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英語圏のワーホリ人気国5選!各国の魅力や選ぶ際のポイントを紹介

ワーホリ(ワーキングホリデー)とは、18歳から30歳までの若者が一定期間外国で働きながら生活することを目的とした制度です。

単純にお金を稼ぐだけでなく、語学や異文化を学べたり、さまざまな国の方と人脈ができたりするため、人生を好転させる機会です。

本記事では、英語圏のワーホリ人気国を5つ紹介します。各国の魅力やワーホリでの国の選ぶポイントを解説するので、参考にしてください。

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英語圏のワーホリ人気国5選!それぞれの特徴・魅力を紹介

人気国5選

英語圏のワーキングホリデーで人気の国々とそれぞれの特徴・魅力を紹介します。どの国に滞在するか迷っている方はぜひ参考にしてください。

オーストラリア

オーストラリアは短期留学や長期留学としてもワーホリ人気No.1の国です。美しいビーチや広大なアウトバックが魅力で、観光目的の国としても人気があります。

世界でもトップクラスを誇る最低賃金で、時給は24.10豪ドル(約2,170円)です。

シドニーやメルボルンなどの大都市に語学学校や大学があります。英語圏の中では治安もよく、条件を満たせば最長3年間滞在可能です。

長期的な留学で英語力を伸ばしたいなら、オーストラリアを検討しましょう。

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参考:Minimum wages

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カナダ

カナダは比較的治安がよく、気候も落ち着いているので過ごしやすい国です。

教育レベルが高く長期滞在向きで、語学学校が多いことも特徴です。また、接客業やサービス業が盛んで時給も高いので高収入を期待できます。

カナダの最低賃金は、2025年に引き上げられたばかりで時給17.75加ドル(約1,830円)です。

多様な人種や文化が共存し、異文化交流も行われています。複数の言語を学び、さまざまな国の文化を知りたい方はカナダへの留学を検討しましょう。

※1加ドル=103円で換算(2025年4月時点)

参考:Increasing the federal minimum wage starting April 1, 2025

カナダのワーキングホリデーに人気な主要都市を確認する

ニュージーランド

ニュージーランドは地球の箱庭とも称されるほど自然が豊かです。

国土の約32%が国立公園や自然保護地区に指定されており、自然が好きな方のワーホリ先としてもおすすめです。

ニュージーランドの最低賃金は時給23.15~23.50NZドル(約1,945~1,974円)と高く、アルバイトでも十分な生活費を稼げます。

ニュージーランドは治安がよく、留学初心者や女性も安心して滞在できるので、初めての留学としても向いている国です。

※1NZドル=84円で換算(2025年4月時点)

参考:Minimum wage and fair pay

イギリス

イギリスのワーホリビザは最長2年間の滞在が可能です。就労や就学に制限がないため、語学学校に通いながら仕事ができます。

イギリスは英語の発祥地です。本場の英語とイギリス文化を体験できるため、文化を楽しみつつも英語力を高める絶好の機会といえます。

最低賃金も時給12.21ポンド(約2,300円)で、為替の影響もあり日本と比べるとかなり高水準です。

イギリスからはヨーロッパ各国へのアクセスがよく、週末や休暇を利用して気軽に旅行できます。ヨーロッパ圏の文化を知りたい方にも、イギリスはおすすめです。

※1ポンド=189円で換算(2025年4月時点)

参考:National Minimum Wage and National Living Wage rates

アイルランド

アイルランドは、オーストラリアやカナダと比較して日本人のワーホリ参加者が少ないです。落ち着いた環境で英語の勉強に集中したい方におすすめの国です。

アイルランドの最低賃金は、2025年1月1日から時給13.50ユーロ(約2,170円)に引き上げられました。したがって、稼ぎたい方にもアイルランドは向いています。

アイルランドはイギリスやドイツ、フランスなど魅力的な国が近いためリーズナブルな価格で旅行が可能です。EU加盟国で国境審査を受けなくて済むため、EU加盟国を旅行したい方にもおすすめです。

