オーストラリアのシェアハウス滞在にかかる費用を紹介!地域別の相場や安いシェアハウスの探し方も解説

オーストラリアへの留学やワーキングホリデーを目的として渡航する際、必要な費用の中で大きな負担となるのが家賃です。

オーストラリアに長期滞在する方が一般的に利用する「シェアハウス」は、一軒家やアパートの一部屋に複数人で住む方法で滞在費を安く抑えられます。

この記事では、オーストラリアのシェアハウス滞在にかかる費用や相場、安いシェアハウスの探し方などを詳しく紹介します。

オーストラリアへの留学やワーホリを計画している方や長期滞在したい方は、ぜひ最後までお読みください。

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オーストラリアのシェアハウス滞在にかかる費用一覧

オーストラリアでシェアハウスに入居する際には、家賃の他に敷金(ポンド)や鍵の保証金(キー・ディポジット)が必要です。

家賃には水道光熱費やWiFiの費用が含まれているのが一般的ですが、別途支払わなければならないケースもあります。

家賃|シドニーで1週間滞在の場合

シェアハウスの家賃は、1つの物件を何人でシェアするかによって決まります。

シドニーに滞在する場合の1週間の家賃相場は、以下の通りです。

  • 1人部屋:300〜500豪ドル(約28,500〜47,500円)
  • 2人部屋:170〜250豪ドル(約16,200〜23,800円)
  • 3人以上:120〜170豪ドル(約11,400〜16,200円)

※2023年10月の豪ドル円ルート(1ドル=95円)で計算

1人部屋は「own room」と呼ばれ、キッチン、バスルーム、リビングなどの共有部以外に個人の部屋を確保できます。

own roomに個人用のバスルームが付いているタイプの部屋を「master room」と呼びます。

own roomやmaster roomは、多少家賃が高くてもプライベートをしっかり守りたい方におすすめです。

1つの部屋を2人以上でシェアすることをルームシェアといい、シェアする人数が多いほど家賃は安くなります。

そのため、シェアする人数が多い物件を選べば家賃を抑えられます。

ただ、シェアする人数が増えるほどプライベートな空間が減るため、ストレスが溜まりやすくなるかもしれません。

家を選ぶ際は、家賃とプライベートな空間の両方のバランスを考慮して選ぶことが大切です。

参考:オーストラリア留学での最初の滞在先の種類と探し方を解説

敷金(ポンド)

オーストラリアで部屋を借りる際は、ポンドと呼ばれる保証金を払う慣習があります。

ポンドは家賃の2週間分とする家が多く、シドニーの2人部屋の相場は340〜500豪ドル(約32,300〜47,500円)です。

ポンドは、予定より早い退去や設備の破損などのルール違反がなければ退去時に返却されます。

※2023年10月の豪ドル円ルート(1ドル=95円)で計算

鍵の保証金(キー・デポジット)

鍵の保証金としてキー・デポジットを支払わなければならないケースもあります。

キー・ディポジットは通常100〜200豪ドル(約9,500円〜19,000円)です。

鍵の紛失や破損がなければ、退去時に返却されます。

※2023年10月の豪ドル円ルート(1ドル=95円)で計算

その他|水道光熱費・WiFi料金など

通常オーストラリアのシェアハウスの家賃には、水道光熱費やWiFiの費用が含まれています。

しかし、別途料金がかかったり、WiFiがなかったりする物件もあるので入居する際にはしっかりと確認しましょう。

別途支払う場合、水道光熱費は週25〜30豪ドル(約2,400〜2,900円)、WiFiはプランや契約する会社によって違いがありますが週5豪ドル程度(約500円)かかります。

また、シェアハウスには消耗品にかかる費用の払い方や共用部の使い方などのルールがある場合があります。

入居後のトラブルを避けるために、お金に関することやルールについては書面にして持っておくと安心です。

※2023年10月の豪ドル円ルート(1ドル=95円)で計算

参考:Optus

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【エリア別】オーストラリアのシェアハウスに1週間滞在でかかる費用の相場

