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ワーキングホリデーが向いている人の特徴7選!共通する思考・行動パターンを解説

海外に長期滞在する方法の1つとして、ワーキングホリデーがあります。

ワーキングホリデーとは、協定を結んでいる国や地域に滞在しながら現地で就学や就労ができる若者向けのビザです

しかしワーホリには向き不向きがあり、特に向いている人には共通する思考や行動パターンがあることがわかりました。

今回は、ワーホリ参加を考えている方に向けて、向いている人の特徴と共通する思考・行動パターンを、体験談を交えながら詳しく解説します。

今後ワーキングホリデーで海外に渡航を考えている方は、ぜひこの記事を参考にしてください。

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【結論】ワーホリが向いているかはスキル・知識よりもマインドがポイント

結論ワーホリが向いているかどうかは、持っているスキルや知識よりもマインドが重要になります。

外国で長期に渡って過ごすワーホリでは、英語力や滞在する国への知見、事前情報を調べることが大切です。

さらに海外生活では予想もしないトラブルが発生することから、精神的に不安定になることも一度や二度ではありません。

どんな困難も乗り越えるという強い気持ちを胸に、バイタリティを発揮できる人は、海外でも活躍しやすいでしょう

当てはまるかチェック!ワーキングホリデーが向いている人の思考・性格的な特徴7選

ここからは、ワーキングホリデーに向いている人の思考・性格的な特徴を解説します。

ワーホリが向いている思考・性格的な特徴は以下の7つです。

  • あらゆる挑戦に前向きで海外での生活にワクワクできる(好奇心)
  • わからないこと・困ったことは自分でどうにかしようとする(自立心)
  • 思わぬトラブルやピンチに遭ってもへこたれない(ストレス耐性)
  • 日本との文化の違いを許容して環境の変化を楽しめる(柔軟性)
  • ワーホリ参加に向けて逆算しながら入念に準備ができる(計画力)
  • 海外生活の開放感に負けず常に目的へ向かって過ごせる(自律性)
  • 海外で一人になる時間もポジティブに過ごせる(孤独への耐性)

これらの特徴を参考に、自分がワーホリに向いているかを確かめてみましょう。

あらゆる挑戦に前向きで海外での生活にワクワクできる(好奇心)

好奇心旺盛で、海外生活の中での挑戦や困難に前向きでワクワクできる人は、ワーキングホリデーに向いています。

語学学校での勉強、就業など、海外生活は日本とは違うことだらけで、常に挑戦の連続です。

また、現地の第一言語に慣れていないと言葉も通じにくいため、普段の生活からハードルがいくつも出てきます。

そのため、うまくいかないのがほとんどの状況でも常に前向きな気持ちで、ハプニングすら楽しむ余裕を持つことが大切です。

そして、わからないこと・不慣れなことにも臆病にならず、積極性を失わない人がワーホリを成功させやすいといえます。

わからないこと・困ったことは自分でどうにかしようとする(自立心)

海外生活では、わからないことや困ったことがよく起こります。その時、自分でどうにかして解決しようとする自立心がワーキングホリデーでは重要です。

渡航したら頼れるのは自分しかいないため、困りごとがあるなら人に頼れない・相談できないと状況はそのままです。

一方で、すべてを自分事で捉え、事態を好転させるために行動できる人は、海外でのワーホリ生活でぐんぐん成長していくでしょう。

とはいえ、自分1人ではどうにもならないこと・知識がなくて対処できない課題は、一定数出てきます。

そのときは、素直にヘルプ・アドバイスを求めて、うまく人に頼りながら過ごしていくことも必要です。

思わぬトラブルやピンチに遭ってもへこたれない(ストレス耐性)

思わぬトラブルやピンチに遭ってもへこたれないストレス耐性も、ワーキングホリデーを成功させる上では重要な素質です。

日本の生活では考えられない予期せぬトラブル・ピンチの数々をいかに乗り越えるかは、ストレス耐性などその人の強さによるものも大きいです。

もしトラブルが起こっても、絶対に自分で解決する意志と行動力があれば、たいてい乗り越えられます。

一方、仕事や勉強などで上手くいかず失敗してしまったときに、それらの失敗も経験と割り切れる思考を持つことも大切です。

ワーキングホリデーを成功させるには、強いストレスをしっかり受け止めながら、時に割り切って過ごせる力が必要といえるでしょう。

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日本との文化の違いを許容して環境の変化を楽しめる(柔軟性)

