元芸能マネージャー樺澤まどかの次なる挑戦はロンドン(YMS)!オーストラリアでのワーホリから帰国後にタビケンプライムを受講した理由とは?
樺澤まどか 30代 女性
- 滞在先
- その他
- 留学タイプ
- ワーキングホリデー
華やかなエンターテインメント業界の最前線で、ある時はタレントを支える裏方として、またある時は自らもステージに立つ表現者として多忙な日々を送っていた樺澤まどかさん。順風満帆に見えたキャリアの中で、コロナ禍を機に「自分の人生はこのままでいいのか」という切実な問いが生まれました。30歳という人生の節目を前に、彼女は慣れ親しんだ場所を飛び出し、未知なる世界へと足を踏み出す決意を固めます。
最初に向かったオーストラリアでは、英語が話せないまま飛び込んだことで、コミュニケーションの壁に直面する苦い経験も味わいました。しかし、彼女はその挫折を糧に、次なる舞台として憧れの地・ロンドンを選びます。再挑戦のパートナーに選んだのはタビケンプライム。単なる語学学習を超え、自分自身のマインドさえも変えてくれたタビケンプライムでの体験とは。一歩踏み出す勇気が、彼女のワーキングホリデーをどう変えたのか、そのリアルな本音に迫ります。
自己紹介をお願いします

樺澤まどかです。31歳で、現在はイギリスのロンドンに滞在しています。日本では大手芸能事務所でタレントのマネジメントに関わる仕事をしていて、舞台に立つ側としてアイドル活動もしていました。表に出る仕事と裏方の仕事を同時に回す日々はとても充実していて、辞めたいと思ったことは一度もありません。ただ、コロナ禍をきっかけに立ち止まる時間ができ、「人生でやり残していることはないだろうか」と考えるようになりました。このまま同じ景色の中で年齢を重ねるのではなく、今だからこそできる挑戦をしてみたいと思ったことが、海外を目指した理由です。
最初の海外はオーストラリアで、ワーキングホリデーをきっかけに約1年半滞在しました。拠点はシドニーとメルボルンで、途中から学生ビザに切り替えながら生活し、現地の暮らしを楽しみつつ海外生活や自分のライフスタイルを発信するためにYouTubeも始めました。家探しや仕事探しは翻訳アプリを使いながら、英語がゼロに近い状態から何とか乗り越えていった感覚があります。
次の滞在先を考えたとき、カナダやニュージーランド、マルタ、アイルランド、フィリピンなども候補に浮かびましたが、私は街の歴史やカルチャーが濃い場所に惹かれてロンドンを選びました。今はYMSで渡英し、仕事探しをしながらシェアハウスで現地の人と会話しています。趣味はものづくりで、粘土やイラストでキャラクターを作るのが好きで、ここで創作も英語も伸ばしていきたいです。
英語学習の目的

英語学習の目的は、まずは生活を回すための会話を、ビビらずにできるようになることです。オーストラリアのワーキングホリデーでは、英語ができなくてもジャパレスや日本人コミュニティで何となく成立してしまう瞬間があって、逆にそれが怖かったんです。分からないまま笑って流す癖が付くと、成長のチャンスが静かに消えていく感じがしました。
今のロンドン生活は、シェアメイトとの会話や役所手続き、仕事の面接など、英語から逃げられない場面が多いです。言いたいことがあるのに口から出てこなくて、相手の会話が先に進んでしまうと、心の中で置いていかれたように感じます。だからこそ、聞き取れる耳と、迷わず出せる口を作りたいと思っています。
最終的には誰と話しても萎縮せずにコミュニケーションを取れて、自分の意見を最後まで言い切れる状態が目標です。英語があることで、仕事だけでなく、ヨーロッパの旅先で人とつながれたり、創作活動に繋げたりと、選択肢が一気に広がると思います。その実感をロンドンで今より確実に掴みに行きたいと思っています。
タビケンプライムを選んだ理由
オーストラリアで1年半暮らして痛感したのは、英語は住むだけでは伸びないということでした。語学学校にも通いましたし、オンライン英会話なども受けてみましたが、授業を受けるだけだと自分の弱点が分からないまま終わってしまう感覚がありました。みんなと同じ課題をこなすより、私の場合は何が足りないのかを先に見つけて、そこに時間を使いたかったんです。
イギリスに行きたい気持ちは強かった反面、ブリティッシュアクセントは難しいと聞き、今のまま渡航したら詰むかもという焦りがありました。だからタビケン留学のタビケンプライムを選びました。タビケンプライムなら、目的地や現状に合わせて教材を選び、シャドーイングや瞬間英作文などの学習を正しい手順で積み上げられると思ったからです。自己流で迷子になる時間を減らしたかったんですよね。
渡航前から始めて、ロンドン到着後も現地から継続できる点も大きかったです。結局、英語は自分がやるしかないけれど、タビケンプライムのコーチが伴走してくれるので、独りで抱えなくていい環境があるのは大きかったですね。
タビケンプライムを受講してよかったこと