オーストラリアのシェアハウス検索サイト「Gumtree」で調べたエリア別の家賃相場は以下の通りです。

都市名 家賃相場
シドニー 220〜400豪ドル(約20,900〜38,000円)
メルボルン 200〜350豪ドル(約19,000〜33,300円)
パース 200〜350豪ドル(約19,000〜33,300円)
ブリスベン 200〜350豪ドル(約19,000〜33,300円)
ゴールドコースト 200〜300豪ドル(約19,000〜28,500円)
ケアンズ 180〜250豪ドル(約17,100〜23,800円)
アデレード 150~250豪ドル(約14,300〜23,800円)

オーストラリア国内で最も滞在費が高いのはシドニーで、家賃・ポンド・キーディポジットを合わせると1週間の滞在費は760〜1,400豪ドル(約72,200〜133,000円)です。

シドニーは家賃だけでなく物価も高く、他の都市と比べるとシドニーで暮らすにはお金がかかる傾向があります。

次いで家賃が高いのは、メルボルンパースブリスベンです。

反対に、家賃が安い地域はケアンズやアデレードで、1週間の滞在費は550〜950豪ドル(約52,300〜90,000円)です。

家賃が安いエリアに住みたいと考えるかもしれませんが、シドニーなどの家賃が高い地域には「便利」「仕事が豊富」「給与水準が高い」など良い面も多数あります。

一方、ケアンズやアデレードなどの家賃の低い地域は仕事が少なく、希望する職種につける可能性は低くなりがちです。

滞在する都市を決めるときは、何を優先するかを明確にしておくと後悔のない選択ができるでしょう。

※2023年10月の豪ドル円ルート(1ドル=95円)

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オーストラリアのシェアハウス情報は専用の検索サイトから地域ごとに探せます

オーストラリアでシェアハウスを探すには、専用の住まい検索サイトを使って探すのが一般的です。

  • 日豪プレス(Nichigo Press)
  • JAMS.TV(ジャムズティービー)
  • Gumtree(ガムツリー)
  • Flatmates.com.au(フラットメイツ・ドットコム)

日豪プレス」「JAMS.TV」は日本人向けの住まい検索サイト、「Gumtree」「 Flatmates.com.au」はオーストラリア人向けの住まい検索サイトです。