海外生活では、日本との文化の違いを許容して環境の変化を楽しめる柔軟性が求められます。

日常生活で起こる文化の違いに関して、いかに柔軟に受け入ける姿勢を取れるかも、ワーホリを成功するために重要です。

海外での生活では当たり前のことですが、日本での生活では考えられない場面に何度も遭遇します。

その際「日本だったらこうなのに」などと言い、文化の違いを楽しめない方はワーホリには向いていません。

なぜなら外国に暮らしているのですから、文化が日本と違うのは当たり前だからです。

現地で文化の違いに遭遇しても、「こんな文化もあるのか」などと柔軟に受け入れられるのであれば、ワーキングホリデーはより充実したものになるでしょう。

ワーホリ参加に向けて逆算しながら入念に準備できる(計画力)

ワーホリを成功させるには、渡航前に入念に準備できる計画力も必要です。

これらの準備を怠って渡航すると、英語学習が不十分になって仕事が見つからなかったり生活資金が底をついたりするなどの失敗につながります。

また渡航する前には、事前に現地で何をしたいのかを明確にしてから渡航してください。

目標を決めずに何となく渡航してしまった結果ダラダラと過ごし、気がついたら1年経ってしまったという失敗例を多く聞くからです。

そして、渡航前にはビザの申請や語学学校の選択、公的機関への手続きなどやることが数多くあります。

出発までの期間を逆算して、計画的に渡航準備ができるかどうかも、ワーキングホリデーを成功させる上で大事な要素です。

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海外生活の開放感に負けず常に目的へ向かって過ごせる(自律性)

ワーキングホリデーを成功させるには、海外生活の開放感に負けずに目標に向かって過ごす自律性も大切です。

帰国後に海外生活の経験を就職などで活かしたいなら、はっきりとした目標を立てて渡航しましょう。

事前に目標を立てて渡航すれば何をすべきか明確になり、渡航中に誘惑に惑わされにくくなります。

ワーキングホリデーという「非日常」から現地の開放感に浸ってしまい、渡航期間を無駄にする人もいるので気を付けてください。

充実したワーキングホリデーにするためにも、自分を律するための強い目的意識を持ち、息抜きとのバランスをとりながら過ごせるように準備しましょう。

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海外で一人になる時間もポジティブに過ごせる(孤独への耐性)

ワーキングホリデーでは、海外で1人になる時間もポジティブに過ごせる孤独への耐性が求められます。

1年近く日本を離れるだけでなく家族や友人とも離れて過ごすことになるため、人によってはホームシックになってしまう人も多いです。

ホームシックになりやすい人は消極的な性格で、はっきり物事を伝えることが苦手な人が多い傾向にあります。

その点、海外生活は日本と比べて、自分の意見をはっきりと伝える場面が多いです。もしこのような環境にストレスを感じてホームシックになるようであれば、ワーホリはおすすめできません。

とはいえ、現地で積極的に文化に溶け込んだり、コミュニティに参加したりすることでホームシックを克服できる可能性もあります。

失敗することを恐れず、まずは積極的に行動してみましょう

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【場面別】ワーキングホリデーが向いている人の考え方・行動パターン

ワーキングホリデーに向いている人には、特定の考え方や行動パターンがあります。

ここからは場面別に、向いている人の考え方や行動パターンについて確認しましょう。

語学(英語)|完璧を求めるよりも「伝える力」と「試行回数」を重視

語学を完璧に勉強するのは相当難しいので、知識を身につけても話す際に完璧に活かせるとは限りません。

しかし、ワーホリを成功させる人は、語学学習で完璧を求めるよりも「伝える力」と「試行回数」を重視して過ごします

英語を使える場面では間違ってもいいからチャレンジする、異国出身の友達には自分から話しかける、言葉で伝わらないなら身振り手振りを交えるなどが、成功する人に多い行動例です。

言語を話す時には、完璧な文章で話すよりも相手に自分の伝えたいことをはっきりと伝えることが大事です。

言語以外にも身振り手振りや表情を交えながら、どのように伝えるのかを考えましょう。

そして上達には実践の回数が重視されるので、できる限り会話をする機会を作ることが大切です。

ただしそれらのスキルを活かすためには、事前に語学の知識を身につけておく必要があります。

語学力に自信のない場合は、語学学校に通いながらできる限り会話をする機会を増やしましょう。

仕事探し|希望の求人にはとにかく挑戦回数で勝負!レジュメの推敲も怠らない

海外で希望の求人に就職したいと思ったら、とにかく挑戦回数で勝負し続けましょう。

応募は2〜3つの求人に応募すれば大丈夫と思う人も多いかもしれませんが、ワーホリの求人は10件応募して1件受かればいいくらい競争率が高いです。

実際ワーホリを成功させる人の多くが、求人に応募する際、とにかく応募できる限りの枚数のレジュメを配り、働きたいと思った店舗には何度も頼みに行ったと話します。

それほど日本人がワーホリで働き口を確保するのは、難易度が高いことなのです。

そのため、まずは応募数はとにかく増やすこと、その上で優先度が高い求人には熱意もってアタックすることを意識しましょう。

またワーホリでは自分をアピールするための英文のレジュメ(履歴書)が必要になります。

自分の語学力や職歴を適切にアピールし、雇用主に熱意を汲んでもらえるよう、常にレジュメをブラッシュアップしておきましょう。

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ワーホリが向いている人でも要注意!失敗しがちなポイントを確認

