留学に必要なIELTSスコアは?国・進学先別の目安と取得時期を解説
留学したい気持ちは固まっているのに、出願に必要なIELTSスコアが具体的に何点なのか分からず、準備を始められずにいる方は多いのではないでしょうか。
実は、必要とされるIELTSのスコアは、語学留学、交換留学、大学の学部進学、大学院進学といった留学の種類や、留学先の国によって大きく変わります。おおよその目安が分かれば、いつまでに何点を取得すればよいかを出願日から逆算できるでしょう。
また、現在のスコアが目標に届いていない場合でも、そこから進学へ進む道は複数あります。この記事で進学先に必要なスコアの目安を把握し、留学への第一歩を踏み出しましょう。
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留学で使うIELTSはアカデミック・モジュール

留学の出願で提出するIELTSスコアは、目的に合わせて適切な種類を選んでください。
- アカデミック・モジュールとジェネラル・トレーニングの2種類がある
- アカデミック・モジュールは大学や大学院に入学できる英語力かを評価する
- 英・豪・加・NZの大学ではアカデミックの結果が入学許可の判断基準になる
- ジェネラル・トレーニングは学業以外の研修や、豪・加・NZへの移住申請で使う
- 2つのモジュールは4技能で構成され、リーディングとライティングの問題が異なる
- どちらのモジュールを受けるかは、申し込み前に出願先へ必ず確認する
- 英国のビザ申請ではIELTS for UKVIを使う(コンピューター試験のみ)
- スコアは合格や不合格ではなく、1.0から9.0のバンドスコアで示される
スコアは、4技能それぞれのバンドスコアと、総合評価となるオーバーオール・バンド・スコアの形で出ます。
関連記事:IELTSのスコアの仕組みとは?4技能の採点方法と有効期限を解説
留学に必要なIELTSスコアの目安

留学に求められるIELTSスコアの水準は、どのような形態で留学するかによって大きく異なります。
- 語学留学はスコアの提出を求められない
- 交換留学は派遣先ごとに5.5から7.0が要る
- 大学の学部進学は6.0〜6.5から出願できる
- 大学院進学は6.5以上が出願の条件になる
IELTSは授業を英語で受けて課題を提出できるかを測る試験であるため、学位課程のように高度な学習を行うほど高い水準が求められます。ここで記載する数値はいずれも目安であり、最終的な要件は出願先の公式ページで確認しましょう。
語学留学はスコアの提出を求められない
語学留学を目的とする場合、入学時にIELTSスコアの提出を求められることは基本的にありません。
たとえば、Navitas Englishは一般英語コースにおいて最低英語力の要件を設けておらず、Kaplan InternationalやEC English、St Giles Internationalの一般英語コースの入学条件にもスコア提出の記載はありません。
通常はコースの受講前または初日にプレイスメントテストを受け、その結果をもとに自分のレベルに合ったクラスで学習を始めます。
ただし、語学学校でIELTS対策コースを受講する場合は英語力の下限が設けられており、Kaplan InternationalとSt Giles Internationalはいずれも中級(CEFR B1)を条件としています。
将来的な進学準備を兼ねて語学留学をする場合は、修了時点での目標スコアを定めてコースを選ぶことが大切です。
交換留学は派遣先ごとに5.5から7.0が要る
日本の大学に在籍しながら海外の協定校へ留学する交換留学では、在籍している大学での学内選考と、派遣先大学の受け入れ要件という2段階で判定が行われます。例えば、明治大学は全学の応募条件としてIELTS 5.5という基準を置いています。
さらに同大学の派遣先一覧を見ると、University of Technology SydneyがIELTS 7.0を、その他の複数校が6.5を求めるなど、派遣先によって要件はさまざまです。
交換留学で求められるスコアの水準は、派遣先大学との協定内容によっても変わるため、まずは在籍する大学の募集要項を確認しましょう。
大学の学部進学は6.0〜6.5から出願できる
海外の大学の学部(学士課程)へ正規留学する場合、一般的に大学側はオーバーオール・バンド・スコア6.0から6.5を入学基準としています。しかし、総合スコアが基準を満たしていればよいわけではなく、技能別に5.5または6.0の下限を設けている大学が多数を占めます。
また、同じ大学のなかでも、専門性の高い一部のプログラムには通常より高い英語要件が課される場合もあります。大学への出願には、IELTSのスコアといった英語力だけでなく、高校の成績や卒業資格などの出願条件もあわせて求められます。
