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女性のワーキングホリデーの実態を解説!闇と言われる理由とワーホリ女子の体験談を紹介

ワーキングホリデーとは、ワーキングホリデー協定を結んでいる国に滞在しながら働ける制度です。

海外での生活に憧れる方にとって魅力的な制度ですが、その一方で女性ならではの不安や危険も、ワーキングホリデーには複数存在します。

もし何も知らずに渡航してしまうと、思わぬトラブルに巻き込まれてしまう可能性も否定できません。

本記事では、女性がワーホリ中に抱えやすいトラブル、そして対策について実際にワーホリを経験した著者(女性)が解説します。

ワーキングホリデーに興味を持っている方、そしてこれからワーキングホリデーをする予定がある方は、ぜひ最後までご覧ください。

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ワーホリはやめたほうがいい?女性のワーキングホリデーに闇があると言われる5つの理由

代表的なワーキングホリデーの闇の例は、次のとおりです。

  1. 低賃金や重労働な職場環境がありえるから
  2. 治安が悪い地域で女性は狙われる可能性があるから
  3. 日本人女性はその特徴からターゲットにされがちだから
  4. 帰国後の日本での再就職が難しいから
  5. 結婚ができないと思われがちだから

以下では、それぞれの不安要素の詳細と、回避するためのポイントについて解説します。

1. 低賃金や重労働な職場環境がありえるから

ワーホリの闇の1つとして、低賃金、重労働の職場環境が挙げられます。

ワーホリの魅力でもある海外での就労ですが、実際に仕事に就くのは簡単ではありません。

特に語学力が低い方の場合、スタッフ間でコミュニケーションを取るのが難しいため、レストランの皿洗いやホテルのベッドメイキングなど、裏方の仕事にしか就けない可能性が高いです。

