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留学は英語力ゼロでも実現できる!初心者が英語力を伸ばすために効果的な留学方法を解説

留学を考えているものの、「英語力がゼロで半ば留学は諦めている」といった声をよく耳にします。

結論、留学は英語力ゼロでも実現できます。むしろ、現時点で英語力がないからと留学を諦めてしまうと、異国の文化や歴史、仕事を学ぶ機会につながらないのでもったいないです。

本記事では、英語力ゼロから英語力を伸ばし、留学を果たす具体的な方法について解説します。英語力がネックになって留学をためらっている方は、参考にしてください。

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留学は英語力ゼロでも実現できる!

留学は英語力ゼロでも問題なく実現できます。留学先で英語力を伸ばすことが可能で、英語力さえ身につけば就労したり進学したりと可能性が広がります。

英語力ゼロで留学に挑むとどんな効果が期待できるのか、具体的に確認しましょう。

英語力ゼロの留学は英語スキル向上に最適

日本で英語を学習し、リーディング力やスピーキング力を伸ばすことは可能です。しかし、国内にいればあえて英語を使う必要はなく、逃げや甘えで英語学習に挫折する方がほとんどです。

一方で留学すると、周囲は英語を公用語として用いており、日本語が使えるケースはほとんどありません。周囲とコミュニケーションを取るために英語が必須な環境に身をおくことで、英語力が伸びると期待できます。

また、英語力がゼロの状態で留学すると、いきなりネイティブの方々と会話が必要になります。したがって、日本で座学の勉強をして英語力を伸ばした方よりも、発音や言い回しがネイティブに近づきやすいです。

英語初心者が語学留学をした場合、英語力が伸びる期間の目安は以下の通りです。

期間 レベル
0〜3ヶ月 必要最低限の会話なら理解できる
3〜6ヶ月 議論・プレゼンへ積極的に参加できる
6〜8ヶ月 友達との交流に支障がなく上達を実感できる
8~12ヶ月 日常会話に困らなくなり専門書を理解できる
12ヶ月以上 仕事を含めた生活の中で円滑なコミュニケーションが取れる

 

英語力ゼロからの留学で広がる未来

英語力ゼロの状態でも留学をしてある程度英語力が身につくと、以下のような選択肢を得られます。

ワーキングホリデーでは海外に滞在し、異国の文化や風土に触れながら専門的な業務に従事し、日本では体験できないような業務を経験可能です。

また、海外の大学や大学院で専門性を高めることで、世界で通用するグローバル人材へと成長し外資系企業や英語必須の会社への就職も視野に入ります。

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留学で英語力ゼロから英語力を伸ばすための5つのコツ

英語力がゼロでも留学へは行けますが、留学へ行けば必ず英語力が伸びるわけではありません。

留学で効果的に英語力を伸ばすためにも、5つのコツを覚えておきましょう。

1. 留学前に英語の基礎を固める

留学前に、日常でよく使う単語や基本的な文法など、基礎的な英語は固めておきましょう。理由として、英語の基礎を知らなければ正しい英語が話せず、コミュニケーションが成り立たなくなるからです。

英語圏で生活するとアウトプットの機会は得られますが、体系的な英語のインプットをする機会はほとんどありません。日本にいるうちに英会話やテキストを用いて、英語力の向上を図りましょう。

留学前に英語力を高める方法を確認する

2. 半年以上の留学期間がおすすめ

留学で英語力を伸ばしたいのなら、最低でも半年以上は留学期間を設けましょう

理由として短期留学の場合、留学間もない期間は現地の生活に慣れるのが精いっぱいで、ようやく慣れた頃に帰国となる可能性が高いからです。

半年以上の留学であれば、現地の生活に慣れるので英語力の養成にも時間を充てられるようになります。

ただし、いきなり長期留学をすると海外に慣れず、精神的に病んでしまうリスクもあります。いきなりの長期留学が不安であれば、まずは短期留学で海外に慣れてから長期留学に臨んでも問題ありません。