大学院進学は6.5以上が出願の条件になる
大学院(修士・博士課程)への進学では、学部進学よりもさらに高度な英語力が要ります。
イギリスのUniversity of Leedsは修士課程でOverall 6.5、各コンポーネント6.0以上を求めており、アメリカのPurdue Universityの大学院はOverall 6.5を基準としつつ、Reading 6.5、Listening 6.0、Speaking 6.0、Writing 5.5と技能ごとに細かく指定しています。
技能別の下限は専攻によっても大きく変わり、カナダのUniversity of British ColumbiaのLLM(法学修士)はOverall 7.0で、ReadingとWritingに7.0、ListeningとSpeakingに6.5の下限があります。
現地の資格に直結する専攻はさらに要件が高く、University of TorontoのLLMはOverall 7.5かつ各7.0以上が必要になります。
看護や教員のように卒業後に現地で資格登録をする進路を選ぶ場合は、大学院の出願要件とは別に、現地の登録機関が定める英語要件も確認してください。
なお、出願時点でスコアが足りない場合でも、大学付属の英語コースを修了することを条件に入学を認める仕組みを用意している大学もあります。
留学先の国別に必要なIELTSスコア

留学先の国が異なれば、求められるIELTSスコアの目安や傾向にも違いがあります。5か国18校の学部の要件を調べると、ニュージーランドの4校が6.0でそろい、オーストラリアの3校とカナダの2校が6.5でそろう結果となりました。
一方でイギリスとアメリカは6.0から6.5に分かれています。
- イギリスの学部は6.0〜6.5が中心
- アメリカの大学は6.0〜6.5が目安
- オーストラリアの学部は6.5が基準
- カナダは総合6.5と技能別の下限
- ニュージーランドの学部は6.0が共通
また、英国のように、進学の出願要件とは別にビザ申請の段階で英語力の証明を求める国もあります。
| 国 | 学部の目安 | 大学院の目安 | 技能別の下限 | 注意点 |
| イギリス | 6.0〜6.5 | 6.5〜 | 5.5〜6.0 | ビザ申請はUKVI版 |
| アメリカ | 6.0〜6.5 | 6.5〜 | 公表しない大学が多い | ― |
| オーストラリア | 6.5 | 6.5〜 | 各6.0以上 | 専門分野は7.0〜7.5 |
| カナダ | 6.5 | 6.5〜 | 各6.0以上 | UKVI版を受け付ける大学あり |
| ニュージーランド | 6.0 | 6.5〜 | 各5.5以上 | 大学院は学部より高い |
イギリスの学部は6.0〜6.5が中心
イギリスの4校の学部は、Overall 6.0から6.5という結果でした。
University of Leedsが6.0(各コンポーネント5.5以上)であるのに対し、University of Sheffield、Newcastle University、University of Glasgowが6.5を求めています。
技能別の下限は大学によって異なり、Sheffieldは各6.0、Newcastleは各5.5です。
修士課程になると要件はさらに高くなり、University of Leedsは6.5かつ各6.0以上が必要です。
University of Manchesterのようにコースごとに細かく要件を定める大学もあり、目安のバンドは5.5から7.5以上と幅広い範囲です。
また、英国へのビザ申請では英国政府が認可したIELTS for UKVIを使用します。University of Leedsのように、大学への出願では通常版とUKVI版のどちらも受け付ける大学もあります。
入学前に大学付属の英語コース(プリセッショナルコース)を修了して、英語要件を満たす方法も用意されています。
アメリカの大学は6.0〜6.5が目安
アメリカの大学でもIELTSは広く認められており、アメリカだけで3,400以上の機関が受け入れています。
アメリカの5校の学部は、Overall 6.0から6.5の範囲です。
Purdue University、Michigan State University、Ohio State Universityが6.5を求める一方、University of Washington、Arizona State Universityは6.0です。
Arizona State Universityでは、看護で6.5、ジャーナリズムで7.0のように、学部によって要件の上乗せがあります。
