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ワーホリエージェントの決め方|選び方の基準も紹介

「ワーホリのエージェント選びが難しくなかなか準備が進まない」

このように情報収集がうまく進まず、ワーホリに踏み出せない方も少なくありません

本記事では、ワーホリエージェントのサポート範囲・費用感・現地対応力など7つの判断軸を整理し、自分で手配する場合との違いや利用者の体験談も紹介します。

自分に合う相談先を見つけやすくなるはずですので、ぜひ最後まで確認してみてください。

\当サイトがおすすめする留学エージェント3選/

1位 2位 3位
エージェント名 タビケン留学 イギリス留学スクエア アメリカ留学.US
総合評価
対応可能な国 フィリピン
オーストラリア
カナダ
イギリス アメリカ
手数料
サポート費用
\学費最低価格保証/
基本サポート無料
渡航前サポート無料
現地サポート有料
基本サポート有料
実績 ・約10年の運営実績
・2万人以上の相談実績
・内閣府認証留学協会資格有
・JAOS海外留学協議会加盟
・11年以上の運営実績
・ブリティッシュカウンシル公式資格取得カウンセラー
・アメリカの国際教育会社SKYUSが運営
特徴 海外提携学校100校以上
学費最安保証で留学できる
緊急時の24時間連絡対応
✔イギリス留学専門
✔イギリスの専門学校や大学まで幅広く紹介
✔アメリカ留学専門
✔留学と進学後のサポートをセットで受けられる
特典 総額21万円の特典プレゼント アマギフ10,000円
プレゼント
相談方法 LINEで留学相談 留学相談はこちら 留学相談はこちら

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ワーホリエージェントの選び方7選|おすすめの特徴を解説

ワーホリ準備でまず直面するのがエージェント選びです。

サポートの質と費用は会社によって大きく異なるため、比較の軸を押さえておくと後悔することなく選べるでしょう。

本見出しでは判断材料になる7つの特徴を具体的に説明します。

参考:外務省|ワーキング・ホリデー制度の概要(公式)

サポート対象国・都市・ビザの対応範囲が明確に記載されている

扱う国や都市、ビザ種別がサイトに一覧されているかは最初に確認したいポイントです。

対応範囲が広いほど選択肢が増えますが、得意分野がぼやける場合もあります。希望する国とビザが事例として詳しく紹介され、制度変更に合わせて情報が頻繁に更新されているかを確認しましょう。

