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英語に不安があるワーホリ希望者必見!英語力が必要な理由とレベル別の学習方法を紹介

ワーホリに行くにはある程度の英語力を身に付けておく必要があります。ワーホリでは英語力がないことで、就職できる仕事の幅が狭まったり現地で会話ができず生活に支障が出たりする可能性があるのです。

今回は、ワーホリ前にある程度の英語力が必要とされる理由や、英語力が不足した状態でワーホリをするデメリットを紹介します。

また、ワーホリに向けた英語の学習方法をレベル別に解説したり、ワーホリで仕事を見つけるコツも紹介したりしますので、英語力に不安があるワーホリ希望者の方には必見の内容です。

ぜひ最後までご覧ください。

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英語力はワーホリ前にある程度身に付けた方がいいといわれる理由

エアポート

ワーホリ前に英語力をある程度つけた方がいいといわれる理由は主に3つあります。

英語力がないと就職しにくい・時給の低い仕事にしか就けないから

ワーホリで仕事に就くには、ある程度の英語力が必要です。英語力がないと就職しにくい、または時給の低い仕事にしか就けない可能性があり、英語力がワーホリでの採用率を左右します。

具体例として日豪プレスに掲載されている求人の中から、オーストラリアで英語力がなくても働きやすい仕事であるファームジョブと、中級から上級の英語力が必要な美容師の時給を比較しました。

ファームジョブ 29.33豪ドル(約2,639円)
美容師 ・平日:32.61豪ドル(約2,934円)
・土日祝:57豪ドル(約5,130円)

※1豪ドル=90円で換算(2025年4月時点)

ファームジョブは英語を話す機会が少なく英語力がなくても挑戦できますが、他の仕事と比べると時給が低い傾向にあります。

美容師はレベルの高い英語力に加え専門的な資格も必要ですが、高時給が見込まれる仕事です。

限られた語学学校の期間中に伸ばせる英語力には限度があるから

ワーホリ期間中に英語力を伸ばそうとしても、語学学校に通える期間は限られているため、限られた期間中に伸ばせる英語力には限度があります

ワーホリ前の英語力で、その後の英語力の伸びが決まるといわれています。

英語力がゼロの状態でワーホリをした場合、1から英語を学ぶことになり英語力が身に付くまでに時間がかかるため目標の英語力まで到達しない可能性もあるのです。

事前に、ワーホリの語学学校の期間でどのくらい英語力が伸びるのか伸び幅を理解しておきましょう。

語学学校の期間を最大限に生かすため、事前学習をしてある程度英語力を身に付けておくことが大切です。

日常会話すらうまく成り立たず現地での生活に支障が出るから

ワーホリ前に英語力が不足していた場合、日常会話すらもうまく成り立たず現地での生活に支障が出ます。

現地での生活では、買い物や友人とのコミュニケーション、各種手続きなど、あらゆる場面で英語を使うことになります。

そのため、英語力がまったくない状態でワーホリをすると、うまく伝えたいことが伝わらなかったり、各種手続きや準備をスムーズに進められなかったりして現地での生活に支障が出てくるのです。

また、英語力が不足しうまくコミュニケーションが取れないことで、ワーホリへのモチベーションが下がってしまう可能性もあるため、英語力はワーホリ前にある程度身に付けておきましょう。

英語力ゼロだとワーホリできない?話せない状態で留学するとどうなるか紹介

英語力ゼロでもワーホリに行くことは可能です。しかし、英語ができないと不便なことが多いのも事実です。

オーストラリアでは、人口の78.5%以上が英語を主な言語としています。そのため、ワーホリでする仕事はもちろん、日常生活のさまざまな場面でも一定の英語力が必須です。英語力ゼロの状態では仕事が見つかりにくく現地生活で苦労してしまうでしょう。

仕事が見つかったとしても、英語力が求められない時給が低い仕事しか望めません。

また、同僚やお客様とのコミュニケーションが取れなかったり、英語が分からないことでトラブルを起こしてしまったりする可能性もあります。

英語力ゼロ・英語ができない人のオーストラリアでの仕事探しは難しいのか確認する

ワーホリに向けての英語の学習方法をレベル別に解説

ワーホリに向けて英語を学習する際の方法を初級〜中級、中級〜上級のレベル別に解説します。

初級~中級|TOEIC600点・英検2級・TOEFL iBT63点相当

TOEIC600点・英検2級・TOEFL iBT63点相当の英語力を身に付ければ、現地で支障なく仕事ができます。

そのために、まずは6ヶ月ほどかけて中学レベルの英文法と英単語から学び直しましょう。

英語の基礎は中学英語に詰まっているため、数多く出版されている中学英文法、英単語共にそれぞれ1冊で復習できる書籍から自分に合うものを見つけ、周回して基礎を確立します。

