大学生の留学はいつがベスト?学年別のおすすめ時期と就活との両立法を徹底解説
大学生が留学に行くならいつがベストなのか、就活に影響しない時期はあるのか。知恵袋やSNSでも、こうした悩みを抱えている方は少なくありません。
大学生の留学でおすすめの時期は、結論から言うと2〜3年生です。大学生活に慣れて留学に集中しやすく、就活本番までに帰国して経験を自己PRに活かせるタイミングだからです。ただし、学年ごとに適した留学タイプは違いますし、1年生や4年生でも留学を実現する方法はあります。
この記事では、学年別のおすすめ留学時期と留学タイプ、就活との両立方法、出発までの準備スケジュールを幅広く解説しています。自分に合ったタイミングを見つけて、最初の一歩を踏み出すきっかけにしてみてください。
気になる見出しをタップ
大学生の留学はいつがベスト?おすすめは2〜3年生

大学生が留学に行くベストなタイミングは、大学2〜3年生です。
この時期がおすすめな理由は、大学生活にも慣れて留学に集中しやすく、就活本番までに帰国して経験を自己PRに活かせるからです。ここでは、以下の2つのポイントを解説します。
- 2〜3年生がベストタイミングである3つの理由
- 短期留学なら長期休暇を活用すれば学年を問わない
それぞれ詳しく見ていきましょう。
2〜3年生がベストタイミングである3つの理由
大学2〜3年生が留学のベストタイミングである理由は、大きく3つあります。
1つ目は、大学生活に慣れ、留学に集中しやすい環境が整っていることです。1年生で履修する教養科目の多くを終えているため、留学先の学びに意識を向けやすい時期です。
2つ目は、就活本番までに帰国でき、留学経験を自己PRに活かせることです。政府要請(2027年卒ベース)によると、企業の広報活動開始は大学3年の3月1日以降、採用選考活動開始は大学4年の6月1日以降と定められています。2〜3年生のうちに留学を終えれば、このスケジュールに十分間に合います。ただし実態としては、大学3年の夏(6〜9月)にインターンシップが集中し、インターン参加者に対する早期選考も広がっています。こうした動きも踏まえてスケジュールを組むことが大切です。
3つ目は、交換留学・休学留学・長期語学留学など留学の選択肢が最も広い時期であることです。交換留学の学内選考は多くの大学で2年次に実施され、合格すれば3年次に出発できます。休学してワーキングホリデーや語学留学に挑戦することもできるため、自分の目的に合った留学スタイルを選びやすいでしょう。
短期留学なら長期休暇を活用すれば学年を問わない
留学は長期間のものだけではありません。夏休み(8〜9月)や春休み(2〜3月)を利用した1〜4週間の短期留学であれば、学年を問わず実現できます。
日本人大学生の留学期間はどのくらいの期間留学しているのでしょうか。文部科学省の調査(2025年4月公表)によると、2023年度の日本人学生の海外留学者数は89,179人で、そのうち1ヶ月未満の短期留学が最も多くなっています。1ヶ月未満の短期留学は対前年度比で約100%増加しており、短期留学の需要は大きく拡大しています。
短期であっても、異文化に触れることで視野が広がり、「もっと長く海外で学びたい」という動機が生まれることは少なくありません。2年生以降の長期留学に向けたステップとして、まず短期留学で海外を体験しておく価値は大きいでしょう。
一方で、1〜4週間の短期留学だけで語学力を劇的に伸ばすのは難しい面もあります。短期留学は「語学力を大きく向上させる場」というよりも、「異文化体験を通じて留学の目的意識を明確にする場」として捉えるのがおすすめです。
何年生がベスト?大学1年〜4年生の留学タイミングとおすすめの留学タイプ

先ほど2〜3年生がベストとお伝えしましたが、実際には学年ごとに適した留学スタイルがあります。ここでは、各学年のおすすめの留学タイミングと留学タイプを紹介します。
