円 | 約32万円 | 約96万円 | 約192万円 | 約384万円 |
| ドイツ | 約2,122円 | 約34万円 | 約102万円 | 営業時間 204万円 | 約408万円 |
| スペイン | 約1,800円 | 約29万円 | 約87万円 | 約174万円 | 約348万円 |
| オランダ | 約1,700円 | 約27万円 | 約81万円 | 約162万円 | 約324万円 |
| 韓国 | 約1,032円 | 約11万円 | 約33万円 | 約67万円 | 約134万円 |
| 台湾 | 約980円 | 約16万円 | 約48万円 | 約96万円 | 約192万円 |
※韓国のワーホリビザは就労が週25時間以内に制限されています。上記の収益は週25時間勤務で算出しています。
ワーホリで用意すべき予算を国別に比較
国、および地域別のワーキングホリデーで用意すべき予算の一覧は、以下の通りです。
| 国名 | 1ヶ月の予算 | 3ヶ月の予算 | 半年の予算 | 1年の予算 |
| カナダ | 約17万円 | 約51万円 | 約102万円 | 約204万円 |
| オーストラリア | 約23万円 | 約68万円 | 約136万円 | 約271万円 |
| ニュージーランド | 約20万円 | 約60万円 | 約119万円 | 約238万円 |
| イギリス | 約23万円 | 重労働約69万円 | 約138万円 | 約275万円 |
| アイルランド | 約21万円 | 約63万円 | 約125万円 | 約250万円 |
| フランス | 約18万円 | 約53万円 | 約106万円 | 約212万円 |
| ドイツ | 約18万円 | 約53万円 | 約105万円 | 約209万円 |
| スペイン | 約18万円 | 約53万円 | 約105万円 | 約210万円 |
| オランダ | 約17万円 | 約51万円 | 約102万円 | 約204万円 |
| 韓国 | 約13万円 | 約38万円 | 約75万円 | 約150万円 |
| 台湾 | 約14万円 | 約40万円 | 約80万円 | 約159万円 |
ワーキングホリデーの費用が安い国は?

ワーキングホリデーの費用をできるだけ抑えたい場合、オーストラリア・カナダ・ニュージーランド・韓国・台湾・ハンガリーの、いずれかの国に滞在するのがおすすめです。
以下では、それぞれの国の特徴、そして費用を抑えるコツについて解説します。
オーストラリア
1年間ワーホリで滞在する場合、271万円程度の費用がかかります。
オーストラリアは土地の広さに対して人口が少なく、市場競争が発生しにくいため、物価は日本と比較すると高くなりがちです。
近年はシドニーやメルボルンなどの都市部を中心に物価が上昇しています。一方、ケアンズやアデレードなど、都市部から離れると物価は比較的安くなります。
物価が高い分、オーストラリアの最低賃金は24.95豪ドル(約2,844円)と、日本よりも高いです。
参考:JETRO ビジネス短信
また、語学についてはオーストラリアでは、主にイギリス英語を学べます。田舎になるほど英語のオーストラリア訛りが強くなりがちです。
しかし、語学学校ではオーソドックスな英語が学べるため、極度に訛りの心配をする必要はありません。
※1豪ドル=114円で換算(2026年5月時点のレートで換算)
オーストラリアのワーホリをより安く済ませるコツ
オーストラリアでワーキングホリデーをする場合、滞在場所の選択によって必要な費用が変化します。
便利さを追求して都市部を選択すると、どうしても滞在費をはじめとする生活費が高くなりがちです。
多少不便であっても、郊外を選択すれば家賃も物価も安くなるため、比較的予算に余裕を持って生活できます。
カナダ
カナダにワーホリで1年間滞在する場合、204万円ほど費用がかかります。最低賃金は州によって異なりますが、最低賃金は州によって異なりますが、15.00〜18.25加ドル(約1,725〜2,099円)が相場です。