※1ユーロ=161円換算(2025年4月時点)

参考:Minimum wage

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英語圏でワーホリに行ける国選びの際に検討したいポイント

国選びのポイント

ワーキングホリデーの国選びにはいくつか重要なポイントがあります。以下のポイントを考慮すると、自分に合った国を見つけやすくなります。

実際に稼げるかどうか(最低時給は日本と比べて高いのか)

ワーキングホリデーで英語圏の国に行く場合、稼げるかどうかは国によって異なります。それぞれの国の最低賃金は以下の通りです。

最低賃金
オーストラリア 時給24.10豪ドル(約2,170円)
※1豪ドル=90円で換算(2025年4月時点)
カナダ 時給17.75加ドル(約1,830円)
※1加ドル=103円で換算(2025年4月時点)
ニュージーランド 時給23.15NZドル(約1,945円)
※1NZドル=84円で換算(2025年4月時点)
イギリス 時給12.21ポンド(約2,310円)
※1ポンド=189円で換算(2025年4月時点)
アイルランド 時給13.50ユーロ(約2,170円)
※1ユーロ=161円換算(2025年4月時点)
日本(全国平均) 時給約1,055円

最低時給は日本と比べると英語圏の方が高いので、生活費をカバーしながら貯金も可能です。

ただし、国や仕事の種類によって収入や生活費が異なるので、収支が赤字にならないか事前に調べておきましょう。

参考:地域別最低賃金の全国一覧

ワーホリで稼げる国ランキングを見る

ワーホリで働ける仕事の種類・機会は十分にあるか

渡航後に就労できない状況を避けるためにもワーホリをするにあたって、仕事の種類や機会は十分にあるか事前に確認しておきましょう。ワーホリで働ける人気の職種と特徴は以下の通りです。

  • 飲食業
  • ファーム
  • 宿泊業
  • 販売業

飲食業は、注文を取ったり料理を運んだりするホールスタッフや食器を洗うウォッシャー、コーヒーを作るバリスタなどがあります。

ファームは、リンゴやイチゴなどの収穫作業を行うフルーツピッキングや、動物の世話、飼育エリアの清掃などが挙げられます。

宿泊業は、客室の清掃やシーツの洗濯をしたりホテルの受付を行ったりする業務が一般的です。販売業はレジ対応や販売スタッフ、接客などがあります。

ワーキングホリデーとして働ける職種はさまざまなので、興味があるものやできそうなものを積極的に選びましょう。

オーストラリアの仕事で日本人に人気の職種を見る

渡航・滞在の費用は身の丈に合うか(物価・家賃が高すぎないか)

人気の国々で滞在するなら、途中で資金が尽きないようにするため、物価や家賃などの費用を確認しておきましょう。

国ごとのおおまかな物価相場や家賃費用は以下の通りです

物価の相場 家賃の相場(月額)
オーストラリア 高い 約1.2万~5万円
カナダ 日本より少し高い程度 約6万~8万円
ニュージーランド 比較的安い 約4万~6万円
イギリス 高い 約7万~15万円
アイルランド 高い 約10万~13万円
日本(東京) 高い 約6万~13万円