加えて提携校や就労先の実名が掲載されていれば、実績の裏付けとして安心材料になります。

参考:ワーキングホリデー協定国(ビザ情報) | 日本ワーキング・ホリデー協会

現地でのトラブル対応・就職支援などサポートの範囲が幅広い

渡航後のサポートが手薄だと、病気・住居・仕事探しのトラブルに直面した際に自力で解決せざるを得ません。

24時間緊急対応窓口や現地就職支援、履歴書添削まで用意されているか確認しましょう。

サポート内容が段階別に明示され、追加料金なしで利用できる範囲がはっきりしているエージェントほど安心です。

参考:外務省 ビザの申請に関する相談受付

語学学校や職業紹介など提携先の数と質が一定以上ある

紹介校が多いだけでなく、各校の特徴や卒業生の実績まで提示されているかが大切です。

職業紹介の場合も、求人の業種・時給・必要な英語力が具体的に示されているとミスマッチが起こりにくくなります。

提携先のアップデート頻度や担当者の訪問レポートが掲載されている会社は情報鮮度への意識が高く信頼度も上がります。

相談から渡航・帰国までの一貫サポート体制が整っている

説明会からビザ申請、現地到着後の生活オリエンテーション、帰国後のキャリア相談まで一つの窓口で完結すると手続きがスムーズです。

カウンセラーが途中で変わらず、学習計画や就職目標を共有したまま伴走してくれる体制なら、相談履歴が途切れず安心できます。

関連記事:社会人留学・ワーホリのその後はどうなる?帰国後のキャリア

口コミやSNSでの評判が高く、実績のある担当者が在籍している

公式HPの体験談だけでなく、SNSやレビューサイトでの評価を確認しましょう。

担当カウンセラーの経歴、ワーホリ経験の有無や資格保有状況が公開されている会社は信頼性が高い傾向にあります。

費用が明確で追加料金・隠れコストがない

手数料の内訳と支払い時期が契約前に提示されるか、キャンセルポリシーが明文化されているかを確認しましょう。

為替レートや学校手配料が後から加算されるケースもあるため、見積書を発行して比較することが重要です。

ワーホリ経験者や英語学習に強いカウンセラーがいる

自らワーホリを経験したカウンセラーは現地生活の細かな疑問に実体験で答えられるため、初めての渡航者にとって心強い存在です。

また、英語学習の指導や学習計画の作成ができるスタッフがいると、渡航前から効率的に準備できます。

関連記事:留学カウンセリングできくこと

ワーホリエージェント選びに迷ったらタビケン留学への相談がおすすめ

エージェント選びに迷った際は、まずタビケン留学の無料カウンセリングを試してみてください。4カ国対応の専門スタッフが希望国や予算を聞き取り、見積もりや語学学校情報を提案します。

国別サポート実績が豊富でワーホリ特化のプラン提案が可能

タビケン留学はオーストラリア、カナダ、ニュージーランド、フィリピンの4カ国の留学サポートが可能で、ビザ要件から現地求人まで国ごとに最適化したサポートが可能です。タビケン留学では、オーストラリアワーホリカナダワーホリニュージーランドワーホリを対象にサポートを提供しています。

学校紹介だけでなく都市別の家賃相場や業種別時給データの紹介も可能なため、費用と収入の見通しも立てやすいでしょう。

累計3,000名のサポート実績で得たトラブル例を共有し、保険選びやSIM契約もガイドするので初渡航でも安心です。

渡航前から帰国後までを見据えたキャリア設計型サポートを提供

カウンセリングでは渡航目的・英語力・職歴・帰国後の転職希望を逆算したロードマップを作成します。

出発前のオンライン英語コーチング・帰国後の履歴書添削まで一貫支援するので、留学が単なる経験で終わりづらく次のキャリアにも繋げやすいです。

タビケン留学ではタビケンプライムというサービスにて帰国後のキャリア支援も可能です。ぜひご確認ください。(タビケン留学では職業紹介は行っておりません)

関連記事:留学を活かせる仕事・職業

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ワーホリエージェントを選ぶ前に整理すべき4つの準備ポイント

カレンダーとお金

エージェントに相談する前に渡航国・目的・希望職種・現在の英語力を整理しておくと留学に向けた相談がスムーズです。

ワーホリエージェントからの提案のミスマッチも減らすことができ、スムーズに準備を進めやすくなります。さらに想定予算や渡航時期も複数案用意しておくと費用感の擦り合わせが早まり、計画全体を前倒しできます。

自分が行きたい国・都市と目的を明確にしておく

候補国を絞らずに相談すると情報が増え過ぎ比較が難しくなります。

まず第一志望と第二志望を決め、語学重視か就労重視かも整理すると学校提案や求人紹介が的確になり、やり取りの回数を減らせます。

目的が固まればビザ申請スケジュールも定まり手続き漏れを防げます。生活コストや気候、時差など生活面の優先順位も言語化しておくと無理のないプランを選びやすくなります。

関連記事:よくあるワーホリの目的とは?

英語力や就労希望条件に合ったサポートが受けられるかチェックする

自分の英語レベルと就労条件を伝え、同レベルの案件数を確かめましょう。

IELTSスコア提出で学費割引がある学校や無資格でも働けるポジションなど具体例を聞くとサポートの厚みが分かりやすいです。

面接練習や履歴書英文添削が有料か無料かも確認することがおすすめです。合うサポートが無い場合は他社と比較して選び直しましょう。

関連記事:ワーホリで稼げる国ランキング

自己手配との違いや費用対効果を事前に比較しておく

エージェント利用で手続きを簡略化できても手数料が発生する場合があります。一方、自己手配だと費用を抑えられるもののビザ誤訳や予約不備で追加コストが生じるリスクがあります。