日本と比べると物価は高めですが、英語圏の中では比較的物価が安いとされています。
物価の安い都市で生活する場合は、バンクーバーやトロントのような大都市ではなくウィニペグやハリファックスなどがおすすめです。
カナダでは訛りが少なく、初心者向きのカナダ英語が学べます。また、ケベックのようなフランス語圏の州では、英語と一緒にフランス語を学ぶチャンスもあります。
語学学校によっては英語クラスのみならず、フランス語クラスも開講している場合があるため、興味を持った方は調べてみましょう。
※1加ドル=115円で換算(2026年5月時点のレートで換算)
カナダのワーホリをより安く済ませるコツ
カナダは日本人をはじめ、世界各国から留学やワーキングホリデーを目的とした方が集まる国です。そのため、カナダの渡航者が減る時期を選択すれば、学費・滞在費・渡航費などを節約できます。
カナダで留学費用を抑えたいなら、オフシーズンである真冬の1月や2月で渡航するのがおすすめです。
ニュージーランド
ニュージーランドに1年間滞在する場合、約238万円が出費の目安です。最低賃金は最低賃金は23.95NZドル(約2,251円)で、物価は日本よりも高いです。
ニュージーランドは、北島と南島でやや物価が異なります。
クライストチャーチをはじめとする南島にある都市の方が物価は安いため、ワーキングホリデーの予算に不安がある場合は、南島の都市を滞在先に選ぶとよいでしょう。
ニュージーランドの語学学校では、主にイギリス英語を学べます。kiwi Englishと呼ばれる独自の言い回しも存在しますが、慣れてしまえば英語初心者でも問題なく対応できるようになるでしょう。
※1NZドル=94円で換算(2026年5月時点のレートで換算)
ニュージーランドのワーホリをより安く済ませるコツ
ニュージーランドでワーキングホリデーの費用を抑えたい場合は、まず自炊をしましょう。ニュージーランドは日本よりも物価は高いですが、肉をはじめとする酪農品や農作物は比較的安いです。
特に旬の食材は安いため、積極的にメニューに取り入れてみましょう。
韓国
韓国にワーキングホリデーで1年間滞在する場合、150万円が必要な費用の目安です。
最低賃金は10,320ウォン(約1,032円)で以前は韓国の方が物価も安かったです。しかし現在はインフレが進んでおり、物価の差はほとんどありません。
参考:ソウル市公式サイト
韓国のワーホリビザは18歳以上25歳以下が対象で、やむを得ない事情がある場合は30歳まで申請できます。また、就労は1週間あたり最大25時間に制限されている点にも注意が必要です。
参考:駐日本国大韓民国大使館
そのため、日本と同じ感覚で買い物できます。韓国の首都であるソウル周辺の物価は高いですが、釜山をはじめ首都から離れた都市の物価は安いです。
韓国では、母国語である韓国語を現地の語学学校で学びます。
韓国語は日本語と文法が似ているため、単語を覚えてしまえば比較的すぐに話せるようになります。
※1ウォン=0.1円で換算(2026年5月時点のレートで換算)
韓国のワーホリをより安く済ませるコツ
韓国は日本と物価の水準が変わらないため、自炊をはじめとする基本的な節約術を徹底すれば、ワーキングホリデーに必要な費用を削減可能です。
それ以外に費用を抑える方法として、海外旅行保険の見直しが挙げられます。
海外旅行保険はワーキングホリデーにおいて必須ですが、不要な補償項目を減らせば、その分節約ができるでしょう。
台湾
台湾にワーキングホリデーで1年間滞在する場合、136万円が必要な費用の目安です。
最低賃金は196台湾元(約980円)です。時給は日本と比較して低く思えますが、台湾の物価は日本の3分の2ほどなので、学費や現地での生活費が抑えられます。
参考:台湾 労働部
また、ビザの申請料が無料なので、初期費用を抑えられる点も魅力的です。
台湾では、北京語と台湾語の2種類を学べます。英語は台湾の地域によって通じ方に大きく差があるため、必ずしも英語を学べるとは限りません。
※1台湾元=5円で換算(2026年5月時点のレートで換算)
台湾のワーホリをより安く済ませるコツ