語学留学における期間の決め方を確認する

3. 自分に合った滞在方法を決める

英語力ゼロの方が留学する場合、どの滞在方法を選ぶかはとても重要です。具体的な滞在方法は以下の通りです。

ホームステイは、現地の方と家族の一員としてかかわれます。異国の家庭での生活ではカルチャーショックを受けることもありますが、そこから異文化理解について学べます。

学生寮では、さまざまな国から来た他の留学生と交流可能です。他の国の言葉や文化を学びたいなら、学生寮を選びましょう。

シェアハウスも学生寮同様、さまざまな国の留学生と交流できます。複数人が同じ家や部屋に住むため衝突のリスクがありますが、住む人数が増えるほど費用負担が少なくなります。

4. 失敗を恐れずに英語を話す姿勢が大切

英語を最初から流ちょうに話せる方はまずいません。英語は失敗しながら覚えるものなので、失敗を恐れず話す姿勢を大切にしましょう。

実際に、間違いを恐れて黙っている方より、文法が変でもどんどん話す方が上達しやすい傾向があります。「恥ずかしい」「怖い」という気持ちを捨て、「英語力を伸ばす」と強い気持ちで挑みましょう。

5. 2カ国留学で効果的に英語力を伸ばす

効果的に英語力を伸ばしたいなら、2カ国留学もおすすめです。2カ国留学とは、1カ国目に滞在費用の安いフィリピンで語学を学び、英語力が伸びてから2カ国目のオーストラリアやカナダに渡航する方法です。

学習期間を費用の安いフィリピンで過ごすことで全体的な留学費用を抑えるだけでなく、2カ国の文化に触れて多様な価値観を学べたり、1カ国目のフィリピンで留学・ワーホリ仲間を得られたりするメリットもあります。

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英語力ゼロの留学で直面しがちな問題

注意

英語力がゼロの状態で留学をしようとすると、入国や滞在先に到着するまでに苦労したり、生活や学業がつらくなったりしがちです。

事前に英語力がゼロの状態で直面しやすい問題点と、解決策を確認しておきましょう。

入国や滞在先到着までに苦労する

留学にあたって、入国審査・トランジット・荷物の受け取りなどはすべて英語で対応する必要があるため、英語力ゼロだと手続きの時点で苦労します。

特に海外では、電車やバスの遅延や急な運休もあり、計画通りに進まないのが当たり前です。そこでタクシーを利用するケースが増えると考えられますが、英語が話せないとぼったくられる可能性も高くなります。

対策として、入国審査で聞かれそうなことを事前に準備しつつ、滞在先までの交通手段をあらかじめ把握しておくなど英語力をカバーするための備えが大切です。

言語の壁で生活や学業がつらくなる

英語が話せないと、現地での生活や学業がつらく感じてしまうことがあります。具体的な困難は以下の通りです。

  • 留学先での授業についていけない
  • 英語が話せず友達ができない
  • 日常生活でコミュニケーションが取れず疎外感を感じる
  • ホームシックになる

留学先でコミュニケーションが成り立たず留学生活がつらくならないようにするためにも、留学前に英会話スクールやマンツーマンレッスンなどで基礎力を養っておきましょう

日本人ばかりと関わり後悔する

せっかく留学しても英語が話せないからと言って、日本人と日本語ばかりで話してしまうと、英語力の伸びが遅くなったり、英語力を伸ばすという目的を失ったりしがちです。

結果的に異文化に触れる機会が減り、現地の友達ができにくくなるため、もったいないです。

英語力を高めつつ幅広い知見を得るため、留学中は日本語を話さないようにしつつ、日本人とも英語での会話を意識しましょう。

英語力ゼロで留学をするならタビケン留学にお任せください!留学計画から現地生活までサポートします

英語力ゼロで留学を考えているものの、不安であればタビケンにご相談ください。

海外留学エージェントのタビケン留学では留学に関する相談や、留学に必要な書類の申請代行を無料で行っているので、英語がわからず事前準備で戸惑っている方もスムーズに手続きを勧められます。