ワーホリで英語圏の国に行く場合、物価や家賃の相場は国だけでなく地域によっても異なります

すでに渡航先の候補がある場合、物価や家賃の相場は問題ないかどうか調べておきましょう。

ワーホリ費用に関する詳しい情報を見る

十分な英語教育レベル・英会話の機会があるか

ワーキングホリデーでは英語圏の国に行く場合、英語教育レベルや英会話の機会が豊富かどうか確認しましょう。

語学学校の数が多ければ選択肢は増えます。また、日本人が多すぎるとついつい日本語を話してしまいがちなので、あえて日本人が少ない国や地域を選ぶこともおすすめです。

現地の方が話している英語が訛っていると自分も訛りがちなので、あわせて注意しておきましょう。

仕事以外に滞在する国でしかできない経験・やりたいことはあるか

ワーキングホリデーでは仕事以外にもそれぞれの国でしかできない貴重な経験や活動が多数あります。以下に例を挙げるのでぜひ参考にしてください。

その国でしかできない体験
オーストラリア 自然体験・カンガルーやコアラなどの動物との触れ合い・アウトドア活動
カナダ 自然体験・バンクーバーやトロントの観光・文化体験
ニュージーランド 自然体験・バンジージャンプやスカイダイビングなどのアドベンチャースポーツ
イギリス 歴史と文化・ロンドンやマンチェスターなどの観光・音楽フェスやスポーツイベントの参加
アイルランド 自然体験・アイルランド音楽やダンスなどの文化体験・歴史と伝統

各国では、独特の文化や自然体験を体験できます。

ワーキングホリデー前に、どの国でどんなことがしたいか決めておきましょう。

治安が比較的良好で滞在中の安全がある程度確保できるか

ワーキングホリデーで滞在するなら、比較的治安が良好な国を選びましょう。各国の治安状況をまとめました。

治安状況
オーストラリア 治安は良好ですが、一部都市では注意が必要です。特に夜間の外出や人通りの少ない場所は避けましょう。
カナダ 地方では治安がよく安心して滞在できます。しかし、都市部ではホームレスや軽犯罪が発生するので注意が必要です。
ニュージーランド 比較的治安は良好で、犯罪率も低いです。ただし、自然災害(地震・つなみなど)に対する備えが必要です。
イギリス 全国的に治安は良好です。ただし、都市部では犯罪率が高い地域もあるので注意しましょう。カメラが多く設置されているため安全対策はしっかりしています。
アイルランド 視覚的治安が良好で犯罪率も低いです。ただし都市部では夜間にスリ・ひったくりなどがあり、外出に注意が必要です。

治安を確認したうえで夜間は出歩かず、危ない地域を避けるなどの安全対策を行うことで、安心してワーキングホリデーを楽しめます。

英語圏のワーホリに参加する国選びにお悩みならタビケン留学へご相談ください

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タビケン留学は、海外留学をサポートするエージェントで以下のようなお手伝いが可能です。

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英語圏の人気国にもワーホリ参加制限がある?申請時の注意点を紹介

疑問

英語圏の人気国にも、ワーホリの参加制限があります。英語圏の国々における参加制限と申請時の注意点を紹介します。

ビザ発給数

ワーキングホリデーのビザ発行数は国によって異なります。

ビザ発給数が上限に達してしまうと申請できなくなるため、ビザ発給数が少ない国に留学したいなら早めに申請しましょう。

英語圏の国々のビザ発行数は以下の通りです。

ビザ発行数(年間) 申請方法
オーストラリア 制限なし オンラインで申請可能
カナダ 約6,500人 抽選制
ニュージーランド 制限なし オンラインで申請可能
イギリス 約6,000人 抽選制
アイルランド 約600人 先着制