台湾の観光シーズンは2月や3月なので、観光シーズンを避ければ渡航費用を抑えられます。
台湾は台北・台中・台南・高雄に分けられますが、家賃置抑えるなら台南・高雄を選びましょう。
また、台湾の水は衛生上よくないケースが多く、そのまま飲むと体調を崩してしまうリスクがあります。
しかし、飲料用の水を毎回購入すると費用が発生してしまいます。
台湾国内にある公共のウォーターサーバーを利用すると費用も抑えられておすすめです。
ハンガリー
ハンガリーに留学する場合、1年間で150万円ほどの費用が必要です。ハンガリーの最低賃金は月額322,800フォリント(時給換算で約1,863HUF=約932円)です。
参考:ハンガリー政府公式サイト
一方で物価も、ハンガリーは日本より安いため結果的に生活費をかなり抑えられます。特に食費は安く、グヤーシュやトルトットパプリカなど、ハンガリーの食事をお得に楽しむことが可能です。
ハンガリーではハンガリー語をメインで学べますが、ドイツ語・英語も学べます。複数言語を学びたい方は、ハンガリーへの留学を検討しましょう。
※1HUF=0.5円で換算(2026年5月時点のレートで換算)
ハンガリーのワーホリをより安く済ませるコツ
ハンガリーは物価が安い傾向です。しかし、ハンバーガーをはじめとする一部の食品は割高で、日本の1.3倍ほどになる場合もあります。
可能な限り費用を抑えたいなら、事前に食品の値段を確認し、割高なものは避けるようにしましょう。
関連記事:留学先におすすめしない国
ワーホリで稼げる国は?

ワーホリで稼ぎやすいと言われている国は以下の通りです。
- オーストラリア
- カナダ
- ニュージーランド
- ドイツ
- イギリス
各国の、どのような点で稼ぎやすいかについて解説します。
オーストラリア
オーストラリアでは、ワーホリ労働者や留学生の受け入れに慣れており、手続きを含めスムーズに仕事を探しやすいです。
特にシドニーをはじめとする大都市では求人も豊富にあるため、幅広い職種から興味がある仕事を選びやすくなります。
最低賃金も日本と比較して倍近くのため、稼ぎたい方にはおすすめです。
カナダ
カナダは日本のみならず、世界中から留学生やワーホリ労働者が集まります。
仕事の種類が豊富で、最低賃金は日本より高く、物価は英語圏の中で比較的落ち着いているため稼ぎやすいと言われています。
各国の留学生と触れ合える機会があるため、稼ぐだけでなく交友関係を広げたい方にもおすすめです。
ニュージーランド
オーストラリアの隣に位置するニュージーランドも、日本とワーホリ協定を結んでいる国です。
最低賃金がオーストラリアと同水準に高く、酪農品や農作物が安いため、自炊が得意な方は生活費を抑えつつ貯金ができます。
農業が盛んで、農園でのフルーツピッキングやファームなどの職種が豊富です。
ドイツ
ドイツは、ユーロ圏の中で高い給与水準を誇っており、フルタイムで働けば1ヶ月の生活費を賄いながら貯金ができます。
ドイツでも日本食は人気で、ジャパニーズレストランやカフェなどの求人が多数見られます。
ただし、ドイツでは家探しに苦労する傾向があるため、エージェントなどを活用しスムーズに転入できるよう準備しておきましょう。
イギリス
イギリスでは年齢によって最低賃金が異なります。21歳以上であれば時給2,000円以上を稼げます。
仕事内容はレストラン・カフェ・小売店・オフィスワーク・ベビーシッター・ハウスキーパーなど多岐に渡り、ご自身に合った仕事を見つけやすいです。
特にジャパニーズレストランなら英語がそこまで得意でなくても仕事をしやすいです。
ワーホリ費用を抑えるなら「初期費用の安さ」と「稼いで回収する力」の2軸で選ぶ

円安やインフレの影響で、以前と比べてワーホリの費用が極端に安い国は少なくなっています。かつてのように「安い国を選べばそれだけでお得」とは言いにくい状況のなか、「初期費用の安さ」と「稼いで回収する力」の2つの軸で国選びを見直すことが大切です。
「初期費用が安い国」としては台湾・韓国・ハンガリーなどが挙げられます。ビザ申請料が安く日本からの渡航ハードルが低い一方、現地の賃金水準も低いため収入面では限定的になりやすいでしょう。