また、英語初心者の方へ向けたおすすめの留学方法や学校探し、ホームステイの手配などもサポートしているため、留学生活に集中できます。

さらに、タビケン留学では現地の病院や警察との連携も行っているため、万が一事故や病気などのトラブルにあった場合でも安心です。

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英語力ゼロで留学するなら2カ国留学がおすすめ

英語力ゼロで留学するなら、2カ国留学がおすすめです。2カ国留学では以下のようなメリットを得られます。

  • 目標まで最短距離で行ける
  • 異文化交流ができる
  • 費用を抑えられる

2カ国留学で最初に留学するフィリピンでは、欧米圏よりも英語の上達速度が早いといわれています。短期間で英語を学んでそのまま語学留学やワーキングホリデーに参加できるため、最短距離で目標達成が可能です。

また、フィリピンの方々はとても家族や友達など、人を大切にする国民性です。彼らとの交流を通じ、物事を多面的に見る力が養えます。

さらに、フィリピンの留学費用は欧米圏と比較して3分の1ほどです。それでいて授業は多くマンツーマンでの手厚いレッスンも受けられるため、費用を抑えて充実した教育を受けられます。

2カ国留学について確認する

英語力ゼロでも安心な留学先

英語力がゼロでも安心して留学できる国は限られています。具体的に留学がおすすめな留学先を3カ国紹介します。

フィリピン

フィリピンは英語力がゼロでも安心して留学できる国の1つです。

フィリピンの語学スクールはマンツーマンレッスンが主体で、英語学習のタイムパフォーマンスが圧倒的に高いといわれています。

また、フィリピンの語学スクールは手厚いレッスンであるにもかかわらず、留学費用は欧米圏における留学費用の半分以下です。

費用を抑えて質の高い英語学習ができるため、英語力に自信がない方におすすめです。さらに、フィリピンは晴れの日が多く温暖な気候で過ごしやすいことから、学びやすい環境とも言えます。

フィリピン留学のメリットを確認する

フィリピン留学のモデルケースとしてフィリピンで6ヶ月の留学後、欧米に渡航しワーキングホリデーに従事した事例があります。

留学前は英語力がゼロであったにもかかわらず、1カ国目のフィリピンで英語力の基礎を固めていたため、2カ国目では苦労せず英語環境でワーキングホリデーに従事できました。

フィリピン留学を経てワーキングホリデーに挑戦したこのケースでは、2カ国留学の準備費用や生活費を賄うだけでなくワーホリ後に30万円以上の貯蓄も実現しています。

フィリピン留学のモデルケースを確認する

オーストラリア

オーストラリアも、英語力ゼロから留学する国としておすすめです。

オーストラリアは日本との時差が少なく、生活リズムに影響が出にくいため万全の状態で英語の学習に取り組みやすく、治安が世界的に見ても良いため、安心して留学できます。

オーストラリアそのものが多民族国家なので留学生を受け入れてくれる風潮があり、さまざまな国の留学生と交流できて視野が広がる点もメリットです。

オーストラリア留学のメリットを確認する

オーストラリア留学のモデルケースとして、25歳で渡航しシドニーの人気ラーメン屋で店長になった杉山さんを紹介します。

杉山さんも留学前は英語力には自信がなく、フィリピン留学を経てシドニーに留学しました。シドニーではラーメン屋に従事し、熱心な店長の元で指導を受けました。

杉山さん自身の実力も次第に認められ店長を任せられるまでに成長し、今でも日本の食文化を広めることに精進しています。

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カナダ

カナダは英語の訛りが少なく、世界標準の発音を学べるので英語初心者に適した留学先です。また、地域によっては英語だけでなくフランス語を学べるケースもあります。

移民が多い国柄で、多国籍な文化が根付くため留学生にも寛容です。英語だけでなく他の語学を学びたい方や、さまざまな国の文化について知りたい方は、カナダへの留学を検討してみましょう。

カナダ留学のメリットについて確認する

カナダ留学のモデルケースとして、1年間の専門留学を実現した例が複数あります。カナダをはじめとする欧米圏ではマーケティング・IT・看護などの高い専門性を学ぶことが可能です。

カナダの専門学校に留学した卒業生はその後外資系企業に就職したりカナダでそのまま就職したりと、夢を実現しています。

留学を実現させるための5ステップ

留学を実現させるためのステップは以下の通りです。

  1. 留学の目的・目標を決める
  2. 費用・期間・国に目星をつける
  3. 留学サイトやエージェントを利用する
  4. 航空券やパスポートの準備
  5. 持ち物の準備・現地情報のリサーチ
  6. 出発