なるべく日本人とシェアしたい方は、日本人向けサイトを使うのがおすすめです。

家でも英語しか話せない環境を作り英語力を鍛えたい方は、オーストラリア人向けのサイトで検索してみましょう。

シェアハウス検索サイトでは、希望のエリアや予算を絞って効率よくシェアハウスを探せます。

渡航前からどの地域にどのくらいの金額で住めるかを確認しておくと、現地に着いてからの家探しがスムーズに進められるでしょう。

より安い費用で滞在できるオーストラリアのシェアハウスの探し方

より安い費用で滞在できるシェアハウスを探すには、人数が多い物件を探す、郊外で探す、紹介してもらうという方法があります。

部屋を共有する人数が多い物件に絞る

シェアハウスの家賃は、シェアする人数が多くなればなるほど安くなります。

家賃を抑えるには、シェアする人数が多い物件を探しましょう。

ただ、シェアする人数が増えるとプライベートな時間の確保が難しい上に共用部分の管理や騒音などでストレスが増えるかもしれません。

見学時に、共有部分の管理方法やシェアメイトの生活の様子もしっかりと聞いておきましょう。

都市部ではなく中心から少し離れた地域で部屋を探す

家賃を安く抑えたいのであれば、都心部から少し離れた郊外で部屋を探しましょう。

郊外のシェアハウスは家賃が安いだけでなく、部屋が広かったり庭がついていたりするなどうれしい特典があるかもしれません。

スペースが広ければプライベートな場所を確保しやすく快適に暮らせるでしょう。

しかし、郊外に暮らすとなると通学や通勤のための交通費が余計にかかることがあるので、学校や職場までの交通費を確認しておきましょう。

友人などに聞いてお得な条件の物件を紹介してもらう

友人などに家賃が安い物件を紹介してもらうのも1つの方法です。

貸主は退去通知をもらうと多くの場合、まずは周りに入居希望の人がいないか聞き、いなければネットで入居者を募集します。

そのため、友人から紹介される部屋はまだネットに載っていない好条件の部屋という可能性があります。

貸す側もネットで見つけた知らない人より友人から紹介された人の方が安心して貸せるでしょう。

良い物件を紹介してもらうためには、まず友達や職場の人などできるだけ多くの人に部屋を探していることを伝えましょう。

オーストラリアのシェアハウスで費用以外に調べるべき注意点

オーストリアでシェアハウスを選ぶ際には費用面以外に、日本人比率・男女比・ハウス内の設備・学校や職場までの距離なども調べておきましょう。

また、最低滞在期間や退去告知までの期間などの重要項目も確認が必要です。

住人の日本人比率(国籍)・男女比

シェアハウス探しでは、日本人比率や男女比を確認しましょう。

日本語が通じない環境で徹底的に英語力を磨きたい方は日本人比率が低い物件を、家くらいは日本語が通じる環境にしたい方は日本人比率が高い物件を選びましょう。

日本人同士であればトラブルも起きにくく、起きたとしても解決しやすいですが、日本人比率が低い物件ではそうもいきません。

日本人比率が低い物件に住む場合は、言葉だけでなく文化や生活リズムの違いにも注意が必要です。

日本人比率以外に、男女比率も大切です。

シェアハウスは男女一緒に住むのが一般的ですが、男性しかいない家に女性1人で住むというアンバランスな状況には抵抗を感じる方もいるでしょう。

見学の際には、日本人比率や男女比を確認し安心して住める環境を選びましょう。

ハウス内の設備の数・機能

シェアハウスを実際に見学する際には、ハウス内の設備数や機能も確認しておきましょう。

人数が多いにも関わらずバスルームが1つしかない物件では快適に過ごすことは難しいはずです。

可能であれば、シャワーの水圧を確認したり、他のメンバーがどの時間帯に何分くらい使っているのかも確認したりしましょう。

他にも、トイレットペーパーや洗剤などの管理方法や共同で使うもののお金の出し方なども確認しておくと入居後のトラブルを避けられます。

語学学校や職場からの距離

シェアハウスから学校や職場への距離やルートを確認することも大切です。

いくら郊外の部屋が安いとはいえ、通勤や通学するのにお金がかかるようではもったいないです。

また、通勤・通学ラッシュが激しいルートでは学校や仕事に行くモチベーションが下がってしまう可能性もあります。

部屋を確認する際は、学校や職場から物件までの交通費や朝晩のラッシュの状態も確認しておきましょう。

ハウス周りの騒音・治安

シェアハウス周辺の騒音や治安にも注意しましょう。

見学前には「近くに交通量の多い道路はないか」「救急車が頻繁に出入りする病院はないか」などをあらかじめ地図でチェックし、見学の際には外の音にも気を配りましょう。

また、一見安全そうに見える地域でも、夜になるとガラリと雰囲気が変わる場所もあります。

可能であれば、夜の時間帯に駅やバス停から物件までの道のりや物件周辺の様子を確認しておきましょう。

最低滞在期間・退去告知の期限などの条件面

最低滞在期間や退去通知をいつまでにしなければならないかなどの条件面の確認も重要です。

特に、ワーキングホリデーでは仕事が決まれば即移動しなければならない場合もあります。

最低滞在期間や退去告知の期限が長すぎると、退去できず仕事を諦めるもしくは違約金を支払って退去する事態になってしまいます。

余計な費用を払わずに済むよう事前に条件面を確認し、できれば書面に記載してもらいましょう。

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シェアハウス費用(家賃)を他のオーストラリアの滞在方法と比較