一方、「稼いで回収できる国」としてはオーストラリア・ニュージーランド・カナダなどが代表的です。初期費用は高めですが、最低賃金が日本より大幅に高く、就労で渡航費用を回収しやすい傾向があります。
「初期費用−現地収入」の実質コストで比較すると、一見費用が高く見える国のほうが結果的に負担が軽くなる場合もあるでしょう。自分の予算・語学力・目的に合わせて2つの軸のバランスで国を選ぶのがおすすめです。特定の国に強い憧れがある場合は、費用面の損得だけにとらわれずその国を優先するのも一つの選択肢でしょう。
ワーホリで人気な国の費用や収入・予算を紹介

カナダとオーストラリアは、ワーキングホリデーの渡航先として日本人の間で高い人気を誇っている国です。
どちらも外国人の受け入れに慣れており、かつ治安が良好である点も特徴です。
以下に、滞在先別に必要な費用の目安を紹介します。
カナダ(バンクーバー)でのワーキングホリデー費用
| 内訳 | 1ヶ月の金額 | 3ヶ月の金額 | 半年の金額 | 1年の金額 |
| エージェント費用 | 約30,000円 | |||
| ビザの申請料 | 約35,000円 | |||
| 飛行機の航空券代(片道) | ・LCC(ハワイアン航空):約94,000円 ・FSC(JAL):約27万円 |
|||
| 留学保険 | 約10,000〜27,000円 | 約50,000〜78,000円 | 約10〜13万円 | 約20〜24万円 |
| 滞在費・宿泊費 | 約10万円 | 約30万円 | 約60万円 | 約120万円 |
| 生活費 | 約3〜6万円 | 約9〜18万円 | 約18〜36万円 | 約36〜72万円 |
| 学費 | 約8〜16万円 | 約24〜48万円 | 約48〜96万円 | 約96〜192万円 |
| 費用合計 | 約38〜68万円 | 約84〜137万円 | 約152〜239万円 | 約287〜441万円 |
| 現地での収入 | 約28〜34万円 | 約84〜102万円 | 約168〜204万円 | 約336〜408万円 |
| 用意すべき予算 | 約38万円 | 約51万円 | 約102万円 | 約204万円 |
カナダでワーキングホリデーをする場合、渡航のタイミングによって航空券代や学費が変動します。
少しでも費用を抑えたい方は、学生が減るオフシーズンを狙って渡航しましょう。
また、現地の留学保険を利用すると、留学保険の費用も抑えられます。
参考:Government of Canada – Current minimum wage rates
留学エージェント・タビケン留学ではカナダへの留学実績が豊富で、希望者の要望に寄り添った提案が可能です。
渡航準備やビザ申請などをはじめ、無料でもサポートを行っているので、お気軽に相談してください。
オーストラリアでのワーキングホリデー費用
| 内訳 | 1ヶ月の金額 | 3ヶ月の金額 | 半年の金額 | 1年の金額 |
| エージェント費用 | 約30,000円 | |||
| ビザの申請料 | 約62,000円 | |||
| 飛行機の航空券代(片道) | ・LCC(エアアジア):約35,000円 ・FSC(ANA):約97,000円 |
|||
| 留学保険 | 約10,000〜27,000円 | 約50,000〜78,000円 | 約10〜13万円 | 約20〜24万円 |
| 滞在費・宿泊費 | 約9〜11万円 | 約27〜33万円 | 約54〜66万円 | 約108〜132万円 |
| 生活費 | 約3〜10万円 | 約9〜30万円 | 約18〜60万円 | 約36〜120万円 |
| 学費 | 約10〜15万円 | 約30〜45万円 | 約60〜90万円 | 約120〜180万円 |
| 費用合計 | 約36〜58万円 | 約84〜135万円 | 約155〜248万円 | 約297〜475万円 |
| 現地での収入 | 約46万円 | 約138万円 | 約276万円 | 約552万円 |