ここからは、ワーキングホリデーで失敗しがちなポイントについて詳しく解説します。

ワーホリが向いている人でも気をつける点はいくつかあるので、チェックしてみてください。

パスポート・ビザ・保険など必要な手続きが間に合わずに予定通り出発できない

パスポートやビザ、保険など必要な手続きが間に合わないと、予定通りに出発できない恐れがあります。

ビザの申請の場合、2週間から1ヶ月程かかるのが一般的です。

申請書類に不備があったり、申請が集中して審査に時間がかかったりなどして申請完了が遅くなる場合がありますので、早くて渡航の3ヶ月前、遅くて1ヶ月前には申請を済ませておきましょう。

またパスポートの有効期限が近い場合は、自治体の申請窓口に行ってパスポートの切り替え申請をする必要があります。

パスポートの申請自体は2週間程かかりますが、発行には戸籍謄本が必要です。

戸籍謄本発行日は届け日から3日〜10日かかりますので、パスポートの更新が必要な場合は日程に余裕を持って申請しましょう。

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現地でなかなか仕事が見つからず生活資金がショートして帰国を余儀なくされる

ワーキングホリデーでの失敗例として、現地でなかなか仕事が見つからず生活資金がショートしてしまう例があります。

場合によっては日本に帰国せざるを得なくなるので、生活資金には余裕を持って出発しましょう。

ビザを発行する際、滞在中の生活費を賄える資金があるのを証明できる残高証明書を提出しなければなりません。

しかし近年、世界的に物価上昇が進んでいることもあって、生活費は高騰し続けています。

そのためワーキングホリデーを考えている方は、残高証明書で指定されている倍の資金を用意すると安心です。

特に家賃の上昇は都市圏を中心に深刻な問題になっているので、事前にチェックしておきましょう。

海外移住者に聞いた!シドニーの家賃相場に関する動画を見る

参考:3.世界的な物価上昇の進行と各国の対応 

出発前から現地滞在の準備をすべて自分でやろうとしてキャパオーバーしてしまう

ワーキングホリデーで失敗する人の中には、出発前から現地滞在の準備を全て自分でやろうとしてキャパオーバーしてしまう人もいます。

出発前に行う準備は人によってさまざまですが、主に以下の準備の必要です。

  • ビザ申請
  • 航空券の手配
  • 海外保険の加入
  • 語学学校の手配
  • 海外転出・国民年金や国民健康保険などの変更手続き

海外留学経験があれば1人でも可能ですが、海外へ行くのが初めて、英語に不安があるなどの場合は全部1人で行うのは困難です。

初めての海外の場合、出発前に英語学習をやる必要もあるので、どうしても自分で全て準備するのが難しいと思ったら留学エージェントにサポートを依頼しましょう。

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自分がワーホリに向いているか気になる方はタビケン留学へご相談ください

将来海外へワーホリを考えている方は、ぜひ留学エージェントのタビケン留学へご相談ください。

タビケン留学は手数料無料の留学エージェントで、留学経験豊富なプロのコンサルタントが1人1人の目的や予算に合わせたワーキングホリデープランをご提案します。

ワーホリと留学でどちらが良いか迷った場合、あなたの希望する留学像や予算感などをヒアリングし、エージェントとしての経験ももとに意見をお伝えします。

渡航前のビザ取得などの各種手続きや準備、渡航後の現地サポート、留学終了後のサポートまでほとんどのサービスを無料で提供しておりますので、安心してご利用ください。

今ならタビケン留学では無料相談も実施中です。ワーホリにご興味がある方は、タビケン留学へお気軽にご相談ください。

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ワーキングホリデーの体験談をもとに自分も向いているか確かめよう

ここからは、実際にワーキングホリデーを体験された方のリアルな体験談を紹介します。

体験談をもとに、自分が向いているかを確かめましょう。

オーストラリアでワーホリに参加した20代男性

Sugiyama Hiroki

オーストラリアのワーホリに参加した杉山さんは、オーストラリア渡航前にフィリピンで1ヶ月の語学留学を経て、現地のワーホリに参加されました。

英語力に自信がなかった杉山さんでしたが、フィリピンで1ヶ月語学学校に通いマンツーマン授業を受けたことで、基礎英語が身について英語力に自信がついたそうです。

その後シドニーの語学学校へ、オーストラリア訛りの英語に慣れて友達を作るために1ヶ月間通った後、ラーメン屋への就職が決まり、最終的には店長まで任される経験をされました。