- 大学1年生|短期留学で海外体験し、長期留学の土台を作る
- 大学2年生|選択肢が最も広い。交換留学・休学留学に最適
- 大学3年生|前期出発なら十分間に合う。就活との逆算がカギ
- 大学4年生|卒業要件が揃っていれば短期留学やワーホリも可能
自分の学年に当てはまる内容から、ぜひチェックしてみてください。
大学1年生|短期留学で海外体験し、長期留学の土台を作る
大学1年生には、夏休みや春休みを利用した1〜4週間の短期語学留学がおすすめです。
1年生はまだ大学生活に慣れる時期であり、交換留学の学内選考にはエントリーできない大学がほとんどです。そのため、まずは短期留学で海外生活を体験し、自分が留学に何を求めているのかを確かめるのが効果的です。
この時期に海外を経験しておくと、2年次以降に長期留学を検討する際の目的意識が格段に明確になります。「なんとなく留学したい」という漠然とした気持ちが、「この分野を海外で学びたい」「この国でもっと深く生活してみたい」という具体的な動機に変わるでしょう。
費用の目安は、1ヶ月で約20万〜50万円です。渡航先や滞在方法によって大きく異なるため、あくまで参考としてお考えください。
大学2年生|選択肢が最も広い。交換留学・休学留学に最適
大学2年生は、留学の選択肢が最も広がる学年です。
交換留学の学内選考は、多くの大学で2年次の夏〜秋に実施されます。ここでエントリーし合格すれば、3年次に海外の大学へ留学できます。ただし、選考スケジュールは大学ごとに異なるため、早めに国際交流センター等で募集要項を確認しておくことが大切です。
交換留学以外にも、大学を休学して半年〜1年間の語学留学やワーキングホリデーに挑戦する道もあります。1年生のうちにアルバイトで留学資金を貯めてきた方であれば、このタイミングで行動に移しやすいのではないでしょうか。
就活までの時間的余裕がある点も、2年生ならではのメリットです。帰国後に就活準備へじっくり集中できるため、留学と就活の両立に不安を感じている方にも安心感のある時期といえます。
大学3年生|前期出発なら十分間に合う。就活との逆算がカギ
「大学3年生からの留学はもう遅いのでは」と感じる方もいるかもしれませんが、前期(4〜9月)に出発すれば留学は十分に実現できます。
ポイントは、3年後期から本格化する就活準備に間に合うよう帰国時期を逆算することです。たとえば、3年前期(4〜7月)に短期留学を行い、帰国後すぐに夏のインターンシップへ参加するスケジュールであれば、就活への影響は最小限に抑えられます。
夏休みを利用した1〜4週間の短期留学なら、就活スケジュールとの両立はさらに容易になります。長期で留学したい場合は、休学して就活のタイミングを1年ずらすという選択肢もあります。
また、近年はオンライン選考の普及により、海外にいながら企業説明会への参加やエントリーシートの提出ができるケースも増えています。「留学か就活か」の二者択一ではなく、両立する方法を探ることが3年生の留学を成功させるカギです。
大学4年生|卒業要件が揃っていれば短期留学やワーホリも可能
大学4年生であっても、卒業に必要な単位が揃い、就活が終わっている方であれば、卒業前の時間を活用した留学は十分に選択肢に入ります。
特に注目したいのがワーキングホリデー(ワーホリ)の活用です。外務省によると、日本は30の国・地域との間でワーキングホリデー制度を導入しており、多くの国で18〜30歳が対象となっています(一部の国は18〜25歳)。社会人になると長期間の休みを取りにくくなるため、大学生のうちにワーホリの利用を検討する価値は大きいでしょう。
ただし、卒業論文やゼミの最終発表など、4年生ならではの予定との調整は欠かせません。就職先の入社日から逆算し、無理のないスケジュールを組むことが大切です。
大学生が選べる留学の種類と期間・費用の目安【何月から行ける?】

