オーストラリア フィリピン
もっともっと成長したい!ヨガ×オーストラリア留学
鈴木 咲 さん
最初は年齢を気にしてなかなか留学に踏み出せなかった咲さんでしたが、実際に来てみると毎日が新しい経験の日々でとて、充実した留学生活を送られています。今回はそんな日本でのヨガインストラクターの経験を活かしての留学について咲さんにお話を伺いました。
留学のきっかけ

元々海外旅行などが好きで留学には興味があったのですが、日本でヨガインストラクターをしていて生徒さんがいたことや、年齢のことが引っかかっていて実際に行動に移るまでには時間がかかってしまいました。しかし、自分がもし留学に行くなんて言ったら反感を買うだろうと思っていた生徒さんにある日突然「咲ちゃん海外とかも向いてるんじゃない?」との一言。そんな思いにもよらぬ後押しなどもあったことから、ついにオーストラリアでの留学に踏み切ることになりました。
またオーストラリアに留学に来る前に一度カナダに2か月ほど留学していたこともあったのですが、そこからかなりの期間が空いてしまっていたことから英語に慣れるという意味でもオーストラリアに来る前に一度フィリピンで2か月間語学学校に通うことにしました。
フィリピンでの2か月

フィリピンではIDEA CEBUという寮付きの語学学校に通いました。そこですごく良いなと思ったのがマンツーマンレッスンが受けられる上に、自分の希望で先生や授業のカスタマイズも自由にできるという点です。マンツーマンのため絶対に話さなくてはいけない環境、つまり逃げ場がない環境で勉強できるので特に日本人にはオススメの学校です。
また、自分のお気に入りの先生を予約して授業が受けられるというのと、授業内容もマンツーマンなので先生が生徒の希望に合わせて対応してくれます。例えば英会話中心の授業だったり、テキストを中心として進めていく授業など、先生が選べるということを活用して、上手くバランスが取れるように勉強していました。
もしフィリピンを通さずにオーストラリアに直接来ていたらこのような授業は絶対に受けられなかったので、フィリピンで過ごした2か月間はとても良い準備になったと思っています。
苦労もあったシドニーでのお仕事

日本でのヨガインストラクターの経験を活かして何かオーストラリアでも出来たらいいなと思ってはいましたが、それをメインで生計を立てていくというということは考えていなかったので、オーストラリアに到着してから生活に慣れたり、ミートアップに行ったりして人脈を増やしたりしながら他の仕事を探していました。
そして見事、ボンダイビーチにあるレストランでローカルジョブをゲットすることが出来ました。ただ、雇ってもらえたはいいものの、いざ働いてみると分らないことだらけでミスの連発でした。最初の2,3か月は本当につらかったです。やはり一番は自分の英語力の低さでした。今では笑い話ですがお客さんに「イングリッシュマスタードを下さい」と言われたのに私は「自分が英語話せないから英語が話せるマスターを呼んで来いと言われてるんだ!」と飛んだ勘違いをしてしまったなんてこともありました(笑)
また、このお仕事通して特に感じたのは、時には日本人魂を捨てなくてはならない時もあるということです。自分も日本人であることを誇りに最初の方はなんとか頑張っていたのですが、日本人はNoをなかなか言えないということを知ってて、自分よりも後から入ってきたスタッフに「咲、これ後でやっておいてくれない?」などと頼みごとをされたり。明らかに自分が悪くないミスでも自分が攻められたり。そこで「はいはい」と言ってしまうのが日本人なのかもしれませんが、ここは日本ではありません!他の国の人たちは例えボスであったとしてもちゃんと自分の意見を伝えます。私はこのお仕事を通して自分の意見をちゃんと伝えることの大切さを学びました。
シドニーで通った学校について

