オーストラリアのワーホリではいくら稼げる?時給高めな仕事と探し方も紹介

オーストラリアといえば、世界でもトップクラスに平均年収が高い国です。

そのため、現在円安が進んでいる影響もあり、日本からオーストラリアへ出稼ぎのために渡航する方も増えています。

ワーキングホリデーの提携国でもあるため、労働ビザが取得できなくても、ワーホリビザを取得すれば現地で就労が認められるのも魅力です。

今回は、オーストラリアでワーキングホリデーをすると、いくら稼げるかについて紹介します。

また、おすすめの職業やワーキングホリデーの前に必要な準備についても取り上げるため、ぜひ最後までご覧ください。

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オーストラリアのワーホリはいくら稼げる?年収・月収の概算を紹介

まずは、オーストラリアのワーホリで具体的にいくら稼げるか紹介します。

週給・月収・年収を取り上げるため、ワーホリを計画する際の参考にしてください。

参考:Minimum wages
参考:Average Weekly Earnings, Australia

1週間あたりの収入(週給)

オーストラリアの1週間あたりの最低収入は以下の通りです。

  • 1週間あたりの最低収入:882.80豪ドル(約83,900円)

オーストラリアの最低時給が23.23豪ドル(約2,207円)であり、1週間の労働時間を38時間と仮定すると、1週間あたりの最低収入は882.74豪ドル(約83,860円)となります

日本の正社員の平均時給は約2,000円といわれていますが、それと比較してもオーストラリアのワーホリでもらえる給与はかなり高水準です。

※1豪ドル=95円で換算

参考:正社員の給料は時給換算でいくら?最低賃金レベルなら転職も考えよう

1ヶ月あたりの収入(月収)

オーストラリアの1ヶ月あたりの最低収入は以下の通りです。

  • 1ヶ月あたりの最低収入:約3,530豪ドル(約335,000円)

数値は1ヶ月を4週間として、オーストラリアでのワーホリの最低週給から割り出しました。

日本のサラリーマンの平均月収が約370,000円であるのに対して、オーストラリアでのワーホリの最低月収は約335,000円です。

※1豪ドル=95円で換算

参考:平均月収は何歳でいくら? サラリーマンの給与と手取りとは

1年あたりの収入(年収)

オーストラリアの1年あたりの最低収入は以下の通りです。

  • 1年あたりの最低収入:約42,300豪ドル(約402万円)

数値は1年を48週として、オーストラリアでのワーホリの最低週給から割り出しました。

日本の社会人の平均年収が約443万円といわれており、オーストラリアではワーホリだけでも同水準の年収が見込めます。

※1豪ドル=95円で換算

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オーストラリアの最低賃金は日本より高いため実際に稼ぎやすい

オーストラリアの賃金水準は日本よりも高いです。

以下、オーストラリアと日本の最低賃金の比較になります。

オーストラリア 時給:23.23豪ドル(約2,207円)
日本 時給:1,002円

2022年に東京都の最低賃金が1,072円となり、2023年になって初めて日本全体の最低賃金が1,000円を超えて話題となりました。

しかし、オーストラリアの最低賃金は日本の2倍の金額です。

最低賃金の世界ランキングオーストラリアが1位に対して日本が14位と、大きく差をつけられています。

※1豪ドル=95円で換算

参考:東京労働局東京ハローワーク

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オーストラリアのワーホリで貯金はいくらできる?1年間の収入と支出から計算

オーストラリアにワーホリでは工夫次第で収支を大きくプラスにした状態で生活できます。

1年間現地に滞在すると仮定して、収入と支出を計算してみました。

ワーホリ渡航前にかかる準備費用

ワーホリの渡航前に必要な準備費用は以下の通りです。

ワーキングホリデービザ申請費用 635豪ドル(約60,300円)
航空券費用(※2) 片道(乗り継ぎあり):60,000円~
片道(直行):98,000円~
海外留学保険(※3) 約200,000〜300,000円
合計 約320,000〜420,000円