| 用意すべき予算 | 約23万円 | 約68万円 | 約136万円 | 約271万円 |
オーストラリアもカナダと同じく、オフシーズンに渡航すると費用を抑えられます。
また、日本と比較すると物価も高いため、生活費を抑えたい場合は自炊をして外食の頻度を減らすなどの工夫が必要です。
ちなみに、醤油や味噌などの日本の調味料は輸入品のため割高ですが、中韓国系列のアジアンスーパーでは安価で購入できる可能性があります。
参考:Fair Work
留学エージェント・タビケン留学では、オーストラリアへのワーホリ実績も豊富です。
英語が苦手な方への語学学習を含めたお得なワーホリプランも提供できるので、興味がある方はご相談ください。
ワーホリの国選びの4つのポイント

ワーホリ選びで失敗しないために、留学先選びの基準を4つ紹介します。
どの国にワーホリするか中々決まらない方は参考にしてください。
①目的に合わせて選ぶ
ワーホリ先を選ぶ場合、まずは目的に合わせて選びましょう。
単純にお金を稼ぎたいだけの場合もあれば、日本では体験できないことを経験したかったり、ワーホリ経験を踏まえてキャリアを膨らませたりしたいと考える方も多いと考えられます。
事前に目的を決めず「あれもしたい」「これもしたい」とやりたいことがぶれてしまうと、最終的に何も得られず無駄になる可能性が高まります。
②ビザ取得難易度から選ぶ
ワーホリビザの取得難易度は国によって異なります。例えばオーストラリアであればオンラインで取得でき、最長3年まで延長して滞在可能です。
一方でオランダ・フランスなどは発給数に制限があり、審査も厳しいと言われています。
ビザの取得難易度が高いと取得までに時間や費用がかかってしまいワーホリまで至らない可能性があるので、比較的ビザの取得が容易な国を選びましょう。
③生活環境が自分に合っている国を選ぶ
国によって、食・気候・治安などの環境は大きく異なります。
自分に合わない環境で年単位の生活を送ると、心身ともに支障をきたす可能性が高まります。
事前に気になる国の生活環境については調べておき、自分に合っているか確認しましょう。
時間や資金に余裕があるのであれば、まずは旅行をしたり短期留学で国の雰囲気を確認しておくのもおすすめです。
④かかる費用が自分の予算内の国を選ぶ
国によって住居費・食費・交通費などは大きく異なります。
自分の予算を超えて渡航すると、途中で予算が尽きて帰国する可能性も出てきます。
事前にどれくらいの費用がかかるかを調べておき、途中で予算が尽きないように気をつけましょう。
ワーホリでの費用を抑える6つのポイント

ワーキングホリデーをするにあたって、多くの方が予算に不安を抱えています。
しかし、ワーキングホリデーにかかる費用を抑えることは可能です。
以下では、ワーキングホリデーの費用を節約するためのコツについて解説します。
滞在方法はシェアハウスを選ぶ
滞在費用を節約したい方は、シェアハウスを選択しましょう。
シェアハウスとは、1つの家、または部屋を複数人でシェアする滞在スタイルです。
一緒に暮らしている住人たちと家賃を折半するため、人数の多さに比例して家賃が安くなります。
シェアハウスはさまざまな国籍の方と出会える点が魅力です。しかし、相性が悪い方とも長期間共同生活を送る可能性がある点を考慮しなければなりません。
シェアハウスを探す際は、インターネットが一般的でした。しかし近年では、SNSでハウスメイトを募集しているケースも増えています。
外食は控えて自炊する
食費を節約したい場合、外食を控えて自炊をしましょう。オーストラリアは、日本よりも外食の値段が高いです。
例えば、日本でラーメンと食べると1,000円前後が相場です。しかし、オーストラリアでは倍以上の値段がかかります。
外食ばかりしているとすぐにお金がなくなるだけでなく、健康にも悪影響が出る可能性も高いです。
しかし、乳製品や野菜など、オーストラリアでも日本より安く購入できる品物があります。
安く購入した食材で自炊をすれば節約になるだけでなく、栄養バランスのよい食事が取れます。