料金表とサポート範囲を一覧化し、費用対効果を比較することが重要です。長期滞在では家賃交渉や税金還付サポートの有無が総費用に影響する点も忘れないようにしましょう。

複数エージェントの資料請求・無料相談を試す

1社だけで決めると提案が標準的なのか判断できないため、複数社へ資料請求し、料金表・サポート範囲・担当者の対応速度を同じ質問で比較しましょう。

面談では費用内訳や現地サポート体制、緊急時連絡方法を具体的に聞き、回答の一貫性や根拠をチェックします。

複数比較で優先順位が可視化され交渉材料も増えます。日程調整の柔軟性や面談ツールの使い勝手も契約前に確認しておくと安心です。

日本ワーキング・ホリデー協会でも、ビザ申請段階での失敗などを避けるためにも、留学エージェントの利用を推奨しておりますので、ぜひご検討ください。

エージェントを使わずにワーホリを手配する場合の注意点

留学相談 メリット

自己手配は情報収集から手続きまですべて自己責任となるため、英語の法的文書を読み解く力とスケジュール管理の徹底が必須です。

費用は抑えられても申請エラーによる再渡航や雇用主トラブルで余計な出費が生じる例も少なくありません。

現地銀行口座や税番号の取得も自力で行う必要があるため留学開始が遅れるリスクがあります。

ビザ申請や就労先選定をすべて英語で自己対応する必要がある

オンライン申請フォームは専門用語が多く、一度提出すると修正が利かない項目もあります。英文雇用契約の条件を読み違え賃金やシフトで不利になった例も報告されています。

サポートが無い場合は公式ガイドを読み込み、移民局や政府ヘルプデスクに質問して誤訳を防ぐ慎重さが求められます。

特に健康診断要否や残高証明額は更新が頻繁で、古い情報を鵜呑みにすると入国拒否の危険があります。

現地トラブルや手続き不備による渡航トラブルのリスクがある

滞在先の家賃値上げや雇用主の突然の契約打ち切りなど、現地でトラブルが起きた際に頼れる窓口が無いと住居と仕事を同時に探し直す負担が生じます

銀行口座開設に必要な住所証明が取れず給与を受け取れない連鎖的問題も起こりがちです。

緊急時サポートを自前で確保するには保険の24時間窓口や大使館連絡先を整理し、友人ネットワークを広げておくことが不可欠です。SNSで現地日本人コミュニティを早めに探しておくと安心です。

ワーホリエージェントの料金体系|無料と有料の違いを理解する

エージェントの料金は「語学学校からの紹介手数料で運営する無料型」と「独自プログラム費用を請求する有料型」に分かれます

無料でも十分な人もいますが、サポートの深さや独自求人の有無は金額に比例する傾向があるため、料金ページで具体的な内訳を確認しましょう。契約前に追加費用の有無を確認すると安心です。

有料エージェントは個別対応や特別プログラムが豊富

有料エージェントはコーチング型英語レッスンや企業インターン紹介など、無料では受けられない専用プログラムを提供することがあります。

担当カウンセラーが少人数制で相談を受け持つケースもあるため、履歴書添削や面接練習の回数制限が緩く、急な計画変更にも柔軟に対応できる点がメリットです。

費用はかかりますが投資対効果を数字で示す会社なら納得感があります。現地オリエンテーションや緊急時24時間サポートを自社運営しているケースも多く安心です。

無料は語学学校経由などで運営費を賄っているため費用面で有利

無料エージェントは語学学校からの紹介手数料で収益を得ているため、登録料や手続き費用がかからず初期コストを抑えられます

学校授業料も公式料金と同額で手配でき、キャンペーン時は割引クーポンが利用できる場合もあります。

ただしサポートが学校入学前後に限られることがあり、求人紹介や帰国後キャリア支援は別料金になるケースがあるため範囲を事前に確認しましょう。担当者が多案件を抱えるため返信が遅れがちな点も念頭に置くと安心です。

サポート内容の差を料金だけで判断せず比較リストを作るのが重要

料金が高いから安心、安いから不十分とは言えません

見積書を細目まで分解し提出書類サポート、現地オフィスの有無、緊急時対応時間、求人紹介数など評価軸を表で比較することが大切です。

費用とサポートが自分の目的に合致しているかをチェックリストで確認すれば契約後のギャップを最小限に抑えられます。長期プログラムでは担当者のレスポンス速度や過去事例の説明の分かりやすさも指標に加えましょう。

【体験談で学ぶ】ワーホリエージェント選びの例

実際にエージェントを活用した方の声を参考にすると、サービスの使い勝手やサポートの質を具体的にイメージできます。

ここではタビケン留学を利用して渡航した2名のケースを紹介し、エージェント選びのヒントをまとめます。体験談を読むことで自分と近い状況の成功ポイントや見落としがちな注意点を把握でき、選択の精度が高まるでしょう。