ワーキングホリデービザの申請費用は2023年時点で635豪ドル(約60,300円)で固定です。

航空券は格安の航空会社を利用する、もしくは観光シーズンを避けて渡航すると費用を抑えられます。

また、海外留学保険はワーホリビザで入国する場合は任意加入です。

しかし、オーストラリアの医療費は非常に高額のため、思わぬ事故やトラブルに巻き込まれたときを想定して海外留学保険には必ず加入しましょう。

※1 1豪ドル=95円で換算
※2 参考:Skyscanner(2023年10月3日。東京発シドニー着想定。)
※3 参考:i保険

オーストラリアのワーホリにかかる最低費用について詳細を見る

ワーホリ渡航後にかかる滞在費

オーストラリア渡航後に必要な費用の一覧は以下の通りです。(シドニーとケアンズの場合で試算)

語学学校 入学金:100〜250豪ドル(約9,500〜24,000円)
授業料:3,600〜4,800豪ドル(約342,000〜456,000円)
教材費:120〜180豪ドル(約11,400〜17,000円)
現地宿泊費 <シドニー>
シェアハウス:5,200豪ドル(約494,000円)
<ケアンズ>
シェアハウス:3,900豪ドル(約371,000円)
食費(※2) <シドニー>
約2,400豪ドル(約228,000円)
<ケアンズ>
約2,640豪ドル(約251,000円)
交通費 <シドニー>
702〜1,300豪ドル(約67,000〜124,000円)
<ケアンズ>
468〜884豪ドル(約44,000〜84,000円)
合計 <シドニー>
12,122〜14,130豪ドル(約1,150,000〜1,340,000円)
<ケアンズ>
10,828〜12,654豪ドル(約1,030,000〜1,200,000円)

オーストラリアは滞在する都市によって家賃や物価が上下するため、あくまで目安として考えてください。

そして、渡航前後の支出と現地で働いて得た収入を合計すると、以下のような結果になりました。

渡航前の支出 約32〜42万円
渡航後の支出 約103〜134万円
収入(最低賃金23.23豪ドルで週38時間、48週間働く想定) 約42,372豪ドル(約403万円)
合計収支 約227〜268万円

オーストラリアは物価が日本より高いものの賃金も高いため、収支の合計をプラスにするのは十分可能です。

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※1 1豪ドル=95円で換算
※2 食費は個人差が大きいため概算した金額を記載

オーストラリアのワーホリで稼げる時給が高めな仕事を紹介

現地で働いている日本人は、さまざまな仕事に従事しています。

その中でも、時給が高く稼ぎやすい仕事をいくつか紹介します。

清掃業(ホテル・オフィスなど)

英語力 初級〜中級
資格 不要

特別な資格も必要なく、初級レベルの英語でも問題ありません。

時給の相場は最低時給でもある23豪ドル(約2,185円)前後が一般的ですが、最低時給以上の職場も多数あります。

就労時間の中で多くのベッドメイキングや部屋の清掃ができるようになれば、時給も上がり高収入が狙えます。

力仕事も多いため、体力に自身のある方におすすめです。

※1豪ドル=95円で換算

ミートファクトリー

英語力 初級〜中級
資格 不要

ミートファクトリーとは、精肉工場で食肉の切り分けや加工をする仕事です。

オーストラリアは農業大国のため、生肉工場で働くワーカーの募集は珍しくありません。

時給の相場は25〜40豪ドル(約2,400〜3,800円)で、屠殺やスライサー、パッキングなど仕事内容は多岐にわたります。

男性は屠殺やスライサーなどの力仕事を、女性はパッキングや清掃などを任されるケースが多いです。

必要な英語力も最低限の会話ができれば問題ないため、渡航して間もない方にもおすすめの仕事といえます。

※1豪ドル=95円で換算

ローカルのレストラン

英語力 中級〜上級以上
資格 不要

ローカルのレストランは、日本人が集まりやすいジャパニーズレストランより時給がよい傾向があります。

時給の相場は25〜30豪ドル(約2,400〜2,850円)で、最低賃金よりも高いです。

最大の魅力は、現地のオーストラリア人たちと英語でコミュニケーションが取れる機会が増える点です。

注文を聞き取るリスニングやスタッフと会話するスピーキングが自然と鍛えられるため、お金を稼ぐ以上の成果が得られます。

※1豪ドル=95円で換算

アシスタントナース|資格必須

英語力 中級〜上級以上
資格 必要

アシスタントナースは、正看護師や准看護師を補佐する職種で、主に生活介助の業務を担います。

時給の相場は25〜30豪ドル(約2,400〜2,850円)です。

医療に関わる職業のため中級以上の英語力が必要なほか、Certificate III in Individual Support (Ageing)を修了していなければなりません。