先ほど紹介したとおり、日本人大学生の留学は1ヶ月未満の短期が最多ですが、選べる留学の種類は短期だけにとどまりません。短期から長期まで、大学生が選べる留学の種類は多岐にわたります。
出発できる時期は留学タイプによって違います。語学学校は多くが毎週月曜日に入学を受け付けているため、時期の自由度が高いのが特徴です。一方、海外の大学への交換留学・認定留学は学期制に合わせる必要があり、春学期(2〜3月開始)または秋学期(8〜9月開始)が一般的な出発時期です。
ここでは、大学生が選べる代表的な留学タイプを5つ紹介します。
- 短期語学留学(1週間〜3ヶ月)
- 長期語学留学(半年〜1年)
- 交換留学・認定留学
- ワーキングホリデー
- 海外インターンシップ・ボランティア
それぞれの期間・費用の目安とあわせて確認していきましょう。
短期語学留学(1週間〜3ヶ月)
短期語学留学は、語学学校に通いながら海外生活を体験する留学です。期間は1週間〜3ヶ月が中心で、大学生に最も人気のある留学タイプといえます。
多くの語学学校は毎週月曜日に入学できるため、出発時期の自由度が高い点が魅力です。大学の夏休み(8〜9月)や春休み(2〜3月)を利用すれば、休学せずに留学を実現できます。渡航先や期間によっては、観光ビザやビザなしで渡航可能な場合も多いでしょう。
ただし、1〜4週間の短期間で語学力を劇的に伸ばすのは難しい面もあります。短期語学留学の価値は、語学力の大幅な向上というよりも、異文化体験を通じた視野の広がりや、長期留学への動機づけにあるといえます。「まずは海外を体験してみたい」という方にぴったりの選択肢です。
長期語学留学(半年〜1年)
長期語学留学は、半年〜1年間にわたって語学学校に通い、集中的に語学力を高める留学です。大学を休学して渡航するケースが多くなっています。
期間が長い分、日常会話レベルから仕事で使えるレベルまで英語力を引き上げやすいのが大きなメリットです。現地の生活にも深く入り込めるため、異文化理解やコミュニケーション力の成長も期待できます。
費用の目安は、学費・生活費・渡航費を含めて半年で約100万〜200万円、1年で約200万〜400万円です。渡航先によって大きく異なるため、事前に見積もりを取って比較することをおすすめします。休学する場合は、大学の休学費用(大学により無料〜年間数十万円)も別途確認が必要です。
交換留学・認定留学
交換留学・認定留学は、大学間の協定に基づいて海外の大学で半年〜1年間学ぶ留学です。
交換留学は、在籍大学の学費のみで留学先の学費が免除される場合が多く、費用面のメリットが非常に大きいです。認定留学は留学先を自分で選べる自由度がある一方、学費は自己負担です。いずれも海外で取得した単位が在籍大学で認定されるため、卒業を遅らせずに留学できる可能性があります。
ただし、学内選考があり、GPA(成績)やTOEFL・IELTSのスコアが求められます。選考は留学の約1年前に募集されることが多いため、思い立ってすぐに出発できるわけではありません。交換留学を目指す方は、早い段階から成績管理と英語試験の準備を進めておくことが大切です。
ワーキングホリデー
ワーキングホリデー(ワーホリ)は、海外で働きながら生活できる制度です。外務省によると、日本は30の国・地域との間でワーキングホリデー制度を導入しています。
対象年齢は多くの国で18〜30歳で、一部の国では18〜25歳に限定されています。滞在期間は最長1年間ですが、オーストラリアでは条件を満たせば最長3年間の滞在も可能です。現地で就労して収入を得られるため、費用を抑えたい方に適した選択肢です。
大学生がワーホリを利用する場合は、休学が前提となります。就活スケジュールとの調整が必要になるため、帰国後のスケジュールまで含めて計画を立てることが重要です。
なお、協定国数や条件は変更される場合があるため、渡航前に外務省の公式HPで最新情報を確認してください。ワーホリは単なる「遊び」ではなく、語学学習と就労経験を通じた成長の機会として活用できます。