アメリカの大学は技能別の下限を公表しないことが多く、調べた5校のうち明示していたのはPurdue University(各6.0以上)だけでした。
なお、Purdue Universityはジェネラル・トレーニング・モジュールを受け付けていません。出願先がIELTSを受け付けているかどうかは、各大学の入学要件のページで必ず確認しましょう。
オーストラリアの学部は6.5が基準
オーストラリアの大学への進学において、3校ともOverall 6.5かつ各6.0以上を求めており、The University of Queensland、University of Sydney、UNSW Sydneyで基準が一致していました。
専攻によっては要件が大きく上がり、University of Sydneyは教育・法学・メディアで7.5(各7.0以上)、看護・獣医学で7.0を求めています。UNSW Sydneyはビジネスと法学の分野で7.0が必要です。
日本の高校の成績だけでは直接進学の要件を満たせない場合、進学準備コースに通う道があります。
Trinity College(University of Melbourne)では、約9か月から約11か月の進学準備コースを設けており、同カレッジの入学に必要なIELTSスコアは5.5から6.0です。
カナダは総合6.5と技能別の下限
カナダの大学では、総合スコアと技能別の下限がセットで示される傾向があります。University of British Columbiaの学部への入学要件は、Overall 6.5かつ各パート6.0以上です。
University of Torontoも同様に、学部でOverall 6.5、各バンド6.0以上を求めています。
受け入れるテストの種類には大学ごとに規定があり、University of British ColumbiaはIELTS General、IELTS Indicator、One Skill Retakeを受け付けていません。
一方でUniversity of TorontoはUKVI版を受け付けていますが、IELTS IndicatorとOne Skill Retakeは受け付けていません。
ニュージーランドの学部は6.0が共通
ニュージーランドの大学進学においては、4校すべてがOverall 6.0かつ各技能5.5以上を求めており、University of Auckland、University of Otago、University of Canterbury、Massey Universityで要件が一致しました。
5か国のなかで、学部の要件がもっとも低い水準にそろっているのが特徴です。
ただし、大学院の要件は学部よりも高く設定されることが多く、出願先のページで詳細を確認する必要があります。ニュージーランドの大学や大学院でも、アカデミック・モジュールの結果が入学許可の判断基準になります。
留学にIELTSとTOEFLのどちらを受けるか

留学の出願にあたってIELTSとTOEFLのどちらを受けるべきかは、出願先がどちらの試験を受け付けているかによって決まります。
イギリス、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドの大学や大学院では、IELTSアカデミック・モジュールの結果が入学許可の判断基準です。
また、米国においてもIELTSを受け入れる機関は3,400以上存在します。
両方の試験を受け付けている大学に出願する場合は、試験の形式が自分に合っているほうを選ぶとよいでしょう。IELTSの特徴は、スピーキングテストを試験官との1対1の対面形式で受ける点で、これはコンピューター版でも同じです。
出願先が複数の国にまたがる場合は、双方の国で共通して使える試験を選ぶことで、受験の負担を減らせます。
関連記事:IELTSとTOEFLの違いは?試験形式・受験料・選び方をわかりやすく解説
留学の出願に向けたIELTSの受験スケジュール

IELTSの受験方式にはペーパー版とコンピューター版の2つがあり、結果が出るまでの日数がそれぞれ異なります。ペーパー版の実施地域は全国16都道府県です。4つのテストの合計所要時間は約2時間45分で、スピーキングテストは筆記テストの前後6日以内に行われます。
- 受験時期は出願日から逆算して決める
- IELTSのスコアは2年で期限が切れる
- 結果は受験方式で1〜13日後に出る
受験料はペーパー版が27,500円(税込)で、価格の改定は告知されていません。
コンピューター版の受験料も27,500円ですが、2026年9月1日以降の申し込み分からは29,700円となります(いずれも税込・2026年8月時点であり、試験日ではなく申し込み日で価格が決まります)。