基礎を固めた後、それをベースに6ヶ月ほど高校レベルの英単語や英文法を学び直します。

流れている英語の音声を追いかけるように発音する「シャドーイング」という学習方法で、リスニングとスピーキングの2つを同時にトレーニングすることがおすすめです。

中級~上級|TOEIC730点・英検準1級・TOEFL iBT80点相当

TOEIC730点・英検準1級・TOEFL iBT80点相当の英語力があれば、現地での仕事や生活でほとんど心配なく英語を使えます。

中級〜上級の英語力を取得するため、高校レベルの英語を網羅し、9ヶ月〜1年ほどかけて応用力をつけていきましょう。

より高度な英語力を身に付けるために、実践的なリーディング・ライティングの練習は不可欠です。自分の興味がある話題から、英字新聞やインターネット記事などを活用することがおすすめです。

ライティングは、通信教材や英語指導のプロの添削を受けレベルを上げていきましょう。

ワーホリ前にしっかり英語の基礎を固めるなら2ヵ国留学もおすすめ

ワーホリ前にしっかりと英語の基礎を固めたい方は、2ヵ国留学もおすすめです。2ヵ国留学とは、1ヵ国目のフィリピンで英語力を十分に伸ばした後、2ヵ国目でその英語力を活用し留学をより効果的にする留学方法です。

フィリピン留学では、格安で講師とのマンツーマン授業を受けられるため、どの英語レベルの方でも確実な英語習得につながります。

フィリピンでコストを抑えて英語を集中的に勉強し、コミュニケーションに問題がない程度まで英語力を伸ばした後、欧米圏でワーホリをすることでより効果的で満足なものにできます。

留学エージェント・タビケン留学では、2ヵ国留学のパイオニアとして格安プランをご案内しております。そもそもご自身が2ヵ国留学すべきかまで一緒に判断できますので、気になる方は気軽にご相談ください。

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英語力ごとにワーホリで働ける仕事を紹介

体験談2

初級〜中級、中級〜上級の英語力ごとに、ワーホリで働ける仕事を紹介します。

初級~中級|英語を話す機会は少なめだが倍率は高め

英語力が初級~中級の方でも働きやすい仕事を以下にまとめました。

  • ジャパニーズレストラン(調理・皿洗いなど)
  • クリーニング(ホテル・オフィスなど)
  • 工場勤務(ファクトリーワーカー)
  • ファームジョブ
  • 日本人向けツアーガイド

英語力が初級~中級の方向けの仕事には、同僚やお客様がほとんど日本人である場合が多いジャパニーズレストランや日本人向けツアーガイド、また英語を使う機会が少ないクリーニング、工場勤務、ファームジョブなどがあります。

これらの仕事は、どれも英語を話す機会が少ないため、初級~中級レベルの英語でも採用される可能性が高いです。また、時給は低い傾向にありますが、英語のレベルが求められないためワーホリ参加者から人気があり、倍率は高めです。

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中級~上級|求められる英語力は高いが高時給が見込める

英語力が中級〜上級の方が働ける仕事は以下の通りです。

  • ローカルレストラン(接客など)
  • アシスタントナース
  • 保育士
  • 美容師
  • ヨガインストラクター

英語力が中級〜上級になると、現地の地元の方が日常的に利用するローカルレストランの接客の他にアシスタントナースや保育士、美容師、ヨガインストラクターなど専門資格や特定の職歴などが必要な職種も出てきます。

これらの仕事は、英語を話す機会が多く話の内容のレベルも高いため、高い英語力が求められます。また、高時給が見込めますが、専門的な資格や職歴が必要な場合も多いため応募の際は注意が必要です。

カナダのワーホリでできる仕事に関する詳しい情報を見る

英語に自信がないワーホリ希望者必見!仕事を見つけるコツを紹介

英語に自信がないけれどワーホリを希望している方必見の、現地で仕事を見つけるコツを4つ紹介します。

ワーホリに強い留学エージェントへ相談して仕事探しを手伝ってもらう

ワーホリに強い留学エージェントへ相談して仕事探しを手伝ってもらう方法です。

エージェントに仕事探しを手伝ってもらうことで、独自のインターン制度やワーホリプランを持っている場合があるため、仕事確約につながる場合があります。

自分で探すだけでは、希望している条件と一致する仕事を見つけるまで時間と労力がかかるため、エージェントへ相談することがおすすめです。

留学エージェント・タビケン留学では、現地での仕事探しのサポートを無料で行っております。仕事探しの方法を提供しているだけではなく、その他各種手続きや準備、現地生活のサポートなど、幅広い留学サポートを無料で行っております。

無料相談も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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ワーキングホリデー歓迎・日本語対応などの求人を探して応募する