学校の紹介・学生ビザの申請をサポートしてくれる|20代女性

カナダへ渡航した楓さんは語学学校の違いが分からず迷っていましたが、タビケン留学のカウンセラーが目的別にカリキュラムを比較しキャンパスの雰囲気を動画で共有してくれたため安心して登録できました。

学生ビザ申請では必要書類の英訳テンプレートとフォーム入力を画面共有で確認してもらい、一度も差し戻しなく許可が下りました。到着後も銀行口座開設に同行してもらい渡航初日から生活基盤を整えられたと語っています。

参考:https://tabiken-ryugaku.co.jp/au/aus_review/kaede/

留学前・留学中のサポートが充実|20代男性

大樹さんはオーストラリアでバリスタとして働く目標を持っていましたが英語力に不安がありました。

タビケン留学では渡航3ヶ月前から週2回のオンライン英会話とバリスタ講座を無料提供し、現地到着後は求人情報と履歴書フォーマットを即日送付。

面接当日はスタッフが店舗まで同行し契約交渉もフォローしました。その結果、渡航二週間で希望時給を達成し生活費を自力で賄える状態を実現しました。

参考:https://tabiken-ryugaku.co.jp/au/aus_review/hiroki/

信頼できるワーホリエージェントと出会い、後悔しないワーホリを実現しよう

人生を変える留学&ワーホリはタビケンで叶える

ワーホリを充実させる鍵は料金だけでなくサポートの質や担当者との相性を見極め、自分の目的に沿ったエージェントを選ぶことです。

比較リストで条件を整理し、体験談から支援内容を確認したうえでタビケン留学の無料カウンセリングを活用すれば計画段階の迷いを解消できます。

準備に時間をかければ渡航後は学びと挑戦に集中でき、帰国後のキャリアにも自信を持って臨めます。焦らず準備した経験は、課題を乗り越える力につながるはずです。(タビケン留学では職業紹介は行っておりません)

関連記事:帰国後の留学経験の活かし方

\当サイトがおすすめする留学エージェント3選/

1位 2位 3位
エージェント名 タビケン留学 イギリス留学スクエア アメリカ留学.US
総合評価
対応可能な国 フィリピン
オーストラリア
カナダ
イギリス アメリカ
手数料
サポート費用
\学費最低価格保証/
基本サポート無料
渡航前サポート無料
現地サポート有料
基本サポート有料
実績 ・約10年の運営実績
・2万人以上の相談実績
・内閣府認証留学協会資格有
・JAOS海外留学協議会加盟
・11年以上の運営実績
・ブリティッシュカウンシル公式資格取得カウンセラー
・アメリカの国際教育会社SKYUSが運営
特徴 海外提携学校100校以上
学費最安保証で留学できる
緊急時の24時間連絡対応
✔イギリス留学専門
✔イギリスの専門学校や大学まで幅広く紹介
✔アメリカ留学専門
✔留学と進学後のサポートをセットで受けられる
特典 総額21万円の特典プレゼント アマギフ10,000円
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この記事を監修した人

諸澤 良幸

諸澤 良幸

株式会社Morrow World 代表取締役社長

日本内閣府認定 NPO留学協会 RCA海外留学アドバイザー
オーストラリア政府認定PIER QEAC留学コンサルタント資格保有
JAOS 一般社団法人海外留学協議会 加盟

4年制大学法学部を卒業後大手レジャー企業に就職。複数の新規店舗立ち上げや人事業に従事した後、退社し26歳で単身海外留学。海外での英語学習と海外現地企業での管理職経験を経て2015年に株式会社Morrow Worldを設立し留学エージェントサービスを提供開始。2024年時点で9年以上留学エージェントを運営しており、「サポート無料留学エージェント」や「2カ国留学」の先駆けとして留学サポートを提供。
2020年6月にはオンラインに特化した英語コーチングサービスENGLEADを開始、2023年からは学研教室オーストラリアのFC本部の運営会社の代表取締役にも就任。
現在世界8カ国、約100名のスタッフと共に、世界で羽ばたく子どもから大人に向けて幅広く教育関連サービスを提供している。
JAOS 一般社団法人 海外留学協議会

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