目標とするスコアに一度で届かないことを前提として、受験の機会を2回以上見込んでスケジュールを立てておくことが大切です。
受験時期は出願日から逆算して決める
IELTSを受験する時期は、出願の締切日から逆算して決める必要があります。逆算の際に計算に入れるのは、テストの結果が出るまでの日数、成績証明書が学校に直接届くまでの日数、そして再受験のための期間の3つです。
特に、学内選考のある交換留学の場合は、選考の締切日がスコアの提出期限となるため注意が必要です。交換留学の選考は、出発の7か月から9か月ほど前に置かれるのが一般的です。
IELTSのスコアは2年で期限が切れる
IELTSの成績証明書は、筆記テストの実施日から2年間有効と定められています。したがって、出願から実際に入学するまでの期間を含めて、有効期限が残るタイミングで受験しなければなりません。
早くスコアを取りすぎると、出願や入学の時点で期限が切れてしまい、受け直しが必要になります。
結果は受験方式で1〜13日後に出る
受験してから結果を出願に使えるようになるまでの日数は、受験方式によって異なります。ペーパー版は筆記テストの13日後の13時から、マイページで結果を確認できます。同日の夕方に、成績証明書(Test Report Form)が登録した住所へ郵送されます。
一方、コンピューター版は受験後1〜5日で結果をウェブで確認できます。
出願先へ追加の成績証明書を送る場合は、依頼と情報の確認が済んでから4営業日以内に発送されます。出願締切から逆算してスケジュールを立てる際は、手元で結果が出る日ではなく、学校に成績証明書が届く日を基準に余裕を持って計画を立てましょう。
関連記事:フィリピン留学でIELTS対策|コースの選び方と費用の目安を解説
留学に必要なIELTSスコアに届かないときの選択肢

出願時期が迫っても目標スコアに届かない場合、出願をあきらめる前に検討できる3つの選択肢があります。
1つ目は、大学付属の英語コースを修了して要件を満たす方法です。
入学前に指定の英語コースを受け、それを修了すると英語要件を満たしたものとみなされます。イギリスのプリセッショナルコースがこの形を採用しており、University of Leedsの10週コースの入学要件はOverall 5.0から6.0です。
このように、英語コースの修了を条件として入学を認める制度を条件付き入学制度と呼びます。UQ Collegeでは、Academic Englishでgrade 5を取得すると学部課程の英語要件を満たせます。
2つ目は、進学準備コースから本科へ進む方法です。
本科よりも低いスコアで入学でき、コースを修了すると進学できます。Trinity College(University of Melbourne)は入学時にIELTS 5.5から6.0を求め、約9か月から約11か月で修了して本科へ進みます。
3つ目は、語学留学でスコアそのものを上げる方法です。期間内に目標バンドへ届かなかった場合に、授業料免除で期間を延長できる点数保証コースを利用する手段があります。
フィリピンの語学学校のIELTS短期集中コースで8週間学び、スコアを3.0から6.0へ伸ばしてオーストラリアのTAFEの要件を満たした例もあります。
どの選択肢がとれるかは、出願先の制度と残りの準備期間によって変わります。まずは出願先の英語要件と現在のスコアの差を把握し、残りの期間から逆算して選択肢を絞りましょう。
関連記事:IELTS短期集中で上がるスコアの目安と講座・留学の選び方を解説
留学とIELTSスコアの相談はタビケン留学へ

出願先の英語要件と現在のスコアの差を確認したうえで、どのようにその差を埋めていくべきか迷った際は、タビケン留学にご相談ください。進学準備コースや点数保証コースを含めた進み方を一緒に組み立てましょう。
また、渡航前からの学習を支えるプログラム「タビケンプライム」もご用意しています。タビケンプライムでは、海外進学や専門留学対策のほか、IELTS対策講座のサービスも行っており、日本にいながら着実にスコアの差を埋める準備を進められます。
- 7か国100以上の教育機関の正規出願窓口
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タビケン留学には、7か国で累計3万人以上の留学・英語学習希望者の相談を受けてきた実績があります。また、日本内閣府認定NPO留学協会のRCA海外留学アドバイザーと、オーストラリア政府認定のPIER QEAC留学コンサルタントの認定を受けています。
ご相談は無料です。営業時間は10時から19時で、定休日は水曜日です。
7か国100以上の教育機関の正規出願窓口
