海外で看護師として働くには?【準備〜費用まで】4つの方法とおすすめの国を徹底解説
キャリアアップやより良い労働環境を求めて、海外での勤務を目指す看護師は年々増えています。新しい文化の中で生活しながら働くことは、視野を広げるだけでなく、専門職としての可能性を大きく広げるきっかけにもなります。日本では経験できない医療現場に触れることでスキルを磨けることも、大きな魅力の一つです。
一方で、実際に海外で働くにはどのような方法があるのか、どんな準備が必要なのかが分からず、不安を感じて踏み出せない人も少なくありません。資格やビザ、語学力など、国ごとに異なる条件を理解しておく必要があるため、事前の情報収集は欠かせません。
この記事では、海外での勤務を考えている看護師の方に向けて、代表的な4つの働き方やおすすめの国を紹介し、さらに準備や費用など事前に押さえておきたいポイントを整理しました。海外でのキャリアを検討している看護師の方は、ぜひ参考にしてください。
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看護師が海外で働く4つの理由

看護師が海外でのキャリアを目指す理由は人それぞれです。自分がどの目的を重視するのかを明確にしておくことは、国や働き方を選ぶ際の大切な指針になります。ここでは、代表的な4つの理由を紹介します。
- 専門性を高めてキャリアアップしたい
- 収入を上げて豊かな生活を実現したい
- ワークライフバランスを重視して働きたい
- 国際的な活動を通じて社会に貢献したい
ここからは、それぞれの理由を詳しく見ていきましょう。
専門性を高めてキャリアアップしたい
海外の医療現場は、日本よりも職種や業務の役割分担が明確に分かれていることが多く、特定分野に集中して経験を積むことができます。たとえば集中治療(ICU)、手術室看護、高齢者ケア、小児看護など、関心のある領域で深く学び、スペシャリストとして成長できるのが大きな魅力です。
また、多国籍のスタッフと一緒に働くことは、文化や価値観の違いを理解しながら円滑に協力する力を養うきっかけにもなります。こうした経験は、日本に戻ってからの転職やキャリア形成の場面で、他の看護師にはない強みとして生かせるでしょう。
収入を上げて豊かな生活を実現したい
国によっては、日本よりも高い給与水準が設定されており、経験や専門性によっては年収1,000万円を超えるケースもあります。たとえばオーストラリアの正看護師(RN)の年収は760万円〜855万円程度が目安となり、日本の看護師の平均年収(約498万円)を大きく上回ります。
関連記事:オーストラリアで看護師になるには?必要な資格取得の手順と永住権を取得する方法を解説
また、現地の資格がなくても挑戦できるアシスタントナース(AIN)でも平均年収は約540万円と、日本の看護師より高い給与水準です。さらにオーストラリアでは年間6週間以上の有給休暇が取得でき、残業も原則ありません。こうした労働環境は、経済的な安定と生活のゆとりを両立させたい人にとって大きな魅力です。
関連記事:オーストラリアのアシスタントナースを徹底解説!給料や留学におすすめの学校も紹介
ワークライフバランスを重視して働きたい
海外では「仕事と生活のバランス」を尊重する文化が根づいています。法律で有給休暇や育児休暇がしっかり守られており、長期の休みを取って旅行をしたり、家族との時間を大切にしたりすることが当たり前に受け入れられています。
また、残業をできるだけ避け、定時で退勤することが推奨される国も多いです。勤務時間内に研修や学習の時間が確保されている場合もあり、オンとオフを切り替えながら自己成長につなげることができる環境です。
国際的な活動を通じて社会に貢献したい
自分の看護スキルを活かして国際協力に携わりたいと考える人も少なくありません。NGOや国際団体を通じて開発途上国での医療活動に参加することは、日本では得られない貴重な経験となります。
医療資源が限られた中で現地スタッフと協力しながら人々を支える活動は、看護師としての原点を見直す機会にもなり、大きなやりがいを感じられます。また、困難な状況の中で問題解決力や柔軟な対応力が磨かれ、人としても大きく成長できるでしょう。
看護師が海外で働くための代表的な方法