日本で語学力を鍛えておいて現地で好条件の求人を見つける
費用の不安を払拭する方法は、節約だけではありません。現地で条件がよい仕事を見つけ、お金を稼ぐ方法も有効です。
現地で条件のよい仕事を得たい方は、語学力を鍛えておきましょう。
語学力を必要としない仕事もありますが、技術や知識がなくてもできる仕事は、条件がよくないケースもほとんどです。
そもそも語学力が不十分な場合、求人広告を細かく見られず、よい条件を見逃してしまう可能性もあります。
渡航の準備で忙しくても、最低限日常会話を問題なくこなせる程度の語学力を身につけておくとよいでしょう。
オフシーズンを狙って出発する
渡航時期にこだわりがない場合、オフシーズンを狙って渡航すると渡航費を抑えられます。
オンシーズンは航空券の値段が高くなるだけでなく、現地の語学学校も繁忙期に入るため、学費も高くなりやすいです。
ちなみに、オーストラリアの場合は6月と10月が最も航空券の値段が安くなります。
渡航先によってオフシーズンは異なるため、航空券を購入する前にチェックしてみましょう。
また、早めに航空券を購入するのも、渡航費用を抑えるポイントです。
可能であれば、渡航予定日の2〜3ヶ月前には航空券を入手してください。
見えにくい細かい支出「隠れコスト」を抑える
「ワーホリを安く済ませる」と考えるとき、航空券や学費などの大きな出費に目が向きがちですが、実は数万円単位で差がつくのが「隠れコスト」の管理です。2026年現在の物価高・円安環境において、無意識に支払ってしまう手数料や固定費をどう抑えるかが、最終的な収支を左右します。
ワーホリ生活において、まず対策すべきは「海外送金と両替の手数料」です。 日本の銀行から現地の口座へ送金したり、空港で日本円を両替したりすると、実勢レートに隠れた高い手数料(為替スプレッド)を支払うことになり、一度の送金で数千円〜数万円を失うことも珍しくありません。
そこでおすすめなのが、Wise(ワイズ)の活用です。 Wiseは実際の為替レートを使用し、格安かつ透明性の高い手数料で送金や現地通貨の管理が可能です。また、デビットカードを発行しておけば、渡航初日から現地のATMで低コストに現金を引き出したり、カード決済ができたりするため、無駄な両替手数料を徹底的に省けます。
その他ありがちな隠れコストは以下ののようなものがあります。
- 住居の前払い費用(保証金)
- SIMカードなど通信費
いずれも最初の段階で見落としがちな隠れコストのため、考慮したうえで費用について考えましょう。
無料のエージェントを利用する
エージェントを利用する場合は、無料のエージェントを選びましょう。
エージェントとは、留学やワーキングホリデーを希望している方に、渡航プランの提案、および各種手続きの代行などをしてくれる存在です。
エージェントには、有料エージェントと無料エージェントの2種類が存在しています。有料エージェントを選択すると、その分余計な費用を用意しなければなりません。
無料エージェントであれば、無駄な費用をかけず、現地の語学学校や仕事探しのアドバイスを受けられます。
留学エージェント・タビケン留学でも無料相談を行っているので、お気軽にお問合せください。
エージェントは現地の情報に詳しいため、海外慣れしていない方や渡航準備に不安を抱えている方は、積極的に利用するのをおすすめします。
有料エージェントと無料エージェントの違い
以下は、有料エージェントと無料エージェントの比較表です。
どちらを選ぶか悩んでいる方は、参考にしてください。
| 有料エージェント | 無料エージェント (タビケン留学) |
自分で手配 | |
| 留学基本サポート費用 (渡航前から現地) |
5万円〜50万円 | 無料 | × |
| 語学学校手配 | ◯ | 無料 | × |
| 滞在先手配 | ◯(別途有料) | 有料 | × |
| 空港ピックアップサービスの手配 | ◯(別途有料) | 有料 | × |
| ビザ申請代行 | ◯ | 無料 | × |
| 海外留学保険加入代行 | ◯ | 無料 | × |