タビケン留学は、世界100以上の教育機関の正規出願窓口として、学校に代わって渡航前の準備からビザ申請、現地での生活までをサポートしています。対応している国は、フィリピン、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、イギリス、マルタ、アイルランドの7か国です。
東京、大阪、福岡の国内オフィスに加え、オーストラリアとフィリピンにも拠点を構えています。出願先の英語要件に現在のスコアが届いていない場合でも、語学学校での学習から進学へとつなぐ進み方を個別にご相談いただけます。
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無料サポートの範囲は、留学前のプラン選定、学校の手配、航空券の取得、保険加入サポート、現地での携帯電話契約のアドバイス、留学後のキャリアカウンセリング、そして緊急時の連絡サポートです。
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まとめ:留学のIELTSは進学先の要件から逆算する

留学に必要なIELTSスコアは、留学の種類や渡航先の国によって異なり、専門性の高い課程ほど高い水準が求められます。出願先の公式要件では、総合スコアと技能別の下限の両方を押さえておきましょう。
受験の時期は、成績証明書が学校に届く日と再受験の期間から逆算し、有効期限の2年に収まるように決めましょう。
目標スコアに届かない場合も、大学付属の英語コース、進学準備コース、語学留学の3つの道があります。
次にすべきことは、出願先の正確な英語要件を調べ、現在の自分のスコアとの差を把握することです。差の埋め方に迷う場合は、無料相談で一緒に整理しましょう。
参考文献
- 日本英語検定協会「IELTSとは」
- 日本英語検定協会「テストの内容」
- 日本英語検定協会「テスト結果」
- 日本英語検定協会「お申し込み」
- 日本英語検定協会「IELTS for UKVI」
- 日本英語検定協会「IELTSコンピューター版」
- ielts.org「IELTS USA」
- 明治大学「協定留学」
- University of Leeds「English language requirements」
- University of Sheffield「Undergraduate entry requirements」
- University of Glasgow「English language requirements」
- University of Manchester「English language requirements」
- Purdue University「English proficiency」
- Michigan State University「International applicants」
- Ohio State University「International freshmen」
- Arizona State University「International admission」
- The University of Queensland「English language requirements」
- University of British Columbia「Application & admission」
- University of Toronto「English language requirements」
- University of Toronto Faculty of Law「Graduate programs」
- University of Auckland「Study」
- University of Canterbury「Getting started」
- Massey University「Entry requirements」
- UQ College「Package offer」
- University of Leeds「Pre-sessional English (10 weeks)」
- Kaplan International「English courses」
- EC English「English courses」
- Nursing and Midwifery Board of Australia「Registration standard: English language skills」
- Victorian Institute of Teaching「English Language Competency Policy」

