海外で看護師として働く方法はいくつかあります。必要な準備やかかる費用、得られる経験は異なるため、自分の語学力やキャリアプランを踏まえて選ぶことが大切です。代表的な方法としては次の4つが挙げられます。
- 現地の免許を取得して海外の病院で勤務する
- アシスタントナースとして働く(海外インターンシップ)
- 国際ボランティアとして医療支援に参加する
- 日本の病院が実施する海外研修制度を活用する
それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
現地の免許を取得して海外の病院で勤務する
海外で安定的なキャリアを築きたい場合、現地の看護師資格を取得するのが最も確実な方法です。現地の看護師と同じ立場で働けるため、キャリアの幅を大きく広げられます。
たとえばオーストラリアでは、大学で学士号を取得すると正看護師(RN)、専門学校でDiplomaを取得すると准看護師(EN)として登録できます。取得には高い英語力(IELTS 7.0以上)や学歴が求められますが、資格を得られれば現地で長期的に働ける安定した道が開けます。
・関連記事:IELTSをオーストラリアで受けるには?受験の受け方や受験料・試験タイプを解説
アシスタントナースとして働く(海外インターンシップ)
日本の看護師資格と臨床経験を活かして、アシスタントナースとして有給で働けるプログラムもあります。現地の資格を取る前に、その国の医療環境が自分に合っているかを見極めたい人に向いています。
オーストラリアでは、政府認定の「Certificate III」という資格を取得することで、アシスタントナースとして病院や高齢者施設で働けます。仕事内容はバイタルチェックや食事・排泄の介助などが中心ですが、収入を得ながら経験を積めるため、海外キャリアの第一歩として選ばれやすい方法です。
関連記事:オーストラリアのアシスタントナースを徹底解説!給料や留学におすすめの学校も紹介
国際ボランティアとして医療支援に参加する
NGOや国際団体を通じて、発展途上国での医療支援活動に参加する方法もあります。プログラムは数週間の短期から、1年以上の長期派遣までさまざまです。
活動内容は、ワクチン接種や公衆衛生の啓蒙活動、現地スタッフへの技術指導など多岐にわたります。求められるのは看護スキルだけでなく、異文化理解や教育的な関わりができる柔軟さです。社会貢献をしたいという強い思いを持つ人にとって、大きなやりがいを感じられる経験となります。
日本の病院が実施する海外研修制度を活用する
現在勤めている病院に、海外の提携医療機関で研修できる制度がある場合もあります。日本での雇用を保ちながら海外医療を体験できるため、リスクを抑えて経験を積める点が魅力です。
ただし、希望者全員が参加できるわけではなく、院内での選考が行われることが一般的です。また、派遣先や期間が限られるケースもありますが、経済的な負担を抑えながら海外の現場に触れられる貴重な機会といえるでしょう。
看護師がワーキングホリデーで行ける国とビザの条件

海外での生活を体験しながら、まずは医療の現場に触れてみたいと考える人にとって、ワーキングホリデー制度は有効な選択肢です。この制度を利用すれば、日本と協定を結んでいる国や地域に最長1年間(国によってはそれ以上)滞在でき、その間は滞在費を補うための就労が認められます。
看護師に人気の渡航先としては、オーストラリア・カナダ・ニュージーランドが代表的です。これらの国では、日本での臨床経験を活かしてアシスタントナースや介護士として働ける可能性があります。特にオーストラリアでは、現地の専門学校で「Certificate III」という資格を最短6か月で取得することで、高齢者施設や病院で専門的なケアスタッフとして勤務できる道も開かれます。
▼ワーキングホリデービザの基本条件
ビザの条件は国ごとに異なりますが、一般的には以下が共通の要件となります。
| 項目 | 内容 |
| 年齢 | 申請時に18歳以上30歳以下であることが原則 |
| 滞在資金 | 当面の生活を賄うための資金証明 例)オーストラリアでは約5,000豪ドル=約495,000円 ※1豪ドル=98.97円(2025年8月時点のレート)で換算 |
| 健康要件 | 国によっては、医療機関で働く場合に健康診断の受診が必要 |
| 扶養家族 | 子どもなどの同伴は認められない |
ワーキングホリデーは、本格的な免許取得や移住の前に「海外で生活・就労するとはどういうことか」を実際に体感できる貴重な機会となります。
看護師が海外で働く前に知っておきたい3つの注意点