私はシドニーのタウンホールにあるLOYDS INTERNATIONAL COLLAGEという学校に通っています。最初の約半年はNSECというイングリッシュスクールに通いました。セブで通った学校よりも比較的ルールなどが緩いかなといった印象を受けました。授業は月曜日から金曜日までぎっしりありました。また、学校の主催するExcursionと呼ばれる遠足のようなものもあり、楽しみつつ勉強に励むことが出来ました。
また、英語コース終了後はビジネスコースで勉強しています。最初は「ビジネスを学びたい!」という気持ちはあまりなく、週に2日しか拘束されないということと、学費がとても安いということでこのコースを選んだのですが、実際にコースで勉強していて感じるのは例えばカスタマーとトラブルがあったときにどう対処するかなど、とても実践的な授業が多くて勉強していてとても役立つなということです。
ヨガ活動について

オーストラリアに来る時は日本にいた時のようにヨガのインストラクターとしてがっつりお金を稼ごうとは考えていなかったので、趣味程度にできればいいなと考えていました。そしてオーストラリアに来てから日系のウェブサイトでヨガインストラクターを募集しているとの記事を見たので実際に行ってみるとそこには日本人のサッカー選手が2人いて、話によると彼らは何かヨガを通してコミュニティーを作りたいということだったので私は彼らと一緒に活動することを決めました。
今ではそのサッカー選手の彼らと、日本人のビギナーを中心に週1回ほどヨガのレッスンを開講しています。実は英語でのレッスンも一度前にしたことがあるのですが、事前にいろいろ準備して練習したりしたにも関わらずなかなか実際に英語でレッスンとなると上手くいかず、それ以来、英語でのレッスンは開いてなくて…(笑)やろうやろうと思ってはいるのですが、なかなか出来ていない状態です。でも機会があれば前回の反省点を活かして英語でのレッスンに再チャレンジしてみたいとは思っています!
留学を考えている方へのメッセージ

私も最初は年齢を気にしていてなかなか留学に行くという選択が出来ませんでした。でももし年齢的に悩んでいてなかなか一歩を踏み出せない人がいれば私はとりあえず来てみることをおススメします。
私も最初はどうなるか分からず不安でいっぱいでしたが、そんな時は自分が留学せずにもし日本にいたらこんな苦労は経験出来てなかっただろうなという気持ちをモチベーションにするようにしています。例えば先ほどお話ししたように最初のレストランでの仕事は精神的にもとても辛くて何度やめようと思ったことか。しかしそんな時はもし自分が日本で働いていたらまず自分の語学力で落ち込むことなんてないだろうし、他の国から来た様々なバックグラウンドを持つ人たちと一緒に仕事をする機会なんてないだろうと思うようにしていました。そうすると自然にチャレンジ精神が湧いてきて自分のスキルアップにも繋がってくるのです。そしてその達成感がまた次のチャレンジのモチベーションになるというようなサイクルが今では自分の中では出来上がっているのも全て今までの経験があったからだと思っています。
経験は挑戦してみない限り、得られるものではありません。最初の一歩は確かにとても勇気がいるものですが、実際に来てみれば日本では出来ないような様々な経験が出来るし、絶対後悔することはないので迷っている時間があるならとにかく一度来てみて欲しいと思います!
タビケン留学について

タビケン留学さんには現地に来る前からLINEを使い無料で現地の情報などを教えていただきました。やはり日本から現地の情報を気軽に聞くということはなかなか難しいと思うので、とても心強かったです。また、現地に来てからもシドニーのアクセスが良い場所に現地オフィスがあったので何かあればすぐにオフィスに行って様々な面でお世話になりました。
また、サポート面だけではなく、タビケン留学さん主催のイベントがあり、参加させていただいたのですが、現地に来たばかりで情報や人脈も全くなかった私にとってはとてもいい機会になりました!
30秒でカンタン予約!
留学経験豊富なカウンセラーが、ご希望や不安を丁寧にヒアリング。目的や予算に合わせて、学校選び・費用・渡航準備までわかりやすくご案内します。