求人探しの際に、「ワーキングホリデー歓迎」、「日本人歓迎」などの条件で検索したり、日本語対応のサイトを使ったりする方法です。

英語に自信がなくても、探す条件を工夫すれば日本人でも働きやすい仕事を見つけやすくなります。

また、日本語対応のサイトを使えば求められる英語のレベルや時給などの仕事の条件を簡単に把握でき、自分に合った仕事を探して応募ができます。

オーストラリアやカナダの日本人向け求人サイトは以下の通りです。

オーストラリア JAMS.TV
日豪プレス
MixB
カナダ Jpcanada
e-Maple
ワーホリシロップ

これらの日本人向け求人サイトは、ほとんど日本語で求人情報が掲載されているため英語が苦手でも仕事を探せること、応募した後の返信率が高いことがメリットです。

現地の日本人コミュニティ・国際交流イベントに参加して紹介がもらえる人のつながりを作る

現地の日本人コミュニティや国際交流イベントなどに参加し、紹介がもらえる人のつながりを作る方法です。

現地の日本人コミュニティや国際交流イベントではさまざまな人が集まるため、仕事を紹介してもらえる可能性があります。

紹介してもらうためには現地でのコネクションを作ることに加えて、「仕事を探している」と言葉に発してアピールすることが大切です。

紹介でもらえる求人であれば、採用ハードルが低くなるため、現地の日本人コミュニティや国際交流イベントなどには顔を出すようにしましょう。

これまでの職歴・保有資格を生かせる仕事の求人へ応募する

これまでの職歴や保有している資格を生かせる仕事の求人へ応募する方法です。

特に社会人向けですが、ワーホリでは英語力以外に職歴や資格を評価してもらえることもあります。特に保育士や美容師、ヨガインストラクターなど生かせる職歴や資格を生かせる仕事は多数あります。

美容師の経験からアジア人向けの美容室の美容師、看護師の経験を活かしてケアギバー(care giver)やアシスタントナースとして働き、英語と同時に専門スキルも磨くことが可能です。

また、専門的な資格や職歴が必要な仕事は給料が高いことも多いため日本での職歴や資格を生かして働くこともおすすめです。

オーストラリアのワーホリで仕事を探すコツに関する詳しい情報を見る

英語圏の国のワーホリに参加したい方はタビケン留学へご相談ください

費用と内訳

英語圏の国のワーホリに参加したい方は、ぜひタビケン留学へご相談ください。

タビケン留学は、世界100以上の教育機関の正式出願窓口となっており、学校に代わって渡航前の準備やビザ申請から現地生活までを幅広く、無料でサポート提供が可能な留学エージェントです。

スタッフ全員が留学やワーホリ経験者かつプロのコンサルタントであるため、現地のことやワーホリで成功するためのプラン提案できます。

英語力に不安があっても、タビケン留学へご相談いただければ、学校探しから各種手続きや準備、現地での仕事探しサポートまで丁寧にサポートいたします。

LINEからテキストでの相談も可能ですので、お気軽に無料カウンセリングをご予約ください。

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ワーホリにおすすめな英語圏の国一覧

ワーホリにおすすめな英語圏の国について、それぞれの国でワーホリをするメリットや特徴を紹介します。

オーストラリア

オーストラリアは、南半球に位置する広大な大陸国家で、多様な文化と豊富な自然環境、多民族社会であることが特徴です。季節は日本と反対であり、夏は12月〜2月頃、冬は6月〜8月です。

友好的でオープンマインドな人が多く、他の国の人々を温かく受け入れる雰囲気があり、公用語は英語でワーホリや留学先として人気のある国となっています。

また、オーストラリアは世界でもトップクラスに平均年収が高い国であり、ワーホリの提携国でもあるためワーホリビザを取得すれば現地で就労が認められるのも魅力です。

オーストラリアの最低賃金は24.10豪ドル(約2,169円)と高く、実際にワーホリ期間中に稼ぎやすいことがオーストラリアでワーホリをするメリットです。

※1豪ドル=90円で換算(2025年4月時点)

参考:Minimum wages

オーストラリアのワーホリではいくら稼げるか詳しく見る

カナダ

カナダは、自然豊かな国土と多様な文化が特徴の国です。

広大な自然、穏やかな国民性、そして社会保障制度の充実が魅力で、世界的に暮らしやすい国としても知られています。また、世界平和度指数で上位にランクインしており、比較的治安が良い国です。

カナダは、世界で2番に大きな国土を誇っており、各都市によって気候や物価、仕事の数、日本人の割合は違うため、自分に合った都市を選ぶ必要があります。最低賃金は時給17.75加ドル(約1,830円)です。