上記の情報は最新ですが情報は日々更新されるため、申請時には各国の大使館や公式HPで最新の情報を確認してください。

特にアイルランドの発行数は約600人と少ないので、早めの申請を心掛けましょう。

年齢制限

ワーキングホリデーの年齢制限は、18歳以上31歳未満です。

ワーキングホリデーのビザを取得するためには、すべての協定国において31歳までにビザ申請を済ませなくてはなりません。

申請時に31歳になると申請できないので注意しましょう。ただし、申請時に30歳で入国時に31歳の誕生日を迎えても問題ありません。

オーストラリアの年齢制限に関する詳しい情報を見る

資金証明の必要性

英語圏のワーキングホリデービザを申請する際には資金証明が必要です。英語圏の国々の資金証明と証明書の有効期限は以下の通りです。

資金証明 証明書の有効期限
オーストラリア 約5,000豪ドル(約45万円)
※1豪ドル=90円で換算(2025年4月時点)
申請日から3ヶ月以内
カナダ 約2,500加ドル(約26万円)
※1加ドル=103円で換算(2025年4月時点)
申請日から1ヶ月以内
ニュージーランド 約4,200NZドル(約35万円)
※1NZドル=84円で換算(2025年4月時点)
申請日から2ヶ月以内
イギリス 約2,530ポンド(約49万円)
※1ポンド=189円で換算(2025年4月時点)
申請日から3ヶ月以内
アイルランド 約1,600ユーロ(約26万円)
※1ユーロ=161円換算(2025年4月時点)
申請日から3ヶ月以内

資金証明は申請者に十分な資金があることを証明する重要な書類です。

残高証明の要件は国によって異なり、資金証明の金額については滞在期間や生活費を考慮して設定されているので、しっかりと確認し準備しておきましょう。

保険加入の有無

ワーキングホリデーでは、保険加入を求められる国が多いです。英語圏の保険加入の有無を以下にまとめました。

保険加入の有無
オーストラリア 推奨されるが必須ではない
カナダ 必須
ニュージーランド 必須
イギリス 推奨されるが必須ではない
アイルランド 必須

カナダ・ニュージーランド・アイルランドは保険の加入が義務付けられています。

また、保険加入が必須でない国でも、加入しておくことで高額な医療費をカバーできるため、安心して滞在できます。保険への加入は優先事項として考慮しておきましょう。

ワーホリ申請方法に関する詳しい情報を見る

タビケン留学で実際に英語圏の国へワーホリされた方の体験談

タビケン留学体験談

タビケン留学で実際にオーストラリアへワーホリされただいきさんの体験談を紹介します。

大学4年生の時に初めて行ったカンボジアの景色が忘れられず、海外への興味がわきオーストラリアへの留学を決意しました。

だいきさんは元々英語力0だったためフィリピンやシドニーで1ヶ月語学学校に通い、語学学校を卒業した後シドニーのラーメン屋さんで本格的に仕事をしました。

約半年経った時、ブリスベン方面のバンダバーグというファームで働きながら英語を勉強し、その努力もあって最終的にはワーホリ先で人気ラーメン店の店長を任されています。

ワーホリ体験談に関して詳しく見る

英語圏の国に少しでもワーホリをお考えならタビケン留学へご相談ください

本記事では、英語圏の人気国5選や各国の魅力、選ぶ際のポイントなどを紹介しました。

ワーキングホリデー先を選ぶポイントは、費用・教育水準・治安などです。どの国に自分が合っているかをきちんと見極めて後悔しない留学にしましょう。

留学エージェント・タビケン留学では、オーストラリア・カナダ・ニュージーランドなどの留学をサポートしています。スタッフ全員が留学経験者なのでリアルな現地情報の提供や留学を成功するプランの提案が可能です。

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この記事を監修した人

諸澤 良幸

諸澤 良幸

株式会社Morrow World 代表取締役社長

日本内閣府認定 NPO留学協会 RCA海外留学アドバイザー
オーストラリア政府認定PIER QEAC留学コンサルタント資格保有
JAOS 一般社団法人海外留学協議会 加盟

4年制大学法学部を卒業後大手レジャー企業に就職。複数の新規店舗立ち上げや人事業に従事した後、退社し26歳で単身海外留学。海外での英語学習と海外現地企業での管理職経験を経て2015年に株式会社Morrow Worldを設立し留学エージェントサービスを提供開始。2024年時点で9年以上留学エージェントを運営しており、「サポート無料留学エージェント」や「2カ国留学」の先駆けとして留学サポートを提供。
2020年6月にはオンラインに特化した英語コーチングサービスENGLEADを開始、2023年からは学研教室オーストラリアのFC本部の運営会社の代表取締役にも就任。
現在世界8カ国、約100名のスタッフと共に、世界で羽ばたく子どもから大人に向けて幅広く教育関連サービスを提供している。
JAOS 一般社団法人 海外留学協議会

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