オーストラリアでの滞在方法には、シェアハウスの他にバックパッカーズホテル・ホームステイ・学生寮などがあります。

シェアハウスの費用を他の滞在方法を選んだ場合の費用と比べました。

滞在方法 1週間あたりの家賃相場
シェアハウス <1人部屋>
300〜500豪ドル(約28,500〜47,500円)
<2人部屋>
170〜250豪ドル(約16,200〜23,800円)
<3人以上>
120〜170豪ドル(約11,400〜16,200円)
バックパッカーズホステル 約245豪ドル(約23,200円)
ホームステイ 280〜350豪ドル(約26,600〜33,300円)
学生寮 200〜350豪ドル(約19,000〜33,300円)
ホテル <安い部屋>
910豪ドル〜(約86,500円〜)
<高い部屋>
2100豪ドル〜(約199,500円〜)

※2023年10月の豪ドル円ルート(1ドル=95円)

家賃を抑えながらオーストラリアに滞在するのであれば、シェアハウスかバックパッカーズホステルがおすすめです。

バックパッカーズホステルとはアメニティーや食事の提供がない宿泊施設で、サービスがない代わりに安く泊まれます。

バックパッカーズホステルは相部屋が多くプライベートなスペースはありませんが、安く泊まれるだけでなく他の国から来た人と仲良くなれるため人気の高い滞在先の1つです。

他にも、少し家賃は上がりますがホームステイや学生寮も多くの留学生が利用する滞在方法です。

ホームステイや学生寮に住む場合はエージェントなどに手配を依頼することが多く、その場合には家賃以外に手配料がかかる可能性があります。

ホテルでの滞在は個人のスペースが確保され快適に過ごせますが、滞在費が高額です。

オーストラリア留学やワーキングホリデーでは、渡航直後はホームステイや学生寮に滞在し、その後家賃を抑えるためにシェアハウスに移るという方も大勢います。

それぞれのメリット・デメリットをよく考え、住む場所を選びましょう。

オーストラリア留学の滞在先の種類と探し方について詳しく見る

オーストラリアのシェアハウスの費用に関してよくある質問

ここでは、オーストラリアのシェアハウスの費用に関するよくある質問に回答します。

オーストラリアのシェアハウスで1ヶ月分にかかる家賃は?

オーストラリアのシェアハウスで1ヶ月にかかる家賃(シドニーの場合)は以下の通りです。

  • 1人部屋:1,200〜2,000豪ドル(約114,000〜190,000円)
  • 2人部屋:680〜1,000豪ドル(約64,600〜95,000円)
  • 3人以上:480〜680豪ドル(約45,600〜64,600円)

家賃の高いシドニーでは1ヶ月の家賃が10万円を超えることもあるため、多くの方が2人部屋以上のルームシェアをしながら生活しています。

家賃はシェアする人数以外に場所によっても大きく違うため、より家賃を抑えたいのであれば郊外の部屋を探しましょう。

オーストラリアでシェアハウスの家賃が安い地域は?