ワーキングホリデーに関しては、迷っているならまずはやってみることが大事だと語っています。

ワーホリに際してタビケン留学を利用されましたが、「オーストラリアに渡航する前の準備やビザ、そして現地に着いてからも手厚いサポートで迎えてくれて本当に感謝しています。」とおっしゃっていました。

現地のカウンセラーには、銀行口座やタックスナンバーの取得を手伝ってもらい、仕事探しの準備を整えたそうです。

タビケン留学さんに出会えて本当に良かったです。」と素敵な言葉をいただきました。

杉山大樹さんのワーホリ体験談の全文を見る

オーストラリアでワーホリに参加した20代女性

Watanabe Kaede

シドニーでワーホリに参加された渡辺さんは、専門学校・TAFEでバリスタの勉強をしたのちに、本場のカフェで働かれていました。

オーストラリアはカフェ文化が盛んなこともあり、カフェで仕事をしたくて、1ヶ月間バリスタの知識を学べる学校に行って勉強したそうです。

その後運良く、シドニーのボンダイビーチとシティのカフェでの仕事を掛け持ちで働けるようになり、コーヒー作りや接客を経験されました。

ワーホリ終了後は学生ビザに切り替え、カフェで働きながらビジネスカレッジでビジネスを勉強したそうです。

「オーストラリアで働く場所を探すのは簡単ではありませんが、迷っていたらとりあえず挑戦してみるのをおすすめします。」とおっしゃってました。

今回のワーホリではタビケン留学をご利用いただき、学生ビザへ切り替えるタイミングと学校の紹介時を主にサポートさせていただきました。

「ビザの手続き方法の説明がわかりやすく、連絡したらすぐに返ってくるので助かりました。」とのお言葉をいただいています。

渡辺楓さんのワーホリ体験談の全文を見る

ワーキングホリデーはやめた方がいい人を最終チェック

ワーキングホリデーはやめた方がいいと思う人の特徴は、以下の6つです。

  • 内向的過ぎる
  • 失敗を恐れている
  • 完璧主義
  • 日本の価値観やクオリティが捨てられない
  • 周りに流されやすい
  • 他責思考

これら6つのいずれかに当てはまる人は、まず考え方を改めた方が良いと理解することが大切です。

渡航前から思考を切り替えて、海外生活にも飛び込んでいけるチャレンジ精神や自立心を身に付けましょう。

タビケン留学では無料カウンセリングを実施していますので、ワーキングホリデーに不安のある方はまず一度ご相談ください。

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ワーキングホリデーに向いている人の特徴を身に付けて後悔しない選択をしよう

今回は、ワーキングホリデーが向いている人、向いていない人の特徴について解説してきました。

今回の記事を読んで、「自分はワーホリに向いていないのでは?」と不安になった人も多いのではないでしょうか。

不安があるのは、100%不向きであるという証拠ではありません。

本記事を参考に向いている人の特徴を掴んで、自分も身につけられるように少しずつ取り組んでいくことが大切です。

ワーホリに関して不安のある方は、無料の留学エージェント・タビケン留学に一度ご相談ください

タビケン留学のカウンセラーは全員留学経験者ですので、相談者の視点に立ってプランニングの段階からサポートいたします。

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この記事を監修した人

諸澤 良幸

諸澤 良幸

株式会社Morrow World 代表取締役社長

日本内閣府認定 NPO留学協会 RCA海外留学アドバイザー
オーストラリア政府認定PIER QEAC留学コンサルタント資格保有
JAOS 一般社団法人海外留学協議会 加盟

4年制大学法学部を卒業後大手レジャー企業に就職。複数の新規店舗立ち上げや人事業に従事した後、退社し26歳で単身海外留学。海外での英語学習と海外現地企業での管理職経験を経て2015年に株式会社Morrow Worldを設立し留学エージェントサービスを提供開始。2024年時点で9年以上留学エージェントを運営しており、「サポート無料留学エージェント」や「2カ国留学」の先駆けとして留学サポートを提供。
2020年6月にはオンラインに特化した英語コーチングサービスENGLEADを開始、2023年からは学研教室オーストラリアのFC本部の運営会社の代表取締役にも就任。
現在世界8カ国、約100名のスタッフと共に、世界で羽ばたく子どもから大人に向けて幅広く教育関連サービスを提供している。
JAOS 一般社団法人 海外留学協議会

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