| 航空券取得代行 | ◯ | 無料 | × |
| 働き口探しのサポート | ◯ | 無料 | × |
| 滞在先探しのサポート | ◯ | 無料 | × |
| 銀行口座の開設サポート | ◯ | 無料 | × |
| 携帯契約のサポート | ◯ | 無料 | × |
| TFNの取得サポート | ◯ | 無料 | × |
| 在留届のサポート | ◯ | 無料 | × |
| 24時間サポート窓口 | △ | 無料 | × |
| 私書箱サービス | △ | 無料 | × |
| 現地オフィスによるサポート | △ | 無料 | × |
| 帰国した後のキャリア支援 | △ | 無料 | × |
○△×=有料エージェントの留学サポート費用に含まれる内容
ワーホリにお金がなくても行ける?最低限の資金で渡航する方法

「ワーホリに行きたいけれど、まとまったお金が用意できない」と悩んでいる方は少なくないでしょう。しかし、渡航先の選び方や事前準備の進め方によって、限られた資金でもワーホリを実現することは十分に可能です。
ここでは、最低限の資金でワーホリに挑戦する方法を以下の3つに分けて解説します。
- ワーホリに最低限必要な資金の目安
- 資金が少なくてもワーホリを実現する方法
- 渡航前の準備で費用を「実質0円」に近づける
自分の予算でどの国が選べるのか、具体的に確認していきましょう。
ワーホリに最低限必要な資金の目安
ワーホリに最低いくら必要かを把握するうえで重要なのは、ビザの資金証明要件と初期費用の内訳を事前に確認しておくことです。
ワーホリでは渡航先によってビザ申請時に一定額の資金証明が求められ、その金額は国によって違います。台湾は20万円以上、韓国は30万円以上、オーストラリアは約5,000豪ドル(約57万円)が目安です。台湾と韓国はビザ申請料が無料で、さらに台湾は30万円以上・韓国は40万円以上の残高証明を提出すれば往復航空券の提出も免除されます。
参考: 台北駐日経済文化代表処 駐日本国大韓民国大使館 在日オーストラリア大使館
各国の資金証明要件を以下のテーブルにまとめました。
| 国名 | ビザ申請料 | 資金証明額 | 往復航空券の要否 |
| 台湾 | 無料 | 20万円以上 | 30万円以上の財力証明があれば不要 |
| 韓国 | 無料 | 30万円以上 | 40万円以上の残高証明があれば不要 |
| オーストラリア | 約62,000円 | 約5,000豪ドル(約57万円) | 帰国航空券代の資金が必要 |
※1豪ドル=114円で換算(2026年5月時点のレートで換算)
最低限の初期費用は「ビザ申請料+片道航空券+1〜2ヶ月分の生活費」で構成されます。台湾や韓国のように申請料が無料かつ日本から近い国を選べば、初期費用を比較的低く抑えられるでしょう。
資金が少なくてもワーホリを実現する方法
限られた資金でもワーホリを実現するには、渡航先の選び方と準備の進め方を工夫することが欠かせません。
まず、初期費用が安い国を選ぶことで渡航のハードルを下げられます。台湾・韓国・ハンガリーなどはビザ申請料が無料もしくは安価で、日本からの航空券代も比較的低いため、少ない予算でも渡航を検討しやすいでしょう。
次に、語学学校に通わず就労をメインにするプランを選べば、学費を大幅に削減できます。ただし、英語力が不十分な状態で渡航すると就労先の選択肢が狭まるため、渡航前に語学の準備を済ませておくことが前提です。
資金が少ないほど、現地で仕事が見つかるまでの生活費が心もとなくなるリスクも高まります。渡航前に英語力を高め、到着後すぐに働ける状態をつくることが、資金面での最大のリスク対策でしょう。
渡航前の準備で費用を「実質0円」に近づける
渡航前に英語力と就職準備を整えておけば、現地収入で費用を回収し実質負担をゼロに近づけることも可能です。
従来のワーホリでは、現地到着後に語学学校に通いながら仕事を探す流れが一般的でした。就業開始まで数ヶ月の無収入期間が生じやすく、その間の学費と生活費が重なることでトータルコストが膨らむ傾向があります。