オーストラリアのシェアハウスで家賃が安い地域は、ケアンズやアデレードなどの地方都市です。

日本と同じく、オーストラリアでも地方に行けば行くほど家賃は下がります。

しかし、オーストラリアでは各都市を結ぶ公共交通機関はあまり発達していません。

地方に行きすぎると都市間の移動が不便になります。

他にも、地方都市は学校数や求人数が少なく、希望の学校に通う、希望の職種に就くなどできない可能性もあります。

シェアハウスを選ぶ際は家賃だけでなく、就学や就職、娯楽や利便性なども考慮して選びましょう。

オーストラリア留学での滞在先と費用に関してお悩みならタビケン留学へご相談ください

タビケン留学 運営スタッフ①

オーストラリア留学する際の滞在方法として一般的なのがシェアハウスです。

「シェアハウスには家賃を抑えられる」「さまざまな国の人と出会える」というメリットがありますが、「プライベートの確保が難しい」というデメリットもあります。

シェアハウス以外にもホームステイや学生寮、バックパッカーズホステル、ホテルなどの滞在方法があり、それぞれにメリット・デメリットがあります。

タビケン留学では、カウンセリングを行った上で最適な滞在方法の提案や費用の見積もり、ホームステイや学生寮の手配(有料)が可能です。

「オーストラリア渡航後の滞在先に不安がある」「滞在にかかる費用がわからない」という方は、ぜひタビケン留学へご相談ください。

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オーストラリアの都市から
ランキング順に学校を選ぶ

第1位

ILSC Sydney

アイエルエスシー シドニー校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

ILSC Sydneyについて詳しく見る
第2位

ELSIS Sydney Campus

エルシス・シドニーキャンパス

先生との20分のプライベートレッスンが何度でも無料受講可、日本人が少なく英語環境でしっかり学べます。就職支援ワークショップやビジネス英語、企業インターンシップにも力を入れており、キャリア志向の方にもおすすめです。

ELSIS Sydney Campusについて詳しく見る
第3位

IH Sydney(International House Sydney)

インターナショナルハウス・シドニー シティー校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、シドニー校です。日本人に人気の発音矯正クラスなども開講しています。

IH Sydney(International House Sydney)について詳しく見る
第4位

English Unlimited(EU)Sydney CBD Campus

イングリッシュ・アンリミテッド

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

English Unlimited(EU)Sydney CBD Campusについて詳しく見る
第5位

La Lingua Language School

ラ・リングア ランゲージ スクール

ラ・リングア(La Lingua)は会話中心コースが有名で、特にスピーキング力の強化に力を入れている学校です。リーズナブルな価格で質の高い授業を受けることができ、先生と生徒の距離が近くアットホームな環境も魅力の一つ。児童英語教師コース(J-SHINE&TECSOL)も人気です。

La Lingua Language Schoolについて詳しく見る
第1位

ILSC Melbourne

アイエルエスシー・メルボルン校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、英語をしっかりと伸ばせる環境の整った学校です。幅広い選択授業の中から学ぶことができ、仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

ILSC Melbourneについて詳しく見る
第2位

Universal English(UE / UIT)

ユニバーサル・イングリッシュ

Universal Englishは、ハイレベルで実践的な英語力の育成を図る英語コース、専門的な知識とスキルの習得をめざす専門コース、学士号・修士号が取得できる高等教育コースのすべてを揃えたメルボルン屈指の私立専門学校です。

Universal English(UE / UIT)について詳しく見る
第3位

English Unlimited(EU) Melbourne Campus

イングリッシュ・アンリミテッド・メルボルン校

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

English Unlimited(EU) Melbourne Campusについて詳しく見る
第4位

IH Melbourne(International House Melbourne)

インターナショナルハウス・メルボルン メルボルン校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、Melbourne校です。

IH Melbourne(International House Melbourne)について詳しく見る
第5位

ECA College Melbourne Campus

イーシーエー・カレッジ・メルボルンキャンパス

ECAカレッジ(イーシーエー・カレッジ)はリーズナブルな授業料で実践的なマーケティングやビジネス、ITを学べる専門学校です。フレキシブルな時間割で、仕事と両立しながらキャリアアップを目指したい方にもおすすめです。

ECA College Melbourne Campusについて詳しく見る
第1位

Inforum Education Australia

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア (Inforum Education Australia)は独自のカリキュラムを通して英語を学び、6週間ごとにレベルアップテストが実行されています。高いモチベーションを保って勉強することが可能です。

