留学なしでIELTS6.0を取得した女子大生!タビケンプライムでスコアを大幅に向上できたのは◯◯のおかげ?
Cherry 20代 女性
- 滞在先
- その他
- 留学タイプ
- ワーキングホリデータビケンプライム
- 留学期間
- 6ヶ月
- 学校
- タビケンプライム
立命館アジア太平洋大学(APU)に通う大学2年生のCherryさん。母親が人気YouTubeチャンネル「バイリンガール英会話」の吉田ちかさんの大ファンであり、タレントのpecoちゃんとのコラボ動画を視聴したことをきっかけにシドニーでのワーホリを決めた。
いきなりオーストラリア・シドニーに渡航するのではなく、タビケンプライムを利用して日本国内で半年間の徹底的な事前学習を実施。その結果、英語力はみるみる向上し、留学前にIELTS6.0を達成、ここから更に目標のIELTS7.0を目指して現在も学習を継続中。
ワーホリでは得意の書道を活かして日本文化を発信したり、ローカルのオーストラリア人との交流を目指すそう。また、カフェや文房具店での販売員など、挑戦したいことが盛りだくさんのCherryさんに、日本国内での英語学習を成功させた秘密やこれからの目標について語ってもらった。
自己紹介をお願いします

立命館アジア太平洋大学(APU)に通う大学2年生のCherryです。キャンパスには海外出身の学生が多く、普段から英語に触れる機会はあるものの、「話せる」レベルにはなかなか届かず、海外渡航経験もゼロのままでした。そんな状況を変えたくて、タビケン留学に相談しました。
まずは留学準備としてタビプラを半年間受講しました。最初はTOEIC650程度の英語力でしたが、学習法や会話練習を積むうちに、英語がぐっと身近な存在に変わった感覚があります。
「大好きなビートルズの歌を自然に口ずさめるようになりたい」、そんなシンプルな憧れからスタートした私が、いまはオーストラリア・シドニーでワーホリに挑戦するところまで来ました。
英語学習の目的
小学6年生の頃から航空管制官になりたいという強い憧れを抱いていて、その夢を叶えるためにこれまで英語学習を頑張ってきました。
大学では英語開講の専門科目があるのですが、リスニングの速さについていけないことが多く、授業を完全に理解するのは難しい場面もありました。だからこそ、英語を使って学び、議論できるレベルに到達したいと強く思うようになりました。
航空管制官のような英語を使った仕事に就きたいので、日常会話だけでなく、就職後に役立つビジネス英語も習得できるように、シドニーでのワーホリではカフェやレストランで接客し、瞬発力のある英語を身につけたいと思っています。
タビケンプライムを選んだ理由
タビケン留学を知ったのは、母が見ていた英語系YouTubeチャンネル「バイリンガール英会話」がきっかけでした。
そこからサイトを見て無料カウンセリングを受けたのですが、説明がわかりやすく、ワーホリという選択肢があることを初めて具体的にイメージできたのが大きな決め手です。こちらの不安や疑問を丁寧に拾ってくれ、安心して話せたことを覚えています。
さらに魅力的だったのがタビケンプライム(タビプラ)です。留学前から体系的に英語を学べる仕組みがあり、学習計画や教材の選び方までサポートしてくれました。動画や体験談で他の受講生の成果も確認でき、実際に受けてみても「これなら続けられる」と感じられました。留学準備と英語学習を一気通貫で支えてくれる点が、他社との大きな違いでした。
タビケンプライムのよかったこと①

1つ目は「英語学習のやり方が身についた」ことです。市販教材の中から目的に合ったものを選び、どう進めれば効果的かを具体的に教えてくれました。自分だけで勉強していると曖昧になりがちな部分を、タビプラが道筋として示してくれたのです。学習の点と点がつながり、線になった感覚がありました。
また、月1回のグループコーチングでは他の受講生との工夫や悩みが共有され、自分の取り組みを振り返る機会にもなりました。独学では得られない刺激があり、モチベーションを保つのが楽になりました。進捗を数値や記録で確認できる仕組みもあり、英語学習が「積み上げられるもの」だと実感できたのは大きな収穫です。
タビケンプライムのよかったこと②

2つ目は「講師の質が高い」ことです。タビプラの講師は資格やスコアなどの実績があり、学習者の目的に合わせた具体的なアドバイスをしてくれます。特にスピーキングでは、構文の組み立て方や自然な表現方法まで細かく指導してもらえました。単語を増やすだけではなく、会話全体を軽やかにする工夫を学べたのは大きな進歩です。
また、試験前の過ごし方や当日の戦略まで具体的にサポートしてくれたのも心強かったです。時にはメンタル面までケアしてくれ、安心して学習に集中できました。オンラインでありながら距離を感じず、実践的なノウハウを日々吸収できたのはタビケン留学とタビプラを選んで良かったと感じる点です。
これからの目標は?

まずはシドニーでのワーホリを思い切り楽しみながら英語を伸ばすことです。カフェやレストランで働き、接客の中で英語の反応速度を磨きたいです。また、書道が得意なので、現地でワークショップや交流イベントを開き、日本文化を通じて多国籍の人とつながる機会を作りたいと思っています。
帰国後は大学3年生として英語開講の授業を本格的に履修し、授業を日本語と同じ感覚で理解できるレベルに到達するのが目標です。
その先は就職。多文化環境でも壁を感じず、自分の意見を英語で発信できる存在になりたい。タビケンプライムで学んだ基礎を活かし、シドニーでの経験を力に変えて、未来を切り拓いていきたいです!
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