また、ファームや工場で働く場合、女性であっても重労働をこなさなければなりません。

そのため、渡航前にできるだけ語学力を向上させる、都合のいいバイトの話は疑う、ファームをはじめ身体を使う仕事の場合は労働環境を調べるなどしましょう。

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2. 治安が悪い地域で女性は狙われる可能性があるから

女性がワーホリで海外渡航する場合、現地の治安の悪いエリアに注意しなければなりません。

日本は世界有数の治安がよい国の1つとして知られており、海外の観光客の間でも高く評価されています。

しかし、海外には依然として、地元の方でも近寄らないほど治安が悪いエリアが存在します。

もし知らない間にスラム街をはじめ、危険なエリアに足を踏み入れてしまうと、大きな犯罪に巻き込まれてしまう可能性が高いです。

また、注意すべきなのはスラム街だけではありません。

観光地や都市部ではスリが横行しており、気づかないうちに財布やスマートフォンなどの貴重品が盗まれる被害に遭う日本人は、決して珍しくありません。

日本と同じ治安の感覚で生活をせず、居住地を決める際は居住地域の治安を調べておきましょう。

そして、貴重品は肌身離さず、しっかり管理してください。

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3. 日本人女性を狙った犯罪が少なからずあるから

日本人女性に限った話ではありませんが、特に性犯罪には注意しなければなりません。

性犯罪までの被害に遭わなくても、海外の男性からしつこく言い寄られたり、付きまとわれたりするトラブルに遭う方も多いです。

嫌な出来事にははっきりNOと伝える勇気を持つ、危険を感じたら距離を取る、または周囲の人間に助けを求めるようにしましょう。

ちなみに、外務省の公式HPでは、海外で性的被害に遭わないために情報を発信しています。

現地の治安に関する情報もチェックできるため、渡航前に目を通しておきましょう。

参考:外務省

4. 帰国後の日本での再就職が難しいと言われているから

社会人がワーホリをする場合、帰国後の身の振り方もしっかり考えましょう。

ワーホリをする方に対して、海外で遊び呆けているイメージを持っている方は、依然として多いです。

そのため、ワーホリで履歴書やキャリアの空白を作ってしまうと、帰国後の就職や転職が困難になる可能性があります。

場合によっては、書類審査すら通過するのも難しくなるでしょう。

現地で語学や専門知識を学ぶ、新しい人脈を構築するなど、明確なワーホリの目標や意味づけをした上で、ワーホリに臨みましょう。

なお、タビケンでは社会人が留学やワーホリから帰国した後のキャリア選択、注意点などについてアドバイスを行っています。

興味を持った方は、下記ページをチェックしてください。

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5. 結婚ができないと思われがちだから

ワーホリを経験した女性は、結婚に何らかの影響を受ける可能性があります。例えば、長期間のワーホリ生活を経験し、結婚への価値観が変化する方は少なくありません。

また、結婚を意識する年齢に日本から離れた結果、婚期が遅れるケースもあります。

ただし、「ワーホリをする=結婚できない」とは限りません。

そもそも、ワーホリ中に出会った方と結婚する方も多く、ワーホリが結婚のきっかけになる可能性もあります。

結婚を理由にワーホリを諦めるのではなく、ワーホリを経験した上でより理想の結婚を考えるなどポジティブな思考が大切です。

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ワーキングホリデーに関する悩みや不安を解消するならタビケン留学にご相談ください!ワーホリで叶えたい目標をサポートします

女性が海外に長期間滞在する場合、さまざまなトラブルに対応できるように準備する必要があります。

しかし、海外経験が浅い方、そもそも海外に行った経験がない方は、何から準備を進めればよいかわからないケースも多いでしょう。

その場合は、留学エージェントのタビケン留学にぜひ相談してください。

タビケン留学では、女性のワーホリ希望者向けに、不安や疑問を解消できるようなサポートを提供しています。

無料カウンセリングも実施しており、カウンセリングの内容から希望条件に合った学校や滞在エリアの提案も可能です。

興味を持った方は、ぜひ一度問い合わせてください。

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ワーホリ中の女性【生活全般】に関する実態

以下では、実際にワーホリ中の女性がどんな壁に直面する可能性があるのか、その実態とどのような点に注意して過ごせばよいか解説します。

今回取り上げる項目は、以下のとおりです。

  • 生活全般
  • 家探し
  • 仕事探し
  • 人間関係

まずは、生活全般について順番にチェックしていきましょう。

語学力の低さや曖昧な返事がトラブルの原因になる

ワーホリにおいて直面しやすい問題の1つとして、語学の壁が挙げられます。

語学力が低いまま現地に滞在していると、難しい単語を使われて理不尽な請求や対応を強いられる可能性が高いです。

また、日本人女性がよくしがちな相手を配慮した曖昧な返事や行動は、海外では汲み取ってもらえないケースがほとんどです。

その結果、思わぬトラブルを招く可能性も否定できません。

ワーホリをする前に、現地で困らない程度の語学力を身につけ、出来事に対してYES・NOはっきり主張する意識を持ちましょう。

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食事の変化や気候で心身の健康を崩してしまう

ワーホリで海外に滞在するにあたって、食事の変化や気候にも注意が必要です。

日本では和食をはじめ、豊富なジャンルの食事が楽しめますが、海外では食事の内容が充実していないケースが多いです。その結果、口に合わない現地の食事を食べ続け、体調を崩してしまう方もいます。