留学に必要な手順を確認する

Step1. 留学の目的・目標を決める

留学するにあたっては、まずは「なぜ留学したいのか?」「どれくらい英語力を伸ばしたいのか」などの目的・目標を決めておきましょう。

目的・目標を決めておかないとせっかく留学に行ったものの、日本語ばかり話して英語力を伸ばせなかったり、途中で挫折してしまったりして後悔するリスクが高まります。

Step2. 費用・期間・国に目星をつける

留学をする前に、どの国にどれくらいの期間滞在するか目星をつけましょう。国と期間が決まれば、必要な費用感について、大まかに算出できます。

十分な費用を用意せず留学に行くと途中で帰国となり後悔します。事前に必要な費用を把握し、準備しておきましょう。

Step3. 留学サイトやエージェントを利用する

留学経験がない場合、留学サイトやエージェントを活用して積極的に情報を集めましょう

留学サイトやエージェントでは、留学の目的に合わせたプログラムや語学学校を紹介してくれるため、自分に合った留学プランを立てられます。

また、留学サイトやエージェントを利用すれば、学校への入学申し込みやホームステイの確保など申請を代行してくれるので、初めての海外留学でも安心です。

タビケン留学では無料で相談できるため、気軽にお問い合わせください。

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留学エージェントのメリット・デメリットを確認する

Step4. 航空券やパスポートの準備

留学するために、航空券やパスポートの準備も早めに進めておきましょう。航空券は早めに取ると安くなります。

また、パスポートは申請してから届くまでに時間がかかるので、手続きが遅いと留学が後ろ倒しになるリスクがあります。

渡航が決まった時点ですぐに手続きを開始しましょう。航空券やパスポートの準備も、留学エージェントによっては代行可能です。

Step5. 持ち物の準備・現地情報のリサーチ

渡航前には、持ち物の準備や、現地情報のリサーチを徹底して行いましょう。

現地情報を確認する際は、観光地や文化だけでなく気候や治安についても確認すべきです。気候が合わなければ体調を崩しやすくなりますし、治安が悪ければ英語の勉強どころではありません。

英語力ゼロからでも留学は実現できる!タビケン留学はあなたに合った留学を提案・サポートします

留学を経ることで専門的な知識や専門性を学びつつ、異国の文化に触れ多様な価値観を得られます。

結果的に選択肢が広がり、実際に外資系企業に就職したり海外に永住したりと人生を大きく変えた事例は多く見られます。

英語力がゼロだからと言って留学を諦めてしまうと、人生の選択肢が狭まってしまうためもったいないです。もし海外留学に行ってみたい気持ちが少しでもあるなら、まずは留学エージェントに無料相談をしてみましょう。

留学エージェントを活用すれば、英語力ゼロからでも英語を学びながら留学を成功させるサポートを期待できます。

タビケン留学では、無料相談を通じて一人ひとりの目的に合った留学プランの提案や、留学に関する質問を受け付けています。LINE相談も可能なため、興味を持った方は気軽にお問い合わせください。

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この記事を監修した人

諸澤 良幸

諸澤 良幸

株式会社Morrow World 代表取締役社長

日本内閣府認定 NPO留学協会 RCA海外留学アドバイザー
オーストラリア政府認定PIER QEAC留学コンサルタント資格保有
JAOS 一般社団法人海外留学協議会 加盟

4年制大学法学部を卒業後大手レジャー企業に就職。複数の新規店舗立ち上げや人事業に従事した後、退社し26歳で単身海外留学。海外での英語学習と海外現地企業での管理職経験を経て2015年に株式会社Morrow Worldを設立し留学エージェントサービスを提供開始。2024年時点で9年以上留学エージェントを運営しており、「サポート無料留学エージェント」や「2カ国留学」の先駆けとして留学サポートを提供。
2020年6月にはオンラインに特化した英語コーチングサービスENGLEADを開始、2023年からは学研教室オーストラリアのFC本部の運営会社の代表取締役にも就任。
現在世界8カ国、約100名のスタッフと共に、世界で羽ばたく子どもから大人に向けて幅広く教育関連サービスを提供している。
JAOS 一般社団法人 海外留学協議会

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