血糖検査やバイタルチェックなどを行う場面もあるため、日本で看護師として働いていた経験がある方は積極的に目指したい職業です。

※1豪ドル=95円で換算

オーストラリアで看護師になる方法について詳しく見る

保育士(チャイルドケアワーカー)|資格必須

英語力 中級〜上級以上
資格 必要

保育士(チャイルドケアワーカー)は、赤ちゃんから幼稚園までの子供たちを施設で一時的に預かり、サポートする仕事です。

オーストラリアの保育士は、所有資格によって収入が変化します。

例えば、保育補助として働くカジュアルと呼ばれる仕事をする場合はCertificate IIIが必要で、時給は32.73豪ドル(約3,100円)が相場です。

クラス担任を目指すのであれば、Certificate IIIに加えてDiplomaの取得が求められます。

※1豪ドル=95円で換算

オーストラリアの保育士事情について詳細を見る

英語ができない・資格やスキルがない人でもできる仕事は稼げないことが多い

現地では、英語が苦手で特別な資格やスキルを持たない外国人労働者でも採用してもらいやすい仕事があります。

代表的なのは、以下の仕事です。

しかし、ジャパニーズレストランの皿洗い、スーパーのレジ打ち、そしてファームジョブのフルーツピッキングなど英語を使用しない仕事は、全体的に時給が最低賃金に近い傾向があります。

これは英語をはじめとするスキルがなくとも、身ひとつあれば誰でもできる仕事と判断されているからです。

また募集ハードルが低い分、急いで仕事を見つけたい日本人ワーカーのほか、現地の人も多く応募してくる点も時給が上がらない原因です。

ただし、出来高制を採用している職場の場合、働き方次第で時給30豪ドル以上も目指せます。

女性がオーストラリアでファームジョブしやすい職種を詳しく見る

オーストラリアのワーホリで稼げる仕事を探す方法

オーストラリアでワーホリをするにあたって、生活や貯金のためにもできるだけ条件のよい職場で働きたいと考えている方は多いでしょう。

稼げる仕事を探す際は、以下のポイントを押さえてください。

現地の求人向けサイトを見て好条件な仕事を検索する

仕事探しをする際は、日本人向けの求人サイトだけでなく現地の求人向けサイトも利用しましょう。

以下、オーストラリアで仕事探しをする時におすすめの求人サイトになります。

日本人向けの求人サイトと現地の求人向けサイトを併用すれば、入手できる求人の情報が増えます。

情報が増えれば好条件の仕事の求人を見つけやすくなるため、積極的に活用してください。

オーストラリアの仕事の探し方について詳しく見る

自身の職歴やスキルを直接アピールしてより良い条件を交渉する

最近はネット上のやり取りで仕事を探すのが主流ですが、面接までたどり着けずに採用フローを終える方も珍しくありません。

そのため、自身でレジュメを作って働きたいお店や会社に持ち込む方もいます。

会社の採用担当に自身の職歴やスキル、やる気などを直接アピールでき、採用面接を受けるチャンスが増えます。

ただし、レジュメはすべて英語で用意する必要があるため、英語が苦手な方にはハードルが高いかもしれません。

現地の知人に紹介してもらい好条件で雇ってもらう

オーストラリアでは、知人や友人間で仕事を紹介し合うのが一般的です。

特に現地の人は日本人のネットワークにはない仕事の情報を持っている場合があるため、通常の求人サイトには載っていない優良条件の仕事を紹介してもらえる可能性があります。