また、気候も滞在する国や地域によって異なります。気候の変動が激しい国や地域に滞在した結果、心身の不調に苦しめられるケースも少なくありません。

外食はできるだけ控えて自炊する習慣をつける、現地の気候について事前に調べるなどして、体調管理を徹底しましょう。

貴重品の管理や必需品の準備は徹底的して行う

海外では、貴重品の管理や必需品の準備は徹底してください。

シェアハウスやホームステイ、学生寮の自分の部屋であっても、留守の間に誰かが侵入してくる可能性があります。

鍵がかかるスーツケースやロッカーを利用して、貴重品を盗まれないようにしましょう。

また、以下のリストに記載した日用品は、日本から持参するのをおすすめします。

  • 生理用品
  • 基礎化粧品

薬や生理用品、基礎化粧品は、現地の商品だと日本人の肌や体質に合わない可能性があります。

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ワーキングホリデー中の女性【家探し】に関する実態

充実したワーホリを実現するにあたって、現地での住まいは重要です。

以下では、ワーホリで起きがちな住まいにまつわるトラブルと、その解決策について解説します。

条件が全て当てはまる家を見つけるのは困難

滞在先を探す場合、ある程度妥協する勇気を持ちましょう。

残念ながら、すべての理想を兼ね備えた住まいを見つけるのは困難です。

特に、オーストラリアのシドニーやカナダのバンクーバーなど、留学生やワーホリ労働者などから高い人気を誇る都市の場合、滞在先自体が見つからないケースもあります。

滞在先の種類を決めた上で、譲れない条件を決め、さらに優先順位をつけておきましょう。

シェアハウスの場合は、内見やオーナーとのやりとりで信頼できるか確かめてください。

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家探しのコミュニティや友人・知人を頼る

海外で家探しをする場合は、現地の日本人コミュニティや友人、知人を頼りましょう。

日本人が海外で家を探すのは、簡単ではありません。

特に語学力が低い方は、相手の嘘に気づけず、詐欺の被害に遭う可能性もあります。

現地の事情に明るい方の力を借りれば、家探しもスムーズに進みますし、悪徳業者に騙されるリスクも減らせます。

また、FacebookやWebサイトを利用して、家探しのコミュニティに参加するのもおすすめです。

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ワーキングホリデー中の女性【仕事探し】に関する実態

ワーホリを希望している方の多くは、現地での就労を検討しているでしょう。

現地で仕事が見つかれば、生活費や学費を賄えます。

なお、現地で就労する場合は、以下の点に注意が必要です。

日本でのキャリアを活かした仕事に就くのは難しい

ワーホリの場合、日本のキャリアを活かした仕事を探すのは困難です。

実際に、日本での社会人経験があっても、現地のレストランやカフェでアルバイトをしているワーホリ労働者の存在は、決して珍しくありません。

これは、現地の採用担当者が、長期間働いてくれる人材を欲しているためです。

ワーホリ労働者のほとんどは、1年程度で帰国してしまいます。

そのため、採用に対して二の足を踏まれてしまうケースが多いです。

希望職種があっても、それ以外の仕事に従事する覚悟も持っておきましょう。

応募しても落とされるのは当たり前

現地で就労する場合、書類選考や面接で落とされ続ける覚悟を持ちましょう。

現地で仕事を探しているのは、あなただけではありません。

現地の方はもちろん、ほかの国や地域からやってきた留学生やワーホリ労働者とも採用の枠を競います。

応募者の数が多くなれば、それだけ採用水準が高くなり、採用される確率も下がってしまいます。

そのため、何度不採用にされても気落ちせず、何度でもトライする気持ちを持ちましょう。

また、採用される確率を高めるために語学学習、そして採用担当者に提出するレジュメの作り込みに力を入れてください。

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ワーキングホリデー中の女性【人間関係】に関する実態

ワーホリは、新しい人脈を構築する機会でもあります。しかし、知人や友人を作るにあたって、いくつか押さえておきたい注意点も存在します。

具体的な注意すべきポイントは、以下のとおりです。

異性との交際は慎重に

滞在先では、異性との交際は慎重に検討しましょう。海外では、日本人女性は親切で優しい印象を持たれています。

その一方で、押しに弱いとも認識されてるため、中途半端な返答ばかりしていると、相手に押し切られてしまいかねません。

最近は日本人女性を狙った詐欺も横行しているため、どんなに素敵な異性に出会っても、油断しないでください。

また、現地で出会った日本人男性と交際する場合も、ワーホリに来た目的を見失わないようにしましょう。

現地にいる日本人同士でのトラブルに注意

現地にいる日本人同士のトラブルにも、注意してください。海外に居ると、心細さから日本人同士は固まりやすいです。

心理的な安心感が得られる一方で、日本人同士で喧嘩や窃盗などのトラブルが発生するケースも珍しくありません。

同じ国出身だからといって過信せず、相手がどのような人物か、しっかり見極めましょう。また、日本人で固まりすぎてしまうと、英語を話す機会が減ってしまい、思ったように英語力が向上しない可能性もあります。

