英語科の大学生Yuumaさんが1年休学してビクトリアへ!渡航前に選んだのはタビケンプライムだった
Yuuma さん
熊本県出身で、鹿児島の大学の教育学部英語科に通うYuumaさんは、7歳から空手を続け、SNSで見つけた国へ足を運んできた20歳の大学生だ。英語科に進んだものの、このままでは教員免許を持っているだけで終わってしまうという思いがあり、自分が変わるきっかけを求めていた。
選んだのは、1年間休学してカナダ・ビクトリアへ渡るワーキングホリデーだ。渡航前に日本でしっかり勉強しておこうと考えてタビケンプライムを受講し、毎日のオンラインレッスンで、それまで話す機会の少なかった英語を使い続けた。PROGOSのスコアは、受講開始時のA2 HighからB1 Highへと伸びている。
11月には、いよいよビクトリアへ出発する。仕事を見つけて現地で生活し、その経験を就職活動やこれからの人生に生かしたいと話すYuumaさんが、タビケンプライムでどのように準備を進めてきたのか、渡航前の今の言葉をお届けします。
自己紹介をお願いします

Yuumaです。熊本県出身で、今は鹿児島の大学に通っています。教育学部の英語科に在籍していて、ちょうど3年生の後期が始まろうとしているところです。3年後期と4年前期の1年間を休学してカナダに行くので、卒業は1年ずれる予定です。大学の実習を終えてから行こうと決めていたので、出発は11月になりました。行き先はビクトリアです。
趣味は空手で、7歳から始めて12年くらい続けています。もう一つの趣味が海外旅行で、リールなどSNSで旅行の動画を見て、行きたいと思った場所をとりあえず調べまくります。台風や戦争、石油の値段などで旅費が高くなったり安くなったりするので、そういうところまで調べて、今なら行けそうだというところに行く感じです。これまで行った国は、中学校のプログラムで行ったものを除くと8カ国くらいですかね。
韓国のように日本から近いところは一人で行きますし、カンボジアやベトナムのように少し遠いところは、いつもついてきてくれる友達と二人で回っています。この間は初めてヨーロッパに行って、イタリアのベネツィアにも行きました。ただ、個人的には綺麗な街を見て回るより、タイで象に乗ったりするような、実際に体験する旅のほうが楽しいなと思っています。昔から海外に行きたいという気持ちはあって、旅行をするうちに、長く滞在してみたいと考えるようになりました。海外旅行が、英語学習の一歩目というか、きっかけだったと思います。
英語学習の目的
大学で英語を学んで、海外に行ってみたい。そんな思いは、もともとほんわりとありました。本当は文学部に行きたかったのですが、そこには進めず、熊本は出なければいけなかったので、家の方針もあって鹿児島の大学の英語科に入ったという流れです。
でも、このままだと、ただ教員免許を持っているだけの人で終わってしまうなと思ったんです。振り返ると、これまであまり本気で頑張ったことがありませんでした。苦しみに行くと言うと大げさですが、自分が変わるような何かが欲しくて、お金を貯めてワーキングホリデーに行こうと決め、タビケン留学にお世話になることにしました。
行き先は、最初はカナダとオーストラリアの2択でした。大学には留学生がたくさんいるのですが、オーストラリアのアクセントは自分には難しくて、カナダに絞りました。バンクーバーやトロントは日本人が多そうだったので単純に避けて、カルガリーは寒そうだったので、日本人が少ないところを探して見つけたのがビクトリアです。調べてみると、島にある綺麗な街で、日本人もあまりいません。バンクーバーにも近いので、もし仕事が見つからなければ、そちらに探しに行けるのもいいなと思いました。
タビケンプライムを選んだ理由
エージェントは、タビケン留学以外の会社のカウンセリングも受けて比べました。その中で、カウンセラーの方が「焦らなくていいですよ」と言ってくれたのがタビケン留学でした。僕は「急いだほうがいいですよ」と言われると「ちょっと待って」となってしまうタイプなので、この言葉で、すごくいい人だなと感じたんです。口コミや実績も見たうえで、ここで頑張ってみようと思いました。
現地の語学学校についても、調べていく中で英語科の先輩たちから話を聞いていました。先輩たちによると、現地で入るクラスのレベルによっては、思っていたような勉強にならないこともあるそうです。それなら、渡航前に日本でしっかり英語の土台を作ってから行ったほうがいいなと考えました。
もう一つ印象に残っているのが、そのカウンセラーの方が「かなり勉強しないといけませんよ」とはっきり言ってくれたことです。そりゃそうだよな、と納得しましたし、現実をちゃんと見せてくれている感じがありました。現地に行ってから勉強を始めるより、日本でタビケンプライムを使って勉強したほうが、たぶん費用も抑えられると考えて、タビケンプライムに決めました。
タビケンプライムを受講してよかったこと①
高校までは英語を勉強していて、テストでは点が取れていたものの、話す機会はあまりありませんでした。タビケンプライムではオンラインレッスンを毎日1回受けられるので、僕は受けないともったいないと思っていて、それがいいプレッシャーになっていました。受けられる日は必ず受けるようにしていると、毎日英語を話すことになるので、「これ、この間やったな」と思った表現を使って話してみたりしていました。参考書で学んだことを使える機会を毎日もらえていたのが、すごく大きかったです。
大学の授業とのギャップも感じました。英語科で英語教育を学んでいても、教員は思っているほどペラペラ話せることを重視されていなくて、大学でも話すことにはあまり力を入れていないんです。それはまずくないかなと。教員になるにしてもならないにしても、タビケンプライムでもっと話せるようにならないと、と考えるようになりました。毎日英語を話せる環境にいる人は日本ではたぶん多くないので、それを半年続けられるだけでも、たぶんいい効果があるんじゃないかなと思います。
実は最初、カウンセラーの方から英語力が伸びると聞いたときは、さすがにマーケティングだろうと思って、本当かなと半信半疑でした。でも、実際に上がりました。スコアだけでなく、体感としても成長した実感はめっちゃありましたね。
タビケンプライムを受講してよかったこと②