また、語学学校に通う場合は学校側が仕事の紹介をしているかチェックしましょう。

学校によってはレジュメの書き方、面接のマナー講座なども行っているため、積極的に利用するのをおすすめします。

オーストラリアのワーホリでより稼げる仕事を見つけるためにできること

オーストラリアで仕事を探す際、よい条件の仕事を見つけるためのポイントを紹介します。

事前にポイントを押さえ、有利に仕事探しを進めましょう。

英語を勉強して日常会話に支障がない英会話スキルを身につける

現地でよい労働条件の仕事を探すためには、一定以上のレベルの英語スキルが必須です。

最低でも日常会話を問題なくこなせるレベルの英語が使えるようになりましょう。

具体的な基準を出すと、IELTSで5.0以上のスコア、または英検2級以上を取得できると好条件の仕事を見つけやすくなります。

英語に自信がない場合は、実際に仕事を探す前に語学学校へ通って英語力を養うのも1つの手です。

IELTSについて詳しい情報を見る

募集している求人数や職種が多い地域へ滞在する

募集している求人数や職種が多いと、条件のよい仕事を見つけやすくなります。

そのため、ワーホリでは求人数が多い都市へ滞在するのがおすすめです。

オーストラリアの場合、シドニーメルボルン、そしてブリスベンなどの大都市では求人数が多く、かつ賃金も高い傾向にあります。

ただし、大都市は求人だけでなく求職者も多いです。

そのため、条件のよい仕事に募集が殺到してしまい、結果的に仕事探しが余計に難航する可能性があります。

オーストラリアのワーホリおすすめ都市10選を詳しく見る

留学エージェントが紹介する就労プログラム・有給インターンシップに参加する

留学エージェントによっては、就労プログラムや有給インターン制度を紹介してもらえます。

仕事の内容はファームジョブから現地企業での就労まで、多種多様です。

すでに仕事が見つかっている状態で現地に渡航するため、お金を稼ぐのに集中できます。

タビケンでは、優良ファームで就労できる「安心ファームジョブプログラム」を提供しているため、興味のある方はぜひ一度ご連絡ください。

コースに関して質問する

ワーホリを始める前に専門学校/TAFEへ通って特定の資格・学位を身につけるのもおすすめ

オーストラリアで仕事を探すにあたって、一定以上の英語力か資格、またはその両方が揃っているのが理想です。

しかし、資格の勉強も英語の勉強も自力で行うのは限度があります。

そこでおすすめしたいのが、専門学校/TAFE留学です。

専門学校やTAFEでは資格と英語、両方の勉強が同時に行えるため、修了後にワーホリすれば初心者からでも十分に稼げるようになります。

ただし、渡航期間と準備費用がかさむため、事前に自身の用意できる予算としっかり相談しましょう。

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専門学校/TAFEにかかる費用について詳しく見る

オーストラリア専門の留学エージェント・タビケン留学ならワーホリをまるごとサポートできます!

オーストラリアの仕事は英語ができないと見つかりにくいワーキングホリデーをするにあたって、ビザや語学学校の手配など、複雑な手続きは一通り自力でする必要があります。

海外に慣れている人ですら頭を悩ませるケースが多いですが、海外初心者や経験が浅い方であればなおさらでしょう。

タビケン留学では、以下のようなワーホリの渡航準備から滞在中までのサポートを一貫して実施しています。

  • 英語力アップに向けた語学学校の紹介
  • 仕事確約の就労プログラムの紹介
  • 仕事探しの全面サポート
  • 資格・学位を取得するための専門学校/TAFEの紹介

経験豊富で、かつ現地の情報にも明るい留学エージェントたちが、詳細な聞き取りを行った上で最適なサポートを提供します。

無料相談も受け付けているため、ぜひ一度ご相談ください。

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※タビケン留学では仕事の斡旋や紹介は実施しておりません

オーストラリアのワーホリで稼ぎたい方へ知っておいて欲しいこと

ワーキングホリデーを行うにあたって、見落としがちな注意点がいくつかあります。

よりよいワーキングホリデーを実現するためにも、必ず以下のポイントをチェックしましょう。

時給が高い職種につけても最長6ヶ月で異なる職に就く必要がある

ワーホリビザは学生ビザと異なり、労働時間や職種に制限がありません。

そのため、現地でお金を稼ぎたい方にはワーホリビザがおすすめですが、ワーホリビザで働く場合は同じ雇用主のもとで働けるのは最長6ヶ月までです。

また、どれだけ時給が高い仕事を見つけても、半年で仕事を変更しなければなりません。

ただし、一部例外も存在しており、異なる場所で勤務かつ1つの場所での勤務期間が6ヶ月を超えない場合や、オーストラリア全土の動植物栽培に携わる場合などは同じ雇用主のもとで6ヶ月以上働けます。