海外インターンシップ・ボランティア
海外インターンシップ・ボランティアは、海外の企業やNPOで実務経験を積むプログラムです。期間は2週間〜半年程度で、就活の際に「海外での実務経験」としてアピールしやすいメリットがあります。
有給と無給のプログラムがあり、有給インターンの場合は就労ビザやワーキングホリデービザが必要になることが多いです。無給であれば、ビザの制約が比較的少ない場合もあります。
タイミングとしては、たとえば大学3年生の夏休みに2〜4週間の短期インターンを経験するのも一つの方法です。就活前に海外での実務経験を積んでおくことで、面接時に具体的なエピソードを語れるようになります。留学の目的が「語学力の向上」だけでなく「キャリアにつながる経験」である方は、ぜひ検討してみてください。
大学3年で留学は遅い?就活と留学を両立する方法

結論から言うと、大学3年生からの留学は遅くありません。ただし、就活との両立には戦略が必要です。
「留学に行きたいけれど、就活に響くのでは」という不安を抱えている方は多いかもしれません。ここでは、就活と留学を両立するための具体的な方法を3つ紹介します。
- 就活スケジュールから逆算して留学時期を決める
- 留学中でもオンライン選考で就活を進める
- 留学経験を自己PRやガクチカに落とし込む
正しく逆算すれば、3年生でも留学と就活の両立は十分に可能です。
就活スケジュールから逆算して留学時期を決める
3年生の留学で最も重要なのは、就活スケジュールから逆算して留学時期を決めることです。
まずは、政府要請(2027年卒ベース)による公式スケジュールを確認しましょう。
| 時期 | 就活イベント |
| 大学3年 3月1日以降 | 広報活動開始(企業説明会・エントリー受付) |
| 大学4年 6月1日以降 | 採用選考活動開始(面接・選考) |
| 大学4年 10月1日以降 | 正式内定 |
ただし、これはあくまで政府要請上のルールです。実態としては、大学3年の夏(6〜9月)にインターンシップが集中しており、インターン参加者に対する早期選考や内定直結プログラムも増えています。そのため、3年生の夏までに帰国するか、夏のインターンに海外から参加できる体制を整えるかが判断のポイントです。
具体的な逆算の例を2つ挙げます。
1つ目は、3年前期(4〜7月)に短期留学を行い、帰国後すぐに夏のインターンシップへ参加するパターンです。留学期間は短くなりますが、就活への影響を最小限に抑えられます。
2つ目は、2年後期〜3年前期にかけて長期留学を行い、3年の夏に帰国して就活を開始するパターンです。留学期間を十分に確保しつつ、インターンシップにも間に合わせられます。
留学中でもオンライン選考で就活を進める
コロナ以降、企業の採用選考ではオンライン面接やウェブテストが定着しています。この変化により、海外にいながら就活を進められる環境は大きく整いました。
具体的には、会社説明会のオンライン参加、エントリーシートのウェブ提出、一次面接のオンライン実施などが可能です。留学先との時差を考慮してスケジュールを調整する必要はありますが、留学と就活を完全に二者択一にしなくてよい時代になっています。
ただし、すべての企業がオンライン選考に対応しているわけではありません。最終面接は対面のみという企業も依然として多いため、帰国時期の計画は引き続き重要です。志望企業の選考方法を事前に調べたうえで、留学中の就活スケジュールを組むようにしましょう。
留学経験を自己PRやガクチカに落とし込む
就活で留学経験を活かすには、留学中から「何を学び、どう成長したか」を具体的に整理しておくことが欠かせません。
帰国後は、留学経験を自己PRやガクチカ(学生時代に力を入れたこと)に落とし込み、面接で語れるよう準備を進めましょう。ここで大切なのは、「留学に行った」という事実そのものではなく、留学で何を得て、それをどう仕事に活かせるかを言語化することです。