海外でのキャリアは魅力的ですが、挑戦の前に理解しておくべき課題もあります。計画的に準備を進めるために、以下の3つのポイントを押さえておきましょう。
- 資格取得の難易度と語学力・費用の準備
- 就職活動のハードルと労働環境の違い
- 精神的な負担と帰国後のキャリアへの影響
資格取得の難易度と語学力・費用の準備
オーストラリアで正看護師(Registered Nurse)を目指す場合、学士号(AQFレベル7)に相当する看護学の学位が必要とされます。そのため、日本の4年制看護大学を卒業していれば条件を満たす可能性がありますが、専門学校(Diplomaレベル)卒の場合は正看護師登録要件を満たさず、現地大学の学士課程への編入や追加の学習が必要となります。
また、医療現場では患者の命を預かるため、IELTS 7.0以上(英検1級相当)といった非常に高い語学力が必須です。さらに、渡航費・学費・ビザ申請費用・現地での生活費など多額の資金も必要になるため、計画的な準備が欠かせません。
・関連記事:オーストラリアで看護師になるには?必要な資格取得の手順と永住権を取得する方法を解説
就職活動のハードルと労働環境の違い
希望する国での就職は必ずしも簡単ではありません。永住権がないと採用されにくい現実があるほか、現地での人脈が採用に影響することもあります。病院の勉強会に積極的に参加するなど、地道な努力が求められます。
加えて、就職できたとしても業務内容は日本と大きく異なることがあります。海外では業務が細分化されている一方で、看護師一人ひとりの責任範囲は広く、自ら判断して動く力が強く求められます。
精神的な負担と帰国後のキャリアへの影響
異なる生活習慣や文化、言語の壁に直面するほか、家族や友人と離れて暮らすことで孤独を感じることもあります。現地で信頼できる友人やコミュニティを持つことが、精神的な支えとなるでしょう。
また、短期の研修やボランティア活動は、日本に帰国した際に必ずしも高く評価されるとは限りません。帰国後のキャリア形成も見据え、「自分はどのような経験を積みたいのか」をあらかじめ整理しておくことが重要です。
海外で働く看護師におすすめの国4選

どの国を選ぶかは、海外でのキャリアを成功させるための大きな鍵になります。給与水準や労働環境、必要なスキル、生活のしやすさなど、国ごとに事情は異なります。ここでは、特に看護師が働きやすいとされる4か国を紹介します。
1位:オーストラリア
オーストラリアは給与水準が高く、ワークライフバランスを保ちやすい点が魅力です。多文化社会で外国人看護師を積極的に受け入れており、仕事を見つけやすい環境が整っています。看護業務は正看護師(RN)、准看護師(EN)、アシスタントナース(AIN)と役割が明確に分かれているため、自分のキャリアを計画的に築きやすいのも特徴です。
ビーチやアウトドアを楽しめる自然豊かな暮らしも大きな魅力で、生活の質を高めやすい国といえます。さらに看護師は永住権を取得しやすい職業に指定されており、長期的に定住を考えている人にも向いています。
2位:ニュージーランド
ニュージーランドでは慢性的な看護師不足が続いており、海外からの人材を歓迎する傾向があります。治安が良く、医療制度も整っているため、安心して生活できる点が評価されています。
特に地域医療やコミュニティとのつながりを重視する医療システムが特徴で、患者一人ひとりとじっくり向き合いたいと考える人に向いています。都会の喧騒から離れ、自然に囲まれた環境でバランスよく働きたい人におすすめです。
3位:カナダ
カナダは労働環境と給与水準のバランスが良く、外国人看護師が働きやすい国として知られています。国民皆保険制度である「メディケア」が安定した医療体制を支えており、公的機関で働く看護師の需要も高いです。
多様性を尊重する文化が根付いているため、外国人でも受け入れられやすく、生活面でもなじみやすいのが利点です。ただし、州ごとに資格審査や実習が必要となる場合があり、事前の準備は欠かせません。教育水準が高い国でもあるため、さらなるキャリアアップを目指す場としても適しています。
4位:アメリカ
アメリカは世界最先端の医療技術を学べる国であり、収入面でも高い水準を誇ります。臨床現場での経験に加えて、研究や教育、管理職など多様なキャリアパスが用意されており、専門看護師(ナース・プラクティショナー)として独立開業する道もあります。
一方で、資格取得や就労ビザの条件は他国と比べても厳しく、事前準備と長期的な計画が不可欠です。高い専門性を追求したい人にとっては挑戦のしがいがある環境といえるでしょう。
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看護師が海外で働くときによくある質問