Inforum Education Australiaについて詳しく見る
第2位

LANGPORTS Gold Coast

ラングポーツ ゴールドコースト

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

LANGPORTS Gold Coastについて詳しく見る
第3位

Gold Coast Learning Centre

ゴールドコースト・ラーニングセンター

美しいビーチ沿いに広がるサーファーズ・パラダイス。その中心地に位置するゴールドコースト・ラーニングセンター(GCLC)は、小規模でアットホームな学校です。英語コースと専門コースがあり、リーズナブルな価格も魅力です。

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第4位

Bond University College(BUC)語学学校

ボンド大学カレッジ(語学学校)

ボンド大学のカレッジの学生は、大学入学に向けて準備するアカデミックおよび英語のサポートを受けることができます。大学や、専門学校により、入学の基準が違いますが、私たちは、全ての学生に対応できるよう、カリキュラムを用意しています。

Bond University College(BUC)語学学校について詳しく見る
第5位

Bond University

ボンド大学

オーストラリアで最初の私立大学です。生徒一人ひとりと向き合う教育体制のため、しっかりとした学習環境が整っています。また、生徒の約半数はインターナショナルなため卒業後はグローバルな人材として、活躍できるでしょう。

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第1位

Lexis English Brisbane Campus

レクシス・イングリッシュ・ブリスベン校

オーストラリアに7つのキャンパスを持つLexis Englishは、多国籍の留学生が集まり熱心に英語を学ぶ傍ら、午後のアクテビティや週末のエクスカージョンなどを通してたくさんの友達ができる工夫がされています。

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第2位

IH Brisbane ALS(International House)

アイエイチ ブリスベン エイエルエス

ブリスベン中心地に位置し、周囲にはショッピングモールやカフェ、レストラン、銀行など生活に必要な施設がほとんど揃っており、学生生活にも大変便利な環境。留学する理由や目的もさまざまの中、IH Brisbane ALSはコースやプログラムが豊富で、独自のフレキシブルなタイムテーブルで勉強も遊びも仕事も両立させることができます。

IH Brisbane ALS(International House)について詳しく見る
第3位

Albright Brisbane

オールブライト ブリスベン

オールブライトはシドニーをはじめ、メルボルン・ブリスベン・アデレードにキャンパスがあり一般的な英語コースにくわえ様々なコースが用意されています。大学への進学を希望している人や在学中に進路変更したい場合でも効率良く勉強できるのが魅力で、オーストラリア教育機関から認定を受けていることから、英語教育の質は国のお墨付き。短期間で英語力がアップできるようにプログラムが組まれています。

Albright Brisbaneについて詳しく見る
第4位

LANGPORTS Brisbane

ラングポーツ ブリスベン

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

LANGPORTS Brisbaneについて詳しく見る
第5位

BROWNS English Language School (Brisbane Campus)

ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール・ブリスベンキャンパス

BROWNSでは一般英語コース、進学英語コースや試験対策コースはもちろん、大人気のバリスタコース、有給インターンシップ、ボランティアプログラムなど様々なコースを提供しています。世界中からたくさんの生徒が集まっているので国際色豊かなキャンパスで世界中に友達をつくることができます!

BROWNS English Language School (Brisbane Campus)について詳しく見る
第1位

Cairns College of English & Business (CCEB)

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス(Cairns College of English & Business)は通常の語学学校と比較して、語学習得のためにとても厳しい学校となっています。徹底したイングリッシュ・オンリー・ポリシーが導入されており、英語漬けの環境でしっかりお勉強したい学生さんにおすすめです。

Cairns College of English & Business (CCEB)について詳しく見る
第1位

Lexis English Perth Scarborough Campus

レクシス・イングリッシュ・パーススカボロ校

美しい西オーストラリアの州都、パースのスカボロービーチから徒歩5分のところに位置するレクシス・イングリッシュ・パース校。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。ケンブリッジ検定対策コースは特に人気で定評あり。