渡航前に英語力を高め、履歴書の準備や面接対策まで済ませておけば、到着後すぐに就業を開始できるため無収入期間を最小化できます。現地での収入で渡航費用を回収し、実質負担をゼロに近づけることも十分に実現可能でしょう。
タビケンプライムでは、渡航前のマンツーマン英語コーチングに加え、履歴書の添削や面接対策といった就職準備をトータルでサポートしています。現地での仕事GET率は98%を実現しており、到着後すぐに収入を得られる体制を渡航前から整えられます。
※2024年1月〜3月出発でオーストラリアにワーキングホリデーで渡航された方の滞在期間中現地で就業できた方の割合
渡航前の準備を万全にしてワーホリに臨みたい方は、まず無料カウンセリングで自分に合ったプランを相談してみましょう。
ワーホリで失敗しないための注意点・落とし穴

ワーホリの費用を抑えることは大切ですが、コストだけに意識を向けると思わぬ落とし穴にはまる可能性があります。
ここでは、ワーホリで後悔しないために押さえておきたい注意点を以下の3つに分けて解説します。
- 仕事が見つからない「赤字の期間」に注意
- 「安さ」だけで国を選ぶと後悔しやすい
- 帰国後のキャリアに不安を残さないために
事前にリスクを知っておけば、対策を打ったうえで安心してワーホリに臨めるでしょう。
仕事が見つからない「赤字の期間」に注意
渡航後に仕事が決まるまでの無収入期間は、ワーホリの実質コストを最も大きく左右する要因です。
渡航後すぐに仕事が見つかるとは限りません。英語力の不足や現地の求人状況によっては、仕事探しに数ヶ月かかるケースもあります。
仕事が決まらない間も家賃や食費などの生活費は発生し続けるため、無収入期間が長引くほど貯金が大きく目減りする可能性があります。航空券や学費といった初期費用よりも、この「赤字の期間」のほうがトータルコストへの影響は深刻でしょう。
この期間を最小化する最も有効な対策は、渡航前に即戦力として採用される英語力を身につけておくことです。英語力があれば就労先の選択肢が広がり、より好条件の仕事に就きやすくなるため、費用面のリスクを大幅に軽減できます。
「安さ」だけで国を選ぶと後悔しやすい
費用の安さだけで渡航先を決めると、現地で稼ぎにくく結果的に割高になるリスクがあります。
物価が安い国は賃金も低い傾向にあり、現地での収入だけでは渡航費用を回収しにくい場合があるでしょう。加えて、外国人向けの求人が少ない国では仕事探しに苦労しやすく、無収入期間が長引くリスクも高まります。
国を選ぶ際は、費用の安さだけでなく「稼ぎやすさ(最低賃金・求人数)」や「ビザの就労条件(就労時間の上限等)」も含めて総合的に比較することが重要です。初期費用の安さと現地での収入力を両面から見て、自分に合った国を選びましょう。
帰国後のキャリアに不安を残さないために
ワーホリ後に後悔しないためには、渡航前からキャリアの方向性を持っておくことが大切です。
ワーホリの期間は日本での職歴としてカウントされにくいため、帰国後の就職活動で苦戦するケースがあります。漠然と渡航してしまうと、帰国後に「この経験をどう活かせばよいかわからない」という状態に陥りかねません。
帰国後の就職活動を有利に進めるには、「現地で何のスキルを得たか」「その経験を次のキャリアにどう活かすか」を明確に説明できる状態をつくることが重要です。渡航前にキャリアの方向性を決めておき、現地での経験と帰国後の目標を結びつける意識を持って過ごしましょう。
ワーホリの費用を抑えるならタビケン留学にお任せください

ワーキングホリデーに必要な費用は、1年間滞在する場合は100万円前後が相場です。
ただし、費用の目安は渡航する国や地域、そして時期などによって異なります。
できるだけ費用を抑えてワーキングホリデーに挑みたい場合は、経験豊富なエージェントに相談するのがおすすめです。
タビケン留学ではLINE相談も受け付けているため、気になった方はタビケン留学にご相談してください。
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