参考:Working Holiday visa

日本での職歴を生かせば現地の好条件な職種につける場合もある

オーストラリアで仕事を探す場合、重視されるのは仕事の経験の有無です。

そのため、日本での職歴を生かせば現地で好条件の職種につける可能性があります。

例えば、日本人の美容師は技術的な信用が高く、現地在住の日本人を中心に需要が高いです。

ITエンジニアも日本での職歴や実績が評価されれば、即戦力として現地の企業に採用してもらえる可能性が高くなります。

資格があるからといって同一職種で時給が上がることはない

日本では、資格手当てに代表されるように特定の資格を取得すると時給が上がったり、手当をもらえるケースがあります。

職場によっては勉強に必要な教材の費用も出してくれるため、積極的に資格の取得を目指す方も多いでしょう。

しかし、オーストラリアでは資格を有しているからといって時給が上がることはほとんどありません。

ただし、資格の有無によって従事できる職種の幅は広がります。

アシスタントナースや保育士などは資格の取得が必須のため、もし現地でこれらの仕事に就きたい場合は、事前に専門学校に通って資格を取っておきましょう。

オーストラリアのワーホリに関するお困り事はタビケン留学へご相談ください

タビケン留学 運営スタッフ①

オーストラリアは日本と比べると時給が非常に高いです。現地で仕事が見つかれば、ワーホリに必要な費用をまかなうだけでなく、貯金ができる可能性もあります。

ただし、オーストラリアでは資格や経験の有無で仕事探しの難易度が大きく変化します。

そのため、オーストラリアで仕事を探す場合は現地の専門学校やTAFEで資格を取得するか、インターンを経験して現地企業での職歴を作るのが有効な方法です。

タビケン留学では専門学校やTAFE留学、そして海外インターンに関するプログラムも取り扱っています。

経験豊富なスタッフが一人ひとりの目的に合わせた最適な留学プランを提案いたします。

興味を持った方は、ぜひ一度ご相談ください。無料相談はタビケン公式ホームページから受け付けております。

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オーストラリアの都市から
ランキング順に学校を選ぶ

第1位

ILSC Sydney

アイエルエスシー シドニー校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

ILSC Sydneyについて詳しく見る
第2位

ELSIS Sydney Campus

エルシス・シドニーキャンパス

先生との20分のプライベートレッスンが何度でも無料受講可、日本人が少なく英語環境でしっかり学べます。就職支援ワークショップやビジネス英語、企業インターンシップにも力を入れており、キャリア志向の方にもおすすめです。

ELSIS Sydney Campusについて詳しく見る
第3位

IH Sydney(International House Sydney)

インターナショナルハウス・シドニー シティー校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、シドニー校です。日本人に人気の発音矯正クラスなども開講しています。

IH Sydney(International House Sydney)について詳しく見る
第4位

English Unlimited(EU)Sydney CBD Campus

イングリッシュ・アンリミテッド

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

English Unlimited(EU)Sydney CBD Campusについて詳しく見る
第5位

La Lingua Language School

ラ・リングア ランゲージ スクール

ラ・リングア(La Lingua)は会話中心コースが有名で、特にスピーキング力の強化に力を入れている学校です。リーズナブルな価格で質の高い授業を受けることができ、先生と生徒の距離が近くアットホームな環境も魅力の一つ。児童英語教師コース(J-SHINE&TECSOL)も人気です。

La Lingua Language Schoolについて詳しく見る
第1位

ILSC Melbourne

アイエルエスシー・メルボルン校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、英語をしっかりと伸ばせる環境の整った学校です。幅広い選択授業の中から学ぶことができ、仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

ILSC Melbourneについて詳しく見る
第2位

Universal English(UE / UIT)

ユニバーサル・イングリッシュ

Universal Englishは、ハイレベルで実践的な英語力の育成を図る英語コース、専門的な知識とスキルの習得をめざす専門コース、学士号・修士号が取得できる高等教育コースのすべてを揃えたメルボルン屈指の私立専門学校です。

Universal English(UE / UIT)について詳しく見る
第3位

English Unlimited(EU) Melbourne Campus

イングリッシュ・アンリミテッド・メルボルン校

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

English Unlimited(EU) Melbourne Campusについて詳しく見る
第4位

IH Melbourne(International House Melbourne)

インターナショナルハウス・メルボルン メルボルン校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、Melbourne校です。