Lexis English Perth Scarborough Campusについて詳しく見る
第2位

Milner International College of English

ミルナー・インターナショナル・カレッジ・オブ・イングリッシュ

「世界で一番美しく住みやすい街」と言われる西オーストラリアの州都パース。そのシティーの中心部に位置するMilner International College of English は、歴史の長い老舗の語学学校です。アットホームでアクテビティも多く、国籍バランスの良い人気の学校です。ケンブリッジ検定コースに特に力を入れており、しっかり勉強したい方におすすめす。

Milner International College of Englishについて詳しく見る
第3位

Lexis English Perth City Campus

レクシス・イングリッシュ・パースシティ校

2023年2月に開校したパースでは2校目になるパースシティ校。ビーチ近くのスカボロー校とは異なり、パースシティ中心地に校舎があり、仕事や滞在先が見つけやすいロケーション。 パース市内ではあるが、静かで落ちついた地域にある。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。

Lexis English Perth City Campusについて詳しく見る
第4位

ILSC Perth

アイエルエスシー パース校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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第5位

Navitas English Perth

ナビタス・インブリッシュ パース校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、マンリー、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学・専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

Navitas English Perthについて詳しく見る
第1位

Lexis English Byron Bay Campus

レクシス・イングリッシュ・バイロンベイ校

ゴールドコーストから南へ約1時間、ビーチにほど近くゆったりと時間の流れるバイロンベイ。ヨーロピアンに人気の街なので、多国籍な環境ながらアットホームな雰囲気のバイロンベイ校は、日本人も少なく小規模なため、一人一人に向き合った指導が可能となっています。

Lexis English Byron Bay Campusについて詳しく見る
第2位

Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)

バイロンヨガセンター

バイロンヨガセンターは1988年に創設されたヨガ専門スクールです。オーストラリア政府公認の1年から3年のコースを提供しています。質の高いコースは、全米ヨガアライアンスにも認定されていますので、日本のみならず世界で通用するヨガインストラクター資格が取得できます。

Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)について詳しく見る
第3位

【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(ビーベルズ)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール (BBELS)は、バイロンベイ中心地かつ海まで徒歩5分というパラダイスロケーション。マリンスポーツやリゾートライフを楽しみながら、多国籍な環境でしっかりと英語を習得したい方にはおすすめの学校です。常勤日本人スタッフのサポートも心強い。

【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)について詳しく見る
第1位

Lexis English Sunshine Coast Campus

レクシス・イングリッシュ・サンシャインコースト校

ブリスベンから北へ車で約1時間のサンシャインコーストの中心地、Maroochydore(マルチドール)に位置するLexis English サンシャイン校は、小規模でアットホームな雰囲気。学校からは美しいビーチが眺め、ビーチリゾートライフを楽しみながらしっかりと英語が学べます。

Lexis English Sunshine Coast Campusについて詳しく見る
第1位

IH Darwin(International House Darwin)

インターナショナルハウス ダーウィン

1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇る、インターナショナルハウスのメンバー校に属するダーウィン校です。日本人率が低く、少人数のアットホームな雰囲気なので、集中的に英語力を伸ばすのに最適な環境です。

IH Darwin(International House Darwin)について詳しく見る
第2位

Navitas English Darwin

ナビタス・イングリッシュ ダーウィン校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、シドニーマンリービーチ、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学、専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

Navitas English Darwinについて詳しく見る
第1位

Lexis English Noosa Campus

レクシスイングリッシュ ヌーサ校

Lexis Englishヌーサ校は、暖かな気候と青い海、美しいビーチに囲まれ、ゆったりとしたライフスタイルを楽しみながら英語を学ぶことができます。ケンブリッジ検定やIELTS試験対策コース、英語+サーフィンなど幅広いコースから自分に合ったスタイルの英語を学ぶことができます。

Lexis English Noosa Campusについて詳しく見る

※タビケン留学でのお申し込み者数をもとにランクづけ

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