カナダ最大の経済都市であるトロントは、仕事や学校の選択肢が幅広く、ヨーロッパ系の学生が多いことから異文化に触れられるメリットがあります。

ワーホリ先として人気のあるバンクーバーでは、日本人向けの仕事が多いことや都会と自然が融合していてストレスが少ないというメリットがあります。

※1加ドル=103円で換算(2025年4月時点)

参考:Increasing the federal minimum wage starting April 1, 2025

カナダのワーキングホリデーに人気な主要都市を見る

ニュージーランド

ニュージーランドは、南半球に位置する島国で北島と南島の2つの主要な島と周辺の島々から構成されています。

四季が明確で豊かな自然が魅力であり、特に国立公園や保護区に多くの自然が残されているため、アウトドアアクティビティも盛んです。また、マオリ文化も深く多様な文化が融合した国としても知られています。

ニュージーランドでは、年間を通して温暖で過ごしやすい点や安全でフレンドリーな国民性であるため安心してワーホリできるメリットがあります。

そして、時給が23.15~23.50(約1,945~1,974円)と高く日本人ばかりの職場が少ないこともニュージーランドでワーホリをする魅力の一つです。

※1NZドル=84円で換算(2025年4月時点)

参考:Minimum wage and fair pay

タビケン留学を利用して英語圏の国のワーホリへ参加した方の体験談

実際に、タビケン留学を利用して英語圏の国のワーホリへ参加した方の体験談を紹介します。

オーストラリアのワーホリへ参加した20代男性

タビケン留学を利用してオーストラリアのワーホリへ参加した20代男性は、日本のスターバックスでの職歴を生かし、シドニーのスターバックスで働いています。

オーストラリア渡航後、1週間で各種手続きを完了させ働ける状態にし、タビケン留学からの資料を参考にしたり、現地の友達と協力したりして、英語の履歴書を作って配り回っています。

スターバックスのマネージャーに直接履歴書を渡す方法が効率的で、渡航後2週間で仕事が見つかったそうです。

また、わからない単語などは周りの同僚が教えてくれることで、仕事をしながら英語力も伸ばせています。

オーストラリアのワーホリへ参加した20代女性

タビケン留学を利用してオーストラリアのワーホリへ参加した20代女性は、半年で5つ星ホテルの仕事をゲットしています。

英語学習については、中学生から学校での授業で英語を習い始め、大学でも外国語を学習していました。その後、仕事を通してスピーキング力が伸びたそうです。

仕事が決まるまで、アプリで応募したりシドニー全般のホテルにレジュメを配ったりしましたが、連絡が来たのは2件でした。その中でも、働きたいホテルを絞り、3回レジュメを渡しに行き仕事をゲットしています。

ワーホリに参加するなら英語は入念に勉強してから臨もう

最後の見出し

ワーホリに参加するには、英語力は不可欠です。英語力がある程度ないと、就職しにくかったり時給の低い仕事しか見つからなかったりするデメリットがあります。

そのため、ワーホリ参加前にある程度の英語力を身に付けておくことが大切です。初級〜中級の場合、中学レベルの英単語や英文法を学習し英語の基礎を固めましょう。中級~上級の場合、高校レベルの英語を網羅することに加えて、リーディング力やスピーキング力を上げることも必要です。

英語力に自信がない方は、フィリピンで費用を抑えながら英語力をつけた後に英語圏へワーホリをする2ヵ国留学もおすすめです。

また、英語に自信がない方は留学エージェントを利用したり、求人の探し方を工夫したりして仕事探しをしましょう。

ワーホリや英語学習に不安がある方は、ぜひ留学エージェント・タビケン留学をご利用ください。

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この記事を監修した人

諸澤 良幸

諸澤 良幸

株式会社Morrow World 代表取締役社長

日本内閣府認定 NPO留学協会 RCA海外留学アドバイザー
オーストラリア政府認定PIER QEAC留学コンサルタント資格保有
JAOS 一般社団法人海外留学協議会 加盟

4年制大学法学部を卒業後大手レジャー企業に就職。複数の新規店舗立ち上げや人事業に従事した後、退社し26歳で単身海外留学。海外での英語学習と海外現地企業での管理職経験を経て2015年に株式会社Morrow Worldを設立し留学エージェントサービスを提供開始。2024年時点で9年以上留学エージェントを運営しており、「サポート無料留学エージェント」や「2カ国留学」の先駆けとして留学サポートを提供。
2020年6月にはオンラインに特化した英語コーチングサービスENGLEADを開始、2023年からは学研教室オーストラリアのFC本部の運営会社の代表取締役にも就任。
現在世界8カ国、約100名のスタッフと共に、世界で羽ばたく子どもから大人に向けて幅広く教育関連サービスを提供している。
JAOS 一般社団法人 海外留学協議会

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