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第5位

ECA College Melbourne Campus

イーシーエー・カレッジ・メルボルンキャンパス

ECAカレッジ(イーシーエー・カレッジ)はリーズナブルな授業料で実践的なマーケティングやビジネス、ITを学べる専門学校です。フレキシブルな時間割で、仕事と両立しながらキャリアアップを目指したい方にもおすすめです。

ECA College Melbourne Campusについて詳しく見る
第1位

Inforum Education Australia

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア (Inforum Education Australia)は独自のカリキュラムを通して英語を学び、6週間ごとにレベルアップテストが実行されています。高いモチベーションを保って勉強することが可能です。

Inforum Education Australiaについて詳しく見る
第2位

LANGPORTS Gold Coast

ラングポーツ ゴールドコースト

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

LANGPORTS Gold Coastについて詳しく見る
第3位

Gold Coast Learning Centre

ゴールドコースト・ラーニングセンター

美しいビーチ沿いに広がるサーファーズ・パラダイス。その中心地に位置するゴールドコースト・ラーニングセンター(GCLC)は、小規模でアットホームな学校です。英語コースと専門コースがあり、リーズナブルな価格も魅力です。

Gold Coast Learning Centreについて詳しく見る
第4位

Bond University College(BUC)

ボンド大学カレッジ(専門学校)

ボンド 大学では、大勢の中の学生ではなく、”あなた”をみています。なので、講師たちは生徒一人ひとりをしっかり把握していることでしょう。そして講師たちは、生徒ごとに違う学習への個別アプローチをするので、毎年多くの素晴らしい生徒たちが卒業していきます。 一人ひとりの個性を最大限に引き出すことがボンド大学では可能です。

Bond University College(BUC)について詳しく見る
第5位

Bond University College(BUC)語学学校

ボンド大学カレッジ(語学学校)

ボンド大学のカレッジの学生は、大学入学に向けて準備するアカデミックおよび英語のサポートを受けることができます。大学や、専門学校により、入学の基準が違いますが、私たちは、全ての学生に対応できるよう、カリキュラムを用意しています。

Bond University College(BUC)語学学校について詳しく見る
第1位

Lexis English Brisbane Campus

レクシス・イングリッシュ・ブリスベン校

オーストラリアに7つのキャンパスを持つLexis Englishは、多国籍の留学生が集まり熱心に英語を学ぶ傍ら、午後のアクテビティや週末のエクスカージョンなどを通してたくさんの友達ができる工夫がされています。

Lexis English Brisbane Campusについて詳しく見る
第2位

IH Brisbane ALS(International House)

アイエイチ ブリスベン エイエルエス

ブリスベン中心地に位置し、周囲にはショッピングモールやカフェ、レストラン、銀行など生活に必要な施設がほとんど揃っており、学生生活にも大変便利な環境。留学する理由や目的もさまざまの中、IH Brisbane ALSはコースやプログラムが豊富で、独自のフレキシブルなタイムテーブルで勉強も遊びも仕事も両立させることができます。

IH Brisbane ALS(International House)について詳しく見る
第3位

Albright Brisbane

オールブライト ブリスベン

オールブライトはシドニーをはじめ、メルボルン・ブリスベン・アデレードにキャンパスがあり一般的な英語コースにくわえ様々なコースが用意されています。大学への進学を希望している人や在学中に進路変更したい場合でも効率良く勉強できるのが魅力で、オーストラリア教育機関から認定を受けていることから、英語教育の質は国のお墨付き。短期間で英語力がアップできるようにプログラムが組まれています。

Albright Brisbaneについて詳しく見る
第4位

LANGPORTS Brisbane

ラングポーツ ブリスベン

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

LANGPORTS Brisbaneについて詳しく見る
第5位

BROWNS English Language School (Brisbane Campus)

ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール・ブリスベンキャンパス

BROWNSでは一般英語コース、進学英語コースや試験対策コースはもちろん、大人気のバリスタコース、有給インターンシップ、ボランティアプログラムなど様々なコースを提供しています。世界中からたくさんの生徒が集まっているので国際色豊かなキャンパスで世界中に友達をつくることができます!