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それでもワーホリはおすすめ!その理由と女性の体験談を紹介

ワーホリには「危険な目にあった」「労働力を搾取された」など、マイナスな意見も一定数ありますが、行きたい気持ちがあるなら絶対に挑戦すべきです。

以下では、ワーホリに挑戦した女性の体験を取り上げるため、ワーホリに興味を持っている方は参考にしてください。

自分の世界観が広がり自信がつく|NATSUMIさんの体験談

NATSUMIさんは、2018年8月から約1年間、オーストラリアに滞在していました。

現地ではノースシドニーエリアの焼肉屋さんレストラン、そしてゴールドコーストの日本食のレストランでアルバイトを経験し、来店したお客様との会話を通じて自然に英語力も高まっていったそうです。

NATSUMIさんは、ワーホリによって多様な人種や価値観に触れたおかげで視野が広がったと語っていました。

また、日本語が通じない海外の生活を体験し、自分でもやればできる、1人でも生きていけるという自信を持つことにも成功したそうです。

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語学を習得してキャリアアップにつながる|MOEさんの体験談

MOEさんは、2018年3月から2020年7月にかけて、オーストラリアのシドニーに長期滞在していました。

現地では美容師として働いていたMOEさんですが、実は美容師として働き始めたのはオーストラリアに来てからだそうです。

シドニー中心部にある人気の美容室で経験を積みながら、専門学校ではビジネスも学んだことで、MOEさんは英語力の向上、そして仕事の幅を広げることに成功しています。

また、インタビューでは「コミュニケーション能力も高まるし、もっと人に対してフレンドリーになれます。ぜひワーホリするならオーストラリアに来て下さい!」と、これからワーホリをする方に向けて語っていました。

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ワーホリ中の女性の実態を理解して安心の一歩を踏み出そう!タビケン留学はワーキングホリデーを全面サポートいたします

「ワーホリの闇」と聞くと、思わず身構えてしまう方が多いでしょう。

しかし、海外に滞在する最低限の心得と警戒心があれば、問題なく防げます。

事前準備をしっかり行い、充実した海外生活を過ごしましょう。

もしワーホリに関する疑問や不安がある場合は、実績が豊富な留学エージェントであるタビケン留学に相談してください。

タビケン留学では、無料カウンセリングを通じて、ワーホリ希望者一人ひとりの希望条件に見合った留学プランの提案、そしてサポートの提供を行っています。

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この記事を監修した人

諸澤 良幸

諸澤 良幸

株式会社Morrow World 代表取締役社長

日本内閣府認定 NPO留学協会 RCA海外留学アドバイザー
オーストラリア政府認定PIER QEAC留学コンサルタント資格保有
JAOS 一般社団法人海外留学協議会 加盟

4年制大学法学部を卒業後大手レジャー企業に就職。複数の新規店舗立ち上げや人事業に従事した後、退社し26歳で単身海外留学。海外での英語学習と海外現地企業での管理職経験を経て2015年に株式会社Morrow Worldを設立し留学エージェントサービスを提供開始。2024年時点で9年以上留学エージェントを運営しており、「サポート無料留学エージェント」や「2カ国留学」の先駆けとして留学サポートを提供。
2020年6月にはオンラインに特化した英語コーチングサービスENGLEADを開始、2023年からは学研教室オーストラリアのFC本部の運営会社の代表取締役にも就任。
現在世界8カ国、約100名のスタッフと共に、世界で羽ばたく子どもから大人に向けて幅広く教育関連サービスを提供している。
JAOS 一般社団法人 海外留学協議会

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