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体験談

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退職して海外へ。元英語教員Shoさんのフィリピン留学とオーストラリア生活10か月のリアル

Sho 20代 男性

滞在先
メルボルンブリスベンセブ
留学タイプ
2カ国留学ワーキングホリデー
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英語教員として9年働いてきたShoさん。知識として英語を教えることはできても、生活の中での会話になると言葉が止まってしまう。「このままじゃ足りない」と感じた彼は、退職という大きな決断をして海外へ向かった。まずはフィリピンで2か月、その後オーストラリアのブリスベンとメルボルンでそれぞれ4か月ずつ、合計10か月の海外生活が始まる。

旅行ではなく暮らしとして過ごした10か月の中で、英語は一気に現実のものになった。ブリスベンとメルボルンでは、聞こえ方もテンポも違う。環境が変わるたびに、通じた喜びと言い切れなかった悔しさが積み重なっていく。英語が科目から道具へと変わっていく過程は、静かだけれど確かな手応えとして彼の中に残った。

20代で海外に行きたいと思っても、お金や手続き、現地での人間関係、そして英語力への不安は尽きない。迷いながらも泥臭く進み続けた、留学・ワーキングホリデーのShoさんのリアルな10か月の記録をインタビューでお伺いしました。

自己紹介をお願いします

Shoです。福岡に住んでいて、これまで9年ほど英語教員として働いてきました。英語に触れる時間は長かったんですが、生活の英語になると別物だなと感じていました。

頭では分かっているのに、とっさに言葉が出てこない場面があるんです。そこをごまかしたままにしたくなくて、昨年3月にいったん退職して海外に行くことにしました。

昨年5月からはフィリピンに2か月、その後オーストラリアのブリスベンで4か月、メルボルンで4か月過ごして、合計10か月ほど海外で生活しました。

英語学習の目的

私の英語学習の目的は、英語を知識として知っている状態から、生活の中で迷わず使える状態に近づくことでした。英語教員として文法や語彙の説明はできても、自分の気持ちや考えを、その場の流れに合わせて言い切る力は別だと感じていたからです。

20代で海外に行きたいと思っても、英語が理由で一歩が重くなることがあると思います。私も同じで、だからこそ英語を使わざるを得ない環境に飛び込んで、逃げ道を減らしたかったんです。留学でもワーキングホリデーでも、結局は日常の英語から逃げないことが一番の近道だと思っていました。

実際にフィリピンやオーストラリアで生活すると、通じる場面は増えます。ただ同時に、ニュアンスが伝わらない悔しさも増えました。その両方が残ったからこそ、英語と向き合う理由が消えずに続いている感覚があります。

タビケンを選んだ理由

タビケン留学を選んだ理由は、海外に行くと決めた時に、準備を1人で抱え込まない方がいいと思ったからです。退職して挑戦する以上、迷い続けて時間を使うより、必要なところは相談しながら前に進みたかったんです。

海外に行きたい気持ちはあっても、情報が多すぎて止まってしまう人は多いと思います。私も、勢いだけで走り切れるタイプではないので、やることを整理してくれる存在があるのは助かると感じました。

結果的に、渡航前から渡航中までの見通しが立ったことで、気持ちの負担が減りました。初めての海外に向けて、最初の一歩が踏み出しやすくなったのは大きかったです。

よかったこと①

よかったことの1つ目は、英語が勉強の対象ではなく、生活を回すための道具として身についたことです。フィリピンでは短期間でも英語に触れる量が増えて、必要に迫られて話す回数が一気に増えました。知っているはずの言葉が出ない悔しさはありましたが、それでも毎日使うことで少しずつ慣れていきました。

オーストラリアに移ってからは、ブリスベンとメルボルンで生活のテンポや距離感が変わって、同じ英語でも聞こえ方が違うと感じる場面がありました。最初は戸惑いましたが、その分だけ聞き返しや言い換えが自然になったと思います。

間違えないことより、伝えることを優先できるようになったのは大きかったです。英語への抵抗感が減ったことで、次に伸ばすべきポイントも見えやすくなりました。

よかったこと②

2つ目は、海外に出た経験そのものが自信になったことです。退職して海外に行くのは、気持ちの面でも生活の面でも負荷が大きい選択でした。やってみたい気持ちと、やめておいた方がいいかもしれない気持ちが、行ったり来たりするのも普通だと思います。

それでも私は、フィリピン2か月、オーストラリア8か月という形で、合計10か月ほど海外で生活できました。旅行のように楽しいだけではなく、手続きや移動、生活の細かいストレスも含めて自分で処理していく必要がありました。

その積み重ねが、英語力とは別の意味での成長につながったと思います。海外に行きたい20代の人にとっても、最初から自信がなくても、動いた後に自信が育つことはあると伝えたいです。

逆に残念だったこと

残念だったことは、思っていた以上に言葉が出ない瞬間が多かったことです。英語教員として働いていたので、周りからは英語ができると思われやすいのですが、生活の中では別で、言いたいことが言い切れない悔しさが何度もありました。

また、海外生活は英語以前に生活を回すことでエネルギーを使います。移動が続くと落ち着かないですし、疲れていると学習のペースも乱れます。そういう時に1人で抱えると、切り替えが遅れてしまう怖さもありました。

ただ、その点はタビケン留学のサポートがあったから乗り越えられた部分も大きいと思います。LINEでこまめに相談できる関係性があると、気持ちを立て直すきっかけが作りやすくて、自分1人だったら厳しかったかもしれない場面でも前に進めました。残念だった経験も、最終的には学びとして回収できたのが救いでした。

これからの目標は?

これからの目標は、英語を仕事のスキルとして、もっと実用レベルに引き上げることです。海外で生活してみて、通じる楽しさと、通じない悔しさの差がはっきり見えました。だから次は、気持ちや考えを、もう少し自然な言い回しで伝えられるようになりたいです。

また、今回の経験を今後のキャリアにもつなげていきたいと思っています。退職して海外に出た経験は、勢いだけで終わらせるのではなく、自分の言葉で整理して次の行動に変える価値があると感じました。

フィリピンとオーストラリアで過ごした10か月は、短いようで濃い時間でした。海外に行きたい気持ちがあるなら、怖さが残っていても一歩を小さく踏み出して、そこで得た実感を次につなげていきたいです。

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