BROWNS English Language School (Brisbane Campus)について詳しく見る
第1位

Cairns College of English & Business (CCEB)

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス(Cairns College of English & Business)は通常の語学学校と比較して、語学習得のためにとても厳しい学校となっています。徹底したイングリッシュ・オンリー・ポリシーが導入されており、英語漬けの環境でしっかりお勉強したい学生さんにおすすめです。

Cairns College of English & Business (CCEB)について詳しく見る
第1位

Lexis English Perth Scarborough Campus

レクシス・イングリッシュ・パーススカボロ校

美しい西オーストラリアの州都、パースのスカボロービーチから徒歩5分のところに位置するレクシス・イングリッシュ・パース校。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。ケンブリッジ検定対策コースは特に人気で定評あり。

Lexis English Perth Scarborough Campusについて詳しく見る
第2位

Milner International College of English

ミルナー・インターナショナル・カレッジ・オブ・イングリッシュ

「世界で一番美しく住みやすい街」と言われる西オーストラリアの州都パース。そのシティーの中心部に位置するMilner International College of English は、歴史の長い老舗の語学学校です。アットホームでアクテビティも多く、国籍バランスの良い人気の学校です。ケンブリッジ検定コースに特に力を入れており、しっかり勉強したい方におすすめす。

Milner International College of Englishについて詳しく見る
第3位

Lexis English Perth City Campus

レクシス・イングリッシュ・パースシティ校

2023年2月に開校したパースでは2校目になるパースシティ校。ビーチ近くのスカボロー校とは異なり、パースシティ中心地に校舎があり、仕事や滞在先が見つけやすいロケーション。 パース市内ではあるが、静かで落ちついた地域にある。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。

Lexis English Perth City Campusについて詳しく見る
第4位

ILSC Perth

アイエルエスシー パース校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

ILSC Perthについて詳しく見る
第5位

Navitas English Perth

ナビタス・インブリッシュ パース校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、マンリー、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学・専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

Navitas English Perthについて詳しく見る
第1位

Lexis English Byron Bay Campus

レクシス・イングリッシュ・バイロンベイ校

ゴールドコーストから南へ約1時間、ビーチにほど近くゆったりと時間の流れるバイロンベイ。ヨーロピアンに人気の街なので、多国籍な環境ながらアットホームな雰囲気のバイロンベイ校は、日本人も少なく小規模なため、一人一人に向き合った指導が可能となっています。

Lexis English Byron Bay Campusについて詳しく見る
第2位

Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)

バイロンヨガセンター

バイロンヨガセンターは1988年に創設されたヨガ専門スクールです。オーストラリア政府公認の1年から3年のコースを提供しています。質の高いコースは、全米ヨガアライアンスにも認定されていますので、日本のみならず世界で通用するヨガインストラクター資格が取得できます。

Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)について詳しく見る
第3位

【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(ビーベルズ)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール (BBELS)は、バイロンベイ中心地かつ海まで徒歩5分というパラダイスロケーション。マリンスポーツやリゾートライフを楽しみながら、多国籍な環境でしっかりと英語を習得したい方にはおすすめの学校です。常勤日本人スタッフのサポートも心強い。

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第1位

Lexis English Sunshine Coast Campus

レクシス・イングリッシュ・サンシャインコースト校

ブリスベンから北へ車で約1時間のサンシャインコーストの中心地、Maroochydore(マルチドール)に位置するLexis English サンシャイン校は、小規模でアットホームな雰囲気。学校からは美しいビーチが眺め、ビーチリゾートライフを楽しみながらしっかりと英語が学べます。

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第1位

IH Darwin(International House Darwin)

インターナショナルハウス ダーウィン

1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇る、インターナショナルハウスのメンバー校に属するダーウィン校です。日本人率が低く、少人数のアットホームな雰囲気なので、集中的に英語力を伸ばすのに最適な環境です。

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第2位

Navitas English Darwin

ナビタス・イングリッシュ ダーウィン校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、シドニーマンリービーチ、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学、専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

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第1位

Lexis English Noosa Campus

レクシスイングリッシュ ヌーサ校

Lexis Englishヌーサ校は、暖かな気候と青い海、美しいビーチに囲まれ、ゆったりとしたライフスタイルを楽しみながら英語を学ぶことができます。ケンブリッジ検定やIELTS試験対策コース、英語+サーフィンなど幅広いコースから自分に合ったスタイルの英語を学ぶことができます。

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※タビケン留学でのお申し込み者数をもとにランクづけ

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