海外でのキャリアを検討する際、多くの人が共通して抱く疑問があります。ここでは特に多い質問を取り上げて答えていきます。
日本の看護師免許だけで働ける国はありますか?
残念ながら、日本の看護師免許だけでそのまま海外で正規の看護師として働ける国はありません。必ず現地の看護師免許を取得する必要があります。
免許取得のプロセスは国ごとに異なり、日本での学歴や臨床経験がどの程度認められるかによっても変わります。多くの場合、書類審査・語学力の証明・筆記試験や実技試験がセットになっていると考えておくとよいでしょう。
40代からでも海外で看護師になれますか?
はい、40代からでも挑戦は可能です。年齢そのものが大きな障害になることは少なく、日本で培った臨床経験やマネジメント経験はむしろ高く評価されるケースが多いです。
ただし、オーストラリアの技術独立ビザなど、永住権を目指すビザの多くは申請可能な年齢が45歳未満と定められています。キャリアプランによっては年齢が関わってくるため、早めに情報収集を始めることが大切です。
准看護師が海外で働くことはできますか?
はい、働くことは可能です。たとえばオーストラリアには准看護師(EN)という資格があり、日本の准看護師に近い役割を担います。医師や正看護師の指示のもと、患者ケアや診療補助を行います。
准看護師として登録するには、現地の専門学校でDiplomaの学位を修了し、IELTS 7.0以上の英語力を証明する必要があります。ただし、准看護師の資格では永住権の取得は難しいため、長期的な滞在を考える場合は正看護師を目指すのが一般的です。
タビケン留学で海外留学した方の体験談

ここでは実際にタビケン留学のサポートを利用して海外への一歩を踏み出した方々の声をご紹介します。
専門スキルを活かして挑戦したMOEさん(20歳・美容師)
美容師としてのキャリアと英語学習を両立させるためシドニーへ渡航されたMOEさんには、タビケン留学が渡航前の準備から現地での生活サポートまで支援させていただきました。現地では、日本のような厳しい上下関係がなく、量より質を重視する働きやすい環境の中で専門スキルをさらに磨かれました。
美容師の仕事ではお客様とのコミュニケーションが不可欠ですが、様々な国のアクセントに触れる中で、積極的に聞き返す姿勢を貫き語学の壁を乗り越えられました。
「周りに流されず、何をしてもいいという自由な雰囲気がある」と語られる彼女の体験は、専門職として海外で自立したいと考える方々に、大きな勇気を与えてくれる内容となっています。
年齢の不安を乗り越えた鈴木咲さん(36歳・ヨガインストラクター)
30代半ばを迎え年齢を理由に留学をためらっていた鈴木咲さんには、タビケン留学が渡航準備や現地サポートを通じてサポートさせていただきました。一念発起してオーストラリアへ渡航し、ヨガインストラクターとしての経験を活かす道を模索されました。
レストランでの仕事では英語でのコミュニケーションに苦労し、「Noと言えない」性格が不利になる場面も経験されました。しかし、その悔しさをバネにビジネススクールに通い、困難な経験をスキルアップのモチベーションに変えられました。
「年齢を気にするより、とりあえず来てみること。後悔はない」と語られる彼女の姿勢は、キャリアの転機に立つ多くの方々の背中を押すものとなっています。
英語力ゼロから店長にまで成長した杉山大樹さん(25歳)
「How are you?」しか言えない状態で留学をスタートされた杉山大樹さんには、タビケン留学がフィリピンでの英語研修からオーストラリアでの現地サポートまで、一貫して支援させていただきました。渡航後は、シドニーのラーメン店で働き始め、基礎英語力を現場で実践的に磨かれました。
セカンドビザ取得のために挑戦したファームでの仕事は「人生で一番勉強した期間」と振り返られ、その努力が実を結びシドニーに戻ると店長を任されるまでに成長されました。
「行動しなければ失敗も成長もない。周りには助けてくれる人が必ずいる」と語られる杉山さんの経験は、英語力に自信がなく最初の一歩を踏み出せない方々にとって、心強い励ましとなっています。
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ここまで、看護師が海外で働くための方法や人気の国、注意点などを紹介してきました。海外でのキャリアは視野を広げ、専門性を高められる大きなチャンスである一方、資格や語学力、費用など乗り越えなければならない課題もあります。
情報収集から計画までを一人で進めるのは決して簡単ではありません。だからこそ、経験者や専門のサポートを活用して具体的なアドバイスを受けることが、準備を進めるための近道になります。信頼できる相談先を見つけておけば、自分に合った形で計画を立てやすくなるでしょう。
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