たとえば、「異文化環境の中でどんな課題に直面し、どう乗り越えたか」「留学を通じてどのような価値観の変化があったか」といった観点で振り返ると、説得力のあるエピソードにまとまりやすくなります。
留学経験があれば就活で必ず有利になるわけではありません。しかし、経験を自分の言葉でしっかり語れるようになれば、面接官に「この方は留学を通じて確かに成長した」と伝わります。留学中から日記やメモで気づきを記録しておくと、帰国後の就活準備がスムーズに進みます。
留学のタイミングや就活との両立について不安がある方は、タビケン留学のLINE相談やWEBフォームからお気軽にご相談ください。留学経験豊富なコンサルタントが、一人ひとりの状況に合わせたアドバイスをお伝えします。
留学準備はいつから始めるべき?出発までのスケジュールと必要な手続き

留学の準備は、遅くとも出発の1年前から始めるのが理想です。特に交換留学を目指す場合は、学内選考のスケジュールに合わせて早めに動く必要があります。
「何から手をつければいいかわからない」という方も多いでしょう。ここでは、出発までの準備を3つの時期に分けて解説します。
- 1年〜半年前:情報収集・留学先選定・英語力の土台づくり
- 半年〜3ヶ月前:学校の申し込み・ビザ申請・資金の確保
- 3ヶ月前〜出発直前:渡航手続き・持ち物準備・現地情報の確認
逆算して早めに動くことが、留学成功のカギです。
1年〜半年前:情報収集・留学先選定・英語力の土台づくり
まず取り組むべきは、留学の目的を明確にし、留学タイプと渡航先を選ぶことです。
短期語学留学・長期語学留学・交換留学・ワーキングホリデーなど、留学タイプによって必要な準備期間や手続きは大きく異なります。自分が留学で何を実現したいのかを整理したうえで、最適な留学タイプを絞り込んでいきましょう。
交換留学を目指す方は、この時期に大学の国際交流センターで募集要項を確認してください。学内選考のエントリーもこの時期に行われることが多いため、出遅れないよう注意が必要です。
あわせて、英語力の基礎固めも始めましょう。交換留学や認定留学ではTOEFL・IELTSのスコアが求められるため、受験準備を早めにスタートしておくと余裕を持って対策できます。
留学エージェントに相談して情報を集めるのも有効な方法です。自分だけでは見落としがちな選択肢や、渡航先ごとの最新事情を教えてもらえるでしょう。
半年〜3ヶ月前:学校の申し込み・ビザ申請・資金の確保
留学先が決まったら、語学学校や大学への申し込み手続きに進みます。
学生ビザが必要な国では、この時期にビザ申請の準備を始めましょう。国によってビザの処理期間が異なるため、早めに必要書類や申請方法を確認しておくことが大切です。
資金面では、留学費用の最終的な見積もりを出し、資金計画を確定させます。奨学金の利用を検討している方は、応募締め切りに注意してください。JASSOの海外留学支援制度をはじめ、大学独自の奨学金や民間の助成金など、活用できる制度は複数あります。最新の募集要項や金額はJASSOの公式HPで確認しましょう。
海外留学保険の加入手続きもこの時期に行います。渡航先や滞在期間に合ったプランを選び、万が一のトラブルに備えておくことが重要です。
3ヶ月前〜出発直前:渡航手続き・持ち物準備・現地情報の確認
出発が近づいたら、渡航に必要な手続きと持ち物の準備を進めます。
まずはパスポートの残存有効期間を確認してください。国によって必要な残存期間が異なるため、有効期限が迫っている場合は早めに更新手続きを行いましょう。あわせて、航空券の手配と滞在先(ホームステイ・学生寮・シェアハウス等)の確定も済ませます。
3ヶ月以上海外に滞在する場合は、海外転出届と在留届の届出が必要です。在留届は外務省のオンラインシステムから提出できます。