私はコーチングって、勉強法を指示して定期的に確認する少しドライなものだと思っていましたが、実際はマインドの部分まで踏み込んでくれて、さぼってしまった時も否定せずに受け止めてくれました。予約を入れられない日が続いたときも、コーチから先に連絡が来て、忙しくても大丈夫だから久しぶりに話そう、と声をかけてくれたのは救いでした。
学習内容は、シャドーイング、瞬間英作文、単語の反復が中心です。最初はシャドーイングが速すぎて無理だと思いましたが、続ける中で初見の教材でも口が動くようになってきました。単語も、完璧に覚えるより新しい単語に出会い続けることが大事と言われたことで気持ちが軽くなり、今日はここでやめると決めて、明日また続ければいいという考え方で習慣がつきました。
そして教材選びが渡航先に寄っているのが嬉しかったです。イギリス英語の教材で練習していたら、シェアメイトが同じ言い回しを本当に使っていて、耳が反応する瞬間が増えました。タビケン留学のタビケンプライムは、学習を自走できる形に整えてくれる点が、今の私には一番価値がありました。
ロンドンにワーホリで来てよかったこと

ロンドンに来てよかったことは、歩いているだけで気持ちが前向きになるところです。建物や街並みが歴史そのもので、ここは誰かが初めてライブをした場所、といった有名人のゆかりも普通に転がっています。まだ1ヶ月半で仕事も探している途中ですが、すでにこの街に自分が合っている感覚があります。
オーストラリアは明るくてハッピーな雰囲気が大好きでしたが、ロンドンはもう少し距離感があって、押し寄せるポジティブが少ないのが逆に心地よいです。カフェでも道でもフレンドリーに声をかけてくれるのに、べったりしない感じが自分の性格に合いました。雨や曇りが多いと言われますが、土砂降りではなく、みんなが傘をささない程度の日も多くて、私は雨さえかっこいいと思えてしまいます(笑)
街のあちこちにアートがあって、週末にはローカルのマーケットも多いので、創作が好きな私には刺激だらけです。意外と言われがちですが、私は食事も何を食べてもおいしくてびっくりしています。せっかくイギリスにいるので、ヨーロッパの国々にも気軽に行けるのが楽しみで、英語が伸びれば旅も人との出会いも濃くなるはずです。
逆に残念だったこと

最初に実は少しだけ「がっかり」してしまった瞬間がありました。というのも、藁をも掴む思いで受講を決めた私は、どこかで魔法のような解決策を期待していたからです。コーチから地道なトレーニングが大切と伝えられた時は、正直なところ「やっぱり最後は自分の頑張り次第なのかな」と少しだけ弱気になってしまいました。ですが、その戸惑いはすぐにこれなら大丈夫だという強い信頼感へと変わっていきました。
というのも、タビケンプライムのコーチは驚くほど親身になって私の心に寄り添ってくれたからです。仕事や渡航準備で勉強が手につかない時も、決して突き放すことはせず、「そんな時にこそ私たちを頼ってください。一緒に解決策を考えましょう」と言ってくれたことが本当に心強かったです。私の性格を深く見抜いた上で「完璧を目指さなくていいですよ。まずは新しい表現に出会うことを楽しみましょう」と温かいアドバイスをくれたおかげで、無理なく学習を習慣化することができました。これほどまでに学習者のマインドを大切にしてくれる場所は、他にはないと感じています。
今では、始めたばかりの頃は「絶対に無理!」だと思っていたシャドーイングも自然にこなせるようになり、ロンドンでの日常生活が驚くほど彩り豊かなものになりました。街中で耳に入ってくる英語がスッと理解できる喜びは、何物にも代えがたい自信に繋がっています。確かな学習法やカリキュラムと温かいサポートのおかげで、今は英語の勉強が楽しくなっていて、延長したいなとさえ思っています。
これからの目標は?
これからの目標は英語で誰とでもビビらずにコミュニケーションを取れるようになることです。会話の途中で、まだ言いたいことがあるのに飲み込む癖をなくして、最後まで言い切れる自分になりたいと思っています。仕事の面接もそうですし、日常の雑談でも、言葉が出てこない時間を短くしたいです。
もう1つは、ロンドンの文化的な空気の中で、創作活動をもっと大きくすることです。街を歩くとアートが自然に目に入って、週末にはマーケットが各地で開かれているので、いつか自分の絵や服を売ってみたい気持ちが強くなりました。イギリスの歴史も学び始めていて、知れば知るほど街の見え方が変わるのが面白いです。
そして、せっかくヨーロッパにいる間に、いろいろな国へ旅をして視野を広げたいです。将来は日本に戻るかどうかも決め切れていませんし、別の国で暮らす選択肢も残しています。タビケン留学のタビプラで身に付けた学習の型を武器に、これからも英語を伸ばし続けていきたいですね。
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