勉強方法でずっと続けていたのが、日本人のコーチの方に勧めてもらったChatGPTを使った復習です。その日のレッスンで扱ったトピックについて、もう一度自分で英語で言ってみて、ChatGPTに添削してもらいます。暇な時間があればずっとこれをやっていて、そのうち自分で応用するようになりました。1日の終わりにその日のまとめを英語で言ってみたり、最近の悩みを英語でバーッと話してみたりと、英語で独り言ができるようになったのが良かったです。
オンラインレッスンはもちろんですが、Discordのコミュニティも結構役に立ちました。1対1ではなくグループLINEのような場所で、Tipsや豆知識がどんどん流れてくるので、それを見ているだけで「へえ」と思うことが多く、知識が増えていきます。とりあえずDiscordにたくさんの人がいて、こんなに頑張っている人がいるんだと分かる、それだけで自分にも仲間がいる感じがして、頑張ろうと思えました。レベルごとにビギナーやローワーインターミディエイトといったランクが分かれているのも、やる気につながりました。
シンプルに、管理してもらえたことも助かりました。テストがあるので勉強せざるを得ないですし、やるべきノルマの量もちゃんと決まっています。僕はやらないとと思いつつ、忙しいことがあるとほっぽり出したくなるタイプなのですが、留学準備でも「今ここまでです」とリマインドしてもらえました。ビザの取り方も難しくて、こういう手続きは苦手なのですが、一緒に確認しながら進めてくださって、手厚かったなと思っています。
逆に残念だったこと
正直、大きく残念だったことはあまりありません。強いて挙げるなら、外国人の先生によってレッスンの進め方が少しずつ違ったことくらいです。一つの質問からじっくり会話を広げていく先生もいれば、テンポよく質問を進めてボキャブラリーを増やしていく先生もいました。
「この先生のときは、あんまり長くしゃべっちゃいけないんだった」と気をつける場面もありましたが、先生ごとにスタイルが違うのはある程度仕方がないことだと思っていますし、それに合わせて話し方を変えるようにしていました。
コーチの方についても、むしろ僕はもう少し厳しくされても大丈夫なタイプなので、もっとビシビシ言ってもらってもよかったかな、というくらいです。
これからの目標は?

11月の渡航に向けて、今は携帯の手続きなど、やることがまだいろいろあります。旅行とは違って大荷物なので、無事に出発できるまでは少し心配ですね。それでも、行って終わりではないと思っていて、向こうで仕事を見つけて、ちゃんと生活して、苦しい思いもしながら帰ってくる、みたいな時間にしたいです。
楽しみにしていることもあります。アルバイトをしている飲食店でカナダの方と知り合い、バンクーバーに住んでいるその方とDMで少しやりとりをしていて、向こうでよかったら会おうと言ってもらっているんです。そういう人との出会いや縁は大事にしたいです。空手も向こうでやるのかとよく聞かれるのですが、どこでやるんやろうと思いつつ、一応道着は持っていくつもりです。
将来については、大学に入る前は教員になろうと思っていましたが、今はあまり教員を考えていないところもあります。大学で学ぶうちに、英語教員の授業は文法を教えることより、英語を嫌いにならないようにすることを大事にするものだと知り、自分がやりたいこととは少し違うと感じるようになりました。英語教育には携わりたいので、教員以外で英語教育に関わる仕事を今いろいろ見漁っているところです。カナダでの時間を実りあるものにして、就職活動や、これからの人生に生かしていけたらと思っています。
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