そのほか、現地の気候・治安・生活情報のリサーチ、携帯電話の契約、クレジットカードや海外送金の準備なども忘れずに進めましょう。やることが多いと感じるかもしれませんが、留学エージェントを利用すれば、こうした手続きのサポートを受けられます。不安な点があれば、プロに相談しながら一つひとつ進めていくと安心です。
留学中の英語力を最大化するならタビケン留学

留学のタイミングと同じくらい大切なのが、留学中にどう過ごすかです。せっかく海外に行っても、学習の進め方が曖昧なままでは英語力の伸びに限界があります。
タビケン留学では、渡航前の準備から留学中の学習、帰国後のキャリアまで、一貫したサポートで留学の成果を最大化するお手伝いをしています。ここでは、タビケン留学のサポート内容を3つの観点から紹介します。
- 渡航前から帰国後まで一貫サポートするタビケン留学の特徴
- 渡航中も英語力を伸ばせる「タビケンプライムプラス」とは
- 留学の目的に合わせた無料カウンセリングの活用方法
それぞれ詳しくお伝えします。
渡航前から帰国後まで一貫サポートするタビケン留学の特徴
タビケン留学では、渡航前のカウンセリングから帰国後のキャリア支援まで、留学のすべてのフェーズを一貫してサポートしています。
渡航前には、一人ひとりの目的や予算に合わせた留学プランの提案、語学学校の選定、ビザ申請のサポートを行います。渡航中は現地での生活に関する相談窓口を設けており、初めての海外生活でも安心して過ごせる体制を整えています。帰国後には、留学経験を活かしたキャリア支援も提供しているため、就活を控えた大学生の方にもご活用いただけます。
また、タビケン留学では最低価格保証を導入しており、他社と比べて費用を抑えた留学プランをご提案できます。対応国はオーストラリア・カナダ・ニュージーランド・イギリス・マルタ・アイルランド・フィリピンの7カ国です。
「留学には行きたいけれど、どこから始めればいいかわからない」という方は、まずはLINE相談やWEBフォームからお気軽にご連絡ください。
渡航中も英語力を伸ばせる「タビケンプライムプラス」とは
「語学学校に通えば英語が伸びる」「現地にいれば自然と話せるようになる」と思っている方は多いのではないでしょうか。しかし実際には、語学学校に通うだけでは「何を」「どう」学ぶかが曖昧になりがちで、思ったほど英語力が伸びなかったという声も少なくありません。
この課題を解決するために生まれたのが、タビケンプライムプラスです。ワーホリや留学で渡航中の方を対象としたオンライン英語学習プログラムで、現地にいながら受講できます。
主な内容は以下の6つです。
| サポート内容 | 詳細 |
| 毎日の英語講座 | TOEIC・IELTS対応の講座を毎日受講可能 |
| 英語コーチング | 月1回、インクリード監修のコーチングを実施 |
| シャドーイング添削 | 月1回、発音・リスニング力を強化 |
| オンライン英会話 | ネイティブキャンプを利用し、無制限で受講可能 |
| オンラインコミュニティ | 受講者同士で情報交換・交流ができる |
| キャリア支援 | 帰国後の就職サポートまで対応 |
タビケンプライムプラスは第二言語習得理論に基づいた学習法を採用しており、渡航中の英語力向上を計画的に進められます。
「留学先での時間を最大限に活かしたい」という方は、ぜひ詳細ページをご覧ください。
留学の目的に合わせた無料カウンセリングの活用方法
留学の時期や渡航先、自分に合った留学タイプなど、一人で考えているとなかなか答えが出ないこともあります。そんなときは、プロに相談してみるのがおすすめです。
タビケン留学では、LINEやWEBフォームから無料カウンセリングを受け付けています。留学の目的・予算・スケジュールをお伺いしたうえで、留学経験豊富なコンサルタントが一人ひとりに合った最適なプランをご提案します。
「まだ具体的には決まっていないけれど、話だけ聞いてみたい」という段階でもまったく問題ありません。カウンセリングは無料で、相談後に必ず申し込む必要はありませんので、お気軽にご利用ください。
タビケン留学を利用した方の体験談

実際にタビケン留学を利用して留学やワーホリを実現した方の声を紹介します。
- Yutoさん|大学在学中にオーストラリアのスタバで働いた語学留学体験
- Taikiさん|大学休学×タビケンプライムでワーホリ準備を万全に
- Cherryさん|タビケンプライムで渡航前にIELTS6.0を達成
それぞれの体験から、留学のタイミングや準備のヒントを見つけてみてください。
Yutoさん|大学在学中にオーストラリアのスタバで働いた語学留学体験
![]()
理系大学4年生のYutoさんは、大学在学中に複数回の留学を経験しています。
セブ島での2ヶ月間の語学留学を皮切りに、オーストラリアでの1年間のワーキングホリデー、さらにバギオでの2週間の語学留学と、在学中にタイミングを工夫しながら3度の渡航を実現しました。オーストラリアでは現地のスターバックスやローカルカフェでバリスタとして勤務し、実践的な英語力を身につけています。
Yutoさんはタビケン留学のリピーターでもあり、一人ひとりのバックグラウンドを深く理解したうえでのプラン提案が信頼の決め手になったと語っています。
Taikiさん|大学休学×タビケンプライムでワーホリ準備を万全に

英文科大学4年生のTaikiさんは、大学を1年間休学し、シドニーでのワーキングホリデーに挑戦しています。
当初はフィットネスの専門学校への進学も検討していましたが、予算を抑えながら海外経験を積む方法としてワーホリへの切り替えを決断しました。渡航前にはタビケンプライムを6ヶ月間受講し、受験英語で培った知識をスピーキング・リスニングの実戦力に変換しています。
タビケンプライムでは毎回のレッスンで発話内容がその場で可視化され、弱点をピンポイントで改善できた点が大きかったとTaikiさんは振り返っています。「休学してワーホリ」という選択肢は、費用を抑えつつ本格的な海外経験を積みたい方にとって参考になるでしょう。
Cherryさん|タビケンプライムで渡航前にIELTS6.0を達成

APU(立命館アジア太平洋大学)に通う大学2年生のCherryさんは、海外渡航経験ゼロ・TOEIC650程度の状態からタビケンプライムの受講を開始しました。
6ヶ月間の受講を経て、渡航前にIELTS6.0を達成し、その後シドニーでのワーキングホリデーに出発しています。Cherryさんは「英語学習のやり方そのものが身についたことが最大の収穫」と語っており、独学では曖昧になりがちな学習計画を体系的に進められた点を高く評価しています。
将来は航空管制官を目指しており、ワーホリでは接客英語の瞬発力を磨くことを目標にしているそうです。大学2年生の段階で渡航前に英語力をしっかり固め、準備万端でワーホリに臨んだCherryさんの事例は、「まず準備を整えてから行動する」ことの大切さを教えてくれます。
まとめ:大学生の留学は「いつ行くか」より「どう準備するか」がカギ

大学生の留学はいつがベストか。この記事では2〜3年生を最もおすすめの時期としてお伝えしましたが、大切なのは学年にとらわれすぎず、自分の目的や状況に合ったタイミングで一歩を踏み出すことです。
就活スケジュールから逆算して計画を立てれば、3年生からでも留学と就活の両立は十分に可能です。短期留学であれば学年を問わず実現できるため、「まだ早い」「もう遅い」と迷う必要はありません。また、ワーキングホリデーには年齢制限があるため、社会人になってからでは利用が難しくなる場合もあります。選択肢が広い大学生のうちに検討しておくことをおすすめします。
まだ迷っている方は、一人で悩まずプロに相談するのがおすすめです。タビケン留学では、LINEやWEBフォームから無料カウンセリングを受け付けています。「自分に合った留学の時期や国を知りたい」という段階でも、お気軽にご相談ください。

















